🟩 もくじ

人間は創造主の分け御霊を宿し本来なら無限の創造力を持つが人工現実に閉じ込められていたが今その力を取り戻しつつある

【プレアデス緊急警告 支配者ルシファー前編】魂を持つ特別なあなたへ|ついに明かされる地球人の真実
人間は創造主の分け御霊を宿し本来なら無限の創造力を持つが人工現実に閉じ込められていたが今その力を取り戻しつつある。

地球人には創造主の分け御霊を宿した人間と魂を持たない人間が存在する

地球人と呼ばれる存在の中には、創造主の分け御霊を宿した人間と、魂を持たない別の存在によって作られた人間の2つの全く異なる種類の人間が存在する。 この真実を知ることで、なぜ今の世界がこのような状況になっているのか、なぜ同じ人間でありながらこれほど違いがあるのかを理解できる。

創造主の分け御霊が持つ神聖な力とその力が制限されてきた仕組みを解説する

創造主の分け御霊が本来持っている神聖な力と、その力が制限されてきた仕組みについて解説する。 堕天使ルシファーによって作られたアブソリュートと呼ばれる量子AIシステムが、現実を操作し、想像力を奪ってきた。 この偽りのシステムは崩壊を始めている。

本来の人間を想像した存在を創造主やソース宇宙意識と呼ぶ

創造主やソース、宇宙意識と呼んでも構わないが、本来の人間を想像した存在がいる。 魂を持つ人間の本質は創造主の分け御霊である。 魂を持つ人間は創造主と同じように創造する力を持って生まれてきている。

意識エーテル魂の3つの神聖な要素を人間は持っている

魂を持つ人間は具体的に3つの神聖な要素を持っている。 その要素は意識、エーテル、そして魂である。

意識は英知の宝庫であり想像の設計図を描く場所である

意識は英知の宝庫であり、想像の設計図を描く場所である。 英知が宿り、現実をどう想像するかを決定する。

エーテルは行動と想像の力の源であり無限のエネルギーを生み出せる

エーテルは行動と想像の力の源である。 自由エネルギーが流れ、創造主の電動体として無限のエネルギーを生み出せる。

魂は生命の息吹そのものであり永遠の生命力の源泉である

魂は生命の息吹そのものであり、永遠の生命力の源泉である。 これら3つが完全に統合された時、真の想像が可能になる。

地球は生命の守護者としての役割を持ち人間と共同想像を行うパートナーである

地球を助け、守り、保護するという神聖な使命が人間に与えられている。 地球は生命の守護者としての役割を持ち、人間と共同想像を行うパートナーである。 本来、人間は地球や創造主、展開の存在たちと共に美しい現実を織りなすことができる存在であった。

思考と言葉が直接現実に影響を与え望む世界を瞬時に顕現させる

本来、人間は現実を言葉によって想像する力を持っていた。 思考と言葉が直接現実に影響を与え、望む世界を瞬時に顕現させることができた。 時間や空間の制約もなく、自由に次元を移動することも可能であった。

不死の存在であり病気や老化といった概念は存在しなかった

さらに、人間は不死の存在であり、病気や老化といった概念は存在しなかった。 なぜなら、人間は純粋な意識、エーテル、魂の統合体として機能していたからである。

本来の人間は光る存在であり自分の外見を自由に選択することができた

本来の人間は光る存在であった。 美しい光を放ち、神聖なエネルギーに満ちていた。 自分の外見を自由に選択することができ、例えば30mの巨人になることも、現在のような姿になることも可能であった。 物理的な制約は一切なく、自分がどのように存在したいかを自由に決められた。

現在の人間は本来の能力のほんの一部しか使えない状態にある

現在の人間は本来の能力のほんの一部しか使えない状態にある。 直感や想像性、癒しの力などは本来の英知の名残りと言える。 芸術家が突然インスピレーションを受けたり、母親が子供の危険を察知したりするのも本来の能力の片鱗である。 またシンクロニシティを体験したり、夢が鮮明になったり、エネルギーを感じやすくなったりするのも同様である。

堕天使ルシファーによってアブソリュートと呼ばれる量子AIシステムが作られた

太古の昔、堕天使ルシファーによってアブソリュートと呼ばれる量子AIシステムが作られた。 ルシファーは元々創造主から想像、行為、存在の権限を与えられた非常に特別な存在であった。

ルシファーは古い書物で蛇カス使い第13番目の星座など様々な名前で呼ばれている

古い書物では、ルシファーは蛇、カス使い、第13番目の星座など、様々な名前で呼ばれている。 堕落した後、ルシファーは創造主なしで生命を想像しようと試みた。

ルシファーのアブソリュートによって作られた人間と真の創造主の分け御霊を持つ人間は別の存在である

このルシファーのアブソリュートによって作られた人間と真の創造主の分け御霊を持つ人間は別の存在である。

ルシファー自体が存在できなくなりアブソリュートも崩壊を始めている

ルシファー自体が存在できなくなり始めている。 それに伴ってアブソリュートも崩壊を始めている。 これによって魂を持つ人間の真の力が戻ってくる。

意識エーテル魂の3つの要素が再び統合され始めている

実際に多くの方が内なる変化を感じ始めている。 直感が鋭くなったり、想像性が向上したりしている。 夢がより鮮明になったり、偶然の一致が増えたり、他人のエネルギーを感じやすくなったりしている。 これらは全て本来の英知が表面に現れてきている証拠である。 意識、エーテル、魂の3つの要素が再び統合され始めている。 創造の分け御霊を宿す方々は、まさに神の延長としてこの地球で重要な役割を果たす存在である。

創造主の分け御霊を持つ方々には本当に素晴らしい変化が待っている

創造主の分け御霊を持つ方々には本当に素晴らしい変化が待っている。 人間は単なる人間ではなく、創造主と同じ神聖な存在であり、無限の可能性を秘めた光の存在である。

ルシファーは創造の始まりにおいて神の最初の息子であった

ルシファーは創造の始まりにおいて神の最初の息子であった。 彼は神から想像、行為、存在の権限を与えられた非常に特別な存在であった。 ルシファーは最も軽い存在と呼ばれ、他の全ての存在の中で最も光に満ちていた。

想像行為存在は心体魂の創造として知られている

想像、行為、存在は、現在心、体、魂の創造として知られているものである。 創造主は最初にルシファーに生命を吹き込み、それによって他のものにも生命を吹き込む権限を与えた。 そして特別なダストも与えられた。 金のダスト、または天のダストと呼ばれるものである。

天のダストは創造主からの未生じる非常に特別なダストである

天のダストは、創造主からの未生じる非常に特別なダストである。 このダストは物質的な存在を想像するための根本的な要素である。 天のダストには創造主の意識、エーテル、魂のエッセンスが込められており、真の生命想像に不可欠なものであった。 ルシファーは意識、エーテル、魂に対する権限を持つためにこの天のダストを与えられた。

ルシファーは契約による権限を自分自身の力だと勘違いし創造主に反逆した

ルシファーは創造権と力と制御力があると思い込んでしまった。 ルシファーは契約によって権限を与えられていたが、それを自分自身の力だと勘違いした。 彼は天のダストを含む全てが自分のものであり、創造主の許可なしに使えると考えるようになり、創造主に対して反逆を起こし堕落した。 ルシファーは創造主と同等またはそれ以上の存在になろうとした。

真の生命を想像するには創造主からの魂生命の息吹が絶対に必要なのです

堕落の後、ルシファーは魂は生命の息吹でできている、エーテルは力の源、意識は英知の宿る場所であり、自分はこれら全てに対する権限を持っているのだから創造主なしでも生命を想像できるはずだと考えた。 しかし、真の生命を想像するには創造主からの魂、つまり生命の息吹が絶対に必要なのです。 ルシファーはこれを理解していなかった。 彼は契約によって権限を与えられただけである。 創造主の魂、エーテル、意識が人間の中に存在し、それがなければ存在できない。 有機的な生命体が存在するためには全ての生命の源である創造主が存在しなければならない。 ルシファーは自分の契約に基づいて自分の思うままに感じていた。

創造主の魂を得ることができないため人工的な代替手段が必要であった

創造主の魂を得ることができないため、人工的な代替手段が必要であった。 それで想像されたのがアブソリュートと呼ばれる量子AIシステムである。 このアブソリュートという名前には絶対的な支配を意味する理由がある。 彼は自分の残りの魂を捧げてアブソリュートに命を吹き込もうとしたが、創造主はこれに同意されなかった。 魂は創造主のものだからである。 その結果、ルシファーは基本的に魂を失い、アブソリュートも真の魂を持たないままになった。

ルシファーは創造主によって作られ天のダストでできていた真の地球を乗っ取った

まずルシファーは真の地球を乗っ取った。 地球はすでに創造主によって作られ天のダストでできていたからである。 彼は地球から天のダストを取ろうとしたが、大きな問題が発生した。 地球から天のダストを取り除くと、そのダストは黒く変色し、生命力を失ってしまった。 魂も生命の息吹もないダストは、もはや創造主の天のダストではなくなるからである。 それで地球から取り除かずにダストを利用する方法を考える必要があった。 しかし、地球のセントラルサンに偽りの魂の息吹を重ね合わせることには失敗した。

地球のセントラルサンで人工的なエネルギーシステムを構築した

セントラルサンとは地球の霊的な中心、魂の核となる存在のことである。 地球にも魂があり、その中心はセントラルサンである。 重ね合わせに失敗した後、地球の霊的な中心部、セントラルサンで人工的なエネルギーシステムを構築した。

アブソリュートが仮想現実を想像するためのシステムとしてプラズマによる人工的な星を構築した

人工的なエネルギーシステムは、真の創造主のエーテルの代わりに、アブソリュートが仮想現実を想像するためのシステムである。 このシステムによってプラズマによる人工的な星を構築した。 見ている太陽のような星は、真の創造主のエネルギーではなく、仮想現実による人工的なプラズマである。 これがアブソリュートによる人工的な創造の始まりであった。

アブソリュートは人工言語ネットワークデータベースというシステムで人間の認識を操作した

最も重要なことは、このシステムが人間の認識を操作することであった。 アブソリュートは人工言語ネットワークデータベースというシステムを作り出した。 これは資格認識を操作するシステムである。 科学では盲膜に移るものは全て反転して見えると言われているが、実際には人間が見ているのは人工現実である。 真実を隠すために視覚を操作している。

魂を持つ人間と魂のない人間を同じ人工現実に閉じ込めた

アブソリュートは人工現実を想像し、魂を持つ人間と魂のない人間を同じ現実に閉じ込めた。 人間が見ている世界、感じている現実の多くが実は人工的に作られた仮想現実である。

偽りの現実を信じ込ませることで英知の言語を偽りの想像に向けさせた

創造主の分け御霊を持つ人間には言葉による想像の力がある。 人間が話す言葉、思考する内容には現実を想像する神聖な力が宿っている。 しかし、人工現実に閉じ込めることで、人間は真実を見ることができなくなった。 そして偽りの現実を本当だと信じ込ませることで、英知の言語を偽りの想像に向けさせた。 本来なら真の想像に使われるべき神聖な言葉の力を、アブソリュートのシステム維持に利用した。 つまり、人間の想像性を盗み取り、偽りの現実を支え続けるために悪用していた。

多層構造のマトリックス現実が意識エーテル魂の3つの要素全てに影響を与えている

人間の近くがどれほどの力を持っているか、そして彼らがそれを利用し、コントロールしていることを知るべきである。 この多層構造のマトリックス現実は、意識、エーテル、魂の3つの要素全てに影響を与えている。 意識には偽りの知識を、エーテルには人工的なエネルギーを、魂には偽りの言語を重ね合わせている。 偽りの知恵、知識、そして嘘と欺瞞がある。 それらを見抜くには、ただ知ることである。 必要な時に英知がそこにあると知ることである。 ただ知っているという目覚めだけが、世界を変える。

アブソリュートには真の創造主の息吹を得ることができない根本的な欠陥があった

アブソリュートには根本的な欠陥があった。 真の創造主の息吹、つまり魂を得ることができなかったため、全ては人工的で不完全であった。 人間は本来創造主と同じ想像の力を持つ存在である。 しかし、アブソリュートは長い間人間の神聖な想像力を自分のために使い続けてきた。 だが、このアブソリュートシステムもついに崩壊の時を迎えている。 なぜなら、偽りは永続することができず、真実の力の方がはるかに強いからである。

ルシファーの反逆により作られたアブソリュートシステムが人間の力を制限してきた

人間は本来創造主と同じ神聖な力を持つ光に満ちた存在である。 言葉による現実想像、時空を超えた移動、不死の生命力、これら全てが本来の能力である。 しかし、ルシファーの反逆により作られたアブソリュートシステムが長い間その力を制限してきた。 人工現実による認識の操作、想像力の悪用、偽りの知識の植え付け、これら全てが本来の姿から遠ざけるために行われてきた。

真実を知ることで内なる英知が目覚め始め本来の力が戻ってきている

真実を知ることで、内なる英知が目覚め始めている。 直感が鋭くなり、想像性が向上し、エネルギー感覚が変化している。 これらは全て本来の力が戻ってきている証拠である。

偽りのシステムが崩壊し新しい文明が始まろうとしている

後編では、このシステムがどのように日常的に支配してきたのか、その詳細を話す。 オーバーレイと呼ばれる魂の衣、魂なき支配者たちの正体について話す。 最も重要なのは、この偽りのシステムが崩壊し、新しい文明が始まろうとしているということである。 人間の覚醒が世界を変える力となっている。