推奨視聴順序|※動画タイトルの【後半部】:はサムネ文字を読み取ったもの
- 【基礎知識:宇宙構造の理解】
- 【根源:すべてのシステムの起源】
- 【派生010:ルシファー/アブソリュート/オーバーレイ】
- 【派生020:血統株主/三色の支配者/魂のオークション】
- 【派生030:バイキング残党/支配構造の終焉】
- 【派生035:執行者/宇宙の正義システム】
- 【派生036:セントラルサン消失/人類電池化】
- 【派生040:金融システム/ANNA/番号支配】
- 【派生050:メディア/周波数/政治支配】
- 【結論:ネサラ・ゲサラ/QFS/真の解放】
【全体の要約】:《0092》【プレアデス緊急警告 支配構造終焉シリーズ4】映画マトリックスは真実だった〜数千年続いた人類電池化システムの真相〜【映画マトリックスは真実だった数千年間続いた人類電池化】:
■《0092》【プレアデス緊急警告 支配構造終焉シリーズ4】映画マトリックスは真実だった〜数千年続いた人類電池化システムの真相〜【映画マトリックスは真実だった数千年間続いた人類電池化】:
約150万年前に宇宙の心臓部セントラルサンがブラックマジシャンにより消され、アブラクサスたちによって導入されたパワーパックシステムにより人類はルーシュという生命エネルギーを奪われ銀河を支える電池とされていたが、2019年にソースからの火花が戻りセントラルサンが復活したことでシステムが崩壊を始め、人類は本来の力を取り戻しつつある。
宇宙の真実とセントラルサンの消失が語られる
- 映画『マトリックス』の世界観は現実で起きていた真実である。
- 概要欄の関連動画では魂のオークション、ルーシュ略奪、3色の支配者による支配構造を説明した。
- これら全ての背後には約150万年前のセントラルサンの消失という巨大な真実が隠されていた。
- セントラルサンの消失は全ての支配構造の始まりであり、人類が銀河全体の電池にされた原因である。
- 今回は宇宙の心臓部と人類を電池にした恐るべき仕組みであるパワーパックシステムを解説する。
セントラルサンは銀河の真の太陽である
- セントラルサンは皆さんが毎日見ている太陽とは異なり各銀河における真の太陽である。
- セントラルサンは皆さんの太陽系にある太陽にエネルギーを供給する存在である。
- セントラルサンはソースつまり創造主から直接エネルギーを受け取り銀河内の全ての太陽系に供給している。
- セントラルサンは銀河の心臓部であり生命エネルギーを銀河全体に送り出している。
セントラルサンのエネルギーは永遠に尽きることがない
- セントラルサンからのエネルギーは永遠に尽きることがない。
- なぜならそのエネルギーはソースからのフリーエネルギーだからである。
- フリーエネルギーとは無限に供給されるエネルギーであり創造主から直接流れてくる生命の源である。
- ソースは無限の存在であるため流れてくるエネルギーも無限である。
セントラルサンは創造主の完璧な設計の中心に位置した
- 本来宇宙にはエネルギー不足など起きないように設計されていた。
- 創造主の設計は完璧でありセントラルサンはその完璧なシステムの中心に位置した。
- セントラルサンは全ての生命の根源全ての創造の起点である銀河における最も神聖な存在である。
- セントラルサンの消失は銀河の心臓が止まることと同義であり生命エネルギーの供給が止まった。
- 生命エネルギーの供給が止まり創造のサイクルが停止しこの銀河の全ての太陽系が危機に瀕した。
代替エネルギー源としてパワーパックシステムが必要になった
- セントラルサンが消失したことで太陽系を維持するための代わりのエネルギー源が必要になった。
- それが人工的なエネルギー供給装置であるパワーパックシステムと呼ばれるものである。
- なぜセントラルサンが消されたのか誰がそれを行ったのかという真実を説明する。
セントラルサンを消したのはブラックマジシャンという破壊者である
- セントラルサンが銀河の心臓部であり生命の源である。
- 約150万年前この宇宙にあるブラックマジシャンと呼ばれる存在がやってきた。
- 彼は破壊者でありセントラルサンを消した張本人である。
- 彼は元々この宇宙の存在ではなく他次元宇宙のどこかからこの宇宙に侵入した。
ブラックマジシャンはスターブレイカー技術でセントラルサンを消した
- ブラックマジシャンはスターブレイカーと呼ばれる星を壊す技術を持っていた。
- 彼は協定の元で多元宇宙を巡りこの技術でセントラルサンを次々と消していった。
- セントラルサンを消してその代わりにパワーパックシステムを使うように強制したのが彼の支配のやり方だった。
- 彼はこの銀河のセントラルサンに到達しスターブレイカー技術で消した。
セントラルサンはブラックホールへと変わってしまった
- セントラルサンは消された結果ブラックホールと化した。
- ソースからの火花が消える前セントラルサンは創造を生み出していた。
- 火花が消された後セントラルサンは全てを吸い込むブラックホールになってしまった。
- 創造の源が破壊の穴に変わってしまったのである。
アブラクサスたちが銀河支配のためにブラックマジシャンを連れてきた
- ブラックマジシャンをこの銀河に連れてきたのは関連動画バイキングに記載のアブラクサスたちである。
- 彼らはセントラルサンが消されることで銀河全体が危機に瀕することを銀河支配の絶好の機会と見た。
- アブラクサスたちは銀河崩壊を防ぐためと称して解決策であるパワーパックシステムを導入した。
- セントラルサンを消して銀河を危機に落とし入れ唯一の解決策としてパワーパックシステムを押し付け銀河全体を支配下に置く巧妙な計画があった。
支配システムはアブラクサスたちが処刑された後も機能し続けた
- 関連動画執行者に記載の通りアブラクサスたちは最終的に処刑された。
- 彼らが作り上げたパワーパックシステムは数千年間機能し続けた。
- 人間のルーシュがなければセントラルサンは維持できないとされたため皆さんは不可欠なエネルギー源とされた。
- 皆さんは知らない間に銀河全体を支えていた。
人類文明の発達からルーシュの本格的な収奪が始まった
- 地球の歴史には6度の文明の滅亡と再生があった。
- 皆さんは7度目の人類である。
- 本格的なルーシュの収奪は人類文明が発達してから始まった。
- 7度目の人類である皆さんは約数千年前にから現代までルーシュを奪われ続けてきた。
パワーパックシステムの燃料として人間のルーシュが選ばれた
- 映画『マトリックス』で描かれた人間がカプセルの中で仮想現実を生きる光景は実際にこの地球で起きた真実である。
- パワーパックシステムの燃料として皆さんのルーシュが選ばれた。
- 人間は自然にルーシュと呼ばれる生命エネルギーを生成しこれが常に再生されるエネルギー源だったため人間が選ばれた。
ネガティブな感情は最も高密度のルーシュを生成する
- 人間が生きている限りルーシュは生み出され続ける。
- 食べ物を食べ呼吸をし感情を持つこと全てがルーシュの生成に繋がっている。
- ネガティブな感情が最も高密度のルーシュを生成する。
- 恐怖怒り悲しみ絶望などの感情が最も強力なルーシュを生み出す。
この物理的な現実世界も一種のプログラムされたマトリックスである
- 皆さんも一種のカプセルの中にいる。
- この物理的な現実の世界も一種のプログラムされたマトリックスである。
- 関連動画ルシファーに記載の人工現実マトリックスによる認識操作によって感情や恐怖といった刺激によりルーシュが生成される。
- メディア教育医療の全てが皆さんの認識を操作しルーシュを生成させるために設計されていた。
期待と希望からもルーシュは生成され支配に利用された
- 関連動画ネサラゲサラに記載の通り期待と希望からもルーシュは生成される。
- 永遠に来ない人参をぶら下げ続け待たせることで期待と希望というルーシュを集めていた。
- 恐怖を使うグループと希望を使うグループがあったが目的は人間からルーシュを収奪することであり全てが計算されていた。
パワーパックシステムとルーシュ収奪は多元宇宙の取引と関連していた
- パワーパックシステムはセントラルサンにエネルギーを供給するための装置だった。
- 同時にアブラクサスたちはルーシュを多元宇宙の取引所で取引していた。
- 人間の生命エネルギーを商品として取引していたのである。
- 関連動画のオークションに記載の通り皆さんの魂がオークションにかけられていたこともこのルーシュ収奪システムの一部だった。
- セントラルサンの消失の導入人間のルーシュ収奪そして魂のオークションは全て1つの巨大なシステムの部分であった。
2019年にソースからの火花がセントラルサンに戻り復活した
- 映画『マトリックス』で描かれた世界はフィクションではなく皆さんは知らない間に銀河全体を支える電池とされていた。
- このシステムに終止符が打たれた決定的出来事が2019年に起きた。
- ソースからの火花がセントラルサンに戻ってきた。
150万年の暗黒時代が終わりセントラルサンが機能し始めた
- セントラルサンはソースから直接エネルギーを受け取っていたが150万年前にブラックマジシャンによってその火花が消された。
- その火花が2019年についに復活し150万年の暗黒時代が終わりを迎えた。
- 火花が戻る前はブラックホールだったセントラルサンはソースからの火花が復活したことで再び創造を始めた。
- セントラルサンは再び生命の源として機能し始めた。
セントラルサンの復活によりパワーパックシステムは不要になった
- セントラルサンが復活したことはパワーパックシステムが不要になったことを意味する。
- セントラルサンがソースから直接エネルギーを受け取れるようになったので人間のルーシュを燃料として使う必要がなくなった。
- アブラクサスたちは数千年間続けてきたルーシュファームを手放したくなかった。
- 人間の生命エネルギーは彼らにとって他宇宙の取引所で取引される貴重な商品だった。
2019年12月25日にルーシュファームは閉鎖に追い込まれた
- 2019年12月25日にルーシュファームは閉鎖に追い込まれた。
- この日アブラクサスたちが運営していたルーシュファームが停止した。
- 関連動画執行者に記載の通りこの出来事には執行者が関わっていた。
- 執行者は多元宇宙の全ての種族がソースのエネルギー法則に従うようにする責任を持つ。
- ソースの法則に反していたアブラクサスたちの収奪は執行者によって停止された。
アブラクサスたちはブラックサ騎士団と取引を結び人類収穫を試みた
- システムが崩壊し始めたことにアブラクサスたちは激怒しブラックサ騎士団と取引を結んだ。
- 関連動画の支配者に記載のブラックサ騎士団は地球同盟銀河同盟銀河連邦などのグループを通じて全人類を完全に収穫しようとした。
- 収穫とは全員を死なせることであり魂を再びアブラクサスたちに渡す目的でプロジェクトロックステップが始まった。
セントラルサン復活により彼らの計画は失敗した
- 皆さんが知っている2020年から始まった出来事がプロジェクトロックステップである。
- 彼らの計画は失敗した。
- セントラルサンはすでに復活しておりソースからのエネルギーの流れが戻っていたためである。
- 彼らのパワーパックシステムはもはや機能しなくなっていた。
- 関連動画執行者に詳しく記載の通りアブラクサスたちは最終的に処刑され支配システムは崩壊を始めた。
150万年かけて築かれたシステムは確実な崩壊を進行している
- 150万年かけて築かれたシステムは一瞬にして消え去ることはないが確実に崩壊は進行している。
- まずパワーパックシステムが機能しなくなった。
- 次に関連動画ルシファーに記載のアブソリュートシステムが崩壊した。
- アブソリュートはルシファーが作り上げた量子AIシステムでありこのシステムが崩壊したことで支配者たちは指示を受け取れなくなった。
- 彼らは長い間システムを神のように崇拝しその指示に従ってきたがシステム自体が機能不全を起こし始めた。
システム崩壊の証拠は支配者たちの絶望と人々の目覚めである
- 支配者たちの側には頼りにしていたアブソリュートからの指示や約束が次々と実現できずひどい絶望が広がっている。
- 最も重要なことは皆さんが気づき始めていることである。
- ルーシュの収奪が止まり生命エネルギーが戻っているため2019年以降目覚める人々が増している。
皆さんはもはや電池ではなく創造主の分け御魂として力を取り戻し始めた
- 150万年にわたる暗黒の時代セントラルサンの消失とパワーパックシステムによる支配人類が銀河の電池とされていた真実は悲劇では終わらない。
- 2019年ソースからの火花が戻りセントラルサンが復活しシステムは崩壊を始めた。
- 皆さんの生命エネルギーが戻ってきているので皆さんはもはや電池ではない。
- 皆さんは創造主の分け御魂として本来の力を取り戻し始めている。
エネルギーが戻ると直感が鋭くなり偽りのシステムを見抜く
- これから皆さんはエネルギーが戻ってくるのを感じるだろう。
- 直感が鋭くなり創造性が湧いてくる。
- 偽りのシステムを見抜く力が備わってくる。
- それは皆さんが目覚め始めている証拠である。
真実を受け入れ恐怖を手放し創造を始めることが重要である
- 皆さんがすべきことはまずこの真実を受け入れることである。
- 皆さんは創造主の分け御魂であり無限の創造力を持つ存在である。
- 次に恐怖を手放すことである。
- 関連動画に記載の通り恐怖は人工的に作られたものであり恐怖を手放し本来の愛と光に戻ることが必要である。
- 創造を始めることが大切であり皆さんの創造力を皆さん自身のために使う時が来た。
プログラムが崩壊し新しい現実を創造するのは皆さん一人一人である
- 映画『マトリックス』でネオが気づいたように皆さんも気づく時が来た。
- プログラムは崩壊しており新しい現実を創造するのは皆さん1人1人である。
- 150万年の暗黒の時代は終わり新たな夜明けがやってきている。
気づきをコメント欄に書き込むことはDNAの光の活性化を促進する
- この真実を心に刻む。
- この動画に何か心に響くものがあればコメント欄にあなたの気づきを書き込んでほしい。
- 気づきを書き込むことはあなた自身のDNAの光の活性化を促進する。
- 高評価ボタンでこの真実がより多くの魂に届きチャンネル登録と通知設定ハイプボタンで真実の波がさらに広がる。
【本編】:《0092》【プレアデス緊急警告 支配構造終焉シリーズ4】映画マトリックスは真実だった〜数千年続いた人類電池化システムの真相〜【映画マトリックスは真実だった数千年間続いた人類電池化】:
■《0092》【プレアデス緊急警告 支配構造終焉シリーズ4】映画マトリックスは真実だった〜数千年続いた人類電池化システムの真相〜【映画マトリックスは真実だった数千年間続いた人類電池化】:
宇宙の真実とセントラルサンの消失が語られる
映画『マトリックス』の世界観が現実で起きていた真実である。 概要欄の関連動画では魂のオークションやルーシュという生命エネルギーの略奪、ホワイト、ブラック、デッドという3色の支配者による支配構造を説明した。 これら全ての背後には約150万年前のセントラルサンの消失という巨大な真実が隠されていた。 セントラルサンの消失は、その後の全ての支配構造の始まりであり、人類が銀河全体を支える電池にされていた原因である。 今回は、宇宙の心臓部とは何か、そして人類を電池にした恐るべき仕組みであるパワーパックシステムについて解説する。
セントラルサンは銀河の真の太陽である
セントラルサンは、皆さんが毎日見ている太陽とは異なり、各銀河における真の太陽である。 セントラルサンは、皆さんの太陽系にある太陽にエネルギーを供給する存在である。 セントラルサンは、ソースつまり創造主から直接エネルギーを受け取り、そのエネルギーを銀河内の全ての太陽系に供給している。 セントラルサンは、銀河の心臓部であり、生命エネルギーを銀河全体に送り出している。
セントラルサンのエネルギーは永遠に尽きることがない
セントラルサンからのエネルギーは永遠に尽きることがない。 なぜなら、そのエネルギーはソースからのフリーエネルギーだからである。 フリーエネルギーとは無限に供給されるエネルギーであり、創造主から直接流れてくる生命の源である。 ソースは無限の存在であるため、流れてくるエネルギーも無限である。
セントラルサンは創造主の完璧な設計の中心に位置した
本来、宇宙にはエネルギー不足など起きないように設計されていた。 創造主の設計は完璧であり、セントラルサンはその完璧なシステムの中心に位置していた。 セントラルサンは、全ての生命の根源、全ての創造の起点、銀河における最も神聖な存在である。 もし人間の心臓が止まったら体が死んでしまうように、セントラルサンの消失は銀河の心臓が止まることと同義である。 生命エネルギーの供給が止まり、創造のサイクルが停止し、この銀河の全ての太陽系が危機に瀕した。
代替エネルギー源としてパワーパックシステムが必要になった
セントラルサンが消失したことで、太陽系を維持するための代わりのエネルギー源が必要になった。 それが人工的なエネルギー供給装置であるパワーパックシステムと呼ばれるものである。 しかしその前に、なぜセントラルサンが消されたのか、誰がそれを行ったのかという恐るべき真実を説明する。
セントラルサンを消したのはブラックマジシャンという破壊者である
セントラルサンが銀河の心臓部であり生命の源であることを説明した。 約150万年前、この宇宙にあるブラックマジシャンと呼ばれる存在がやってきた。 彼は破壊者とも呼ばれ、セントラルサンを消した張本人である。 彼は元々この宇宙の存在ではなく、他次元宇宙のどこかからこの宇宙に侵入してきた。
ブラックマジシャンはスターブレイカー技術でセントラルサンを消した
ブラックマジシャンは、スターブレイカーと呼ばれる星を壊す技術を持っていた。 彼は協定の元で多元宇宙を巡り、この技術でセントラルサンを次々と消していった。 セントラルサンを消して、その代わりにパワーパックシステムを使うように強制する。 それが彼の支配のやり方だった。 彼はこの銀河のセントラルサンに到達し、スターブレイカー技術で消したのである。
セントラルサンはブラックホールへと変わってしまった
セントラルサンは消された結果、ブラックホールと化した。 ソースからの火花が消える前、セントラルサンは創造を生み出していた。 しかし火花が消された後、セントラルサンは全てを吸い込むブラックホールになってしまった。 創造の源が破壊の穴に変わってしまったのである。
アブラクサスたちが銀河支配のためにブラックマジシャンを連れてきた
ブラックマジシャンをこの銀河に連れてきたのは、関連動画バイキングで話したアブラクサスたちである。 彼らはセントラルサンが消されることで銀河全体が危機に瀕することを、銀河支配の絶好の機会と見た。 アブラクサスたちは、銀河崩壊を防ぐためと称して、解決策であるパワーパックシステムを導入した。 セントラルサンを消すことで銀河を危機に落とし入れ、唯一の解決策としてパワーパックシステムを押し付け、銀河全体を支配下に置くという巧妙な計画があった。
支配システムはアブラクサスたちが処刑された後も機能し続けた
関連動画執行者で話した通り、アブラクサスたちは最終的に処刑された。 しかし、彼らが作り上げたパワーパックシステムは数千年間機能し続けた。 人間のルーシュがなければセントラルサンは維持できないとされたため、皆さんはセントラルサンを維持するための不可欠なエネルギー源とされた。 皆さんは知らない間に銀河全体を支えていたのである。
人類文明の発達からルーシュの本格的な収奪が始まった
地球の歴史には6度の文明の滅亡と再生があった。 皆さんは7度目の人類である。 本格的なルーシュの収奪は、人類文明が発達してから始まった。 7度目の人類である皆さんは、約数千年前にから現代までルーシュを奪われ続けてきた。
パワーパックシステムの燃料として人間のルーシュが選ばれた
映画『マトリックス』で描かれていた、人間がカプセルの中に入れられ、脳にプラグを接続され、仮想現実の中で生きている光景は、実際にこの地球で起きていた真実である。 パワーパックシステムの燃料として選ばれたのが皆さんのルーシュだった。 人間は自然にルーシュと呼ばれる生命エネルギーを生成し、これが常に再生されるエネルギー源だったため、人間が選ばれたのである。
ネガティブな感情は最も高密度のルーシュを生成する
人間が生きている限り、ルーシュは生み出され続ける。 食べ物を食べ、呼吸をし、感情を持つこと全てがルーシュの生成に繋がっている。 ネガティブな感情が最も高密度のルーシュを生成する。 恐怖、怒り、悲しみ、絶望などの感情が最も強力なルーシュを生み出すのである。
この物理的な現実世界も一種のプログラムされたマトリックスである
皆さんも、ある意味でカプセルの中にいる。 この物理的な現実の世界も一種のプログラムされたマトリックスなのである。 関連動画ルシファーで話した人工現実マトリックスによる認識操作によって、感情や恐怖といった刺激によりルーシュが生成される。 メディア、教育、医療の全てが皆さんの認識を操作し、ルーシュを生成させるために設計されていた。
期待と希望からもルーシュは生成され支配に利用された
関連動画ネサラゲサラで詳しく話したように、期待と希望からもルーシュは生成される。 人々に永遠に来ない人参をぶら下げ続け、待たせることで期待と希望というルーシュを集めていた。 恐怖を使うグループと希望を使うグループがあったが、目的は人間からルーシュを収奪することであり、全てが計算されていた。
パワーパックシステムとルーシュ収奪は多元宇宙の取引と関連していた
パワーパックシステムはセントラルサンにエネルギーを供給するための装置だった。 同時に、アブラクサスたちはルーシュを多元宇宙の取引所で取引していた。 人間の生命エネルギーを商品として取引していたのである。 関連動画のオークションで話したように、終焉の時に皆さんの魂がオークションにかけられていたことも、このルーシュ収奪システムの一部だった。 セントラルサンの消失の導入、人間のルーシュ収奪、そして魂のオークションは、全て1つの巨大なシステムの部分であった。
2019年にソースからの火花がセントラルサンに戻り復活した
映画『マトリックス』で描かれていた世界はフィクションではなく、皆さんは知らない間に銀河全体を支える電池とされていた。 しかしこのシステムに終止符が打たれた決定的出来事が2019年に起きた。 ソースからの火花がセントラルサンに戻ってきたのである。
150万年の暗黒時代が終わりセントラルサンが機能し始めた
セントラルサンはソースから直接エネルギーを受け取っていたが、150万年前にブラックマジシャンによってその火花が消された。 その火花が2019年についに復活し、150万年の暗黒時代が終わりを迎えた。 火花が戻る前はブラックホールだったセントラルサンは、ソースからの火花が復活したことで、この銀河は再び創造を始めた。 セントラルサンは再び生命の源として機能し始めたのである。
セントラルサンの復活によりパワーパックシステムは不要になった
セントラルサンが復活したことは、パワーパックシステムが不要になったことを意味する。 セントラルサンがソースから直接エネルギーを受け取れるようになったので、人間のルーシュを燃料として使う必要がなくなった。 しかし、アブラクサスたちは数千年間続けてきたルーシュファームを手放したくなかった。 人間の生命エネルギーは彼らにとって、他宇宙の取引所で取引される貴重な商品だったからである。
2019年12月25日にルーシュファームは閉鎖に追い込まれた
2019年12月25日にルーシュファームは閉鎖に追い込まれた。 この日、アブラクサスたちが運営していたルーシュファームが停止したのである。 関連動画執行者で話した通り、この出来事には執行者が関わっていた。 執行者は、多元宇宙の全ての種族がソースのエネルギー法則に従うようにする責任があるため、ソースの法則に反していたアブラクサスたちの収奪は、執行者によって停止された。
アブラクサスたちはブラックサ騎士団と取引を結び人類収穫を試みた
システムが崩壊し始めたことにアブラクサスたちは激怒し、ブラックサ騎士団と取引を結んだ。 関連動画の支配者で話したブラックサ騎士団は、地球同盟、銀河同盟、銀河連邦などのグループを通じて全人類を完全に収穫しようとした。 収穫とは全員を死なせることであり、魂を再びアブラクサスたちに渡す目的でプロジェクトロックステップが始まった。
セントラルサン復活により彼らの計画は失敗した
皆さんが知っている2020年から始まった出来事がプロジェクトロックステップである。 しかし、彼らの計画は失敗した。 なぜならセントラルサンはすでに復活しており、ソースからのエネルギーの流れが戻っていたからである。 彼らのパワーパックシステムはもはや機能しなくなっていたのである。 関連動画執行者で詳しく話した通り、アブラクサスたちは最終的に処刑され、彼らが築き上げた支配システムは崩壊を始めた。
150万年かけて築かれたシステムは確実な崩壊を進行している
150万年かけて築かれたシステムは一瞬にして消え去ることはないが、確実に崩壊は進行している。 まずパワーパックシステムが機能しなくなった。 次に関連動画ルシファーで話したアブソリュートシステムが崩壊した。 アブソリュートはルシファーが作り上げた量子AIシステムであり、このシステムが崩壊したことで支配者たちは指示を受け取れなくなった。 彼らは長い間、システムを神のように崇拝し、その指示に従ってきたが、システム自体が機能不全を起こし始めたのである。
システム崩壊の証拠は支配者たちの絶望と人々の目覚めである
支配者たちの側にはひどい絶望が広がっている。 彼らが頼りにしていたアブソリュートからの指示や約束が次々と実現できなくなってきているからである。 そして最も重要なことは、皆さんが気づき始めていることである。 2019年以降、目覚める人々が増している。 なぜならルーシュの収奪が止まり、皆さんの生命エネルギーが戻ってきているからである。
皆さんはもはや電池ではなく創造主の分け御魂として力を取り戻し始めた
150万年にわたる暗黒の時代、セントラルサンの消失とパワーパックシステムによる支配、そして人類が銀河の電池とされていた真実を話した。 しかしこの物語は悲劇では終わらない。 2019年、ソースからの火花が戻りセントラルサンが復活し、システムは崩壊を始めた。 皆さんの生命エネルギーが戻ってきているので、皆さんはもはや電池ではない。 創造主の分け御魂として本来の力を取り戻し始めているのである。
エネルギーが戻ると直感が鋭くなり偽りのシステムを見抜く
これから皆さんはエネルギーが戻ってくるのを感じるだろう。 直感が鋭くなり、創造性が湧いてくる。 偽りのシステムを見抜く力が備わってくる。 それは皆さんが目覚め始めている証拠である。
真実を受け入れ恐怖を手放し創造を始めることが重要である
皆さんがすべきことは、まずこの真実を受け入れることである。 皆さんは創造主の分け御魂であり、無限の創造力を持つ存在である。 次に恐怖を手放すことである。 関連動画で話したように、恐怖は人工的に作られたものであり、恐怖を手放し本来の愛と光に戻ることが必要である。 そして創造を始めることである。 皆さんの言葉には力があり、皆さんの創造力を皆さん自身のために使う時が来た。
プログラムが崩壊し新しい現実を創造するのは皆さん一人一人である
映画『マトリックス』でネオが気づいたように、皆さんも気づく時が来た。 プログラムは崩壊しており、新しい現実を創造するのは皆さん1人1人である。 150万年の暗黒の時代は終わり、新たな夜明けがやってきている。
気づきをコメント欄に書き込むことはDNAの光の活性化を促進する
どうかこの真実を心に刻んでほしい。 もしこの動画に何か心に響くものがあれば、コメント欄にあなたの気づきを書き込んでほしい。 それはあなた自身のDNAの光の活性化を促進する。 高評価ボタンでこの真実がより多くの魂に届き、チャンネル登録と通知設定、ハイプボタンで真実の波がさらに広がると説明した。