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ノートパソコンに[Excel、CADソフト、機械制御プログラムなどに、日常的に大量に数値を打ち込む]のでなければ[外付けテンキー]は回避したほうが安全

東プレの[外付けテンキー]REALFORCE 23UBは[非静音]で[キー荷重:All 45g][macOSはサポート外][キーマップ入替(キー割当〔キーバインド〕)の変更などのユーティリティソフトの対象外]

USBが認識されたりされなかったり・・・
他のはそのようなことはないのでUSBの接触不良かと。
ちなみに3台のPCで使っておりますがどのPCでも同じ状態です。

引用元: 接触不良?

  • [REALFORCE 23UBが認識されたり、されなかったりする]というのは、私が所有している[初代]=[R1]と症状が似ている。 それは、REALFORCE 23UBがUSB1.1接続かもしれないので、そのために、Windows 10の側がREALFORCE 23UBを認識しづらいのかもしれない。 実務的には、USB1.1は、Windows 7までは対応していた規格だけれども、Windows 10やWindows 11では、USB1.1接続の周辺機器は、もう使わないほうがいいのかもしれない。 私が所有している[初代]=[R1]では、[認識されたり、されなかったりする]ということがあったけれども、USB2.0接続である[R2]では、そんな症状は出ていない。
  • 製品 - Master Series - Windows | REALFORCE | 日本製プレミアムキーボードの最高峰
  • [外付けテンキー]REALFORCE 23UBは、他社製の[外付けテンキー]よりも、静かさでは定評がある。
  • ところが、[非静音]である[外付けテンキー]REALFORCE 23UBは、東プレ・REALFORCEの中では、うるさい部類である。
  • ちなみに、静音である順番に、《1》東プレ・REALFORCEの[静音]、《2》東プレ・REALFORCEの[非静音]、《3》ダイヤテックの[Cherry MXスイッチ・静音赤軸〔ピンク軸〕]である。 静音赤軸〔ピンク軸〕ですら、そもそもがメカニカルキーなので、けっこううるさいから、妥協しないで東プレ・REALFORCEを買ったほうがいい。 また東プレ・REALFORCEでも、私が所有している[初代]=[R1]が[非静音]だけれども、[静音]の[R2]よりも、大幅にうるさい。 REALFORCEを買うのであれば、高額でも[静音]を必ず選んで欲しい。 騒音のレベルがまったく違うので、[静音]だと使うことのできる場所・時間帯などが大きく広がる。
    • Cherry MXの青軸などをカチャカチャいわせて打って、それが快感だと言っている人でも、長年のうちに、青軸をうるさく感じるようになり、青軸を手放すことが多い。
    • Cherry MXの静音赤軸〔ピンク軸〕でも、東プレ・REALFORCEの[非静音]よりうるさいので、メカニカルキーは、基本、やめといたほうがいい。
    • そうすると、東プレ・REALFORCE、PFU・HHKBからの二者択一になると思う。
    • そして、HHKBについては、使い込むほどに、Bluetoothが可能なハイブリッドモデルの通信が途切れがちであることに不満がつのり、結果として、REALFORCEの有線専用タイプ〔R2〕に買い換える人がいる。
    • 東プレ・REALFORCEは、PFU・HHKBとともに、市場を独占しているのをいいことに、[R3]では有線専用タイプの[キー荷重:All 30g]を出していない。 この顧客に対するトーション〔ねじれ荷重〕は、感情エネルギーとして蓄積していき、競合他社が出てきたときに大炸裂する。 顧客が欲しい機種を出さないで、上位機種を無理矢理にでも買わせる。 このやり方は、ミラーレスカメラにおいて、SONYによってボコボコにやられる前のCanonのやり方と同じであり、東プレ・REALFORCEは、危険な方法を選択しているといえる。 経験してみなければ、わからないんだね。 仕方がない。
  • [非静音]である[外付けテンキー]REALFORCE 23UBよりも、[静音]の[フルキーボード]に搭載されている[テンキー]のほうが静かである。
  • [キー荷重:All 45g]である[外付けテンキー]REALFORCE 23UBよりもキーが軽くて指が痛くならないのが、[キー荷重:All 30g]の[フルキーボード]に搭載されている[テンキー]である。
  • [キー荷重:All 30g]である[外付けテンキー]は、どこのメーカーからも出ていない。
  • ノートパソコンにテンキーが付いていない。それなのに、大量に数値を打ち込む必要に迫られている。そういう場合にだけ、[外付けテンキー]REALFORCE 23UBが威力を発揮するのだと思う。
  • [外付けテンキー]REALFORCE 23UBは、キーがそこそこ重たくて、そこまで静かでもないのに2万円近くもする。 あとちょっとで、東プレ・REALFORCEの[フルキーボード]が買える値段である。 高杉晋作である。

[外付けテンキー]には、キー押下時に[テンキー専用のキーコードでないもの]を発するイイカゲンなものがけっこうある|明確な目的がない場合、[外付けテンキー]は避けたほうがいい

[外付けテンキー]には、キー押下時に[テンキー専用のキーコードでないもの]を発するイイカゲンなものがけっこうある。 したがって、[外付けテンキー]で[プログラマブルキーボード]のようなことをしたい場合には、[外付けテンキー]よりも、[フルキーボード]に搭載された[テンキー]を使うのが安全だろうと思う。

[外付けテンキー]の最上行にある4つのキーは、Excel入力に必要なキーを寄せ集めたもので、各社でキー内容がバラバラである。

また[0]と[00]を分けた[外付けテンキー]と、[0]の横長キーを採用した[外付けテンキー]とがある。

[外付けテンキー]には、しっかりとした統一規格が必要だろう。

000★★★AutoHotkey■■■Key Name▲▲▲HID Usage Page▼▼▼HID Usage ID◆◆◆PS/2 Set 1 Make*★★★PS/2 Set 1 Break*■■■PS/2 Set 2 Make▲▲▲PS/2 Set 2 Break
001★★★NumLock■■■Num Lock▲▲▲07▼▼▼53◆◆◆45★★★C5■■■77▲▲▲F0 77
002★★★NumpadDiv■■■Keypad / (Note 1)▲▲▲07▼▼▼54◆◆◆E0 35★★★E0 B5■■■E0 4A▲▲▲E0 F0 4A
003★★★NumpadMult■■■Keypad *▲▲▲07▼▼▼55◆◆◆37★★★B7■■■7C▲▲▲F0 7C
004★★★NumpadSub■■■Keypad -▲▲▲07▼▼▼56◆◆◆4A★★★CA■■■7B▲▲▲F0 7B
005★★★NumpadAdd■■■Keypad +▲▲▲07▼▼▼57◆◆◆4E★★★CE■■■79▲▲▲F0 79
006★★★NumpadEnter■■■Keypad Enter▲▲▲07▼▼▼58◆◆◆E0 1C★★★E0 9C■■■E0 5A▲▲▲E0 F0 5A
007★★★Numpad1 / NumpadEnd■■■Keypad 1 End▲▲▲07▼▼▼59◆◆◆4F★★★CF■■■69▲▲▲F0 69
008★★★Numpad2 / NumpadDown■■■Keypad 2 Down▲▲▲07▼▼▼5A◆◆◆50★★★D0■■■72▲▲▲F0 72
009★★★Numpad3 / NumpadPgDn■■■Keypad 3 PageDn▲▲▲07▼▼▼5B◆◆◆51★★★D1■■■7A▲▲▲F0 7A
010★★★Numpad4 / NumpadLeft■■■Keypad 4 Left▲▲▲07▼▼▼5C◆◆◆4B★★★CB■■■6B▲▲▲F0 6B
011★★★Numpad5 / NumpadClear■■■Keypad 5▲▲▲07▼▼▼5D◆◆◆4C★★★CC■■■73▲▲▲F0 73
012★★★Numpad6 / NumpadRight■■■Keypad 6 Right▲▲▲07▼▼▼5E◆◆◆4D★★★CD■■■74▲▲▲F0 74
013★★★Numpad7 / NumpadHome■■■Keypad 7 Home▲▲▲07▼▼▼5F◆◆◆47★★★C7■■■6C▲▲▲F0 6C
014★★★Numpad8 / NumpadUp■■■Keypad 8 Up▲▲▲07▼▼▼60◆◆◆48★★★C8■■■75▲▲▲F0 75
015★★★Numpad9 / NumpadPgUp■■■Keypad 9 PageUp▲▲▲07▼▼▼61◆◆◆49★★★C9■■■7D▲▲▲F0 7D
016★★★Numpad0 / NumpadIns■■■Keypad 0 Insert▲▲▲07▼▼▼62◆◆◆52★★★D2■■■70▲▲▲F0 70
017★★★NumpadDot / NumpadDel■■■Keypad . Delete▲▲▲07▼▼▼63◆◆◆53★★★D3■■■71▲▲▲F0 71

[テンキー専用のキーコードとは、[AutoHotkey]において、 [NumpadDiv] [NumpadMult] [NumpadSub] [NumpadAdd] [NumpadEnter] [Numpad1] [Numpad2] [Numpad3] [Numpad4] [Numpad5] [Numpad6] [Numpad7] [Numpad8] [Numpad9] [Numpad0] [NumpadDot] などで指定できるキーコードで、それは上記の黒い背景の領域に示したものです。

  • [テンキー]を[プログラマブルキーボード]の代用にするつもりだったら、[《1》外付けテンキーは、テンキーが発するキーコードの信頼性が低い点][《2》プログラマブルキーボードは、登録ソフトにて登録したキーコードをデバイス本体内に記憶可能だという点][《3》プログラマブルキーボードは柔軟な運用が可能である点]から、[プログラマブルキーボード]〔ただし[デバイス本体内にキーコードを記憶可能]な機種〕をおすすめします。
    • [《1》外付けテンキーは、テンキーが発するキーコードの信頼性が低い点]とは、例えば[外付けテンキー]の[Enter]に、[文字入力用のメインキーボード]の[Enter]をアサインしている[外付けテンキー]があったりするなどのことです。
      • 同じ[Enter]でも、[外付けテンキー]の[Enter]と、[文字入力用のメインキーボード]の[Enter]とでは、キーコードが異なるわけです。
      • キーコードが異なるからこそ、[テンキー]のキーそれぞれに、[AutoHotkey]でいろいろなキーシークェンスを割り付けて、便利に使うことができるわけです。
      • [外付けテンキー]を製造しているメーカーは、[外付けテンキー]を[プログラマブルキーボード]に流用しようといったような高度なユーザーを想定していません。
      • 同じ[Enter]なんだから、どっちでもいいじゃん。こういう人が[外付けテンキー]を製造しているメーカーで設計を担当しているからダメなんですよ。
      • とんがった使い方をする消費者のほうが、神経が細かく、仕様設計の必然性についていっげんをもっている人が多い。
    • [《2》プログラマブルキーボードは、登録ソフトにて登録したキーコードをデバイス本体内に記憶可能だという点]はとても重要です。
      • キー割当をディップスイッチ〔というハードウェア〕で変更できるキーボードのほうが、汎用的です。そのキーボードをどんなPCにつないでも、そのキー割当が使えるからです。
      • 同様に、登録のときは登録ソフトが必要でも、本体内にキー割当のデータが記憶されているほうが汎用的です。そのキーボードをどんなPCにつないでも、そのキー割当が使えるからです。
      • キー割当がデバイス本体内に記憶されていれば、登録ソフトがフリーズしたりしても、データは本体内にあるから安心です。
      • ジェイダブルシステムの[プログラマブルキーボード]のうち、Cherry 黒軸を採用したモデルは、キーバインドのデータを本体に記憶します。 それにプラスして、読込用/バックアップ用のファイルにも、記憶するので、記憶内容を、バックアップソフトで、バックアップ用のHDDに記録することができます。
    • [《3》プログラマブルキーボードは、柔軟な運用が可能である点]とは、そのテンキーに、[F24]など[キーボードにないキー]を登録できますか? といったようなことです。
      • [プログラマブルキーボード]は、[フルキーボード]では使っていないような[空きキー]をアサインできるからこそ、大きな
      • 例えば、イラスト系ソフト、写真現像ソフト、CADソフト、動画編集ソフトなどで、ショートカットキーをアサインするのであれば、[テンキー]よりもたくさんキーがあったほうがいいでしょう。
      • 安い[テンキー]で我慢して[最大限の効率改善をのがす]よりも、思い切って[プログラマブルキーボード]を買ったほうが突き抜けられます。
  • [外付けテンキー]を本当の意味で生かすことができるのは、毎日数時間、Excelに数値を打ち込む仕事をしている人など、ごく一部の人だけです。
  • 設置場所の面積が十分に広いのであれば、[フルキーボード]の[テンキー]を利用しつつ、しかも[プログラマブルキーボード]を使うのが、最強でしょう。
  • 設置場所の面積が十分に広いのであれば、左手テンキーにする場合でも、自分が使っているメインのキーボードの左側に、〔[テンキー]ではなく〕[フルキーボード]をもう一台、設置したほうがいいと思います。
  • [フルキーボード]の二台使いで、左手・右手のどちらでも数値入力をすると、腱鞘炎を避けることもできます。

[東プレREALFORCEリアルフォース/R3シリーズ]がヨドバシで売られていない件|[東プレREALFORCEリアルフォース/R3シリーズ]はリコール対象になりかねない危険性をはらんでいると思う

●●●【最も致命的】:東プレ・REALFORCE[R3シリーズ]は、新品なのに「[押下荷重]と[アクチュエーション・ストローク]のうち一方または両方」について、各キーで受忍限度を超えるバラつきがある個体もあるようだ

  • キーボードが[キーが押された]と判定し、回路が信号を発する点を[アクチュエーション・ポイント]と呼ぶようだ。
    • おう〔押し下げること〕が始まるのに必要な荷重のいきを[おう荷重]と呼ぶ。
    • おう〔押し下げること〕が始まり、[アクチュエーション・ポイント]に達するまでの[おう量]を、ここでは[アクチュエーション・ストローク]と呼ぶことにする。
  • 東プレ・REALFORCE[R3シリーズ]は、新品なのに「[押下荷重]と[アクチュエーション・ストローク]のうち一方または両方」について、各キーで受忍限度を超えるバラつきがある個体もあるようだ。 問題なのは、不良品を出荷している、という品質検査の態勢である。 そして、不良個体が出る生産工程に、何か問題がありそうである。
  • 在庫が残っているうちに[R2]を買っておいたほうが安全かもよ。
  • Realforceのラバードームに穴を空けて押下圧を30g以下にする改造
  • [押下荷重]を決定する要素は、シリコンゴムとおぼしき[ラバードーム〔円錐状のバネをカバーする、お便所の詰まりを取るスッポンのような形状の部品〕]の[材質][形状][加工精度]である。 [R3]になってから[押下荷重]のキーごとのバラつきが大きくなったのは、[ラバードーム]の[材質][形状][加工精度]に問題があるからだろう。 現在は冬なので、[ラバードーム]の[温度に応じた特性変化]を調べる必要があろうかと思う。 寒いと硬化しやすい素材はダメだろうと思う。 [アクチュエーションが発生する荷重]がキーごとに、極度にバラついている場合、キーボードとして成立しがたい。
  • [アクチュエーション・ストローク]のキーごとのバラつきが大きくなったのは、APC機能付きのキースイッチを新型にしたのであろうと思う。 キースイッチを再設計しないといけないだろう。 あるキーは少し触れただけで反応し、あるキーはずいぶん押し込まないと反応しない。 そういうことでは、キーボードとして成立しがたい。
  • [東プレREALFORCEリアルフォース/R3シリーズ]は、[初代]=[R1]や[R2]と比較して、静電容量無接点方式である[キースイッチの品質・性能]が劣っている可能性もある。

Realforceの押下圧を決定しているのはあくまでラバードームなので、変荷重でも同様に、コニックリングの位置が変わっても大丈夫だと思います。

引用元: Realforceの分解手順(掃除や改造の参考に)

APCを3.0mmにすると一部反応しないキーが出てくる。マジで押してるのに反応しない。
他のキーボードじゃこうならないからこのキーボードが原因で間違いない。
そういうキーは押すを通り越して叩きつけるぐらいの勢いじゃないと反応しない。
ぶっ叩けば一応反応するが叩いてまで使いたくない。指が壊れる。
逆に1.5mm未満にすると今度は指を乗せただけでキーが物理的に下りてないのにも関わらず反応する始末。冗談じゃなくて本当に乗せただけで。
使いにくいったらありゃしない!!
キーボードって全てのキーがちゃんと反応して初めてキーボードとして成り立つんだからな!
恐らくは初期不良だと思うが。

引用元: Amazon.co.jp:カスタマーレビュー: REALFORCE リアルフォース 東プレ R3 キーボード 静音 ハイブリッドモデル ワイヤレス Bluetooth USB 無線/有線両対応 テンキーレス 静電容量無接点方式 Windows iPad iPhone Android レーザー印刷 日本語配列 91キー ブラック R3HC12

すでに返品済みですが全キー 30g の押下圧のモデルを購入しました。
添付の画像の通り、36g でも左側の CTRL キーが押されません。
右側の CTRL キーは押されます。
東プレに問い合わせたところ、キーの押下圧にばらつきがあるのは仕様どおりとの回答でしたが
納得行かないようでしたら返品を受け付けるという回答を頂いたので返品しました。
個人的には 30g の押下圧を謳っている製品で 40g 近い押下圧が必要なのは品質や検品に疑問があります。

初代、ダーマポイントのモデル、R2 などを含めると REALFORCE の 押下圧 30g モデルを15年ほど使用しており、全部で6枚ほど REALFORCE を所持しておりますが、正直なところ品質が低下したような印象を受けました。今後は別のキーボードの使用を検討したいと思います。

追記:
Realforce と同じ静電容量無接点方式の NiZ Plum を購入しましたが、こちらのほうが品質が高いです。

引用元: Amazon.co.jp:カスタマーレビュー: REALFORCE リアルフォース 東プレ R3 キーボード 静音 ハイブリッドモデル ワイヤレス Bluetooth USB 無線/有線両対応 テンキーレス 静電容量無接点方式 Windows iPad iPhone Android レーザー印刷 日本語配列 91キー ブラック R3HC12

製品 : REALFORCE / R3HC12 | REALFORCE | 日本製プレミアムキーボードの最高峰

●●●【最も致命的】:東プレ・REALFORCE[R3シリーズ]は、[天面パネルを交換することを通じてデザインをカスタマイズできる仕様]にしてあるため[天面パネルと本体とが接合されておらず、打鍵するとビビり音が出る]

  • キーボード本体の剛性が高くても、また静音モデルを買っても、このビビり音が出るので、すべての努力が台無しになる。これは致命的だ。
  • 天面パネルと本体との接合部〔浮いている〕をマスキングテープで固定すると、ビビり音は消えるのかもしれない。かっこ悪いよね。でも、そういう製品なのよ。
  • 在庫が残っているうちに[R2]を買っておいたほうが安全かもよ。

有線方式ならR2、無線方式なら他製品を買った方がいいかな
製品 : REALFORCE / R3HC31 | REALFORCE | 日本製プレミアムキーボードの最高峰

高級キーボードとは思えない品質、とても残念
製品 : REALFORCE / R3HC13 | REALFORCE | 日本製プレミアムキーボードの最高峰

●●●【少し致命的】:東プレ・REALFORCE[R3シリーズ]は、〔非静音モデルにおいては〕打鍵にともなうバネの反響音がする|静音モデルを選択することで回避できる

打鍵時のバネ音が凄いので音を気にしない人向け
製品 : REALFORCE / R3HA31 | REALFORCE | 日本製プレミアムキーボードの最高峰

●●●【少し致命的】:東プレ・REALFORCE[R3シリーズ]は、ハイブリッドモデル〔無線・有線両用モデル〕では[単3形]2本使用のため乾電池の液漏れが発生する危険性がある

  • エネループなどの充電式[単3形]を使うことで、かなり回避できる。

●●●【致命的】:東プレ・REALFORCE[R3シリーズ]は、Bluetoothのスリープからの復活において、再接続にもたつきがある|東プレ・リアルフォースのBluetoothは、他社製のBluetooth製品に比べて、接続に手間取りがちである〔Bluetooth回路の基本性能に問題があるらしい〕

まず東プレに対する消費者のこれまでの印象は、[丈夫で手堅いキーボードをつくっている]というものだった。 [R3]が出たことによって、消費者は東プレを[手堅いやり方をする企業だと誤解していたけれども、意外と慎重さを欠いた企業である]と見なすようになった。 [R3]の何が痛いのかというと、[こんな不完全な製品でも市場に出す企業だったんだ]という消費者の期待に対する裏切りと、そこから派生した[企業イメージのそん]という部分なんだよ。

Amazon.co.jp:カスタマーレビュー: 東プレ 静電容量無接点方式スイッチ搭載 6ボタン ゲーミングマウス REALFORCE MOUSE ブラック RFM01U11
Amazon.co.jp:カスタマーレビュー: 東プレ 静電容量無接点方式スイッチ搭載 6ボタン ゲーミングマウス REALFORCE MOUSE ブラック RFM01U11
価格.com - 東プレ REALFORCE MOUSE RFM01U11 レビュー評価・評判

[R3]と[Realforce Mouse / RFM01U11]は欠点が多いので、市場からいったん撤退させて、キーボードについての応急措置として[R2]の復活販売をするのが適切かもしれない。 失敗は素直に、そして素早く認めて、謙虚に[次]を模索する姿勢を見せないと、消費者は離れていく。

バルミューダが、バルミューダフォンを出して、みずから企業イメージを毀損しているでしょ?  バルミューダフォンについても、早期に負けを認めて、いさぎよく撤退することが、バルミューダの企業イメージを保護することになるのだと思う。

消費者は日々、真実に目覚めてきており、ごまかしはきかない。 ごまかそうとする姿勢を見抜いて、逆に離れていく。

Bluetoothが不安定であるからこそ、ロジクールは[ロジクールUnifyingワイヤレステクノロジー]〔2.4GHz帯〕という6台まで、マウス/キーボードを接続できる仕組みを採用しているのだろうと思う。 Bluetoothでは不安定な場合でも、[ロジクールUnifyingワイヤレステクノロジー]による接続だと安定するよ、実際に。

東プレとしては、Bluetoothの不安定さを見越して、[ロジクールUnifyingワイヤレステクノロジー]に匹敵する、東プレ独自の通信接続システムを開発して、それから無線キーボードに参入する必要があったんだ。 Bluetoothという既存の通信規格を利用するだけだったら、中華企業だってやってるじゃんよ。 そういう安直なことは、やるべきではない。

そもそもBluetoothでなければ接続できないデバイスというのは、MacBookシリーズ、iPadOS端末、iOS端末、Android端末とかでしょ?  でも、そういう機種に文字入力するキーボードは、小型設計であるHHKB〔PFU〕に任せておけばいいんだよ。 HHKBですら、小さいけれども、かなり重たいよね。

HHKBよりも大幅に大きくて重たい東プレ・REALFORCE[R3]は、Bluetooth接続機能を搭載したって、キーボードを持ち運べないじゃんよ?  持ち運べないんだったら、有線接続だけでいいんだわ。

持ち運んでMacBookシリーズの外付けキーボードにするからこそ、Bluetooth接続機能を搭載するわけでしょ?  でもその目的なら、HHKB〔PFU〕があるじゃん。

HHKBが無理をしてでもBluetooth接続機能を搭載しているのは、[HHKB+MacBookシリーズ]を持ち運ぶITエンジニアが多いからでしょ?  HHKBは重たくても小さいから、無理をしてでも持ち運ぶ。

でも東プレ・REALFORCE[R3]ぐらいデカくて重たくなると、持ち運ぼうとは思わないでしょ?  だったら、Bluetoothで何とつなぐのよ? 

[R3]は[デカくて重たいキーボード]であるがゆえに、持ち運びができない、事実上。 このため、家庭や事務所など、場所としては固定されていることが多い。 ってことは、[Bluetooth接続]なんか、いらないんじゃないの? 

  • HHKB:移動携帯キーボード
  • REALFORCE:固定キーボード

[デカくて重たいキーボード]と[Bluetooth接続機能を搭載している]というのが、互いに矛盾する内容なんだよ。

iPadOS機、iOS機など、キーボードがない端末のアプリに、たくさん文字を入れるのだったら、iPadOS機、iOS機などにBluetooth接続のキーボードで入力するよりも、PCのテキストエディタで完成させた原稿を、DropboxなどでiPadOS機、iOS機などに転送して、コピペすればいいじゃんよ? 


[ロジクールUnifyingワイヤレステクノロジー]〔2.4GHz帯〕に匹敵する、東プレ独自の通信接続システムを開発するぐらいの心づもりがないのなら、無線キーボードなんて出すべきではないんだ。

Bluetoothのつながりが悪い原因の1つとして考えられるのが、電波が弱いこと。 電波の強さは、電源の強さに比例する。 [単3形]2本でBluetooth接続しようというのが、そもそも無理なんだわ。 Bluetoothというのは、途切れやすい[欠陥通信規格]なんだ。 だからせめて、リチウムイオン充電池による潤沢な電源供給によって、強くて安定した電波を出さないと、Bluetoothというのは成り立たない。

他方、[AKEEYO NiZ]のキーボードのリチウムイオン充電池が膨張する事案からわかるように、リチウムイオン充電池は取り扱いが難しい。

リチウムイオン充電池を製造しているPanasonicグループのLet’s noteですら、リチウムイオン充電池の無償交換事案が発生する。

デバイスをアセンブルするだけなら[AKEEYO]などの中華企業でもできるんだわ。 しかし、[できること]と[安全を確保し、事故が起こった場合に責任が取れる]というのは、大きく異なる。

[安全を確保し、事故が起こった場合に責任が取れるか]という部分になると、中華企業において、それができる企業は、ないだろうと思う。 単純にイメージとして、中華企業は言い訳をして逃げると思うよ。

結局、工業国にふさわしい人格の人が、中国人には少ないのだということ。 国民性の違いといえばそうだけれども、中国は明らかに民度が低い。 私たちは[賢い消費者]として、[AKEEYO NiZ]キーボードのようなものを容認してはならないんだよ。

これは感情的な排除論ではない。 [こういうイイカゲンなものでも大丈夫なんだ]って中華企業に思わせちゃダメなの。 そうでないと、中華企業の[成長・進化]が遅れるから。 これは愛に基づく措置なのよ。 わかるかな?  わかんねぇだろうなぁ。

こういうふうに厳しくすると、意識の低い階層は恨みを抱くんだ。 だから、黙って立ち去り、遠くから愛を送って、できれば直接は触れないほうがいい。 自分の[成長・進化]も大事だからね。

依存心が強くて、恨みを抱きやすい人と関わると、相手だけでなく、自分の[成長・進化]が遅れるだけなの。 時が解決するから、依存心が強くて、恨みを抱きやすい人〔エナジー・バンパイアの人〕は、遠くから愛を送って、放っておくしかないんだわ。

とにかく、安定したBluetoothを実現するためには、リチウムイオン充電池という大きな関門を超える必要がある。 でも、東プレも、PFUも、リチウムイオン充電池を採用せず、[単3形]に逃げているでしょ?  [単3形]だと、安全性は担保されるけれども、安定なBluetoothは無理なんだよ。

[単3形]という電源を大切にしながら、本気で無線キーボードをやるんだったら、[ロジクールUnifyingワイヤレステクノロジー]のように、2.4GHz帯を使うと安定する。

ただし2.4GHz帯は、他社のワイヤレスシステムも、Wi-Fiも、固定電話の親子機間の通信なども使っており、電子レンジの電磁波によって干渉されやすい。 2.4GHz帯は、かなり経験豊富でないと参入できないんだよ。

しかも2.4GHz帯だと、受信機であるUSBデバイスを受け付ける機種でないとダメ。 USB Type-Aのトグルみたいな受信機が入る端末でしか、2.4GHz帯のワイヤレスは使えない。 いいかえれば、スマートフォン/タブレットでは、2.4GHz帯が使えないと思ってよいだろう。

逆に、技術的背景もないのに[AKEEYO NiZ]のようにリチウムイオン充電池を搭載すると、リチウムイオン充電池が膨張したり、爆発したりして、大やけど、大けがを招くと思う。

[AKEEYO NiZ]のリチウムイオン充電池を搭載したモデルは、今後、[リチウムイオン充電池の膨張・爆発]によって、ものすごく問題になると予想しているよ。

結局、[MacBookシリーズ、iPadOS端末、iOS端末、Android端末など]←→[USB Type-Cの有線接続]←→[外付けキーボード]という接続が正解だろうと思う。

HHKBのハイブリッドモデル〔Bluetoothが可能なモデル〕をちゃっかりメルカリで売って、REALFORCEの有線モデル〔テンキーレス〕に買い直している人も多いよ。 つまりHHKBでも、Bluetoothの間欠的な接続断絶が発生している。 HHKBでも、REALFORCEでも、Bluetoothが安定しない。

Bluetoothってのは、そのように、そもそもが途切れやすい[欠陥通信規格]なのだということ。 だからこそロジクールは、2.4GHz帯である[ロジクールUnifyingワイヤレステクノロジー]を、マウス、キーボードその他の接続電波として採用しているんだよ。 Bluetoothではなく2.4GHz帯でないと、無線接続における確実性・安定性がないんだってこと。 これは基本中の基本だ。

  • 私のLet’s noteとWALKMANのBluetooth接続は、30cm以内でも、角度によってすぐにペアリングが外れるよ。
  • スマホやWALKMANに登録してある音楽をBluetooth経由でスピーカー再生する[Bluetoothスピーカー][Bluetooth搭載ミニコンポ]でも、遅延発生以前に、ブツブツ途切れるのよ。
  • Bluetoothのワイヤレスマイクは、遅延発生以前に、ブツブツ途切れるのよ。 だから結局、800MHz帯のワイヤレスマイクを使うことになる。
  • つまり音響関係でも、Bluetooth接続というのは、まったく信頼されていない。

というより、Bluetoothというのは、Bluetoothイヤホンを人間に付けさせることによって、ワズン星人が脳幹に入りやすくするための悪魔の仕組みなんだと、私は思っているよ。 Bluetoothは、通信規格に名を借りた、ワズン星人の通り道のことを意味する。

本気で無線キーボードをやるんだったら、[ロジクールUnifyingワイヤレステクノロジー]〔2.4GHz帯〕に匹敵する、東プレ独自の通信接続システムを開発するべし。 その気概がないのだったら、有線キーボード専門に戻すことだ。 しかも、その決断は早いほうがダメージが少ない。

消費者が東プレに求めている[手堅さ]というのは、[故障要因を極力減らして、ロングライフのキーボードに徹する]という部分なんだ。

消費者が[短命でもいいから、高機能を]という商品への欲求は、ロジクールに対して期待しているわけよ。 東プレには、[短命でもいいから、高機能を]ということは、ぜんぜん求めていないんだわ。

そもそも、無線キーボードというのは、手堅くないんだよ。 とくにBluetoothなどの通信規格は、バージョンが短期間でどんどん上がっていく。 そうやって、すぐに陳腐化する通信規格というものは、手堅くない。 こういうものには目もくれず、愚直に丈夫な有線キーボードをつくり続ける。 それを消費者は東プレに求めてきたわけでしょ? 

そもそも東プレは、プラスチック素材、プラスチック成形においては評価されているけれども、ハッキリ言って、電子回路とか、ソフトウェアにおいては、ぜんぜん素人でしょ?  それなのに、ロジクールと同じようなことをしようという、その無謀なところに、東プレが[自社の技術水準を客観視できていない証拠]が出てしまっているからね。

おのれを客観視するだけの賢さをもてよ。 [無知の知]をもてよ。

広く見渡せるからこそ[無知の知]をもつことができ、[無知の知]をもつことができるからこそ、謙虚になれるんだ。 東プレ・REALFORCEの宣伝文句とかは、裸の大様みたいで、鼻白む重いがするぜ。 自画自賛するな!  見苦しいぞ! 

静電容量無接点方式のキーボードで、配列のいい、静かなものが他社から出れば、顧客離れはカンタンに起こる。

東プレもPFU〔HHKB〕も、キーボードのBluetooth接続がいまいち安定しない、という部分で評判を落として、競合他社に負けてしまう危険性がある。


[R2]はキー配列の評判が悪かっただけで、内容としてはOKだからね。

[R2]になって、どうして東プレからの客離れが発生したのか?  [声のデカい一部のマニア]〔ノイジー・マイノリティ〕を大衆の総意だと勘違いした東プレが、[Space]キーを長くしちゃったからなのよ。

[Space]キーを長くしちゃうと、ホームポジションから[無変換][変換]が打てなくなるでしょ?  それを嫌った層が意外に多くて、[R2]が売れなかったんだよ。

ATOKでも、[変換]で日本語入力システムを立ち上げる。 この設定を好む人が多い。

  • 東プレ・REALFORCEの開発スタッフって、ふだんから日本語の文章をたくさん打たないでしょ?  打たない人が開発するなってことだよ。
  • 日本語の文章をたくさん打つ人の一定数は、[変換]を[日本語]と[英数半角]とを切り替えるために使っている。 [変換]キーを頻繁に使っている。 だから日本語の文章をたくさん打つ人にとって[変換]キーは最重要キーの1つである。 その重要キーである[変換]キーを、ホームポジションからラクに打てる配列が、[初代]=[R1]の短い[Space]キーなのよ。 こういう重要部分をカンタンに改変する東プレ・REALFORCEの開発スタッフの考え方が、どうかしているのよ。
  • [R3]で[東プレ・REALFORCE]のブランド価値は、大きくそんされた。 [R3]にGOサインを出した、東プレの現在の経営陣は、総入れ替えだな。 何を間違ったのか?  それは[売れる・売れない][売上高]という視点から製品開発をしたことだよ。 東プレがロジクールの真似をしたって、どうせ負けるんだよ。 東プレは静電容量無接点方式が優れているというだけで、技術的には未熟だもん。 東プレは、自分の実力を第三者の神の目から見る練習をする必要がある。
  • ユーザーにも[REALFORCEを長時間使い込んでいるユーザー]と、[REALFORCEをあまり使い込んでいないユーザー]がいる。 しかも、その[使い込む]にかんしても、日本語配列キーボードの場合、[日本語と英数半角とを頻繁に行き来しながら日本語入力を大量に行なう階層]についての[使い込む]に限定して、設計する必要がある。 結局、[売れる・売れない][売上高]という視点からすると、REALFORCEをあまり使わないライトユーザーにまで1票を与えることになる。 そこで判断しているから東プレはダメなのよ。 1日12時間、REALFORCEを使う人は、発言権として、例えば、12票持っていないといけない。 1日6時間、REALFORCEを使う人は、発言権として、例えば、6票持っていないといけない。 一週間に1度のみ使う人は、0票だ。 REALFORCEを買ったって、使わない人の意見なんか、無視したほうがいい。 日本語配列キーボードの場合、[日本語と英数半角とを頻繁に行き来しながら日本語入力を大量に行なう階層]にしっかりと聞き取り調査をして、[R3]のどこがマズいのかを、謙虚に聞き取ることだわ。 これをやって復活したのが、カメラでいえば、SONYやFUJIFILMなんだよ。
  • 短い[Space]キーが何を意味するのかというと、[変換]を[日本語]と[英数半角]とを切り替えるために頻繁に使う人が疲れない、ってことなの。
  • [Space]キーを[長くしろ]と主張している人は、[日本語]と[英数半角]とを織り交ぜた打鍵を、あまりしないんだ。 そこから「[変換]キーなんて使わない」「[Space]キーを[長くしろ]」という主張が生まれる。
  • だったら、[Space]キーの長い、USキーボードを使えよ。
  • あるいは、日本語キーボードにおいても、フリーウェアである[Change Key]を使ってキーバインドを変更して[変換]にも[Space]の内容をアサインしてしまえば[Space]キーを長くしたのと同じになる。
  • そもそも、[変換]キーを誤タッチするから「[変換]キーなんて使わない」「[Space]キーを[長くしろ]」という主張だったら、[あなたはホームポジションから手を動かさずに正しくタイピングしているのか?]ということになる。 自分が変則的な打ち方をしているから[変換]キーを誤タッチするんだろ? 
  • USキーボードなら[Space]キーが超長いから、日本語を打たないんだったら、USキーボードを使ってくださいよ。 日本語を打たないんだったら、USキーボードのほうが使いやすいよ。 ただし、USキーボードは[Enter]キーが小さいから、日本語を[Enter]キーで確定するような使い方においては、とても打ちづらいんだよ。 日本語を[Enter]キーで確定するような使い方だと、[Enter]キーが大きいほうがラクだよ。
  • [Windows] かえうちカスタマイズ 6.3 をリリースしました – かえうち
  • 「気持ちよく日本語が書ける」伝説の入力方式 親指シフトを激しくオススメされてきた | i:Engineer(アイエンジニア)|パーソルテクノロジースタッフのエンジニア派遣
  • 私はもともと、OASYS配列のOASYSをローマ字入力で使っていた、いいかえれば、[左シフト][右シフト]は[Space]キーとして使っていた。 考えながら文章を打つ場合、打鍵の効率性も大切だけれども、何よりも[無変換][変換]が[Space]キーの真下に飛び出して付いていることが大切なんだよ。 日本語を[Enter]キーで確定するような使い方を脱する。 そのためには、WindowsやmacOSを卒業して、日本語キーボードに合った、TRONベースの新しいOSを導入する必要がある。 もう奴隷解放が進んできているから、MicrosoftやAppleの支配から脱することが可能なんだよ。 MicrosoftもAppleも、企業体質が古くなっているから、本当に実力のある人たちだけで、日本人のためのPCとモバイルをカバーする、TRONベースのOSを考えるのがよい。 このとき、キーボードの問題、文字コードの問題、表示フォントの問題、カラーマネージメントの問題など、これまで英語圏で決定されてきたクソ仕様をすべて捨て去って、ゼロベースからシステムを構築する。 Windows〔Microsoft〕がカラーマネージメントをする気がないこと、Windows〔Microsoft〕が表示フォントの問題を解決をする気がないことは、これまでの態度で明白だよね。 色彩を正確にしようとするとmacOS機になる。 けれども、macOS機だと、[フォルダー名/ファイル名]に濁点・半濁点が遊離する特殊な文字体系を使っているので、[macOS]と[Windows、Linux]との間での[フォルダー名/ファイル名]の互換性がない。 また現実の世の中では、業務用PCの多くがWindows機であり、Microsoft Excelのファイルそのものをやりとりする慣習がある。 macOS版のMicrosoft Excelと、Windows版のMicrosoft Excelとの間には、厳密な互換性がない。 ファイルのやりとりをして共同作業をする場合、自分がmacOS機のユーザーでも、世の中の業務用PCとの互換性を重視して、Windows機を1台は用意しておく必要がある。 クリエイティブな目的においては、macOS機だけで作業は完結するけれども、他社とのデータのやりとりを考えると、どうあっても、Microsoft OfficeのインストールされたWindows機が1台は必要になる。 これは仕方のないことである。 つまり、Windowsも、macOSも、決定打にはならない。 事務処理にも、クリエイティブな目的にも、思う存分使える、新しいOSのPCが必要である。
  • 日本語配列のキーボードでは、[変換]を[日本語]と[英数半角]とを切り替えるために短い[Space]キーを装備する必然性があるんだ。 日本語配列のキーボードは、日本語をたくさん打つ人のために、短い[Space]キーに徹するのが、ブレない考え方なんだよ。 [初代]=[R1]の短い[Space]キーを復活させることが大切なんだよ。
  • とりあえず、[声のデカい一部のマニア]〔ノイジー・マイノリティ〕を無視しろ!  東プレ・REALFORCEの最大の強みは[打鍵者の指に負担をかけず、静かに打てること]なんだ。 それ以外の要素をすべてカットしろ! 
  • APC〔アクチュエーション・ポイント・チェンジャー〕なんて、誰も使わないよ。
  • [R2]に2枚付属していた、キーストロークを変えるためのゴムシートも、自分は使っていないよ。
  • そういうくだらんものをすべて排除して、1万5千円で、だれもが静電容量無接点方式のキーボードが買えるようにする。 低価格にして普及させたほうが、勝ちやすいんだ。
  • 東プレのコンサルは、高価格政策をレコメンドしてきただろ?  それって、中華企業が付け入るスキをつくるためのアドバイスなんだよ。 つまりそのコンサルは、中華企業のスパイ。
  • 中華企業が静電容量無接点方式のキーボードを出しても、東プレやPFUの市場を食い荒らされないようにするには、 くだらん機能をすべて排除して、[有線][日本語][静音][キー荷重:All 30gまたはAll 45g]のすべてを満たす機種を1万5千円で出して、静電容量無接点方式のキーボードをコモディティ化することだよ。
  • 第三次世界大戦が起こされた後に、中国はいくつかの小国に分割されて、発展途上国〔後進国〕に戻ることが予定されているようだ。 中国が発展途上国〔後進国〕に戻るかどうかは別として、中国が小国に分割されることは決まっているようだよ。 ということは、中国がこれまでのような生産拠点であり続けることは無理だ。 要するに、主要企業は、中国から工場を撤退させるので、普及品が不足することになる。 つまり1万円前後のやや高級で高耐久性のキーボードが必要になってくる。 それがREALFORCEなんだよ。
  • キーボードが3万5千円とかだと、教育機関への一括納入が難しくなるよ。 もっと安くていいキーボードでないとダメ。 静電容量無接点方式で実売10000円前後のREALFORCEをつくらないと、東プレは他社に凌駕されて負ける。 静かさの[静音赤軸〔ピンク軸〕|メカニカル|45cN|CHERRY MXスイッチ]と、軽さの[デイジーDaisy軸〔うす黄軸〕|静電容量式|メカニカルキースイッチ互換|35g|VARMILOアミロ]とのいいとこ取りをした[メカニカルキースイッチ互換|静電容量式|30g]のキースイッチは、いつか開発される。 [超静音|メカニカルキースイッチ互換|静電容量式|30g]のキースイッチさえ量産されれば、消費者は安いほうに大量に流れるので、あとはHHKBもREALFORCEも、ひとたまりもないだろう。 とくに、ロジクールが本気を出したら、東プレのキーボードなどひとたまりもない。 [R3]のような駄作を出しているようでは、東プレはロジクールに勝てない。
  • 静電容量無接点方式をコモディティ化する。 どのPCにも、リアルフォースが付いてくるようにする。 この戦略こそが、東プレを栄えさせるんだよ。
  • そのためには、静電容量無接点方式の汎用キースイッチを東プレが販売して、各社が東プレの汎用キースイッチを使ったキーボードをバンバン出せるようにする。 [VARMILOアミロ 静電容量 デイジーDaisy軸〔うす黄軸〕]よりも静かな静電容量無接点方式の汎用キースイッチを開発して、[Cherry MXと同じキートップが使える状態]にしないと、東プレやPFUが現在獲得している市場シェアは、すべて食われると見てよい。 [Cherry MXと同じキートップが使える状態]にして、[東プレ赤軸][東プレ黒軸][東プレ青軸][東プレ茶軸]など、押し下げ荷重と、ストロークの深さ、静音・非静音で、軸の色を変えるんだよ。 東プレの汎用キースイッチが、[打鍵の静かさにおいて圧倒的な威力]を発揮すれば、配列の異なるキーボードを各社が開発するだろう。 その配列の部分は、各社に任せればいい。 レッドオーシャンでも、戦うべきタイミングでは、戦わなければ、最後はやられるんだ。 戦うときは、素手でガチの殴り合いをしないと、最後はやられるんだ。 アミロが東プレやPFUより静かな汎用キースイッチを開発した時点で、高価格政策を採用していた東プレやPFUの市場が、雪崩のように大崩壊するから。 ってか、いますでに、それが起こっているって、理解できますかね? 東プレ・REALFORCEの上層部の方々には。 静電容量無接点方式の中華キーボードにはUSキーボードしかないから、まだ大波は来ていないけれども、静電容量無接点方式の中華キーボードに日本語配列のモデルが出たら、一気にやられる。
  • その東プレの汎用キースイッチで、ボタン式アコーデオンのキーボードもつくれるようにする。 そうすると、チャラン・ポ・ランタン〔小春さん〕と瀬戸弘司さんが喜ぶんだよ。
  • とにかく、日本語キーボードでは、ホームポジションからラクに[変換]を親指で打てるようにしないと、東プレはキーボード市場で敗者になるでしょう。
  • サイレント・マジョリティ〔もの言わぬ多数派〕は、[初代]=[R1]の短い[Space]キーを好んでいて、そのキー配列を維持しながら、[初代]=[R1]の奥行きを小さくして欲しかった。 そして、可能ならば静音キーボードを導入して欲しかった。 ただそれだけ。 そういう単純なことなのよ。

無線接続が好きなら、ゲーミング向けのキーボードがいくらでもあるから、そっちへ行けってことよ。 東プレは有線接続だけでいいんだよ。


[Bluetoothの性能に問題がある]ということは、Bluetoothを制御する回路を改善する必要があるので、買い直しが必要になってくる。 これは致命的なんですよ。

まだ在庫が残っているうちに[R2]を購入し、[R3]の次期のモデル[R4]が出るまで待つのも1つの手であろう。

そもそも[東プレREALFORCEリアルフォース]というのは、6年~10年は最低でも機能する。 そういう高耐久性がウリなわけなんでしょ?  長持ちするから、東プレの高いキーボードを買うわけじゃんよ? 

でもさぁ、Bluetoothのバージョンってのは、どんどん上がっていくじゃんよ?  つまり、Bluetoothキーボードとしては、短期間で時代遅れになる。

しかし、そもそも、[長持ちするから、東プレの高いキーボードを買う]ってことだったんだよな?  だったら、東プレのBluetoothキーボードなんかを買うのはアホらしいですよ。

つまり、東プレ・リアルフォースなら、有線専用モデルがいい。

でも[R3]では天面パネルが交換できてカスタマイズできる仕様なので、天面パネルが本体とぶつかり合うことによって、打鍵とともにビビり音を出すわけでしょ?  うっせーわ! ってことだわな?  そうすると、天面パネルと、本体とを、マスキングテープで留めて修繕する必要がある。 ナニそれ?  こんなキーボード、買いますか? 

まだ在庫が残っているうちに[R2]を購入し、[R3]の次期のモデル[R4]が出るまで待つのも1つの手であろう。

それで、[R3シリーズ]において[日本語キーボード|有線接続専用モデル]は、まだ[キー荷重:All 45g]の一種類〔以下の4機種〕しか出ていません。 文字をたくさん打つ人は、誤タッチが増えても[キー荷重:All 30g]を使ったほうがラクなんですよ。

  • [R3UC31〔テンキーレス・ブラック・All 45g〕]
  • [R3UC41〔テンキーレス・ホワイト・All 45g〕]
  • [R3UA31〔フルキーボード・ブラック・All 45g〕]
  • [R3UA41〔フルキーボード・ホワイト・All 45g〕]

製品 - 生産終了品 | REALFORCE | 日本製プレミアムキーボードの最高峰
製品 - Master Series - Windows | REALFORCE | 日本製プレミアムキーボードの最高峰

だから[日本語キーボード|有線接続専用モデル]かつ[キー荷重:All 30g]を好む人は、[R3シリーズ]において、買うべきモデルがなくて、詰んでしまうんだ。 オワタ。

東プレ・リアルフォースにおいて誤タッチが増えるのは、[キーが敏感すぎるから]ではあるのだけれども、何よりも[《1》ステップスカルプチャーという、キートップの表面が全体として凹面になる形状で配列されているから][《2》キートップの角が角張っているせいで、指を横スライドさせると、指がよく引っかかるから]なんですよ。

ステップスカルプチャーだと、[両手を空中に浮かせて、真上からタイピンすることを強要される]わけです。 実際には、キーボードを打つ人は、[アーム〔腕〕レスト ][パーム〔手のひら〕レスト ][リスト〔手首〕レスト ]を前に置いたりして打鍵している。 ふつうのキーボードユーザーは、けっして真上から打たないわけです。

真上から打たない場合、ステップスカルプチャーだと、[下段の2つの行]のキーが引っかかりやすくなるので、誤タッチが増えるわけです。 つまり、REALFORCEで誤タッチが多い原因は、[キー荷重:All 30g]だからではなく、ステップスカルプチャーだからなんだよ。 パームレストに手を乗っけて打鍵していると、ステップスカルプチャーだと指が引っかかるわけ。 だから誤タッチが増えるのであって、[キー荷重:All 45g]の場合、軽い誤タッチなら無反応ということで、音響でいえばアッテネーター〔音響的鈍感性〕のボリュームを上げたようなかたちで、ノイズリダクションをしているだけなのよ。

ステップスカルプチャーの形状が極端だから、[下段の2つの行]のキーが引っかかりやすくなるので、誤タッチが増えるだけなの。 非ステップスカルプチャーのキートップを、安く売って欲しいわ。

[キーが敏感すぎるから][キー荷重:All 30g]ではなく[キー荷重:All 45g]にする。 そうやると、文字入力が多い人は、指を痛めがちになります。 [キー荷重:All 30g]のように、キー荷重が軽いほうが、指の健康にとっては有利なのです。

リアルフォースで[Appleのマジックキーボード]と同様の完全フラット配列にしたら、誤タッチは激減します。

●●●【少し致命的】:東プレ・REALFORCE[R3シリーズ]は、Bluetoothがやたらにスリープし、スリープからの復活において、面倒な手続きが必要|ファームアップで改善されたようです

ハイブリッド

電源オンの操作を、「1秒間長押し」から「短押し」に変更しました。
Eco モードの無効化機能を追加しました。一定時間未操作の場合に電源オフする機能が無効となります。
[ Fn ]+[ F11 ]で切替時、Lv1 → Lv2 → Lv3 → Lv4 → 無効(全 LED 赤点灯) → Lv1.. となります。
PC のシャットダウン等で無線通信が1分出来なかった場合、エコモードが「Lv4」または「無効」のときは、電源オフせずにキー入力で復帰して再接続するようにしました。
USB サスペンド状態で接続先が切り替えられるように対応しました。

引用元: REALFORCE R3 シリーズ ファームウェアアップデート | REALFORCE | 日本製プレミアムキーボードの最高峰

【予備知識】:Windowsをインストールした〔し直した〕場合などに、東プレ・REALFORCEは、PCから認識されない

LuaMacros - Google 検索

  • [LuaMacros]から見ると、東プレ・REALFORCEは1つのキーボードデバイスではなく、複合キーボードとして認識されているような、変則的なキーボードである。
  • 変則的なキーボードである東プレ・REALFORCEは、Windowsをインストールする場合などに、[BIOS/UEFI]を操作するためのキーボードとしては使えない。
  • PCに最初から付いてくるような、[最安クラスのUSB有線キーボード]でないと、[BIOS/UEFI]を操作できない。
  • したがって、東プレ・REALFORCEを導入したからといって、[最安クラスのキーボード]を捨てたり売り払ったりしないことである。
  • Windowsをインストールする〔し直す〕ために、[最安クラスのUSB有線キーボード]と[最安クラスのUSB有線マウス]とのペアは、必ず1ペア、確保しておくことだ。
  • [最安クラスのUSB有線キーボード]とは、エレコム、サンワサプライ、バッファロー、ロジクールなどから出ている、最安クラスのアレである。
  • [最安クラスのUSB有線マウス]とは、エレコム、サンワサプライ、ナカバヤシ、バッファロー、ロジクールなどから出ている、最安クラスのアレである。

【予備知識】:[USB1.1接続]とおぼしき[初代]=[R1]をWindows 10で私は使用中|2020年~2021年あたりのWindows 10から、USB1.1のデバイスが認識されなくなる現象〔USBプラグの抜き差しが必要〕が多発している

[初代]=[R1]は[USB1.1接続]なので、Windowsからデバイスとして認識されないことがあるようです。 したがって、メルカリ、ヤフオクとかで、中古品である[初代]=[R1]を買うのは、やめたほうがよさそうだ、ということです。

[初代]=[R1]がWindowsから認識されなくなった場合、USBプラグを抜き差しすれば、今のところ大丈夫だけれども、今後、どうなるかわかりません。 とにかく、[初代]=[R1]を避けて、[R2]にしておいてください。


Amazon.co.jp: 東プレ キーボード REALFORCE108US 日本語配列 USB 有線接続 静電容量無接点方式 昇華印刷 ALL30g ホワイト SJ38D0 : パソコン・周辺機器

私が使用中の機種は[REALFORCE108US〔SJ38D0〕]であり、[初代]=[R1]の一種です。 [REALFORCE108US〔SJ38D0〕]が2台あり、1台の[Enter]が引っかかるようになり、[Space]のバネが鳴くようになったので、予備機である、もう1台の[REALFORCE108US〔SJ38D0〕]を使っているのが現状です。

[REALFORCE108US〔SJ38D0〕]は[USB1.1接続]と思われ、Windows 10から、しばしば認識されなくなります。 キーボードのUSBプラグを抜き差しすると、Windows 10から認識されるようになりますけれども、これはもはや、使ってはならないキーボードなのかもしれない、と思うようになりました。

[REALFORCE108US〔SJ38D0〕]を完全引退させ、[Win][有線][日本語][静音][キー荷重:All 30g]のすべてを満たす[Realforce SA / R2SA-JP3-IV | フルキーボード|アイボリー〔ホワイト〕]に置き換えました。 [REALFORCE108US〔SJ38D0〕]は、Linuxなどなら認識する可能性があるので保存しておきます。

Amazonレビューなどを見ると、[USB1.1接続]とおぼしき[初代]=[R1]がWindows 10から認識されない症状は、ままあるようです。

[R2]の静音モデルと比較すると、[REALFORCE108US〔SJ38D0〕]〔非静音〕はカチャカチャうるさいです。 [初代]=[R1]の静音モデルは珍しいと思います。

[初代]=[R1]は、[USB1.1接続]の古さゆえに、また[初代]=[R1]は非静音モデルが大半を占めるがゆえに、[初代]=[R1]の中古品の購入は、できれば避けたほうが安全です。

[中古][生産終了品の新品]を買う場合、[R2]の静音モデルで、好みに応じて[キー荷重:All 30g]または[キー荷重:All 45g]から二者択一してください。 [変荷重]は壊れやすいというレビューを見かけました。

製品 - 生産終了品 | REALFORCE | 日本製プレミアムキーボードの最高峰
製品 - Master Series - Windows | REALFORCE | 日本製プレミアムキーボードの最高峰

  • [キー荷重:All 30g]:軽くてラクに打てるけれども、誤タッチが多くなるので、正しく運指する必要がある。
  • [キー荷重:All 45g]:誤タッチは減るけれども、やや重くて疲れる。
  • 誤タッチの多さで[キー荷重:All 30g]をいったん離れた人も、[キー荷重:All 45g]では指が痛くなるという理由で[キー荷重:All 30g]に戻ってくることがある。
  • [キー荷重]の好みは人それぞれであり、心配なら、店頭で確かめてみるとよい。

【予備知識】:[Win][有線][日本語][静音][キー荷重:All 30g]のすべてを満たす[R3]は発売されていません

[R3]の中には、[Win][有線][日本語][静音][キー荷重:All 30g]のすべてを満たす機種が、存在しないので、この条件を好む人は、生産終了した[R2]の中から、この条件を満たす機種を、購入可能ないまのうちに購入しておくしかないのです。

上記の条件を[キー荷重:All 45g]に変えれば、[テンキーレス]に[R2]が1機種〔2色〕だけ存在します。 しかし[キー荷重:All 30g]という最軽量なのが、東プレにしかないキー荷重なのですよ。

  • Realforce TKL SA / R2TLSA-JP4-IV | テンキーレス|アイボリー〔ホワイト〕
  • Realforce TKL SA / R2TLSA-JP4-BK | テンキーレス|ブラック

【予備知識】:[Win][有線][日本語][静音][キー荷重:All 30g]のすべてを満たす[R2]は生産終了しており、以下の4機種がそれに該当する|これらを買えるうちに買っておくのが適切かもしれない

製品 - 生産終了品 | REALFORCE | 日本製プレミアムキーボードの最高峰
製品 - Master Series - Windows | REALFORCE | 日本製プレミアムキーボードの最高峰

[アイボリー〔ホワイト〕]を推奨します。 [ブラック]はキートップの印字が見えず、ホコリが目立ちます。

  • Realforce TKL SA / R2TLSA-JP3-IV | テンキーレス|アイボリー〔ホワイト〕
  • Realforce TKL SA / R2TLSA-JP3-BK | テンキーレス|ブラック
  • Realforce SA / R2SA-JP3-IV | フルキーボード|アイボリー〔ホワイト〕
  • Realforce SA / R2SA-JP3-BK | フルキーボード|ブラック

富士通のOASYSキーボードが生産終了・終売になったので、OASYS配列を使っている人は、新品である[東プレREALFORCE|初代]=[R1]を欲しているんだよ

[東プレREALFORCE|初代]は[Space]キーが短くて[Cの直下に無変換][Mの直下に変換]となっており、これがOASYSの親指シフトが使える配列だったのである。 その良さをなくなしたのが[東プレREALFORCE|R2]であり、[R2]から[Space]キーが長くて[無変換][変換]が遠くなったので、売れなくなったらしい。

[東プレ]はライバルが増えたから売れなくなったのだと勘違いして、[R3]では、真面目なユーザーからは望まれていない、不自然な装飾ができる設計にするとともに、[Space]キーを少し短くしたけれども[無変換][変換]が微妙に遠いまま、という中途半端なキー配列にした。

[Aの意見とBの意見を足して二で割る]という中途半端なことでは、誰も喜ばないんだよ。

[東プレ]は、徹する、振り切る、ということが決断できないんだね。 このままでは[東プレ]は、中国資本に買収されるよ。 [東プレ]が契約しているコンサルは、たぶん中国資本とつながっているスパイだと思う。

[R3]では、[東プレREALFORCE|初代]は[Space]キーが短くて[Cの直下に無変換][Mの直下に変換]というモデルを復活させるのが正解だったね。 そして、他社がどうあろうとも、有線仕様一本槍で突き進むべきだった。

真面目さに徹する。 ダサさに徹する。 これが[東プレ魂]だ。

そういう男気がないんだよな、[東プレ]には。

とにかく、今のうちに、[R2]の中から好みのモデルを買っておくことだ。

AutoHotkey|Sleep 500|0.5秒ウエイトしろ

Sleep - AutoHotkey Wiki
AutoHotKeyを使ってワンタッチでスリープにする方法【Windows 10】 - 彩りある人生を
Sleep - Syntax & Usage | AutoHotkey
【AutoHotkey】まさかの処理でSleep入れないと動かない - ぺんちゃん日記

キーボードの[キー割当の変更]と[マウスのクリックをキーボードで代行するソフト]

●●●試行錯誤で調整中●●●

【前提知識1】:[AutoHotkey]で{CapsLock}というコードを記述しても、日本語キーボードの[Caps Lock・英数]キーを指定することはできない|裏ワザで回避

  • [Caps Lock・英数]キーは、フリーウェアである[Change Key]〔管理者として実行〕を使って[F13]など[現行キーボードには存在しないキー]をいったんアサインしておき、[AutoHotkey]の側で[F13::c]などというふうにキーバインドの変更を行なうのが常道となっているらしい。
  • [Change Key]〔管理者として実行〕でキーバインドを変更する場合には、[Caps Lock・英数]キーに、いったん[Home]や[End]など[現行キーボードには存在するキー]をアサインしておき、Windowsを再起動してから、[Caps Lock・英数]に[F13 = 0x0064][F14 = 0x0065][F15 = 0x0066][F16 = 0x0067][F17 = 0x0068][F18 = 0x0069][F19 = 0x006a][F20 = 0x006b][F21 = 0x006c][F22 = 0x006d][F23 = 0x006e][F24 = 0x0076]などといった[キーのスキャンコード]〔例:0x0064など|Change Keyでは下4ケタのみ〕をアサインする。
  • [Windows][AutoHotkey]は[USキーボード]を前提に設計されていると考えられるため、実際、以上のように日本語キーボードは面倒である。 キーボードが選べる場合には、USキーボードを選んでおいたほうがラクだという説もある。 ただし、めったに使われることのないキーがたくさん付いている日本語キーボードのほうが、[AutoHotkey]で何かしらのキー操作をアサインできる余地が生まれやすいので、お買い得だともいえる。

半角/全角、CapsLock、かな(カナロック) などのLock系のキーへのキー割り当ては上手く行かない。
これはOSのローカライズ段階で発生してる問題であり、フック系のキーカスタマイズユーティリティ全般で発生する。
AutoHotkeyがキーを認識する前の段階で、OS側がキーUp/Down情報を変更してしまっているためである。
(※ ちなみに日本語キーボードには単独のCapsLockキーは無い)

これを解決するには、AutoHotkeyよりも上流でキー信号を捕らえて何らかの加工をする必要がある。具体的には、以下のいずれかの方法を行う。

レジストリに手を加えキー信号のリマップを行う。
AutoHotkeyよりも上流(ドライバレベル)でのキーアサインが可能なユーティリティ(窓使いの憂鬱, のどか等)を利用する。
英語キーボードを利用する。

ここではレジストリに手を加えキー信号のリマップを行う方法を簡単に解説する。

レジストリデータはバイナリ値であり、手動での変更は容易ではないのでChangeKey等の補助ツールを使うと便利である。
なお、この機能はログオンユーザ毎に設定が可能である。

この方法を利用すると任意のキーを入れ替えることが可能となる。
CapsLock と Ctrl を入れ替えるといった単純な方法ならこれだけで可能であるが、キーの置き換え以上のことはできないので、AHKのように複数キーの組み合わせに変更するといったことは出来ない。

単純なキーの置き換え以上の事をしたい場合は、キーボードに無いキー(F13~F24など)にいったん割り当てを行った上で、そのキーに対してAHKで割り当てを行うという二段構えを行う必要がある。

引用元: 既知の不具合 - AutoHotkey Wiki

[AutoHotkey]を意識したキーボードの選択|できるだけ余計なキーがいっぱい付いていたほうが[AutoHotkey]で割り当てられる余地が大きい

[AutoHotkey]を前提として[PCキーボード][独立したテンキー][プログラマブルキーボード][ゲームパッド]といった入力デバイスを再学習している。

思考をまとめ中なので確定的なことではない。

[テンキー]は、安いものは安く、[プログラマブルキーボード]は、1万円~2万円はする。 こうした値段の差を、ここでは無視して考える。 安い[テンキー]は壊れやすい。

[テンキーで発生させることのできる信号]は[プログラマブルキーボード]でも発生させることが可能。 [テンキー]は[プログラマブルキーボード]に包摂される。

したがって、[プログラマブルキーボード]を使用する前提であれば、[PCキーボード]として[テンキーレスキーボード]を選択するのも大いにアリである。

  • [PCキーボード]の[テンキー]は、右側に存在する。
  • [マウス]も、右側に存在する。
  • 悪いことに、[PCキーボード]の[テンキー]も[マウス]も右手で操作するので、同時操作ができない。
  • [テンキー]を数値入力の端末としては使わずに、[AutoHotkey]でカスタマイズする対象として考える。 この前提で話を進める。
  • 右利きの人は、右手で[マウス]や[トラックボール]を操作しながら、左手で[独立したテンキー]または[プログラマブルキーボード]を操作するのが合理的だろう。
  • ということは、右利きの人の場合、[テンキー]または[プログラマブルキーボード]は[PCキーボード]の右側に置くのが便利であろう。
  • ちなみに、簿記や会計の世界では、電卓は左手で叩く。 したがって、[テンキー]が[PCキーボード]の左側にあっても、そこには一定の合理性がある。
  • 例えば、[テンキー付きのPCキーボード]=[フルキーボード]を選ぶと、右手でマウスを操作するはずのスペースを、[PCキーボードのテンキー]がふさいで邪魔をすることになる。 [PCキーボードのテンキー]はウザい。 こうした声が強まり、[テンキーレスのPCキーボード]が流行しているのであろう。
  • [テンキー]の置き場所を柔軟に変更することができる、という点で、[テンキーレスのPCキーボード]と[独立したテンキー]または[プログラマブルキーボード]を組み合わせるのが、最も無駄のない購入・使用形態かもしれない。

List of Keys (Keyboard, Mouse and Joystick) | AutoHotkey|General Buttons
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●●●■List of Keys (Keyboard, Mouse and Joystick) | AutoHotkey|Multimedia Keys
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WindowsになってからPCが使いづらくなった

[Ctrl][Shift][Alt]ってそういう意味か!話題の「ショートカットキー記憶術」で年間120時間の時短ができる! | 脱マウス最速仕事術 | ダイヤモンド・オンライン

昔はマウスがなく、MS-DOSで[ATOK][一太郎][VZ EDITOR][FILMTN][Paradox][Lotus 1-2-3]などを使っていた。 現在よりも軽快に操作していた。 CRTでは目の奥が痛くて耐えられなくなったので、NANAO〔EIZO〕の14型の液晶モニターが15万円もしたけれども、無理をして買った。

結局、CPUが速くなったので、ソフトにいらぬ機能がたくさん増えて、ソフトが重たくなった分だけ、軽快感が失われた。

そしてマウス操作を強要するソフトが増えたので、効率が下がっただけだと思う。

ちなみに、HHKB〔Happy Hacking Keyboard|PFU〕は、できるだけ物理キーの数を減らして、 ホームポジションから手をズラすことなく、[なんちゃらキー+かんちゃらキー]というふうにキーを二次元で組み合わせることを通じて、操作のスピードを高める発想でつくられている。 この発想にも素晴らしい点はある。 HHKBが向いているのは、IT技術者であろうと思う。

他方、動画編集ソフト、DAW、CADソフトなどでは、[ホームポジションから手をズラすことなく]ということに、直接的には効率を上げる効果がない。 この場合、[ショートカットキーを人間が記憶して、人間が毎度ショートカットキーを操作する]よりも、[プログラマブルキーボード]にショートカットキーを覚えさせて、[1キーに1機能を割り当てている]という状態にして、位置で機能を覚えたほうが、結果的に速いし、ラクだと思う。

プログラマブルキーボード 一覧 | ジェイダブルシステム
66キー 78キー プログラマブルキーボード チェリー黒軸 | ジェイダブルシステム

私は[MKBJ78MU-B00]という旧タイプをずっと使っている。 これは[Cherry MX黒軸スイッチ]を採用し、中に鉄板が入っているらしく、一定の重みがある。

translate.pdf

000★★★AutoHotkey■■■Key Name▲▲▲HID Usage Page▼▼▼HID Usage ID◆◆◆PS/2 Set 1 Make*★★★PS/2 Set 1 Break*■■■PS/2 Set 2 Make▲▲▲PS/2 Set 2 Break
001★★★NumLock■■■Num Lock▲▲▲07▼▼▼53◆◆◆45★★★C5■■■77▲▲▲F0 77
002★★★NumpadDiv■■■Keypad / (Note 1)▲▲▲07▼▼▼54◆◆◆E0 35★★★E0 B5■■■E0 4A▲▲▲E0 F0 4A
003★★★NumpadMult■■■Keypad *▲▲▲07▼▼▼55◆◆◆37★★★B7■■■7C▲▲▲F0 7C
004★★★NumpadSub■■■Keypad -▲▲▲07▼▼▼56◆◆◆4A★★★CA■■■7B▲▲▲F0 7B
005★★★NumpadAdd■■■Keypad +▲▲▲07▼▼▼57◆◆◆4E★★★CE■■■79▲▲▲F0 79
006★★★NumpadEnter■■■Keypad Enter▲▲▲07▼▼▼58◆◆◆E0 1C★★★E0 9C■■■E0 5A▲▲▲E0 F0 5A
007★★★Numpad1 / NumpadEnd■■■Keypad 1 End▲▲▲07▼▼▼59◆◆◆4F★★★CF■■■69▲▲▲F0 69
008★★★Numpad2 / NumpadDown■■■Keypad 2 Down▲▲▲07▼▼▼5A◆◆◆50★★★D0■■■72▲▲▲F0 72
009★★★Numpad3 / NumpadPgDn■■■Keypad 3 PageDn▲▲▲07▼▼▼5B◆◆◆51★★★D1■■■7A▲▲▲F0 7A
010★★★Numpad4 / NumpadLeft■■■Keypad 4 Left▲▲▲07▼▼▼5C◆◆◆4B★★★CB■■■6B▲▲▲F0 6B
011★★★Numpad5 / NumpadClear■■■Keypad 5▲▲▲07▼▼▼5D◆◆◆4C★★★CC■■■73▲▲▲F0 73
012★★★Numpad6 / NumpadRight■■■Keypad 6 Right▲▲▲07▼▼▼5E◆◆◆4D★★★CD■■■74▲▲▲F0 74
013★★★Numpad7 / NumpadHome■■■Keypad 7 Home▲▲▲07▼▼▼5F◆◆◆47★★★C7■■■6C▲▲▲F0 6C
014★★★Numpad8 / NumpadUp■■■Keypad 8 Up▲▲▲07▼▼▼60◆◆◆48★★★C8■■■75▲▲▲F0 75
015★★★Numpad9 / NumpadPgUp■■■Keypad 9 PageUp▲▲▲07▼▼▼61◆◆◆49★★★C9■■■7D▲▲▲F0 7D
016★★★Numpad0 / NumpadIns■■■Keypad 0 Insert▲▲▲07▼▼▼62◆◆◆52★★★D2■■■70▲▲▲F0 70
017★★★NumpadDot / NumpadDel■■■Keypad . Delete▲▲▲07▼▼▼63◆◆◆53★★★D3■■■71▲▲▲F0 71
018★★★AppsKey■■■App▲▲▲07▼▼▼65◆◆◆E0 5D★★★E0 DD■■■E0 2F▲▲▲E0 F0 2F
019★★★F13■■■F13▲▲▲07▼▼▼68◆◆◆64★★★E4■■■08▲▲▲F0 08
020★★★F14■■■F14▲▲▲07▼▼▼69◆◆◆65★★★E5■■■10▲▲▲F0 10
021★★★F15■■■F15▲▲▲07▼▼▼6A◆◆◆66★★★E6■■■18▲▲▲F0 18
001★★★022■■■F16▲▲▲F16▼▼▼07◆◆◆6B★★★67■■■E7▲▲▲20●●●F0 20
002★★★023■■■F17▲▲▲F17▼▼▼07◆◆◆6C★★★68■■■E8▲▲▲28●●●F0 28
003★★★024■■■F18▲▲▲F18▼▼▼07◆◆◆6D★★★69■■■E9▲▲▲30●●●F0 30
004★★★025■■■F19▲▲▲F19▼▼▼07◆◆◆6E★★★6A■■■EA▲▲▲38●●●F0 38
005★★★026■■■F20▲▲▲F20▼▼▼07◆◆◆6F★★★6B■■■EB▲▲▲40●●●F0 40
006★★★027■■■F21▲▲▲F21▼▼▼07◆◆◆70★★★6C■■■EC▲▲▲48●●●F0 48
007★★★028■■■F22▲▲▲F22▼▼▼07◆◆◆71★★★6D■■■ED▲▲▲50●●●F0 50
008★★★029■■■F23▲▲▲F23▼▼▼07◆◆◆72★★★6E■■■EE▲▲▲57●●●F0 57
009★★★030■■■F24▲▲▲F24▼▼▼07◆◆◆73★★★76■■■F6▲▲▲5F●●●F0 5F
010★★★031■■■Media_Next▲▲▲Scan Next Track▼▼▼0C◆◆◆00B5★★★E0 19■■■E0 99▲▲▲E0 4D●●●E0 F0 4D
011★★★032■■■Media_Prev▲▲▲Scan Previous Track▼▼▼0C◆◆◆00B6★★★E0 10■■■E0 90▲▲▲E0 15●●●E0 F0 15
012★★★033■■■Media_Stop▲▲▲Stop▼▼▼0C◆◆◆00B7★★★E0 24■■■E0 A4▲▲▲E0 3B●●●E0 F0 3B
013★★★034■■■Media_Play_Pause▲▲▲Play/ Pause▼▼▼0C◆◆◆00CD★★★E0 22■■■E0 A2▲▲▲E0 34●●●E0 F0 34
014★★★035■■■Volume_Mute▲▲▲Mute▼▼▼0C◆◆◆0.00E+00★★★E0 20■■■E0 A0▲▲▲E0 23●●●E0 F0 23
015★★★036■■■Volume_Up▲▲▲Volume Up▼▼▼0C◆◆◆0.00E+00★★★E0 30■■■E0 B0▲▲▲E0 32●●●E0 F0 32
016★★★037■■■Volume_Down▲▲▲Volume Down▼▼▼0C◆◆◆00EA★★★E0 2E■■■E0 AE▲▲▲E0 21●●●E0 F0 21
017★★★038■■■Launch_Media▲▲▲Media Select▼▼▼0C◆◆◆183★★★E0 6D■■■E0 ED▲▲▲E0 50●●●E0 F0 50
018★★★039■■■Launch_Mail▲▲▲Mail▼▼▼0C◆◆◆018A★★★E0 6C■■■E0 EC▲▲▲E0 48●●●E0 F0 48
019★★★040■■■Launch_App2▲▲▲Calculator▼▼▼0C◆◆◆192★★★E0 21■■■E0 A1▲▲▲E0 2B●●●E0 F0 2B
020★★★041■■■Launch_App1▲▲▲My Computer▼▼▼0C◆◆◆194★★★E0 6B■■■E0 EB▲▲▲E0 40●●●E0 F0 40
021★★★042■■■Browser_Search▲▲▲WWW Search▼▼▼0C◆◆◆221★★★E0 65■■■E0 E5▲▲▲E0 10●●●E0 F0 10
022★★★043■■■Browser_Home▲▲▲WWW Home▼▼▼0C◆◆◆223★★★E0 32■■■E0 B2▲▲▲E0 3A●●●E0 F0 3A
023★★★044■■■Browser_Back▲▲▲WWW Back▼▼▼0C◆◆◆224★★★E0 6A■■■E0 EA▲▲▲E0 38●●●E0 F0 38
024★★★045■■■Browser_Forward▲▲▲WWW Forward▼▼▼0C◆◆◆225★★★E0 69■■■E0 E9▲▲▲E0 30●●●E0 F0 30
025★★★046■■■Browser_Stop▲▲▲WWW Stop▼▼▼0C◆◆◆226★★★E0 68■■■E0 E8▲▲▲E0 28●●●E0 F0 28
026★★★047■■■Browser_Refresh▲▲▲WWW Refresh▼▼▼0C◆◆◆227★★★E0 67■■■E0 E7▲▲▲E0 20●●●E0 F0 20
027★★★048■■■Browser_Favorites▲▲▲WWW Favorites▼▼▼0C◆◆◆022A★★★E0 66■■■E0 E6▲▲▲E0 18●●●E0 F0 18
  • [テンキー]の「[1234567890][.][/-+][Enter]([Num Lock]を除く)|20マス・16キー」と[文字キーボード]の「[1234567890][.][/-+][Enter]|16キー」は、発するコードが異なる。
  • [テンキーレス]のキーボードに、外付けの[テンキー]を加えて、外付けの[テンキー]を[プログラマブルキーボード]として利用することも可能。
  • 右利きで、マウスが右手操作だと、[プログラマブルキーボード]は右手操作がよい。
  • ということは、[フルキーボード]の「[テンキー]が右側に〔固定〕配置された状態」そのものが、レイアウトとしてダメなのよ。
  • 会計士などは左手で電卓を叩くから、「[テンキー]が左側に配置された[フルキーボード]」というのも、存在してしかりなんだ。
  • とにかく、現状では、外付けの[テンキー]を左側に配置し、[テンキー]を[プログラマブルキーボード]として使う方法がある、ということを知っておく必要がある。
  • それに加えて、[プログラマブルキーボード]に[文字キーボード]の「[1234567890][.][/*-+][Enter]|16キー」をアサインし、外付けの[テンキー]とは別個に、[数字を打つためのテンキー]を[プログラマブルキーボード]に用意することも考えられる。
    • [プログラマブルキーボード]に[テンキー]を再現すると[20マス・16キー]を消費するので、[プログラマブルキーボード]には[20キー〔小計:20キー〕]以上あったほうがよい。
    • [プログラマブルキーボード]に[文字キーボード]の「[1234567890][.][/*-+][Enter]|16キー」をアサインすると[16キー]を消費するので、[プログラマブルキーボード]には[20キー+16キー〔小計:36キー〕]以上あったほうがよい。
    • [半角/全角][Caps Lock・英数][カタカナ・ひらがな]は、[AutoHotkey]では[正常に扱えないキー]であるらしいので、フリーウェア[Change Key]を使って、[半角/全角]を[F13]に、[Caps Lock・英数]を[F14]に、[カタカナ・ひらがな]を[F15]に変更するなどして、[正常に扱えるキー]にする。 ここで[F13][F14][F15]の3キーが消費されたので、あと27キーが[空きキー]として残っている〔上記の黒地の領域において、最終行から27行分〕。 そうすると、外付けの[テンキー]を買わずに、[プログラマブルキーボード]だけでまかなった場合、[プログラマブルキーボード]には[20キー+16キー+27キー〔小計:63キー〕]以上あったほうがよい、という結論も出せる。
    • 外付けの[テンキー]を買って、それ以外に[プログラマブルキーボード]を使った場合、[プログラマブルキーボード]には[16キー+27キー〔小計:43キー〕]以上あったほうがよい、という結論も出せる。 ジェイダブルシステムの[プログラマブルキーボード]には、ちょうどいいのがないので[35キー]が1つの候補になるだろう。

●●●工事中●●●

  • テンキーを含めた[キーボード上に定義されていないキー]、いいかえれば、[プログラマブルキーボード]にアサインして[AutoHotkey]で内容を定義できそうなキーは、上記の黒地の領域の48種類前後であろうと思われます。
  • [プログラマブルキーボード]である[MKBJ78MU-B00]の設定ソフトウェアにかんして言えば、F13~F15は設定ソフトウェアの中に定義されています。
  • F16~F24も[translate.pdf]に書いてある数値〔バリュー〕、例えば、[F24なら5F〔●●●で区切った、最後からに二番目の列の数値〕]を設定ソフトウェアの所定の欄に入力することによって、設定することが可能です。 ただし、設定ソフトウェアでは未定義であるため、自分で数値〔バリュー〕を入力しても、数値〔バリュー〕しか表示されず、[translate.pdf]と照らし合わせないと何のキーかわかりません。
    • [translate.pdf]の[PS/2 Set 2 Make]がキーの[プレス/押す]を意味する。
    • [translate.pdf]の[PS/2 Set 2 Break]がキーの[リリース/放す]を意味する。
  • 一般に[テンキー]は4×5=20キーの領域を使う。
  • F13~F24という[12種類のキー]も、[プログラマブルキーボード]に定義すれば、[AutoHotkey]と組み合わせることによって、多彩なキー操作を定義することができる。
    • 例えば、[プログラマブルキーボード]には[マウス左クリック]が定義できない。しかし、あるキーに例えば[F24]をアサインし、[F24]を[AutoHotkey]で[マウス左クリック]として定義すれば、[プログラマブルキーボード]で[マウス左クリック]が可能になる。
    • ただし、最近になってWindowsが勝手に仕様を変えたのか、ソフトウエアから発せられた[マウス左クリック]では、[マウス左クリック]を長押ししながらのドラッグができない状態にされてしまった。
    • Microsoftは基本的にダメだと思う。
    • 設定ソフトウェアの仕様が、現在は変わっているかもしれないので、買う前にジェイダブルシステムに電話してみる必要があろうかと思う。
  • AutoHotKey で正常に扱えないキーとその対策 - Qiita
  • [半角/全角][Caps Lock・英数][カタカナ・ひらがな]は、[AutoHotkey]では[正常に扱えないキー]であるらしいので、フリーウェア[Change Key]を使って、[半角/全角]を[F13]に、[Caps Lock・英数]を[F14]に、[カタカナ・ひらがな]を[F15]に変更するなどして、[正常に扱えるキー]にしておきます。 ここで[F13][F14][F15]の3キーが消費されたので、 空きキーのうち[AutoHotkey]で使えそうな48種類前後から3キーが減って、45キー〔テンキー関連を含めて〕が残りました。 ということは、[プログラマブルキーボード]は、最低でも45キーはあったほうがフル活用できそうだということがわかります。 なお[テンキー]のうち他のキーが割り当て可能なのは[Num Lock]を除くと、[10個の数字][四則演算記号][小数点][Enter]の16キーです。 45-16=29で、[プログラマブルキーボード]は、29キーあれば、かなりのことができそうだとわかるでしょう。
  • [プログラマブルキーボード]である[MKBJ78MU-B00]の設定ソフトウェアは、コーディングできないため〔コードが直接編集できないため〕、かなり使いづらいので、[プログラマブルキーボード]には機械的に空きキーをアサインしておき、内容は[AutoHotkey]のほうでじっくりと記述したほうが、ラクだし、より複雑なことができます。
  • なお[プログラマブルキーボード]である[MKBJ78MU-B00]については、例えば、あるキーに[Ctrl]をアサインすれば、[MKBJ78MU-B00の【Ctrl】]+[文字入力用のメインキーボードの[Delete]]や[MKBJ78MU-B00の【Ctrl】]+[マウスの左クリック]など、押しっぱなしによる、他の入力デバイスとの連携動作が可能である。 ということは、[MKBJ78MU-B00]は[長押し対応品]だということなのだろう。 このあたりの挙動は、[プログラマブルキーボード]それぞれに仕様が異なると思うので、買う前にジェイダブルシステムに電話してみる必要があろうかと思う。
  • しかしあるキーに例えば[F24]をアサインし、[F24]を[AutoHotkey]で[マウス左クリック]として定義した場合、[マウス左クリック]を長押ししながらのドラッグには非対応である。 ドラッグ非対応は、Windowsの仕様変更と[AutoHotkey]との相性問題であるものと思われる。だから、[プログラマブルキーボード]の挙動とは関係ないであろう。
  • [プログラマブルキーボード]が大きすぎると邪魔で、持ち運びにも困るだろう、ということはいえる。
  • [テンキーレス]のメインキーボードに付加する[外付けテンキー兼プログラマブルキーボード]という位置づけであれば、[35キー]が1つの候補になるだろう。 [35キー]といっても、[35キー]が[16レイヤー]も登録できるので、レイヤーの切り替えが面倒でなければ、これ以上、キー数を欲張る必要はないと思う。
  • [長押し対応品ではキーを押しながらのマウス、ペンなどの操作が可能になりました]とあるので、[長押し対応品]が適切であるようなソフトを多用する場合、[長押し対応品]を確実に選ぶ必要がある。
  • なぜF13~F24が必要なのかというと、[プログラマブルキーボード]である[MKBJ78MU-B00]の設定ソフトウェアでは表現できない複雑な処理を[AutoHotkey]で定義しつつ、その複雑な処理を[MKBJ78MU-B00]に事実上割り当てることが可能であるからだ。 [MKBJ78MU-B00]の設定ソフトウェアは、[プレス/押す][リリース/放す]を区別しながらキーを押す順番を指定できるだけで、複雑なことはできないのである。 そこを[AutoHotkey]で補えば、[AutoHotkey]+[プログラマブルキーボード]の夢のコラボが実現する。 その橋渡しをするのが、F13~F24その他の、メインキーボード上にないキー〔空きキー〕なのである。 F13~F24以外にも空きキーはある。 最近の東プレ・リアルフォースの[フルキーボードモデル]の[テンキー]の上には[スピーカー×|消音][スピーカー|音量小][スピーカー)))|音量大]が付いている。 もう1つのキーは、キーの[プレス/押す]の押し下げ量のどこで[プレス/押す]と判定するか、その感度調整キーである。 [スピーカー×|消音][スピーカー|音量小][スピーカー)))|音量大]という3つのキーも、貴重な空きキーである。 必要ならば、[スピーカー×|消音][スピーカー|音量小][スピーカー)))|音量大]を[プログラマブルキーボード]に割り当てることもできる。 ということは、[プログラマブルキーボード]を導入する場合、東プレ・リアルフォースの[テンキーレスモデル]を選んでも、問題はない、ということになる。 問題がないどころか、余計なスペースがカットできるので、机が広くなるし、[プログラマブルキーボード]を左手で使えば、右手でマウスやペンなどと連携させて使うことができる。
  • 総合的に見て、東プレ・リアルフォースの[テンキーレスモデル]と、ジェイダブルシステムの[35キー]の[長押し対応品]である[プログラマブルキーボード]を[外付けテンキーとしても使う]というかたちが、過不足のない、よきバランスとなるであろうと思う。

24キー 35キー プログラマブルキーボード チェリー黒軸 | ジェイダブルシステム

[プログラマブルキーボードを使うまでもない]という場合、[テンキー付きの日本語配列キーボード]=[日本語配列のフルキーボード]、つまり、[108キーボード]ないしは[112キーボード]を買うことによって、[AutoHotkey]を使ったキーボードカスタマイズがしやすくなる。

ただし、マウスを右手に持ち、[プログラマブルキーボード]を左手で操作するなどのほうが効率が上がる場合には、[プログラマブルキーボード]を導入したほうがよい。

キーボードは東プレのリアルフォース〔REALFORCE〕が最良だと私は思う

製品 : REALFORCE TKL SA / R2TLSA-JP3-BK | REALFORCE | 日本製プレミアムキーボードの最高峰

  • [テンキーレスキーボード]である[REALFORCE TKL SA / R2TLSA-JP3-BK]も所有している。 色が[ブラック]であるため、キーボード上の印字が見えず、本当に不便を感じている。 色が[ブラック]だと、ホコリ白く積もるのが目立つ、という点も見逃せない。 総合的に見て、[アイボリー]または[スーパーホワイト]にしたほうがよい。
  • また[AutoHotkey]を使う前提であれば、[テンキーレスキーボード]ではなく[フルキーボード]のほうが、[テンキー]という[余計なキー]がある分だけ、カスタマイズの余地が大きくなる。
  • また[AutoHotkey]を使う前提であれば、[USキーボード]ではなく[日本語キーボード]のほうが、[半角/全角][Caps Lock・英数][カタカナ・ひらがな][無変換][変換]などといった[変更のしがいがあるキー]が含まれている分だけ、カスタマイズの余地が大きくなる。
  • 東プレのキーボードで評判がいいのは[有線キーボード]だけで、[無線キーボード]のほうは、いまいち評判がかんばしくない。 したがって、[有線キーボード]に絞る。 [有線キーボード]のほうが安いし。
  • REALFORCEは[キー荷重:All 30g]だと、[〔とくに[Ctrl]〕キーに対する誤タッチ]により[意図しないショートカット打鍵]となり、思わぬ機能が発動して、しばしば作業が邪魔される。 ただし、打鍵数が一定以上に多い場合、腱鞘炎を防止するために、[キー荷重:All 30g]が最適であろう。
  • まとめると、[AutoHotkey]を使ったキーボードカスタマイズを考えた場合、[アイボリー]または[スーパーホワイト]の[有線]で[静音]の[キー荷重:All 30g]の[テンキー付きの日本語配列キーボード]=[日本語配列のフルキーボード]、つまり、[108キーボード]ないしは[112キーボード]を買うのが、たぶん無難であろうということだ。
  • ただし[テンキー付きの日本語配列キーボード]=[日本語配列のフルキーボード]は場所を取るし、[テンキー〔[AutoHotkey]で特殊な割り当てをしたキー〕を左手で操作する]という柔軟性がない。 [テンキー付きの日本語配列キーボード]を買って、しかも[別立てのテンキー]を付けることで、[左手でもテンキーが操作できる]ようになる。 あとは[テンキーが占有するデスクの領域]を[マウスを操作するスペース]にできる、というメリットをどう考えるか、であろう。 [テンキーレスキーボード]が無条件に悪い、ということでもない。
  • R3UA41/USBモデル/フルキーボード/スーパーホワイト/日本語配列/REALFORCE/R3キーボード | キーボード - Win | REALFORCE Store
  • [R3UA41]は静音ではない。[R3UA41]の機能をもちながら静音版であるものが現行ラインナップでは存在しない。 このラインナップの意味が理解できない。 売れないモデルを整理して成功した企業は少数派だよ。 売れない本を取次にすぐ返品する書店は、みんなつぶれたよ。 品揃えが悪いから、その書店に行かなくなるからね。
  • R3にはキーマップをカスタマイズできる機能が付いているけれども、それは[Change Key]+[AutoHotkey]でどうにかなるであろう。 したがって、R2の中から、ハードウェア的に気に入ったものを、今のうちに買ってストックしておくのも一法かもしれない。
  • 東プレは[初代]=[R1]→[R2]にしたときに日本語キーボードの[Space]を極度に長くした。 これは一部の[声がデカい人]の偏った意見を、[大衆の総意]だと東プレが勘違いした結果、地雷を踏んだかたちだ。 [Space]が極度に長いのが好きなら、USキーボードを使えばいい。
  • 日本語キーボードでは、[Space]は短くなければならない。 じつは[初代]=[R1]の[Space]の短さは、[無変換][変換]をOASYS配列の親指シフトに割り当てる裏ワザとして使えていたのであった。 その美点を[初代]=[R1]→[R2]で台無しにして、東プレは[親指シフト派]という大きな顧客を失ったのだと思う。 [R2]→[R3]で[Space]の短さが、ある程度は元に戻ったようだけれども、[初代]=[R1]ほど[Space]は短くはない。

Realforceの比較・選び方|R3・R2・初代すべて142機種を検索できる一覧表付き

REALFORCE | 日本製プレミアムキーボードの最高峰

販売終了:REALFORCE 108U-A XE3100 - 株式会社アーキサイト

私は上記の[REALFORCE 108U-A XE3100]=[キー荷重:All 30g]を2台購入して、1台目が5年以上〔記憶が定かではない〕たって[Enter]が引っかかり[Space]がキーキー鳴き始めたので、予備の1台を出して使っている。 REALFORCEは、そのように長持ちするので、予備の1台は新品同様だというのに、[REALFORCE 108U-A XE3100]は、かなり古いキーボードになってしまった。 [REALFORCE 108U-A XE3100]は、東プレが出している制御アプリの対象外である。

ただし、東プレのキーボードは、好みまれる仕様の機種をどんどん廃止している感じなので、買いだめもアリかもしれない。

AutoHotkey

AutoHotkey

C:\Users\%USERNAME%\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup

スタートアップフォルダーに、[ AutoHotkey.ahk ]というテキストファイルを新規作成し、以下のサイトのような指示を書き込んでおく。 この[ AutoHotkey.ahk ]をいつも開くアプリとしてAutoHotkeyを指定しておくと、毎回、キーバインドが変更されている状態でPCが立ち上がる。

;■<a href="https://www.onlinemictest.com/ja/keyboard-test/" target="_blank" rel="nofollow">キーボードテスト – あなたのキーボードをテストしましょう</a><br>
;●●●[AHK Quick Convertor V2]を使ってコードをコンバートしてある
;■<a href="https://github.com/mmikeww/AHK-v2-script-converter?tab=readme-ov-file" target="_blank" rel="nofollow">GitHub - mmikeww/AHK-v2-script-converter: AHK v1 -> v2 script converter</a><br>


;全角/半角|vkF3 または vkF4
;変換|vk1C
;無変換|vk1D
;カタカナ/ひらがな/ローマ字|vkF2
;windows|#
;Alt|!
;Ctrl|^
;Shift|+
;左のモディファイアキーを使用(NT系専用)|<
;右のモディファイアキーを使用(NT系専用)|>

;●●●Windowsキー + w キーを同時押ししてWZ Editor 10を起動する
#UseHook	;UseHookをOnにした状態で使用
#w::
{
key := "w"
ErrorLevel := !KeyWait(key, "T0.3")
If(ErrorLevel){	;長押しした場合
	Run("C:\Program Files (x86)\sakura\sakura.exe C:\Users\" A_UserName "\Documents\note-archive.html")
	ErrorLevel := !KeyWait(key)
	return
	}
ErrorLevel := !KeyWait(key, "D, T0.2")
If(!ErrorLevel){	;2度押しした場合
	Run("C:\Program Files (x86)\sakura\sakura.exe C:\Users\" A_UserName "\Documents\bookmarkstoday.html")
	ErrorLevel := !KeyWait(key)
	return
}else{	;短押しした場合
	Run("C:\Program Files\WZ EDITOR 10\wzeditor.exe")
	ErrorLevel := !KeyWait(key)
	return
	}
}


;●●●Windowsキー + s キーを同時押ししてサクラエディターを起動する
#UseHook	;UseHookをOnにした状態で使用
#s::
{
key := "s"
ErrorLevel := !KeyWait(key, "T0.3")
If(ErrorLevel){	;長押しした場合
	Run("C:\Program Files (x86)\sakura\sakura.exe C:\Users\" A_UserName "\Documents\note-archive.html")
	ErrorLevel := !KeyWait(key)
	return
	}
ErrorLevel := !KeyWait(key, "D, T0.2")
If(!ErrorLevel){	;2度押しした場合
	Run("C:\Program Files (x86)\sakura\sakura.exe C:\Users\" A_UserName "\Documents\bookmarkstoday.html")
	ErrorLevel := !KeyWait(key)
	return
}else{	;短押しした場合
	Run("C:\Program Files (x86)\sakura\sakura.exe")
	ErrorLevel := !KeyWait(key)
	return
	}
}


^Tab::
{
    if (KeyWait("c", "D T0.5") = 0)	; cキーが0.5秒以内に押されないのを待つ
    {
	; cキーが押された場合
        Send "^a"	; すべてを選択
        Send "^v"	; クリップボードの内容を貼り付ける
        Send "{Enter}"	; [Enter]
    }
    else
    {
	; cキーが押されなかった場合
        Send "^a"	; すべてを選択
        Send "^v"	; クリップボードの内容を貼り付ける
    }
}


^+Tab::
{
    if (KeyWait("c", "D T0.5") = 0)	; cキーが0.5秒以内に押されないのを待つ
    {
	; cキーが押された場合
        Send "^a"	; すべてを選択
        Send "^v"	; クリップボードの内容を貼り付ける
    }
    else
    {
	; cキーが押されなかった場合
        Send "^a"	; すべてを選択
        Send "^v"	; クリップボードの内容を貼り付ける
    }
}


;●●●[Shift]+[Tab]で全選択貼り付け
+Tab::
{
        Send "^a"	; すべてを選択
        Send "^v"	; クリップボードの内容を貼り付ける
}


;●●●[Ctrl]+[無変換]で全選択貼り付け
^vk1D::
{
        Send "^a"	; すべてを選択
        Send "^v"	; クリップボードの内容を貼り付ける
}


;●●●[Alt]+[無変換vk1D]でハイライト箇所のワードでGoogle検索
!vk1D::
{
    Send("^c")
    Sleep(450)
    ClipboardText := A_Clipboard
    if (ClipboardText != "")
    {
        Run("https://www.google.com/search?q=" ClipboardText)
    }
return
}


;●●●[無変換vk1D]+[Space]でハイライト箇所のワードでGoogle検索
vk1D & Space::
{
    Send("^c")
    Sleep(450)
    ClipboardText := A_Clipboard
    if (ClipboardText != "")
    {
        Run("https://www.google.com/search?q=" ClipboardText)
    }
return
}


vk1D::
{
    MouseClick("left", , , , , "down")
    KeyWait("vk1D")
    MouseClick("left", , , , , "up")
return
}


;●●●[Ctrl]+[Back Space]で[ブラウザ戻る]
^Backspace::
{
Send("{Browser_Back}")
return
}


;●●●[Shift]+[Ctrl]+[Back Space]で[ブラウザ進む]
+^Backspace::
{
Send("{Browser_Forward}")
return
}


;●●●ScrollLock 音声リーダー[音声および動画ファイルの自動文字起こし]の余計な空白などを除去し整える
;●●●http://www7a.biglobe.ne.jp/~khh/ss/ss012.html
;●●●http://ahkwiki.net/RegEx
ScrollLock::
{
A_Clipboard := ""
Send("^a")
Send("^x")
Errorlevel := !ClipWait(1)
if (ErrorLevel != 0)
{
return
}
a01 := A_Clipboard
a01 := RegExReplace(a01, "。 +", "。")	;句点の後ろの半角スペースを除去
a01 := RegExReplace(a01, "^ +(.*?)$", "$1")	;行頭の半角スペースを除去
a01 := RegExReplace(a01, "([^ -~\r\n\t])\.", "$1。")	;全角文字の後ろにあるピリオドは句点に置換
a01 := RegExReplace(a01, "([!-~])。", "$1.")	;半角文字の後ろにある句点はピリオドに置換
a01 := RegExReplace(a01, "([^ -~\r\n\t])([0123456789]+)(\r\n)。", "$1。")	;行末にある全角文字の後ろの半角数字〔参照元〕を除去して次行の句点と合体。
;a01 := RegExReplace(a01, "(\r\n)+。", "。")	;行頭にある句点は前行に合体
a01 := RegExReplace(a01, "(\r\n)+\.", "。")	;行頭にあるピリオドは前行に合体して句点に変換
a01 := RegExReplace(a01, "。", "。`r`n")	;句点の後ろで改行する
a01 := RegExReplace(a01, "([!-~]) +([^ -~\r\n\t])", "$1$2")	;([!-~])=半角
a01 := RegExReplace(a01, "([^ -~\r\n\t]) +([!-~])", "$1$2")	;([^ -~\r\n\t])=全角
a01 := RegExReplace(a01, "([^ -~\r\n\t]) +([^ -~\r\n\t])", "$1$2")
a01 := RegExReplace(a01, "〜", "~")
a01 := RegExReplace(a01, "\(", "(")
a01 := RegExReplace(a01, "\)", ")")
a01 := RegExReplace(a01, "\[", "[")
a01 := RegExReplace(a01, "\]", "]")
a01 := RegExReplace(a01, "( +|)([」)〉》〕】}]’”〟])", "$2")
a01 := RegExReplace(a01, "([」)〉》〕】}]’”〟])( +|)", "$1")
a01 := RegExReplace(a01, "( +|)([「(〈《〔【{[‘“〝])", "$2")
a01 := RegExReplace(a01, "([「(〈《〔【{[‘“〝])( +|)", "$1")
a01 := RegExReplace(a01, "((.*?))", "〔$1〕")
a01 := RegExReplace(a01, "「(.*?)」", "[$1]")
a01 := RegExReplace(a01, "( +|):", ":")
a01 := RegExReplace(a01, ":( +|)", ":")
a01 := RegExReplace(a01, "( +|):", ":")
a01 := RegExReplace(a01, ":( +|)", ":")
a01 := RegExReplace(a01, "\!", "! ")
a01 := RegExReplace(a01, "\?", "? ")
a01 := RegExReplace(a01, "!", "! ")
a01 := RegExReplace(a01, "?", "? ")
a01 := RegExReplace(a01, "! +", "! ")
a01 := RegExReplace(a01, "? +", "? ")
a01 := RegExReplace(a01, "! ", "! `r`n")
a01 := RegExReplace(a01, "? ", "? `r`n")
a01 := RegExReplace(a01, "\. +", ". `r`n")
a01 := RegExReplace(a01, "(\r\n)+", "`r`n")
a01 := RegExReplace(a01, "(\r\n) +", "$1")
a01 := RegExReplace(a01, "? (\r\n)", "、")
a01 := RegExReplace(a01, "名刺", "名詞")
a01 := RegExReplace(a01, "現停止|限定し", "限定詞")
a01 := RegExReplace(a01, "大抵", "たいてい")
a01 := RegExReplace(a01, "([ぁ-ん])伴([わいうえおっ])", "$1ともな$2")
a01 := RegExReplace(a01, "オークの", "多くの")
a01 := RegExReplace(a01, "([ぁ-ん])関([し])", "$1かん$2")
a01 := RegExReplace(a01, "([ぁ-ん])持([たちつてとっ])", "$1も$2")
a01 := RegExReplace(a01, "([ぁ-ん])呼([ばびぶべぼ])", "$1よ$2")
a01 := RegExReplace(a01, "([ぁ-ん])時([一-龠〃々〆〇])", "$1▼じ▲$2")	;【1】待避
a01 := RegExReplace(a01, "([ぁ-ん])時", "$1とき")	;【2】置換
a01 := RegExReplace(a01, "([ぁ-ん])▼じ▲([一-龠〃々〆〇])", "$1時$2")	;【3】待避回収
a01 := RegExReplace(a01, "([ぁ-ん])際([一-龠〃々〆〇])", "$1▼さい▲$2")	;【1】待避
a01 := RegExReplace(a01, "([ぁ-ん])際", "$1さい")	;【2】置換
a01 := RegExReplace(a01, "([ぁ-ん])▼さい▲([一-龠〃々〆〇])", "$1際$2")	;【3】待避回収
a01 := RegExReplace(a01, "文系", "文型")	;特殊な語句間違い
A_Clipboard := a01
Send("^v")
Send("^a")
Send("^c")
Errorlevel := !ClipWait(1)
if (ErrorLevel != 0)
{
return
}
}


;●●●PrintScreen LaTeXでコンパイルする
PrintScreen::
{
Send("{Alt down}{Ctrl down}{,}{Ctrl up}{Alt up}")
return
}


;●●●vk1C 変換キー=クリップボードを毎日がエブリデイファイルに追記する
vk1C::
{
Send("{Ctrl down}{Alt down}{t}{Alt up}{Ctrl up}")
Sleep(1800)
Send("{R}")
Sleep(200)
Send ("{Ctrl down}{PgDn}{Ctrl up}{Home}")
Sleep(200)
Send ("{Enter}")
Sleep(200)
Send ("●●●")
Sleep(200)
Send ("{Enter}")
Sleep(200)
Send ("{Ctrl down}{PgDn}{Ctrl up}{End}")
Sleep(200)
Send ("{Enter}")
Sleep(200)
Send ("{F2}")
}


;●●●Pauseキー=クリップボードを毎日がエブリデイファイルに追記する
Pause::
{
Send("{Ctrl down}{Alt down}{t}{Alt up}{Ctrl up}")
Sleep(1800)
Send("{R}")
Sleep(200)
Send ("{Ctrl down}{PgDn}{Ctrl up}{Home}")
Sleep(200)
Send ("{Enter}")
Sleep(200)
Send ("●●●")
Sleep(200)
Send ("{Enter}")
Sleep(200)
Send ("{Ctrl down}{PgDn}{Ctrl up}{End}")
Sleep(200)
Send ("{Enter}")
Sleep(200)
Send ("{F2}")
}


;●●●vkF2 ひらがな/カタカナキー=ドラッグしてハイライトされた文字列を引用する
vkF2::
{
Send("{Ctrl down}{.}{Ctrl up}")
Sleep(450)
Send("{Q}{Q}")
Sleep(450)
Send("{Ctrl down}{a}{c}{Ctrl up}")
Sleep(800)
Send("{Enter}")
Sleep(800)
Send("{Enter}")
return
}


;●●●AppsKeyの押し方で動作を変える。
;■<a href="https://pouhon.net/ahk-keywait/2848/" target="_blank" rel="nofollow">[AutoHotKey]1つのキーで3つの機能!長押しや2度押しに機能を割り当てる</a><br>
;■<a href="https://ameblo.jp/hinatahugu29/entry-12842214165.html" target="_blank" rel="nofollow">【AutoHotKey】今のキーボードに合わせたカスタマイズに向けて【情報収集】 | ふぐのようす</a><br>
#UseHook	;UseHookをOnにした状態で使用
AppsKey::
{
key := "AppsKey"
ErrorLevel := !KeyWait(key, "T0.3")
If(ErrorLevel){	;長押しした場合:MIFES
    Run('C:\Program Files\MIFES11\MIW.exe')
    ErrorLevel := !KeyWait(key)
    return
                    }
ErrorLevel := !KeyWait(key, "D, T0.2")
If(!ErrorLevel){	;2度押しした場合
    Send("{Ctrl down}{.}{Ctrl up}")	; Firefox ShortcutKey2U
    Sleep(500)	; 待て
    Send("{G}{N}")	; ShortcutKey2URLに登
    ErrorLevel := !KeyWait(key)
    return
}else{	;短押しした場合
    Send("{Ctrl down}{.}{Ctrl up}")	; Firefox ShortcutKey2U
    Sleep(500)	; 待て
    Send("{G}{G}")	; ShortcutKey2URLに登
    Sleep(500)	; 待て
    Send("{Ctrl down}{a}{c}{Ctrl up}{Enter}")
    ErrorLevel := !KeyWait(key)
    return
       }
}

;●●●
^Up::
{
MouseMove(0, -10, 0, "R")
return
}

;●●●
^!Up::
{
MouseMove(0, -50, 0, "R")
return
}

;●●●
^Down::
{
MouseMove(0, 10, 0, "R")
return
}

;●●●
^!Down::
{
MouseMove(0, 50, 0, "R")
return
}

;●●●
^Left::
{
MouseMove(-10, 0, 0, "R")
return
}

;●●●
^!Left::
{
MouseMove(-50, 0, 0, "R")
return
}

;●●●
^Right::
{
MouseMove(10, 0, 0, "R")
return
}

;●●●
^!Right::
{
MouseMove(50, 0, 0, "R")
return
}

「AutoHotKey」による作業効率化~その1~基本:That’s Done! - ブロマガ
「AutoHotKey」による作業効率化~その2~実践:That’s Done! - ブロマガ
AutoHotkeyを利用してマウスとお別れする | NETWIZ.JP

HotKeys TSUCHY〔Hotkeys TSUCHY〕|hotkey(\d+)(.lzh|)|hotkey18.lzh|ホットキーとして何を登録しているかを表示する

TSUCHY Soft

Change Key|ChgKey15.LZH|キーバインドを変更する|[キーのスキャンコード]で指定できるため、[F13]~[F24]など、物理キーボード上には存在しないキー指定もできる

  • [Caps Lock・英数]キーは、フリーウェアである[Change Key]〔管理者として実行〕を使って[F13]など[現行キーボードには存在しないキー]をいったんアサインしておき、[AutoHotkey]の側で[F13::c]などというふうにキーバインドの変更を行なうのが常道となっているらしい。
  • [Change Key]〔管理者として実行〕でキーバインドを変更する場合には、[Caps Lock・英数]キーに、いったん[Home]や[End]など[現行キーボードには存在するキー]をアサインしておき、Windowsを再起動してから、[Caps Lock・英数]に[F13 = 0x0064][F14 = 0x0065][F15 = 0x0066][F16 = 0x0067][F17 = 0x0068][F18 = 0x0069][F19 = 0x006a][F20 = 0x006b][F21 = 0x006c][F22 = 0x006d][F23 = 0x006e][F24 = 0x0076]などといった[キーのスキャンコード]〔例:0x0064など|Change Keyでは下4ケタのみ〕をアサインする。

KeySwap for XP|keyswap.zip|キーバインドを変更する|Change Keyを使うので、KeySwap for XPは使わなくなった

KeySwap for XPの詳細情報 : Vector ソフトを探す!

[カタカナ・ひらがな]→[変換](79)を設定するときATOKでは[キー操作でのカナロックON/OFFを無効とする]をクリックして チェックボックスを【オフ】にしておく|キーバインド変更とATOKとがコンフリクトする

ATOKパレットの メニュー [メニュー]をクリックし、基本のメニューから[プロパティ(環境設定)]を選択します。
[入力・変換]シートに切り替え、[入力補助]を選択します。
[キー操作でのカナロックON/OFFを無効とする]をクリックして チェックボックスオン にします。
[OK]をクリックします。

引用元: [041395]ローマ字入力をしていると、勝手にカナ入力に切り替わってしまう