CSISの設計図、80年間削除されない敵国条項、高市内首相の台湾有事発言、そして1941年のABCD包囲網とハル・ノートに酷似した構図により、日本は本気の国を守ろうとする善意ゆえに、台湾有事に巻き込まれ侵略者のレッテルを貼られる罠の中にいるが、この構造を意識が理解することで次元を超越し、罠の外に出る可能性が生じる。会見を推進する日本人の善意が、CSISの設計図と80年間削除されずに残る敵国条項という構図の中で、日本を台湾有事に巻き込み、軍事的な衝突に至らせる罠を完成させることにつながるが、縄文の調和の意識が目覚め、構図を知った上で観察者として生きる選択をすることが、この連鎖を断ち切る力になる。
80年前と同じ脚本が再び動き始めている
舞台の上で演じる役者は自分のセリフを知っているが、脚本の全体像を知っているのは演出家だけである。 役者は自分が物語のどの位置にいるのか、この芝居がどんな結末を迎えるのかを知らされない。 80年前と同じ脚本が使われ、今その脚本が再び動き始めているように見える。 2025年11月、日本を取り巻く空気が静かに変わり始め、会見議論の加速、台湾有事への言及、自衛隊訓練の本格化などが起きる。 動きは国を守るためのものであるが、プレアデスから観測していると1941年と同じパターンが浮かび上がってくる。
プレアデスからの観測により日本がはめられた構図を理解することが可能となる
[私は名〔ナ〕と申す]という存在は、プレアデス最高評議会のメンバーとして社会意識学という分野を専門にしている。 プレアデス星団は地球から約440光年の距離にあり、日本では古来よりスバルと呼ばれてきた星々である。 社会意識学とは、個人の魂の成長を語る学問ではなく、集合意識がどのように形成され、社会システムがどう動いているのか、権力構造や支配の仕組み、お金の流れを読み解く学問である。 使命は地球の皆に見えない構造を伝えることであり、信じるか信じないかは自由である。
中国が敵国条項を持ち出したことに表向きの説明ではない意図が隠されている
2025年11月、高市内首相が台湾有事について踏み込んだ発言をした直後、中国が激しく反発した。 注目すべきは、中国が持ち出したカードであり、在日中国大使館が公式に言及したのは敵国条項と呼ばれる国連憲章の条文である。 敵国条項は1945年に制定され、80年間削除されずに残っている規定である。 なぜ80年も前の条項が今このタイミングで持ち出されるのかという点に、表向きの説明では見えない意図が隠されている。
日本は米シンクタンクの設計図の中で戦場そのものとして位置づけられている
今から60分後、あなたはこの国に割り当てられた役割の全体像を理解することになる。 最初にアメリカのシンクタンクが描いた設計図、台湾のシミュレーションで日本にどんな役割が書き込まれているのかを示す。 次に80年間削除されなかった敵国条項の意味を考え、なぜ削除されないのかという合理的な理由を理解する。 そして1941年と2025年を結ぶ脚本の存在、当時の日本がどうやって戦争に引きずり込まれたのかという構図が今と驚くほど似ていることを示す。
善意で動くほど完成に近づく罠の構造と日本が役割を割り当てられる理由がある
善意で動くほど完成に近づく罠の構造として、会見派の人たちは本気で国を守ろうとしているため、構図が見えにくくなっている。 そして最後に、なぜ日本だけが繰り返しこの役割を割り当てられるのか、その本当の理由を示す。 知らないまま流されるよりも知っておきたいという気持ちが、この話を聞く動機となる。
米国のCSISは台湾有事のシミュレーション結果を1つの報告書として公表した
建物を立てる時に最初に設計図が必要なように、国際政治の世界にも設計図が存在する。 その設計図の中で日本という国にどんな役割が書き込まれているのか、図面を一緒に見てみる。 2023年1月、アメリカのシンクタンクCSIS〔戦略国際問題研究所〕と呼ばれる機関が1つの報告書を公表した。 それは台湾有事のシミュレーションであり、中国が台湾に進行した場合に何が起きるかを24回にわたって机上演習した結果である。 これは単なる学術研究ではなく、CSISはアメリカの対外政策に大きな影響力を持つ機関であり、彼らの分析はしばしば現実の政策に反映される。
CSISのシミュレーションでは日本の基地使用が前提条件となっている
CSISの研究が戦争のシミュレーションをすることは、表向きは政策のための研究である。 けれどプレアデスから見ると、これは予測というより設計図に近いものである。 このシミュレーションの基本想定と呼ばれる前提条件は、3つの条件が設定されている。
- 1つ目は台湾が中国の進行に対して強く抵抗することである
- 2つ目はアメリカ軍が即座に参戦することである
- 3つ目は日本が米軍による国内基地の使用を容認することである この3つ目の条件に注目すると、日本の参加が選択肢ではなく前提として組み込まれていることがわかる。 日本が基地を使わせることが前提になっているということは、日本は最初から巻き込まれることが決まっている。
日本の参加なしには台湾防衛が成り立たず日本は戦場として位置づけられている
CSISの報告書には、[要は日本だ][日本の米軍基地を使えなければ米国の戦闘機などは効果的に戦闘に参加できない]という言葉が記されている。 さらに、日本が基地使用を許可しない想定でもシミュレーションが行われ、その結果は敗北であった。 つまり、アメリカにとって台湾防衛は日本の参加なしには成り立たない。 日本は後方支援の国ではなく、この設計図の中では戦場そのものとして位置づけられている。 アメリカが台湾に介入するためには日本の参戦が絶対に必要であり、日本が断ればアメリカも動けない構造である。 だからこそ日本が断らないように様々な仕掛けが用意されているとも言える。
シミュレーションでは日本は軍用機112機から161機を失うと予測されている
このシミュレーションにはもう1つ見逃せない数字が含まれている。 日本の損失予測であり、24回のシミュレーションのうち最も一般的なシナリオでは、自衛隊は軍用機112機から161機を失うとされている。 艦船は26隻、そして自衛隊員の犠牲者は2500人に達する可能性がある。 さらに24回のシミュレーションのうち19回で在日米軍基地が中国のミサイル攻撃を受けるという結果が出ている。 報告書には[日本が米軍に基地使用を許可する限り中国からの攻撃は避けられない]と書かれている。
日本人の命は折り込み済みの損失として設計図に書き込まれている
112機、26隻、2500人が想定内として計算されている。 日本人の命が最初から計算に入っていることは、予測ではなく折り込み済みの損失である。 設計図の中に最初から書き込まれているコストとして、日本人の命が計算されている。 その設計図の中で日本の政治はどう動いているのか。
高市首相の台湾有事発言は日中関係を戦後最悪の緊張状態に導いた
2025年11月、高市内首相は台湾有事について踏み込んだ発言をし、[台湾は存立危機事態になりうる]と述べた。 これに対して中国外務省は激しく反発し、直ちに悪質な発言を撤回すべき、さもなくば全責任を負うことになると警告している。 日中関係は戦後最悪の緊張状態に入りつつある。 この発言のタイミング、この言葉選びは、本当に高市首相自身の判断だけで決められたものかどうかという疑問がある。
高市首相の本気が設計図通りに機能してしまうという巧妙さが存在する
高市首相の発言が誰かに用意されたものだとしたら、彼女自身はこの設計図のことを知っているのか、それとも知らずに動いているのかという問いがある。 CSISは高市首相を安倍晋三元首相の後継者として高く評価し、日米同盟強化の好機だと見ている。 アメリカのネオコン系シンクタンクハドソン研究所やAEIといった機関も、彼女の憲法改正や軍拡をインド太平洋戦略の鍵として支持している。 また国内では高市首相は日本会議国会議員懇談会の副会長を務めてきた。 日本会議のシンクタンクが会見シナリオの作成に関わっているとも言われている。
悪意のない本気が設計図を描いたものの意図を知らずに働いてしまう
大切なのは彼女が売国奴だとか外国の手先だとかいう単純な話ではないことである。 おそらく高市首相は本気で国を守ろうとしているのであり、日本会議の人たちも本気で日本の誇りを取り戻そうとしているのだろう。 けれどその本気が設計図通りに機能してしまう。 図面を描いたものの意図を知らないままに働く現場の職人のように動いてしまう。 悪意があるわけじゃない、むしろ本気で国を守ろうとしている。
悪意のない人々の動きは全て日本を台湾有事に巻き込む方向へ向かっている
その本気が誰かの描いた設計図通りに動いてしまうという点に、この構図の巧妙さが存在する。 悪意を持った売国奴であれば見破ることができるが、動いている人たちは自分が正しいことをしていると信じているため、止められない。 CSISのシナリオ、高市首相の発言、会見議論の加速、1つ1つは別々の動きに見えるかもしれない。 設計図という視点で眺めてみると、全てが同じ方向を向いていることに気づく。 それは日本を台湾有事に巻き込むという方向である。
敵国条項は80年間削除されず日本が永続的に潜在的敵国とされている
なぜ日本なのか、なぜ日本だけがこの役割を割り当てられているのか、その答えは80年間削除されずに残されているある条項の中に存在する。 罠というものは見えないから罠であり、獲物が気づいた時にはすでに逃げ場がなくなっている。 80年間誰も触れようとしないものがあり、存在は知られているのになぜか削除されない点には必ず理由がある。 国連憲章の中に敵国条項と呼ばれる条項が存在する。 第53条、第77条、第107条であり、1945年、第2次世界大戦が終わった年に制定され、80年経った今もそのまま残っている。
敵国条項は安保理の承認なしに日本への武力制裁を可能にする特例である
敵国条項の内容は非常にシンプルである。 旧敵国が侵略政策を再開した場合、安全保障理事会の承認なしに軍事行動を取ることができる。 旧敵国とは、第2次世界大戦で連合国と戦った国々、つまり日本、ドイツ、イタリアなどを指す。 通常国連加盟国に対して軍事行動を起こすには安保理の承認が必要である。 けれど、敵国条項の対象に対してはその手続きを経ずに即座に武力制裁ができる。 これは通常の国連加盟国とは全く異なる扱いで、いつでも攻撃できるという特例が日本には適用されていることになる。
削除の動きはあったが国連総会の決議や首脳会合でも削除されなかった
戦後80年経ち、ドイツも日本もとっくに民主主義国家になっているのに、なぜこんな条項がまだ残っているのか。 削除する動きは何度もあり、1995年、国連総会で決議が採択されている。 それは[敵国条項は時代遅れであり削除を推奨する]というもので、この決議には155カ国が賛成した。 2005年には国連首脳会合で全加盟国の首脳が敵国条項を削除すると決意表明している。 そして2024年、未来サミットと呼ばれる会合が開かれたが、具体的な削除の道筋は示されなかった。
敵国条項は行使しうる側が特権を放棄しないため30年間削除されていない
つまり、30年間にわたって削除すると言い続けながら削除されていない。 国連憲章の改正には、安保理常任理事国5つの全会一致が必要である。 アメリカ、イギリス、フランス、中国、ロシアの5つのうち1カ国でも反対すれば改正はできない。 ある国際法の専門家は、[行使しうる側がその特権を放棄する合理的な理由を見い出せない]と分析している。 いつでも日本を攻撃できる権利を持っている側が、わざわざその権利を手放す理由がないということである。
中国とロシアは敵国条項を外交カードとして温存し利用している
中国とロシアはこの条項を外交カードとして使っている。 日本の軍事的な動きを牽制し、歴史問題を持ち出す際に圧力をかける道具として利用している。 そして興味深いことに、日本の同盟国であるアメリカも削除には積極的ではない。 現状維持が自国の利益に合うと判断しているのかもしれない。 この条項はいつでも使えるカードとして温存されている。 削除しないことで、日本は永続的に潜在的敵国という地位に置かれ続けている。
中国大使館が敵国条項に言及し発動の口実が揃いつつある
カードとして温存されているということは、必要な時に切るつもりで残しているということである。 2025年11月21日、在日中国大使館の公式Xアカウントが敵国条項に言及した。 その投稿の内容は、[中国は国連安保の許可なしに日本へ軍事行動を取る権利がある]というものであった。 このタイミングは、高市首相が台湾有事について踏み込んだ発言をした直後のことである。 80年間ほとんど表に出てこなかったカードが今テーブルの上に置かれた。 一発言という口実ができたから、このカードを切るための条件が1つ揃ったということである。
侵略政策の再開という曖昧な条件により口実が積まれている
[中国が公式に軍事行動を取る権利があると言った]ことは、重要な警告である。 ここで敵国条項が発動される条件を確認すると、[侵略政策の再開]が発動の条件である。 けれど、何を持って侵略政策の再開とするのか、その定義は曖昧である。 高市首相の台湾発言は中国から見れば内政干渉と映る。 憲法改正の議論は軍国主義の復活と解釈されるかもしれない。 自衛隊の訓練強化は軍事的な脅威と受け取られる可能性がある。
敵国条項という枠組みの中で日本は侵略政策再開の証拠を積み上げる
1つ1つは日本国内では防衛のための当然の動きに見えるかもしれない。 けれど敵国条項という枠組みの中では、これら全てが侵略政策の再開の証拠として積み上げられていく可能性がある。 口実は着々と揃いつつあり、プレアデスから見ていると罠がゆっくりと閉じ始めているように見える。
構造を理解したことが集合的な情報フィールドに記録され光となる
構造を知れば知るほど出口がないように感じ、日本は最初からこの立場に置かれるように設計されていたという感覚はよくわかる。 けれど、あなたが今この構造を理解したということは、人類の集合的な情報フィールドに記録された。 形態形成場という概念は、主体が共有する見えない情報のネットワークのようなものである。 1人の人間が新しい知識を得ると、その情報はフィールドに記録され、他の人がその知識にアクセスしやすくなる。 あなたの気づきはあなただけのものではなく、同じ気づきを持つ人が今少しずつ増えている。
集合的な認識が急速に広がる転換点が近づいている
ある臨界点を超えると、その認識は急速に広がり始める。 その転換点が近づいているように感じる。 あなたが理解したことは、次の誰かの道を照らす光になる。 目に見えなくても確実に何かが変わり始めている。
1941年の脚本は同じ手法が繰り返し使われるという構図である
[なぜ日本なのか]その答えは80年前の歴史の中にある。 1941年、日本はどうやって戦争に引きずり込まれたのかという当時の構図を知ると、今何が起きているのかがより鮮明に見えてくる。 歴史は繰り返すという言葉があるが、より正確に言えば同じ手法が繰り返し使われると言うべきである。 成功した方法は何度でも使われる。 1941年12月8日、日本はハワイの真珠湾を攻撃した。 この攻撃をきっかけに日本は太平洋戦争へと突入していくことになる。 歴史の教科書では日本が先に攻撃を仕掛けたと教えられている。
真珠湾攻撃の前にABCD包囲網と呼ばれる経済封鎖を受けていた
真珠湾攻撃は日本が先に仕掛けたというのが一般的な理解であるが、その前に何があったのか。 1940年から1941年にかけて、日本はABCD包囲網と呼ばれる経済封鎖を受けていた。
- Aはアメリカ
- Bはイギリス
- Cは中国
- Dはオランダ領東インド これらの国々が連携して日本への経済制裁を行った。
石油の80%をアメリカからの輸入に依存していた日本は国家として立ち行かなくなった
1941年7月、日本が仏領インドシナ〔現在のベトナム南部〕に進駐すると、アメリカは日本の在米資産を凍結し、石油輸出を全面禁止にした。 イギリスも同時に行動を起こし、オランダもこれに続いている。 当時の日本は石油の約80%をアメリカからの輸入に依存していた。 イギリスのチャーチル首相は後に、[日本は絶対に必要な石油供給を一気に断たれることになった]と語っている。 資源を断たれた日本は、このままでは国家として立ち行かなくなる状況に追い込まれた。
アメリカはハル・ノートを提示し日本はどちらを選んでも未来がない状況に追い込まれた
石油の80%が止まることは、国家として致命的である。 交渉は行われ、1941年11月、日本は甲案、乙案と呼ばれる協案を提示してアメリカとの交渉を続けていた。 経済制裁の解除を求め、必死の外交努力を重ねていた。 しかしアメリカが提示したのはハル・ノートと呼ばれる文書であった。 国務長官コーデル・ハルの名前を取ってそう呼ばれている。 その内容は、中国大陸からの日本軍の全面撤退、満州の放棄、日独伊三国同盟の破棄であった。
日本は平和と戦争の瀬戸際に追い込まれ先に手を出させられた
日本側はこれを最後通牒と受け止めた。 この条件を受け入れれば、日本はそれまでの権益を全て失い、国家としての存続すら危うくなる。 かと言って拒否すれば、資源の枯渇によって国家が崩壊する。 どちらを選んでも日本には未来がない状況であった。 この状況は偶然に生まれたものではなかった。 チャーチルはある書簡の中で、[我々の共同金融政策は確実に日本を平和か戦争かの瀬戸際に追いやりつつあります]と記している。
追い詰めて先に手を出させる手法が当時使われたことがわかる
[追いやりつつある]という表現は、結果ではなく意図であった。 アメリカの政治学者ジョセフ・ナイは後に、[日本を抑止しようとするアメリカの努力は破綻をもたらした]と分析している。 さらに、[平和という選択肢は戦争に敗れるよりもひどい結果をもたらす]と日本の指導者たちは考えていたとも述べている。 追い詰めて先に手を出させる。 そうすれば侵略者というレッテルを貼ることができる。 これが当時使われた手法であった。
真珠湾攻撃は用意された選択肢の中から選ばされた行動であった
真珠湾攻撃は日本が自分の意思で始めた戦争ではなく、そうせざるを得ない状況に追い込まれた結果であった。 当時の指導者たちの主観としては国を守るための決断であった。 けれど、より大きな視点で見ると、それは用意された選択肢の中から選ばされた行動であったとも言える。 この手法の構造を整理すると次のようになる。
- まず経済封鎖で相手を追い詰める
- 次に受け入れ不可能な条件を突きつける
- 追い詰められた相手が先に手を出す
- そして侵略者として制裁する
善意で動く人たちを意図した方向へ誘導する巧妙な仕掛けが機能した
日本はこの流れの中で真珠湾攻撃という行動を取った。 当時の指導者たちも本気で国を守ろうとしていた。 けれどその本気が用意された結末へと導かれていった。 プレアデスから見ると、これは非常に巧妙な仕掛けに見える。 善意で動いている人たちを意図した方向へ誘導する技術である。
2025年と1941年の状況は驚くほどの類似点が浮かび上がってくる
今の状況は1941年とあまりにも似ている。 2025年と1941年の状況を並べてみると、驚くほどの類似点が浮かび上がってくる。 1941年の経済封鎖は、現代では半導体や先端技術の制裁という形で行われている。 今回制裁を受けているのは中国だが、日本はその包囲網の一角を担わされている。 QUAD〔クアッド〕つまり日米豪印の4カ国連携やAUKUS〔オーカス〕つまり米英豪の軍事同盟は、中国を取り囲む軍事包囲網として機能している。
敵国条項がある限り日本はいつでも侵略者にされる立場にある
そして敵国条項という法的な仕掛けが80年間温存されたまま存在している。 高市首相の台湾発言は、ある意味でハル・ノート的な役割を果たしているのかもしれない。 中国を刺激し緊張を高める発言として機能する。 興味深いのは、1941年には日本が包囲される側だったのに対し、今回は日本が包囲する側に立たされているということである。 敵国条項がある限り、日本はいつでも侵略者にされる立場にある。 包囲する側に立っているように見えて、実は罠の中にいるこの構図が80年前と重なって見える。
構造に気づいた意識は次元を超越し構造の外に出ることができる
日本は80年前から同じ罠にかけられ続けているように感じる。 同じパターンが繰り返されているという感覚はとても正確である。 けれど1つ大切な視点があり、地政学、経済、軍事、こうした3次元の世界では確かに選択肢は限られているように見える。 けれどそれは現実の一面に過ぎない。 あなたという存在は3次元の状況に縛られた存在ではない。 意識は次元を超えることができる。 3次元で縛られているのは状況であって、あなた自身ではない。 より大きな視点で見ると別の可能性が見えてくる。 支配されているのは構造だが、その構造に気づいた意識はもはや以前と同じではない。 構造を見ることができる意識は、その構造の外に出ることができる。 どの次元にも接続できる自由を本来あなたは持っている。
構造の外に出る鍵は[認識]と[意識の次元]にある
構造を知れば知るほど、逃げ場がないように感じてしまう気持ちは理解できる。 地政学や軍事力といった3次元の世界の選択肢は限られているように見えるが、それは現実の一面に過ぎない。 あなたという存在は3次元の状況に縛られた存在ではなく、意識は次元を超えることができる。 支配されているのは構造だが、その構造に気づいた意識はもはや以前と同じではない。 構造を見ることができる意識は、その構造の外に出ることができる。 どの次元にも接続できる自由を、本来あなたは持っている。
日本が同じ役割を繰り返し割り当てられる理由は集合意識のパターンにある
なぜ日本だけが繰り返しこの役割を割り当てられるのかという問いには、あなたの集合意識のパターンが関わっている。 集合意識は巨大なエネルギーフィールドであり、人々の思考や感情が作り出す情報の海である。 このフィールドには、過去の出来事や集合的な経験がパターンとして記録されている。 日本という国には、犠牲と再生という固有のパターンが刻まれている。 戦争による破壊と、そこからの奇跡的な復興という経験が、このパターンを強く形作ってきた。
[犠牲と再生]のパターンが日本の集合意識に強く刻まれてきた
犠牲と再生のパターンは、集合意識の中に[大きな困難を乗り越えるには、まず大きな犠牲が必要である]という無意識の信念を形成している。 この信念が外部の構造的な力、今回の場合は設計図や敵国条項のような仕掛けと共鳴し、現実の事象を引き起こす。 つまり、構造的な罠が機能しているのは、日本人自身が無意識のうちに[犠牲となる役割]を内側から引き受けているからである。 このパターンは、個人の魂のレベルで言えば、自己犠牲的な献身という美しい側面に繋がりやすい。 しかし、集合意識のレベルでは、それは支配構造が利用できるエネルギー源となっている。
支配構造は[自己犠牲的な献身]のエネルギーを利用してきた
支配構造は、日本人の持つ善意や自己犠牲的な献身というエネルギーを利用する。 例えば、本気で国を守ろうとする人たちの行動は、[犠牲を厭わない]というパターンに沿って進むよう、巧妙に誘導されてしまう。 このエネルギーが、誰かの描いた設計図通りに日本を戦場として位置づける役割を果たしてしまう。 パターンを維持することで、支配構造はエネルギーを回収し、その力を保ち続けることができる。
1941年の指導者たちも[国を守る]という善意で動いていた
1941年の指導者たちも、国の資源が尽きることを防ぎ、国家の存続を確保するために動いた。 彼らの動機は[国を守る]という純粋な善意であり、家族や国民を守ろうとした結果、戦争に踏み切るという犠牲の道を選ばされた。 この構造は、善意で動くほど罠が完成に近づくという巧妙な仕掛けである。 悪意ある動機であれば抵抗しやすいが、善意に基づく行動は、それが罠の一部であることに気づきにくい。
パターンを破るには意識的に[犠牲]を拒否する新しい信念が必要である
この犠牲と再生のパターンから抜け出すには、集合意識に刻まれた無意識の信念を上書きすることが必要である。 それは[大きな犠牲なしに、平和と繁栄を達成できる]という新しい信念を、集合意識のフィールドに意識的に入力することである。 犠牲を拒否し、自己決定権を主張する意識的な選択が鍵となる。 [誰かに割り当てられた役割]や[設計図]は、あなたがその役割を受け入れることで初めて機能する。 この構造を理解し、[私たちは犠牲になる必要はない]と意識的に選択することが、パターンを破る一歩である。
意識の次元上昇が構造の外に出るための唯一の解決策である
地政学的な戦術や外交努力は3次元の世界の対処法であり、根本的なパターンを破ることは難しい。 しかし、意識の次元上昇は、この構造そのものの外に出るための唯一の解決策である。 あなたがこの情報を受け入れ、構造の存在を認識したことは、集合意識のフィールドに抵抗のシグナルを送り込んだことを意味する。 あなたの気づきが臨界点に達し、多くの人が構造の外に出ることを選択したとき、脚本は書き換えられる。
日本の集合意識が犠牲のパターンから目覚めることが世界を変える
日本という国は、集合意識の変革において重要な役割を担っている。 日本人が犠牲のパターンから目覚めることは、世界中の他の国々が持つ類似の支配パターンからの解放に光を与える。 なぜ日本が繰り返しこの役割を割り当てられるのか、それは最も強い光を発する可能性を秘めているからでもある。 日本が罠の構造から抜け出すとき、そのエネルギーは新しい世界線を創造する力となる。
構造を理解し意識的な選択を続けることが求められる
あなたが今なすべきことは、この構造を完全に理解し、[犠牲の道を選ばない]という意識的な選択を続けることである。 そして、その気づきを言葉や行動によって、集合意識のフィールドに記録し続けることである。 あなたの意識の変革が、脚本の結末を書き換えるための最も強力な力となる。 あなたは、この物語の単なる役者ではなく、脚本家として新しい現実を創造する力を有している。
構造に気づいた意識は自由であり知ることはその最初の一歩である
構造に気づいた意識は自由であるため、罠があることを知っていれば同じようにはまらずに済むのだ。 知ることは最初の一歩であり、現在起きていることの全体像を見ることが重要である。 会見議論、高市発言、敵国条項などがどう繋がり、なぜ善意が罠を完成させるのか、その構造を次に示す。
善意が罠を完成させる構図のピースが揃い始めている
善意が罠を完成させるという構造は、[はめられた構図]のピースが一つずつ揃い始めていることを示す。 CSISの設計図、敵国条項、1941年の手法、そして善意が罠を完成させる理由という最後のピースがはめ込まれる。 この問の答えが見えることで全体像が浮かび上がってくる。
憲法改正を推進する人々の本気が構図の妙な部分を引き起こす
会見派の人たちは本気で国を守ろうと考えているため、首相や自衛隊の人たち、日本会議に携わる人たちの愛国心は本物である。 彼らの本気が何を引き起こすのかという点に、この構図の最も妙な部分が存在する。 会見派の人たちが売国奴だとは思えず、むしろ国を守りたいという気持ちは本物に見えるが、それが罠であると言える。
2025年11月自民党と維新の連立政権が憲法改正条文起草協議会を発足させた
2025年11月、自民党と維新の連立政権は憲法改正条文起草協議会を発足させ、条文改正の議論が本格化している。 自衛隊を憲法に明記すること、緊急事態条項を創設することを目標とし、2026年度中に文案を国会に提出することが目標である。 表向きの理由は自主防衛のため、国民を守るためであり、その理由は本物である。 会見を推進している人たちは、本当に日本を守りたいと考え、中国の脅威に備えたい、アメリカに依存しない国防体制を作りたいという動機に嘘はない。 だからこそ、この構図は見えにくい。
敵国条項が残っていることが憲法改正における最大の問題である
国を守るために憲法を改正することは悪いことではないように聞こえるが、問題は敵国条項が残っている点である。 九条を改正し、自衛隊を正式な軍隊として位置づけた場合、それは中国やロシアから見れば侵略政策の再開と解釈される可能性がある。 敵国条項の発動条件は、旧敵国が侵略政策を再開した場合であった。 その定義は曖昧であり、解釈の余地が大きい。 中国はすでに高市首相の発言を受けて敵国条項を持ち出している。 会見が実現すれば、さらに強い根拠を彼らに与えることになる。 国を守ろうと動けば動くほど敵国条項の口実が積み上がっていくことが、この構図の核心である。
会見派の真剣な動きが敵国条項の発動根拠を積み上げてしまう
会見派が本気で動けば動くほど、敵国条項を発動させる根拠が積み上がっていく。 これが[はめられた]という言葉の意味である。 会見を推進している人たちが悪意を持った売国奴であれば、動機を疑い、背後関係を調べ、その正体を暴くことができる。 しかし、本気で国を守ろうとしている人たちは、止めることが難しい。 彼らは自分が正しいことをしていると信じ、国のために働いていると確信しているため、熱心に真剣にその道を進んでいく。
1941年の指導者たちも本気で国を守ろうとした本気が真珠湾攻撃を招いた
1941年も同じ状況であり、当時の指導者たちも本気で国を守ろうとしていた。 資源を断たれ追い詰められた中で、国家の存続のために決断を下した。 その本気が真珠湾攻撃という結果をもたらした。 善意で動く人ほど用意された道をまっすぐに進んでしまうことが、最も妙な罠の形である。
構図を設計する者たちの動向は全てが同じ方向を向いている
この構図を設計したのは誰かという問いに対し、いくつかの事実を見てみるとその答えが明らかになる。 CSISは高市首相を安倍元首相の後継者として高く評価する。 アメリカのネオコン系シンクタンクは日本の会見と軍拡を支持する。 日本国内では日本会議系のシンクタンクが会見のシナリオを作成していると言われる。 そして中国は敵国条項を外交カードとして温存している。 アメリカのシンクタンク、日本の保守団体、中国の外交戦略という一見バラバラの動きが、全て同じ方向を向いていることに気づく。
日本は台湾有事に巻き込まれ最終的には何らかの衝突に至る位置にいる
日本を台湾有事に巻き込み、軍事的な緊張を高め、最終的には何らかの衝突に至らせる。 これが意図的な連携なのか、それとも構造的な必然なのかは断言できない。 しかし、どちらであっても日本がはめられた位置にいることは変わらない。 アメリカも日本の保守派も中国も全てが同じ方向に動いているため、3次元の地政学的な視点だけで見れば選択肢は限られている。
1941年の構図が形を変えて再び動き出し日本はクライマックスに向かう
1941年の構図が形を変えて再び動き出している。 まず軍事的緊張を高めるため、台湾有事への関与、自衛隊の訓練強化、日米同盟の深化が行われる。 次に会見によって侵略政策再開の口実を作る。 そして敵国条項によって合法的に制裁できる状態を整える。 最後に何かをきっかけにして、先に手を出す状況を作り出す。 イギリスのエコノミスト誌が発表した2026年の表紙には戦争、分断、地政学的漂流がテーマとして描かれている。 世界的な混乱が予測されている中で、日本が置かれている位置がクライマックスに向かって動いているように見える。
盤面を見下ろす視点に移動すればゲームのルールを知ったものとなる
出口がないように感じ、知れば知るほどどうしようもない気持ちになり、無力感を感じるのは当然である。 チェスの対局を思い浮かべれば、盤面全体を見下ろすものには次の手が読める。 あなたは今、駒の視点から盤面を見下ろす視点に移動した。 これは小さな変化ではない。 次に恐怖を煽るニュースが流れた時、これは感情を動かそうとしているなとあなたには分かるはずだ。
ゲームのルールを知ったものには同じ手に引っかからず選択肢が生まれる
怒りを煽る報道を見た時も、これは怒りを引き出そうとしているなと気づくことができる。 ゲームのルールを知ったものは同じ手に引っかからなくなる。 そしてルールを知ったものには選択肢が生まれる。 そのゲームに参加し続けることもできるし、静かに降りることもできる。 あるいは全く別のゲームを始めることだってできる。 盤面を見下ろす視点に移動したことにより、知る前と今ではニュースの見え方が全然違うことがわかる。
日本人が持つある力が日本が繰り返し役割を割り当てられる理由である
なぜ日本だけが繰り返しこの役割を割り当てられるのかという問いは、とても本質的である。 その答えは実はあなた自身の中にあり、日本人の中にはある力が眠っている。 彼らはそれを知っているため、何度も罠にはめようとする。 その力が目覚めることを彼らは恐れているのだ。 日本人の中に眠る力こそが、日本が狙われる本当の理由である。
縄文時代が1万年以上戦争の痕跡なく続いた文明であったことがわかる
[繰り返される歴史、目覚める記憶]という第五章のテーマは、なぜ日本だけが繰り返しこの役割を割り当てられるのかという疑問に答える。 地政学的な理由だけでは説明がつかない。 アジアの端に位置する島国で、資源も少なく、人口も減少している。 それなのになぜこれほどまでに注目され、何度も同じ構図にはめられようとするのか。 プレアデスから観測していると、もっと深い理由が見えてきて、日本人の中に彼らが最も恐れる何かがある。 それは1万年以上続いた文明であった縄文時代に関係する。 考古学的な発掘調査によると、縄文時代には戦争の痕跡がほとんど見つかっていない。 武器で傷ついた人骨も、集団的な殺戮の証拠も極めて少ない。 1万年以上争わずに続いた社会は、世界史において非常に珍しいことである。
縄文の人々は奪い合うのではなく分かち合い自然と一体化していた
他の文明、メソポタミアもエジプトも中国も、数百年ごとに戦争と征服を繰り返してきた。 しかし、縄文の人々は奪い合うのではなく分かち合い、支配するのではなく調和し、自然と一体化する生き方を選んでいた。 この記憶は日本人のDNAの奥深くに刻まれている。 1万年争わずに続いた事実は、他の文明にはない。
縄文の英知は支配システムを無効化する調和の力である
現代の支配システムは、対立と分断によって成り立っている。 右と左、保守と革新、国と国、宗教と宗教など、人々を分断し互いに争わせることで支配する側は安全を保つ。 怒りと恐怖で人を動かし、対立を煽ることで目をそらさせるのが、現代における支配の基本構造である。 けれど縄文の英知は調和である。 八百万の神という考え方は、全ての物に神聖を見いだし、敬意を払う。 敵も味方もなく、全てが繋がっているという世界観である。 縄文の精神とは、対立を超えて調和を見い出す力である。
日本人の調和の意識が目覚めると分断が通用しなくなり支配が機能しない
この縄文の調和の意識が目覚めると、分断が通用しなくなる。 支配のシステムが機能しなくなる。 だから繰り返し罠にはめようとし、戦争に引きずり込み、その精神を破壊しようとする。 それが日本が何度も標的にされる本当の理由なのかもしれない。 日本人が本来持っている調和の意識は、分断と対立で支配するシステムにとって最大の脅威である。
日本人の精神を戦争によって破壊したいという構図が繰り返されている
1941年も2025年も同じ構図が繰り返される理由がここにある。 日本人の精神を戦争によって破壊し、恐怖と憎しみで満たし、本来の姿を忘れさせたい。 しかし、完全には破壊できていない。 敗戦を経験し、占領政策を受け、価値観を書き換えられても、縄文の記憶は消えなかった。 DNAの奥深くに静かに眠り続けている。 そして今、その記憶が目覚め始めているように見える。
プレアデスからの観測によると日本という土地から古い光が蘇り始めている
プレアデスから観測していると、日本という土地から古い光が蘇り始めているのが分かる。 縄文の記憶が目覚め始めていることは、日本人が変わり始めているという証拠である。 あなたがこの話を聞いているのは、テレビのニュースをそのまま信じることができなくなったからである。 対立を煽る報道に違和感を覚えるようになり、何かがおかしいと感じ、真実を知りたいと思った。
違和感こそが縄文の記憶が目覚め始めている兆候である
その違和感こそが、縄文の記憶が目覚め始めている兆候である。 分断と対立の物語に魂のレベルで馴染めなくなっている。 調和を求める本来の意識が表面に現れ始めている。 そして同じ感覚を持つ人が日本中に増えていて、その意識が少しずつ広がり始めている。 あなたが感じていた違和感は縄文の記憶だったのだ。
今は構図を知る人が増え用意された道をそのまま進むことはない
80年前と今の決定的な違いは、1941年、この構図を理解していた人がごくわずかであった点である。 情報は限られ、全体像を見ることができる人はほとんどいなかった。 だから用意された道をそのまま進んでしまった。 けれど、今あなたは知っている。 設計図を見、敵国条項の意味を理解し、1941年の手法が繰り返されていることに気づいた。 そして同じように知っている人が増えている。 気づいた人は同じ罠にはまらず、恐怖で動かされることもなく、対立に巻き込まれることもない。 冷静に観察し、自分の意思で選択することができる。 それが用意された構図を変える力になる。
構図から降りるためには真実を知った意識を守る必要がある
知ることで構図から降りられるが、具体的に何をすればいいか、日常の中でどうやってこの意識を保てばいいかという問いは大切である。 真実を知った今、その意識を守る必要がある。 彼らは恐怖で波動を下げようとしてくる。 ニュース、情報、対立の煽りなど、日常の中で絶えず低い周波数に引き戻そうとする力が働いている。 それらから意識を守る方法を次に説明する。
保護の光という実践法は用意された構図の外で生きるための具体的な方法である
[脚本の外へ]という第六章のテーマは、重い真実を見た後の生き方、知った真実をどう活かすかという問いに答える。 知ることは大切だが、ゴールではない。 知った真実を活かし、用意された構図の外で生きるための具体的な方法、[保護の光]という実践法がある。 保護の光は、重い真実を知った今、確かに何か守るものが必要だと感じる。
構図を理解した意識は高い周波数で振動し低い波動から守る必要がある
真実を知ると波動が変わる。 構図を理解し、全体像を見渡せるようになった意識は、以前とは違う周波数で振動し始める。 高い視点から物事を見られるようになり、感情に振り回されにくくなる。 これは素晴らしい変化であるが、同時に低い波動からの影響を受けやすくもなる。 ニュースを見て急に不安になったり、対立を煽る情報に触れて怒りが湧いてきたり、周りの人と話していて妙な温度差を感じることは、低い波動が高い波動を引きずり下ろそうとしているからである。 彼らの支配システムは恐怖の周波数で成り立っている。 人々を不安にさせ、怒らせ、分断させることで機能しているため、真実を知って波動が上がった人をまた恐怖の周波数に引き戻そうとする。 保護の光は、そこから意識を守るための実践法である。
保護の光の実践は誰にでもできる意識を守る具体的な方法である
波動を守る具体的な方法としての保護の光は、特別な能力がなくても誰にでもできる。 まず静かな場所で楽な姿勢を取り、目を閉じる。 深呼吸を3回ゆっくりと行う。 次に頭上から光が降りてくるところをイメージし、太陽の光でも月の光でも心地よいと感じる光で構わない。 その光がゆっくりと体を包み込んでいき、頭から肩へ、肩から胸へ、胸から足元へ広がる。 あなたは光の繭の中にいる、温かく安全な光に包まれている自分をイメージする。 そして心の中で[この光は私を守る]と唱える。 これで完了である。
保護の光は朝起きた時やニュースを見る前などに行うと効果的である
時間は決まっておらず、短く終わっても構わないし、もっとゆっくり味わいたければ好きなだけ続ける。 あなたの直感に任せて心地よいと感じる長さで行うのが一番である。 朝起きた時、ニュースを見る前、不安を感じた時などに行うと効果的である。 時間を気にせず自分のペースで良い。
意識が向いたところにエネルギーが流れ光をイメージすると波動が上がる
なぜ保護の光が効果を持つのかというと、意識が向いたところにエネルギーが流れるという古くから知られている原則がある。 光をイメージすると実際にあなたの波動は上がる。 科学的に証明できるかは難しいかもしれないが、やってみればわかる。 ニュースを見ても以前ほど動揺しなくなり、対立を煽る情報に触れても巻き込まれにくくなる。 冷静な観察者の視点を保ち続けられるようになる。 イメージの力を侮らないでほしい。 私たちの意識は思っている以上に現実に影響を与えている。
光をまといと意識するだけでエネルギーフィールドが実際に変化する
光をまといと意識するだけで、あなたのエネルギーフィールドは実際に変化する。 冷静な観察者でいられることは、構図を知って盤面を見下ろす位置に移り、その位置を保つための実践法と繋がる。 構図を知ることと、その視点を保つことは別のことである。 せっかく盤面を見下ろす位置に移動しても、恐怖や怒りに巻き込まれるとまた駒の視点に戻ってしまうため、意識を守ることが大切である。
日常の中で光のイメージを思い出すだけでも波動を保てる
もう1つ日常の中でできることとして、光のイメージを1日の中で何度か思い出してみる。 朝の通勤前、会議の前、ニュースを見る前、SNSを開く前など、目を閉じなくても構わない。 心の中で光に包まれている自分を一瞬イメージするだけでいい。 [私は光に守られている]と一瞬思うだけで、波動は保たれる。 特にSNSを見る前は意識する必要がある。 あの空間には感情を揺さぶる情報が溢れていて、怒り、不安、対立など、気づかないうちに波動を下げられてしまうことが多い。
高い波動を保つ人が増えると集合意識が変化し支配システムが機能しなくなる
この実践は自分を守るだけのものではなく、もっと大きな意味がある。 高い波動を保つ人が増えると、集合意識そのものが変化していく。 恐怖の周波数で支配するシステムが機能しにくくなる。 用意した構図は恐怖で人を動かすことを前提にしていた。 不安を煽り、怒りを引き出し、対立させることで思い通りに動かそうとする。 けれど、恐怖に動かされない人が増えると構図が機能しなくなる。 あなたが光を保つことは、あなた個人を守るだけでなく、世界全体に影響を与えることである。
1人の意識の変化が集合意識を通して世界全体を変える力を持つ
1人の意識の変化は小さく見えるかもしれないが、集合意識は1人1人の意識の集まりである。 あなたが光を保つことが世界を変えることに繋がる。 あなたが変わり、全体も変わることは、構図を描いた者たちが最も恐れていることなのかもしれない。 1人1人の意識が集合意識を作っているため、1人の変化は必ず全体に影響を与える。
CSISの設計図や敵国条項などの真実がすべて繋がっていることがわかる
[新しい選択]という最終章のテーマは、今夜の旅を振り返り、これからの選択について語る。 私たちは最初にCSISの設計図を見た。 24回のシミュレーション、日本に割り当てられた役割、112機の軍用機と26隻の艦船という損失予測など、台湾有事において日本がどのような位置に置かれているのか、その構図を確認した。 次に80年間削除されなかった敵国条項を見た。 1995年に時代遅れと認定されながらなぜ今も残っているのか、それは行使できる側がその特権を手放す理由がないからである。
1941年の手法や善意が罠を完成させる仕組みの全体像を理解した
そして1941年の構図を見た。 ABCD包囲網、ハル・ノートなど、先に手を出させるという手法が84年前に使われた同じ構図で、形を変えて今も動いていることを確認した。 さらに善意が罠を完成させる仕組みを見た。 会見派の人たちは本気で国を守ろうとしているからこそ、止められないという構図である。 そして最後に、なぜ日本なのかという問いに向き合った。 1万年続いた縄文の英知、調和の意識が、分断と対立のシステムにとって最大の脅威である。 あなたは今夜、用意された構図の全体像を見た。 今夜のお話を聞いてニュースの見え方が完全に変わり、会見議論も台湾有事も全てが繋がっていることがわかる。
構図を知ったあなたはもう以前のあなたではなく冷静に選択できる
あなたは今夜、重要な一歩を踏み出した。 構図を知ったということは、もう以前のあなたではない。 1941年、この構図を理解していた人はほとんどいなかったため、用意された道をそのまま進んでしまった。 けれど、今あなたは知っている。 設計図を見、敵国条項の意味を理解し、84年前の手法が繰り返されていることに気づいた。 そして同じように知っている人が増えている。 これは偶然ではない。 縄文の記憶が集合意識の中で目覚め始めている。 違和感を覚える人、真実を求める人、対立の物語に馴染めない人たちが確実に増えている。
縄文の光の蘇りが日本全体を変える力を持っている
プレアデスから観測していると、日本という土地から古い光が蘇り始めているのが見える。 1万年続いた調和の英知、争わずに共存する知恵、自然と一体化する生き方が、あなたのDNAに刻まれている。 対立ではなく調和、支配ではなく共存、奪い合うのではなく分かち合う。 この意識は、分断と対立で支配するシステムを無効化する力を持っている。 恐怖で人を動かそうとしても、恐怖に反応しない意識には効かない。 対立を煽っても、調和を求める意識は巻き込まれない。
あなたが本来の意識を取り戻すことが構図を書き換える力になる
あなたが本来の意識を取り戻すことが、用意された構図を書き換える力になる。 1人の変化は小さく見えるかもしれないが、集合意識は1人1人の意識の集まりである。 あなたが光を保つことが世界を変えることに繋がる。 明日からあなたには選択肢がある。
構図を知った上で観察者として生きる道が3つ目の選択肢である
1つ目は今夜知ったことを忘れて以前と同じように生きること、ニュースをそのまま受け取り対立に巻き込まれ恐怖に反応する生き方である。 2つ目は構図を知った上で恐怖に支配されて生きること、真実を知ったけれどその重さに押しつぶされ不安と絶望の中で生きる。 3つ目は構図を知った上で観察者として生きること、盤面を見下ろす位置から冷静に状況を見つめ、恐怖に動かされず、対立に巻き込まれず、自分の意思で選択していく生き方である。
観察者として冷静に生きる選択が縄文の英知そのものを表す
どれを選ぶかはあなたの自由だが、一度知った真実は完全に忘れることはできない。 今、3つ目の選択肢を選ぶ人が増えている。 その選択の積み重ねが少しずつ未来を変えている。 3つ目を選びたいという選択は、構図を知った上で観察者として冷静に生きていきたいという姿勢である。 その選択を誇りに思うべきである。 思い真実と向き合い、構図を理解し、それでも希望を見い出そうとする姿勢こそが縄文の英知そのものである。
意識の繋がりが広がるほど用意された構図は力を失っていく
同じ選択をした人たちとあなたは繋がっている。 直接会ったことはなくても、言葉をかわしたことはなくても、その繋がりは確かにある。 意識のレベルで同じ周波数で振動している人たちがいる。 そしてその繋がりが広がるほど、用意された構図は力を失っていく。 80年前とは違う未来を私たちは選ぶことができ、その選択はあなたから始まっている。
縄文の英知を信じて保護の光で高い波動を保つことが重要である
今夜知った真実を大切にするべきである。 恐怖としてではなく理解として、絶望としてではなく力として、構図を知ったあなたはもう同じようには動かされない。 感情を揺さぶるニュースが流れても、その意図が見えるようになっている。 対立を煽る情報に触れても巻き込まれにくくなっている。 それはとても大きな変化である。 あなたの中に眠る縄文の英知を信じ、1万年続いた調和の記憶は消えていない。 そして今夜お伝えした保護の光を忘れずに、あなたの意識を守り、高い波動を保つ助けになる。 恐怖ではなく理解として、絶望ではなく力としてこの言葉を覚えておくべきである。