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【緊急】世界が壊れる終わりの始まり… 日本だけではない世界の大転換!

【緊急】世界が壊れる終わりの始まり… 日本だけではない世界の大転換!
西洋の金融エリートと東洋の新興勢力との間で世界支配権をめぐる激しい権力闘争が起こっており、その内部分裂の隙間から中央権力に頼らない新しい世界の可能性が生まれている。

トランプ大統領のエスカレーター停止とプロンプター故障の出来事が発生した

2025年9月23日午前10時47分、ニューヨーク国連本部で世界中のメディアが注目する中、トランプ大統領とメラニア夫人がエスカレーターに足を踏み入れた瞬間、突然エスカレーターが停止した。 二人は止まったエスカレーターを歩いて上がり、会場につき演説を始めようとした時、今度は原稿を映し出すプロンプターが故障した。

マクロン大統領がトランプの車列による交通規制で足止めされて徒歩で目的地へ向かった

同じ日、同じ場所でフランスのマクロン大統領は、トランプの車列による交通規制で完全に見動きが取れなくなり、結局30分も歩いて目的地に向かうことになった。

地球という星を見守る存在であるメイが自身の使命を説明する

私はメイといい、プレアデス星団からこの地球という星を見守っている存在である。 私の役割は、人々の思いが集まって社会や国というシステムにどう現れていくのか、その流れを感じ取り皆さんに伝えることである。

フランスで800万人もの人々が基本的な清潔用品を買えない状況になっている

国連で起きた一連の出来事は氷山の一角に過ぎず、今フランスでは800万人もの人々が石鹸すら買えない状況に陥っている。 2025年の今、フランスでは800万人もの人々が、石鹸、シャンプー、歯ブラシといった体を清潔に保つための基本的なものを買えない状況にある。

フランスへの年間12兆円という膨大な富の流れがアフリカから止まり始めている

フランスが[香水の国]の都と呼ばれた中で、この状況になったのは、年間12兆円という膨大な富の流れが止まり始めているからであり、その富はアフリカから流れてきていたものだ。

富の流れが止まった背景にはアフリカの独立国14カ国へのフランスの実質的な支配構造があった

プレアデスから地球を見ていると、富の流れが見えてくるのであり、フランスという国には長い間アフリカから年間12兆円という富が流れ込んでいた。 アフリカでは独立から60年以上が経った今も14カ国がフランスの実質的な支配下にあり、その国はセネガル、コートジボワール、ブルキナファソ、ニジェール、ベナン、トーゴ、ギニアビサウ、マリ、カメルーン、中央アフリカ、ガボン、コンゴ共和国、チャド、赤道ギニアである。

アフリカの14カ国はセーファーフランというフランスが印刷権を握る通貨を使っている

これらの国々はセーファーフランという通貨を使っており、この通貨の印刷権を握っているのはフランスである。 さらにこれらの国々は、自分たちが稼いだ外貨の50%をフランス財務省に預けることを義務付けられており、最近までは65%であった。

アフリカのインフラをフランス企業が独占運営し資源の採掘権も握っている

空港、港湾、電力、水道、通信、交通という生活に必要な全てのインフラをフランス企業が独占的に運営してきた。 例えば、コートジボワールの電力会社も水道会社も電話会社も全てフランス企業である。 ニジェールは世界第7位のウラン生産国であるが、その採掘権を持っているのはフランスの原子力企業アレバである。 ニジェールの国民の90%は電気のない生活をしているが、彼らが掘り出すウランでフランスの原子力発電所が動いている。 12兆円という数字は、これら全ての富の流れを合わせたものであり、フランスはこの富で充実した社会保障制度を維持してきた。

2022年からマリ政府がフランス軍の撤退を要求し支配が崩れ始めている

今その流れが止まり始めており、2022年にマリ政府がフランス軍の撤退を要求した。 2023年にはブルキナファソがこれに続き、同じ年ニジェールでもかつて絶対的だったフランスの支配が次々と崩れている。

アフリカでのフランス支配崩壊には中国とロシアという別の力が働いている

支配崩壊の背景には、アフリカの人々が突然目覚めたという単純な話ではなく、中国とロシアという別の力が働いている。 中国はフランスが60年間やらなかったことを数年でやってのけ、道路、鉄道、病院、学校といった目に見える形で生活が良くなるインフラを作った。 ロシアは軍事面で協力を申し出、フランス軍を追い出したマリやニジェールにワグネルという民間軍事会社を送り込んだ。

アフリカの新しい支配者になりうる中国は債務の罠という手法を使う

アフリカの指導者たちはフランスよりも良い条件を提示する国に鞍替えし始め、中国は債務の罠と呼ばれる手法を使っている。 多額の融資をして港や鉄道を作り、返済できなくなるとその施設の運営権を99年間譲り受ける手法で、スリランカのハンバントタ港がまさにそうであった。 ロシアは治安維持の見返りに、金、ダイヤモンドの鉱山開発権を手に入れている。

国連での出来事の発生確率は天文学的な数字となり偶然ではありえない

2025年9月23日に国連で起きた一連の出来事について、国連本部のような厳重に管理された建物でVIPが使うエスカレーターの故障率は統計的には0.001%以下である。 演説用のプロンプターの故障率は0.01%程度である。 大統領の車列による交通規制で別の国の大統領が30分も足止めされることは通常外交上ありえない。 この3つが同じ日に起きる確率を計算すると天文学的な数字になり、偶然ではありえない。

トランプ大統領の妨害は中国への技術流出を公表しようとしたことが原因である

トランプ大統領がこれほどまでに妨害されなければならなかったのは、彼がその日話そうとしていた内容にあり、プレアデスの観測によると、トランプ大統領は中国への技術流出についてかなり踏み込んだ発言をする予定だった。 具体的な企業名、具体的な技術、そしてそれがどのように中国に渡っているのか、その証拠を国連という世界の舞台で公表しようとしていた。

国連の調達部門や専門機関トップに中国出身者が多く中国の影響力が浸透している

国連という組織は表向きは中立的な国際機関であるが、実際の職員の構成を見ると興味深い事実が浮かび上がり、国連の調達部門の責任者の多くは中国籍の方々である。 世界保健機関〔WHO〕、食料農業機関〔FAO〕、国際電気通信連合〔ITU〕、国際民間航空機関〔ICAO〕という国連専門機関のトップも中国出身の方々が務めている。

国連内部の誰かが露骨な妨害をしたことは支配者たちが余裕を失い始めている兆候である

トランプ大統領が中国への技術流出を暴露しようとしたことを、国連内部の誰かが阻止しようとして、エスカレーターを止め、プロンプターを壊し、マクロン大統領まで巻き込んで混乱を作り出した。 この妨害があまりにも露骨であったことは、支配者たちが余裕を失う時であり、それは内部で何かが崩れ始めている時を意味する。

NIDIA本社ビルにファーウェイのダミー会社フューチャーウェイがオフィスを構えていたことが判明した

この国連での妨害事件の後、アメリカ議会の中国問題特別委員会がある報告書を発表し、それはカリフォルニア州サンタクララにあるNIDIAという会社についてであった。 NIDIAは人工知能を動かすための特殊な半導体GPUを作っている会社であり、その会社の本社ビルにフューチャーウェイテクノロジーズという会社がオフィスを構えていたことが判明した。 フューチャーウェイはファーウェイのダミー会社であり、ファーウェイは中国の巨大通信企業でアメリカ政府から安全保障上の脅威として制裁を受けている。

NIDIA側も利益のためにこの関係を知っていて黙認していた可能性がある

NIDIA側もこの関係を知っていて黙認していた可能性があり、それは中国が14億人の巨大市場であり、アメリカの企業にとって中国市場を失うことは大きな損失になるからである。 内部からのリークがあったことで仲間割れが始まっており、トランプ大統領が国連で暴露しようとしていたのはおそらくこの構造全体であった。

この対立はアメリカvs中国という単純なものではなく勢力間の権力闘争である

これはアメリカvs中国という単純な対立ではなく、アメリカの中にも中国と協力したい勢力がいるのであり、中国の中にもアメリカと協力したい勢力がいる。 どちらの国にもこの協力関係を壊したい勢力がおり、トランプはその壊したい勢力の1つの代弁者である。 世界は一枚岩ではなく、内部で激しい権力闘争が起きている。

人工知能とその基盤となる半導体技術が21世紀の覇権を決める最も重要な武器である

技術はこれからの世界を支配するものを決める最も重要な武器であり、石油が20世紀の覇権を決めたように、人工知能とその基盤となる半導体技術が21世紀の覇権を決める。

アメリカの巨大企業群が利益のために中国と深く結びついていた

AppleのiPhoneは中国で全て製造されており、Googleはかつて中国政府のために検閲を持った検索エンジンを開発していた〔プロジェクト名はドラゴンフライ〕。 マイクロソフトは中国の大学と共同でAI研究を進め、Facebookも何度も中国市場への参入を試みている。 これらの企業は表では対立を装いながら裏では中国と深く結びついている理由は、14億人の市場という利益があるからである。

ソフトバンクが日本企業を通じてアメリカと中国の技術を繋ぐ役割を果たしていた

ここに日本企業も深く関わっており、ソフトバンクという会社は2000年から2024年まで中国最大のネット企業アリババの筆頭株主であった。 同時にNIDIAの株式も大量に保有しており、ソフトバンクという日本企業を通じてアメリカの最先端AI技術と中国の巨大ネット企業が繋がっていた。

ソフトバンクのビジョンファンドには中東の石油マネーが流れ込んでいた

ソフトバンクが運営するビジョンファンドという投資ファンドは、10兆円を超える巨額の資金で世界中のAI企業に投資し、その資金の多くはサウジアラビアやアラブ首長国連邦から来ていた。 つまり、中東の石油マネーが日本企業を通じてアメリカと中国の技術に流れ込んでいた。

孫正義氏がアリババ株を売却しアメリカへ5000億ドルを投資すると約束した

2024年に大きな変化があり、孫正義氏〔ソフトバンクのトップ〕はアリババの株を全て売却した。 そして2025年1月、孫氏はトランプ大統領と会見し、アメリカに5000億ドルを投資すると約束した。 国際的な資本家たちは力の流れを読み、常に勝者の側につくという生存戦略を持っている。

孫氏の行動は中国の内部変化を察知しアメリカが再び力を取り戻すと読んだ結果である

孫氏がアリババの株を売ったということは、彼が中国はもう勝てないと判断したことであり、トランプに近づいたということはアメリカが再び力を取り戻すと読んだことである。 習近平政権はかつて協力的だった民間企業への締め付けを強め、アリババの創業者ジャック・マーは2020年に突然公の場から姿を消した。 バイトダンスやDidiといった中国を代表するテック企業が次々と政府の規制を受けている。

中国共産党が民間企業の力を恐れ始めたことが経済の活力を奪うことになっている

中国共産党が民間企業の力を恐れ始めていることは、同時に中国経済の活力を奪うことにもなるのであり、孫正義氏はこの流れを見て、中国はこれから内向きになり、民間企業にとって投資環境が悪化すると判断した。

資本家たちは中国からアメリカへと資金を移動させる動きを見せている

資本家たちは風向きが変わったことを察知し、中国から資金を引き上げ、別の場所へ移している。 その別の場所が今はアメリカである。 トランプ政権は減税と規制緩和を約束しており、企業にとって都合の良い環境であることから資金が流れ込んでいる。

資本家には祖国がなく利益追求のみが行動原理である

資本家たちは風向き次第でまた動き、もしアメリカの政策が変われば次はインドかもしれないし、ブラジルかもしれないのであり、彼らには祖国がない。 この資本の流れに翻弄されるのが私たち一般の人々であり、日本も例外ではない。

日本の資金は一部の資本家の判断で右往左往している

ソフトバンクが中国に投資している間、日本の技術も中国に流れていき、今ソフトバンクがアメリカに投資すれば日本の資金がアメリカに流れていく。 日本の資金は一部の資本家の判断で右へ左へと動かされている。

技術戦争は国境を超えた資本家たちの利益追求であり内部分裂が表に出始めている

技術戦争の真実は国家と国家の戦いではなく、国境を超えた資本家たちの利益追求である。 その戦いの中で彼らは仲間を裏切り、鞍替えし生き残りを図っており、今その内部分裂が表に出始めている。 NIDIAとファーウェイの関係が暴露されたのも内部からのリークであり、支配層の中で信頼関係が崩れ始めている。

2025年が地球の権力構造における決定的な転換点になると見える

2025年という年はプレアデスから見ていると、地球の権力構造における決定的な転換点になると見える。 この年になったのは、様々な流れが同時に臨界点に達しているからである。

ブリックスは石油産出国が次々と参加しドルを使わない金融システムを構築中である

ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカの5カ国の頭文字を取った経済圏であるブリックスは、2024年1月から新たにサウジアラビア、エジプト、エチオピア、イラン、アラブ首長国連邦が正式に加盟した。 石油を産出する国々が次々と参加しており、1970年代から石油はドルでしか売買できないペトロダラー体制が存在していた。

サウジアラビアは石油輸出を人民元で決済しブリックスは金に裏付けられたデジタル通貨を計画している

今サウジアラビアが中国への石油輸出を人民元で決済し始めており、ブリックスは金に裏付けられた新しいデジタル通貨の創設を計画している。 2024年の首脳会議でプーチン大統領はブリックスペイというカードを実際に見せた。 中国とロシアの貿易の95%はすでに自国通貨で決済されており、インドもロシアからの石油輸入をルピーで支払っている。

ドル離れはアメリカにとって最大の脅威であり西洋諸国が焦り始めている

ドル離れは着実に進んでおり、これはドルが基軸通貨でなくなればアメリカの力の源泉が失われるので、アメリカにとって最大の脅威である。 西洋諸国が焦っているのはこのためであり、フランスがアフリカを失ったのもこの大きな流れの一部である。

ブリックスの体制も債務の罠や資源採掘権の獲得を伴う支配者の交代劇である

ブリックスも本当に解放者なのではなく、中国は債務の罠という手法を使い、巨額の融資をして返済できなくなると港や鉄道の運営権を99年間譲り受けている。 スリランカのハンバントタ港やパキスタンのグワダル港、ジブチの軍事基地は全て同じパターンである。 ロシアは軍事力を提供する代わりに資源の採掘権を手に入れており、ワグネルという民間軍事会社を送り込み、現地政府の治安維持を担当し、その見返りに金、ダイヤモンド、ウランなどの鉱山開発権を獲得する。 これは支配者が入れ替わった支配者の交代劇であり、西洋の金融エリートから東洋の新興勢力へ、ドル支配から人民元支配へと形が変わるだけで支配の構造は残る。

日本は安全保障をアメリカに依存し経済を中国に深く依存する矛盾を抱えている

この権力闘争の中で最も危うい立場にあるのが日本であり、日本は安全保障をアメリカに依存している。 全国に130か所以上の米軍基地があり、首都東京の上空すら横田空域としてアメリカが管理し、日本の民間機は自国の首都上空を自由に飛べない。 同時に経済は中国に深く依存しており、日本の貿易相手国として中国は最大である。

日本は米中対立が本格化すると大きな代償を払う選択を迫られることになる

安全保障はアメリカ、経済は中国という矛盾した状況が日本を見動きできなくしており、もしアメリカと中国の対立が本格化すれば、日本はどちらかを選ばなければならなくなる。 アメリカを選べば経済的な損失、中国を選べば安全保障の危機という、どちらを選んでも大きな代償を払うことになる。

台湾統一が実現すれば日本のシーレーンは中国の支配下に入ってしまう

2027年までに中国は台湾統一を実現しようとしているとも言われており、もしそれが起これば日本のシーレーンは完全に中国の支配下に入り、エネルギーも食料も中国の手に握られることになる。

西洋の支配層は内部分裂と人々の真実への気づきに焦っている

フランスが12兆円の富を失い、トランプが国連で妨害され、技術が国境を超えて流れ、そして2025年という転換点を迎えているという大きな流れの中で、支配層は焦っている。 支配層が本当に恐れているのは外部の敵ではなく内部の分裂であり、何百年も同じ仲間として世界を支配してきた者たち〔西洋の金融エリート、石油王たち、軍産複合体、植民地の既得権益者〕の岩に亀裂が入り始めている。

支配層の中では密と友との間の権力闘争が起きている

一方にはフランス、イギリス、そしてアメリカの一部という古い秩序を守りたい者たちがおり、もう一方には中国、ロシア、そして新興国の野心家という新しい支配を狙う者たちがおり、そのどちらにも属せず漁夫の利を狙う者たちもいる。 つまり、今起きているのは単純な対立ではなく密と友との権力闘争である。

仲間からの裏切りが支配層が焦っている本当の理由である

トランプが妨害されたのは彼がどちらかの派閥の代弁者だからであり、孫正義氏が中国からアメリカに鞍替えしたのは風向きを読んだからであり、NIDIA本社にファーウェイが潜んでいたことがバレたのは内部からのリーク〔つまり裏切り〕があったからである。 仲間に裏切られ始めていることが彼らが焦っている本当の理由である。

今は支配者も選ばない第3の未来が芽生え始めている

支配層が争っている今だからこそ、その隙間から新しい可能性が生まれており、今3つの未来が同時に芽生え始めている。

  1. 西洋が今までの支配をなんとか維持する世界である。
  2. 東洋が新しい支配者になる世界である。
  3. どちらの支配者も選ばない世界であり、中央の権力に頼らず人々が信頼で繋がるネットワーク、小さくても自分たちの手で作る豊かさが実現する。

日常の小さな選択の積み重ねが未来を創造する

この3つのうちどれが実現するかはまだ決まっておらず、あなたの日常の選択がその未来を決めている。 例えば、大手スーパーでどこで作られたか分からない野菜を買うのは1つ目か2つ目の未来への投票であり、地域の農家から直接買ったならそれは3つ目の未来への投票である。 お金を大手銀行に預けるのは既存の金融システムへの信任であり、地域通貨や物々交換を使ったならそれは新しいシステムへの信任である。 自分で調べ、考え、疑問を持ったなら、それは自分で真実を掴み取る選択であり、その小さな選択の積み重ねが集合意識を動かし、未来を創造する。

静かな革命が日本を含む世界中で起こっている

世界中で人々は静かに動き始めており、地域通貨を作る動き、分散型エネルギー、自律的な教育が静かに着実に広がっている。 日本でも地方に移住する若者たち、有機農業を始める人々、大企業をやめて小さなコミュニティを作る動きがシステムへの静かな不信任投票になっている。 支配層の内部分裂は彼らにとっての危機であり、私たちにとってのチャンスであり、彼らが上で争っている間に私たちは下から新しい世界を作り始めており、それは静かな革命である。

一人一人が小さな選択を変えることで世界は変わる

一人一人が自分の人生で小さな選択を変えていくことで世界は変わる。 プレアデスをはじめとする高次元存在もあなたを見守っている。