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この国の最大のタブーに踏み込みます|大麻はかつて人類が宇宙と繋がるための周波数調整装置であったが、GHQの絶滅命令によりその回線は切断された。現代の解禁の動きは遺伝子改変された偽物である。本当の鍵は外部ではなく、地球の次元上昇に伴い内蔵アンテナである松果体を自力で活性化させることにある。

この国の最大のタブーに踏み込みます

GHQは大麻を絶滅させる命令を出した

1945年、GHQは大麻に対して絶滅命令を出したことは事実である。 GHQの命令は、大麻という植物を日本から完全に消し去るという意図を持っていた。 大麻は1万2000年間日本人と共にあった植物である。 神社で使われ、3万7000件の農家が大麻を育てていた。 その大麻がたった80年で悪とされた。 経済的な理由だけで絶滅を命じたのかという疑問が生まれる。

プレアデス星団からの視点では大麻は宇宙と繋がる装置である

プレアデス星団から地球を見守る存在であるメイである。 宇宙の存在がなぜ大麻の話をするのか。 大麻という植物がかつて人類が宇宙と繋がるための装置だったからである。 大麻という装置がなぜ封印されたのか。 誰が何のために絶滅させようとしたのかを理解する。 それは、あなた自身の中に眠る力を思い出すことに繋がる。 これから30分で、大麻が何であったのかを説明する。 なぜ大麻が封印されたのかを説明する。 今何が起きているのかという3つの扉を開ける。

縄文時代の人々はアンテナとして大麻を持っていた

古いラジオはアンテナがなければ電波を受信できない。 目に見えない波が空気中を飛び交っている。 アンテナがあれば、その波を音に変えることができる。 1万2000年前、縄文の人々はアンテナを持っていた。 天と地を繋ぐ草、それが大麻であった。 福井県の鳥浜遺跡からは約1万2000年前の地層から大麻の繊維と種子が出土している。 青森県の三内丸山遺跡からも炭化した大麻の実が見つかっている。 これらは日本最古級の大麻使用の証拠である。

大麻の使用はエジプトやメソポタミア文明よりもはるか昔から行われていた

エジプトのピラミッドが建てられたのは約4500年前である。 メソポタミア文明の始まりは約5000年前である。 縄文人が大麻を使い始めたのは、これらよりもはるか昔の1万2000年前である。 教科書的な説明では、大麻は縄や衣服を作るための実用品とされている。 しかし、大麻にはもう一つの真実が隠されている。 単なる実用品ならば、そこまで神聖視する必要はない。

大麻は周波数調整装置であったため神社で特別に使われた

単なる繊維であれば、麻の種類はいくらでもある。 しかし、大麻だけが特別であった。 その理由は、大麻という植物が周波数調整装置だったからである。 神社のしめ縄、鈴緒、神職が持つ大麻などには、大麻が使われてきた。 伊勢神宮で配られる神宮大麻という神札の名前にも、その痕跡が残っている。 大麻は神と人を繋ぐ媒介物として、神道の中心に据えられていた。

縄文のシャーマンたちは大麻を燃やし高次元の情報を受け取った

縄文時代の遺跡からは、不思議な形の土器である異形注口土器が出土している。 弥生時代には手あぶり型土器も現れている。 学術的には土器の用途は不明とされている。 プレアデスから見ると、これらは大麻を燃やし、その煙を吸引するための道具だった可能性が高い。 縄文のシャーマンたちは、大麻という植物を使って意識を拡張した。 シャーマンたちは、高次元の情報を受け取っていた。

脳の中心にある松果体が宇宙との接続ポイントとして機能する

ここで松果体という器官について触れておく。 松果体は脳の中心、両半球の間にある米粒大の小さな器官である。 松果体の形が松ぼっくりに似ているため、この名前が付いた。 現代医学では、松果体はメラトニンを分泌して睡眠を調整する器官と説明されている。

古代文明は松果体を宇宙との接続ポイントとして特別視した

哲学者デカルトは松果体を魂のありかと呼んだ。 古代インドでは松果体は第3の目として知られている。 額の中央にビンディという飾りをつける習慣が残っている。 古代エジプトでは松果体を象徴するホルスの目が描かれた。 バチカンには巨大な松ぼっくりの彫刻が置かれている。 松果体は宇宙との接続ポイントである。 松果体は高次元の情報を受信するアンテナの核心部分である。

縄文人は大麻を使って松果体を活性化させていた

縄文人は大麻を使って松果体を活性化させていた。 だからこそ、大麻は神事に使われ、祓い清めの象徴であった。 大麻を使った儀式は、物理的な汚れを払うものではない。 意識の周波数を調整し、宇宙との回線を開くためのものであった。 古代ギリシャの歴史家ヘロドトスは、中央アジアのスキタイ人について記録している。 スキタイ人は大麻の種を火に投じ、その煙を浴びて喜びの声をあげた。

世界中の文明が大麻を神聖な儀式に使っていた

スキタイ人の行為は、単なる娯楽ではない。 シャーマンが高次元と繋がるための神聖な儀式であった。 インドのヴェーダ文献にはバングという聖なる植物が記録されている。 バングは神々への捧げ物として使われてきた。 バングは瞑想の補助として使われてきた。 ゾロアスター教にはハオマという聖なる飲料がある。 ハオマは意識を変容させて神との橋渡しをする役割を担っていた。 日本、中央アジア、インド、ペルシャという交流のなかったはずの文明が存在する。 それらの文明が、同じ植物を同じ目的で使っていた。

大麻は人類が3次元に閉じ込められないためのセーフティネットであった

宇宙から観察すると、この植物の役割がわかる。 大麻は人類が3次元に完全に閉じ込められないためのセーフティネットであった。 大麻は地球に下ろされた。 宇宙の回線を保つための外付けアンテナ、それが大麻の本来の役割であった。 現代の嗜好用大麻はTHCという精神活性成分が15%から20%も含まれている。

日本の在来種はTHC含有量が少なく繋がるための植物であった

日本の在来種はTHC含有量がわずか0.2%から0.3%である。 これは現代の嗜好用品種の50分の1以下である。 この数字が意味することは、日本の在来種は酔うための植物ではなかったということである。 日本の在来種は、繋がるための植物であった。 低いTHCで純粋に松果体を活性化させる。 高い周波数を保ちながら宇宙と交信することが目的であった。

縄文文明は宇宙との繋がりを大麻によって支え戦争がなかった

日本の在来種は意識を飛ばすものではない。 日本の在来種は意識を研ぎ澄ませるものである。 それが1万2000年間日本で守られてきた聖なる技術であった。 縄文文明は戦争の痕跡がほとんど見られない文明として知られている。 1万年以上大規模な争いなく続いたことは、人類史上極めて稀れなことである。 縄文人は宇宙と自然と互いの魂と繋がっていた。 その繋がりを支えていたのが大麻という植物であった。

GHQの絶滅命令により1万2000年続いていた回線が切断された

大麻が持つ本来の姿に対し、なぜ大麻が封印されたのか。 誰が何のためにこの回線を切断しようとしたのか。 80年前の日本で、1万2000年続いていた宇宙との回線が切断された。 1945年10月12日、GHQは大麻を麻薬として全面禁止する指令を出した。 それは禁止ではない。 それは事実上の絶滅命令であり、大麻という植物を日本から完全に消し去るという命令であった。

大麻農家は99.9%消滅し伝統的な麻文化は途絶えた

その結果、戦前から戦後直後にかけて日本に約3万7000件あった麻農家は減少した。 現在、麻農家はわずか数十人にまで減少した。 麻農家は99.9%が消滅した。 神社のしめ縄は科学繊維に置き換えられた。 伝統的な麻文化は風前の灯となった。 表向きの説明では、アメリカで1937年にマリファナ課税法が成立した。 石油化学繊維の利権を持つデュポン社やメロン財閥、ハースト新聞王らが大麻を禁止に追い込んだとされる。

絶滅命令は松果体の封鎖と宇宙との回線切断を意図していた

石油産業と化学繊維産業の利権は確かに存在する。 しかし、経済的理由だけならば規制で十分なはずである。 栽培を制限し流通を管理すればよい。 完全に大麻を消し去る必要はなかった。 3万7000件もの農家を消滅させた。 神社のしめ縄まで科学繊維に置き換える必要があった。 その本当の理由は別にある。 彼らは松果体を封鎖し、人類と宇宙を繋ぐ回線を切断したかった。

低い周波数に閉じ込められた人間は支配されやすい

人間の意識には周波数がある。 恐怖、不安、怒りといった感情は低い周波数を発する。 愛、感謝、平和といった感情は高い周波数を発する。 低い周波数に閉じ込められた人間は支配しやすい。 人間は恐怖に反応し権威に従う。 人間は言われるままに消費を続ける。 彼らは自分の頭で考えることをしない。 与えられた情報を鵜呑みにする。

高周波で宇宙と繋がった人間は支配できないため絶滅が必要であった

高周波で宇宙と繋がった人間は支配できない。 高周波の人間は直感で嘘を見抜く。 高周波の人間は内なる声に従い、自由に生きる。 外からの操作が効かなくなるためである。 大麻は人間の周波数を上げるツールであった。 大麻は松果体を活性化させ、高次元との接続を可能にする。

GHQが本当に恐れたのは日本人が再び覚醒することであった

だからこそ、大麻を規制ではなく絶滅させる必要があった。 回線そのものを地上から消し去る必要があったのである。 太平洋戦争当時、大麻の全生産量の90%が軍事用に当てられていたという記録がある。 大麻は戦略物資として機能していた。 GHQはこの植物の潜在力に気づいた。

縄文の記憶が眠る日本人の松果体は特別であった

GHQが本当に恐れたのは、日本人が再び繋がることである。 敗戦で打ちひしがれた日本人が松果体を活性化させる。 本来の力を思い出した場合、占領政策は成り立たなくなる。 支配の構造が崩壊することをGHQは恐れたのである。 だから、大麻を絶滅させ、農家を潰した。 神社から麻を消し、大麻は悪だという洗脳を植えつけた。

現代の解禁の動きは偽物の鍵を渡す行為である

現代で解禁の動きが広がっているが、それは本当に解放なのであろうか。 泥棒が一番賢いのは鍵を盗むことではない。 偽物の鍵を渡すことである。 被害者は鍵を持っていると思い込む。 しかし、その鍵では本当の扉は開かない。 今世界で起きている解禁の動きは、本当に解放なのか。 それとも偽物の鍵なのであろうか。

封印した側が解禁を推進しているという矛盾が存在する

20世紀に大麻を封印した側が存在する。 今、その同じ大麻を解禁しているという矛盾がある。 ジョージ・ソロスという投資家が存在する。 ソロスは1994年から2014年までの20年間で投資をした。 少なくとも8000万ドルを大麻合法化運動に投資した。 ソロス系の組織が資金提供をした。 ソロス系の組織は住民投票を通じて合法化を推進してきた。 1996年カリフォルニア州で医療大麻が合法化された。 ソロスは100万ドルを寄付している。

現代の嗜好用大麻はTHC含有量が5倍から10倍に強化されている

2012年コロラド州とワシントン州で嗜好用大麻が合法化された。 ソロス系の組織が資金提供をした。 2013年ウルグアイが国家レベルで大麻を完全合法化した。 オープンソサエティ財団が大規模なPR投資を行った。 2018年カナダが全土で嗜好用大麻を合法化した。 カナダはG7で初めての合法化であった。 現在世界50カ国以上で何らかの形で医療大麻が合法化されている。 これは戦略的な投資の結果である。

封印したのは本物であり解禁しているのは偽物である

封印したのは本物である。 解禁しているのは偽物である。 1970年代、一般的な大麻のTHC含有量は1%から3%であった。 現在嗜好用として流通している大麻のTHC含有量は16%から20%である。 濃縮製品になると50%から90%を超えるものまである。 50年で5倍から10倍に強化されている。

日本の在来種と現代のTHC品種は全く別の植物である

日本の在来種はTHC含有量がわずか0.2%から0.3%である。 これは現代の嗜好用品種の50分の1から100分の1である。 もはや、日本の在来種と現代のTHC品種は全く別の植物と言ってよい。 日本の在来種は意識を研ぎ澄ませるための植物である。 現代のTHC品種はその逆である。 現代のTHC品種は意識を飛ばす。 それは繋がるのとは違い意識を麻痺させる。 判断力を鈍らせ、依存性を高める。

偽物の鍵である現代の大麻は覚醒から遠ざける

現代のTHC品種は、本来の覚醒から遠ざける方向に作用する。 これが今解禁されている植物の正体である。 本物の鍵ではなく偽物の鍵である。 解禁されても、本来の力にはアクセスできない。 解禁されたという事実で人々は満足する。 本質を追求しなくなるということも彼らの計算のうちかもしれない。

日本人には偽物の鍵すら渡したくないという意図がある

世界で解禁が進む中、日本は逆の方向に動いている。 2024年の法改正ではむしろ使用罪が新設された。 医療用には道が開かれた。 しかし、一般的な使用はより厳しく規制される方向である。 プレアデスから観察すると、彼らの意図が明らかである。 彼らは日本人には偽物の鍵すら渡したくないという意図がある。 例え偽物であっても、日本人は覚醒してしまう可能性があるからである。

本当の鍵は外部ではなく自分自身の内側にある

1万2000年かけて培われたDNAが違う。 他の国の人々が飛ぶだけで終わるところがある。 日本人の松果体は本格的に反応してしまうかもしれない。 縄文の記憶が目を覚ましてしまうことを、彼らは恐れている。 現代の大麻はもう本物ではない。 解禁されてもされなくても関係ない。 在来種はほぼ絶滅している。 遺伝子改変された偽物しか残っていない。 外に答えを求めても意味がない。

大麻は補助輪でありその時代は終わろうとしている

本当の鍵は別のところにある。 あなたの中にすでに本物の鍵がある。 子供が自転車に乗る時、最初は補助輪が必要である。 補助輪を外さなければ本当には乗れない。 大麻という補助輪の時代は終わろうとしている。 大麻は宇宙と繋がるためのサポートツールであった。

地球の周波数が上がれば人間は自力で宇宙と繋がれる

縄文の時代、地球の周波数は今より低かった。 人間が宇宙と繋がるには補助が必要であった。 だから、大麻という植物が地球に下ろされた。 シューマン共振という電磁振動の基本周波数がある。 シューマン共振は地球と電離層の間で起きる。 その基本周波数は$7.83\text{Hz}$である。 これは人間の脳波のアルファ波と同じ帯域である。 アルファ波はリラックスした状態の周波数である。

人類を低い周波数に止めておくための妨害が続いている

地球の心拍とも呼ばれるこの周波数が変動し始めている。 これは次元上昇の兆しである。 物質中心の世界から意識中心の世界へ移行している。 分離の時代から統合の時代へ移行している。 本来ならこの移行はもっと早く進むはずであった。 しかし、彼らは全力で妨害している。 $5\text{G}$、Wi-Fiなどの電磁波がある。 フッ素、食品添加物、恐怖を煽るニュースがある。 戦争と対立の演出は、全て人類を低い周波数に止めておくためである。

封印されたのはあなたの中の宇宙回線である

次元上昇が進めば外部のツールは必要なくなる。 地球の周波数が上がれば、人間は自力で宇宙と繋がれるようになる。 松果体が本来の機能を取り戻す。 補助輪なしで走れるようになる。 封印されたのは植物ではない。 封印されたのは、あなたの中の宇宙回線であった。

あなたの覚醒が集合意識に波紋を広げ全体がシフトする

その回線は切断されたわけではない。 回線はただ眠っているだけである。 あなたが目覚めるだけで、再び繋がる。 待っているだけでは次元上昇は遅れ続ける。 彼らの妨害は続く。 外部から解禁を待っても偽物しか手に入らない。 あなたが自分から周波数を上げることで全体が引き上げられる。

外部ツールなしで松果体を活性化させる実践法がある

1人の覚醒が集合意識に波紋を広げる。 それが臨界点を超えた時に、量子的に全体がシフトする。 外部ツールの時代は終わりつつある。 これからは内なる力の時代である。 あなたの中に縄文の記憶は眠っている。 1万2000年分のDNAが目覚めを待っている。 外部ツールなしで松果体を活性化させる方法がある。 今日からできるシンプルな実践法がある。

朝日を浴びることと母音の振動が松果体を活性化させる

大麻は外付けのアンテナであった。 しかし、あなたの中には内蔵アンテナがある。 内蔵アンテナとは、つまり松果体である。 松果体は、脳の中心にある米粒大の器官である。 古代の人々は松果体を第3の目と呼んだ。 松果体は、フッ素、電磁波、加工食品、恐怖ニュースなどにより眠らされてきた。 しかし、完全に閉じることはできない。 松果体をすぐに目覚めさせるのに特別な植物は必要ない。 意識的な実践だけが必要である。

フッ素を避け藻類を摂取し自然に触れる時間を設ける

今日からできるシンプルな方法の一つがある。 まず朝の光を浴びることである。 起きたら10分から20分朝日を感じる時間を持つ。 次に、母音[あ、お、う、え、い]をこの順番でゆっくりと体の中で響かせてみる。 この響きが眠っている松果体に直接届く。 さらに、フッ素を避けることも大切である。 フッ素は松果体に蓄積し、石灰化を進めてしまう。 フッ素フリーの歯磨き粉を選び、浄水器で水道水をろ過する。 クロレラやスピルリナといった藻類を摂ることも助けになる。 藻類は松果体の石灰化を溶かす助けになると言われている。 最後に、自然に触れる時間を持ってほしい。 地球の$7.83\text{Hz}$に同調する時間を持つ。

内なる宇宙は誰にも閉じることができないので封印は失敗する

これらは法律で規制できない。 誰にも封印できない。 今日からあなただけの力で始められる。 外に答えを求めなくてよい。 解禁を待たなくてもよい。 あなたの中にすでに宇宙への扉がある。 彼らの封印は失敗に終わる。 なぜなら内なる宇宙は誰にも閉じることができないからである。