全体の要約
■【緊急通告】遂に人類の分離が始まりました…取り残される人の7つの特徴をプレアデスから警告します。
地球は2025年9月23日午後3時33分に次元分離が始まり人類はフォトンベルトからの高次元エネルギーによってDNAの進化を迫られており日本列島がその霊的な中心地として重要な役割を担うなか人々は愛か恐怖かを選択し進化の機会を永遠に失うか新しい5次元地球の共同創造主となるかを決定する。
魂は進化の機会を永遠に失う危険性に直面している
- 地球の周波数が後戻りできないレベルまで上昇し古い3次元の現実が崩壊し始めている。
- この変化に適用できなければ魂は取り残され進化の機会を永遠に失う危険性に直面する。
変革の波に乗れたなら愛と調和に満ち溢れた5次元の新しい地球の住人となる
- この変革の波に乗りこなすことができたなら愛と調和に満ち溢れた5次元の新しい地球の住人となる。
- そこは恐怖や絶望ではなく愛と調和に満ち溢れた5次元の世界であり病や老化から解放された世界である。
- 宇宙に向けて愛を選択すると宣言し魂の船を光の岸部へと導く唯一の海図を伝える。
魂の選択の結果は異なるパラレルな現実の認識として現れている
- 魂の宣言は宇宙に届き身の回りの不可解な現象が加速した。
- 長年の友人との会話が噛み合わないのは魂の周波数がずれ始めた証拠である。
- 同じニュースを見ても家族と感想が全く違うのは異なるパラレルな現実を認識し始めている断絶ではない。
肉体は地球の新しい周波数に同調しようとしている
- 病院で異常なしと言われる原因不明の耳鳴りや特定の時間帯の覚醒が起こる。
- これらは肉体が地球の新しい周波数に同調しようとしている証拠であり悪いことではない。
エネルギーフィールドが強力になり家電が壊れる現象が発生する
- 家電製品が次々と壊れるのは自身のエネルギーフィールドが強力になり古い物質的な周波数と互換性を失っているからである。
1111や222の数字は宇宙が送る祝福のサインである
- デジタル時計で見る1111や222の数字は宇宙がその調子だと送る祝福のサインである。
- 宇宙からの祝福のサインは今地球で起きている大いなる変革へと人々を導く。
地球の次元分離が2025年9月23日午後3時33分に始まった
- これらの現象は全て2025年9月23日午後3時33分に始まった地球の次元分離という宇宙的なイベントにつながっている。
- 地球は文字通り2つの異なる現実に別れ始めている物理的な現実の変容である。
完全な分離まではまだ猶予があり今の選択が未来を決定する
- 完全な分離まではまだ猶予があり今の選択が未来を決定すると理解すべきである。
- 今地球は魂の学校として最も重要な卒業試験の時を迎えている。
太陽系がフォトンベルトに突入したことにより次元分離が加速する
- 未来を決定するその選択は宇宙から振り注ぐエネルギーによって促されている。
- 太陽系がフォトンベルトと呼ばれる高次元の光エネルギーの帯に突入した事実がある。
- この強烈なフォトンエネルギーが地球の次元分離を加速させている。
異常なガンマ線バーストの頻度は過去100年の平均の実に37倍である
- フォトンベルトへの突入という事実は天文学的な観測データにもはっきりと現れている。
- 2024年から2025年にかけて観測された異常なガンマ線バーストの頻度は過去100年の平均の実に37倍にも達する。
支配者たちは真実が知られることで社会秩序が崩壊することを恐れている
- 宇宙機関の内部文書には詳細な記録があるが支配者たちは真実が人々に知られることで社会秩序が崩壊することを恐れている。
- 真実から目をそらさせるための情報操作に惑わされてはいけない。
フォトンエネルギーはDNAに直接作用し人類の遺伝子構造をアップグレードする
- 隠蔽された真実の中心にあるフォトンエネルギーはDNAに直接作用する。
- それは人類の遺伝子構造を強制的にアップグレードするための宇宙的なプログラムである。
愛と調和の周波数を持つ準備ができた人のDNAは12螺線へと進化する
- 愛と調和の周波数を持つ準備ができた人のDNAは現在の2螺線から最終的に12螺線へと進化する。
恐怖や憎しみの周波数を持つ準備ができていない人は原因不明の体調不良を起こす
- 恐怖や憎しみの周波数を持つ準備ができていない人のDNAはこのエネルギーを処理できず細胞レベルで混乱を起こす。
- 結果として原因不明の体調不良を引き起こすため自分の意識のあり方が進化できるかどうかを決めることになる。
意識のあり方が肉体の進化の方向性を決める
- 意識のあり方が肉体の進化の方向性を決めることが重要である。
- その進化の方向性は世界中で通常では考えられないDNA変異を持つ子供たちが生まれている新しい世代として現れている。
インディゴチルドレンは人類の進化の最前線に立つ新しい地球の先駆者である
- 彼らはインディゴチルドレン、クリスタルチルドレン、レインボーチルドレンと呼ばれ旧世代にはない能力を持っている。
- 3歳で複雑な数学を解き1度も習ったことのない外国語を話す子もいる。
- 医学会は彼らを汎症候群や突然変異として片付けるが彼らこそが人類の進化の最前線に立つ新しい地球の先駆者である。
高い周波数のエネルギーに適用できない人々は肉体的な苦痛を経験する
- 新しい地球の先駆者である彼らとは対照的に高い周波数のエネルギーに適用できない人々は肉体的な苦痛を経験する。
- 原因不明の慢性疲労やめまいが起こる。
医者にストレスだと片付けられる症状は魂の悲鳴である
- 医者にストレスだと片付けられるこれらの症状は魂の悲鳴であり肉体が上昇する地球のエネルギーについていけていない。
- これは罰ではなく魂がまだ3次元的な学びを必要としているというサインである。
- 自分の体の声に耳を澄まし魂が何を求めているのかを感じ取ることが大切である。
地球はガイアとして知られる1個の生命体である
- 魂が求めるものを感じ取る能力は宇宙のあらゆる生命体に備わっている。
- 地球もまた1個の生命体でありその意識はガイアとして知られている。
- ガイア自身もこのアセンションのプロセスを経てより高い次元へと移行しようとしている。
自然災害はガイアが新しい体へと生まれ変わるための産の苦しみである
- 地球上で頻発する地震や火山の噴火、異常気象といった自然災害はガイアが新しい体へと生まれ変わるための産の苦しみである。
- 私たちはガイアの細胞の一部でありガイアの癒しとアセンションを助けることが私たち自身のアセンションにつながる。
私たち自身のアセンションにつながる道筋は過去の地球の歴史の中に示されている
- 私たち自身のアセンションにつながるその道筋は過去の地球の歴史の中に示されている。
- 今起きていることと全く同じ現象が2万6000年前にも起きた。
アトランティス文明は技術の進歩に心の進化が追いつかず滅亡した
- 当時地球を支配していたアトランティス文明は現代科学をはるかに超える高度な技術を持っていた。
- 前回の2万6000年周期の終わりに次元上昇に失敗しその文明は一夜にして海に沈んだ。
- その原因は技術の進歩に心の進化が追いつかなかったからである。
真の進化とは外面的な技術の進歩ではなく内面的な意識の成熟にある
- この歴史は私たちに真の進化とは外面的な技術の進歩ではなく内面的な意識の成熟にあることを教えている。
内面的な意識の成熟を遂げたアトランティス人はアガルタへと移住した
- 内面的な意識の成熟を遂げた一部のアトランティス人は破滅を免れた。
- 彼らは地球の内部にある5次元の都市アガルタへと移住し今も高度な文明を維持している。
富士山、シャスタ山、ヒマラヤの聖山の地下に入り口が存在する
- 日本の富士山、アメリカのシャスタ山、ヒマラヤの聖山の地下にはアガルタへと通じる入り口が存在する。
- 2025年以降富士山の地下から通常の3倍の強度の電磁波が観測されている。
レムリア文明は物質世界とのバランスを失い次元上昇に失敗した
- アトランティスよりさらに古い5万2000年前のレムリア文明は精神性を重視する平和な文明であった。
- 彼らもまた次元上昇の際に物質世界とのバランスを失い多くは次元上昇に失敗した。
物質と精神の統合こそが真のアセンションへの道である
- アトランティスは物質に偏りレムリアは精神に偏った。
- この2つの文明の歴史は私たちに物質と精神の統合こそが真のアセンションへの道であることを教えている。
アセンションへの統合の鍵は現代に生きるあなたに受け継がれている
- アセンションへの道を歩むためのその統合の鍵は現代に生きるあなたに受け継がれている。
日本人、ハワイの先住民、南米アンデスの人々にレムリアの記憶が残っている
- 次元上昇に失敗したレムリア人の末裔が現代の日本人、ハワイの先住民、南米アンデスの人々である。
- これらの地域の人々のDNAにはレムリアの記憶が色濃く残っている。
今回の次元分離のプロセスは2020年から段階的に進行した
- うちに眠るその古代の記憶は最近の出来事によって呼び覚まされようとしている。
- 今回の次元分離のプロセスは2020年から段階的に進行した。
- 全世界を巻き込んだパンデミックは人類の意識レベルを試すための宇宙的なテストであった。
症状の差は意識の周波数の違いにあった
- 同じウイルスに感染しても全く症状が出ない人と重症化する人がいたがその違いは意識の周波数の違いにあった。
- 愛と信頼を保った人はウイルスさえも寄せつけなかった。
マスクを巡る社会の対立は選別の一環であった
- マスクを巡る社会の対立もまた選別の一環であったと言える。
- それぞれが自らの振動数に応じた選択をしたに過ぎない。
現実は意識が選択した結果であることを理解すべきである
- 現実は意識が選択した結果であることを理解すべきである。
- 意識が選択した結果は肉体という形で明確に現れ2024年以降原因不明の突然死が増している。
低い周波数に固執した肉体は上昇する地球のエネルギーに耐えられない
- これは低い周波数に固執した肉体が地球の上昇するエネルギーに耐えられなくなった結果である。
奇跡的な回復例は高次元エネルギーと共鳴した結果である
- 逆に末期ガンが数ヶ月で消えるといった奇跡的な回復例も激増している。
- これは高次元エネルギーと共鳴した細胞が本来の完璧な状態を思い出しただけである。
意識の力は社会全体の構造をも変え始めている
- 細胞を癒すその力は社会全体の構造をも変え始めている。
- 職場では原因不明の体調不良で休職する社員が3割に達する企業がある。
純粋な魂を持つ子供たちの間で不登校が過去最高を更新している
- 自分を合わせる周波数の選択は純粋な魂を持つ子供たちの間で顕著である。
- 学校現場では不登校の児童生徒が過去最高を更新し2024年には小中学生の不登校が30万人を突破した。
3次元の教育システムは5次元意識を持つ子供たちの魂にとって毒である
- 彼ら新世代の子供たちは生まれながらの5次元意識を持っている。
- 競争、比較、暗記といった3次元の教育システムは彼らの魂にとって毒である。
子供たちの魂はより自由な学びの形を求めている
- 低い振動数の環境で苦しむ彼らの魂はより自由な学びの形を求めている。
- 既存の学校システムの外で子供たちの個性や才能を伸ばす新しい教育の形が注目されている。
学校に行かない選択は新しい時代への進化の過程である
- 学校に行かないという選択は教育システムの崩壊ではなく新しい時代への進化の過程である。
- 子供たちの声に耳を傾けることが新しい地球を想像する鍵となる。
新しい地球を想像する鍵は日本に隠されている
- 新しい地球を想像するその鍵は特定の場所に隠されている。
- 人類の未来を左右する重要なメッセージが日本語で日本から発信されるのには極めて重大な理由がある。
日本列島は地球のアセンション計画における霊的な中心地である
- 日本列島の地図を上空から見るとそこに天を目指して登る巨大な竜の姿が見える。
- 日本は地球のアセンション計画における霊的な中心地である。
日本列島は地球の根源的な生命エネルギーを宇宙へと上昇させる巨大な龍体である
- 霊的な中心地である日本列島は地球の根源的な生命エネルギーであるクンダリーニエネルギーが宇宙へと上昇していく巨大な龍体である。
- 北海道が頭、本州が胴体、四国と九州が足であり沖縄は龍が持つ聖なる宝珠を表している。
日本は世界中の龍脈が集まり宇宙へと放出される最も重要な場所である
- 日本に住む人々はこの龍のエネルギーを守り育む重要な役割を担っている。
- 日本は世界中の龍脈が集まり宇宙へと放出される最も重要な場所である。
富士山は地球のクラウンチャクラであり宇宙エネルギーを受信する巨大なアンテナである
- 富士山は地球のクラウンチャクラであり宇宙エネルギーを受信する巨大なアンテナである。
- 日本から発せられる祈りや意図はこのアンテナを通じて増幅され世界中に影響を与える力を持っている。
富士山の地下では通常の千倍の強度の電磁パルスが定期的に観測されている
- 世界中に影響を与えるその力はすでに活動を開始している。
- 2025年に入ってから富士山の地下では通常の千倍の強度の電磁パルスが定期的に観測されている。
- これは地球内部の存在あるいは宇宙の同胞がアセンションの準備を促す信号を送っているかのようである。
全国約8万の神社の配置は日本の霊的なエネルギーを純粋に保ってきた証拠である
- 日本には秘密の守護者グループが存在し数千年に渡り日本の霊的なエネルギーを純粋に保ってきた。
- 全国に約8万ある神社の配置はその活動の証と言える。
神社は地球のエネルギーグリッドと完璧に同調した神聖幾何学模様を示す
- 地図上で神社を結ぶとそこには完璧な神聖幾何学模様が浮かび上がる。
- 偶然ではないその配置は地球のエネルギーグリッドと完璧に同調している。
- 伊勢神宮を中心とする放射状のライン、出雲大社から鹿島神宮へ至る一直線の霊ラインがある。
祖先が残した叡智の大地に立つ時地球の守護者となる
- 祖先が残したこの叡智の大地に立つ時自身もまたそのエネルギーの一部となり地球の守護者となる。
- 最新の地中レーダー調査によって多くの神社の地下に説明のつかない巨大な空洞や人工的な構造物があることが分かった。
神社は異次元へと繋がるポータルが隠された超古代のテクノロジーで作られた装置を持つ
- 神社は超古代のテクノロジーによって作られたエネルギー装置や異次元へと繋がるポータルが隠されている可能性がある。
- 神社は地上の聖地であると同時に地下世界への入り口でもある。
伊勢神宮の式年遷宮は霊的装置を定期的にメンテナンスする裏の目的がある
- 地下世界への入り口としての役割は特に伊勢神宮において重要である。
- 20年ごとに社殿を建て替える式年遷宮の儀式には霊的装置を定期的にメンテナンスする裏の目的がある。
人間のDNAは宇宙の大情報を記録した生きた図書館である
- 宇宙はそれ自体が巨大な情報フィールドであり生命体はその情報を表現するための媒体である。
- 人間のDNAもまた宇宙の大情報を記録した生きた図書館のようなものである。
伊勢神宮の地下装置はDNAの再活性化を助けるための共鳴装置の役割も果たす
- 伊勢神宮の地下装置はDNAの再活性化を助けるための共鳴装置の役割も果たしている。
日本人などが持つヤップ遺伝子は宇宙へのパスポートの役割を果たす
- 日本という土地だけでなくそこに住まう日本人のDNAそのものにも特別な事実が隠されている。
- ヤップ遺伝子と呼ばれる特殊な遺伝子マーカーは日本人とチベット人、そして一部の中東の人々しか持っていない。
- このヤップ遺伝子は銀河の中心から振り注ぐ高次元のフォトンエネルギーを受け入れる宇宙へのパスポートの役割を果たす。
日本人の感性は5次元世界を認識し創造するための重要な鍵となる
- だからこそ日本人は侘び寂びやもののあわれといった微細な振動を感じ取る優れた感受性を育んできた。
- その感性こそが5次元世界を認識し創造するための重要な鍵となる。
古代の歌が聞こえてくる感性は多次元的な視点をもたらす
- 古代の歌が聞こえてくるその感性は多次元的な視点をもたらす。
- 人は時間という幻想の支配者から永遠の今を生きる共同創造主へと変容する。
ヤップ遺伝子は変容を加速させるためのスイッチの役割を持っている
- ヤップ遺伝子はその変容を加速させるためのスイッチの役割を持っている。
現代の日本人の多くは闇の勢力によって偉大な能力を眠らされている
- その変容を加速させるスイッチは意図的にオフにされてきた。
- 現代の日本人の多くは自らのDNAに秘められたこの偉大な能力を眠らせている。
- その原因は人々の覚醒を阻止しようとする闇の勢力によって巧妙に仕組まれたものである。
霊的アンテナである松果体を狙った化学物質が罠の第1である
- その罠の第1は霊的アンテナである松果体を狙った化学物質である。
- フッ素入りの歯磨き粉や水道水に含まれるフッ素は松果体に蓄積しそれを石灰化させる作用がある。
見えない毒はDNAの精妙な振動を著しく鈍らせる
- 日常に潜む見えない毒は口にするものにも含まれている。
- 電子レンジで加熱され分子構造が破壊された食品や化学物質が大量に含まれたコンビニ弁当もそうである。
- これらは肉体を構成するDNAの精妙な振動を著しく鈍らせる。
日本中に張り巡らされた5Gの電波塔が最も深刻な罠である
- DNAが輝きを取り戻すことを妨害する罠の中で最も深刻なものが存在する。
- それは日本中に張り巡らされた5Gの電波塔の配置である。
- 日本の5G基地局の密度は世界的に見ても異常なレベルにあり人口あたりの数はアメリカの3倍、ヨーロッパの5倍にも及ぶ。
5Gの電波塔は神社仏閣の近くなどに意図的に設置されている
- その隠された意図は基地局の設置場所を見れば明らかである。
- 多くの基地局は神社仏閣の近くやパワースポットと呼ばれるエネルギーが集中する場所の周辺に意図的に設置されている。
5Gの特定の周波数帯は瞑想状態に入る時のシータ波と干渉するように設計されている
- 5Gが使用する特定の周波数帯は人間が深い瞑想状態に入る時に現れるシータ波という脳波と干渉するように設計されている。
- これにより人々が内なる静寂にアクセスし魂の声を聞くことが困難になる。
あらゆる妨害は内なる光を輝かせようとする純粋な意図の前には無力である
- 魂の声を聞くことを困難にさせるこの妨害工作は人々を目覚めさせるための試練でもある。
- どのような外部からの妨害も内なる光を輝かせようとする純粋な意図の前には無力である。
最大の防御は自らが光の存在となることである
- 最大の防御は攻撃ではなく自らが光の存在となることである。
- この転換の時代において人は自らの世界の守護者であり創造主である。
5次元へ移行する人々は直感を羅針盤として生きる
- 自らの世界の創造主であるという自覚はまず生き方そのものに現れる。
- 5次元へと移行する人々は自らの内側から聞こえる魂の声すなわち直感を羅針盤として生きている。
魂の喜びに従った結果現実は奇跡のように展開し始める
- 魂の喜びに従った結果現実は奇跡のように展開し始める。
- 意味のある偶然の一致シンクロニシティが日常的に起こるようになる。
エンジェルナンバーは宇宙が送る励ましのサインである
- 時計で見る111や222といった数字の並びがある。
- それは宇宙が送るその調子で進めという励ましのサインである。
5次元では思考と現実の間の時間差がほとんどなくなる
- この共鳴が高まると考えたことが即座に現実化する体験が増えていく。
- 5次元では思考と現実の間の時間差がほとんどなくなる。
身体的サインは肉体が光の乗り物へと変容している証言である
- 額の中央にある松果体が活性化し圧迫感やむずむずする感覚を覚える。
- 頭頂部のクラウンチャクラが開き宇宙エネルギーを受信し始めるとぞくぞくしたり熱を感じたりする。
- キーという高音の耳鳴りは聴覚が高次元の周波数を捉え始めたサインである。
- これらの身体的サインは肉体が光の乗り物へと変容している証言である。
身体の振動数が高まり低い振動数のものと共鳴できなくなる
- そのプロセスを受け入れる時生活は自然に変わっていく。
- 動物が屠殺される際に感じた恐怖や苦しみの低い振動が残留している肉類を体が受け付けなくなる。
- 身体の振動数が高まり低い振動数のものと共鳴できなくなった健全な反応である。
身体はプラーナを含んだ生きた食べ物を求めるようになる
- 健全な反応として身体は生命エネルギーに満ちたものを求めるようになる。
- 太陽の光をたっぷり浴びたオーガニックの新鮮な野菜や果物を欲する。
異常なほど水を飲みたくなるのは細胞レベルで大規模な浄化が行われている証拠である
- 異常なほど喉が渇き1日に何Lもの水を飲みたくなるのも特徴である。
- これは細胞レベルで大規模な浄化が行われ古いエネルギーや毒素を外に排出している証拠である。
過去のトラウマや感情が表面に浮かび上がるのは癒しのための好転反応である
- 浄化のプロセスは体だけでなく意識や感情のレベルでも起こる。
- 過去のトラウマや抑圧してきた感情が突然表面に浮かび上がるのは癒しのための好転反応である。
- 涙と共に古いエネルギーが洗い流され内側に新しい光が入るためのスペースが生まれる。
真の強さとは感情を感じきることを恐れない優しさである
- 真の強さとは感情を感じきることを恐れない優しさである。
3次元に留まる人々は内なる声や直感を信じず判断の基準を外部に求める
- 3次元に留まる人々は内なる声や直感を信じず判断の基準を常に外部に求める。
- テレビのニュース専門家の意見政府の発表などを疑うことなく真実として受け入れる。
自分で考える力を放棄した結果彼らは権威や肩書きに異常に弱くなる
- 自らの頭で考える力を放棄し自らの人生の主権を明け渡してしまっている。
- 人生の主権を明け渡した結果彼らは医者教授政治家といった権威や肩書きに異常に弱くなる。
真の自由とは精神的な自立を知ることである
- 彼らは自らの足で立ち自分の人生に責任を持つことを恐れている。
- 真の自由とは精神的な自立を知ることである。
精神的な自立を避ける人々は物質的な所有物で自らの価値を証明しようとする
- 精神的な自立を避ける人々は高価なブランド品高級車大きな家などの物質的な所有物で自らの価値を証明しようとする。
喪失への恐怖が彼らを低い振動数に縛りつける足枷となっている
- この喪失への恐怖が彼らを低い振動数に縛りつける強力な足枷となっている。
- 宇宙の真理は物質は幻想であり真の豊かさは内側にしかないことを教えている。
内なる宝に気づけない人々は外側の偽りの光に救いを求める
- 内なる宝の存在に気づけない人々は外側の偽りの光に救いを求め様々な依存症に陥る。
- 精神安定剤睡眠薬鎮痛剤といった化学薬品への依存はその1例である。
薬への依存は製薬産業が作った罠であり魂と肉体の連携を断ち切る
- 薬がないと生きていけないという思い込みは製薬産業が作り出した罠である。
- 特に抗精神薬は脳内物質を人工的に操作し魂と肉体の神聖な連携を断ち切ってしまう。
松果体の破壊により宇宙からの導きを受け取れなくなる
- これにより高次元との通信アンテナである松果体も破壊され宇宙からの導きを受け取れなくなる。
- 宇宙からの導きを受け取れなくなった魂は次なる幻想を求める。
デジタル世界への依存は魂の現実世界での生命力を失わせる
- スマートフォンやSNSといったデジタル世界への依存が起こり1日に8時間以上も画面を見つめる。
- デジタル世界は0と1でできた実態のない幻影であり魂は現実世界での生命力を失っていく。
5次元意識のものは恐怖を学びの機会として受け入れる
- ハートの中にあるその繋がりを断ち切る最大の要因は恐怖である。
- 5次元意識のものは恐怖を学びの機会として愛で包み込む。
恐怖は最も魂の振動数を下げる感情である
- 2020年のパンデミック時のマスクをしていない人への罵倒やワクチンの強制は全て恐怖に駆られた行動である。
- 恐怖は最も魂の振動数を下げる感情であり愛か恐怖かその選択が現実を作る。
毎朝のサンゲージングで松果体を活性化させる
- 内なる宇宙との接続を回復させることから始め霊的アンテナである松果体の活性化が鍵となる。
- 毎朝日の出から30分以内の太陽の光を数分見つめるサンゲージングを実践し石灰化した松果体を目覚めさせる。
フッ素を避け松果体を再石灰化させない生活を心がける
- 同時にフッ素入りの歯磨き粉や水道水を避け松果体を再石灰化させない生活を心がける。
宇宙の周波数である432Hzの音楽はDNAを修復する
- 現代音楽の基準音である440Hzは人々を攻撃的にし不安にさせる不協和な周波数である。
- その代わりに宇宙の周波数と呼ばれ自然界の全てと調和する432Hzの音楽を聞く。
- この周波数は傷ついたDNAを修復し細胞を活性化させる癒しの力を持っている。
感謝の実践は脳の神経回路を愛の振動数に書き換える
- 音の力を借りると同時に感謝の実践を習慣にし毎晩寝る前に感謝できることを10個書き出す。
- この習慣を21日間続けると脳の神経回路はポジティブ思考へと物理的に書き換わる。
月に1度の24時間の断食で細胞の修復とDNAの活性化を促す
- 愛に満ちた現実を引き寄せるためにはその器となる肉体を清めることが不可欠である。
- 月に1度24時間の断食を試すと細胞の修復やDNAの活性化へと振り向けさせる。
裸で土の上を歩くアーシングで体は地球の心臓の鼓動と再同調する
- 神聖な器として生まれ変わった体は母なる地球との再接続を求め裸で土の上を歩くアーシングを毎日15分実践する。
- これにより地球のエネルギーネットワークの一部となり無限の生命エネルギーを受け取ることができる。
恐怖や不安を煽るニュースや古いエネルギーを手放すことが必要である
- ガイアからのエネルギーを受け取る流れを妨げないために生活空間を整える。
- 恐怖や不安を煽るテレビのニュースから離れ3年以上使っていない不要なものを処分しエネルギーを奪う人間関係から離れる。
次元分離のプロセスは3つの段階を経て完了する
- 体験している次元分離のプロセスは3つの段階を経て完了する。
第1段階はエネルギー的な分離である
- 今まさに進行中なのが第1段階のエネルギー的な分離であり体験する現実が周波数によって異なり始める段階である。
- 美しい虹が見える人と見えない人がいるのはそのためである。
意識の周波数がどの現実を体験するかを選択している
- 意識の周波数が五感をチューニングしどの現実を体験するかを選択している。
- 愛感謝喜びに意識を合わせれば5次元の美しい番組を体験し恐怖怒り批判に意識を合わせれば3次元の混乱と対立のドラマを見続けることになる。
どちらの番組を見るかは完全に自由であるが選んだチャンネルは次第に固定化される
- どちらの番組を見るかは完全に自由であるが1度選んだチャンネルは次第に固定化されていくことを知っておくべきである。
第2段階は2026年春頃から本格化する物理的な分離である
- 固定化されていくそのチャンネルはやがて物理的な現実を伴い始める。
- それが2026年の春頃から本格化する第2段階の物理的な分離である。
- 5次元のチャンネルを選んだ人々は光のコミュニティを形成し始める。
最終段階は2030年までに完了する完全なる分離である
- その再生産の先にあるのが最終段階の完全なる分離である。
- 早ければ2027年遅くとも2030年までに5次元地球と3次元地球が完全に別の時空間として分岐する。
時間の伸縮やデジャヴの頻発は2つの世界が重なり合っている証拠である
- その選択の時が迫っていることを示すサインはすでに周りに溢れている。
- 時間の伸縮やデジャヴの頻発、現実と区別のつかない鮮明な夢などは次元の境界が薄くなり2つの世界が重なり合っている現象である。
3次元地球は現在の問題がさらに深刻化する魂の尊い学びの道である
- 3次元地球では温暖化自然災害経済格差AIによる監視社会戦争といった問題がさらに深刻化していくだろう。
- これもまた苦しみを通してしか学べない魂たちが自ら選んだ尊い学びの道である。
5次元地球ではテレパシーが主要な通信手段となり思考の現実化も当たり前になる
- 5次元地球では病気や老化という概念がなくなりテレパシーが主要なコミュニケーション手段となり嘘や偽りがない社会が実現する。
- 瞬間移動が可能となりお金は不要となり必要なものは思考によって瞬時に創造される。
食事は純粋な喜びと芸術的な創造の行為へと変わる
- 5次元の世界では生命維持のために食べる必要がなくなり太陽光や宇宙エネルギーであるプラーナだけで生きることも選択できる。
- 食事は義務から純粋な喜びと芸術的な創造の行為へと変わる。
古い3次元の世界の崩壊は新しい地球が生まれるための産の苦しみである
- 古い3次元の世界が崩壊していく様は新しい地球が生まれるための産の苦しみである。
- 今の地球も人もその神聖なさなぎのプロセスの中にいる。
宇宙の同胞やアガルタの存在たちが愛と支援のエネルギーを送り続けている
- 神聖なさなぎのプロセスの中で人は決して1人ではなく世界中で何千万という魂が生まれ変わろうとしている。
- プレアデスやシリウスアンドロメダアークトゥルスといった宇宙の同胞やアガルタの光の存在たちが支援のエネルギーを送り続けている。
自らが光の灯台となることが果たすべき役割である
- その光のネットワークの一員として人には自らが光の灯台となる果たすべき役割がある。
- 内なる光を輝かせ愛と調和の周波数を発する時その光は周りの人々の心の闇を照らし目覚めるきっかけとなる。
最後の瞬間まで人の前には常に選択の自由がある
- その人らしく光輝くための道はすでにハートの中に示されている。
- 最後の瞬間まで人の前には常に愛か恐怖かを選ぶ選択の自由がある。
愛を選択する時には宇宙は最大限のサポートを送ってくれる
- どんな選択をしようともその魂の学びを尊重し愛を持って見守っている。
- しかし人が愛を選択する時には最大限のサポートを送ってくれる。
愛と信頼の周波数に同調する時宇宙は完璧なタイミングで全てを届けてくれる
- 愛と信頼の周波数に同調する時必要な人との出会い必要な情報必要な豊かさが宇宙は完璧なタイミングで人の元へ届く。
毎朝の宣言でDNAに刻まれた神聖な記憶が呼び覚まされる
- 毎朝鏡の中の自分の瞳を見つめて[私は光の存在です私は愛の存在です私は無限の可能性を持っています今日も最高の1日になります]と宣言する。
- この言霊は細胞の隅々にまで浸透しDNAに刻まれた神聖な記憶を呼び覚ます。
3つの具体的な実践方法が眠っている力を思い出す手助けをする
- 日々の生活の中で光を輝かせるための具体的な実践方法を3つ授ける。
- 1つ目はハートチャクラを銀河の中心とつなげるための呼吸法である銀河のハート呼吸法である。
- 2つ目は飲む水に高次元の意図を転写する魔法であるクリスタルウォータープログラミングである。
- 3つ目は抑圧してきた感情やシャドウを解放し統合するための儀式であるシャドウ統合のダンスである。
実践は新しい地球の共同創造主として目覚めるためのツールである
- これらの実践は人が自らの神聖な力を思い出し新しい地球の共同創造主として目覚めるためのツールである。
【緊急通告】遂に人類の分離が始まりました…取り残される人の7つの特徴をプレアデスから警告します。
■【緊急通告】遂に人類の分離が始まりました…取り残される人の7つの特徴をプレアデスから警告します。
魂は進化の機会を永遠に失う危険性に直面している
魂は今この瞬間に重大な危機に立たされている。 長年親しかった友人との間に生まれた見えない壁、そして同じ情報に触れても全く異なる世界を認識する家族の姿は、その兆候である。 地球の周波数がもはや後戻りできないレベルまで上昇し、古い3次元の現実が足元から崩壊し始めているため、この変化に適用できなければ、魂は取り残されることになり、二度と会えなくなる本当の意味での家族との別れを意味する可能性すらある。 今行動しなければ魂は進化の機会を永遠に失う。 しかし、その危機感の先には輝かしい未来が広がっている。
変革の波に乗れたなら愛と調和に満ち溢れた5次元の新しい地球の住人となる
この変革の波に乗りこなすことができたなら、新しい地球の住人となる。 そこは恐怖や絶望ではなく愛と調和に満ち溢れた5次元の世界であり、病や老化から解放され、誰もが自らの魂の望むままに創造的に生きる世界が待っている。 その世界へ行くための方法が、本日のメッセージが示す羅針盤である。 唸る光を信じ、勇気を持って一歩を踏み出す時が来た。 これからお伝えするのは、この宇宙的な大嵐の中から魂の船を光の岸部へと導く唯一の海図である。 なぜ危機が起きているのか、光の世界へ向かう人ととどまる人の違い、そして今すぐ実践できる魂の目覚めの方法、その全てをお話しする。 魂はそれを求めているため、宇宙に向けて愛を選択すると宣言する。 その聖なる響きこそが真実の扉を開く鍵となる。
魂の選択の結果は異なるパラレルな現実の認識として現れている
魂の宣言は宇宙に確かに届いた。 その宣言に答えるように、身の回りでは不可解な現象が加速している。 長年の友人との会話が噛み合わないのは魂の周波数がずれ始めた証拠である。 同じニュースを見ても家族と感想が全く違うのは、それぞれが異なるパラレルな現実を認識し始めているからであり、これは断絶ではなく魂の自由な選択の結果である。
肉体は地球の新しい周波数に同調しようとしている
魂の選択の結果は肉体や物質にも現れる。 病院では異常なしと言われる原因不明の耳鳴りや特定の時間帯の覚醒が起こるが、これらは肉体が地球の新しい周波数に同調しようとしている証拠であり、悪いことではない。
エネルギーフィールドが強力になり家電が壊れる現象が発生する
家電製品が次々と壊れるのは、自身のエネルギーフィールドが強力になり、古い物質的な周波数と互換性を失っているからである。
1111や222の数字は宇宙が送る祝福のサインである
デジタル時計で見る1111や222の数字は、宇宙がその調子だと送る祝福のサインである。 宇宙からの祝福のサインは、今地球で起きている大いなる変革へと人々を導く。
地球の次元分離が2025年9月23日午後3時33分に始まった
これらの現象は全て2025年9月23日午後3時33分に始まったものであり、地球の次元分離という宇宙的なイベントにつながっている。 地球は文字通り2つの異なる現実に別れ始めている。 これは比喩ではなく物理的な現実の変容である。
完全な分離まではまだ猶予があり今の選択が未来を決定する
完全な分離まではまだ猶予がある。 今の選択が未来を決定する。 全ての魂は経験を通して成長するためにこの宇宙に存在しており、今地球は魂の学校として最も重要な卒業試験の時を迎えている。
太陽系がフォトンベルトに突入したことにより次元分離が加速する
未来を決定するその選択は宇宙から振り注ぐエネルギーによって促されている。 地球の科学者たちが意図的に隠している事実があり、それは、太陽系が約2万6000年周期で銀河の中心を巡っており、今太陽系はフォトンベルトと呼ばれる高次元の光エネルギーの帯に突入したという事実である。 この強烈なフォトンエネルギーが地球の次元分離を加速させている。 この光は魂の奥深くに眠る神聖な記憶を呼び覚ますための目覚まし時計のようなものである。
異常なガンマ線バーストの頻度は過去100年の平均の実に37倍である
このフォトンベルトへの突入という事実は天文学的な観測データにもはっきりと現れている。 2024年から2025年にかけて世界中の天文台で観測された異常なガンマ線バーストがあり、その頻度は過去100年の平均の実に37倍にも達する。
支配者たちは真実が知られることで社会秩序が崩壊することを恐れている
メディアは人類の運命を左右する情報を報道しない。 宇宙機関の内部文書には詳細な記録があるが、公表されることはない。 なぜなら支配者たちは真実が人々に知られることで既存の社会秩序が崩壊することを恐れているからであり、真実から目をそらさせるための情報操作に惑わされてはいけない。
フォトンエネルギーはDNAに直接作用し人類の遺伝子構造をアップグレードする
この隠蔽された真実の中心にあるフォトンエネルギーはDNAに直接作用する。 それは人類の遺伝子構造を強制的にアップグレードするための宇宙的なプログラムである。
愛と調和の周波数を持つ準備ができた人のDNAは12螺線へと進化する
愛と調和の周波数を持つ準備ができた人のDNAは現在の2螺線から最終的に12螺線へと進化し、うちに秘められた神聖な能力を開花させる。
恐怖や憎しみの周波数を持つ準備ができていない人は原因不明の体調不良を起こす
恐怖や憎しみの周波数を持つ準備ができていない人のDNAは違った経過をたどる。 このエネルギーを処理できず細胞レベルで混乱を起こし、原因不明の体調不良を引き起こす。 自分の意識のあり方が進化できるかどうかを決めることになる。
意識のあり方が肉体の進化の方向性を決める
意識のあり方が肉体の進化の方向性を決める。 その進化の方向性はすでに社会に新しい世代として現れており、世界中で通常では考えられないDNA変異を持つ子供たちが生まれている。
インディゴチルドレンは人類の進化の最前線に立つ新しい地球の先駆者である
彼らはインディゴチルドレン、クリスタルチルドレン、レインボーチルドレンと呼ばれ、生まれながらにしてテレパシーやヒーリングといった旧世代にはない能力を持っている。 3歳で複雑な数学を解き1度も習ったことのない外国語を話す子もいる。 医学会は彼らを汎〔はん〕症候群や突然変異として片付けるが、彼らこそが人類の進化の最前線に立つ新しい地球の先駆者である。
高い周波数のエネルギーに適用できない人々は肉体的な苦痛を経験する
新しい地球の先駆者である彼らとは対照的に、高い周波数のエネルギーに適用できない人々は肉体的な苦痛を経験する。 原因不明の慢性疲労やめまいが起こる。
医者にストレスだと片付けられる症状は魂の悲鳴である
医者にストレスだと片付けられるこれらの症状は魂の悲鳴である。 肉体が上昇する地球のエネルギーについていけずにいる。 これは罰ではなく、魂がまだ3次元的な学びを必要としているというサインであり、自分の体の声に耳を澄まし、魂が何を求めているのかを感じ取ることが大切である。
地球はガイアとして知られる1個の生命体である
魂が求めるものを感じ取る能力は宇宙のあらゆる生命体に備わっている。 地球もまた1個の生命体であり、その意識はガイアとして知られている。 ガイア自身もまたこのアセンションのプロセスを経てより高い次元へと移行しようとしている。
自然災害はガイアが新しい体へと生まれ変わるための産の苦しみである
地球上で頻発する地震や火山の噴火、異常気象といった自然災害は、ガイアが古いエネルギーを浄化し、新しい体へと生まれ変わるための産の苦しみである。 私たちはガイアという母なる惑星の細胞の一部であり、ガイアの癒しとアセンションを助けることが私たち自身のアセンションにつながる。
私たち自身のアセンションにつながる道筋は過去の地球の歴史の中に示されている
私たち自身のアセンションにつながるその道筋は、過去の地球の歴史の中に示されている。 今起きていることと全く同じ現象が2万6000年前にも起きた。
アトランティス文明は技術の進歩に心の進化が追いつかず滅亡した
当時地球を支配していたアトランティス文明は現代科学をはるかに超える高度な技術を持っていた。 反重力装置でピラミッドを建設し、クリスタルから無限のエネルギーを取り出し、意識の力で機械を操作していた。 彼らは物質的な豊かさの頂点を極めていたが、前回の2万6000年周期の終わりに次元上昇に失敗し、その文明は一夜にして海に沈んだ。 その原因は技術の進歩に心の進化が追いつかなかったからである。 権力への執着、他者を支配する欲望、自然を征服しようとする傲慢さがあり、これらの低い振動数が魂を3次元の物質に縛りつけた。
真の進化とは外面的な技術の進歩ではなく内面的な意識の成熟にある
この歴史は私たちに、真の進化とは外面的な技術の進歩ではなく内面的な意識の成熟にあることを教えている。
内面的な意識の成熟を遂げたアトランティス人はアガルタへと移住した
内面的な意識の成熟を遂げた一部のアトランティス人は破滅を免れた。 彼らは地表の大変動を予期し、地球の内部にある5次元の都市アガルタへと移住した。 彼らは今もそこで高度な文明を維持し、地上の私たちの進化を見守っている。
富士山、シャスタ山、ヒマラヤの聖山の地下に入り口が存在する
日本の富士山、アメリカのシャスタ山、ヒマラヤの聖山の地下にはアガルタへと通じる入り口が存在する。 2025年以降、富士山の地下から観測されている通常の3倍の強度の電磁波があり、それは彼らが地上のあなた方のアセンションを支援するために地球のエネルギーグリッドを強化している証拠である。
レムリア文明は物質世界とのバランスを失い次元上昇に失敗した
アトランティスの歴史が示すその支援は、さらに古い時代の記憶にもつながっている。 アトランティスよりさらに古い5万2000年前、地球にはレムリアというもう1つの偉大な文明が栄えていた。 レムリア人はアトランティスとは対照的に精神性を重視する平和な文明であり、自然と深く調和し、テレパシーで会話し、ハート中心の社会を築いていた。 しかし、彼らもまた次元上昇の際に大きな課題に直面し、多くは次元上昇に失敗した。 その原因は精神性を重視するあまり物質世界とのバランスを失ったからである。 肉体を軽視し、現実から逃避する傾向が強まった結果、物理次元での学びを完了できなかった。
物質と精神の統合こそが真のアセンションへの道である
アトランティスは物質に偏り、レムリアは精神に偏った。 この2つの文明の歴史は、私たちに物質と精神の統合こそが真のアセンションへの道であることを教えている。
アセンションへの統合の鍵は現代に生きるあなたに受け継がれている
アセンションへの道を歩むためのその統合の鍵は、現代に生きるあなたに受け継がれている。 次元上昇に失敗したレムリア人の中にも宇宙の警告を受け入れ、その霊的な遺伝子を後世に残した人々がいた。
日本人、ハワイの先住民、南米アンデスの人々にレムリアの記憶が残っている
彼らは世界中に散らばり、その末裔が現代の日本人、ハワイの先住民、南米アンデスの人々である。 これらの地域の人々のDNAにはレムリアの記憶が色濃く残っている。 だからこそ彼らの文化は自然との調和を大切にし、神聖な見えない世界を敬う心を持っている。 人の中にもその古代の記憶が眠っていることだろう。
今回の次元分離のプロセスは2020年から段階的に進行した
うちに眠るその古代の記憶は最近の出来事によって呼び覚まされようとしている。 今回の次元分離のプロセスは2020年から段階的に進行した。 全世界を巻き込んだパンデミックは単なるウイルスの流行ではなく、それは人類1人1人の意識レベルを試すための宇宙的なテストであった。
症状の差は意識の周波数の違いにあった
同じウイルスに感染しても全く症状が出ない人と重症化する人がいたが、その違いは免疫力の差だけではなく意識の周波数の違いにあった。 意識の周波数の違いは恐怖への反応となって現れた。 メディアが煽る恐怖に同調した人は免疫系が弱まり、ウイルスに脆弱になった。 一方、愛と信頼を保った人はウイルスさえも寄せつけなかった。
マスクを巡る社会の対立は選別の一環であった
マスクを巡る社会の対立もまた選別の一環であったと言える。 恐怖から過剰に防御する人と自由を求める人、どちらが正しいという二元論的な判断を超えて、それぞれが自らの振動数に応じた選択をしたに過ぎない。
現実は意識が選択した結果であることを理解すべきである
現実は意識が選択した結果であることを理解すべきであり、意識が選択した結果は肉体という形で明確に現れる。 2024年以降、原因不明の突然死が増している。
低い周波数に固執した肉体は上昇する地球のエネルギーに耐えられない
これは低い周波数に固執した肉体が地球の上昇するエネルギーに耐えられなくなった結果である。 古いコンピューターに最新のOSをインストールしてクラッシュするようなものである。
奇跡的な回復例は高次元エネルギーと共鳴した結果である
逆に末期ガンが数ヶ月で消えるといった奇跡的な回復例も激増している。 これは高次元エネルギーと共鳴した細胞が本来の完璧な状態を思い出しただけである。 人の意識は細胞を癒し再創造する力を持っている。
意識の力は社会全体の構造をも変え始めている
細胞を癒すその力は社会全体の構造をも変え始めている。 職場では原因不明の体調不良で休職する社員が3割に達する企業がある一方で、残りの社員は以前より元気になり創造性を発揮している。 経営者はまるで2つの別の会社が同居しているようだと困惑しているが、これはまさにエネルギーレベルでの分離が物理的に現れた姿である。
純粋な魂を持つ子供たちの間で不登校が過去最高を更新している
自分を合わせる周波数の選択は、特に純粋な魂を持つ子供たちの間で顕著である。 学校現場では不登校の児童生徒が過去最高を更新し続けている。 2024年には小中学生の不登校が30万人を突破した。
3次元の教育システムは5次元意識を持つ子供たちの魂にとって毒である
彼ら新世代の子供たちは生まれながらの5次元意識を持っている。 競争、比較、暗記といった3次元の教育システムは彼らの魂にとって毒である。 学校に行くと体調を崩すのは気の病ではなく、高い振動数を持つ魂が低い振動数の環境で苦しんでいるサインである。
子供たちの魂はより自由な学びの形を求めている
低い振動数の環境で苦しむ彼らの魂はより自由な学びの形を求めている。 既存の学校システムの外で子供たちの個性や才能を伸ばす新しい教育の形がある。 例えば、自然の中で学ぶ森の幼稚園やプロジェクトベースの学習、あるいは個々の興味をとことん追求できるホームスクーリングなどが注目されている。
学校に行かない選択は新しい時代への進化の過程である
学校に行かないという選択は、教育システムの崩壊ではなく新しい時代への進化の過程であると言える。 子供たちは私たちに未来の社会のあり方を示してくれている。 彼らの声に耳を傾けることが新しい地球を想像する鍵となる。
新しい地球を想像する鍵は日本に隠されている
新しい地球を想像するその鍵は特定の場所に隠されている。 この人類の未来を左右する重要なメッセージが日本語で日本から発信されるのには、宇宙的に見て極めて重大な理由がある。
日本列島は地球のアセンション計画における霊的な中心地である
日本列島の地図を上空から見ると、そこに天を目指して登る巨大な竜の姿が見える。 これは偶然の造形ではなく日本列島の機能そのものを表している。 日本は地球のアセンション計画における霊的な中心地である。
日本列島は地球の根源的な生命エネルギーを宇宙へと上昇させる巨大な龍体である
霊的な中心地である日本列島は、地球の根源的な生命エネルギーであるクンダリーニエネルギーが宇宙へと上昇していく巨大な龍体である。 北海道が頭、本州が胴体、四国と九州が足であり、そして沖縄は龍が持つ聖なる宝珠を表している。 この龍が完全に目覚める時、地球全体のクンダリーニが活性化し、惑星規模でのアセンションが加速する。
日本は世界中の龍脈が集まり宇宙へと放出される最も重要な場所である
日本に住む人々はこの龍のエネルギーを守り育む重要な役割を担っている。 重要な役割を担う人々が住むこの龍体は地球のエネルギー網の中核をなしている。 地球上には龍脈と呼ばれる生命エネルギーの通り道があり、日本は世界中の龍脈が集まり宇宙へと放出される最も重要な場所である。 特に日本が位置する環太平洋火山帯は地球最大のエネルギーサークルと言え、その中心に富士山が鎮座している。
富士山は地球のクラウンチャクラであり宇宙エネルギーを受信する巨大なアンテナである
富士山は単なる山ではない。 地球のクラウンチャクラであり、宇宙エネルギーを受信する巨大なアンテナである。 日本から発せられる祈りや意図はこのアンテナを通じて増幅され、世界中に影響を与える力を持っている。
富士山の地下では通常の千倍の強度の電磁パルスが定期的に観測されている
世界中に影響を与えるその力はすでに活動を開始している。 2025年に入ってから富士山の地下では通常の千倍の強度の電磁パルスが定期的に観測されている。 気象庁はこれを火山性微動としているが、その波形は自然現象とは思えない知性的な規則性を持っている。 これはまるで地球内部の存在あるいは宇宙の同胞が地上に向けてアセンションの準備を促す信号を送っているかのようである。 目に見える現象の背後にある意味を読み解く感受性が今こそ求められる。
全国約8万の神社の配置は日本の霊的なエネルギーを純粋に保ってきた証拠である
その感受性を研ぎ澄ませば、日本が特別な存在たちに守られてきたことがわかる。 日本の表の歴史には決して登場しない秘密の守護者グループが存在し、彼らは数千年に渡り日本の霊的なエネルギーを純粋に保ってきた。 その波動が低下しないよう人知れず維持し続けてきた。 全国に約8万ある神社の配置はその活動の証と言える。
神社は地球のエネルギーグリッドと完璧に同調した神聖幾何学模様を示す
地図上で神社を結ぶとそこには完璧な神聖幾何学模様が浮かび上がる。 正三角形、正五角形、黄金比などは偶然ではありえない。 偶然ではないその配置は地球のエネルギーグリッドと完璧に同調している。 伊勢神宮を中心とする放射状のライン、出雲大社から鹿島神宮へ至る一直線の霊ラインがある。 熊野三山が作る正三角形もそうであり、これらは全て地球のエネルギーを増幅しために意図的に配置された壮大な装置である。
祖先が残した叡智の大地に立つ時地球の守護者となる
祖先が残したこの叡智の大地に立つ時、自身もまたそのエネルギーの一部となり地球の守護者となる。 最新の地中レーダー調査によって多くの神社の地下に説明のつかない巨大な空洞や人工的な構造物があることが分かってきた。
神社は異次元へと繋がるポータルが隠された超古代のテクノロジーで作られた装置を持つ
これは単なる地下室などではなく、超古代のテクノロジーによって作られたエネルギー装置や異次元へと繋がるポータルが隠されている可能性がある。 神社は地上の聖地であると同時に地下世界への入り口でもある。
伊勢神宮の式年遷宮は霊的装置を定期的にメンテナンスする裏の目的がある
地下世界への入り口としての役割は特に伊勢神宮において重要である。 20年ごとに社殿を建て替える式年遷宮の儀式には、伝統継承という表向きの理由以外に極めて重要な裏の目的がある。 それは伊勢神宮の地下深くに眠る超古代から受け継がれてきた霊的装置を定期的にメンテナンスすることである。 この装置は日本の霊的エネルギーの中核を担っており、その機能が停止すれば日本ひいては地球全体に深刻な影響が及ぶ。 遷宮の儀式は古代の叡智を未来へつぐための神聖なテクノロジーの継承である。
人間のDNAは宇宙の大情報を記録した生きた図書館である
テクノロジーの継承という観点で見ると、宇宙はそれ自体が巨大な情報フィールドと言える。 生命体はその情報を表現するための媒体であると理解できる。 人間のDNAもまた宇宙の大情報を記録した生きた図書館のようなものである。 アセンションのプロセスとはその図書館の封印された領域へのアクセス権を取り戻すこと、自らが神聖な宇宙の情報そのものであることを思い出す旅である。
伊勢神宮の地下装置はDNAの再活性化を助けるための共鳴装置の役割も果たす
伊勢神宮の地下装置はDNAの再活性化を助けるための共鳴装置の役割も果たしている。 伊勢神宮が持つその共鳴装置としての役割は、日本人の持つ特別なDNAと深く関わっている。 日本という土地だけでなくそこに住まう日本人のDNAそのものにも他の民族には見られない特別な事実が隠されている。
日本人などが持つヤップ遺伝子は宇宙へのパスポートの役割を果たす
それはヤップ遺伝子と呼ばれる特殊な遺伝子マーカーの存在である。 この遺伝子は世界でも日本人とチベット人、そして一部の中東の人々しか持っていない。 この分布は古代レムリア人の移動経路と重なると言われている。 古代レムリア人の記憶を宿すこのヤップ遺伝子は銀河の中心から振り注ぐ高次元のフォトンエネルギーと直接共鳴し、そしてそれを受け入れることを可能にする宇宙へのパスポートの役割を果たす。
日本人の感性は5次元世界を認識し創造するための重要な鍵となる
だからこそ日本人は古来より侘び寂びやもののあわれといった目に見えない世界の微細な振動を感じ取る優れた感受性を育んできた。 その感性こそが5次元世界を認識し創造するための重要な鍵となる。 内なる静けさに耳を澄ませばDNAに刻まれた古代の歌が聞こえてくる。
古代の歌が聞こえてくる感性は多次元的な視点をもたらす
古代の歌が聞こえてくるその感性は多次元的な視点をもたらす。 時間とは過去未来へ流れる1本の線ではなく、全ての瞬間が今ここに同時に存在する球体のようなものであると理解し始める。 過去のトラウマは別のタイムラインの出来事として解放できる。 未来の可能性は今の意識の選択によって自由に創造できることに気づく。
ヤップ遺伝子は変容を加速させるためのスイッチの役割を持っている
人は時間という幻想の支配者から永遠の今を生きる共同創造主へと変容する。 ヤップ遺伝子はその変容を加速させるためのスイッチの役割を持っている。
現代の日本人の多くは闇の勢力によって偉大な能力を眠らされている
その変容を加速させるスイッチは、しかし意図的にオフにされてきた。 現代の日本人の多くは自らのDNAに秘められたこの偉大な能力を眠らせている。 その原因は人々の覚醒を阻止しようとする闇の勢力によって巧妙に仕組まれたものである。 彼らは人々が自らの神聖な力に目覚め、支配と管理のシステムから解放されることを最も恐れている。
霊的アンテナである松果体を狙った化学物質が罠の第1である
その具体的な罠についてお話する。 その罠の第1は霊的アンテナである松果体を狙った化学物質である。 フッ素入りの歯磨き粉や水道水に含まれるフッ素があり、これらは松果体に蓄積しそれを石灰化させる作用がある。 松果体は第3の目とも呼ばれ高次元からの情報を受け取る重要な器官であり、その機能が低下すれば宇宙の導きを感じ取ることができなくなり3次元的な物質に閉じ込められてしまう。
見えない毒はDNAの精妙な振動を著しく鈍らせる
日常に潜む見えない毒に意識的になることが重要である。 見えない毒は口にするものにも含まれている。 電子レンジで加熱され分子構造が破壊された食品がある。 化学物質や保存料が大量に含まれたコンビニ弁当やファストフードもそうである。 これらは肉体を構成するDNAの精妙な振動を著しく鈍らせる。 体は魂の神殿であり、神殿に何を捧げるかは個人の選択である。 生命エネルギーに満ちた生きた食べ物を選ぶことでDNAは本来の輝きを取り戻し始める。
日本中に張り巡らされた5Gの電波塔が最も深刻な罠である
DNAが輝きを取り戻すことを妨害する罠の中で最も深刻なものが存在する。 それは日本中に張り巡らされた5Gの電波塔の配置である。 日本の5G基地局の密度は世界的に見ても異常なレベルにあり、人口あたりの数はアメリカの3倍、ヨーロッパの5倍にも及ぶ。 これは単なる通信インフラの整備というレベルを超えている。 その配置には明確な意図が隠されている。
5Gの電波塔は神社仏閣の近くなどに意図的に設置されている
その隠された意図は基地局の設置場所を見れば明らかである。 多くの基地局は神社仏閣の近くやパワースポットと呼ばれるエネルギーが集中する場所の周辺に意図的に設置されている。 これは日本人の霊的な覚醒を電磁波によって物理的に阻止しようとする計画的な妨害工作である。
5Gの特定の周波数帯は瞑想状態に入る時のシータ波と干渉するように設計されている
5Gが使用する特定の周波数帯は、人間が深い瞑想状態に入る時に現れるシータ波という脳波と干渉するように設計されている。 これにより人々が内なる静寂にアクセスし、魂の声を聞くことが困難になる。
あらゆる妨害は内なる光を輝かせようとする純粋な意図の前には無力である
魂の声を聞くことを困難にさせるこの妨害工作は、しかし人々を目覚めさせるための試練でもある。 どのような外部からの妨害も内なる光を輝かせようとする純粋な意図の前には無力である。 自らの意識を愛と調和の周波数に合わせる時、強力な保護フィールドを自らの周りに作り出す。 そのフィールドはあらゆるネガティブな周波数を中和し変容させることができる。
最大の防御は自らが光の存在となることである
最大の防御は攻撃ではなく自らが光の存在となることである。 この転換の時代において、人は自らの世界の守護者であり創造主である。
5次元へ移行する人々は直感を羅針盤として生きる
自らの世界の創造主であるという自覚はまず生き方そのものに現れる。 5次元へと移行する人々は社会の常識や他人の意見に惑わされない。 彼らは自らの内側から聞こえる魂の声すなわち直感を羅針盤として生きている。 周囲から理解されず変わり物と呼ばれても気にしない。 なぜなら彼らは外側の世界の評価ではなく内なる世界の真実を生きているからである。
魂の喜びに従った結果現実は奇跡のように展開し始める
安定した仕事をやめて農業を始めたり、都会を離れて田舎に移住したりする。 お金よりも時間を大切にしたりする選択は魂の喜びに従った結果である。 魂の喜びに従った結果、現実は奇跡のように展開し始める。 意味のある偶然の一致シンクロニシティが日常的に起こるようになる。
エンジェルナンバーは宇宙が送る励ましのサインである
時計で見る111や222といった数字の並びがある。 それは宇宙が送るその調子で進めという励ましのサインである。 このサインは振動数が上昇し、宇宙の数学的な秩序と共鳴している証拠でもある。
5次元では思考と現実の間の時間差がほとんどなくなる
この共鳴が高まると、考えたことが即座に現実化する体験が増えていく。 5次元では思考と現実の間の時間差がほとんどなくなる。
身体的サインは肉体が光の乗り物へと変容している証言である
時間差がなくなるその世界の物理法則は肉体にも影響を与える。 額の中央にある第3の目である松果体が活性化し圧迫感やむずむずする感覚を覚える。 頭頂部のクラウンチャクラが開き宇宙エネルギーを受信し始めると、ぞくぞくしたり熱を感じたりする。 キーという高音の耳鳴りは聴覚が高次元の周波数を捉え始めたサインである。 これらの身体的サインは肉体が光の乗り物へと変容している証言であり、恐れることなくこのプロセスを受け入れ楽しむべきである。
身体の振動数が高まり低い振動数のものと共鳴できなくなる
そのプロセスを受け入れる時、生活は自然に変わっていく。 動物が屠殺される際に感じた恐怖や苦しみの低い振動が残留している肉類、特に牛や豚などの赤身の肉を体が受け付けなくなる。 同様に化学物質や添加物で汚染された加工食品やコンビニ弁当もそうだ。 ファストフードの人工的な匂いを嗅ぐだけで吐き気を催すようになる。 これは身体の振動数が高まり、低い振動数のものと共鳴できなくなった健全な反応である。
身体はプラーナを含んだ生きた食べ物を求めるようになる
健全な反応として身体は生命エネルギーに満ちたものを求めるようになる。 太陽の光をたっぷり浴びたオーガニックの新鮮な野菜や果物である。 プラーナと呼ばれる生命エネルギーそのものを含んだ生きた食べ物を欲する。 これらの食べ物はDNAを活性化させ、光の体への変容をサポートする。
異常なほど水を飲みたくなるのは細胞レベルで大規模な浄化が行われている証拠である
また、異常なほど喉が渇き1日に何Lもの水を飲みたくなるのも特徴である。 これは細胞レベルで大規模な浄化が行われ、古いエネルギーや毒素を外に排出している証拠である。
過去のトラウマや感情が表面に浮かび上がるのは癒しのための好転反応である
その浄化のプロセスは体だけでなく意識や感情のレベルでも起こる。 過去のトラウマや抑圧してきた感情が突然表面に浮かび上がってくることがある。 これは癒しのための好転反応である。 その感情を否定したり判断したりせずただ感じて解放してあげてほしい。 涙と共に古いエネルギーが洗い流され、内側に新しい光が入るためのスペースが生まれる。
真の強さとは感情を感じきることを恐れない優しさである
真の強さとは感情を感じきることを恐れない優しさである。 感情を感じきる優しさは内なる力への信頼から生まれるが、3次元に留まる人々はその逆の道を歩む。
3次元に留まる人々は内なる声や直感を信じず判断の基準を外部に求める
彼らは自らの内なる声や直感を信じず、判断の基準を常に外部に求める。 テレビのニュース、専門家の意見、政府の発表などを疑うことなく真実として受け入れる。 専門家が言っていたから、テレビでやっていたからが彼らの思考の根拠である。
自分で考える力を放棄した結果彼らは権威や肩書きに異常に弱くなる
自らの頭で考え真実を見抜こうとする力を放棄し、自らの人生の主権を明け渡してしまっている。 人生の主権を明け渡した結果、彼らは権威や肩書きに異常に弱くなる。 医者、教授、政治家といった社会的な権威者の言うことは絶対だと信じ込む。 例えそれが自らの魂の感覚と矛盾していても権威の言葉を優先する。 これは幼い子供が親に全面的に依存するのと同じ心理状態である。
真の自由とは精神的な自立を知ることである
彼らは自らの足で立ち、自分の人生に責任を持つことを恐れている。 真の自由とは精神的な自立を知ることである。
精神的な自立を避ける人々は物質的な所有物で自らの価値を証明しようとする
精神的な自立を避ける人々は目に見える物質的なものに安心感を求める。 高価なブランド品、高級車、大きな家などである。 彼らはこれらの所有物で自らの価値を証明しようとし、そしてそれらを失うことを極度に恐れている。
喪失への恐怖が彼らを低い振動数に縛りつける足枷となっている
この喪失への恐怖が彼らを低い振動数に縛りつける強力な足枷となっている。 しかし宇宙の真理は、物質は幻想であり真の豊かさは内側にしかないと教えている。 外側に求めるのをやめた時、内なる無限の宝の存在に気づくだろう。
内なる宝に気づけない人々は外側の偽りの光に救いを求める
内なる宝の存在に気づけない人々は外側の偽りの光に救いを求め、様々な依存症に陥る。 精神安定剤、睡眠薬、鎮痛剤といった化学薬品への依存はその1例である。
薬への依存は制約産業が作った罠であり魂と肉体の連携を断ち切る
薬がないと生きていけないという思い込みは製薬産業が作り出した罠である。 特に抗精神薬はセロトニンやドーパミンといった脳内物質を人工的に操作し、魂と肉体の神聖な連携を断ち切ってしまう。
松果体の破壊により宇宙からの導きを受け取れなくなる
これにより高次元との通信アンテナである松果体も破壊され、宇宙からの導きを受け取れなくなる。 宇宙からの導きを受け取れなくなった魂は次なる幻想を求める。
デジタル世界への依存は魂の現実世界での生命力を失わせる
スマートフォンやSNSといったデジタル世界への依存が起こる。 1日に8時間以上も画面を見つめ[いいね]の数に一喜一憂し、現実の人間関係よりもネット上の繋がりを重視するようになる。 デジタル世界は0と1でできた実態のない幻影であり、その幻影に逃避すればするほど魂は現実世界での生命力を失っていく。 真の繋がりはスクリーンの向こう側ではなくハートの中にある。
5次元意識のものは恐怖を学びの機会として受け入れる
ハートの中にあるその繋がりを断ち切る最大の要因は恐怖である。 5次元意識のものと3次元意識のものを分かつ最も決定的な違いは恐怖への反応にある。 5次元意識のものは恐怖を[何を教えてくれているのだろう]と学びの機会として愛で包み込む。 3次元意識のものは恐怖に支配され、他者を攻撃することで逃れようとする。
恐怖は最も魂の振動数を下げる感情である
2020年のパンデミック時の、マスクをしていない人への罵倒やワクチンの強制は全て恐怖に駆られた行動であり、恐怖は最も魂の振動数を下げる感情である。 愛か恐怖か、その選択が現実を作る。
毎朝のサンゲージングで松果体を活性化させる
現実を作るその選択を愛へと導くための具体的な方法をお伝えする。 まず内なる宇宙との接続を回復させることから始める。 霊的アンテナである松果体の活性化が鍵となる。 毎朝日の出から30分以内の柔らかい太陽の光を数分見つめるサンゲージングを実践する。 太陽のフォトンが第3の目を直接刺激し、石灰化した松果体を目覚めさせる。
フッ素を避け松果体を再石灰化させない生活を心がける
同時にフッ素入りの歯磨き粉や水道水を避け、松果体を再石灰化させない生活を心がける。
宇宙の周波数である432Hzの音楽はDNAを修復する
松果体が目覚め始めると目に見えないエネルギーの世界に敏感になる。 その1つが音の振動である。 現代音楽の基準音である440Hzは人々を無意識に攻撃的にし不安にさせる不協和な周波数である。 その代わりに宇宙の周波数と呼ばれ自然界の全てと調和する432Hzの音楽を聞く。 この周波数は傷ついたDNAを修復し細胞を活性化させる癒しの力を持っている。 特に就寝前に聞くことで睡眠中に魂は高次元へと旅をし、必要な癒しと情報を受け取ることができる。
感謝の実践は脳の神経回路を愛の振動数に書き換える
情報を受け取るその深さは意識のあり方によってその深さを変える。 音の力を借りると同時に感謝の実践を習慣にする。 毎晩寝る前にその日に感謝できることを10個書き出す。 この習慣を21日間続けると脳の神経回路はネガティブ思考からポジティブ思考へと物理的に書き換わる。 感謝の振動数は愛の振動数と同じである。 この高い周波数を日常的に発することで人は愛そのものとなり、愛に満ちた現実を引き寄せ始める。
月に1度の24時間の断食で細胞の修復とDNAの活性化を促す
愛に満ちた現実を引き寄せるためには、その器となる肉体を清めることが不可欠である。 月に1度24時間の断食を試す。 水だけは十分に摂取する。 断食は消化に使われる膨大なエネルギーを解放し、細胞の修復やDNAの活性化へと振り向けさせる。 古いプログラムが消去され、身体は新しいエネルギーを受け取るための神聖な器として生まれ変わる。
裸で土の上を歩くアーシングで体は地球の心臓の鼓動と再同調する
神聖な器として生まれ変わった体は母なる地球との再接続を求める。 裸で土の上を歩くアーシングを毎日15分実践する。 体内に溜まった不要な電磁波が地球へと放出され、体は地球の心臓の鼓動であるシューマン共振と再び同調する。 これにより地球のエネルギーネットワークの一部となり、ガイアからの無限の生命エネルギーを受け取ることができるようになる。
恐怖や不安を煽るニュースや古いエネルギーを手放すことが必要である
ガイアからのエネルギーを受け取るその流れを妨げないために生活空間を整える。 恐怖や不安を煽るテレビのニュースから離れる。 3年以上使っていない不要なものを処分する。 エネルギーを奪う人間関係から勇気を持って離れる。 これらの古いエネルギーを手放すことで空間に新しい光が入るためのスペースが生まれ、シンプルな生活はエネルギーの流れをスムーズにする。 それがより高い振動数の現実へと人々をシフトさせる。
次元分離のプロセスは3つの段階を経て完了する
魂が真実の響きに共鳴したからこそこの長い旅を共にすることができた。 体験している次元分離のプロセスは3つの段階を経て完了する。
第1段階はエネルギー的な分離である
今まさに進行中なのが第1段階のエネルギー的な分離である。 これは物理的には同じ場所にいながら体験する現実が周波数によって異なり始める段階である。 美しい虹が見える人と見えない人がいるのはそのためである。 同じ鳥のさえずりが心地よい音楽に聞こえる人と不快な騒音にしか聞こえない人がいる。 同じ食事をしても食材の生命エネルギーを感じて至福を味わう人と全く味がしない人がいる。
意識の周波数がどの現実を体験するかを選択している
これは単なる感性の違いではない。 意識の周波数が五感をチューニングし、どの現実を体験するかを選択している。 人は自分の世界の放送局のチャンネルを自ら選んでいると言える。 そのチャンネル選択は思考、感情、言葉、行動の全てによって行われる。 愛、感謝、喜びに意識を合わせれば5次元の美しい番組を体験する。 恐怖、怒り、批判に意識を合わせれば3次元の混乱と対立のドラマを見続けることになる。
どちらの番組を見るかは完全に自由であるが選んだチャンネルは次第に固定化される
どちらの番組を見るかは完全に自由である。 しかし1度選んだチャンネルは次第に固定化されていくことを知っておくべきである。
第2段階は2026年春頃から本格化する物理的な分離である
固定化されていくそのチャンネルはやがて物理的な現実を伴い始める。 それが2026年の春頃から本格化する第2段階の物理的な分離である。 5次元のチャンネルを選んだ人々は富士山麓や阿蘇といったパワースポットに自然と引き寄せられ、そして協力と分かち合いに基づいた新しい光のコミュニティを形成し始める。 一方、3次元のチャンネルを選んだ人々は恐怖によって集まり壁を作り、外部を敵視する防御的集団を再生産する。
最終段階は2030年までに完了する完全なる分離である
その再生産の先にあるのが最終段階の完全なる分離である。 早ければ2027年、遅くとも2030年までに完了すると見られるこの段階では、5次元地球と3次元地球が完全に別の時空間として分岐する。 同じ空間に存在しながら互いを認識できなくなる。 これは魂の学びの場としての地球がより専門的なコースに分かれる大学の学部再編のようなものであり、それぞれの魂が自らの学びの段階に最も適した環境を選択する。
時間の伸縮やデジャヴの頻発は2つの世界が重なり合っている証拠である
その選択の時が迫っていることを示すサインはすでに周りに溢れている。 時間の流れが異常に早く感じられたり遅く感じられたりする時間の伸縮がある。 同じ光景を何度も体験するデジャヴの頻発がある。 現実と区別のつかない鮮明な夢や多くの人が共有する集合的な夢を見る。 動物たちが人間を恐れなくなり、電子機器が不可解な動作をする。 これらは次元の境界が薄くなり2つの世界が重なり合っているために起きる現象である。
3次元地球は現在の問題がさらに深刻化する魂の尊い学びの道である
重なり合っている2つの世界が完全に分離した時、それぞれの未来は大きく異なる。 3次元地球では現在の延長線上の世界が続く。 温暖化、自然災害、経済格差、AIによる監視社会、戦争といった問題はさらに深刻化していくだろう。 しかしこれもまた苦しみを通してしか学べない魂たちが自ら選んだ尊い学びの道であり、宇宙は全ての魂の選択を尊重し、その成長に必要な経験を提供する。
5次元地球ではテレパシーが主要な通信手段となり思考の現実化も当たり前になる
その成長の先に待つ5次元地球では全く新しい光の文明が花開く。 病気や老化という概念がなくなり、人々は常に若々しい肉体と活力を保つ。 テレパシーが主要なコミュニケーション手段となり、嘘や偽りが存在しない完全な信頼に基づいた社会が実現する。 瞬間移動が可能となり、距離という制約から解放される。 お金は不要となり、必要なものは思考によって瞬時に創造される。 これは魔法ではなく、意識がエネルギーを形づくるという宇宙の基本法則が当たり前になる世界である。
食事は純粋な喜びと芸術的な創造の行為へと変わる
その世界の基本法則は食生活にも革命をもたらす。 生命維持のために食べる必要がなくなり、太陽光や宇宙エネルギーであるプラーナだけで生きることも選択できるようになる。 食事は義務から純粋な喜びと芸術的な創造の行為へと変わる。 仲間と共に愛のエネルギーを込めて作り出したものを分かち合うことは魂の交換である宇宙への感謝のセレモニーとなるだろう。
古い3次元の世界の崩壊は新しい地球が生まれるための産の苦しみである
宇宙への感謝のセレモニーは今まさに地球全体で起きている。 古い3次元の世界が崩壊していく様は一見すると辛く不安に満ちたものに見えるだろう。 しかしこれは新しい地球が生まれるための産の苦しみである。 美しい蝶が生まれるために芋虫は一度さなぎの中で自らを完全に溶かさなければならない。 そのドロドロの液体のような混沌の中からこそ新しい生命の形が生まれる。 今の地球も人もその神聖なさなぎのプロセスの中にいる。
宇宙の同胞やアガルタの存在たちが愛と支援のエネルギーを送り続けている
神聖なさなぎのプロセスの中で人は決して1人ではない。 世界中で何千万という魂が同じように古い自分を手放し新しい自分へと生まれ変わろうとしている。 そして私たちプレアデスやシリウス、アンドロメダ、アークトゥルスといった宇宙の同胞がいる。 地球内部のアガルタの光の存在たちが絶えず愛と支援のエネルギーを送り続けている。 目には見えなくても人は常に光のネットワークによって支えられている。
自らが光の灯台となることが果たすべき役割である
その光のネットワークの一員として人には果たすべき役割がある。 それは自らが光の灯台となることである。 内なる光を輝かせ、愛と調和の周波数を発する時、その光は周りの人々の心の闇を照らし、彼らが目覚めるきっかけとなる。 1人1人の小さな光の連鎖がやがて地球全体を覆う巨大な光のグリッドとなり、惑星のアセンションを完成させる。
最後の瞬間まで人の前には常に選択の自由がある
ただその人らしく光輝いていればいい。 その人らしく光輝くための道はすでにハートの中に示されている。 最後の瞬間まで人の前には常に選択の自由がある。 恐れを選ぶのか愛を選ぶのか、心を閉ざすのか開くのか、変化に抵抗するのか受け入れるのか、その全ては自由意思に委ねられている。 宇宙は何も強制しない。
愛を選択する時には宇宙は最大限のサポートを送ってくれる
ただどんな選択をしようともその魂の学びを尊重し、愛を持って見守っているだけである。 しかし人が愛を選択する時には最大限のサポートを送ってくれる。 勇気を出して一歩踏み出すなら宇宙は100歩分の奇跡で答えてくれるだろう。
愛と信頼の周波数に同調する時宇宙は完璧なタイミングで全てを届けてくれる
必要な人との出会い、必要な情報、必要な豊かさがある。 愛と信頼の周波数に同調する時、宇宙は完璧なタイミングで全てのものを人の元へ届けてくれる。 宇宙は人の味方である。
毎朝の宣言でDNAに刻まれた神聖な記憶が呼び覚まされる
その味方である宇宙と深く繋がるためのシンプルな方法がある。 毎朝鏡の中の自分の瞳を見つめてこう宣言する。 [私は光の存在です。 私は愛の存在です。 私は無限の可能性を持っています。 今日も最高の1日になります]。 この言霊は細胞の隅々にまで浸透し、DNAに刻まれた神聖な記憶を呼び覚ます。 21日間続けることで現実は確実に変わり始める。 人は自らが宇宙に愛される祝福された存在であることを思い出すだろう。
3つの具体的な実践方法が眠っている力を思い出す手助けをする
その眠っている力を思い出し、日々の生活の中で光を輝かせるための具体的な実践方法を3つ授ける。
●●●1つ目は銀河のハート呼吸法である。 これはハートチャクラを銀河の中心とつなげるための呼吸法である。 静かな場所に座り、目を閉じる。 息を吸いながら銀河の中心から黄金の光が頭頂部を通り、ハートに流れ込んでくるのをイメージする。 息を吐きながらその黄金の光がハートから溢れ出し、全身そして地球全体を愛で包み込むのをイメージする。 これを数分間続けるだけで振動数は劇的に上昇し、安心感と幸福感に満たされる。
●●●2つ目はクリスタルウォータープログラミングである。 これは飲む水に高次元の意図を転写する魔法である。 コップ1杯の綺麗な水を用意する。 両手でコップを包み込み、望む状態、例えば[私は完全に健康です][私は豊かさそのものです]といったアファメーションを心の中で唱えながら、そのエネルギーが水に注がれていくのを感じる。 そしてその水に感謝しながらゆっくりと飲む。 体の70%は水でできており、この水は細胞の隅々にまで浸透し、身体と現実を内側から変容させていく。
●●●3つ目はシャドウ統合のダンスである。 これは抑圧してきた感情や見たくない自分自身であるシャドウを解放し統合するための儀式である。 1人になれる空間で好きな音楽をかける。 心に浮かんでくる怒り、悲しみ、嫉妬といったネガティブな感情を体の動きで自由に表現する。 叫んでも泣いても構わない。 判断せずにただそのエネルギーを感じ身体を動かし続ける。 やがてそのエネルギーが変容し、感謝や愛のエネルギーへと変わっていくのを感じるだろう。 このダンスによって人は自らの闇を光へと変容させる錬金術師となる。
実践は新しい地球の共同創造主として目覚めるためのツールである
これらの実践は人が自らの神聖な力を思い出し、新しい地球の共同創造主として目覚めるためのツールである。 楽しんで遊び心を持って取り組むべきである。 旅路が喜びと愛、そして無限の光で満たされますように。 勇気ある魂に心からの敬意と祝福を送る。