🟩 もくじ

【全体の要約】:

竹取物語のかぐや姫は戦争で滅びた惑星から地球に逃れた宇宙人であり、かぐや姫の一族が地球を守るために月を改造した人工惑星から地球を守っており、地球の破滅を回避するには人間が自然との共存共栄の生活に戻るべきである。 地球人には宇宙人が持っていない感情という特別な遺伝子があり、この遺伝子を持つ日本人〔日本民族〕をかぐや姫の一族が宇宙から守っており、真心を持つことによってその遺伝子は成長し、地球が滅びる際には別の星へ移住させる準備が進められている。

【本編】:月は元々あった星を改良して作られた人工惑星である

月は元々あった星を作り直してできた人工惑星である。 月の半分は観測できているが、反対側は見ることができておらず、隠されている。 月の裏側は、月の表側と同じ模様のクレーターがあるかのように見せかける偽装がなされている。 月は真ん中が空洞になっており、その中に都市が存在する。 月の空洞にある都市には、地球の鉱物やエネルギーや植物などを移設し、育てているという事実がある。

かぐや姫は滅ぼされた惑星から救命ポッドで地球に逃げてきた

この事実は、竹取物語の[かぐや姫]に由来する。 かぐや姫は、戦争で滅ぼされようとした故郷の惑星から、子供たちを助けるため救命ポッドに乗せられ地球へ逃れた。 地球に着いた子供たちは見た目が違うことで拒絶され、かぐや姫は日本の奈良県の竹藪の中に落ちた。 竹取物語で竹の中から光ると描写されるのは、竹藪に落ちた飛行船が光っていたことを指す。

かぐや姫は地球の重力により成長が早く人間ではない美しさを持っていた

かぐや姫は地球人ではないため、地球の重力などの影響で人間とは違って成長が早かった。 一年も経たないうちに大人になったという話があり、これは地球人ではない宇宙人だからという根拠になる。 人間とは思えない美しさという描写も、人間ではないという意味を示す。

祖父が稼いだお金はかぐや姫の宇宙船が変化した金であった

かぐや姫の育ての父がお金を稼いで新しい家を建てたという話がある。 これは、かぐや姫が乗ってきた宇宙船が地球上のものではない鉱石でできており、硬くて割れない、金のようなものであったためである。 かぐや姫の育ての父はこの宇宙船の金を売却した。 この金が当時珍しいもので武器として使えるとされ高値で売れ、そのお金で京都に豪邸を建て、かぐや姫を引っ越しさせた。

かぐや姫は純粋な心を持つ男性に真心を忘れなければ守ると約束した

かぐや姫は自分に本当に求婚してくれた一人の男性を愛したが、地球のものではないため一緒にはいられないと告げた。 その男性がかぐや姫の星に行こうとしたが、地球で生きて子孫が繁栄することが地球の流れとして必要であるため、連れていかなかった。 かぐや姫は育ててもらった恩と、愛してくれた真心を忘れなければどんな時も守るが、真心を忘れた人は助けられないと約束した。

かぐや姫は地球を守るため改良された月に帰還した

かぐや姫は月に帰ると告げたが、地球に住んでいる間にかぐや姫の一族が月を改良して作っていた。 かぐや姫の一族は、地球を守りたいという願いから月を改良し、空洞の中心に都市を作った。 その都市から地球を守る、日本を守るという役割を担うことになった。

月は地球のバランスを保ち隕石の衝突から守る防衛的な惑星である

月は地球のバランスを保つため同じところをぐるぐる回っており、他の惑星と衝突しないように見張っている。 また、地球に大きな打撃を与える隕石は、月の裏側で全て処分している。 月はかぐや姫の一族が地球を守るために作った防衛的な惑星である。

NASAの研究者はかぐや姫の一族が日本を守っていることを羨む

NASAの研究者たちは、日本人はかぐや姫の一族が日本を守ってくれているので特別で羨ましいと発言した。 彼らは月の裏側に行こうとしても、ある仕掛けと磁場を使って見えないようになっており、入り口が分からないため行けていない。 月の裏側は表に見えている部分が裏側にも見えるように設定されている。

月の裏側は時が来たら現れる

月の見えている部分が365日変わらないことから、回転しているはずなのになぜ同じ場面しか見えないのかということに研究者たちは気づいている。 かぐや姫の一族は、影として守るという意図を持ち、時が来た時に現れるとされている。 その時は、2032年から2034年、もしくは2052年から2054年と予測されている。

地球が温暖化から破滅する時期は2032年から2034年と予測される

地球のマグマの温度が上がり自然の形成が崩れているため、2032年から2034年は持ったとしても2052年、2054年には地球は持たないという予測が宇宙の生命体の研究会でも示されている。 このままでは2032年から2034年に温暖化が始まり、人間が住めなくなり、その後氷河期が訪れて地球が終わるとされている。

2052年問題の回避には自然と共存共栄する生活が必要である

2052年、2054年になった時、回避はできないという情報があるため、2032年、2034年になる前に地球に対して優しくなることが必要である。 自然を伐採してはならない、自然を美しいままに戻せという考え方が重要である。 自然を生かすという状態で過ごせば地球はまだ持つ可能性があり、2052年問題は回避される。

自然災害は地球を蘇生させる力を持っており共に生きるべきである

山を削るといった行為は地形が変わり、地球の自然の流れを壊しているため良くない。 木を植える、土を戻すといった行動や、微生物などを増やす環境に戻すことが必要である。 自然災害は起きるもので、それは神の国の宿命である。 自然災害は金や銀を取らせたり、地形を整えたり、自然を蘇生させる力を持っているので、止めるのではなく共に生きていくことが地球を元気にする。

人間は自然の中に生きてることを思い出し自然と共存共栄すべきである

人間が自然を忘れていることが苦しい原因である。 自然の中に生かされていることを思い出し、自然を壊さず、自然と共存共栄で生きるようにするべきである。 自然の中で動物たちが過ごせるような環境を人間が作ることも必要である。

かぐや姫の一族は地球人とは寿命が異なるためいまだに生存している

かぐや姫は地球人とは寿命が全く違うため、生きている。 かぐや姫の一族も人数は増減しつつも、いまだに存在している。 かぐや姫の一族は地球が壊れるような本当に厳しい状況になった時には、真心を持った日本人を助けるとしている。

真心を持った日本人はタイムワープで別の星に移住する準備がある

地球が終わる時には、かぐや姫の一族が真心を持った日本人、つまり日本人のDNA〔YAP遺伝子/遺伝子〕を持つ者たちを助ける。 そのために、日本の熊本県、北海道、東京などには、巨大な岩の形をしたタイムワープのための装置が植え付けられている。

かぐや姫の一族は地球人が住むための別の星を用意している

かぐや姫の一族は、地球人が何かあった時に住む星を用意している。 月は地球を守るための管理施設であり、大量に人が住む場所ではない。 現在、地球と同じように水があり緑がある星が見つかっており、かぐや姫の一族は新しい技術を使って地球人が住めるようにその星を改良している。

日本人のDNAは宇宙をコントロールできる特別な遺伝子である

日本人のDNA〔YAP遺伝子〕は、宇宙を作った祖先とされており、特別なものである。 この遺伝子は、宇宙を完全にコントロールできる民族のものであり、この遺伝子が継続されている人たちは選ばれし者である。 この遺伝子は海外の方と結婚した子供にもある可能性があり、日本人だけとは限らない。

真心という取り組みにより日本人遺伝子〔YAP遺伝子〕は後天的に形成される

日本人遺伝子は遺伝的なものだけでなく、真心という心掛けや取り組みによってインプットされ形成することができる。 YAP遺伝子は人工的には作れないが、真心という動き、働き、記憶を作ることによって成長することも分かっている。

真心は素直な心や神に会わせる意味を持つ言葉である

真心は、真の心と書く。 真には真実、素直、神聖という意味がある。 心には神を震わせるという意味があるため、心が震えることをすることが真心であるから、自分の心を震わせることをするのが真心である〔自分=神〕。 真実の真に心と書いてまごころ〔真心〕は、[信心〔しんじん〕]と音が同じであり、[自分に対して/を信心する心]を持つ必要がある。 外部の神に頼って執着するのは、信心でも何でもなく、単なる依存の宗教である。 [自分が信じようと思うことを信じる]というのが真理であり、それが宗教である。 [自分自身の心を温める]ということも宗教である。 それが[任せるとか、任せきる]というのは宗教でも真心でもない。 [自分に信心を怠りるな〔おこたりるな〕]というのは、[自分を信じて、疑うことなく、自分自身を継続せよ]という意味である。 [怠るな]ではなく[怠りるな]が宇宙の音読である。 その音さえも変えられているから、人間の皆さんにとって真実が見えにくくなってる。 [自分に信心を怠りるな〔おこたりるな〕]というのは、「例えば[真心]という言葉を声に出したとき、何を思うか。そこで感じたことを疑うことなく、それを温めていきなさい」という意味である。 それができれば、[YAP遺伝子をもった民族]とされる。

日本民族は地球に一番最初に降りてきた民族であり[靈の源〔ひのもと〕民族]である

日本人という表現は分かりやすく言っているだけで、真の意味では[靈の源〔ひのもと〕民族]を指す。 [靈の源〔ひのもと〕民族]はこの地球に一番最初に降りてきた民族であり、海外の方たちでさえも真心をもったりしている。 [靈の源〔ひのもと〕民族]と交わることによって[靈の源〔ひのもと〕民族]と交わり、その生き方の影響を受けることによって、海外の人たちも[靈の源〔ひのもと〕民族]になり得る。 日本人とは、現在では[この日本に住む日本人]ということになっている。 しかし、そうではなく、この地球上のみんなが本当は[靈の源〔ひのもと〕]なれるんだよ。[靈の源〔ひのもと〕民族]なんだよという意味を表してもいる。 [靈の源〔ひのもと〕]とは、[元の始まり]という意味である。 心臓を持って、魂を持って、右脳・左脳を持ってきた人は、みな[靈の源〔ひのもと〕民族]ですよ、みたいなものなのである。 地球のみんなが本当は日の元になれる[靈の源〔ひのもと〕民族]である。 人類みな兄弟のような感じである。それを差別することなく。 ただ日本人と言われてる人たちは、[宇宙の創造主]という神のDNAを多く引き継いでいる。 これがYAP遺伝子である。

宇宙人は地球に感情というレアな遺伝子があるため守ろうとしている

宇宙人は地球人に対して、こう言う。 [我を見よ、己れを見よ][そして、自分自身の星たちを守られよ]と。 [神々は我らを見ている][我らも神々を見ている][そなたたちを見ている]と。 [だから自分に恥じない生き方、そして感謝を忘れない生き方をなされよ]と。 [未来はあるが、その未来を歩むな][自分たちで未来を築かれよ][我ら民族たちは、未来を常に見据えて自分たちで創ってきた][それを忘れてはならない]と。 [未来は明るい。しかし未来というのは、自分たちが作るからこそ、明るい未来なのである][その未来を地球人たちは、己の手でつくられよ]と。 地球には水があり陸の上で生活できるという貴重な環境がある。 夜空に輝く星々も、実際にはすでに滅んで存在しないことが多い。 [物事には必ず終わりがある]ので、[今あるものに少しでも感謝して生きられよ]と宇宙人は地球人に対して言う。

★★★工事中★★★ 私が逆に宇宙人たちも自分たちの空間に帰れば、自分たちの命に支障はないけれども、しかし、この地球は宇宙から見ても素晴らしい星である。

この星だけは無くしてはいけないんだといくらゆって来てるのに、人間たちはそれを分かっておらぬというんですね。 で、昔からそうですけど、ヨーロッパの時、あの昔のね、時代の時ですね。その時から宇宙人達は技術を与えたと。でもすべて自分の国を大きくするとか戦略するっていうような武器に転換していった。で、それをなぜ止めなかったのかということに関しては、止めてしまったら自分たちの生き方ができないではないかと。 我らは死んでるということも待っていたんだっていうね。でもいつ出たって、あのいくつたっても、何日経っても、何カ月何十年経っても、なおこに立っても、地球人たちは変わらないっていうね。それを投げてるというか、それは悲しいとか言ってますけどね。 うん。

宇宙人は感情がないが、地球人の悲しい、悔しい、家族を守るといった感情がレアな遺伝子であるため、地球を守ろうとしている。

宇宙人は技術を与えたが人間はそれを武器に転換したことを嘆いている

昔のヨーロッパの時代から宇宙人は技術を与えたが、人間はそれを自分の国を大きくする、侵略するという武器に転換していった。 宇宙人は、何億年経っても地球人は変わらないことを嘆いているが、地球の創造主の祖先がいるので、いずれは来てくれるだろうと信じて待っている。

福島原発事故の際かぐや姫の一族が助けに来た

福島原発事故の際、UFOが来たという話があるが、それはかぐや姫の一族である。 彼らは地球を守るために、自分の命を捨てる宇宙人もいる。 宇宙人の遺体が写真で見せられたことがあるが、それは悲しいことであり、宇宙人は持っていない遺伝子が地球人にはあるからである。