大阪で雑談しながらスイーツ食べる| 近況・AI・新型iPhone・航空券など色々

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AIを利用した動画の半自動編集

■CodexとRemotionで長尺動画の編集を自動化する方法|CHOCO

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💡全体の概要

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話者(チョコさん)は、長尺動画の編集作業や専用ソフトを開くことすら無くし、自分が喋るだけで動画が完成する[魔法のような自動化ワークフロー]を構築しています。 この手法により、YouTubeなどの動画作成が非常に楽になり、クオリティを維持しながら量産が可能になっています。

🛠動画編集の全体像(全6ステップ)

編集のプロセスは大きく6つの段階に分かれています。 その中でも[最初の1〜2ステップの下ごしらえ]が全体の成否を分ける最も重要なポイントです。

1. 素材とゴールを揃える(メタデータのインプット)

  • 内容:[この動画は何のために作っているのか][何を一番伝えたいのか]といった、動画内では直接喋っていない意図や目的(メタデータ)をAIに渡します。
  • 理由:3番目のステップ(構成の整理)で、AIが[どういう意図で、どう組み立てればいいか]を正しく判断できるようにするためです。

2. 全文の文字起こしと内容確認(下ごしらえの核心)

  • 内容:動画の音声を[タイムスタンプ付き(何秒〜何秒にどの言葉を発したか)]のテキストデータに変換します。
  • 理由:ChatGPTやClaudeなどのAIは動画ファイルを直接扱えないため、テキスト処理として読み込ませる必要があります。 時刻付きの文字起こしがあることで、後のカットや構成変更([ここからここは削除][このセクションを入れ替える]など)の精度が劇的に上がります。

3. 話の構成を決める

  • 内容:1〜2のデータをもとに、AIが[視聴者にとって重要な部分(挨拶、前提、主張、結論など)]と[不要な部分(言い直し、AIへの指示用の独り言など)]を切り分けます。
  • ポイント:無音部分の長さによる自動カットの基準などは個人の喋り方に合わせつつ、AIに不要なトークと本編をしっかり判別させます。

4. 時間軸を揃える

  • 内容:不要な部分を削った大きなブロック(主要な発言部分)を、正しい時間軸に沿って1本につなぎ直します。
  • 注意点:編集によってブロック単位で間を詰めた際、元の動画のタイムラインとのズレが生じやすいため、ここできちんと時間軸を同期させます。

5. 字幕・画像・音声を仕上げる

  • 内容:大枠の構成ができたら、細かい演出を詰めていきます。
  • 画像・アイコン:参考書の画像やQRコード、企業のアイコンなどを適切なタイミングで挿入し、視聴者を飽きさせない工夫をします。
  • 字幕(テロップ):すでに第2段階で文字起こしが完了しているため、それを利用してズレのない字幕を生成・配置します。
  • デザイン:フォントや画像の出し方で動画の雰囲気を決定します。 こだわりすぎるとトークンや時間を消費するため、最低限[伝わる]レベルを意識します。

6. プレビューで確認& MP4書き出し

  • 内容:プレビュー専用ツール(Web上で高速プレビューや倍速確認ができる[Remotion]など)を使い、完成した動画を投資して最終チェックします。
  • 参考書の画像が古くないか、専門用語の字幕がおかしくないかなどを確認。
  • 修正点があればAIに指示して数回直させれば、10分程度で公開クオリティに到達します。
  • 最後:MP4形式で書き出して動画編集は完了です。

🖼サムネイルと概要欄の自動化

動画編集が終わったあとの付帯作業も自動化されています。

  • サムネイル作成:
  1. 一度HTMLとCSSでデザインの[大枠(骨組み)]を作成します(ChatGPT任せにすると毎回デザインがバラバラになるのを防ぐため)。
  2. その骨組みを画像生成AI(Imagenなど)に読み込ませてサムネイル画像を生成。
  3. タイトル案もAIに出させ、80点くらいのものを人間が微調整して組み込みます。
  • 概要欄作成:
  • 自己紹介やSNSリンクが含まれるテンプレートをあらかじめ用意しておき、動画の内容に合わせてAIに微調整させたものを流し込みます。
  • 最終的にYouTubeへアップロードすれば全工程が完了します。

🚀ツールと今後の展望

  • ツール環境:AIに指示を出せば必要なツール一式を揃えてくれますが、一連の流れを一つのアプリケーションとしてまとめたオープンソースのツールとして[明り(AKARI Video)]というツールが紹介されています。 自身の考え方と近く、無料で使えるため次の動画でレビュー予定とのことです。
  • 今後の展開:今回は[長尺動画の量産]に焦点を当てましたが、今後は[ショート動画の生成方法]や[短時間でがっつり編集して惹きつける手法]についても解説予定とされています。
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