地球上の政府や情報機関のさらに上に位置し、グローバルレベルクリアランス64または65という極秘の権限を持つバイキングが、邪悪なエイリアンや修復不可能な存在を[終了]させる任務を担っており、彼が所属していた911を計画したピタゴラス派の犠牲祭への参加を拒否した後、守護者を失い弱体化した支配層の残党たちに対し、2020年11月15日に最後の機会として手紙を送った
■【プレアデス緊急警告 支配構造終焉シリーズ1】バイキング|残党への最後通告【前編】
地球上の政府や情報機関のさらに上に位置し、グローバルレベルクリアランス64または65という極秘の権限を持つバイキングが、邪悪なエイリアンや修復不可能な存在を[終了]させる任務を担っており、彼が所属していた911を計画したピタゴラス派の犠牲祭への参加を拒否した後、守護者を失い弱体化した支配層の残党たちに対し、2020年11月15日に最後の機会として手紙を送った。
チャンネルで語られた真実の執行と監視を担う存在たちの詳細が明らかにされる
このチャンネルではこれまでに3色の支配者たち、原初の司令、魂のオークション、金融システムなどについて学んだ。 これらの全てを実際に執行・監視・管理していた存在たちの詳細が残されているという。 このシリーズではその知られていない階層の全貌を明らかにすることが主題である。 地上の混乱の背後で何が起きていたのか、システムが崩壊している理由、誰が真の意味での執行者であるのかが説明される。 これはこれまでの全ての情報の最も重要な補完情報となると説明される。
地上の政府の上に情報機関が存在しそのさらに上に6人の将軍がいた
皆さんが知る地上の政府が存在し、その上にCIAやMI6といった情報機関が存在した。 実際にはその情報機関のさらに上に6人の将軍が存在していたのである。 その6人の将軍のトップとして、バイキングという名の男が立っていた。 彼は地球上で最も高いセキュリティクリアランスを持ち、宇宙レベルの任務を遂行していた。 バイキングの上には、多元宇宙全体の法則を執行する執行者という存在が存在する。
バイキングのコードネームはリーパーとデストロイヤーで彼の役割は殺人エイリアンハンターであった
バイキングの出身は北欧のバイキングの血を引く家系である。 彼は他に2つのコードネーム、リーパーとデストロイヤーを持っていた。 リーパーとは[借り取るもの][収穫するもの]という意味である。 デストロイヤーは[破壊者]という意味である。 彼の役割は殺人エイリアンのハンターであり、邪悪な存在たち、つまり殺人を犯すエイリアンを狩る任務であった。 人類に害をなす邪悪な存在たちを評価し、[終了]させる任務についていた。 この[終了]は文字通りの意味である。
バイキングの領域は地上の政府よりもはるかに上のレベルにあり6人の将軍のトップであった
地上の政府が最高権力であるという認識は誤りである。 地上の政府の上にCIAやMI6といった情報機関が存在する。 しかし、その情報機関のさらに上に6人の将軍が存在していた。 この6人の将軍は、米軍、ロシア軍、中国軍など、全ての軍事組織よりも上位の存在であった。 バイキングはその6人の将軍たちのトップであった。 つまり、彼は地上レベルでは地球上で最も高い軍事的立場にいたのである。
バイキングはアメリカ大統領の3倍近くのクリアランスレベルであるグローバルレベルクリアランス64または65を持っていた
バイキングはグローバルレベルクリアランス64または65を持っていた。 クリアランスとはセキュリティクリアランスのことで、どのレベルの機密情報にアクセスできるかを示す許可レベルである。 地上の政府レベルでの最高機密は[トップシークレット]と呼ばれている。 グローバルレベルクリアランスは地球全体、そして宇宙レベルの機密へのアクセス権限である。 参考までに、アメリカ大統領の伝統的なクリアランスレベルは23である。 バイキングは大統領の3倍近くの、はるかに高い機密情報にアクセスできる立場にいた。
バイキングは2001年の911を計画した秘密結社のシンクタンクループであるピタゴラス派のメンバーであった
バイキングはピタゴラス派というシンクタンクループのメンバーであった。 このピタゴラス派は名前は数学者のピタゴラスと同じであるが、秘密結社のシンクタンクループである。 彼らは2001年の911を計画したグループであった。 911はニューヨークの同時多発テロのことである。 バイキングは2001年までそのピタゴラス派のメンバーであった。
バイキングはピタゴラス派が計画した911の犠牲祭への参加を拒否したが能力と立場の特殊性から消されることはなかった
911は単なるテロではなく、支配層による大規模な犠牲の儀式であった。 大量のネガティブなエネルギー[ルーシュ]を生み出すための儀式である。 ルーシュとは、人間の生命エネルギー、特に恐怖や苦しみから生まれるエネルギーのことである。 911で亡くなった人々のエネルギーと世界中の人々が感じた恐怖と悲しみのエネルギーが収穫された。 バイキングはピタゴラス派の一員でありながら、この儀式への参加を拒否した。 彼は40年間ピタゴラス派の指導を受けてきたが、ここで一線を引いたのである。 通常、グループを裏切った者は消されるが、バイキングにはそれができなかった。 彼の能力と立場があまりにも特殊だったからである。 ピタゴラス派は彼を失うことを恐れていた。
バイキングは命を助けてもらった恩を返すかのように支配層の残存者たちに最後の機会を与えた
バイキングは生き延び、その時命を助けてもらった恩を返すかのように、支配層の残存者たちに最後の機会を与えた。 パブラクサス、カマキリ、ドラコ、ブラックマジシャン、ペアレントといった高次の存在たちの多くはすでに消滅している。 しかし、地上レベルにはまだそうした高次の存在たちに使えていた者たちが残っている。 支配層の残党には大きく分けて2つのタイプが存在する。
支配層の残党には魂が残っているハイブリッドと魂のないヒューマンの2つのタイプが存在する
1つはハイブリッドと呼ばれる存在である。 これは人間と地球外生命体との混血である。 彼らの一部には魂が残っているものもいるので、修復の可能性がある。 もう1つは[魂のオークション]で説明されたヒューマン、つまり魂抜きである。 こちらはAIによって想像された完全に魂を持たない存在である。 この残存者たちのことを残党と呼んでいる。
バイキングの本来の任務は許容範囲を超えて邪悪になりすぎた存在が修復可能か不可能かを判断することである
バイキングは司令官、野戦指揮官、そして執行部門のメンバーとしてある特殊な任務を担っていた。 それは[ラインから大きく外れ、地の外に出た存在]を分析することである。 これは許容範囲を超えて邪悪になりすぎた存在のことである。 支配層の世界ではある程度の邪悪さは想定内であったが、あまりにも度を超えて、他の邪悪な者たちからも避けられるレベルに達した存在がいた。 バイキングはそうした存在を評価する任務を持っていた。 そして、その存在が修復可能なメンバーか修復不可能なメンバーかを判断する。
バイキングは特別な感覚能力によって対象の邪悪さのレベルを直接感じ取り共感レベルを判断した
修復可能とは、まだ共感や人間性を取り戻せる可能性があるか、ということである。 バイキングは特別な感覚能力を持ち、対象の邪悪さのレベルを直接感じ取ることができる。 そして、その存在の共感レベルがどの程度残っているのかを判断できた。 共感レベルとは、人間性、思いやり、良心などがどれだけ残っているかということである。 これは段階的な尺度〔スペクトル〕で測られる。
修復不可能と判断された場合バイキングの署名によって[終了]つまり処刑の決定が下された
詳細な分析を行った後、修復不可能と判断された場合、[終了]、つまり処刑の決定が下された。 その決定にはバイキングの署名が必要であった。 彼の署名がないと処刑できないほど重要な権限を持っていたのである。 バイキングは[全ての魂は永遠である]と説明した。
魂を持つ残党は肉体が死んでも魂のエネルギーはアストラルレベルへ行きAI魂ヒューマンはエネルギー体として残らない
肉体が死んでも魂のエネルギーは消滅しない。 魂を持つ残党たちが地球次元で死ぬと、彼らの魂のエネルギーは体を離れアストラルレベルに行く。 一方、AI魂ヒューマンは死後エネルギー体として残らない。 彼らは創造主の分け御魂を持たず、AIシステムによって作られた人工的な意識だけを持っているからである。 アストラルレベルとは、この宇宙にある複数の密度〔意識の発展段階〕のうち、物理的な体を離れた魂が行く領域のことである。
バイキングの清掃活動の多くはアストラルレベルで行われ残党は死んでも逃げられない
アストラルレベルは、幽霊などの存在がいる場所という理解で概ね正しい。 そのアストラルレベルこそがバイキングの清掃の多くが行われる場所である。 物理的に終了されても、アストラルレベルでまだ悪影響を及ぼす存在がいる。 バイキングはそうした存在をアストラルレベルでも対処している。 つまり、死んでも逃げられないということである。
残党たちを守護していた偽の神々アブラクサスたちが消滅したことで彼らは逃げ場を失っている
特に今、残党たちにとって状況は非常に厳しくなっている。 残党たちを守護していた高次の存在たちがもういないからである。 この守護していた存在とは、アブラクサスたちという多元宇宙の頂点にいた存在たちである。 彼らは支配層にとっての[偽の神々]であった。 彼らは自分たちを神だと称し、1万6000年以上も高次元の天に住み続けていた。 彼らは地球を庭園だと考え、自分たちが種を蒔き、好きなように収穫し破壊できる庭園だと考えていた。 そして、人類を自分たちの創造物だと主張し、どのように扱っても何の結果も生じないと信じていた。 つまり人間を家畜として扱っていたのである。
偽の神々アブラクサスたちは銀河レベルの裁判で創造物に対する罪により有罪判決を受け処刑された
しかし、彼らは銀河レベルの裁判で有罪判決を受けた。 創造物に対する罪で裁かれたのである。 アブラクサスたちが想像した支配システム、人類への虐待、魂のオークション、こうした全ての罪で有罪判決を受け、処刑されたのである。 もう永遠に存在しなくなった。 残党たちは今、アストラルレベルで非常に弱い状態にある。 偽の神々という後ろ盾を失った彼らはバイキングの清掃から逃れることができない。
バイキングは命を助けてもらった恩を返すかのように残党たちに最後の機会を与え手紙を送った
バイキングはその時命を助けてもらった恩を返すかのように、残党たちに最後の機会を与えた。 2020年11月15日、彼は残党たちに手紙を送った。 次回はその手紙の内容と、バイキングの立場を象徴する3つの指輪について詳しく話す。 その3つの指輪とは、マルタクロスの指輪、ブルーストーンリング、そしてブラックバンドである。