セキュリティソフト〔アンチウイルスソフト〕は[カスペルスキー]か[マカフィー]をベクターのセール〔メルマガ登録が必要〕で買うのが最安・最適かも

セキュリティソフトの比較 2021 - the比較

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【結論】

ベクターにメルマガ登録をしておくと、【メルマガ会員限定の安売り情報】がメールで送られてきます。 ベクターなら、セキュリティソフト〔アンチウイルスソフト〕として[カスペルスキー][マカフィー]の両方を取り扱っており、ともに[【3年5台】が5000円を下回るセール]をときどき行ないます。 このセールのタイミングで、予算とご自身の購買方針に合わせて、1ライセンス、あるいは、2~3ライセンスをまとめ買いしておく感じでいいかもしれません。

日本市場でのセキュリティソフトの定番5銘柄

日本では、次の5めいがらがセキュリティソフトの定番として知られています。

  1. Nortonノートン
  2. Kasperskyカスペルスキー
  3. McAfeeマカフィー
  4. [ウイルスバスター〔海外:Trendトレンド Microマイクロ Internetインターネット Securityセキュリティ〕]
  5. ESETイーセット

Avastアバスト]は本家以外のベンダーが日本では販売していない感じなので、考慮の対象外とします。

[ウイルスバスター]は高額な割に保護が弱いので、考慮の対象外とします。

AV-TESTの性能評価で上位にあるのは、[ノートン]と[カスペルスキー]で、[マカフィー]がそれらに準じます。

[ノートン]は、[ノートン 360]をインストールしているPCに、仮想通貨マイニング機能が自動インストールされる事件を起こしているので、今後は遮断していく必要があります。

「ノートン 360」で仮想通貨マイニング機能が自動インストールされる件に批判の声 - GIGAZINE

Amazonのタイムセールで[ESET|3年5台]が4980円程度であった時代にライセンスを買い溜めしておいたものが切れたので、瀬戸弘司さんが使っている[カスペルスキー]に乗り換えました。

ESETは軽いのですけれども、AV-TESTによると保護力が弱いようですし、ESETは大幅に値上がりしたので、もうESETは使いません。

事件がなければ、[ノートン 360][カスペルスキー][マカフィー]からの三者択一です。

しかし[ノートン]が事件を起こしたので、[ノートン 360]は推奨できなくなり、消去法で残った[カスペルスキー]と[マカフィー]からの二者択一で間違いないでしょう【結論】。

【1/3まで激安特価3,980円】2021年「カスペルスキー セキュリティ 3年5台版」をお得に安く買う方法【最安値】 | そこのけ、ねこのけ、おひとりさま
【12/26まで激安特価4,980円】2021年版・マカフィー リブセーフを安く買う方法【最安値】 | そこのけ、ねこのけ、おひとりさま


ベクターでのセール時の最安値は[カスペルスキー3年5台]が4980円です。 しかし、2022年の正月の三が日は、ベクターでのセール時は[カスペルスキー3年5台]が3980円でした〔最安値の更新〕。

やられたよ。

私はすでに、4980円のときに、4ライセンスも買ってしまっていたので、あと残り10年ぐらいありますから、安くてもさすがに買いませんでした。

つまり、セキュリティソフト〔アンチウイルスソフト〕は、有効期限が切れる直前にその買うものではありません。 セールのときに、ライセンスをいくつか買いだめしておくものなのです。