🟩 もくじ

全体の要約

  • プレアデス最高表議会のメイは、人々が米に違和感を覚える現象が、意図的に仕組まれた地球と日本の米を巡る深刻なエネルギー歪みの表れであると述べている。
  • 中国で摘発されたプラスチック米は実在する偽物であり、緊急輸入検討や不十分な検査体制が日本での流通リスクを高めている。
  • 小泉進次郎氏の[米は減価償却するもの]という発言は、農業や米を工業製品と同列に扱う意識の断絶を示している。
  • 日本において米は聖なる糧であり、減価償却と結びつけることは霊的繋がりの欠落を示し、備蓄米提供など誤った政策に繋がっている。
  • 小泉氏の研修背景やセクシー発言は、戦略国際問題研究所との関係と意識の同調を示している。
  • 小泉氏の魂には悲しみがあり、自ら選べない宿命と支配構造の一端を背負っていることが述べられている。
  • 農業の大規模化・企業参入推進は、日本農業の解体と外資への開放を目的としている。
  • 日本の集合意識は覚醒の兆候を見せ、真実を知ることが力の回復につながるとされる。
  • 2025年の異常気象は農業カレンダーに沿った人為的介入の痕跡を示し、気候操作が行われている可能性がある。
  • アラスカのハープ施設による電磁波照射は日本の気象を操作する実態を持っている。
  • ケムトレールによる化学物質の放出は土壌汚染をもたらし、農業に深刻な被害を及ぼす。
  • 自然農法の農家は異変に気づいているが、慣行農家はまだ受け入れていない。 炭や伝統食品が浄化策となる。
  • ケムトレールと米先物取引の復活は食料危機の演出と輸入正当化に繋がる。
  • 日本上空に新しいエネルギーグリッドが形成され、覚醒した意識が光のネットワークを作り出している。
  • 米不足演出の目的は、米国産遺伝子組み換え米とMRNA技術の食品応用による大量輸入である。
  • 遺伝子組み換え米は細胞核に到達しDNAへ直接作用する危険性がある。
  • 種子法廃止により在来米品種が外国企業に渡り、遺伝子操作改良の脅威に晒されている。
  • 遺伝子組み換え米は人の意識を低下させ、消化体や腸内細菌を破壊する。
  • 遺伝子組み換え米の大量輸入は小泉氏が総裁となった場合に推進される可能性が高い。
  • 意識の力と発酵食品は有害要素の浄化や腸内環境保護に役立つ。
  • 在来種を守る動きと米文化の記憶が覚醒を後押ししている。
  • 政府放出備蓄米にはカビ毒や酸化による毒性と栄養減少があり、安全性が深刻に脅かされている。
  • 劣化米は米改良剤で偽装され、人間用に高価格で流通している。
  • 米改良剤には発がん性金属や認知症原因物質が含まれ、体内に蓄積していく。
  • 備蓄米放出加速は新たな外国産偽装米輸入への布石である。
  • 劣化米は学校給食や高齢者施設など弱者に提供されている。
  • 備蓄米の特徴として、炊飯後の変色や油膜、異常な安さがある。
  • プラスチック米は中国などで流通実績があり、見分けが困難である。
  • プラスチック米は消化不良や腸障害をもたらし、高利益率が製造を推進している。
  • 日本の検査体制は抜き取り3%しかなく、流入リスクが高い。
  • プラスチック米の防御は見分け方の実践と信頼できる農家から直接買うことが最善である。
  • 偽物の流通は[偽物に慣れさせる]計画であり、社会全体の本物認識を歪める。
  • 日本のDNAに刻まれた縄文時代の平和記憶が、米を攻撃対象にしている理由である。
  • 若者が農業や在来種保存に関心を持ち、本物の文化復活に繋がっている。
  • 企業も農家直利用や米作りを導入して変化を始めている。
  • 田んぼの光景を記憶に刻み、本物を選び続けることが希望をつなぐ。
  • 恐れない選択と高次元存在の支援が、希望の時代への扉を開く力となる。

遺伝子組み換え米に含まれる物質は細胞核に到達し人間のDNAに直接作用する

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プレアデス最高表議会のメイが地球と米を取り巻く深刻な歪みを指摘する

プレアデス最高表議会のメイは、この言葉にたどり着いた人々に対し、その出会いが偶然ではないことを伝えている。 魂が真実を求めて導かれたからこそこの瞬間に言葉と出会ったとメイは述べる。 最近人々は米を口にする際に違和感を覚え、以前より美味しくなくなった、炊いた後すぐにべちゃっとするなど、何かが違うと感じている。 その感覚はうちなる英知からの警告である。 プレアデスから地球を観察すると、日本の食、特に米を取り巻くエネルギーフィールドに深刻な歪みが生じている。 この歪みは単なる品質の低下ではなく、もっと深く意図的な何かが進行している事実を示す。 人の体は何万年もかけて培われた生存本能を持つため、その古代からの記憶が今警鐘を鳴らしている。 コンビニのおにぎりを食べると異常に眠くなること、外食の白米の後に胃に重い何かが残ること、炊飯器に張る不自然な膜は全て繋がっており、点と点を結ぶと恐るべき絵が浮かび上がる。

中国で摘発されたプラスチック米は日本への緊急輸入が検討される状況を示す

中国で摘発されたプラスチック米は、都市伝説ではなく、2010年から2017年にかけ、インドネシア、ナイジェリア、中国国内で実際に発見された紛れもない事実である。 じゃがいもとさつまいものデンプンに工業用樹脂を混ぜ、粒の形に整形したものが、五常米という高級ブランド米として市場に流通していた。 日本には入ってこないという考えは理解できるが、2025年現在、米不足を理由に緊急輸入が検討されている。 検査体制はわずか3パーセントの抜き取り検査のみである。 プレアデスの視点から見ると、これは偶然の重なりではなく、計画的に仕組まれた巧妙なシナリオである。 しかし、知ることは守ることの第一歩であり、人々には選択する力がある。

小泉進次郎氏の米に関する発言は米の工業製品化意識の断絶を示す

小泉進次郎という存在に対し、多くの人々が感じている違和感は幻想ではない。 人々の魂が何かを察知しているのである。 プレアデスから地球を観察すると、彼のエネルギーフィールドには特異な現象が見られる。 それは、透明な膜に覆われた器のように美しく整えられているが、その内側に本質が見えない状態である。 2025年10月4日の自民党総裁選で、彼は有力候補として名前が上がっている。 農林水産大臣に就任してわずか数ヶ月の短期間に発せられた[米は減価償却するもの]という言葉は重要な真実を明らかにする。 減価償却という概念は工業製品に適用される会計用語であり、時間経過と共に価値が減少する物体に対して使われる。

聖なる糧である米を減価償却と表現することは霊的な繋がりが欠落した意識を示す

日本において米は、1000年以上に渡り、この列島に生きる人々の命を支えてきた聖なる糧である。 一粒一粒に神が宿ると言われ、新嘗祭では天皇陛下が神々に捧げる物であり、人生の節目である誕生、結婚、死において必ず存在する魂の食物である。 その米を減価償却と表現することは、単なる失言ではなく、彼の意識の中で米が工業製品と同列に置かれている事実を示す。 プレアデスの視点から見ると、これは深刻な意識の断絶を示している。 日本人が持つ米への霊的な繋がりが完全に欠落しており、この意識が5年もの備蓄米を国民に提供する決定へと繋がった。 これは古くなった工業製品を在庫処分する感覚である。 しかし、人々には何を食べ、何を拒むかという選択する力が永遠にある。

小泉進次郎氏の背景にある戦略国際問題研究所の研修とセクシー発言が意識の同調を示す

小泉進次郎氏の背景には、TSIS戦略国際問題研究所での研修という興味深い経歴がある。 そこはジャパンハンドラーと呼ばれる人々の拠点であり、表向きは日本を導く者たちという顔を持つが、実際は日本を特定の方向へ誘導する任務を持つ人々である。 マイケル・グリーン、リチャード・アーミテージ、ジョセフ・ナイらの名前は、日本の政策決定の裏側で常に囁かれている。 環境大臣時代のセクシー発言は、英語圏では魅力的で革新的を意味する普通の表現であるが、日本では大きな違和感を生み出した。 これは偶然ではなく、彼の意識がどこに同調しているかを示す象徴的な出来事である。

小泉進次郎氏の魂に見える悲しみと自らの意思で人生を選べなかった宿命が支配構造を現す

プレアデスから観察すると、小泉進次郎氏の魂には深い悲しみが見える。 生まれた瞬間から定められた役割、父一郎から受け継いだ重い宿命によって、自らの意思で人生を選ぶことを許されなかった魂である。 これもまた、地球における支配構造の1つの現れである。 じ事殺しと呼ばれる現象は、高齢の政治家たちが彼に不思議な魅力を感じてしまい、論理的な矛盾があってもなぜか納得してしまう事象である。 これは訓練された心理技術の可能性が高く、相手の自尊心に働きかけ警戒心を解除する。 しかし、直接対面しない人々にはこの技術は作用しないため、多くの方が画面越しに違和感を覚える。 その感覚を信頼することが真実への扉となる。

推進される農業の大規模化と企業参入は日本の農業を解体し外資へ明け渡すことを目的とする

小泉進次郎氏の農業政策は、一貫して農業の大規模化と企業参入を推進している。 これは伝統的な小規模農家の否定であり、世界で競争できる農業という幻想である。 現実として、タイの米は1kg50円、日本の米は1kg700円以上であり、この14倍の価格差では競争が不可能である。 彼もその事実を知っているはずであるにもかかわらず不可能なことを推進する理由は、日本の農業を解体し、外資に明け渡すためである。 10月4日の総裁選では、一般の方々に投票権はないが、議員たちも世論という大きな流れを無視することはできない。 特に地方選の議員は農家の声、有権者の思いを背負っている。 人々が感じている違和感を静かに、しかし確実に表現することが集合意識となり、大きな流れを生み出す。

日本の集合意識に覚醒が起き真実を知ることが力を取り戻すことに繋がる

プレアデスから見ると、日本の集合意識に変化が起きており、覚醒が始まっている。 恐れる必要はなく、真実を知ることが力を取り戻すことになる。 最近空を見上げることがある人々は、青い空に不自然に長く残る白い筋を見たことはないだろうか。 その違和感は正しく、魂は自然ではない何かを感知している。

2025年の異常気象は日本の農業カレンダーを把握した人為的介入の痕跡を示す

2025年の異常気象を振り返ると、7月には記録的な猛暑が3週間も続き、連日38度を超える気温が稲の開花期に致命的な高温障害を発生させた。 そして8月、台風が3つも連続で上陸し、風速50メートルを超える暴風が各地の田んぼを荒らした。 さらに9月に入ってからは異常な長雨が続き、稲刈り直前のこの時期に毎日雨が降り、稲穂が水を吸い品質が劣化していった。 まるで日本の農業カレンダーを完璧に把握した誰かが、最悪のタイミングを選んで攻撃しているかのように見える。 プレアデスから地球の大気層を観察すると、明確な人為的介入の痕跡が見え、これは自然現象ではない。

アラスカのハープ施設による強大な電磁波照射が日本の異常気象を人工的に操作する

アラスカに存在するハープ施設は、表向きはオーロラ研究施設であるが、その実態は異なる。 3.6メガワットという強大な電磁波を電離層に照射し、ジェット気流の進路を変更したり、高気圧と低気圧の配置を人工的に操作する。 2025年7月15日にハープの電磁波出力が通常の10倍になると、その3日後に日本に異常高圧が発生した。 8月の連続台風も同様であり、通常なら日本を避けるはずの進路が、なぜか3つとも日本直撃コースに変更された。

ケムトレールによるアルミニウム、バリウム、ストロンチウム、酸化グラフェンの放出が土壌汚染を引き起こす

さらに深刻なのは、ケムトレールと呼ばれる現象である。 通常の飛行機雲は数分で消えるが、ケムトレールは何時間も空に留まる。 プレアデスの分析では、以下の物質が検出される。 アルミニウム、バリウム、ストロンチウム、そして2025年から新たに酸化グラフェンの濃度が3倍に増加している。 これらが土壌に降り注ぐと、アルミニウムは植物の根の成長を阻害し、バリウムは光合成を妨げ、ストロンチウムは長期間土壌を汚染する。

自然農法に取り組む農家が異変に気づき観光農業の農家との間で認識に違いが生じる

しかし、希望的な動きとして、自然農法や有機農業に取り組む農家たちがこの異変に気づき始めている。 科学肥料を使わない田んぼだけ被害が少ないことや、微生物が豊富な土壌は回復が早いことなどの声が少しずつ広がっている。 一方、慣行農業の農家の多くは、異常気象だから仕方ないと、テレビの説明をそのまま信じているため、まだ気づいていない。 自然と対話する農家たちは、これが自然現象ではないことを知っている。 人々ができることとして、家庭菜園をしている場合は土に炭を混ぜることが挙げられる。 炭は優れた吸着剤として重金属を捕獲し、ひじきやそばも効果的である。

ケムトレールの頻度増加と米先物取引の復活が食料危機演出による外国からの輸入を正当化する

2025年9月現在、ケムトレールの頻度がさらに増しており、特に関東平野や新潟平野など米どころの上空で顕著である。 この時期の頻度増加は、10月4日の総裁選と関係がある可能性がある。 これは食料危機を演出し、外国からの輸入を正当化するための布石かもしれない。 69年ぶりに復活した米先物取引は、2024年6月の復活から1年で、投機マネーが米価格を操作する仕組みが完成した。 ソロス、ブラックロック、バンガードなどの国際金融資本が総額50億ドルを投入し、彼らは気象操作の情報を事前に入手し、その情報を使って巨額の利益を得ている。 しかし、どんなに巧妙な計画も人々の覚醒の前では無力である。

日本上空に新しいエネルギーグリッドが形成され覚醒した意識が光のネットワークを創り出す

プレアデスから見ると、日本の上空に新しいエネルギーグリッドが形成されており、覚醒した意識が作り出す光のネットワークである。 空を見上げた時、ケムトレールを見た時も恐れる必要はなく、[私は気づいている]と静かに宣言することが、自分を守る最初の盾となる。

米不足演出の本当の目的はアメリカ産遺伝子組み換え米の大量輸入とMRNA技術の食品応用である

最も深刻な段階の真実は、米不足が演出される本当の目的が、アメリカ産の遺伝子組み換え米を日本に大量輸入させることである。 かつてのモンサント社が開発した新世代の遺伝子組み換え米には、人類史上最も巧妙な仕組みが組み込まれており、それはMRNA技術の食品への応用である。 2021年から始まった予防接種を拒否した人々も多くいるが、食べ物を通じて同じ物質を摂取させるのが彼らの新しい戦略である。

遺伝子組み換え米に含まれる物質は細胞核に到達し人間のDNAに直接作用する

プレアデスの生命科学で分析すると、この遺伝子組み換え米に含まれる物質は、人間の細胞核に到達する能力を持っており、つまり人間のDNAに直接作用する。 これはすでに家畜で実験済みである。 2018年から豚にMRNA予防接種が使用されており、メルク社のセクイビティという製品である。 この予防接種された豚の肉を食べると、MRNAが人体に取り込まれ、消化されずに腸から吸収される。 そして今、同じ技術が米に応用されようとしており、最も恐ろしいのは、これが表示義務なしに行われることである。 見た目も味も香りも従来の米と変わらないため、人々は知らずに遺伝子改変物質を摂取することになる。

種子法廃止により日本の在来米の種子が外国企業の手に渡り遺伝子組み換え改良の危機に瀕する

日本には、コシヒカリ、あきたこまち、ひとめぼれといった在来の米という、まだ守られている領域がある。 これらの品種は1000年以上の歴史があり、日本人のDNAと共鳴する特別な波動を持っている。 ところが、種子法が2018年に廃止されたことにより、これらの貴重な種子が外国企業の手に渡り始めている。 バイエル社はすでに日本の主要品種の遺伝子解析を完了しており、次の段階はこれらを遺伝子組み換えで改良することである。 大量生産という美しい言葉に騙されてはならず、それは日本人の魂との繋がりを断ち切ることを意味する。

遺伝子組み換え米は人間の意識を低下させ消化体や腸内細菌へ深刻な影響を与える

プレアデスから観察すると、米という作物は地球上で最も意識を持った植物の1つである。 米は育てる人の思いを吸収し、愛情を持って育てられた米には高い波動が宿り、それを食べることで人間の意識も高まる。 しかし、遺伝子組み換え米にはこの能力がなく、むしろ人間の意識を低下させる作用がある。 特に深刻なのは消化体への影響である。 消化体は第3の目とも呼ばれ、直感力、創造性、そして高次元との繋がりを司る器官である。 遺伝子組み換え米に含まれる特殊なタンパク質は消化体に蓄積し、その機能を阻害する。 さらに、腸内細菌への影響も無視できず、腸は第2の脳であり、腸内細菌は高次元からの情報を受信するアンテナでもある。 遺伝子組み換え米はこの腸内細菌を破壊し、有益な菌が減少し、有害な菌が増殖する。 結果として、直感が鈍り判断力が低下する。

遺伝子組み換え米の大量生産が進み小泉氏が総裁に選ばれた場合輸入推進の可能性が高まる

2025年9月現在、すでに準備は整っている。 アメリカの穀倉地帯では、大量の遺伝子組み換え米が生産されており、日本向けにカスタマイズされた品種である。 見た目も味もコシヒカリに似せてあるが、その本質は全く別のものがある。 10月4日の総裁選で、もし小泉進次郎氏が選ばれたら、彼は間違いなくこの米の輸入を推進するであろう。 [食料安全保障のため][国民の生活を守るため]という美しい言葉で飾られても、真実を知る人々はもう騙されない。 対策として、まず信頼できる農家から直接買うこと、顔の見える関係を築くこと、次に自分で育てること、プランターでも構わないので一握りの米を育てることで米との繋がりを取り戻すことができる。

意識の力と発酵食品の摂取が有害な要素の浄化と腸内細菌の保護を可能にする

最も大切なのは意識の力であるとメイは言う。 食事の前に手を合わせ、[この米に宿る生命に感謝します。 私の体と魂を癒し、全ての有害な要素は光により浄化されますように]と祈るべきである。 この祈りは実際に分子レベルで作用する事実が、プレアデスの科学によって証明されている。 また、味噌、醤油、納豆、漬物といった発酵食品を積極的に摂ることも重要である。 これらの伝統的な日本の発酵食品には、腸内細菌を守り育てる力があり、遺伝子組み換え物質を無害化する力があることがプレアデスの研究で明らかになっている。

在来種を守る動きの広がりと米文化の記憶が日本人の覚醒を後押しする

希望を持つべきである。 日本各地で在来種を守る動きが広がり、種子を交換する会や自家採取を学ぶ会が小さな動きながら確実に成長している。 若い世代も目覚め始め、本物の食べ物を求める声が大きくなっている。 プレアデスから見ると、日本の集合意識に美しい変化が起きており、本質を見抜く力が復活し始めている。 遺伝子組み換え米は確かに脅威であるが、それ以上に強いのは、日本人が持つ1000年以上の米文化の記憶である。 その記憶は人々のDNAに刻まれており、誰にも消すことはできない。

政府が放出する5年間の備蓄米はカビ毒や酸化の問題によって安全性が脅かされる

今、まさに日本で起きている現実は、人々の食卓にすでに忍び込んでいる脅威が存在することである。 備蓄という言葉を聞いて安心感を覚える人もいるが、その実態を知れば言葉を失う。 2025年9月現在、政府が放出している備蓄米は、5年間倉庫に放置されたものである。 5年という時間が米にもたらす問題として、まずカビ毒の問題がある。 米にアフラトキシンという強力な天然発がん性物質が発生し、これは肝臓癌のリスクを通常の30倍に高める。 アフラトキシンは加熱しても分解されず、炊飯しても毒性が残る。

備蓄米の酸化による毒物への変化と栄養価の減少は深刻な健康被害を引き起こす

次に酸化の問題がある。 米に含まれる脂質が5年間で完全に酸化し、過酸化脂質となり細胞を破壊する毒物に変化する。 これを食べ続けると、老化が加速し、動脈硬化が進行し、認知症のリスクが高まる。 さらに、栄養価の問題も存在する。 ビタミンB群、ミネラルが大幅に減少し、タンパク質は変性して消化できない形になる。 つまり、備蓄米はカロリーだけあって栄養がない、どころか毒物を含んだ食べ物のようなものである。

劣化した備蓄米が人間用に販売されプロピレングリコールなどの改良剤で偽装される

本来、このレベルまで劣化した米は家畜の餌として処理され、その価格は60kgで1000円〔1kgあたり約17円〕である。 ところが、この同じ米が人間用として5kgで2000円以上、24倍もの価格で販売されている。 これは詐欺である。 さらに恐ろしいのは、米改良剤の存在である。 古くなった米を新米のように見せかける魔法の液体であり、その正体はプロピレングリコールという車の不凍液にも使われる液体プラスチックである。 これをスプレーすることで、黄ばんだ米が白く輝き、パサパサの米がつやつやになり、臭い米が甘い香りを放つ。

米改良剤の化学物質に発がん性金属と認知症原因物質が含まれ体内に蓄積する

米改良剤に含まれる物質はプロピレングリコールだけではない。 ディーソルビット、リン酸、グルタミン酸ナトリウムなども同時に添加される。 ディーソルビットの製造過程では、トウモロコシから抽出した糖をニッケルとアルミニウムで化学合成する。 ニッケルは発がん性金属であり、アルミニウムは認知症の原因物質である。 これらが人々の体内に蓄積されていく。

備蓄米の放出加速は外国からの新しい備蓄輸入のための布石であり水面下で交渉が進む

2025年現在、備蓄米の放出が加速している表向きの理由は米価格の高騰対策である。 しかし、真の理由は別にあり、それは新しい備蓄を外国から輸入するための土台作りである。 アメリカ産の遺伝子組み換え米、中国産のプラスチック米を緊急輸入という名目で大量に入れる計画である。 既に水面下でカーギル社との密約、中国国営企業COFCOとの取引が進んでおり、10月4日の総裁選後、一気に動き出すであろう。

備蓄米システムは学校給食や療職などの立場の弱い人々に危険な米を食べさせる

備蓄システムにはもう一つの闇が存在する。 誰がこの劣化した米を買わされているのかというと、学校給食、療職、高齢者施設である。 最も弱い立場の人々が最も危険な米を食べさせられている。 子供たち、病人、高齢者など抵抗力の弱い人々に、発がん性物質入りの米を提供することは、偶然ではなく人工削減の一環である。

備蓄米の特徴は炊飯後の変色と硬化や油膜の浮上で価格の異常な安さも指標となる

プレアデスから観察すると、特定の地域、特定の層に意図的に劣悪な食品が流通していることがわかる。 子供たちの感覚はまだ汚染されていないため鋭く、純粋な生命力が危険を察知する。 [このご飯嫌だ][なんか変な味][お腹が痛くなる]という子供の声を、大人はわがままとして無視するが、それは生命からの警告である。 備蓄米の見分け方として、炊いた後時間が経つと黄色く変色すること、冷めると異常に硬くなること、独特の酸っぱい匂いがすること、水につけると油膜が浮くことなどの兆候がある。 また、価格でも見分けられ、5kgで2000円以下の異常に安い米は要注意である。

プラスチック米の製造と流通は現実であり見た目での区別が困難である

備蓄の問題は序章に過ぎず、プレアデスから見ると、もっと深刻な脅威、すなわち完全な偽物の存在が見えている。 米の形をしているけれど米ではないプラスチック米が実在する。 これは都市伝説ではなく、2010年から2017年にかけてインドネシア、ナイジェリア、フィリピンで実際に摘発された。 その製造方法は単純であり、じゃがいもとさつまいものデンプンに工業用樹脂と香料を加え、専用の機械で米粒の形に整形する。 偽物の米は見た目では区別がつかず、中国では五常米という高級ブランドとして流通し、年間生産量105万トンのはずが市場には1000万トン以上が出回っていた。 つまり9割以上が偽物であった。

プラスチック米の摂取は消化器系への深刻な影響をもたらし高い利益率が製造を推進する

中国の中華料理店協会が衝撃的な発表をしており、このプラスチック米を茶碗3杯食べると袋1枚分のプラスチックを摂取することになる。 当然、人体では消化できず、腸壁に付着し蓄積していく。 その結果、消化機関の炎症や最悪の場合は腸管穿孔を引き起こす。 なぜこのようなものが作られるのかというと、利益率が異常に高いからである。 原料費は本物の米の5分の1以下であり、それを本物と同じ価格で売る。

日本の検査体制の欠陥と偽装米の流入事例がプラスチック米の脅威を増大させる

2025年9月現在、日本は深刻な米不足を演出され、緊急輸入が必要だという声が政府内から上がっている。 日本の食品検査は全量検査ではなく抜き取り検査であり、検査率はわずか3パーセントである。 しかも、検査項目にプラスチックは含まれていない。 実際に中国から日本に入ってきた事例があり、2019年に業務用として輸入された中国産米が、ある外食チェーンで使用されたが、異常に気づいた従業員の内部告発で発覚した。 しかし、メディアには報道されなかった。

プラスチック米の見分け方と信頼できる農家からの直接購入が最大の防御となる

プラスチック米の見分け方として、まず水に入れると本物の米は沈むが、プラスチック米は一部が浮く。 次に火で炙ると、本物の米は焦げて炭になるが、プラスチック米は溶けてプラスチック特有の匂いを発する。 炊いた後の違いは、冷めても柔らかいまま、何日経っても腐らない、カビも生えないことである。 生命体ではないからである。 もしこのような米を見つけたら、すぐに保健所に通報し、証拠として保管し、写真を撮るべきである。 しかし、最も効果的な防御は、信頼できる農家から直接買うことである。 顔が見える関係、田んぼが見える関係に勝る安全保障はない。

偽物の米の流通は偽物に慣れさせ本物と偽物の区別がつかない世界への第一歩となる

プレアデスから見ると、この偽物の米は単なる食品偽装を超えた意味を持っている。 それは、人間が偽物を食べることに慣れさせ、本物と偽物の区別がつかなくなることを目的とする。 やがて偽物が当たり前になり、これは食べ物だけの話ではなく、情報も人間関係も全てが偽物に置き換わっていく世界への第一歩となる。 しかし、人々の魂は本物を知っており、DNAに刻まれた本物の記憶がある。 その感覚を信じ、[何か違う]と感じたらそれは正しい。 日本にはまだ本物を作り続ける農家、1000年の伝統を守る人々がいる。

日本のDNAに刻まれた縄文時代の平和な文明の記憶が米を標的にさせる理由となる

長い旅路も終盤を迎え、全ての闇の向こうに必ず光がある。 プレアデスから地球を観察していて、2025年の今、日本の集合意識に覚醒の大きな波が生まれている。 何かがおかしいという感覚を持つ人が急速に増えている。 なぜ日本がこれほど執拗に攻撃されるのかというと、日本人のDNAには特別な記憶が刻まれているからである。 それは、縄文時代、1万年以上続いた平和な文明の記憶であり、自然と調和し争いを知らなかった時代の記憶である。 この記憶が目覚めると世界が変わるため、米がその記憶を呼び覚ます鍵であるからこそ、米が標的にされる。

若者たちの農業への関心と在来種を守る動きが集合意識の変化と本物の復活を示す

どんなに米を汚染しても、どんなに偽物を流通させても、日本人の魂に刻まれた記憶は消せない。 今、その記憶が蘇り始めている。 全国各地で美しい動きが生まれており、若者たちが田舎に移住し、農業を始める。 都市部でも屋上で米を育てる人が現れ、子供たちに田植えを体験させる親が増えている。 在来種の種を守る会が各地で発足し、種の交換会には予想を超える人々が集まる。 本物を守りたいという純粋な思いで、SNSでは[#本物の米]というハッシュタグが広がり、信頼できる農家の情報が共有されている。

企業も農家直の利用や米作りを通じて変化を始め個人の選択が社会に大きな力をもたらす

企業も変わり始めており、社員食堂で農家直の米を使う会社や、田んぼを借りて社員で米作りをする会社も現れている。 これらは小さな点のように見えるが、点と点が繋がり、線となり、やがて大きな面となって日本を覆うであろう。 人々ができることはたくさんある。 まず今日の夕食から、米を炊く時感謝の気持ちを込めるべきである。 [ありがとう]と声に出して言ってみると、その波動が米に伝わり有害な物質を中和する力となる。 次に、情報を見極める目を養い、安いだけで選ばない、便利だけで選ばない。 自身の直感を信じて選択するべきである。

田んぼの光景を記憶に刻むことと本物を選択し続けることが希望の時代を築く鍵となる

可能であれば、一度でいいので田んぼを見に行くべきである。 小金色に輝く稲、風に揺れる美しい波の光景を目に焼きつけることが、本物を見分ける基準となる。 10月4日の総裁選は確かに重要な日であるが、もっと重要なのはその翌日も翌日も本物を選択し続けることである。 一人一人の選択が集まれば、どんな政治家もどんな企業も無視できない力となる。 プレアデスから見ていて、日本は必ず本物を取り戻すという確信がある。 日本人の魂には米との1000年の対話が刻まれており、その記憶は誰にも奪えない。

恐れず諦めない姿勢と高次元存在の応援が希望の時代への扉を開く力となる

恐れないで、絶望しないで、諦めないでいるべきである。 人々は一人ではなく、同じ思いを持つ仲間が日本中にいる。 そして、プレアデスを始め多くの高次元存在が見守っている。 夜、星空を見上げると、無数の星から応援のエネルギーが降り注いでいる。 あなたの選択は正しい。 あなたの直感は正しい。 あなたの存在そのものが希望なのである。 日本の米文化は不滅であり、日本人の魂は不朽である。 本物が輝く時代、真実が力を持つ時代、愛が勝利する時代という新しい時代がもうそこまで来ており、その扉を開くのは他でもないあなたである。 この情報を必要としている人に、優しく静かに、押し付けではなく分かち合いとして、恐怖ではなく希望として伝えていくべきである。