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女神ハトホル神託:アヌビス神とイシス神殿に行ってきました

【女神ハトホル様ご神託】アヌビス神とイシス神殿に行ってきました
エジプトの女神ハトホルから神託を預かった。 神託は2025年11月から冬至までの期間に関することである。 内側のエネルギーを通して具現化を繰り返す。 想像と表現を繰り返すことが豊かさの土台である。 豊かさの土台は、来年〔2026年〕以降の魂のステップアップに繋がる。

エジプトの女神イシスから神託が降りており光と闇のテーマが示唆される

月と神秘は夜中にエジプトの女神イシスと繋がった。 イシスの神殿にアヌビス神と共に招かれた。 その際、今後のことについての神託が降りている。 現在、エジプトのエネルギーが非常に強く降りている。

11月は女神ハトホルから預かった神託が発表された

11月の神託は、エジプトの女神ハトホルから預かっている。 ハトホルは豊饒の女神である。 ハトホルは美の女神とも呼ばれている。

具現化が重要であり失敗を恐れず行動することが必要である

今年は2025年である。 2025年11月から12月、冬至まで、または今年いっぱいの期間が対象である。 具現化をすることが最も重要である。 今の時期はエネルギーが強く降りている状況である。 エネルギーは具現化を手助けしてくれる性質をもつ。 失敗や成功といった結果を気にしない。 具現化のために行動することが大事である。

内面のエネルギーを重視しインスピレーションを形にすることが推奨される

具現化とは、内面の具現化を意味する。 神社に行くなど外側の行動ではない。 内側に降りたインスピレーションを形にすることが具現化である。 内側のエネルギーを大切にして具現化を行うべきである。

内面を通して具現化する具体例としてイヤリング制作とブログ執筆が挙げられる

内側を通して具現化する具体例が挙げられる。 イヤリングのアイデアが浮かび、パーツを探して形にするのも具現化の1つである。 ブログを執筆することも具現化の1つである。 内面を通して具現化することが求められる。

冬至以降の活動のために光のエネルギーを体内に貯める必要がある

具現化を行う理由は、今のうちに光のエネルギーを体内に貯めておくことである。 宇宙のエネルギーであるインスピレーションが上から下に降りてくる。 インスピレーションが上から下に降りてくることが行動である。 エジプトの神々が具現化の行動をサポートしている。

想像と表現〔想像→創造→表現〕が豊かさの土台となり来年〔2026年〕以降に繋がる要素となる

2025年の冬至までに具現化をする。 具現化したものを冬至以降に生かしていく。 豊かさの土台となる下地を今のうちに作っておくことが重要である。 想像と表現〔想像→創造→表現〕が豊かさの土台となる。 豊かさの土台は、来年〔2026年〕や再来年〔2027年〕の豊かさに繋がる。

冬至を過ぎると冬の静のエネルギーとなり動きにくくなるので今のうちに具現化と表現をすべきである

ハトホルは、豊饒の女神である。 豊饒の女神ハトホルの神託は、豊かさの土台作りを今のうちに行うべきであるという内容である。 冬至を過ぎると宇宙のエネルギーが変わる。 冬は静のエネルギーで動きにくくなる。 今のうちに具現化と表現をたくさん行うべきである。 エネルギーを体内にため、豊かさの下地を作るべきである。

内側の行動としての想像と表現が潜在能力を引き出すきっかけになる

行動は外側の行動ではない。 行動は内側の行動である。 具現化が行動の中心となる。 内側で思ったことを創造し表現することがとにかく大事である。 想像し表現することが潜在能力を引き出すための一歩となる。

想像と表現の繰り返しでエネルギーの通路が開通しスピードも向上する

想像と表現〔想像→創造→表現〕を繰り返すことで、エネルギーの通路が開く。 想像と表現〔想像→創造→表現〕のスピードが速くなる。 光のエネルギーが通る通路が開通していく。 エネルギーの通り道を作ることである。

インスピレーションやアイデアを具現化することが今の時期に求められる

想像して具現化する〔想像→創造→表現〕やり方は直感的な思いつきを実行することである。 インスピレーションやアイデアを実行することである。 今後の未来の自分のためになるという直感的な思いつきを実行することである。 勉強も内側の行動に該当する。

結果や効果を目当てに動くのではなく純粋な想像が祈りに繋がると神は示す

神は、結果や効果を目当てに動く人が多いと述べている。 例えば、力がある龍神がいると言われる神社に行くといった行動がある。 この行動は、効果を元に動いている。 効果を元に動いている行動は神の言う祈りではない。 結果や効果を目当てにした損得・打算から動くのではない。

芸術は神と繋がる方法の1つ〔国常立神:くにのとこたちのかみ〕であり野心がない純粋な想像を神は評価する

絵を描くことを例とする。 エジプトの神様の絵を描くとき、例えば、ハトホルさんの目の色・服装、イシスさんの羽の色などを純粋に想像することが祈りに繋がる。 芸術は神と繋がる方法の1つだと国常立神〔くにのとこたちのかみ〕様がおっしゃっていた。 月と神秘は、それがすごくわかる。 それは芸術に野心がないからである。 効果があるといった損得で動いていない。 純粋な想像は、祈りに繋がる。

エジプトの神トートは[自身の行動を書き出す]ことで[結果や効果から動いていないかどうか]を確かめることを推奨する

エジプトのトート神は鳥のような顔をした神である。 トート神は具現化が得意である。 トート神は描く力、英知を下ろし言葉に文字にすることが得意な神である。 トート神は、[結果や効果から動いていないかどうか]を確かめる方法として、自分がどのような感じで動いているのかを書き出すことを推奨する。

闇と向き合いクリアリングすると悩みは減少し祈りのエネルギーが強くなる

自分と向き合うことは闇と向き合うことをも含む。 損得勘定で動いていたなど、自分の闇と向き合うことが大事である。 自分の闇と向き合うことで自分の中がクリアリングされる。 自分の中がクリアリングされると悩みが減る。 悩みが減るので、祈りのエネルギーが強くなる。

祈りは美しいエネルギーであり、そこには自分自身の平和や調和を祈ることも含まれる

祈りは美しいエネルギーであると神は述べている。 祈りはレムリアのような自分の平和や調和を祈ることである。 魂の道を歩めるように願うことも祈りである。 人や神に願うことだけが祈りではない。

自分を満たし調和を整えることが祈りであり神と繋がるための要素である

自分を満たすこと、自分の中が調和的に整っていることが祈りである。 自分の調和や平和を祈ることで、神と繋がる。 エネルギーがクリアで野心がないことが神と繋がるための要素である。

自己犠牲精神は古い考え方であり自分を大切にすることが祈りである

日本人は自己犠牲精神が多い人が多い。 日本人は努力や苦労を重視する。 自己犠牲精神や努力・苦労を重視する考え方は宇宙のあり方から見ると古い。 自己犠牲精神があると自己受容ができない。 自己受容ができないと巫女や神の使いが目覚めないなどの問題が生じる。 自分を大切にすることが祈りである。

神社で手を合わせる行為は自分自身の神聖さを思い出す祈りである

神社で手を合わせる行為は、神に手を合わせるだけではない。 神社で手を合わせる行為は、自分自身にも手を合わせている。 神社は自分自身の神聖さを思い出すための場所である。 私たちは神の分け御霊〔みたま〕である。

女神イシスの講座が予定され光と闇のコントラストをテーマに意識の鮮明化を促す

女神イシスの講座が開催される予定である。 イシスの神殿での内容に基づき講座は展開される。 光と闇のコントラストが鮮明になることで意識の鮮明化〔再生〕が図られる。 闇と向き合うことや自分を許すことでコントラストが強くなる。

魂のステップアップにはクリアリングが必要であり勇敢な魂ほど試練に直面する

闇を知ることで光が強く感じられるようになる。 闇を知ることは魂のステップアップとなるイニシエーションである。 勇敢な魂を持つ人ほど試練に直面する。 試練は、会社が変わる、体が悪くなるといった魂が気づかせようとするものである。

病気や体調不良は魂の道がそれないようにストップをかけている状態である

病気や体調不良は、それ以上進むと後戻りできなくなるのでストップしている場合がある。 体調を崩して闇を知ることは、勇敢な魂だからこそ引き止めているという意味合いも含む。 病気や体調不良は、魂の道がそれないようにするための措置である。

絶望を経験し乗り越えた経験が巫女としての語る力と精神力を形成した

絶望を経験し心に翳りが出たり、闇が濃くなることがある。 神は、どん底の絶望や無価値を経験して這い上がってきたことが必要であったと述べている。 その経験が、巫女として語れる精神力を形成した。 その経験が、神託として語れる力を形成した。 巫女として下から上まで語れるための精神力と力が、どん底の絶望や無価値を経験したおかげで獲得できた。

絶望を経験し這い上がった経験から人生は変えられると確信する

心臓の手術や肺の手術を経験し生きてきた。 シャーマンの病気=巫病〔ふびょう〕で辛かったことから、絶望から這い上がってきた1人である。 この人生はいくらでも変えられると確信する。

感情の段階を知りどん底を経験せず魂が上がれるようサポートすることが講座の目的である

エイブラハムの感情の22段階 - Google 検索
エイブラハムの感情の22段階の一番下である絶望や無価値を経験した。 講座の目的は、そこまで下がらなくても魂が上がれるようにサポートすることである。 モヤモヤのクリアリングも講座で行われる。

意識の鮮明化と視界のクリアリングが霊的なステップアップを促す

意識の鮮明化により視界がクリアになる。 視界がクリアになることで意識も伴う。 これは霊的な部分である。 光と闇をテーマにした講座が展開される。

現在宿命を光に変える天命で生きるという講座が募集されている

現在、[宿命を光に変える天命で生きる]という講座を募集している。 大切な内容であるため、興味のある人は検討してほしい。