不要なアプリが勝手にインストールされるのを防ぐ方法
■「Windows 10」でアプリが勝手にインストールされないようにする方法 - 価格.comマガジン
■Windows10 Proに自動インストールされるストアアプリと戦った記録 | アーザスBlog
Explorerが付けるフォルダー名/ファイル名の命名パターン〔命名ルール、命名規則〕を変更する
■Windowsスマートチューニング(373) Win 10編: 新規作成やコピー、ショートカット時の名前テンプレートを作成する | マイナビニュース
Windows 10の検索で[regedit]を入力し、右クリックからの[管理者として実行]でレジストリエディタ立ち上げる
レジストリを編集するとWindowsが立ち上がらなくなったり、不具合を起こしたりすることがあります。 あくまでも自己責任で。
[レジストリエディタ]よりも、フリーウェアである[Registry Finder]のほうが気に入ったら、そちらもあります。
■「Registry Finder」レジストリ編集ソフト - 窓の杜
レジストリエディタのパスを入力・表示する窓に以下を入力する
コンピューター\HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer
Explorerのフォルダーにマウスカーソルを合わせて[右クリック]|新規(N)>キー(K)|[NamingTemplates]というキーを新設する
[NamingTemplates]の内容物として、[文字列値(S)]である[CopyNameTemplate][RenameNameTemplate][ShortcutNameTemplate]という3点を新設する。
Explorerのフォルダーにマウスカーソルを合わせて[右クリック]|新規(N)>文字列値(S)
CopyNameTemplate|[copy-%s]または[copy-%s%0]
この上の表題が[値の名前(N):|値のデータ(V):]。 [copy-%s%0]にしてみたら[copy-ファイル名][copy-ファイル名 (2)][copy-ファイル名 (3)][copy-ファイル名 (4)]という生成規則になることがわかりました。
RenameNameTemplate|New
この上の表題が[値の名前(N):|値のデータ(V):]。
ShortcutNameTemplate|%s.lnk
この上の表題が[値の名前(N):|値のデータ(V):]。
パスを通す|Windows 10
■Windows10で実行ファイルへのパスを通す手順 - Qiita
ダウンロードが日付ごとに迷惑分類される件|Windows 10
■Windows10でダウンロードフォルダのファイルが日付ごとに表示される - 毎日へっぽこ
現在はデスクトップPCの転換期
コスパがいいと私が思うIntel第10世代プロセッサ搭載デスクトップPC|自分のメモ
ただし[Thunderbolt 3端子をオンボードで実装しているマザーボード]を搭載した機種は、この中にはないようです。
マザーボード[ASUS]ASUS PRIME H470-PLUS (ATX)|eX.computer ワークステーションモデル WA7J-B201/T
■ワークステーションモデル WA7J-C201/ZT - BTOパソコン eX.computer[インテル® Core™ i7-10700K プロセッサー][ASUS TUF GAMING Z490-PLUS (WI-FI) (ATX)]
■ワークステーションモデル WA9J-D201/ZT - BTOパソコン eX.computer[インテル® Core™ i9-10900K プロセッサー][ASUS TUF GAMING Z490-PLUS (WI-FI) (ATX)]
■ASUS、Intel Z490/H470マザーボードに対応するThunderbolt 3カード発売 - エルミタージュ秋葉原
■ASUS、Thunderbolt 3を増設する拡張カード「ThunderboltEX 3-TR」発売 | Ark Tech and Market News Vol.3003174
マザーボード[ASRock]B460M Pro4|アプライド・バリカタ
■ASRock Thunderbolt™ AIC R2.0 カード - Google 検索
■価格.com - アプライド Barikata Kaedama-334024 Core i5 10400/8GBメモリ/240GB SSD搭載モデル 価格比較
■価格.com - アプライド Barikata Kaedama-334025 Core i7 10700/8GBメモリ/240GB SSD搭載モデル 価格比較
■Barikata Kaedama-334026 (基本構成 CPU:Core i9 10900/メモリ:DDR4 8GB(4GBx2)/SSD:240GB/HDD:-/電源:500W 80PLUSブロンズ/グラボ:-) BTOパソコン カスタマイズ可能 | アプライドネット 通販
写真のRAW現像に必要なデスクトップPCのスペック|神戸の写真家IlkoさんのデスクトップPC
■スーパー速いデスクトップPC、15年ぶりに買いました!これで、Sony a7R4のデータでも一瞬でRAW現像できる!マウスコンピューター DAIV クリエーターPC【イルコ・スタイル#436】
[14nmプロセス]という[枯れた技術]で安定動作のIntel第10世代プロセッサ|[7nmプロセス]という[先進技術]でやや不安定なAMD第3世代プロセッサ
これまではIntelプロセッサの独壇場であった。
しかし最近では[Intelプロセッサの
ただしRyzen〔AMD〕はCPUとして不安定な部分もあるようで、手堅く選択するとしたらIntelだという感じもする。
Intelが[14nmプロセス]より細い〔狭い〕プロセスでのプロセッサ製造にいつ入るかは不明である。
しかしAMDに市場シェアを侵食されつつあるIntelは、[14nmプロセス]で製造するプロセッサの最終型としてIntel第10世代プロセッサを位置づけている可能性も高い。
Intel第10世代プロセッサが[14nmプロセス]で製造されるIntelプロセッサの最終型だと仮定すると、[Intel第10世代プロセッサは、きわめて安定なプロセッサだから買いだ]という考え方も成り立つ。
[Thunderbolt 3]端子をもつマザーボードを採用しているPCであれば、Intel第10世代プロセッサを搭載したPCを買うのも、手堅い選択である。
動画編集ソフトのグラフィックボードはビデオメモリ〔VRAM〕が8GBあったほうがよい
動画編集ソフトや配信などのハードウェアエンコードに際しては、[Intelプロセッサに内蔵されたQuick Sync Video]ではなく[NVIDIAにグラフィックボードに内蔵されたNVENC〔NVIDIA〕]を使う人が多い。
[グラフィックス処理〔Graphics Processing〕]や[エンコード/デコード]をプロセッサに内蔵されたハードウェアで行なうか、グラフィックボードで行なうかは、考え方によって、意見が分かれる。
プロセッサに内蔵されたハードウェアには、その処理性能に限界がある。
またプロセッサばかりに処理を集中させると、[グラフィックス処理]以外のソフトウェア処理にリソースが回らなくなる可能性がある。
総合的に見ると、[それほど電力消費の多くないグラフィックボードを積んで、NVENC〔NVIDIA〕を使う]といったところが落としどころになるだろう。
動画編集ソフトでグラフィックボードを使うとなると、ビデオメモリ〔VRAM〕は8GBは必要になるので、それでいて電気をあまり食わない〔消費電力215Wまでを上限とする〕ものがよい。 その結果として、範囲は[GeForce RTX 2060 SUPER][GeForce RTX 2070][GeForce RTX 2070 SUPER][GeForce RTX 2080]あたりになる。
低コスパの[GeForce RTX 2080]を除外するとなると、[GeForce RTX 2060 SUPER][GeForce RTX 2070][GeForce RTX 2070 SUPER]の中から、グラフィックボードで定評のあるMSI製品に的を絞るといいような気がする。
■GPU(グラフィックボード)性能比較表【2020年最新版】 | PC自由帳
■NVIDIA RTX Voice: Setup Guide
GeForce NOW|ゲーミングをクラウド化するサービスが秋から始まる
■GeForce NOW - あなたの PC ゲームをどこでもプレイするための「力」| NVIDIA
■GeForce NOW Powered by SoftBank「場所やデバイスは関係ない ゲームプレイに自由を。」
ゲーミングをクラウド化するサービスが秋から始まる。 低スペックのPCからでもゲームができるサービスらしい。
GeForce NOWが大きく背負ってくれる部分は、たぶん[グラフィックス処理〔Graphics Processing〕]であろう。 つまりPCにグラフィックボードが搭載されていなくてもゲームができるということだろうと思う。 こうなってくると、[大きなグラフィックボード]と、そこから必要になる[500W以上の大容量電源]を搭載する[電気をよく消費するPC]の存在意義も問われてくるようになると思う。
ただしその場合でも、一定以上の[プロセッサの演算能力]は必要だろう。
Intelプロセッサのソケットの形状|[Intel第9世代|LGA1151]→[Intel第10世代|LGA1159]
[Intel第9世代|LGA1151]に対応したマザーボードは、しだいに入手困難になる可能性がある。
[同じプロセッサを生かしてマザーボードを変更する]というアップグレードをする[半自作]の場合、[Intel第10世代|LGA1159]にしておいたほうが長く使える。
[DDR4メモリ]から[DDR5メモリ]への移行期に入り始めるのは2020年後半から2021年にかけて
プロセッサが[DDR5メモリ]に対応して初めて[DDR5メモリ]が採用される。
もうしばらくは[DDR4メモリ]に対応したマザーボードが主流であるようだ。
Intel第10世代プロセッサは、2020年末から2021年に第11世代プロセッサとして生まれ変わるであろう、と予想されている
[Intel第10世代プロセッサは14nmプロセスという枯れた技術で製造された安定なプロセッサ]という光〔美点〕
[Intel第10世代プロセッサは2020年末以降に出ると噂されるIntel第11世代に取って代わられる短命なプロセッサ]という陰〔欠点〕
[Intel第10世代プロセッサは14nmプロセスという枯れた技術で製造された安定なプロセッサ]を高評価するなら今でも買うタイミングである
AMDプロセッサ搭載のPCは上級者向けかもしれない
Ryzen〔AMD〕は不安定であるらしい。 具体的には、Ryzen〔AMD〕は、プロセッサ由来の[ブルースクリーン][起動の不具合]などが発生するケースがあるらしい。
■【2020年上半期】買って後悔したもの!良かったものランキング
[プロセッサが飛ぶ]という現象は、珍しいと思う。 しかしRyzen〔AMD〕は、正常に使用していたのに[プロセッサが飛ぶ]という現象が起こる確率が、ある程度、高いらしい。
ただし、私のEPSON MR7400は、正常に使用していたのにIntel第6世代〔Core i7 6700K〕のプロセッサが飛んだ。 EPSONのBIOS/UEFIなのでオーバークロックなどできない。 K付きのプロセッサを選んだのは、単に周波数の高い最上位のプロセッサを選んだだけで、あくまでも定格運用である。 保証期間中だったのでプロセッサが無償交換となり、そのときマザーボードは交換してくれなかった。 プロセッサが飛んだら、マザーボードか電源か、原因を探って、一緒に交換しないとマズい気がしたけれども、それはしてもらえなかった。
しかし最近、[LANポートが機能しなくなった]と誤解して〔EPSONのリカバリーディスクにネットワークドライバが入っていなかった〕故障扱いで送ったところ、マザーボードとHDDを無償交換してくれた。 これは最大6年間の延長保証を付けていたから可能になった無償保証。
私はたまたまEPSONのPC[MR7400〔CPU故障|その何年か後の念のためのマザーボードとHDD交換〕][MR4700E〔謎のブルースクリーンで念のためのマザーボード交換〕]の両方が保証期間中に壊れ、保証で無償修理した。 ただし最大6年間の延長保証にはお金を支払った。 けっして高くはない。
EPSONで最大6年間の延長保証を付けておくと、6年間は、PCが壊れても廃棄処分にしないで済む。 [物としてのPC]ではなく[機能としてのPC]という観点からすると、[EPSONで最大6年間の延長保証を付けてPCを運用する]というのも悪くはないと思う。
EPSONのPCは、[プロセッサやメモリが最新規格ではない][価格設定が割高]という傾向がある。 しかしそれも、EPSONの考えがあってのことだとわかった。
EPSONのPCは、マザーボードがEPSONオリジナル〔特注のOEM〕であるらしく、製造停止から最大6年間は部品が確保されている。 そういう万全のバックアップ体制を敷くためには、EPSONのPCが割高なのもうなずける。
[Ryzen 5〔AMD〕][Ryzen 7〔AMD〕]搭載のPCは、多コア処理に最適化されたゲームソフトでこそ力量を発揮するようである。
[Ryzen 5〔AMD〕][Ryzen 7〔AMD〕]は、PCの知識が豊富で自作が得意な人ならば、多少のトラブルに対処することができると思う。
しかしPCに興味ナシの場合、[Ryzen 5〔AMD〕][Ryzen 7〔AMD〕]搭載のPCは避けて、専門家に見てもらい、すぐに直してもらえるEPSONを選択するのも1つの方法である。
[Ryzen 5〔AMD〕][Ryzen 7〔AMD〕]は、[不具合とその解決を含めたストーリー全体を楽しみだと思える人]のためのプロセッサだと思う。
PCを道具として捉え、安全策をとって進みたい人は、[Intel第10世代プロセッサは14nmプロセスという枯れた技術で製造された安定なプロセッサ]を搭載したデスクトップPCがEPSONから発売されるのを待って、最大6年間の延長保証を付けておくのもよいと思う。
現在のPCで注目すべき点は、マザーボードそのものにネイティブで[Thunderbolt 3]の端子が付いているか否か、という部分だろう。
PCIeスロットに後付けする[Thunderbolt 3の増設拡張ボード]は、マザーボードとの相性問題が出やすいので、必ずマザーボードにネイティブで[Thunderbolt 3]の端子が付いているような、そんなマザーボードを選びたい。
あとは、動画編集ソフトを使うのであれば、ビデオメモリ〔VRAM〕が8GBあったほうがいいので、その要件を満たした、MSI製の[GeForce RTX 2060 SUPER][GeForce RTX 2070][GeForce RTX 2070 SUPER]のどれかを後付けする。 MSI製のグラフィックボードは定評がある。
スタートアップで毎回立ち上げるソフトを登録する
C:\Users\%USERNAME%\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup
Windows 10のクリーンインストール
プライバシー重視Windows 10
■プライバシー重視Windows 10 - Google 検索
■プライバシーWindows 10 - Google 検索
[Windowsを再インストールするとき]には[プライバシーを重視する設定を選んでインストールする]ことが大切。
[Windowsをインストール後]であっても、[設定をプライバシーを重視する設定に変更しておく]ことが大切。
■歌うキツネ : Windows 10/8.1を利便性よりプライバシーを優先しインストールする
■歌うキツネ : Windows 10のプライバシー関連の設定をする (Version 1511/1507)
■【Windows 10】プライバシー設定を見直して個人情報の送信を止める:Tech TIPS - @IT
■デフォルトのままは危険? 「Windows 10」のプライバシー設定はこう変えよう | ライフハッカー[日本版]
Microsoftアカウントを使わずにWindows 10をインストールする
■マイクロソフトアカウント スキップできないを解決 | パソコンサポート事例|パソコン119
■Microsoftアカウントの強制作成を回避する - Google 検索
起動時のパスワード入力を省略
[インストール時にパスワードを入力しない]ことによって、パスワードなしでWindowsを立ち上げることが可能になる。
インストール時にパスワードを入力た場合に、それを取り消すには、下記URL。
■NEC LAVIE公式サイト > サービス&サポート > Q&A > Q&A番号 017735
●[スタートボタン]+[R]で[ファイル名を指定して実行]を出したら[netplwiz]と入力して[ユーザーアカウント]を立ち上げる。
●[ユーザーがこのコンピューターを使うには、ユーザー名とパスワードの入力が必要]からチェックをはずして[OK]を[左クリック]。
●[自動サインイン]ウィンドウに[パスワード]を入力して[OK]を[左クリック]。
更新中に[PC]の電源が切れないように[PC][モニター]の電源を切らない設定にする|[電源とスリープ]
●[スタートボタン]を[左クリック]して[歯車アイコン|設定]を[左クリック]すると[Windowsの設定]のウィンドウが開く。
●[Windowsの設定]>[システム]>[電源とスリープ]。
電源とスリープ<br>
画面<br>
次の時間が経過後、ディスプレイの電源を切る(電源に接続時)<br>
[なし]<br>
スリープ<br>
次の時間が経過後、PCをスリープ状態にする(電源に接続時)<br>
[なし]<br>
Windows 10を[完全な電源OFF]にする|[Shift]+[シャットダウン]を[左クリック]
Windows 10を毎回[完全な電源OFF]にする|不具合が出にくい|遠隔で勝手にPCが操作されづらい
起動ドライブを[SSD]にすれば[擬似的な電源OFF]にしてまで[起動時間を短縮する]必要はない。 [擬似的な電源OFF]をデフォルト値にしていると、PCを遠隔から操作するなどの犯罪行為を招きかねない。 知らぬ間にPCからデータを抜き取られかねない、こうした[脆弱性を盛り込む]Microsoftの動きに注意したい。
●[スタートボタン]を[左クリック]して[歯車アイコン|設定]を[左クリック]すると[Windowsの設定]のウィンドウが開く。
●[Windowsの設定]>[システム]>[電源とスリープ]>画面右欄の[関連設定]の直下にある[電源の追加設定]>[電源オプションウィンドウ]〔コントロールパネル〕>画面左欄の[コントロールパネルホーム]の直下にある[電源ボタンの動作を選択する]>[現在利用可能ではない設定を変更します]>[高速スタートアップを有効にする〔推奨〕]のチェックボックスを、要望に応じて[左クリック]してOFFにして[変更の保存]を[左クリック]。
Windowsの更新|Windowsの最初の起動で可能なかぎり最新のWindowsにしておく|最新の[Windowsインストール用USBフラッシュドライブ]を使えば時間の節約になる
[ストレージ(HDD・SSDなど)内のリカバリー領域]や[リカバリーディスク〔光学ディスク〕]からWindows 10をインストールすると、最新のWindows 10に到達するまでの更新に、とても長い時間を必要とします。
他方、[Windowsインストール用USBフラッシュドライブ]でWindows 10をインストールした場合、きわめて最新に近いWindows 10がインストールされます。 こちらのほうが時間の無駄がありません。
Windows 10が[デジタルライセンスによってライセンス認証]されるメーカー製のPCで、[Windowsインストール用USBフラッシュドライブ]でWindows 10をインストールするとき、プロダクトキーの入力はスキップできます。 それは次のようになります。
[Windowsのライセンス認証]という画面になります。 プロダクトキーの入力欄のすぐ上に、[Windowsを再インストールする場合には、[プロダクトキーがありません]を選びます。Windowsは、後で自動的にライセンス認証されます。]とあります。 したがって、[プロダクトキーがありません(I)]を[左クリック]します。
[インストールするオペレーティングシステムを選んでください(S)]という画面になります。 [Windows 10 Home][Windows 10 Education][Windows 10 Pro]のうちからオペレーティングシステムを選びます。 そのメーカー製のPCがWindows 10 Proのプレインストールモデルなら、Windows 10 Proを選択してインストールを進めます。
このように、メーカー製でプロダクトキーの入力がスキップできるPCであれば、[Windows 10以降は、インターネット環境があるかぎり、PCのリカバリーディスクを注文しなくてもいい〔=お金がもったいない〕]ということになるでしょう。
●[スタートボタン]を[左クリック]して[歯車アイコン|設定]を[左クリック]すると[Windowsの設定]のウィンドウが開く。
●[Windowsの設定]>[更新とセキュリティ]>[Windows Update]>[更新プログラムのチェック]。
インターネットブラウザー|Firefox
Firefoxにも欠点がありますけれども、ChromeはPCからやたらに個人情報を抜くので、Chromeだけは避けています。
■Firefox をダウンロード — 無料ウェブブラウザー — Mozilla
ファイル同期|Dropbox|PCを移行させるときのデータの転送手段
Dropboxと書いて[ドロボウ]と読む。 Dropboxにせよ、Evernoteにせよ、クラウドにアップロードしたデータは、ぜんぶ抜かれていると考えてよい。 またインターネットに接続している端末のストレージの中身も、きっと抜かれていると思う。 しかし、せめてもの抵抗を各所ですることによって、彼らの支配の進行を少しでも食い止める工夫をしていく。
■Dropbox
■ダウンロード - Dropbox
■Dropbox - Google 検索
ウイルスセキュリティソフト|最終的にはESETまたはKasperskyからの二者択一になるだろう
ESETは検出が甘く、Kasperskyは検出が厳しすぎて不便な面がある。
■ダウンロード版のプログラムを再度ダウンロードするには・・・|ESETセキュリティ ソフトウェア シリーズ
[Kaspersky|3年5台版]の最安値は4980円であり、それは[Vectorのメルマガを登録している人]にだけ通知される特別なリンクからしか買うことができない。 [Vectorのメルマガを登録してKaspersky|3年5台版が4980円になるのを待つ]のが安く入手するKasperskyを方法。
■カスペルスキー セキュリティ - マルチプラットフォーム対応!鉄壁のセキュリティソフト【ベクターPCショップ】
マルウェア/フィッシング防止|MicrosoftがPC内をさぐるのを防止する|Spybot - Search & Destroy
■「Spybot - Search & Destroy」無償で利用できる定番のスパイウェア対策ソフト - 窓の杜
マルウェア/フィッシング防止|MicrosoftがPC内をさぐるのを防止する|Glary Utilities
■「Glary Utilities」定番の統合PCメンテナンスソフト - 窓の杜
使いにくいWindows[スタートボタン]をカバーする神ソフト|Open Shell / Open Shell Menu
[スタートボタン]は[コントロールパネル]が奥に隠れてしまっている。 [コントロールパネル]は常用モジュールであるから、Windows 10オリジナルのままよりも[Open Shell / Open Shell Menu]を使ったほうが便利である。
[Open Shell / Open Shell Menu]は設定画面の下部にある[Backup]を開けば、XMLファイルとして設定をエクスポートできる。 他のPCにも設定をコピーするとき、Dropboxを経由させると効率的。
■Releases · Open-Shell/Open-Shell-Menu · GitHub
インターネットブラウザー|Microsoft Edge〔クロミウムベース版〕
金融機関のサイトはFirefoxではうまくいかないことがある。 Windows 10に付属しているEdgeではなく、クロミウムベースのEdgeを導入する〔現在のWindows 10ではクロミウムベースのEdgeが標準装備されているようです〕。
■新しい Microsoft Edge ブラウザーをダウンロード | Microsoft
Speechnotesを使うためにはMicrosoft Edge〔クロミウムベース〕を使うしかなくなっている
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■Adblock Plus - free ad blocker - Chrome ウェブストア
Adobe Acrobat
■Adobe Acrobat - Chrome ウェブストア
Check My Links
■Check My Links - Chrome ウェブストア
Copyfish 🐟 Free OCR Software
■Copyfish 🐟 Free OCR Software - Chrome ウェブストア
Feedbro
Foxish live RSS
■Foxish live RSS - Chrome ウェブストア
History Disabler
■History Disabler - Chrome ウェブストア
Keepa - Amazon Price Tracker
■Keepa - Amazon Price Tracker - Chrome ウェブストア
Open in Firefox
■Open in Firefox - Chrome ウェブストア
SingleClick Cleaner
■SingleClick Cleaner - Chrome ウェブストア
uBlock Origin
■uBlock Origin - Chrome ウェブストア
Video Speed Controller
■Video Speed Controller - Chrome ウェブストア
Windows 10の設定|Windowsによるプライバシー権の侵害を阻止する設定
■プライバシー重視Windows 10 - Google 検索
■プライバシーWindows 10 - Google 検索
Windowsに[最近使った項目]を記録させない
●[スタートボタン]+[R]で[ファイル名を指定して実行]を出したら[gpedit.msc]と入力して[ローカルグループポリシーエディター]を立ち上げる。
●[ローカルグループポリシーエディター]の中で[管理用テンプレート]>[タスクバーと[スタート]メニュー]>[最近使ったファイルの履歴を保存しない]。
●[最近使ったファイルの履歴を保存しない]の行をクリックして[最近使ったファイルの履歴を保存しない]のウィンドウが出たら左上あたりのラジオボタンで[有効]を選択し(省略可:[適用]からの)[OK]。
■Windows8 - ジャンプリストの項目数を変更 / 非表示にする方法 - PC設定のカルマ
■Windowsで「最近使った項目」を記録させない | GWT Center
エクスプローラーの履歴を消去する
●[エクスプローラー]>[ファイル]>[フォルダーと検索のオプションの変更(O)]>[全般]/[プライバシー]/[消去(C)]を[左クリック]>[OK]を[左クリック]。
[最近使ったファイルをクイック アクセスに表示する]を取り消す
●[エクスプローラー]>[ファイル]>[フォルダーと検索のオプションの変更(O)]>[全般]/[プライバシー]/[最近使ったファイルをクイック アクセスに表示する]のチェックボックスを、要望に応じて[左クリック]してOFFにして[OK]を[左クリック]。
[よく使うフォルダーをクイック アクセスに表示する]を取り消す
●[エクスプローラー]>[ファイル]>[フォルダーと検索のオプションの変更(O)]>[全般]/[プライバシー]/[よく使うフォルダーをクイック アクセスに表示する]のチェックボックスを、要望に応じて[左クリック]してOFFにして[OK]を[左クリック]。
Windowsに[最近使った項目]を表示させない|一部は設定の確認をするだけ
●[スタートボタン]を[左クリック]して[歯車アイコン|設定]を[左クリック]すると[Windowsの設定]のウィンドウが開く。
●[Windowsの設定]>[個人用設定]>[スタート]。
――[スタートのタイル表示数を増やす]>[オフ]
――[スタート メニューにアプリの一覧を表示する]>[オン]
――[最近追加したアプリを表示する]>[オフ]
――[よく使うアプリを表示する]>[オフ]
――[ときどきスタート メニューにおすすめのアプリを表示する]>[オフ]
――[全画面表示のスタート メニューを使う]>[オフ]
――[スタート メニューまたはタスクバーのジャンプリストとエクスプローラーのクイック アクセスに最近開いた項目を表示する]>[オフ]
■Windows10 クイックアクセス無効化 - Google 検索
Windows 10の設定|使いにくいWindowsを直す
タイトル バーに完全なパスを表示する
●[エクスプローラー]>[表示]>[オプション]>[表示]>[詳細設定:]/[タイトルバーに完全なパスを表示する]のチェックボックスを、要望に応じて[左クリック]してONにして、要望に応じて[フォルダーに適用(L)]を[左クリック]して[OK]を[左クリック]。
[スタート メニューに表示するフォルダーを選ぶ]
総合的に考えて、Windowsの[スタート メニュー]を使わずに[Open Shell / Open Shell Menu]を使うのがシンプルでよいと思う。 その場合、この項目の内容はスキップすることができる。
[Open Shell / Open Shell Menu]は設定画面の下部にある[Backup]を開けば、XMLファイルとして設定をエクスポートできる。 他のPCにも設定をコピーするとき、[Dropbox]を経由させると効率的。
■Releases · Open-Shell/Open-Shell-Menu · GitHub
●[スタートボタン]を[左クリック]して[歯車アイコン|設定]を[左クリック]すると[Windowsの設定]のウィンドウが開く。
●[Windowsの設定]>[個人用設定]>[スタート]/[スタート メニューに表示するフォルダーを選ぶ]から要望に応じて[左クリック]して[オン]にする。
――[エクスプローラー]
――[設定]
――[ドキュメント]
――[ダウンロード]
――[ミュージック]
――[ピクチャー]
――[ビデオ]
――[ネットワーク]
――[個人用フォルダー]
[ファイル名の拡張子]を表示させる
●[エクスプローラー]>[表示]>[表示]タブの右側にある次のチェックボックスを、要望に応じて[左クリック]してONにして[OK]を[左クリック]。
――[項目チェック ボックス]
――[ファイル名拡張子]
――[隠しファイル]
隠しファイル・隠しフォルダーを表示
●[エクスプローラー]>[表示]>[表示]タブの右側にある次のチェックボックスを、要望に応じて[左クリック]してONにして[OK]を[左クリック]。
――[項目チェック ボックス]
――[ファイル名拡張子]
――[隠しファイル]
[インデックスが作成されていない場所の検索]の[圧縮されたファイル (ZIP、CAB…) を含める(Z)]をONにする
●[エクスプローラー]>[ファイル]>[フォルダーと検索のオプションの変更(O)]>[検索]/[インデックスが作成されていない場所の検索]/[圧縮されたファイル (ZIP、CAB…) を含める(Z)]のチェックボックスを、要望に応じて[左クリック]してOFFにして[OK]を[左クリック]。
マウスを[シングルクリック]にする|これを[フォルダーと検索のオプションの変更(O)]に分類するのは不自然な分類|これがMicrosoftのスタンダード
●[エクスプローラー]>[ファイル]>[フォルダーと検索のオプションの変更(O)]>[全般]/[クリック方法]/[シングルクリックで選択し、ダブルクリックで開く(D)]のラジオボタンをONにして[OK]を[左クリック]。
ファイル/フォルダーの[チェックボックスON]で選択する
●[エクスプローラー]>[表示]>[表示]タブの右側にある次のチェックボックスを、要望に応じて[左クリック]してONにして[OK]を[左クリック]。
――[項目チェック ボックス]
――[ファイル名拡張子]
――[隠しファイル]
「マウスを[シングルクリック]にする」としたら「[項目チェック ボックス]をONにする」を選択しないとファイル/フォルダーが選択できない。 「マウスを[シングルクリック]にする」のと、「[項目チェック ボックス]をONにする」のは、2つセットであるはずなのに、Microsoftの分類が不自然。
タスクバーの検索窓をアイコンにする|[タスクバー]上で[右クリック]>[メニュー]/[検索(H)]>[検索アイコンを表示(W)]
●[タスクバー]上で[右クリック]>[メニュー]/[検索(H)]>[検索アイコンを表示(W)]。
小さな動きでマウスを大きく動かす|[ポインターの速度を選択する(C):][ポインターの精度を高める(E)]
●[スタートボタン]を[左クリック]して[歯車アイコン|設定]を[左クリック]。
●[デバイス]>[マウス]>[その他のマウス オプション]>[ポインター オプション]>[速度]/[ポインターの速度を選択する(C):]/[ポインターの精度を高める(E)]>[チェックボックスON]。
マウスポインターを自動的に既定のボタン上に移動する
●[スタートボタン]を[左クリック]して[歯車アイコン|設定]を[左クリック]。
●[デバイス]>[マウス]>[その他のマウス オプション]>[ポインター オプション]>[ポインターを自動的に既定のボタン上に移動する(U)]>[チェックボックスON]。
Windows 10のコントロールパネルが存在する場所(1)|デスクトップに[コントロールパネル]アイコンを表示させる|注意あり
●[スタートボタン]を[左クリック]して[歯車アイコン|設定]を[左クリック]すると[Windowsの設定]のウィンドウが開く。
●[Windowsの設定]>[個人用設定]>[テーマ]>[関連設定]/[デスクトップ アイコンの設定]>[デスクトップ アイコンの設定]/[デスクトップ アイコン]。
●[デスクトップ アイコン]の中から、[コンピューター(M)][ごみ箱(R)][ユーザーのファイル(U)][コントロール パネル(O)][ネットワーク(N)]のチェックボックスを、要望に応じて[左クリック]してONにして[OK]を[左クリック]。
※初期値は[ごみ箱(R)]だけが表示されている。 初期値のまま使うのがよいと思う。
注意
この方式でデスクトップに[ショートカットアイコン]をつくると[デスクトップのアイコンの整序に問題が出る]というバグが出ます。 この方式はオススメしません。
すぐに呼び出す方法|[PC][Windows管理ツール][エクスプローラー][コマンドプロンプト][コントロールパネル][ファイル名を指定して実行]
■Releases · Open-Shell/Open-Shell-Menu · GitHub
[Windowsシステムツール]の[フルパス]と[機能・ファイル名]を以下に示します。 [エクスプローラー]の窓にそのフルパスをコピー&ペーストして、該当のフォルダーを開きます。 そこに並んでいる6個の[ショートカットアイコン]をいったん何らかのフォルダーにコピーし、そのフォルダーから[Open Shell / Open Shell Menu]のメニュー欄にドラッグ&ドロップします。 結果として、[Open Shell / Open Shell Menu]に6個の[ショートカットアイコン]が登録され、いつでも使えるようになります。
C:\Users\%USERNAME%\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\System Tools
[PC]へのショートカット[computer.lnk]
[Windows管理ツール]へのショートカット[Administrative Tools.lnk]
[エクスプローラー]へのショートカット[File Explorer.lnk]
[コマンドプロンプト]へのショートカット[Command Prompt.lnk]
[コントロールパネル]へのショートカット[Control Panel.lnk]
[ファイル名を指定して実行]へのショートカット[Run.lnk]
Windows 10のコントロールパネルが存在する場所(2)|[スタートボタン]を[〔あ-ん|A-Z〕のメニュー]/[Windows システム ツール]>[コントロール パネル]
マウスポインターを合わせるとウィンドウを選択|[Alt]+[Tab]でウィンドウを切り換える
[コントロール パネル]>[コンピューターの簡単操作]>[コンピューターの簡単操作センター]/[マウスの動作の変更]>[ウィンドウの管理を簡単にします]>[マウス ポインターをウィンドウ上に合わせたときにウィンドウを選択します(W)]のチェックボックスをクリックしてONにして[OK]を[左クリック]。
[ノートPC]から別室にある[デスクトップPC]を遠隔操作する|同じアクセスポイントにつながっている端末どうしであることが前提
■Splashtop - Google 検索
■遠隔操作ソフト Splashtopプレミアム|ソースネクスト
Splashtopの子機(クライアント側)のPCには、けっこう負担がかかります。
画面
ブルーライトカット|f.lux
■f.lux: software to make your life better
キーボード・キーバインド・ショートカット
PCに登録された[ホットキー]=[ショートカットキー]を表示
PCのキーバインド変更|KeySwap for XP
■KeySwap for XPの詳細情報 : Vector ソフトを探す!
テキスト・文字・ドキュメントの編集
日本語入力|ATOK〔ジャストシステム〕
文字の読み上げ|詠太〔ジャストシステム〕
テキストエディタ|WZ EDITOR
テキストエディタ|MIFES
■MIFES 10 ダウンロード-Windows版 テキストエディタ MIFES 10
ディレクトリ以下のファイルの文字コードを一括変換して統一する|Text Code Converter
■Text Code Converterの詳細情報 : Vector ソフトを探す!
連番付加|List Numberer
■List Numberer - k本的に無料ソフト・フリーソフト
色彩取得|すぽいと君
テキストエディタ|Sakura Editor〔サクラエディタ〕
「[Alt]+[A]+[M]」でソートして重複行を削除。
以下〔Firefoxのブックマークをリンクにする〕を[.mac]で保存し、「[Alt]+[T]+[E]」で該当するマクロファイル名をクリック。
S_ReplaceAll('ICON="(.*?)"', '', 44);
S_ReplaceAll('ADD_DATE="(.*?)"', 'target="_blank"', 44);
S_ReplaceAll('LAST_MODIFIED="(.*?)"', 'rel="nofollow"', 44);
S_ReplaceAll(' ICON_URI="(.*?)" ', '', 44);
S_ReplaceAll('</A>', '</a><br>\n', 44);
S_ReplaceAll('<A HREF="', '\n■<a href="', 44);
S_ReplaceAll('[\\r\\n]+', '\\r\\n', 148);
S_ReplaceAll('^(?!■).+$', '', 44);
S_ReplaceAll('^\r\n', '', 44);
S_ReDraw(0);
オフィススイート|LibreOffice|Microsoft Officeが必要なくなる
■download | LibreOffice - オフィススイートのルネサンス
HTML編集|表計算ソフトの表をHTMLテーブルに変換する|BlueGriffon
■「BlueGriffon」“Gecko”ベースのHTML5/CSS3対応HTMLエディター - 窓の杜
英和辞典・和英辞典|EIJIRO
QR Code発生|ガラケー文章|Psytec QR Code Editor
■フリーソフト -> QR Code Editor | Psytec
ガラケーアドレス帳整理|vcrw-mini
■vcrw-mini 携帯の電話帳を編集・CSV変換の詳細情報 : Vector ソフトを探す!
PDF・EPUB閲覧|SumatraPDF
■Download Sumatra PDF - a free reader
FTPクライアント|FileZilla Client|古いファイルでインストールしても最新ファイルが自動的にダウンロードされます
■ダウンロードファイル一覧 - FileZilla - OSDN
FileZillaをFFFTP風にして使う
(1)FileZilla画面上部の[表示(V)]>[ローカルディレクトリツリー(L)][リモートディレクトリツリー(E)]のチェックを外す
(2)FileZilla画面上部の[編集(E)]>[設定(S)]>[ページの選択(P)]ツリーの[インターフェース]を[左クリック]>[右ペイン]の[レイアウト]の[メッセージログの位置(N)]で[転送キューペイン内のタブ]を選択。
文書同期|Boost Note
Boost Noteの開発ストーリーの中に、[古いメンバーとの離別]と[新しいメンバーとの出会い]という、私たちが[成長・進化]していくときの縮図が表れていますね。
■Release 0.6.1 · BoostIO/BoostNote.next · GitHub
■Boost Note | Boost Happiness, Productivity, and Creativity.
■【2020年版】Boost Noteの使い方 - Qiita
■Boost Noteのリニューアル版(β)をリリースしました! - Boostnote
文書同期|Evernote|PDF
■Evernote を無料ダウンロード | Evernote
字幕作成・翻訳
ゲームコントローラーでキー操作・マウス操作をするソフト|JoyToKey
[ショートカットその他、キーボードで行なうと手間のかかる操作]を[ゲームコントローラーのレバーやボタン]などに割り当てることによって、手の負担を軽減するソフト。
[音声認識ソフトが出力した文字列に句読点を入れる][動画編集ソフト][字幕ソフトで箱割りの修正]などをラクに行なうためのソフト。
PayPalで支払いたい場合には[MyCommerce Online Store]で購入する。
■MyCommerce Online Store
■JoyToKey 公式ホームページ - 最新版をダウンロード
■JoyToKeyの詳細情報 : Vector ソフトを探す!
字幕ソフト|Vrew
[字幕ソフトVrewを用いた大雑把な箱割りとその修正]と[音声認識サービスSpeechnotesを用いた文字起こしと完全原稿の作成]というふうに、両者を別系統で行なうのがよい。
[Vrewが音声認識をして起こしてくる文字列は、日本語として不正確なことがままあり、現時点では実用的な音声認識精度とはいえない]ため、今後の性能向上に期待したい。 Vrewについては[荒く箱割りするソフト]と受け止めておくのが安全だと思う。 [荒く箱割りされたデータ]をもとに[人間がリスニングしながら箱割りの修正を行なう]ことになる。 このときゲームコントローラーを使う。
■Speechnotes |ディクテーションメモ帳
[文字起こしと完全原稿の作成]には、音声認識サービスSpeechnotesを使う。 音声認識サービスSpeechnotesの認識精度は、ある程度の実用レベルにある。 素材の音声を[荒く文字起こしする]にはSpeechnotesがよいと現在のところ私は思っている。 [荒く文字起こしする]だけであるから、素材の音声を人間がリスニングしながら[文字変換の誤り]や[句読点の挿入]を人間が手動操作で行なうことになる。 音声認識サービスは、AIをもってしても、[句読点の挿入]が不十分、不完全であるのが現状であるらしい。 以下のサービスも、あくまでも[荒く読点を挿入する]だけであり、完全からは、ほど遠い。
■読点「、」挿入システム
[音声認識サービスSpeechnotesの認識結果である句読点のない文字列]は、[読点「、」挿入システム]〔数字をすべて全角にしてしまうので要注意〕を補助的に使いながらも、素材の音声を人間がリスニングしながらゲームコントローラーを使って[句読点の挿入]を行なうのが現状だ。 このときゲームコントローラーのレバーに[、][。]を割り当てておくとよい。 [JoyToKey]というソフトを、このとき使用する。
[箱割りは別系統で行なっておく]のと、[完全原稿を別系統でつくっておく]のとを、あとでガッチャンコして字幕の完成となる。 ガッチャンコは、SubViewer(.sbv)などテキストファイルをベースにして、[字幕ソフト]と[テキストエディタ]を相互にうまく活用しながら柔軟に行なう。 ■Vrew - Google 検索
■Vrew
■自動字幕作成&無音カットソフトVrewの凄さ!!これがフリーなの!?|長塚電話の長谷川|note
■Vrewの利用規約
字幕ソフト|SubSupport
[SubSupport]は[PayPal]で購入します。[SubSupport]には[Oracle Java]と[VLC]が必要です。
■SubSupport
■無料Javaソフトウェアをダウンロード - Google 検索
■VLC ダウンロード - Google 検索
Oracle Javaのインストール失敗|[デスクトップのタスクバーにMicrosoft IMEのアイコンが表示されている]状態にしてからインストールに再挑戦するとすんなり解決
■Oracle Javaのインストール失敗 ジャストシステムATOK - Google 検索
字幕ソフト|Subtitle Edit
ファイル操作とバックアップ
ファイルのバックアップ|BunBackup
プログラムの追加と削除 一覧出力
■「プログラムの追加と削除 一覧出力」PCにインストールしているソフトの一覧を出力 - 窓の杜
ディレクトリ構造とファイルの一括表示|FolderFileList
■FolderFileListの詳細情報 : Vector ソフトを探す!
ファイル名/フォルダー名の一括変更|Bulk Rename Utility
■Introduction - Bulk Rename Utility
ファイル名/フォルダー名の一括変更|Flexible Renamer
■Flexible Renamerの詳細情報 : Vector ソフトを探す!
ファイル名/フォルダー名の一括変更|お~瑠璃ね~む
■お~瑠璃ね~むの詳細情報 : Vector ソフトを探す!
ファイルの解凍・圧縮|Lhaca デラックス版
■Lhaca デラックス版の詳細情報 : Vector ソフトを探す!
ファイルの解凍・圧縮|Lhaplus
■Lhaplusの詳細情報 : Vector ソフトを探す!
音声と動画
PC内音声とUSBマイク等の共存〔必須ソフトではありません〕|VB-Audio VoiceMeeter Banana
C:\Users\%USERNAME%\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup
スタートアップに入れておき、毎回、自動で立ち上げる。
Windows 8.1およびWindows 10では以下のところにStartupで立ち上げるソフトのショートカットをコピーしておきます。
C:\Users\%USERNAME%\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup
■Voicemeeter Banana - 新・VIPで初心者がゲーム実況するには
■ステミキいらず!仮想ミキサーVoicemeeter Bananaを使ってDTM配信をしてみよう - Vocareate Project Blog
■配信や動画にVC音を入れない方法、Voicemeeter Bananaの使い方と設定の解説。USBヘッドセットもOK | ARUTORA
■VoiceMeeter BananaとAudio Routerの併用で音声出力先が自由自在!無料で最強のミキサー環境を作る | ARUTORA
■【藤本健のDigital Audio Laboratory】Windowsユーザにオススメの万能仮想ミキサー「VoiceMeeter Banana」が凄い-AV Watch
映像・音楽プレイヤー|MPC-BE|VLCは画面をクリックして再生/ストップができないので
テストトーン発生|WaveGene
録音・音声編集|Audacity
コーデック|LAME v3.99.3 for Audacity|RECOMMENDED Installer Package for Windows: Lame_v3.99.3_for_Windows.exe - (SHA256 SUM here)
コーデック|FFmpeg (Windows) for Audacity v2.2.2|FFmpeg 2.2.2 Binary for Windows, compatible with Audacity 2.0.6 and later (please update, or use v0.6.2 below)
ffmpeg-win-2.2.2.exe - (SHA256 SUM here)
■Lame and FFmpeg libraries for Audacity - Free and Safe downloads - DO NOT CLICK GREEN DOWNLOAD BUTTONS
録画・配信|OBS Studio
読み上げソフト
文字の読み上げ|Balabolka
文字の読み上げ|Text To Wav ★
■Text To Wav ★の詳細情報 : Vector ソフトを探す!
文字の読み上げ|Microsoft Speech Platform - Runtime (Version 11)
■Download Microsoft Speech Platform - Runtime (Version 11) from Official Microsoft Download Center
■Microsoft Speech Platform 簡単インストーラー Ver.2.2::まほろば
EPSON-MR7400へのWindows 10クリーンインストール
EPSON-MR7400のWindows 10リカバリーディスクにはネットワークデバイス用のドライバーが収録されていない〔単純ミスだと思う〕
EPSON-TY1100Sの[CPU][SSD][メモリ]のどれかが怪しい動きをして、ブルースクリーンが出るようになった。
かなり以前に予備で買っておいたEPSON-MR7400を代役にしようとした。 しかしLANポートをPCが認識しないので、LANポートのハードウェア的な故障だと思って修理に出したら、マザーボードとHDDを交換してくれた。
修理伝票に[原因はソフトだけれどもマザーボードとHDDを念のために交換しました]と記載してある。
しかし返ってきたEPSON-MR7400にSSDを取り付けてWindows 10リカバリーディスクでクリーンインストールしたところ、再度、LANポートをPCが認識しない。 そこでネットワークドライバーをインストールしたところ、LANポートを認識するようになった。
EPSON-MR7400のWindows 10リカバリーディスクにはネットワークデバイス用のドライバーが収録されていない〔単純ミスだと思う〕ことが判明した。
■[FAQ番号:022381]MR7400/MR7400E用各種ドライバー、ユーティリティー(Windows 7 / Windows 10)|FAQ Search|エプソンダイレクト
HDD/SSDのクローンソフトは失敗率が高い|MicrosoftのサイトからWindows 10の最新版をダウンロードしてクリーンインストールするのが無難なライン
HDD/SSDのクローンソフトは失敗率が高いのでオススメできない。 クローンソフトが有料なら、お金がもったいないという理由も加わる。 MicrosoftのサイトからWindows 10の最新版をダウンロードしてクリーンインストールするのが無難だと思う。
Microsoftのサイト[Windows 10 のダウンロード]からダウンロードしたツールで[Windowsインストール用USBフラッシュドライブ]をつくってWindows 10をクリーンインストール
[Windows 10 のダウンロード]からダウンロードしたツールで作成した[Windowsインストール用USBフラッシュドライブ]は、各メーカーのPCに必要なドライバーも自動的にダウンロードしてくれるようだ。 実際、くだんのEPSON-MR7400に[Windowsインストール用USBフラッシュドライブ]からWindows 10をインストールしたら、LANポートもそのまま使えた。
したがって[Windows 10以降は、インターネット環境があるかぎり、PCのリカバリーディスクを注文しなくてもいい〔=お金がもったいない〕]ということになると思う。
EPSON-MR7400を[Windowsインストール用USBフラッシュドライブ]から起動したい|PC起動後[F11]または[Esc]を連打して[Please select boote device:]の中から選ぶ
EPSON-MR7400を[Windowsインストール用USBフラッシュドライブ]から起動したい場合、PC起動後[F11]または[Esc]を連打して[Please select boote device:]の中から選ぶ。
Windows 8、Windows 8.1、Windows 10がプレインストールされたEPSONのPCはプロダクトキーの入力が不要
そういうEPSONのPCで、Microsoftのサイト[Windows 10 のダウンロード]からダウンロードしたツールで[Windowsインストール用USBフラッシュドライブ]をつくってWindows 10をクリーンインストールしたときには、クリーンインストールするとき、[プレインストールされたバージョンのWindowsを選択する][あとで認証する]を満たせば、そのまま何事もなく使える。 実際、以下の手順で調べると、[ライセンス認証 Windowsはデジタルライセンスによってライセンス認証されています]と表示されています。
●[スタートボタン]を[左クリック]して[歯車アイコン|設定]を[左クリック]すると[Windowsの設定]のウィンドウが開く。
●[Windowsの設定]>[更新とセキュリティ]>[ライセンス認証]。
PCを購入するときは、Windowsの認証が面倒にならないように、最初からWindows 10 Proがプレインストールするよう、BTOするのがオススメ。 Windows 10 Homeは、Microsoftによって、いろいろと冷遇されているバージョンであり、何しろ好き勝手なタイミングでWindowsの更新が始まってしまうので、配信などには怖くて使えない。 [Windows 10 Proでないと、実際には使い物にならない]と割りきるのも手である。
PCをリカバリー後、起動ディスクを認識しない|BIOSの[UEFI boot]を[Enabled]に変える
電源ボタンを押してロゴマークが出ている間に[Del]を連打して[BIOS画面]に入る。 [BIOS画面]>[BOOT]>[Boot Settings Configuration]>[UEFI boot]を[Enabled]に変える。
Linuxへの本格移行を始めよう!
DaVinci ResolveにはLinux版がある。 主要ソフトのLinux版が発売されれば、Linuxへの移行も現実的なものとなる。
■DaVinci Resolve for Linux - Google 検索
■Do you have Capture One for Linux? – Capture One
ただしDaVinci Resolveは、[グラフィックボードの性能に依存する重たいソフト]なので、ノートPCには向かない。 ノートPCだけでサクサク動画編集したい場合には、macOSはFinal Cut Pro X、WindowsはEDIUS Pro〔Grass Valley〕が適している。
Intelプロセッサに対応したソフトばかりだけれども、Ryzen〔AMD〕やRadeon〔AMD〕に対応したソフトも徐々に増えてくることだろう。 WindowsとIntelの独占体制は崩壊過程にある。
パソコンを買い換えた時に真っ先にインストールしたWindows無料ソフトまとめ
■パソコンを買い換えた時に真っ先にインストールしたWindows無料ソフトまとめ
生産性を上げるためにはGUIよりCGI|LinuxベースのOSでUNIXコマンドを使ったほうがいい
■GUI and CUI
■自称IT企業があまりにITを使わずに嫌になって野に下った俺が紹介するWindowsの自動化の方法 - Qiita
きっとMicrosoftとしては、[コマンドプロンプト]を使えない状態にして、[PowerShell]を使わせようという狙いがあったのだろうと思う。 Windowsが[コマンドプロンプト]の機能を縮小していった結果、Windowsはとても使いづらいものになった。 プロプライエタリなソフトの危険性は、こういう部分にもある。
[PowerShell]は流行らず、UNIXコマンドが使えるmacOSに乗り換えた人も多いことと思う。 Microsoftは、Windows 10からLinux環境[WSL]を搭載したけれども、すでにIcT関係のPCユーザーの多くはMacBookシリーズを使っていると思う。
■PowerShellの"罠"と呼ばれるモノについて - しばたテックブログ
[広くMicrosoftのプラットフォームは、勝手にバージョンアップしたり、サポートを終了させたり、仕様をコロコロ変えたりしてくるので、費用的に・学習コスト的に・作業工数的にきわめてリスキーだ]ということがいえる。 一言で言えば、[Microsoftに関わると生産性が下がる]ということだ。
プログラムを改修するコストを節約するため、レガシーな環境を使い続けているケースが多い。 例えば、工場では[Windows XPで制御されている機械]どころか、[PC-98〔NEC〕で制御されている機械]がある。 これの悪いところは、そのOSに対応したハードウェアが入手困難になっていくことである。
[LinuxベースのOS]にしておけば、CPUがIntelでも、AMDでも、大丈夫なのだと思う。
私たちはWindows離れをし、自動化のバッチファイルはUNIXコマンドで書き、バッチ処理のファイル群がムダにならないようにしておくのがいいと思う。 近いうちに[Windows]から[LinuxベースのOS]へと、多くのユーザーがOSの変更をこぞって行なうタイミングが来ると思う。 新しいOSは、中国や台湾から生まれる可能性が高いと思う。
そもそも、Windowsが意味のないバージョンアップを繰り返している。 これによって、必要のない[ソフトの買い直し]などを迫られる。
少なくとも基幹システムについては[LinuxベースのOS]で構築し、[Windowsの意味のないバージョンアップ]という変化のリスクから身を護る構えで、システムを構築していくのがよい。
特定企業のプラットフォームにどっぷり浸かるのは、とてもリスキーだ。
例えば、Appleのハードウェア、ソフトウェアに気に入らない点が出てきたユーザーが、かなりの人数、Apple離れをしている。 MacBookシリーズで[物理ファンクションキーが全廃された]ことをきっかけに、Appleを離れる人も多いと思う。
例えば、[iPhoneではKindleアプリ内で電子書籍を直接購入できないので不便だからiPhoneの使用をやめてAndroidに移行したい]とする。 こういうとき、同時に[音楽聴取サービスをSpotifyに集約したい]ので、[iTunesで購入した曲]をどうするか困る、ということも出てくると思う。
iPhoneが売れに売れて、Appleがイケイケのときは、iTunesで曲をたくさん購入することに心配な要素はなかった。 しかしSpotifyという新たなサービスが出てきた。 このとき[iTunesで購入した曲]の取り扱いに困る。
特定企業のプラットフォームにどっぷり浸かるのは、とてもリスキーだ。
Microsoftにせよ、Appleにせよ、Googleにせよ、どっぷり浸かるのは、とてもリスキーだ。
Microsoft Excelのマクロを開発しても、Microsoft Excelは有料ソフトなので、これを導入したがらない人も多い。 LibreOfficeがあるのに、どうしてMicrosoft Officeを使うのか、私には理解できない。
Microsoftは、Windowsにおいても、Microsoft Officeを構成する各ソフトにおいても、Microsoft OneDriveを無理やり使わせるように誘導している。 Microsoftも、Googleのように、個人情報を吸い上げたいのだろうと推定される。
それによって、Microsoft OfficeもWindowsも、使いづらいものになってしまった。
だったら[LinuxベースのOS]に移行したほうがいい。
今回の世界的な大変化の中で、多くのソフト会社が、そのソフトを[LinuxベースのOS]にも合わせてくれることを期待したい。
意識するべき点は、そのサービスがプロプライエタリーなものであるか、パブリックなものであるか、という点だと思う。
土地の私有制をむやみに認めた結果、環境破壊が進行してしまった。
ソフトでも、惑星の地上の土地も、[
私企業のエゴに振り回されることが、人類の不幸の根本にある。
そうであるならば、決別すべき対象はハッキリしてくる。
OSのバージョンを上げて、旧ソフトを使えない状態にして、[過去の努力の果実であるソフト資産]をすべてムダにしてしまう。 ムダな労働を永遠に強いてくるのが[OSのバージョンを上げる行為]である。
Windowsでも、macOSでも、Androidでも、iOSでも、iPadOSでも、[OSのバージョンを上げる行為]を止めると、彼らは[支配権]を行使できなくなり、[私有地であったOSというプラットフォーム]は過疎化する。
これは行政が[政令や規則を書き換えていくこと]=[政令や規則のバージョンを上げていくこと]と同じである。 [政令や規則のバージョンを上げる行為]を止めると、彼らは[支配権]を行使できなくなり、[私有地であった行政的支配というプラットフォーム]は過疎化する。 いま起ころうとしていることは、まさにこれである。