全体の要約|【国津神の復活】異様に多い封印の歴史。三輪山(みわやま)諏訪…。魂のルーツを知る。

【国津神の復活】異様に多い封印の歴史。三輪山(みわやま)諏訪…。魂のルーツを知る。
人間は神様の分け御霊であり、多くの封印によって魂のルーツを知らないが、神社や自然を通してルーツを辿り自分軸を確立することで封印を解き巫女や龍族の血を覚醒させる時が来ている。

地球と人類の歴史を神話的な観点から捉える

  • 地球の大地は神様によって作られ、レムリアやアトランティスなどの文明が発達して現在に至る。
  • 人間はいきなり地球に現れたのではなく、血筋・血脈が神代の時代に至ると考えられる。
  • 神武天皇あたりを遡るとヤマトタケル、さらにコノハナサクヤヒメといった神様の時代の話になる。
  • 国津神のオオクニヌシが存在し、古代出雲などの古代文明があり、出雲大社あたりで文明が作られた。
  • 伊勢でも文明が栄え、人間の魂の進化は繰り返され、現在は次元を上げるアセンションの時代と言われる。

魂のルーツを辿り神様の分霊であることを認識する

  • 人間は神様の分霊〔わけみたま〕であるという考えは、神様からずっと続いているという認識に納得を与える。
  • 現在の日本に生まれている人には古代の龍族〔調和のエネルギー〕のDNAが含まれる人が多く、多くの人が出雲を築いた。
  • 古代の記憶を思い出すために、自分と魂のルーツを辿ることが重要である。

魂のルーツを辿る方法を試みる

  • 魂のルーツ〔過去世〕を調べる方法として、お気に入りの神社の歴史を調べるという方法がある。
  • 例えば、コノハナサクヤヒメが好きな場合、その総本宮である富士山本宮浅間大社の歴史を調べてみる。
  • 魂のルーツを辿る方法として、川の音や緑など自然を感じ、日本が大事にしてきた自然は神であるという考え方を実践する。
  • 神社などで立ち止まり音を聞くことは、感覚〔インスピレーション〕を働かせる上で非常に重要である。
  • ご利益などの知識がない状態でも、心惹かれる場所、例えば神社などへ実際に行き、自然を感じてみることが推奨される。
  • 魂のルーツを辿る方法として、六根清浄に通じる行為として五感を清める取り組みを続ける。
  • 六根を霊的に掃除することは、高波動である神様のエッセンスと繋がるために大切である。
  • ライアー〔竪琴〕などの心地よい音を聞くことも、魂のルーツを思い出すきっかけとなる。

日本人の魂にかけられた封印を解く必要性

  • 日本人は異常なほど魂のルーツを知らず、レムリアや瀬織津姫様、国常立神様が封印された歴史など多くの封印が行われた。
  • 私たち自身もこの封印のエッセンスを引き継いでおり、魂の封印を一つ一つ解いていくことが求められる。
  • クニツカミノカミとアマツカミノカミによる国譲りの際も計画があったが、いったん終了して封印した経緯がある。
  • 現在、クニツカミノカミや国常立神様や瀬織津姫様が動き出しており、封印が解かれつつある。

封印を解くための自分軸の確立

  • 封印を解くためには、感情に支配されないことや自分の機嫌を自分で取るといった自分軸を確立することが重要である。
  • 自分の感情を自分でコントロールすることは、霊能力のコントロールにも繋がる。
  • 怒りや悲しみや憂いを収め、発散し、癒すかを探求することは、心の状態を高波動にするために必要である。
  • マインドフルネスとも言われるこの取り組みで自分軸が整い、誰にも支配・依存・執着しない自立の状態に至る。

巫女の復活と古代龍族の血

  • 魂が眠っていた日本人はそろそろ目覚める時が来ており、龍族や巫女〔みこの魂を持つ者〕の復活が重要である。
  • 日本に何度か転生している巫女の魂を持つ者は多く、過去に出雲の巫女や沖縄のノロをしていた人が今世に生まれている。
  • 奴奈川姫様からのご神託として、三輪山・諏訪大社・出雲大社など、龍族のエッセンスを湛える場所を探ってみることが推奨された。

建御名方神様からは

  • 建御名方神様からのご神託として、古代龍族の血は生きている、歴史は進もうが古代の血は濃く刻まれているが降ろされた。
  • 諏訪大社の絵馬には龍と白蛇さんが描かれており、この絵馬によって龍族のことを思い出してほしい。
  • 古代龍族〔龍つかい〕に関してはアメブロを参照してほしい。

お知らせの開示

  • 発言者は、徳川家康と真の調和という講座を10月21日まで開催している。

【国津神の復活】異様に多い封印の歴史。三輪山(みわやま)諏訪…。魂のルーツを知る。

【国津神の復活】異様に多い封印の歴史。三輪山(みわやま)諏訪…。魂のルーツを知る。

地球と人類の歴史を神話的な観点から捉える

地球の大地は神様によって作られ、そこからレムリアやアトランティスなどの文明が発達し、現在に至っている。 人間もまた、いきなり地球に現れたのではなく、血筋・血脈〔けつみゃく〕が続いており、過去を辿ると神代の時代に至ると考えられる。 神武天皇あたりまでたどると、その前はヤマトタケルさんとかになったりして。ずっと遡ると。 このはなさくや姫様とか神様の信頼の時代になっていていうことになるんですけれども。 国つかみの神様、奥主様がいらっしゃったりとかね。古代の文明があったり、古代出雲とかがあったりね。 出雲大社がある。 あたりは、そういう文明が作られてきたんでしょう。 神武天皇あたりまでたどると、その前はヤマトタケルになったりする。 ずっと遡ると、コノハナサクヤヒメといった神様の時代の話になる。 国津神であるオオクニヌシが存在した。 古代出雲など古代の文明が存在した。 出雲大社があるあたりは、そのような文明が作られてきたと考えられる。 伊勢でも文明が栄えた。 人間の魂の進化は繰り返され、現在の時代は次元を上げていくアセンションの時代と言われている。

魂のルーツを辿り神様の分霊であることを認識する

人間は[神様の分霊〔わけみたま〕]であるという考えは、神様からずっと続いているという認識に納得を与える。 現在の日本に生まれている人には、古代の龍族〔りゅうぞく〕のDNA〔調和のエネルギー〕が含まれている人が多く、多くの人が出雲を築いてきた。 古代の記憶を思い出すことが大事であり、そのために自分と魂のルーツを辿ることが重要である。

魂のルーツを辿る方法を試みる

魂のルーツ〔過去世〕を調べるには、次の方法がある。

  1. お気に入りの神社の歴史を調べる:神社の創設経緯や歴史、祀られている神様の情報を調査する。 例えば、コノハナサクヤヒメさまが好きな場合は、その総本宮である富士山本宮浅間大社の歴史を調べてみる。
  2. 自然を感じる:川の音、水の音、緑を見るといった自然と触れ合う行為は、日本が大事にしてきた[自然は神である]という考え方を実践することである。 神社などで立ち止まり、音を聞き、感じてみることは、感覚〔インスピレーション〕を働かせる上で非常に重要である。
  3. 心惹かれる場所に行く:ご利益や神様についての知識がない状態でも、[どうしてもそこが気になる]という感覚に導かれる場所、例えば神社や本で見つけた場所へ実際に行き、自然を感じてみることが推奨される。月と神秘さんの出雲大社のエピソード。
  4. 五感を清める:六根清浄〔ろっこんしょうじょう〕に通じる行為として、耳で川の流れやクリスタルボウルやクリスタルチューナーの音を聞く、目で緑を含めた[自然]を見る、無音の時間を作る、静寂の中で読書するなど、感覚を研ぎ澄ます取り組みを続ける。 緑・自然を見る。香り。 これらは、高波動〔インスピレーションなども〕である神様のエッセンスと繋がるために、六根を霊的に掃除をすることが大切だからである。
    • 六根={眼根(げんこん)- 視覚,耳根(にこん)- 聴覚,鼻根(びこん)- 嗅覚,舌根(ぜっこん)- 味覚,身根(しんこん)- 触覚,意根(いこん)- 意識}
  5. 心地よい音を聞く:ライアー〔竪琴〕などの心地よい音を聞くことも、魂のルーツを思い出すきっかけとなる。月と神秘さんがレムリアの記憶を思い出したのはライアーを弾いたとき。

日本人の魂にかけられた封印を解く必要性

日本人は、異常なほど魂のルーツを知らない。 レムリアの時も封印しただろうし、瀬織津姫様や国常立神様が封印された歴史など、日本において多くの[封印]が行われてきたためである。 私たち自身も、この封印のエッセンスを引き継いでいる。 クニツカミノカミ〔国津神〕とアマツカミノカミ〔天津神〕による国譲りの際も、何か計画があったものの、いったん終了して封印した経緯がある。 このため、魂の封印を一つ一つ解いていくことが求められており、クニツカミノカミや国常立神様や瀬織津姫様が動き出している。

封印を解くための[自分軸]の確立

封印を解くためには、[自分軸]を確立することが重要である。 感情に支配されないこと、自分の機嫌は自分で取るという言葉の通り、自分の感情を自分でコントロールすることが、霊能力のコントロールにも繋がる。 自分の怒りや悲しみや憂いをどう収め、発散し、癒すかを探求することは、心の状態を高波動にするために必要なことである。 趣味も心を潤わせる。 マインドフルネスとも言われるこの取り組みを大事にすることで、[自分軸]が整い、誰にも支配されず、依存せず、執着しない[自立]の状態に至る。

巫女の復活と古代龍族の血

私たちは魂が眠っていた状態であるが、そろそろ目覚める時が来ている。 その目覚めには、龍族や巫女〔みこの魂を持つ者〕の復活が重要である。 日本に何度か転生している巫女の魂を持つ者は多く、過去に出雲の巫女や沖縄のノロなど、神様に仕える仕事をしていた人が今世に生まれてきている。 奴奈川姫様からのご神託として、[出雲大社あたりだけでなく、三輪山〔みわやま〕・諏訪大社・出雲大社など、龍や蛇や白蛇さんなど龍族のエッセンスを湛えている場所は日本中に存在する。 それらのうち、気になる場所を調べたり、訪れたりして、そのエッセンスを探してみることが推奨される]が降ろされた。

建御名方神様からは

建御名方神様からのご神託として、[古代龍族と血は生きている][歴史は進もうが、古代の血は今もなお、濃く刻まれている]が降ろされた。 諏訪大社の絵馬には、龍と白蛇さんが描かれている。この絵馬によって龍族のことを思い出してほしい。 古代龍族〔龍つかい〕に関してはアメブロを参照してほしい。

お知らせの開示

発言者は、徳川家康と真の調和という講座を10月21日まで開催している。