【大黒天様、大国主様】蛇の18金の指輪が2回も割れた⁉母の不思議なお話です
■【大黒天様、大国主様】蛇の18金の指輪が2回も割れた⁉母の不思議なお話です
蛇の指輪を2度受け取ったときに割れたという体験は神による守護の事例である
母が知人から蛇の指輪をもらったが、それをつけたときにパキッと割れてしまった。 指輪の素材は18金で70%以上の合金であり、簡単には割れないはずのものが割れた。 その話から大黒天様に護られていたことが強く感じられる。 指輪は修理か交換で再び母の元に来たが、2度目につけたときにもまた割れてしまった。 2度もパキッと割れることは滅多になく、よほどご縁がなかったことを示している。 この出来事は母が神に護られたということに集約される。
母は巫女を育てる母として魂の道を歩み神に護られてきたという認識がある
母は巫女を育てる母として魂の道を歩んできた。 私自身が生まれつき先天性の心臓の疾患であったため、母はいろんな病院や神社に行った。 現実的なところ以外でも神のところに赴き、見えない存在や神様に手を合わせる祈りを捧げてきた。 母の魂の道を歩むにあたって、神に護られたということを強く感じさせる。
現代の飽和状態にあるとされる神託において真偽を見極める必要性が生じている
以前の動画で言及したとおり、神託を降ろす人が異常に多く、飽和状態になっている。 神託なのか、巫女のお役割なのか、チャネラーなのか、霊能者なのかは判別できないけれども、彼ら・彼女らの言葉の全てが真事であるかというと、そうではない。 安倍晴明さんが言ったように偽の神託も多く、降ろす人が多すぎるため真事でないものが多い。 これらを見極めるためには、[第三の目を使う][自分軸をしっかりさせる][感情を整える][霊性を高く保つ]などのことが必要・重要である。
次元上昇の時期において護りの意識を持つことが重要であり護りは決して逃げではない
次元を上げていく、または飽和状態の時期においては、自分を護っていくという意識も大事になる。 護りとは決して逃げではなく、結界を張るにしても[怖いから張る]のではなく[自分を護るために張る]という考え方が適切である。 [怖いから]や[恐れ]で結界を張るなどの行動をすることは適切ではない。 自分自身がまっすぐ進んでいくにあたって、自分を護りながら行くために結界を張るという意識が必要になる。
護りのための行動も思考回路が重要であり自分を護り魂の道を歩むために行うべきである
ご神体のブレスレットも同様であり、[怖いからつける]のではない。 そうではなく、自分を護るため、そして魂の道を歩むためにつけるという思考回路のほうが断然良い。 この思考回路を使うことにより、思考回路・意図の使い方が大きく違ってくる。 怖いから結界を張る、怖いからブレスレットを身につけるという意識であってはならない。 結界、プロテクト、ガード〔月と神秘は【四神(しじん)のガード】と言っている〕については[徳川家康と真の調和]というワーク付きの動画で解説している。 月と神秘も、結界、護りの天然石を着けたりもする。 月と神秘は、天然石、神様、アロマオイル、植物、精麻など、たくさんの自然に助けていただきながら、ともに歩んでいる。 いまの時期においては、恐れで護りを使うよりも、自分が魂の道を歩むために護るという思考のもと使うことが望まれる。 久しぶりに天護大黒のブレスレットをいくつか販売する。
夏の結界の状況により活動が停止していたが現在は徐々に再開している状況である
夏の結界のことがあった一方で、10月と11月は月と神秘にとって動〔どう〕の時期であった。 夏には、ご神体作り、講座、YouTubeの更新など、全てがストップしていた。 それほどに、この夏は、龍脈の様子が芳しくなく、とにかくずっと護っていた。 月と神秘は龍族の要〔かなめ〕であると大国主命が言う。 龍が健やかに過ごせるように夏はずっと護り続けてきた。 9月、10月、11月になってようやくYouTubeで発信ができるようになり、ご神体も久しぶりに作ることができた。
神は講座の継続を望んでおり龍族の目覚めと国常立神との調和が重要である
作られたご神体は渡るべき方に渡っていると神は言う。 講座を見てくださっているおかげもあり、神はどんどん講座をするように望んでいる。 人々が目覚めていくためにも講座を継続することが必要である。 夏に比べると今はだいぶ良くなってきてはいるが、まだまだ覚醒が必要である。 龍蛇族のエネルギー、龍蛇族の目覚め、国津神の神様との調和による国造り、国津神の神様との繋がりは、まだ十分ではない。
龍族の目覚めや国常立神との調和は国のための友の神様のエネルギーに基づいている
神様は、今年の内にすべてをしっかりやっておきたいという意向である。 その[すべて]とは、龍蛇族のことや、国造りのために国津神の神様と繋がる人を増やすことなどである。 エジプトの動画〔■【女神ハトホル様ご神託】アヌビス神とイシス神殿に行ってきました〕で説明しているように、今のうちに光を通しておくことも重要である〔2026年へ向けて、2025年の冬至までの時期に、創造行為に励むことを通じて神の叡智やエネルギーが流れる体にしておく〕。 神の叡智やエネルギーが流れる体にしておきたいという思いが伝わってくる。 国常立神様〔くにのとこたちのかみさま〕からも言葉が降りており、現在行っている[宿命を光に変える]という講座も国常立神様のエネルギーをベースにしている。 自分の太陽を思い出すことが大事であり、かつ、護りが必要な方もいる。
護りが必要な方のために母にブレスレットを作ってもらったという経緯がある
私もスモーキークォーツやモリオン、オブシディアンなどを期間ごとに身につけている。 それと同様に、いま護りが必要な方がいるため、そろそろ天護大黒を渡してほしいというメッセージを感じる。 今回も母にブレスレットを作ってもらった。 使用した石はゴールデンオブシディアン、スモーキークォーツ、シトリンで、白蛇と龍神が入っている。 護りを入れながら進んでいくことが大事な方がいるからこそ作らせてもらったという認識である。
巫女の役割は神様から降りたことだけを行うことであると認識している
昔の指輪の話にあるように、ブレスレットなどは作る人が祈りで作っているかどうかが重要である。 母が指輪をもらった知人はエネルギー的によろしくなく、母は大黒天様にしっかりと護られた。 神様に色々聞いているのは、私がただの巫女であり自分の意思では動いていないからである。 神様に確認し、本当に降りたことだけをやらせていただくことが本来の巫女の姿であり、お役割である。 降りたことを行っている。 今回のご報告は、必要があってのご報告であろう。 今回作成した天護大黒のブレスレットは、大黒天様にちなむもので、大黒天様のカードを作成した エネルギー的にカードのイラストのような強そうな感じを受けたため、このような大黒天様のカードを作成した。 大黒天様は、大国主命様の側面であるといわれる。 だから月と神秘は龍族の要〔かなめ〕であると、さきほど大国主命が言ったのだと気づく。
今年の入院時に天護大黒のブレスレットが病を跳ね返してくれたと認識する
私は今年入院したが、すぐに病院に行かなくてはならない状況になった。 その時に目に止まった天護大黒のブレスレットは母が作ったものである。 それをぐっと掴んで持って病院に行ったことを覚えている。 そのまま入院となったが、そのブレスレットがあるおかげでしっかりと病を弾いてくれた感じがあった。 天護大黒のブレスレットをずっとズボンの中に入れていた。 だいたい病院内をうろうろする時は、その天護大黒を持ってポケットに入れてうろうろしていた。
お知らせ
MOSH: 宿命を光に変える。天命で生きる | 月と神秘
■国常立尊様から、そしてご報告 | 月と神秘 巫女 龍女 ヒーラー
■MOSH: 宿命を光に変える。天命で生きる | 月と神秘(父.母.姉がお問い合わ
MOSH: 徳川家康と真の調和(申し込み再開しました) | 月と神秘
■徳川家康と真の調和 | 月と神秘 巫女 龍女 ヒーラー
■⭕報告「徳川家康と真の調和」動画追加しました | 月と神秘 巫女 龍女 ヒーラー
■徳川家康様から異例の… | 月と神秘 巫女 龍女 ヒーラー
■MOSH: 徳川家康と真の調和(申し込み再開しました) | 月と神秘(父.母.姉