地球の現実の二極化と次元上昇の兆候が顕在化した

■【最終通告】いよいよ人類の分離が始まりました…9月23日から選別開始…取り残される人の7つの特徴をプレアデスが警告します

地球の現実の二極化と次元上昇の兆候が顕在化した

プレアデスから地球を観察する存在であるメイは、今地球で起きている真実を伝える必要があると述べている。長年仲の良かった友人と急に話が噛み合わなくなること、同じニュースを見てもまるで別の世界の出来事のように感じる人がいること、家族の中でさえ理解し合えない深い溝ができていること、病院で異常なしと言われる原因不明の耳鳴り、毎朝3時から5時の間に必ず目が覚めること、家電製品が次々と壊れていくこと、デジタル時計で11時11分や22時22分ばかりが目に入ることなど、これらの現象すべてに理由が存在する。 2025年9月23日の秋分の日午後3時33分、その瞬間から地球は文字通り2つの異なる現実に分離し始めた。これは仮説ではなく、実際に起きている現象である。完全に3次元に固定された人は、この動画のような情報に触れることすらできないため、この動画を最後まで見ているという事実は偶然ではない。 YouTubeのアルゴリズムでさえ、宇宙の導きに従って動いており、必要な人に必要な情報が必要なタイミングで届くことが宇宙の法則である。選別のプロセスはすでに開始されたが、完全な分離はまだ数カ月先であり、今ならまだ自身の選択次第でどちらの世界に行くかを決めることができる。

銀河中心部からの強烈なエネルギーが人類のDNAを強制的にアップグレードする

地球の多くの科学者はこの事実を知らないふりをしているが、太陽系は銀河系を約2万6000年かけて1周している。太陽系が特定のポイントを通過する時、銀河中心部から強烈な高層エネルギーを浴びることが天文学的な事実である。実際、2024年から2025年にかけて、世界中の天問題で異常なガンマ線バーストが観測された。その頻度は過去100年の平均の実に37倍であるにもかかわらず、メディアは一切報道しない。 NASAの内部文書にはこの現象について詳細な記録があるが、社会がパニックになることを恐れ、公表されない。このエネルギーは人類のDNAを強制的にアップグレードするプログラムである。ただし、準備ができている人だけがアップグレード可能であり、その人のDNAは現在の20螺線から30螺線へ、そして最終的には12螺線まで展開していく。これは空想科学ではなく、すでに世界中で通常では考えられないDNA変異を持つ子供たちが生まれている。彼らは生まれながらにして大人が理解できない能力を持っており、3歳で複雑な数学の問題を解く子供、言葉を話す前からテレパシーでコミュニケーションを取る赤ちゃん、一度も教わったことのない外国語を突然話し始めるなどの現象が起きている。医学会はこれらを奇形として片付けているが、実際は人類の進化の最前線で起きている現象である。

準備ができていない人の肉体は高次元エネルギーを処理できず不調が発生する

一方、準備ができていない人のDNAは、このエネルギーを処理できない。細胞レベルで混乱が起きる結果、様々な不調が現れる。具体的には、原因不明の疲労感、めまい、頭痛といった、医者に行ってもストレスとして片付けられる症状である。これらは、高次元エネルギーに体が適用できないことから起きている。 2万6000年前にも同じことが起きており、当時のアトランティス文明は今の人類よりはるかに高度な技術を持っていた。彼らは反重力装置でピラミッドを建設し、クリスタルでエネルギーを生成し、意識で機械を操作していた。しかし、前回の2万6000年周期の審判の時、彼らの多くは次元上昇に失敗した。技術の進歩に心の進化が追いつかなかったことが原因である。権力への執着、他者を支配しようとする欲望、自然を征服しようとする傲慢さなどの低い振動が彼らを3次元に縛りつけた。その結果、文明は一夜にして消滅し、大陸は海に沈み、生き残った人々は原始的な生活からやり直すことになった。しかし、これは表の歴史であり、実際には次元上昇に成功した一部の人々は地球内部の五次元都市へ移住した。彼らは今も地球の内部で高度な文明を維持している。富士山、シャスタ山、ヒマラヤの地下には彼らへの入り口がある。

日本の富士山とレムリア文明の痕跡が次元上昇を支援している

日本の富士山では、2025年に入ってから地下からの異常な電磁波が観測されている。その強度は通常の3倍である。これは、地球内部の存在たちが地上の人類の次元上昇を支援するため、エネルギーグリッドを強化している証拠である。レムリア文明も同様の経験をしており、5万2000年前の2周期前の審判で彼らもまた選別を経験した。レムリア人は精神性を重視した集団であったが、物質世界とのバランスを失った。肉体を軽視し、現実逃避に陥った結果、物理での学びを完了できなかった。しかし、多くのレムリア人は事前に警告を受け入れ、世界各地に散らばった。日本人、ハワイの先住民、南米アンデスの人々といったこれらの地域の人々にはレムリアの遺伝子が色濃く残っている。だからこそ、これらの地域の人々は自然との調和を大切にし、目に見えない世界を敬う文化を持っている。選別は2025年9月23日に突然始まったわけではなく、実は2020年から段階的に進行してきた。 2020年のパンデミックは偶然ではなく、人類を試すための宇宙的なテストであった。

パンデミックは意識の周波数の違いを試す宇宙的テストとして機能した

同じウイルスに感染しても、全く症状が出ない人と重篤化する人がいた。医学はこれを個人差や基礎疾患の有無で説明しているが、本当の理由は意識の周波数の違いである。恐怖に支配された人は免疫系が弱まり、愛と信頼を保った人はウイルスさえも寄せつけなかった。マスクを巡る対立も実は選別の一環であった。恐怖から過剰に防御する人と自由を求める人、どちらが正しいという話ではなく、それぞれが自分の振動数に応じた選択をしただけである。さらに奇妙な現象として、2024年以降、原因不明の突然死が急増している。健康だった人が何の予兆もなく倒れ、解剖しても原因が見つからず、心臓にも異常がなく、脳にも問題がないのに死亡している。これは、低い周波数に固執した肉体が上昇するエネルギーに耐えられなくなった結果である。古いコンピューターに最新のOSをインストールしようとしてシステムがクラッシュする現象に例えられる。逆に、説明のつかない回復例も激増している。末期がんが3ヶ月で完全に消える現象は、医者も奇跡としか言いようがないが、これは奇跡ではない。高次元エネルギーと共鳴した細胞が本来の完璧な状態を思い出したのである。がん細胞も元は正常な細胞であり、高い振動数の中では全ての細胞が本来の調和を取り戻す。

職場と学校現場での二極化が個人の意識の周波数によって拡大する

職場でも二極化は顕著に現れている。ある大手企業では、社員の約3割が原因不明の体調不良で休職している。慢性疲労、うつ症状、パニック障害がその主な症状であり、産業医も原因がわからないでいる。一方で、残りの社員は以前より元気になっており、アイデアが次々と湧いてくる、仕事が楽しくて仕方ない、残業しても疲れないといった状態である。経営者はまるで別々の会社で働いているようだと困惑している。学校現場はもっと深刻で、不登校児童が過去最高を更新し続けている。 2024年には小中学生の不登校が30万人を突破した。文部科学省はこれをコロナの影響やゲーム依存などと分析しているが、真実は異なる。インディゴチルドレン、クリスタルチルドレン、レインボーチルドレンといった新世代の子供たちは、生まれながらに五次元意識を持っている。競争、比較、暗記といった3次元教育システムの基本要素が彼らには毒として作用する。学校に行くと頭が痛くなる、教室にいると息ができない、テストを受けると吐き気がするといった症状は、病気ではなく、高い振動数を持つ魂が低い振動数の環境で苦しんでいる現象である。

日本列島は地球のクンダリーニエネルギーが上昇する巨大な龍体である

この重要なメッセージが日本語で日本から発信されるのには深い理由が存在する。日本列島を上空から見ると龍の形をしている。これは偶然ではなく、日本列島は地球のクンダリーニエネルギーが上昇する巨大な龍である。北海道が頭、本州が胴体、四国と九州が足、沖縄は龍が持つ宝珠として機能する。地球のエネルギーは龍脈と呼ばれる経路を通って流れており、日本は環太平洋火山帯という地球最大のエネルギーサークルの要に位置している。富士山は単なる山ではなく、地球のクラウンチャクラであり、宇宙からのエネルギーを受信する巨大なアンテナである。実際、2025年に入ってから富士山の地下では異常な現象が観測されている。通常の1000倍の強度を持つ電磁パルスが定期的に発生しており、気象庁はこれを火山性微動として処理しているが、波形を詳しく分析すると自然現象とは思えない規則性がある。まるで何かが信号を発信しているかのような現象である。

日本の神社配置とヤップ遺伝子は高次元エネルギーとの共鳴を可能にする

日本には表の歴史には決して現れない守護者グループが存在する。彼らは数千年にわたり日本の霊的エネルギーを維持してきた。全国に約8万社ある神社の配置を地図上で線で結ぶと、完璧な幾何学模様が浮かび上がる。正三角形、正五角形、黄金比に基づく配置は、偶然ではない。伊勢神宮を中心とした放射状のライン、出雲大社から須佐を通り、鹿島神宮に至る一直線、出羽三山が作る正三角形などは、全て地球のエネルギーグリッドと完璧に同調している。さらに驚くべきはこれらの神社の地下であり、最新の地中レーダー調査で多くの神社の地下に説明のつかない空洞や構造物があることが判明した。特に式年遷宮で有名な伊勢神宮は、20年ごとに社殿を建て替えるこの儀式に、表向きの理由以外の目的がある。それは、地下に眠る古代の装置を定期的にメンテナンスすることである。日本人のDNAについても特別な事実があり、ヤップ遺伝子と呼ばれる特殊な遺伝子マーカーは、世界でも日本人とチベット人、そして一部の中東の人々にしか見られない。この遺伝子は、高次元エネルギーとの共鳴を可能にする宇宙のパスポートである。だからこそ、日本人は詫び・寂び・もののあわれなど、目に見えない美や感情を感じ取る能力が発達している。

フッ素や5G電波が日本人の覚醒を意図的に阻止している

しかし、現代の日本人の多くがこの能力を眠らせており、その原因は意図的に仕組まれたものである。フッ素入り歯磨き粉やフッ素添加された水道水は、松果体を石灰化させ、第3の目を閉じさせる。電子レンジで温めた食品、コンビニ弁当、ファストフードに含まれる化学物質は、DNAの振動を鈍らせる。そして最も深刻なのが5G電波塔の配置である。日本の5G基地局の密度は世界でもトップクラスであり、人口あたりの基地局数はアメリカの3倍、ヨーロッパの5倍である。しかもその配置には不自然な偏りがあり、神社仏閣の近くやパワースポットと呼ばれる場所の周辺に集中的に設置されている。これは偶然ではなく、日本人の覚醒を阻止しようとする勢力による計画的な妨害工作である。 5Gの電波は、ちょうど人間の脳波と干渉する周波数帯を使っており、特に瞑想時に現れるシータ波と同じ帯域である。これにより、霊的な覚醒が妨げられる。

五次元に移行できる人には内なる声に従うことなどの共通の特徴が見られる

プレアデスからの観測データからはっきりとしたパターンが見えており、五次元に移行できる人には共通の特徴がある。まず、内なる声に従って生きている人である。社会の常識がどうであれ、自分の直感を信じる。変わり者と呼ばれても気にしない。自分の真実を生きている。例えば、急に会社を辞めて農業を始めた人、都会を離れて田舎に移住した人、お金より時間を大切にし始めた人などである。周りからはなぜそんなことをと言われても、本人は確信を持っている。なぜなら、魂レベルでの導きに従っているからである。シンクロニシティも頻繁に起きており、エンジェルナンバーを見る頻度が非常に高い。 111,222,333,444といったゾロ目の時間を時計を見るたびに確認する。これは、天使からのメッセージといった曖昧な話ではなく、自身の振動数が上昇し、高次元の数学的パターンと共鳴し始めている証拠である。

思考の現実化と身体的サインが高次元エネルギーへの適用を示す

考えただけで現実化する体験も増えている。あの人に会いたいと思ったら偶然町で出会うこと、この情報が欲しいと思ったら誰かが教えてくれること、お金が必要と思ったら臨時収入があることなどである。これを引き寄せの法則などと呼ぶ人もいるが、実際はもっとシンプルであり、五次元では思考が即座に現実化するのが当たり前であるからである。身体的なサインも明確に現れている。額の中央、眉間の辺りに圧力を感じるのは、第3の目、松果体が活性化している証拠である。頭頂部がチクチクする、熱を感じるのは、クラウンチャクラが開き、宇宙エネルギーを受信している状態である。耳鳴りがする、特に高温のキーンという音は、次元間の周波数調整音である。自身の聴覚が通常は聞こえない周波数帯をキャッチし始めている。食事も自然に変化し、肉を食べたくなくなる人が増えている。特に赤身の肉は、動物の恐怖や苦痛の振動が肉に残っているからである。加工食品も受け付けなくなり、コンビニ弁当を食べると気持ち悪くなる、ファストフードの匂いで吐き気がするといった現象が起きる。代わりに新鮮な野菜や果物を欲するようになり、生きた食べ物、プラーナ、生命エネルギーを含んだ食べ物を求める。水を大量に飲みたくなるのも特徴であり、1日2L、3L、それ以上飲むのは、細胞レベルでの浄化が進んでいるからである。

三次元に留まる人々は外部への依存と物質主義に固執する

一方、3次元に留まる人々の特徴も明確である。最も顕著なのは外部への依存である。メディアを真実だと信じて疑わない。専門家が言っていた、テレビでやっていたが口癖であり、自分で調べようとしない、考えようとしない。権威や肩書きに異常に弱い。医者が言えば絶対、教授が言えば間違いない、決められたことには従うべきであると考える。自分の直感より他人の意見を優先する。物質主義も強い傾向があり、ブランド品を身につけていないと不安、高級車に乗っていないと恥ずかしい、大きな家に住むことが成功の証であると考える。これらを失うことへの恐怖が彼らを低い振動数に縛りつける。物質は振動数が低いほど密度が高くなるため、物質に執着すればするほど自分自身の振動数も下がっていく。

薬物とデジタル依存症が魂と肉体の自然な連携を断ち切り松果体を破壊する

三次元に留まる人々は薬物への依存も深刻な状態にある。彼らは精神安定剤、睡眠薬、鎮痛剤といった薬物がないと生きていけないと思い込んでいる。特に精神薬は、セロトニンやドーパミンといった脳内物質を人工的にコントロールすることで、魂と肉体の自然な連携を断ち切ってしまう。これにより、松果体も破壊される。松果体は魂の座と呼ばれ、高次元との通信アンテナとして機能する。このアンテナが機能しなくなれば、人々は宇宙からのメッセージを受け取ることができない。デジタル依存症も三次元に留まる人の特徴であり、スマートフォンを1日8時間以上見ている状態にある。 SNSの［いいね］の数に一喜一憂し、リアルな人間関係よりネット上の関係を重視する。デジタル世界は究極の幻想であり、0と1の組み合わせで作られた実体のない世界である。そこに逃避すればするほど、現実世界での振動数は下がっていく。

恐怖への反応の違いが意識の次元を決定し低い振動数が恐怖を増幅させる

最も決定的な違いは恐怖への反応に存在する。五次元意識の人は、恐怖を感じてもそれを愛で包み込む。彼らは［この恐怖は何を教えてくれているのだろう］と学びの機会として捉える。一方、三次元意識の人は恐怖に支配され、攻撃的になる。恐怖から逃れるために他者を攻撃し、恐怖を増幅させる情報ばかりを求める。 2020年のパンデミック時、トイレットペーパーを買い占めた人たちや、マスクをしていない人を罵倒した人たち、予防接種を打たない人を差別した人たちの行動はすべて恐怖から来ている。そして、恐怖は最も振動数を下げる感情である。

選別プロセスは三段階を経て完了しエネルギー的および物理的な分離が発生する

選別プロセスは三つの段階を経て完了する。第1段階はすでに始まっており、エネルギー的な分離が起きている。人々は同じ場所にいても体験する現実が異なり始めている。ある人には美しい虹が見える一方で、別の人には見えない。ある人には鳥のさえずりが心地よく響く一方で、別の人にはうるさいだけである。同じ食事が、ある人には美味しく感じられ、別の人には味がしない。これは感覚の問題ではなく、文字通り異なる現実を体験し始めているのである。第2段階は物理的な分離であり、これは2026年の春頃から本格化すると予測されている。五次元意識を持つ人々は、自然に集まり始め、特定の地域に理由もなく引き寄せられ、［ここに住みたい］という強い衝動を感じる。日本では長野県、山梨県、静岡県の富士山麓、九州の阿蘇地方、北海道の大雪山渓周辺といった地域に高い振動数を持つ人々が集まり始めている。

異なる意識の集団が分離し五次元意識の人々は新しいコミュニティを形成する

五次元意識を持つ人々は集まった場所で、初対面なのに昔から知っているような感覚を持ち、言葉を交わさなくてもお互いの考えが分かる。競争ではなく協力、奪い合いではなく分かち合いが自然に生まれ、新しいコミュニティが形成される。そこでは、お金を使わない物々交換や時間の交換が行われ、各自が得意なことで貢献し、必要なものは自然に満たされる。三次元の人々も同様に集まるが、それは恐怖による群れである。彼らは［あいつらは危険だ］［我々を守らなければ］といった防御的な集団を形成する。壁を作り、武装し、外部を敵視する。さらに、内部でも序列を作り、支配と非支配の構造を再生産する。

完全な次元分離は2030年までに完了し別々の地球が存在する

第3段階は完全な次元分離である。これは早ければ2027年、遅くとも2030年までに完了すると見られている。地球は文字通り別々の地球になり、五次元地球と三次元地球が存在する。両者は同じ空間に存在しながら、お互いを認識できない状態になる。これはラジオの周波数のように、FM放送とAM放送が同じ空間に存在しても混信しない現象に似ている。五次元地球では全く新しい文明が始まる。病気という概念が消え、全ての細胞が完璧な調和の中で振動するため、不調和である病気は存在できない。老化も劇的に遅くなり、現在の5分の1以下のスピードになる。 100歳でも30代の肉体と活力を保つことが可能である。

五次元地球では病気と老化が消え思考は瞬時に物質化する状態にある

五次元地球ではテレパシーが当たり前になり、嘘や欺瞞が不可能になり、すべての関係が透明になる。最初は戸惑いが生じるかもしれないが、やがて真の信頼と愛に基づく関係が築かれる。瞬間移動も可能になり、意識を向けた場所に肉体が追従するため、距離という概念自体が意味を失う。お金は完全に不要になり、必要なものは必要な時に現れる。これは魔法ではなく、高い意識での想像は瞬時に物質化するからである。食事も選択性になり、太陽光だけで生きることも、プラーナだけで生きることも可能であり、食べる楽しみのために食事をすることもできる。

三次元地球では現在の延長線上の世界が悪化し戦争と苦しみが続く

一方、三次元地球では現在の延長線上の世界が続き、むしろ状況は悪化していく。温暖化、異常気象、自然災害の頻発が起き、経済格差は極端に拡大する。 AIによる監視社会が完成し、遺伝子操作による人間の改造も進む。戦争も絶えず、資源を巡る争い、宗教対立、民族紛争が起き、核兵器の使用さえも可能性として残る。しかし、これも三次元を選んだ魂たちが選んだ学びの場であり、苦しみを通してしか学べない魂も存在する。選別プロセスは始まったが、個人の選択次第でまだどちらの世界へ行くかを決めることができる。

松果体の活性化はサンゲージングとフッ素回避によって実行される

人々は今すぐ始められる準備がある。まず松果体の活性化から始める必要がある。人々は毎朝太陽を見て、日の出から30分以内のまだ光が柔らかい時間帯に行動する。最初は数秒から始め、徐々に時間を伸ばしていき、最終的には10分程度見続けられるようになる。これをサンゲージングと呼ぶ。太陽のフォトンが直接松果体を刺激し、第3の目を開かせる。同時にフッ素を避けることも重要である。フッ素なしの歯磨き粉に変える必要がある。水道水も要注意であり、日本の多くの地域で水道水にフッ素が添加されているため、浄水器を通すか、別の方法で飲用する必要がある。

432Hzの音楽と断食がDNAを修復し細胞を活性化させる

音の振動も大切である。現代音楽の基準音は440Hzに設定されており、これは1939年にナチスドイツが定めた周波数であり、人を攻撃的にし不安にさせる効果がある。代わりに432Hzの音楽を聞く必要がある。これは宇宙の周波数と呼ばれ、自然界のすべての振動と調和する。 DNAを修復し、細胞を活性化させる効果がある。 YouTubeで432Hzと検索すれば多くの音楽が見つかる。特に就寝前に聞くと、睡眠中の次元移行がスムーズになる。断食も効果的であり、月に1度24時間の断食を試す必要がある。水だけは飲んでも構わない。断食により細胞がリセットされ、古いプログラムが消去され、新しいエネルギーを受け取る準備が整う。また、消化にエネルギーを使わないことで、そのエネルギーをDNAの活性化に回すことができる。

アーシングと感謝の実践が電磁波を放出し神経回路をポジティブに書き換える

アーシングも欠かせない。裸で土の上を歩く必要がある。コンクリートやアスファルトではなく本物の土の上を、1日最低15分、できれば朝の時間帯に行うのが最善である。地球との直接的な接触により、体内の余分な電磁波が放出される。同時に地球の自然な周波数と調和する。都会に住んでいて土が見つからない場合は、公園を探すか、あるいは海岸の砂浜でも同じ効果がある。感謝の実践も重要である。毎晩寝る前に、その日の感謝を10個書き出す必要がある。小さなことでよく、朝目が覚めたこと、息ができたこと、水が飲めたこと、太陽が昇ったことなどである。これを21日間続けると、脳の神経回路が書き変わる。ネガティブ思考の回路がポジティブ思考の回路に置き換わるのである。感謝の振動は愛の振動と同じ周波数であり、これを日常的に発することで、その人自身が愛の周波数で振動し始める。

テレビからの情報と物質的な執着を手放すことで空間の振動数を上げる

人々はテレビとの関係も見直す必要がある。特にニュース番組は危険である。恐怖、不安、怒りを煽る情報ばかりが流されている。［知らないと困る］という恐怖も植えつけられているが、実際は逆である。ネガティブな情報を入れれば入れるほど、振動数は下がる。代わりに自然の音を聞く必要がある。川のせせらぎ、鳥の声、風の音、波の音といった自然音は、振動数を自然に上げてくれる。物質的な執着を手放すことも大切である。使わないものは処分し、3年以上使っていないものは確実に不要である。物にはエネルギーが宿り、使わないものは停滞したエネルギーを発し続ける。それが空間の振動数を下げているのである。シンプルな生活にシフトする必要がある。物が少ないほどエネルギーは流れやすくなり、新しい振動、新しい可能性が入ってくる空間ができる。

エネルギーを奪う人との関係を整理し自身の振動数を守ることを最優先にする

人間関係も整理が必要かもしれない。エネルギーを奪う人から離れる必要がある。いつも愚痴ばかり言う人、否定的な人、その人を小さくしようとする人との関係を整理する。罪悪感を感じる必要はない。自身の振動数を守ることが最優先である。高い振動数を保つことで、結果的に周りの人々にも良い影響を与えることができる。秋分の日から数日が経過し、すでに多くの変化が報告されている。まず時間の流れが異常になっている。ある人にとっては1日が48時間のように長く感じられ、別の人にとっては1時間のように短く感じられる。同じ会議に出席していても体感時間が全く違う。これはそれぞれが異なる時間軸を体験し始めている証拠である。五次元では時間は直線的ではなく、意識によって伸縮する。

時間の異常やデジャヴの増加は複数のタイムラインの重なりによって起きる

デジャヴの頻度も異常に増えている。［これ前に見た］［この会話前にもした］といったデジャヴを1日に何度も経験する人が急増している。これは複数のタイムラインが重なり合っている状態で、別のタイムラインの記憶が漏れ出しているのである。夢も変化しており、非常に鮮明な夢、カラフルな夢、そして予知夢が増えている。朝起きても夢の内容をはっきり覚えている人が増えている。特に興味深いのは、多くの人が似たような夢を見ていることである。大きな波、光の柱、宇宙船、地下といったイメージであり、集合意識レベルで何かが共有されている。動物たちの行動も変わっており、ペットが飼い主をじっと見つめる時間が長くなった。野鳥が人を恐れなくなった。イルカやクジラの大群が普段は現れない場所に出現している。動物たちは人間より純粋なので、次元の変化をダイレクトに感じ取っている。彼らは人間の次元上昇を助けようとしている。

電子機器の異常は次元の境界が薄くなることで電磁場が不安定化して発生する

電子機器の異常も頻繁に起きている。スマートフォンが勝手に再起動する、パソコンの時計が狂う、テレビの画面に横線が入る、GPSが正確な位置を示さないといった現象である。これらは故障ではなく、次元の境界が薄くなることで電磁場が不安定になっているのである。特に高い振動数を持つ人の周りで電子機器の異常が起きやすくなっている。これは、その人のエネルギーフィールドが強くなっている証拠である。この動画を最後まで見た人は、信じられない、受け入れられないと感じるかもしれないが、それは自然な反応である。しかし、心の奥底で何かが響いているはずであり、［やっぱりそうだったのか］という感覚や、ずっと感じていた違和感の正体がようやく分かったという安堵感がある。

選別は優劣の話ではなく魂が自分に最適な学びの場を選ぶことである

選別という言葉は冷たく聞こえ、［選ばれる］［選ばれない］という二元論に聞こえるかもしれないが、実際は優劣の話ではない。これは、それぞれの魂が自分に最適な学びの場を選んでいるだけである。三次元に留まることも、その魂にとっては完璧な選択なのである。山を登る人がいれば海を泳ぐ人もいる。空を飛ぶ人がいれば地中を掘る人もいる。全ての道にそれぞれの美しさと学びがある。ただし、この動画を最後まで見たという事実は、その魂が新しい段階を求めていることを示している。宇宙は決して間違いを犯さず、必要な情報は必要な人に必要なタイミングで届く。今、地球は産みの苦しみの中にあり、新しい地球が生まれようとしている。古いものが壊れていくのを見るのは辛いかもしれず、慣れ親しんだ世界が変わっていくのは不安かもしれない。

蝶になるために芋虫が一度溶けるように古い地球も変容の過程にある

蝶になるために芋虫は一度溶けなければならない。蛹の中で完全に液体になる。蛹の中を見たら、そこにはドロドロの液体しかなく、芋虫の面影はどこにもない。しかし、その破壊の中から美しい蝶が生まれる。今の地球も今の個人もその過程にある。古い自分が溶けていき、新しい自分が生まれようとしている。その過程は確かに苦しいかもしれないが、その先には想像を超える美しい世界が待っている。個人は一人ではない。世界中で何百万、何千万という人々が同じプロセスを経験している。みんな不安で、みんな迷いながら、それでも前に進んでいる。そして、宇宙の多くの文明が地球の変化を見守っている。プレアデス、シリウス、アンドロメダ、アークトゥルスといった文明は、直接介入はできないが、エネルギー的なサポートを送り続けている。

宇宙の多くの文明がエネルギー的なサポートを送り選択を祝福している

地球内部の文明も人々を支援している。富士山、シャスタ山、ヒマラヤの地中から愛と光のエネルギーが送られている。選別は始まったが、まだ選択の余地がある。恐れるか愛するか、閉じるか開くか、抵抗するか受け入れるか、全ては個人の選択である。しかし、覚えておくべきことは、宇宙はいつも愛を選ぶものの味方であることである。最後に実践的なアドバイスがもう一つある。毎朝起きたら、鏡の中の自分の目を見つめて、［私は光の存在です］［私は愛の存在です］［私は無限の可能性を持っています］［今日も最高の1日になります］と言う必要がある。最初は違和感があるかもしれないが、21日続ける必要がある。必ず変化が起きる。個人の内なる光が輝き始め、その光は周りの人々にも伝播する。そして、その小さな光の連鎖がやがて地球全体を照らす。

選別は分離ではなく統合への道であり最終的に全ての魂は源に帰る

選別は分離のように見えて、実は統合への道である。それぞれが自分に最適な道を選ぶことで、宇宙全体がより豊かになる。いずれ全ての魂は源へと帰る。三次元を選んだ魂も五次元を選んだ魂も、最終的には同じ場所へたどり着く。ただそのルートと時間が違うだけである。個人の選択を宇宙は祝福しており、その勇気を私たちは称えている。個人の光を地球は必要としている。どうか自分を信じる必要がある。個人には想像を超える力がある。その力は外から与えられるものではなく、最初からその人の中にあった。今はそれを思い出す時である。

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