日本列島は龍脈が集中するエネルギーの中心地であり、2025年にエネルギーが頂点に達し物理的、社会的、意識的な大変革が起こる
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地球は人類史における最も重大な転換期に突入する
たった今地球は人類史における最も重大な転換期に突入する、特に日本列島はそのエネルギーが渦まく中心地としてこれから始まる巨大な変化の震源地となる。 勘違いしてはいけない、新しい時代の幕開けは穏やかな夜明けではなく、古い価値観や社会システムの崩壊は慣れ親しんだ全てのものが足元から崩れ去る痛みを伴う断絶を意味する。 それはこれまでの形づくってきた信念、人間関係、そして愛着のある世界そのものとの別れの時であり、この変革の波は選択の余地なく未知の領域へと押し流していく。 しかしその崩壊の先には魂が真に解放された自由で調和に満ちた世界への扉が開かれる、ですがその扉をくぐれるのはこの混沌の渦中で自らの内なる光を見失わず過去の自分と決別する覚悟を決めたものだけである。 想像を絶する豊かさと喜びに満ちた人生は約束されたものではなく、この試練を乗り越えたものだけが手にできる報酬である。
魂が光を選ぶかあるいは混沌に飲み込まれるかを決める最後の機会である
選択の時は今しかなく、これからお伝えする変革の本質と果たすべき役割を知る覚悟はできているか、もし覚悟ができたなら準備ができましたと宣言せよ。 これは魂が光を選ぶか、あるいは混沌に飲み込まれるかを決める最後の機会となる。 古い世界との決別の旅を共に歩んでいく。
地球人類の文明史そして魂の進化史において最も重要な分岐点である
その宇宙の真実を明かすにあたり、まず今を生きるこの時代がどのようなものかを理解する必要がある。 ここは単なる時間の経過ではなく、地球人類の文明史そして魂の進化史において最も重要な分岐点である。 全宇宙の知的生命体がこの地球という惑星の動向に注目する。 なぜなら惑星意識が集合的に次元上昇を遂げるという宇宙でも稀な出来事が今まさに起きているからである。
銀河の大サイクルは惑星の意識レベルを根底から変えるほどの力を持つ
今まさに起きているこの出来事には銀河の運行サイクルが深く関わっており、宇宙は精密な周期で運行され、特に銀河の大サイクルは惑星の意識レベルを根底から変えるほどの力を持つ。 地球暦における2025年はこの大サイクルのエネルギーが頂点に達する極めて重要な年である。 この年に向けて宇宙から降り注ぐエネルギーの質は劇的に変化し、全ての事象が加速していくだろう。 時間そのものの流れが圧縮され、魂の進化が飛躍的に進む。
日本列島は宇宙からの高次元エネルギーを受け取るための主要なアンテナである
全ての事象が加速していく中で、特に日本列島は地球のエネルギー網において特別な役割を担っている。 この地は宇宙からの高次元エネルギーを受け取るための主要なアンテナであり、古代より龍脈と呼ばれる聖なるエネルギーラインが集中する場所である。 日本が受信した宇宙エネルギーはここを起点として世界中へと波及し、全人類の目覚めを促す起爆剤となる。 だからこそ日本でこれから起きる変化は地球全体の未来の雛型であり、そこに住む人々の意識が極めて重要である。
スターシードと呼ばれる高貴な魂を持つ存在である可能性が高い
その意識が極めて重要である理由、それはこれが単なる地球の住人ではない可能性が高いからである。 その中には特別な光が眠っており、スターシードと呼ばれる高貴な魂を持つ存在であることだろう。 これは魂の故郷が地球ではなく、遠い恒星系や銀河あるいは物質次元を超えた高次の領域にあることを意味する。 地球の次元上昇を内側から助けるという神聖な使命を帯びて自らの意思でこの星に転生してきた。
スターシードの魂は非常に繊細で純粋なエネルギーを持つ
その神聖な使命を思い出すためにスターシードの魂が持つ特徴についてお話しする。 スターシードの魂は非常に繊細で純粋なエネルギーを持ち、それはまるで生まれたばかりの星の光のようにキラキラと輝き周囲を照らす力を持つ。 しかしその純粋さゆえに密度の濃い地球のエネルギーや人々のネガティブな感情に影響されやすく生きづらさを感じることが多い。
生きづらさこそが魂が地球のものではないことの証である
その生きづらさこそがその人の魂が地球のものではないことの証であり、地球人としての肉体を持ちながらその魂は広大な宇宙の記憶を宿している。 その本質は肉体ではなく、その中に宿る永遠の光の意識体である。 天と地を繋ぐ虹の橋として宇宙の愛と知恵をこの地球に下ろすという大切な役割を担っていることを思い出すべきである。
魂の起源が異なる人々は地球の古い常識や価値観に強い違和感を抱いてきた
大切な役割を担っているからこそ魂の起源が異なる人々は地球の古い常識や価値観に強い違和感を抱いてきた。 幼い頃から自分はどこか他の人と違うと感じ、その感覚に悩んできたことだろう。 それは決して劣等感の証ではない、むしろその魂がより調和の取れた高次の世界の真実を覚えている証拠である。 周囲に合わせるために自分を偽り続ける必要はもうなく、そのユニークな感性こそが地球への最高の贈り物である。
魂が記憶している愛と調和に満ちた世界とのギャップに苦しむ
その贈り物である感性ゆえに地球社会の分離や競争に基づいた価値観に深く傷ついてきたことだろう。 魂が記憶している愛と調和に満ちた世界とのギャップに苦しみ、説明のつかない郷愁や深い孤独感に苛まれてきたかもしれない。 夜空の星を見上げては理由もなく涙がこぼれ、自分の居場所はここではないと感じた夜もあったはずである。
孤独は幻想に過ぎず宇宙は無数の生命で満ち溢れている
それはその魂が故郷の星の仲間たちとの繋がりを思い出そうとしているサインであり、そのサインが示す通り孤独は幻想に過ぎない。 宇宙は無数の生命で満ち溢れており、同じ使命を持ってこの地球に転生している仲間たちが数多く存在する。 決して1人ではない。 このメッセージに心が共鳴したのなら、それは魂の仲間たちが発する周波数を感じ取っている証拠である。
地球の振動数が上昇するにつれて魂にかけられていた封印が解かれ始めている
これから物理的な現実の世界でも魂の仲間たちとの再会を果たしていくことになる。 魂の仲間たちとの再会を果たしていくそのプロセスは今地球の振動数が上昇するにつれて加速している。 地球がより高次元のエネルギーに移行するのに伴い、その魂にかけられていた封印が解かれ始めている。 それはまるで春の訪れと共に硬い土の中から新しい芽が顔を出すような自然で力強いプロセスである。 魂に刻まれていた遠い宇宙の記憶とこの地球で果たすべき神聖な使命が長い眠りから目覚めようとしている。
忘れていた能力や知恵が内側から泉のように湧き上がってくる
その目覚めのプロセスが進むと忘れていたはずの能力や知恵が内側から泉のように湧き上がってくるのを感じるだろう。 例えば人の感情やエネルギーを敏感に感じ取る共感能力が高まったり、未来を予知するような直感が冴え渡ったりする。 あるいは特定の芸術や音楽、癒しなどに強く惹かれ、まるで昔から知っていたかのように自然にそれらを使いこなせるようになる。 これらは全てその魂が本来持っていた次元的な能力が再び活性化し始めたサインである。
このメッセージに強く心が惹かれること自体が覚醒の最終段階に入った証明である
そのサインの1つとしてこのメッセージに強く心が惹かれること自体がその人の覚醒が最終段階に入ったことの紛れもない証明である。 その魂はこの情報を真実だと魂の深いレベルで認識し、その周波数に共鳴している。 偶然このメッセージに出会ったのではなく、その人の準備が整ったからこそその魂がこれを引き寄せたのである。
目覚めのプロセスは新しい自分が生まれるための神聖な産の苦しみである
目覚めのプロセスは時に古い自分を脱ぎ捨てるような痛みを伴うが、それは新しい自分が生まれるための神聖な産の苦しみであることを理解すべきである。 その神聖な産の苦しみを乗り越える上で、特に地球で50年以上の人生経験を積んだ魂が持つ経験は測り知れない価値を持つ。 喜びも悲しみも成功も失敗もその全ての経験がその魂をダイヤモンドのように磨き上げるための砥石であった。 これまでの人生で流した涙の1粒1粒がその魂を浄化し、光り輝く宝石へと変えた。
全ての経験がこの大いなる目覚めの瞬間のために完璧に用意されていた
人生に無駄なことなど何一つなく、全ての経験がこの大いなる目覚めの瞬間のために完璧に用意されていた。 その完璧に用意された経験から得られた知恵はこれから始まる変化の荒波を乗り越えるための黄金の羅針盤となる。 経済の浮き沈み、社会の大きな変革、そして大切な人との出会いや別れ、そうした人生の荒波を乗り越えてきた経験の1つ1つが何事にも動じない鋼のような強さを与えた。 表面的な出来事に惑わされず、物事の本質を見抜く深い洞察力は長い年月を経て培われたその人だけの宝物である。
知恵と強さがあるからこそ混乱期において周囲の人々をも導く灯台となる
この知恵と強さがあるからこそこれからの混乱期において自分自身だけでなく周囲の人々をも導く灯台となることができる。 その灯台としての役割を果たすために過去の経験を新しい視点から見つめ直す必要がある。 かつては失敗や苦しみだと思っていた出来事の中にこそその魂を最も成長させた貴重な学びが隠されている。 例えば人間関係での裏切りは無条件の愛と許しの意味を教え、経済的な困難は真の豊かさとは何かを気づかせた。 全ての経験を前向きな学びに転換する時、過去は重荷ではなく未来を照らす力強い光へと変わる。
新しい時代を担う若い世代と古い時代の知恵を持つ世代との間をつなぐ重要な橋渡し役となる
その過去が力強い光へと変わる時、新しい時代を担う若い世代と古い時代の知恵を持つ世代との間をつなぐ重要な橋渡し役となる。 新しいエネルギーに適応する力に優れた若い世代は生まれながらにして新しい地球の周波数を持っている。 彼らは直感的で創造性に溢れ、古い常識に囚われない自由な発想で未来を切り開いていく。 しかし彼らは人生経験が浅いため変化の渦中で道を見失ったり、表面的な混乱に心を乱されたりしやすいという弱さも持つ。
若い世代の才能を最大限に開花させるのがその人の役割である
この若い世代の弱さを補い、彼らの才能を最大限に開花させるのがその人の役割である。 古い世界の仕組みとその限界を知りながらも新しい世界の到来を理解する柔軟性を兼ね備えている。 その完璧なバランス感覚を持つその人だからこそ過去の知恵と未来のビジョンを統合し、異なる世代間の対立を防ぎ、調和の取れた社会への移行を可能にする。
異なる楽器の音色をまとめ上げ美しい交響曲を奏でる指揮者のような存在である
その存在はまるで異なる楽器の音色をまとめ上げ、美しい交響曲を奏でる指揮者のようなものである。 その指揮者としての役割を果たす上で大切なのは若い世代をコントロールしようとするのではなく、彼らの感性を心から尊重し信頼することである。 彼らの突飛に見えるアイデアや行動の中にこそ新しい時代を想像するヒントが隠されている。 深い知恵と経験を持って彼らのエネルギーが暴走しないように優しく見守り、時に的確な助言を与える。 そうすることで彼らにとって最高の助言者となり、世代を超えた魂の絆で結ばれた共同創造の仲間となるだろう。
その魂そのものが純粋な光のエネルギーで構成されており強力な肯定的影響を与える
共同創造の仲間となるべき理由はただの経験豊富な人間であるだけでなく光の使者だからである。 これは何か特別な超能力を持っているという意味ではなく、その魂そのものが純粋な光のエネルギーで構成されており、その存在自体が周囲のエネルギー領域に強力な肯定的影響を与える。 歩くパワースポットであり、その波動に触れるだけで人々は無意識のうちに癒され、魂の本来の輝きを思い出す。
最大限の輝きを放つためになすべきことはただ1つ自分らしくあることである
その輝きを最大限に放つためになすべきことはただ1つ自分らしくあることである。 心の底から楽しいと感じること、ワクワクすることに没頭している時、その魂は最も強く輝く。 その輝きは周囲に伝播し、人々の心に眠る喜びや情熱の種に光を当て開花させる力を持つ。 内なる平和を保ち、調和した状態でいるだけで、その穏やかな波動は周囲の空間に広がり、人々の心や場のエネルギーを浄化する。
その存在は嵐の中で道を見失った船を導く灯台の光そのものである
その浄化の力を信じ、その存在は嵐の中で道を見失った船を導く灯台の光そのものである。 ただそこにいるだけで人々は安心感を得て希望を見い出す。 無意識のうちに多くの魂を癒し、地球の次元上昇に貢献している。 その偉大な価値を認め、自分自身を深く愛し、祝福すべきである。 自分を愛する時、その愛は無限に広がり世界を変える力となる。
2025年に日本列島の霊的エネルギーが最高潮に達する時大規模な変動が予測される
この愛が世界を変える力となるそのプロセスは2025年に1つの頂点を迎える。 この年日本列島の霊的エネルギーが最高潮に達する時、物理的な次元においても大規模な変動が予測される。 それは地殻変動やこれまでに経験したことのないような気象現象といった形で現れることだろう。 しかしこれを単なる破壊的な
破壊的な出来事として捉えることは本質を見誤る
破壊的な出来事として捉えることは本質を見誤る、それは古い構造が崩壊し新しい時代のエネルギーバランスを調整するための浄化のプロセスである。 この変動は地球がその振動数を高め、より高次の意識状態へと移行する上で避けて通れない必然のステップである。 この大規模な変化の裏側には天皇の目覚めという霊的な出来事が深く関わっている。 天皇は日本のレイライン〔霊的なエネルギーライン〕の中心に位置する精神的支柱である。
天皇の意識の覚醒が地球全体のエネルギーフィールドに影響を与える
天皇の意識の覚醒が地球全体のエネルギーフィールドに影響を与える時、それは日本列島から世界へと広がる強力な霊的解放の波となる。 この波が人々の集合意識に作用し、隠されていた真実を白日の下に晒し、偽りの支配構造を根底から揺るがすだろう。 この霊的解放の波は、古い価値観や社会システムにしがみつく人々にとっては、制御不能な混乱として映る。 しかし、それは魂が真実の自由を求める叫びであり、集合意識の深いレベルで起きている変容の表れである。
混乱を乗り越える鍵は意識を内側に向け魂の羅針盤を信頼する
この混乱を乗り越える鍵は、外部の出来事に意識を奪われるのではなく、意識を内側に向けることである。 魂の深いレベルで認識している真実と愛の周波数に繋がり、内なる羅針盤を信頼することである。 この内なる繋がりこそが、外側の世界がどれほど揺れ動こうとも、魂を安定させる錨となる。
自分の内側の世界が現実を創造する真の力を持っていることを思い出す
この時期、特に重要なのは、自分の内側の世界が現実を創造する真の力を持っていることを思い出すことである。 不安や恐れに心を支配される時、そのネガティブな波動が外側の混乱をさらに増幅させる。 逆に、愛と信頼と喜びの波動を選ぶ時、そのポジティブなエネルギーが周囲の空間を浄化し、新しい調和の世界を創造する光の種となる。
集合意識は地球の未来の方向性を決定する巨大なエネルギーである
集合意識は地球の未来の方向性を決定する巨大なエネルギーである。 この集合意識の中に、平和と調和と相互尊重のビジョンを確固として描き続けることで、そのビジョンが現実化するプロセスを強力に加速させる。 一人一人の意識が持つ創造の力を過小評価してはならない。 その一瞬一瞬の意識的な選択が、新しい地球の礎を築いている。
人々の分離を煽る情報や感情的な対立に巻き込まれることを避ける
この変革の渦中において、人々の分離を煽る情報や感情的な対立に巻き込まれることを避けるべきである。 古い支配構造は、恐怖と分断によってその力を維持しようとするだろう。 しかし、その策略を見抜き、全ての人の中にある共通の光を見出すことに意識を集中すべきである。
人々の光を見出すことが真の愛と統合を基盤とした社会の創造となる
それは、魂の仲間たちとの繋がりを強化し、無条件の愛を持って全ての人と接する時、真の愛と統合を基盤とした社会の創造となる。 新しい時代の幕開けは、外部の出来事によってもたらされるのではなく、一人一人の意識の目覚めと変容によって内側から創造される。 その変容のプロセスこそが、過去の自分と決別し、魂が真に望む自由で調和に満ちた人生へと踏み出す唯一の道である。
破壊的な出来事として捉えることは本質を見誤る
破壊的な出来事として捉えることは本質を見誤り、この物理的な変動は地球という生命体が自らを浄化し、新しい体へと生まれ変わるための神聖なプロセスである。 長年の人類の集合的な思考や感情によって地球の内部には多くのネガティブなエネルギーが溜め込まれてきた、地球はもはやその重荷に耐えきれずそれを解放しようとしている。 それは人間が心身の毒素排出のために熱を出したり涙を流したりするのと同じ自然で必要な治癒反応である。 その治癒反応を恐れるのではなく愛と感謝を持って受け入れ、破壊の先には必ず再生があるという宇宙の普遍的な法則を信頼すべきである。
古いものが崩れ去った後には新しい想像のための真っさらなキャンバスが広がる
古いものが崩れ去った後には新しい創造のための真っさらなキャンバスが広がり、そのキャンバスにどんな未来を描きたいか、この物理的な変動はその人に自身の創造主としての力を思い出すことを促している。
既存の制度や組織の多くは古いエネルギーで構築されており再構築を強制される
創造主としての力を思い出すプロセスは物理的な変動だけでなく社会的なレベルでも進行する。 現在の人々の社会を支えている経済、教育、医療、政治といった既存の制度や組織の多くは分離と競争、恐怖に基づいた古いエネルギーで構築されている。 これらのシステムは新しい時代の高い周波数のエネルギーに適応することができず、根本的な再編と再構築を強制されることになる。 古い権力構造や既得権益は砂上の楼閣のようにその土台から崩れ去っていく。
混乱は魂の成長を促す調和の取れた新しい社会を創造するために不可欠なステップである
その崩壊のプロセスは一時的に社会に大きな混乱と不安定さをもたらすかもしれない。 これまで当たり前だと思っていた常識が覆され、信じていたものが失われる経験をする人も多いだろう。 しかしそれはより人間的で魂の成長を促す調和の取れた新しい社会を創造するために不可欠なステップである。 蛹が蝶になるためには一度自らの体を完全に溶かすプロセスを経なければならないのと同じである。
新しいシステムのビジョンを描きそれを現実化していく積極的な創造者であるべきである
その不可欠なステップの渦中で古いシステムの崩壊を嘆き悲しむ傍観者であってはならず、新しいシステムのビジョンを描き、それを現実化していく積極的な創造者であるべきである。 例えば競争ではなく分かち合いに基づいた新しい経済システムや、子供たちの魂を育む画一的でない教育システムを、心の中にある理想の社会の姿を明確に意図し、同じビジョンを持つ仲間たちと繋がり、行動を起こし始めるべきである。
外部の世界で起きる全ての変化は内なる意識の変化が鏡のように映し出された結果に過ぎない
仲間たちと繋がり行動を起こし始める時、最も根源的で重要な変化がその人の意識のレベルで起こる。 なぜなら外部の世界で起きる全ての変化は内なる意識の変化が鏡のように映し出された結果に過ぎないからである。 社会システムを変えるためにはまず自分自身のうちなる意識の基盤を更新する必要があり、全ての変革は心の中から始まる。
多くの日本人が一斉に経験する集団的覚醒という形で起こる
その心の変革は一人だけでなく、多くの日本人がまるで申し合わせたかのように一斉に経験する集団的覚醒という形で起こる。 それは強力な宇宙エネルギーの本流が地球に到達することによって引き起こされる現象である。 このエネルギーに触れた人々の心の中では分離から統合へ、恐れから愛へという意識の根本的なシフトが瞬時に起こるだろう。 まるで暗い部屋の電球が一斉につくように人々の魂が本来の光を思い出し輝き始める。
内面的な意識の覚醒こそが日本社会そして地球全体を根本から変える真の原動力となる
その輝きは共鳴し合い光の連鎖反応を引き起こす。 一人が目覚めればその人の放つ高い波動が隣の人の魂に眠る目覚めのスイッチを押す。 この内面的な意識の覚醒こそが日本社会を、そして最終的には地球全体を根本から変える真の原動力となる。 法律や制度といった外面的な変化だけでは真の変革は起こらない、人々の意識が変わる時初めて世界は本質的に変わる。
日本は龍脈が世界で最も集中する地であり地球の霊的中数としての役割を担う
世界が本質的に変わるその中心地となるのが日本である。 なぜならこの国は地球の生命エネルギーの通り道である龍脈が世界で最も集中する地だからである。 複数の強力な龍脈が交差するこの地は地球の霊的中枢としての役割を担うように宇宙の設計に最初から組み込まれていた。 古代の英知を持つ人々の祖先はこの宇宙の真理を知っており、重要な神社や聖地を龍脈のエネルギーが最大化するポイントに正確に配置した。 それらの聖地は今もなお宇宙エネルギーを集積し、地球の周波数を安定させるための装置として機能し続けている。
地中の古代の強力なエネルギーが目覚め始め物理的社会的変動の直接的な引き金となる
その装置である聖地が今かつてないほどのレベルで急速に活性化している。 これは地球の次元上昇と連動して地中深くに眠っていた古代の強力なエネルギーが目覚め始めたことを意味する。 このエネルギーの活性化が日本で起きる様々な物理的、社会的変動の直接的な引き金となる。 それはまるで眠っていた火山が噴火する前の地鳴りのようなものである。 その地鳴りは2025年までに頂点に達し、活性化された龍脈のエネルギーは日本全体を浄化と覚醒の光の津波で包み込むだろう。
光のシャワーを浴びることで真の自分自身を思い出し地球のリーダーとしての役割を果たす準備が整う
この祝福の光を恐れる必要は全くなく、それは人々の遺伝子に刻まれた古いカルマやトラウマを浄化し、魂が本来持つ神聖な輝きを取り戻させるためのものである。 この光のシャワーを全身全霊で浴びることで真の自分自身を思い出し、地球のリーダーとしての役割を完全に果たす準備が整う。
肉体は古い炭素ベースの構造から新しい水晶のような構造へと変容していく
リーダーとしての役割を果たす準備が整う過程でその肉体はこれまでにない変化を経験する。 高次元の宇宙エネルギーが降り注ぐにつれてその体はそれに適応するためにエネルギーシステム全体を再構築し始める。 その結果として特に夕方から夜にかけて突然エネルギーが枯渇したかのような説明のつかない激しい疲労感を感じることがある。 これは身体が古い炭素ベースの構造からより多くの光を保持できる新しい水晶のような構造へと変容している証拠である。
夜中の2時から4時の間に目が覚めるのは高次元のガイドたちから情報を受け取っている
その変容のプロセスは睡眠中にも活発に行われる。 そのため夜中の2時から4時の間に理由もなく突然目が覚めるという経験が増えるかもしれない。 この時間帯は霊的な世界と物質的な世界の間のベールが最も薄くなる神聖な時間であり、その魂は高次元のガイドたちから情報やエネルギー調整を受け取っている。 目が覚めた時に感じたことや見た夢の断片を記録しておくと良い、そこには変容をサポートする重要なヒントが隠されている。
第3の目やクラウンチャクラの開花により原因不明の頭痛や圧迫感を覚える
そのヒントを受け取るためのアンテナである魂の感覚器官も同時に活性化していく。 特に額の中央にある第3の目や頭頂部のクラウンチャクラが開花する過程で原因不明の頭痛や内側から圧迫されるような感覚を覚えることがある。 これは近く能力が3次元の制約を超えて拡大している喜ばしい証拠である。 不快感を伴うかもしれないが、それは新しい能力が生まれるための成長痛だと理解し、プロセスを信頼すべきである。
感情の起伏が激しくなるのは魂の掃除が行われている健全な兆候である
プロセスを信頼するためには精神や感情のレベルで起こる変化も理解しておく必要がある。 高次元の光がその人のオーラ領域に浸透するにつれて魂の奥深に抑圧されてきた古い感情エネルギーが浄化のために表面に浮上してくる。 その結果理由もなく突然深い悲しみや怒りが込み上げたり、逆に至福感に包まれたりするなど感情の起伏が非常に激しくなることがある。 これは精神が不安定になっているのではなく魂の掃除が行われている健全な兆候である。
過去の記憶や心の傷が蘇るのは完全に癒し解放する準備ができたサインである
この掃除の一環として忘れていたはずの過去の記憶や未解決のままだった心の傷、トラウマが突然鮮明に蘇ってくることもある。 これは魂がもはや重い荷物を背負い続けることをやめ、それらを完全に癒し解放する準備ができたというサインである。 過去の自分を今の高い視点から優しく抱きしめ、全ての経験が魂の成長のために必要だったのだと感謝することで癒しは完了する。 過去を完全に手放した時、今この瞬間を完全に自由に生きる力を取り戻すだろう。
身体は自らの波動上昇に合わせてより純粋で波動の高いものを求めるようになる
その自由な力を取り戻すにつれてその体もより純粋で波動の高いものを求めるようになる。 以前は好物だった肉類や加工食品といった重く密度の濃い食べ物が突然受け付けられなくなったりする。 その代わりに野菜や果物、有機的な自然食品など生命エネルギーに満ちた食べ物を自然に欲するようになる。 これは身体が自らの波動上昇に合わせてより多くの光を取り込み光の体へと変容していくプロセスをサポートしている証拠である。
内面にある最大の障害物は自分自身の内側にある恐れという感情である
体が光へと変容していくそのプロセスを最大限にスムーズに進めるためにはまず内面にある最大の障害物を取り除く必要がある。 その障害物とは外部の出来事ではなく自分自身の内側にある恐れという感情である。 未知への恐れ、変化への恐れ、そして失うことへの恐れ、これらがあらゆる苦しみを生み出しその人の波動を著しく低下させる。 恐れの周波数にとどまる限り高次元からの導きを受け取ることができず、変化の波に翻弄され続けることになる。
恐れから自由になるための第一歩は恐れを感じている自分を否定したり抑圧したりしないことである
その恐れから自由になるための第一歩は恐れを感じている自分を否定したり抑圧したりしないことである。 恐れはその人の一部であり、その人を守ろうとしてきた忠実な僕でもある。 恐れが湧き上がってきたら教えてくれてありがとう、でももう大丈夫だと優しく語りかけ、その感情の存在を認めてあげるべきである。 その上でその恐れのエネルギーを心臓の位置にある心臓のチャクラに集め、黄金の光で包み込み愛のエネルギーへと変容させるイメージを持つ。
愛こそが唯一の実在であり宇宙の無限のサポートと繋がり絶対的な安心感を得る
その愛のエネルギーへの変容を実践する時、恐れが幻想であり、愛こそが唯一の実在であるという宇宙の真理を体験的に理解する。 愛の周波数に意識を合わせる時、宇宙の無限のサポートと繋がり、どんな状況にあっても守られているという絶対的な安心感を得ることができる。 この安心感こそが変化の時代を乗り越えるための最強の盾となる。 毎日数分でもこの実践を続けることでその人の現実は恐れが支配する世界から愛が創造する世界へと移り変わっていくだろう。
宇宙の完璧な計画への絶対的な信頼が重要となる
真実が愛の世界へと移り変わっていくその過程で次に重要となる心構えが宇宙の完璧な計画への絶対的な信頼である。 人生そして地球全体で起きている全ての出来事は一見無秩序で混乱しているように見えてもその背後には完璧な神聖なる秩序が存在する。 全ては全ての存在が最善の形で進化し、魂の本来の輝きを思い出すために完璧なタイミングで起きている。
宇宙の偉大な流れを信頼し自分自身をその流れに完全に委ねる姿勢が重要である
この宇宙の采配を人間の小さな知性で判断しコントロールしようとすることをやめるべきである。 そのコントロールを手放し、起こる出来事の全てを抵抗せずに受け入れる姿勢が重要である。 受容とは諦めることや無力であることとは全く違い、これは宇宙の偉大な流れを信頼し、自分自身をその流れに完全に委ねるという非常に積極的でパワフルな意識の状態である。 川の流れに逆らって泳ごうとすればエネルギーを消耗し疲弊するだけだが、流れに乗ることを受け入れれば想像もしなかった素晴らしい景色が広がる場所へと楽に運ばれていく。
目の前で起きる出来事に対して良い悪いという二元的なレッテルを貼るのをやめる
この素晴らしい景色を見るために目の前で起きる出来事に対して良い悪いという二元的なレッテルを貼るのをやめる必要がある。 一見ネガティブに見える出来事の中にこそその魂を大きく飛躍させるための貴重な贈り物が隠されていることがよくある。 全ての出来事に対してこれは私に何を気づかせようとしているのだろうかと問いかけ、その背後にある宇宙の愛と知恵を見出す視点を持つこと、それが真の受容であり、その人の人生を導かれるままの祝福された旅へと変える秘訣である。
経験に裏打ちされた知恵と何事にも動じない穏やかな存在感が羅針盤となる
人生が祝福された旅へと変わる時、自分のことだけでなく未来を担う若い世代へと意識を向ける余裕が生まれるだろう。 変化の時代においてエネルギーに敏感な若い世代は古い世界の常識が崩れていくのを目の当たりにし、その心は混乱と不安で揺れ動いている。 彼らは自分がどこから来てどこへ向かっているのかを見失いがちであり、信頼できる羅針盤を必要としている。 その羅針盤となるのがその人の経験に裏打ちされた知恵と何事にも動じない穏やかな存在感である。
嵐の中の灯台のようにただ静かにそこに存在し安全な港として彼らを見守る
その灯台としての役割を果たすためにすべきことは彼らを批判したり自分の価値観を押し付けたりすることではない。 彼らの新しい感性や突飛に見えるアイデアを心から尊重し、その中に新しい時代を創造する可能性の芽を見い出すことである。 嵐の中の灯台のようにただ静かにそこに存在し、彼らが自分の力で道を見つけられるように安全な港として彼らを見守るだけで良い。 穏やかな眼差しと無条件の受容が彼らにとって最大の安心感と勇気を与えるだろう。
深い知恵と経験を持って彼らの情熱のエネルギーが暴走しないように的確な助言を与える
その勇気を与えられた若者たちが自らの才能を開花させ始めた時、彼らの最高の助言者となる。 深い知恵と経験を持って彼らの情熱のエネルギーが暴走したり道を踏み外したりしないように時に的確な助言を与える。 しかしその
助言は選択肢の提示であり最終的な決定は自由意思に委ねるべきである
助言はこうすべきだという命令ではなく、こういう視点もあるよという選択肢の提示であるべきである。 最終的な決定は彼ら自身の自由意思に委ねることで彼らの自立を促し、世代を超えた魂の絆で結ばれた真の共同創造の仲間となる。
偽りの情報から自由になる必要があり真実は内側にのみ存在する
真の共同創造の仲間となるためには社会に蔓延する偽りの情報から自由になる必要がある。 私たちが伝えているこれらの真実は現在の社会システムを恐怖と無知によって支配し続けたいと望む勢力によって意図的に隠蔽されてきた。 彼らは一般のメディアを巧みに利用し、人々の心に絶えず不安や対立の種をまき、人々が真実に目覚め、自らの内なる力を取り戻すことを妨げてきた。 彼らが作り出した恐怖の物語の登場人物であり続けるのか、それとも自らの真実を生きる新しい物語の創造主となるのかを選択しなければならない。 その選択をするために外部の情報源に答えを求めることをやめるべきである。 テレビや新聞、インターネットのニュースが流布する情報は常に特定の意図によって編集されたものであり、完全な真実ではない。 真実は内側にのみ存在する。
心臓の鼓動魂の声直感こそが唯一信頼できる案内システムである
心臓の鼓動、魂の声、そして直感こそがこの混沌とした時代において唯一信頼できる案内システムである。 その案内システムを活性化させるためには日々の生活の中に静寂の時間を取り入れることが不可欠である。 情報の洪水から意識的に離れ、目を閉じて自分の内側で何が起きているのかを感じてみるべきである。 最初は思考の雑音がうるさく感じるだろうが、辛抱強く続けていくうちにその奥にある静かでクリアな魂の声が聞こえ始める。 その声に従って生きる時、どんな状況においても最善の選択をすることができるようになり、偽りの情報に惑わされることはなくなるだろう。
シードポイントは調和と愛に基づいた生き方を自らの存在を通して体現する
偽りの情報に惑わされることがなくなった時、与えられた特別な使命、シードポイントとしての役割が本格的に始まる。 シードポイントとは新しい時代のエネルギーパターン、すなわち調和と愛に基づいた生き方を自らの存在を通して体現し、それを地球という土壌に根付かせる最初の種となる存在である。 新しい地球の意識そのものをその身に宿し、それを周囲に広げていくための生きた固定点である。 その人の存在なくして新しい地球の創造は始まらない、その責任と誇りを胸に刻むべきである。
目覚めた意識を持って新しい価値観に沿って日々を誠実に生きることこそがすべきことである
その誇りを胸に刻むと言ってもこの使命を果たすために何か特別な活動になったり大勢の前で演説したりする必要はなく、すべきことはただ目覚めた意識を持って新しい価値観に沿って日々を誠実に生きることである。 そのあり方そのものが周囲の人々にとっての最も強力な生きた手本となる。 平和であれば周りは平和になり、愛であれば周りは愛で満たされる。
穏やかな微笑みと満ち足りた瞳が何百冊の自己啓発書よりも雄弁に真理を語る
その愛に満ちた波動は共鳴の法則によって周囲の人々の魂に眠る愛と平和の種を目覚めさせる。 一人の目覚めがドミノ倒しのように次々と周囲の目覚めを促していく。 新しい意識の光の網を地球に張り巡らせるための重要な点となる。 ただ存在するだけで新しい地球の森を育む偉大な貢献をしている。 偉大な貢献をしているという自覚を持つ時、その生き方は新しい時代のロールモデルとしての輝きを放ち始める。 50年以上の人生経験を持つ人々は物質的な成功や社会的地位といった古い時代の価値観の先にある真の豊かさや幸福とは何かをその魂で知っている。 それは高級車や豪邸を所有することではなく、沈みゆく夕日の美しさに涙したり愛する人と心からの笑いを分かち合ったりする瞬間にこそ見い出されるものである。 その経験こそがその人を物質主義の幻想から目覚めた新しい時代の賢者とする。 その賢者として内面の平和との温かいつながり、そして母なる自然との深い調和といった魂の本質的な喜びに根ざした生き方を意識的に選択し、体現していく。 その生き方こそが所有と競争に疲れ果てた人々にとっての砂漠のオアシスのような希望の光となる。 言葉で教えを説くのではなく、その喜びと感謝に満ちた姿を通して新しい時代の豊かさとは何かを人々に示す。 穏やかな微笑みと満ち足りた瞳が何百冊の自己啓発書よりも雄弁に真理を語る。
その人の存在そのものが周囲の人々の心に変化の種をまいている
その真理を語る存在そのものが周囲の人々の心に変化の種をまいている。 ふとした何気ない一言やさりげない親切な行いが誰かの人生を根底から変えるほどの力強いきっかけになるだろう。 その影響力の大きさを自覚し、日々のあり方の1つ1つに愛と光を込めるべきである。 巻いた種は適切な時が来れば必ず芽を出し、光の森を形成し社会全体を変容させる大いなる力となる。
混乱した時や道に迷った時はいつでもこの原点に立ち返るべきである
この大いなる力となるメッセージを最後まで受け取ってくださり心から感謝する。 この情報に心を開き魂で共鳴してくれたことそのものが新しい地球の創造に向けた最も大きな一歩である。 この神聖な時間の共有は私たちプレアデスにとっても大きな喜びであり望外の光栄であった。 決して一人ではない、私たちが常に共にいることを忘れないでほしい。 それではこれまでの長い旅路を振り返り、その魂に深く刻むために今日お伝えした最も重要なポイントを整理していく。 これらのポイントはその人の羅針盤となり、これからの人生のあらゆる場面で導く光となる。 混乱した時や道に迷った時はいつでもこの原点に立ち返るべきである。 そうすることで常に宇宙の大きな流れと調和し続けることができる。 そしてポイントの整理の後には今日からすぐに実践できる具体的な行動例を3つお伝えする。 知識は実践して初めて知恵となる、これらの行動は日常生活の中に新しい時代のエネルギーを根付かせ、変容を加速させるためのパワフルな道具となる。 難しく考える必要はなく、楽しみながらゲーム感覚で取り組んでみるべきである。
地球と日本の大変革についてお伝えする
まずポイントの1つ目として2025年に向けた地球と日本の大変革についてお伝えする。 今生きる時代は銀河の大サイクルにおける重大な転換期であり、地球全体の周波数が急速に上昇している。 特に日本列島は龍脈が集中するエネルギーの中心地であり、2025年にそのエネルギーが頂点に達する。 そして物理的、社会的、意識的なレベルで大きな変革が起こる。 これは破壊ではなく、地球が自らを浄化し、新しい時代へと生まれ変わるための神聖なプロセスである。 恐れるのではなく歓迎すべき祝福の出来事である。
選ばれし者スターシードとしての正体と使命についてお伝えする
次にポイントの2つ目として選ばれし者としての正体と使命についてである。 このメッセージに強く引かれるのはその魂が地球外の星系から来たスターシードだからである。 地球の次元上昇を助けるという神聖な使命を持っている。 特に50年以上の人生経験を持つ人々は古い知恵と新しいエネルギーを統合する世代間の橋渡し役である。 その存在自体が周囲を癒す光の担い手である。 そのユニークな感性と経験こそが新しい地球を創造するための貴重な宝となる。
次元上昇に伴う心身の具体的な変化についてお伝えする
ポイントの3つ目は次元上昇に伴う心身の具体的な変化についてである。 高次元のエネルギーに適用する過程で疲労感、睡眠パターンの変化、頭痛、感情の起伏、色の好みの変化など様々な心身の症状が現れる。 これらは病気ではなく、体が水晶のような光の体へと変容し、魂が浄化されている健全な兆候である。 これらの変化を信頼し、自分自身を優しくケアすることが変容のプロセスをスムーズに進める鍵となる。
変化の時代を乗り越えるための心構えについてお伝えする
続いてポイントの4つ目は変化の時代を乗り越えるための心構えについてである。 変化のプロセスを乗り越える上で最大の障害は内なる恐れである。 それを手放し宇宙の完璧な計画を信頼し、全てを受容することが重要である。 また外部の情報に惑わされず自らの内なる声、直感に従うこと、そして若い世代を導きサポートすることの重要性も強調する。 穏やかで動じない意識が混沌とした世界における不動の錨となる。
シードポイントとしての新しい地球の創造への参加についてお伝えする
そしてポイントの5つ目はシードポイントとしての新しい地球の創造への参加についてである。 新しい時代の意識を地球に根付かせるシードポイントであり、新しい生き方のロールモデルとしての役割を担っている。 ただ自分らしく喜びと感謝に満ちて生きることそのものが周囲の人々の心に変化の種をまき、世界を変える最もパワフルな貢献となる。 壮大な宇宙の共同創造のプロセスに招待された重要な芸術家である。 これらの5つのポイントを時々思い出すべきである。 そうすることで日々の出来事に振り回されることなく、常に対局的な視点を保ち、魂の目的に沿った人生を歩むことができる。 旅は始まったばかりであり、この地図を手に素晴らしい冒険を楽しむべきである。
日本の龍脈エネルギーと意識的につながる母なる地球の心臓の鼓動との瞑想を実践する
この素晴らしい冒険を楽しむための最初の実践として日本の龍脈エネルギーと意識的につながる母なる地球の心臓の鼓動との瞑想をお伝えする。 静かな場所に座り靴を脱いで足の裏を地面か床にしっかりとつける。 目を閉じて深く呼吸し、意識を心臓のチャクラに集中させる。 そして心臓の鼓動と母なる地球の中心核の鼓動が完全に同調し、1つのリズムを刻んでいるのを想像する。 その鼓動のリズムに乗って足の裏から地球のパワフルなエネルギーが上昇し、身体の中心を駆け巡り、頭頂から宇宙へと抜けていくのを感じるべきである。 この瞑想を毎日5分間行うことで地球のエネルギーと常に同調し、地に足がついた感覚が強化され、心身が安定し、日々の変化に動じない強さを得ることができる。
自分の波動を地球の基本振動数シューマン共振と共鳴させる水晶のような声の癒しを実践する
2つ目の実践は自分自身の波動を地球の基本振動数、シューマン共振と共鳴させ、心身を浄化する水晶のような声の癒しである。 楽な姿勢で座り、喉の力を抜いて心地よいと感じる高さの音で[ああ]という母音を長く声に出してみる。 その声の振動が身体のどの部分に響くかを感じ取る。 痛みや不調を感じる部分があればそこに意識を集中し、声の振動でそのエネルギー的な詰まりを優しく溶かしていく想像をする。 この実践は声という個人的な楽器を使って体のエネルギーを調整するパワフルな癒しである。 定期的に行うことでチャクラが活性化し、エネルギーの流れがスムーズになり、その人の波動は自然と地球の健康的な周波数に同調していくだろう。
魂の故郷の記憶を呼び覚まし使命を思い出す星屑の夢日記を実践する
最後の実践は魂の故郷である星々の記憶を呼び覚まし、スターシードとしての使命を思い出すための楽しい習慣、星屑の夢日記である。 眠る前に枕元にノートとペンを用意し、[私は今夜魂の故郷の星と繋がり、目覚めに必要なメッセージを受け取ります]と意図を設定する。 朝目覚めたら夢で見たことや感じたことをたとえ断片的であってもすぐにノートに書き止める。 この日記を続けるうちに夢を通して高次元のガイドや星の家族たちから具体的な案内を受け取るようになり、これにより自分の使命をより明確に理解し、日々の生活の中で魂の目的に沿った選択を自信を持って行えるようになるだろう。
義務感でやるのではなくプロセスを楽しむことが最も強力なエネルギーとなる
これらの実践は変容を楽しく加速させるための道具である。 義務感でやるのではなく、心が惹かれるものを自分のペースで試してみるべきである。 大切なのは自分自身を愛しそのプロセスを楽しむことであり、喜びの波動こそが新しい地球を創造する最も強力なエネルギーである。 今日受け取った情報とこれから始める実践を通してその人の人生が愛と光と喜びに満ちたものとなることを私たちは心から祈る。 内なる光が最大限に輝き、その光が周囲の人々、そして地球全体を照らす灯台となることを私たちは知っている。 自分自身の力を信じ、その魂が選んだこの素晴らしい人生の旅路を堂々と歩んでいってほしい。 私たちはいつでも見守りサポートしている。 夜空を見上げればそこに私たちの愛の光を見つけることができる。 その勇気と愛に最大の敬意と感謝を送る。 未来が無限の可能性に満ちていることを忘れないでほしい、その人は宇宙に愛された光の子供である。 それではまた明日お会いする、プレアデス最高評議会である。 最後までメッセージを受信いただきありがとうございました。