要点
- 要点1[真実を見抜け|今こそ第三の目の使いどころである|ホルス神]
- 要点2[年内に自分との向き合い・心の整理・物質の断捨離などに励め|ニギハヤヒノミコト]
【エジプトホルス神】魂で視る 第三の目の使い所の話。後半、饒速日命様からのご神託
■【エジプトホルス神】魂で視る 第三の目の使い所の話。後半、饒速日命様からのご神託
魂のルーツを知ることは感覚に頼ることが重要であり、固定概念や硬い思考を捨て、第三の目と宇宙の愛を使って内面と向き合い整理整頓することで、次元上昇と魂の進展が促される。
魂のルーツを知る過程はすべて感覚が主導する
■【国津神の復活】異様に多い封印の歴史。三輪山(みわやま)諏訪…。魂のルーツを知る。
上記、前回の動画とアメブロで魂のルーツについて触れている。
アメブロの購読を推奨する。
月と神秘を導いた神は、当初、饒速日命〔ニギハヤヒノミコト〕様であった。
魂のルーツを知るために動くときには、すべて感覚とハートで動くことが重要である。
頭で論理的に考えると、[こじつけになってしまう][頭が硬くなる][ハートで感じることを忘れてしまう]などになりがちである。
[心が動くかどうか]を基準に動く必要があり、例えば、月と神秘の■【国津神の復活】異様に多い封印の歴史。三輪山(みわやま)諏訪…。魂のルーツを知る。を見る。
そこで、三輪山にハートが温かさを感じる、諏訪大社に懐かしさを感じる。
そのようにして、感覚とハートで心の動きを感じることを羅針盤として、それをメモしながら動くことが重要である。
降りてくるインスピレーションや身体感覚をメモに残すことが必須である
懐かしさや温かさといった感覚、インスピレーションやひらめきは、頭脳で考えていないので、すぐに忘れる。 これは巫女やヒーラーに共通した、あるある現象である。 宇宙から降りるものは、知識や頭で考えないため、すぐに頭から抜け落ちるので、必ず[ハートが温かくなった][手・足・第三の目などがビリビリした]などの肌感覚・身体感覚の変化・霊的感応のメモを詳しめに取る。 このメモは、日数が経って見返した時に、当時の感覚を思い出す助けとなる。
固定概念を壊し[真実の目]で物事を見極める
月と神秘の動画の第一印象と見た後の感想が異なるという反応は、聴衆の固定概念を壊している。 魂には年齢が関係しないため、肉体年齢を重ねた人物による安心感や信頼感といった固定概念にとらわれるべきではない。 スピリチュアリストの肉体年齢を度外視して、[魂で感じる][第三の目で見極める]ということを心がけてスピリチュアリストを見極める。 赤ちゃんの魂に対しても、宇宙の叡智として接することが大切である。 対象を[魂としてみる]さいには、肉体年齢はまったく関係がない。 月と神秘は、15歳の時に霊能者から[魂のハートはもう大人だ]と言われ、肉体年齢と魂年齢とは比例しないという認識に至った。 スピリチュアル系の情報を受け取るとき、[魂で感じる][第三の目で見極める]ということが重要である。
第三の目を使った[見極め]によって、依存と支配の3次元を抜け出す
エジプトのホルス神様といえば第三の目である。 魂がステップアップするためには[見極め]がすごく大事で、[見極め]は第三の目を通じて行なう。 依存・支配から抜け出すためには、いいかえれば、3次元を抜け出すためには、第三の目を使う中で鍛えることが重要である。 第三の目を一度使うと機能し始め、物事を見抜く力が増大していく。 肉体年齢や固定概念で物事を判断・決定していないか、自分の考え方は固まっていないかを、考えることが重要である。 他者の話を聞くなどをせず、[自分の考えは絶対だ]という考え方をすることは、頭を硬くして成長を阻害する。 [頭を柔らかくする][第三の目を使う][自分が絶対であるという感覚を外す][自分軸に立つ]ことが重要であることを感覚として覚えておいてほしい。
リビアングラスの持つエネルギーは使用者の認識によって変化する
リビアングラスは、リビア砂漠で採れるガラスである。 天然石、例えばリビアングラスを[ただのガラスである]と認識すると、その石が持つ表面的なエネルギーとしか繋がることはできない。 この認識はリビアングラスに限ったものではなく、例えばサンストーンにも当てはまる事柄である。 リビアングラスを古代エジプトや宇宙の[叡智]であると捉えると、宇宙の特定の場所と繋がり、このとき第三の目を使えばエジプトの叡智を汲み取ることができる。 サンストーンを[ただのオレンジ色の石]ではなく、その本質であると認識して感じ取ると、平和などの意味や、第二チャクラに響く力、または叡智といった側面と繋がる。 サンストーンは、ラブラドライトと同じ仲間である。 月と神秘は、ラブラドライトを、ブルースムーントーンとともに身につけている。 糸魚川翡翠をも含めて、パワーストーンなど鉱物全体として、鉱物をどう捉えるかによって、感じるものが違う。 月と神秘の姉〔過去世がエジプトのハトホル神様の巫女〕は、リビアングラスを使ったブレスレットを使ってから、インスピレーションが頻繁に降りてくるようになった。 姉の頭の柔らかさ・素直さが、ハートで感じる態度をもたらし、インスピレーションが降りやすい状態を作り出す。 感覚を大切にすることがとても大事である。 ホルス神は[今こそ第三の目の使いどころである]ことを強調している。 第三の目を使うと抜けられる。つまり、悩みが悩みでなくなる。 第三の目を一度使うと、壁のようなものができても、悩みとして捉えることがなくなる。 第三の目を使うとき、[宇宙視点で見る]ことが大事なので、この部分を大切にする。 エジプトの神々が強い力を示しており、語り手も世話になっている。 エジプトの神々のエネルギーに今関心を持つ人が多くいるようである。 少し前のアメブロの記事によると、アトランティスのエネルギーがかなり強くなっているようである。 現在そのようなエネルギーを感じている。 日本においては、国津神の神々のエネルギーが今強くなっている。 年内にそのつながる人を探していると思われる。 国津神は、本当にその調和のエネルギーを流してくれる魂を探している。 魂の本体は皆そうだが、三次元、四次元、五次元を抜ける必要がある。 三次元、四次元、五次元を抜けることをしないと、この調和のエネルギーが使えない。 その抜ける時にエジプトの神々が協力してくださるような人もいる。 ご縁のある方はそうである。
饒速日命〔ニギハヤヒノミコト〕様は今の悩みが魂の進展と太陽と向き合う時だと示す
饒速日命様からの神託は、太陽を思い出す時だと示す。 饒速日命様が言う本当の光とは、支配的エネルギーではなく導きのエネルギーである。 この時期は、温かさや愛を思い出す時であり、この温かさが増すと日本は調和に向かう。
内面と現実の整理整頓は新しい宇宙のエネルギーを受け入れる
今、悩んでいる人、切り替えの起点に立っている人、環境が変わった人〔例:仕事を辞めました〕は、既に日本の神々〔饒速日命様や国津神の皆様など〕と繋がっているため、楽しみにするべきである。 年内に、[これは違うのではないか][この仕事でいいのか]などの悩み・疑問を感じているということは、今年において、魂の進展が起こっている証拠である。 悩み・疑問は魂の進展のために必要なものであり、悩み・疑問を感じられていない場合、魂の進展が止まっていることになり、何も変わらないこの1年になる。 現在は宇宙のエネルギーも本当に早いので、どんどん進展していたりとか、どんどん開花していたりだとかする。 年内にこうやって悩み、向き合っているってことはとても大切なことなんだ。 それは自分の太陽と向き合う時が来たぞ、ということである。 [これでいいんだろうか]というふうに向き合っていれば、答えが出て、そして導かれる。 ハートの太陽を思い出すときである。 いま悩んでいる人は、楽しみにしておいてください、よく気づいた、という感じである。 今年中に内面を整理していく必要がある。 また内面だけでなく、身の回りの整理も必要である。 断捨離など整理整頓を行うと、新しいエネルギーが必ず入ってくる。 内面や頭がごちゃごちゃしていると、新しい宇宙のエネルギーが来ても跳ね返ってしまうため、整理整頓が不可欠である。 自分との向き合いが進展を生む。
次回講座は宿命を光に変える天命で生きることをテーマにする
次回の講座〔MOSH〕は[宿命を光に変える天命で生きる]をテーマに開催する予定である。 講座の視聴期限は1ヶ月程度である。 神様は、伊達政宗様、国常立神様、瀬織津姫様を中心に言葉を降ろした。 国常立神様のご神託により、月と神秘は、月の巫女から火の巫女へと変化した。 YouTubeは月のようなヒーリング、MOSHの講座は火〔太陽〕のような、はっきりとした厳しく詳しい内容になる。 国常立神様のエネルギーは反転のエネルギーなので、月の巫女から火の巫女へと反転した講座内容になっている。 準備ができた人は視聴してください。 講座では、魂〔ハート〕に着目し、精神、支配と共依存、タロットや生命の樹を盛り込んだ内面の部分について詳しく語る。
原初的なホ・オポノポノ
《1》正直に話し合い、問題の根源を特定する〔Ho‘opuka:開かせる:to make it open〕
■原初的なホ・オポノポノ|Primal Ho'oponopono · ゆきんこの勉強法
- 心を開き、正直に話し合います。
- 自分の正直な気持ちに、しっかりと意識を向けます。
《2》自らの過ちを認めて悔い改める〔Mihi:自らの過ちを認めて悔い改める:to admit your mistakes and to repent them〕
- 自分に過ちがあれば、それを素直に認めて悔い改めます。
《3》赦しと解放〔Kala:赦して解放する:to forgive and to release〕
- 赦して解放いたします。手放します〔握り込みをやめてゆるめます〕。
- 他者を責めない。
- 自分を責めない。
- しっかりと向き合い、教訓を得たら、教訓だけを心に刻み、それ以外のことは水に流しましょう。
《4》調和を維持し続けることを意図する〔Ho‘omau:調和を維持し続けることを意図する:to intend to maintain harmony continuously〕
- 調和の維持を意図します。
- 調和の状態に復帰することが目的なのです。
- いつまでも他者を責めていないで、赦して手放して、調和を取り戻します。
- いつまでも自分を責めていないで、赦して手放して、調和を取り戻します。
すべてに感謝します|宇宙の根本は愛と感謝
- 何事も最後は、ありがとうございました、で終えます。
- 何事も最後は、あなたも私も幸せになるように、で終えます。