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【緊急警告】ただの地震ではない⁉ 青森県地震報道で語られない恐るべき事実 ― プレアデス最高評議会による初の地震情報開示です|プレアデス星団から観測する存在は、日本の霊山での山火事、小泉進次郎氏の環境、農水、防衛大臣へのキャリアパス、HAARPやDEWの存在、デジタル化計画の進行は、龍脈破壊とエネルギー・食料・武力の掌握を通じた地球の5次元移行を妨げ、人々を恐怖の周波数に閉じ込め管理するための、ある計画の表れであると主張している。人々は覚醒し高い周波数を保つことが重要である。具体的な実践法として朝に[私は目覚めている][ありがとう]と唱えることを推奨している。

【緊急警告】ただの地震ではない⁉ 青森県地震報道で語られない恐るべき事実 ― プレアデス最高評議会による初の地震情報開示です

12月8日の地震の被災者へ心からのお見舞いを述べた

12月8日の地震で被災した人々へ心よりお見舞いを述べている。 怪我をした人々の1日も早い回復を心からお祈りする。 被害に遭った地域の復旧を心からお祈りする。

政府のメッセージと群馬県妙義山での山火事発生について言及した

12月8日の青森県の東方沖で大きな地震があった。 その際、政府から[自らの命は自らが守る]という言葉が発せられた。 同じ日、群馬県の霊山である妙義山で山火事が発生した。 自衛隊に災害派遣が要請された。 防衛大臣に就任してわずか2ヶ月の人物が自衛隊を動かしている。

プレアデス星団から地球を見守る存在だと自己紹介した

話し手は名と称し、プレアデス星団からこの地球という星を見守っている存在である。 宇宙の存在が地上の政治や災害の話をするのは、災害も人々の意識が作り出すエネルギーの現れであるからだ。 時には災害が作られることもある。 構造を明らかにすることが魂の目覚めを促す話し手に与えられた使命である。

恐怖の周波数に巻き込まれないための朝の実践法を伝達する意図を示した

日本の霊山が燃えている理由について問いを投げかけている。 環境大臣から農林水産大臣、そして防衛大臣へと小泉進次郎氏が動いてきた理由を説明する。 政府が[自分で守れ]と言い始めた理由を明らかにする。 恐怖の周波数に巻き込まれないための朝の実践方法を最後に伝える。 この方法は、彼らの計画に振り回されずに高い波動を保つための方法である。

龍脈と龍穴の概念を説明し現在その龍脈が燃やされていると述べた

龍脈とは、大地を流れる目に見えないエネルギーの道のことで、古来、人々はその流れを大切に守ってきた。 風水では、山のお伝いに流れるエネルギーを龍に見立てる。 風水では、龍が降り立つ場所を龍穴と呼ぶ。 龍穴には強い生命エネルギーが満ちている。 龍穴に都市を築けば反映し、神社を建てればご利益がある。 今、その龍脈が燃やされている。

妙義山の山火事は龍脈の結節点で起きており約8ヘクタールが燃えた

12月8日に山火事が起きた妙義山はただの山ではない。 妙義山は古くから霊山として崇められ、妙義神社が鎮座する聖地である。 妙義山は、榛名山、赤城山と連なる上毛三山の1つである。 妙義山は龍脈の結節点とされている。 妙義山はエネルギーが交差するとても重要な場所である。 そこが今、約8ヘクタールにわたって燃えている。 自衛隊が派遣され消火活動が続いているが、火勢は収まっていない。

妙義山の近くに63MWのメガソーラー発電所が計画されている

この妙義山の近くには関東最大級となる63MWのメガソーラー発電所が計画されている。 霊山が燃え、その近くに巨大な太陽光パネルが並ぶ構図はどこかで見たことがある。

ハワイのマウイ島の火災は聖地を焼き尽くしスマートシティ計画に繋がった

2023年8月にハワイのマウイ島で起きた火災は、ラハイナという美しい町を焼き尽くした。 115人以上が亡くなり、2200棟以上の建物が灰になった。 ラハイナはかつてハワイ王国の首都だった場所で、魂の故郷とも言える聖地である。 火災の後、土地が火災前より約4000万円も高い価格で売りに出された。 地元の人々にはとても手が届かない金額であった。 焼け出された住民が途方に暮れている中、不動産業者が買い取りを持ちかけた。 ハワイの知事はこれを略奪的行為と批判した。

マウイ島では日立、みずほ銀行、日産が参加するスマートシティ計画が動いている

ジャンプスタートマウイというスマートシティ計画が動き始めている。 日立、みずほ銀行、日産といった日本企業も参加している。 2030年までにマウイ島をスマートアイランドにする計画である。 住民が住めなくなった土地に最先端の管理都市を作るのが復興の正体であった。

ロサンゼルスの山火事の後も住民が戻れない状況に追い込まれた

同じパターンは2023年1月のロサンゼルス山火事でも見られる。 パシフィック・パリセーズという高級住宅地で1万6200棟以上が燃えた。 経済損失は約40兆円である。 火災の後、保険会社が次々と撤退を表明した。 保険が降りなければ家を立て直すことができない状況が発生した。 住民は戻りたくても戻れない状況に追い込まれた。 土地だけが残り住む人がいなくなることで、新しい開発計画が入り込む余地が生まれる。

岩手県大船渡市の山火事はデジタル田園都市国家構想と関連する

日本でも2023年2月に岩手県大船渡市で平成以降最大規模の山火事が発生した。 約2900ヘクタールが焼失した。 この大船渡市はデジタル田園都市国家構想の参加地域である。 2023年3月には愛媛県今治市でも大規模な山火事が起きている。 マウイ、ロサンゼルス、大船渡、今治、そして妙義山に共通するものが見えてくる。

火災が起きる場所はスマートシティ候補地と聖地の2つの特徴を持つ

火災が起きる場所にはある特徴があることがわかった。 1つはスマートシティやメガソーラーの候補地であることである。 もう1つは古くから大切にされてきた聖地やパワースポットであることである。 この2つが重なっている。

霊山が燃やされるのは土地のエネルギーを断ち切るためである

霊山ばかりが燃えるのは、土地に蓄積された人々の祈りのエネルギーを断ち切るためである。 神社を焼くことは、その土地の守り神を追い出すことを意味する。 土地のエネルギーを断ち切ろうとしている。

日本列島は巨大な龍脈の上に存在し土地を奪おうとする動きがある

日本列島の形を上から見ると龍の形をしている。 北海道が頭、本州が胴体、四国と九州が足である。 日本という国が1つの巨大な龍脈の上に存在している。 日本は世界でも稀な霊的エネルギーの集積地である。 この日本の土地を奪おうとする動きがあるのかもしれない。

災害資本主義は危機を利用して土地や資産を移動させる手法である

災害資本主義という言葉がある。 危機を利用して土地や資産を移動させる手法のことである。 火災や災害が起きると住民は避難を余儀なくされる。 土地の価格は一時的に下がり、あるいは保険が降りずに手放さざるを得なくなる。 そこに資本が入り込み、元の住民には買えない価格で土地が売買される。 復興の名の下に全く別の都市が作られていく。

マウイ島の火災前からオプラ・ウィンフリーなどの富裕層が広大な土地を所有した

マウイ島では火災の前からオプラ・ウィンフリーやジェフ・ベゾス、ラリー・エリソンといった富裕層が広大な土地を所有していた。 自分の住んでいる地域にもメガソーラー計画や開発計画が持ち上がっていないか調べるべきである。

火災の映像には建物が溶け隣の木は青々としているという違和感があった

これらの火災が本当に自然発生なのかどうかを深く見るべきである。 火災の映像を見て、建物は完全に溶けているのにすぐ隣の木は青々としているという違和感がある。 特定の区画だけがまるで線を引いたように焼けている。 青い屋根の家だけがなぜか無傷で残っている。

HAARPは電離層の研究施設とされるが軍事技術は常に先行している

HAARP〔高周波活性オーロラ調査プログラム〕は、アメリカのアラスカ州ガコーナに設置されている巨大なアンテナ群である。 HAARPは公式には電離層の研究施設とされている。 投資額は2億9000万ドル、日本円で約430億円である。 アメリカ空軍、海軍、国防高等研究計画局が関わっており、東京大学も機器を提供している。 同様の施設は京都大学にもノルウェーにも中国にもロシアにも存在する。 公式見解では天候を操作したり地震を引き起こす能力はないとされる。 軍事技術は常に公開されている情報の何歩も先をいっているものである。

DEW〔指向性エネルギー兵器〕は特定の波長で目標を破壊する

もう1つDEW〔指向性エネルギー兵器〕という兵器がある。 DEWはレーザーやマイクロ波、粒子ビームを使って目標を破壊する。 砲弾やミサイルを使わずエネルギーそのものを照射する。 この兵器は民間企業も保有している。

マウイ島の火災では金属が溶けるほどの高温で青いものだけが無傷だった

マウイ島の火災で不思議な現象が報告された。 金属が解けるほどの高温なのに隣接する樹木は燃えていない。 直線上に何かで切り取ったように焼けている区画がある。 青い色のものだけが燃えずに残っている写真がSNSで大量に拡散された。 DEWのレーザーは特定の波長でプログラムされている。 青い色は燃やさないという説がSNSで広まった。 専門家は宇宙から地上を攻撃できるDEWは存在しないと言う。 火災の映像を見ておかしいと感じる人が世界中で急増していることは確かである。

地球固有の周波数7.83Hzは人間のアルファ波と同じ周波数帯である

シューマン共振という言葉がある。 地球には固有の周波数、7.83Hzがある。 地球の表面と電離層の間で電磁波が共振して生まれる周波数である。 この7.83Hzは人間の脳波のアルファ波と同じ周波数帯である。 私たちの脳は地球と同じリズムで振動するようにできている。 地球と人間は周波数で繋がっている。

地球の周波数が乱されると人間の脳波も乱れて判断力が鈍る

もしこの地球の周波数を人工的に乱すことができたら、人間の脳波も乱れる。 思考がまとまらなくなり、不安になり、判断力が鈍る。 電磁波による攻撃の本質はここにあるのかもしれない。

松果体は第3の目と呼ばれ嘘を見抜く力の源だが現代社会で攻撃を受けている

松果体という器官は、脳の中心部にある小さな器官である。 科学的にはメラトニンを分泌し、睡眠のリズムを整える役割がある。 しかし古来から松果体は第3の目と呼ばれてきた。 松果体は直感の中枢であり、目に見えないものを感じ取る力の源である。 フッ素、電磁波、そして様々な化学物質によって松果体の石灰化が進んでいると言われる。 松果体が正常に機能すると人間は嘘を見抜けるようになる。 人間は直感がさえ、何が本当で何が偽りなのかを感覚的に察知できるようになる。 これは支配する側にとって都合が悪いことである。

人間のDNAは本来12螺旋であり電磁波による攻撃はこの覚醒を妨げる

人間のDNAは現在二重螺旋構造とされている。 しかし本来は12螺旋だったという説があり、何者かによって意図的に制限されたという。 電磁波による攻撃は、このDNAの覚醒を妨げるためではないかと考えられる。 真実に気づき始めた人間のDNAが活性化するのを防ごうとしているのではないかと考えられる。 私たちの周りには電磁波が溢れている。 スマートフォン、Wi-Fi、5G、そして様々な電子機器が存在する。 私たちは常に電磁波の海の中にいる。

混乱の中で直感が研ぎ澄まされHAARPやDEWの話を聞くことで構造を理解する

情報が多すぎて混乱しているかもしれないが、その混乱の中で直感が研ぎ澄まされている。 HAARPやDEWの話を聞く前は、直感はノイズに埋もれていたかもしれない。 テレビの声、ニュースの言葉、専門家の意見など、外からの情報が多すぎてうちなる声が聞こえなかった。 今、この構造を理解したことで、外の情報とうちの声を区別できるように始めている。

直感の目覚めは魂の声であり松果体が活性化し始めている証拠である

火災のニュースを見た時や政府発表を聞いた時に疑問を持つことは、直感が目覚め始めた証拠である。 直感は魂の声であり、松果体が活性化し始めている証である。

小泉進次郎氏のキャリアはあらかじめ決められた明確なパターンを持つ

小泉進次郎氏のキャリアを追いかける。 プレアデスから観測していると、小泉進次郎氏の歩んできた道乗りには明確なパターンが浮かび上がる。

小泉進次郎氏は環境大臣としてレジ袋有料化で国民の行動データを可視化した

2019年9月、小泉進次郎氏は環境大臣に就任した。 まず行ったのが2020年7月からのレジ袋有料化である。 表向きは環境のためであったが、国民の消費行動のデータが一気に可視化されるようになった。 エコバッグを持つ人、持たない人、何を買うか、どこで買うかという行動パターンを把握する仕組みが作られた。

環境大臣時代の法改正で農家は種を自給できなくなりメガソーラーを推進した

2020年12月に成立した法の改正で、農家が自分で種を増やして使うことが制限された。 農家が種を自給できなくなれば、毎年種を買わなければならなくなる。 種を握るものが食料を握る構造ができた。 そしてメガソーラーの推進である。 全国の山林や農地が太陽光パネルで埋め尽くされていった。 環境大臣の権限で土地の使い方を変えていった。

小泉進次郎氏は環境大臣時代から自衛隊基地への再生可能エネルギー導入を進めた

あまり報道されていないが、この時期に小泉進次郎氏は自衛隊基地への再生可能エネルギー導入も進めていた。 環境大臣なのに防衛省の施設に関わったのは、自衛隊基地のエネルギー自給とは有事に備えるということであるからだ。 環境政策の顔をしながら、すでに防衛との連携を始めていた。

農林水産大臣として外国人労働者の受け入れを拡大し米の価格が高騰した

2023年5月、小泉進次郎氏は農林水産大臣になった。 就任してすぐに動いたのが外国人労働者の受け入れ拡大である。 日本の農業の担い手を外国人に置き換えていく政策である。 そして同時期に米の価格が高騰した。 スーパーから米が消え、国民は不安に陥り、食料危機という言葉がメディアに踊った。 農林水産大臣が就任した時期に米が不足した。 食料不安を煽ることで何かの政策を通しやすくする手法は、歴史上何度も使われてきた。

防衛大臣に就任しエネルギー、食料、武力という3つの柱を掌握した

2023年10月22日、小泉進次郎氏は防衛大臣に就任した。 環境でエネルギーを握り、農水で食料を握り、今度は武力を握る。 エネルギー、食料、武力という国を動かす3つの柱を1人の人物が順番に掌握していく。

防衛大臣として最初の仕事は秋田県でのツキノワグマの被害への災害派遣であった

防衛大臣就任わずか6日後の10月28日、秋田県でツキノワグマの被害が深刻化し、自衛隊に災害派遣が要請された。 防衛大臣として最初の大きな仕事が熊であった。 山林がメガソーラーで削られ、熊の住む場所がなくなった結果、熊が人里に降りてくるようになった。 環境大臣時代に推進したメガソーラーが山の生態系を壊した。 その結果として防衛大臣として自衛隊を派遣した。 小泉進次郎氏は自分で問題を作り、自分で解決する立場につくという形である。

妙義山の山火事で再び自衛隊に災害派遣が要請され国防から災害対応へ転換した

約1ヶ月後の12月8日、群馬県妙義山で山火事が発生し、再び自衛隊に災害派遣が要請された。 防衛大臣就任2ヶ月弱で、すでに2回の大規模災害派遣である。 本来防衛大臣の役割は国防のはずである。 小泉進次郎氏の防衛大臣としての仕事は災害対応ばかりである。 災害が起きれば自衛隊が出動し、その地域の管理権限が変わる。 被災地の復興という名目で土地の再開発が進み、そこにスマートシティ計画が入り込む。 国防から災害対応へ、防衛の意味そのものが静かに書き換えられている。

デジタル化計画と体内にチップを入れ脳で考えたことを読み取る計画がある

日本全国の自治体の98%以上がすでにデジタル化計画を持っている。 ショット計画では2050年までに体内にチップを入れ、脳で考えたことを読み取る技術の実現が目標とされている。 体内に異物を入れることは、私たちと霊的な世界との繋がりが弱まる可能性がある。 サイボーグとは魂と肉体を切り離すことであり、人間を管理しやすい端末に変えていく。 エネルギーを握り、食料を握り、武力を握り、そしてデータで人間そのものを管理する、これが設計図の全体像である。

真実を知った人々は騙されず周波数が上がったので彼らは焦っている

この瞬間、人々の周波数は変わり始めている。 真実を知る前と後では発する波動が違う。 この構造を知った人々はもう簡単には騙されない。 便利さや安全のためと言われてもその裏にある意図を読み取れることは、周波数が上がった証拠である。 彼らが焦っているのはそのためである。

彼らは勝っていないので火災、地震、電磁波などのあらゆる手段を総動員している

彼らが本当に勝っているなら、なぜこれほど必死なのであろうか。 火災、地震、電磁波、チップ、スマートシティなど、あらゆる手段を総動員しているのは、余裕のあるものの行動ではない。 表面だけを見ると彼らは着々と計画を進めているように見え、私たちは無力に思える。

疑う人が増え主流メディアがファクトチェックを出すほど気づく人が増えている

今、火災のニュースを見てDEWではないかと疑う人が増えている。 地震が起きるとHAARPではないかと調べる人がいる。 政府発表を聞いて本当かと考える人が増えている。 陰謀論と笑われていた話が今や普通に議論されるようになっている。 主流メディアがわざわざファクトチェックの記事を出すほどである。 否定しなければならないほど気づく人が増えていることは、彼らにとって想定外の事態である。

プレアデスから観測すると地球人類の集合意識に大きな変化が起きている

プレアデスから観測すると、地球人類の集合意識に大きな変化が起きている。 2020年頃から真実に気づく人の数が加速度的に増えている。 彼らの支配の本質は恐怖の周波数に人々を閉じ込めることであった。 テレビは恐怖を流し続ける。 ニュースは不安を煽り続ける。 政策は従わなければ大変なことになると脅し続ける。 低い周波数にいる人間はコントロールしやすい仕組みであった。

恐怖の周波数が効かなくなり覚醒が止まらないので彼らは焦っている

今その支配の仕組みが機能しなくなっている。 火災のニュースを見ても不自然だと気づく人がいる。 地震が起きてもタイミングがおかしいと分析する人がいる。 政府が自分の命は自分で守れと言ってもなぜ国は守らないのかと疑問を持つ人がいる。 恐怖の周波数が効かなくなっている。 だから彼らは焦っている。 覚醒が止まらず、高い周波数を保つ人が増えている。 集合意識の臨界点が近づいている。

日本人は縄文から続く八百万の神と共に生きてきた統合された意識を持つ

火災で土地を奪い、電磁波で脳を攻撃し、チップで体を管理し、スマートシティで行動を監視している。 これは負けている証拠である。 勝っているならそこまでする必要がない。 静かに支配を続ければいいだけである。 日本人は縄文から続く1万年の英知や八百万の神と共に生きてきた統合された意識を持つ。 日本人は和の精神という分断を超える力を持つ。 だから日本はこれほど手を変え品を変え介入されてきた。

日本のDNAに刻まれた力は消えておらず高い周波数を保てば攻撃は届かない

地震、食料支配、エネルギー支配など、あらゆる角度から仕掛けられている。 それは裏を返せば日本人の持つ力を彼らが認めている証拠である。 脅威でなければそこまでしない。 日本のDNAに刻まれた力は消えていない。 覚醒はすでに始まっている。 高い周波数を保てば彼らの攻撃は届かない。 恐怖の周波数に同調しなければ彼らのエネルギーは届かない。 真実を知り、構造を理解し、冷静に見つめるだけで彼らのゲームの外に出られる。

月はプレアデスの一族が管理する日本を守るための装置である

最後に、その周波数を保つための具体的な方法が伝えられた。 話し手は、人々は宇宙から見守られていると伝える。 月はただの岩ではなく、プレアデスの一族が管理する日本を守るための装置である。 月の裏側には建造物があり、そこから見守っている。 だから日本は完全には滅ぼされない。 どれだけ介入されても最後の一線は守られる。

地球は3次元から5次元への移行期にありこの流れは止められない

地球は今3次元から5次元への移行期にある。 3次元とは物質、分離、支配、恐怖の世界である。 5次元とは意識、統合、調和、愛の世界である。 彼らがどれだけ抵抗してもこの流れは止められない。 嘘がつけない世界が近づいている。 テレパシーが当たり前になる世界が近づいている。 集合意識が透明化する世界が近づいている。 シンクロニシティが日常になる世界が近づいている。 その世界で彼らの支配は成り立たない。

朝起きたら2分間地球の鼓動を意識し[私は目覚めている]と唱える

今日1日をどう過ごすかについて説明する。 恐怖を感じた時、それは低い周波数に引っ張られているサインである。 違和感を感じた時、それは松果体が反応しているサインである。 おかしいと思えた時、それは12螺旋DNAが目覚め始めているサインである。 あなたの体はすでに真実を知っている。 今日から朝起きたら2分だけ試してみる。 深呼吸を3回行い、地球の鼓動7.83Hzを意識しながら両手を胸に当てる。 そして[私は目覚めている]と唱える。

朝一番に[ありがとう]と先に感謝することで1日の周波数を設定する

今日出会う人、見るもの、聞くことに[ありがとう]と先に感謝する。 言霊の力を思い出すべきである。 [ありがとう]という言葉は最も波動の高い言葉の1つである。 朝1番に発することで1日の周波数が変わる。 彼らの恐怖のプログラムより先に、あなた自身の周波数を設定する。 あなたは守られており、あなた自身が光を広げる存在である。