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【結論】:長期保存に向くボールペンインクは[昔ながらの通常粘度の油性インク]

ジブン手帳に最適なボールペンを徹底検証。様々なボールペンを使って裏抜けを調査するよ。 – Stationery Life
トモエリバーと各種ボールペンインクの相性(裏抜け)について。1〜3年検証の結果。 – Stationery Life

上の記事がとても役に立ちます。

[昔ながらの通常粘度の油性インク]は、そのメーカーを問わず、[筆記時の裏抜け]と[経時変化の裏抜け]の両方を回避できます。

[昔ながらの通常粘度の油性インク]は、そのメーカーを問わず、長期保存に向くボールペンインクだといえそうです。

問題は、[昔ながらの通常粘度の油性インク]が揮発によってインクが固化しやすく、インクの固化によってインクの吐出が悪化し、[筆跡のカスレ][筆跡の途切れ]につながる点です。

[インクの吐出が悪化すること]を加圧によって回避する

[筆跡のカスレ][筆跡の途切れ]をもたらすのは[インクの吐出が悪化すること]ですので、加圧式ボールペンが1つの解決策となります。

ダウンフォース

[パイロット・ダウンフォース]は、[昔ながらの通常粘度の油性インク]を使用した、従来からあるタイプのインク替芯に対して、ノック時にその場で加圧するタイプのボールペンです。

[パイロット・ダウンフォース]に適合する替芯は[BKRF-6F-(B・R・L・G)]です。

この[パイロット・ダウンフォース]のやり方が、最も最も低コストでスマートなやり方だと私は思います。

私は[パイロット・ダウンフォース]がいいと思って、本体を2本買いました。

[ドアなどに用紙を押し当てた状態でも書ける〔宅配受取時のサイン〕][寝転がっても書ける]など、とても使い勝手がいいです。

[パイロット・ダウンフォース]について[私が改善してほしい点]を列挙しておきます。

  • [パイロット・ダウンフォース]は、握りが太くて〔4色ボールペンぐらい太い〕つくりが安っぽい感じですね。
  • プラスチックのボディでも、細身で高級感のある[パイロット・ダウンフォース]が出れば、かなり普及するでしょう。
  • この加圧機構をどれだけ小型化、高耐久化していくかが課題となるでしょう。
  • ノックのストロークが大きいので、伝票記入などの即時記入において不利であり、小さなストロークで大きく動かす[レバレッジの機構]を組み込む必要性を私は感じます。 つまり押し込みに多少の力が必要になったとしても、押し込むべき深さをもう少し浅くしたほうが、すぐに書き込みたいときに使いやすいでしょう。 バネや磁力をうまく使って助力するのがいいかもしれません。

パイロット PILOT BDWR-40F-W [油性ボールペン ダウンフォースR 細字 0.7mm ホワイト]
ダウンフォース替芯(ボールペン・替芯)
パイロット ダウンフォース

ダウンフォース | 製品情報 | PILOT
油性ボールペン替芯(BKRF) | 製品情報 | PILOT

ピュアモルト用の[加圧ボールペンリフィル]は時間とともに青っぽく裏抜けしていく

ジブン手帳に最適なボールペンを徹底検証。様々なボールペンを使って裏抜けを調査するよ。 – Stationery Life
トモエリバーと各種ボールペンインクの相性(裏抜け)について。1〜3年検証の結果。 – Stationery Life

上の記事がとても役に立ちます。

上の記事によると、ピュアモルト用の[加圧ボールペンリフィル]は[経時変化の裏抜け]〔時間とともに青っぽく裏抜けしていく〕という問題点があるようです。

ピュアモルト(油性ボールペン)|ボールペン多機能ペン・カスタマイズペン|三菱鉛筆株式会社
油性ボールペン替芯|商品情報|三菱鉛筆株式会社

パワータンク用の[加圧ボールペンリフィル]は[筆記時の裏抜け]と[経時変化の裏抜け]の両方を回避できる

ジブン手帳に最適なボールペンを徹底検証。様々なボールペンを使って裏抜けを調査するよ。 – Stationery Life
トモエリバーと各種ボールペンインクの相性(裏抜け)について。1〜3年検証の結果。 – Stationery Life

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上の記事によると、パワータンク用の[加圧ボールペンリフィル]は[筆記時の裏抜け]と[経時変化の裏抜け]の両方を回避できるようです。

パワータンクの替芯が実用的な価格になっているので、パワータンクも1つの候補になります。

パワータンク(ボールペン・替芯)

三菱鉛筆 MITSUBISHI PENCIL SNP5.24 [BP 替芯 SNP-5 黒 24]
三菱鉛筆 MITSUBISHI PENCIL SNP7-24 [uni POWER TANK(ユニパワータンク) スタンダードノック式 替芯(0.7mm) 黒]
三菱鉛筆 MITSUBISHI PENCIL SNP10-24 [uni POWER TANK(ユニパワータンク) スタンダードノック式 替芯(1.0mm) 黒]

パワータンク|パワータンク|三菱鉛筆株式会社
油性ボールペン替芯|商品情報|三菱鉛筆株式会社

[ぺんてる・エナージェル〔Pentel ENERGEL〕][ゼブラ・サラサドライ〔ZEBRA SARASA dry〕]といった超速乾インクは筆記時の裏抜けがいちじるしい

エナージェル|商品紹介|ぺんてる株式会社

ZEBRA | ゼブラ株式会社 | サラサドライ

[ぺんてる・エナージェル]や[ゼブラ・サラサドライ]など、超速乾インクを採用したボールペンのリスク。

  • [紙面のセルロースの奥深くにまで短時間で浸透させる基剤]を使っているらしく、裏面までインクが染み通ってしまう現象が多発する。
  • [ノートは片面しか使うことができない]と覚悟して使う必要がある。不経済になりがち。
  • 筆記時にすぐ裏抜けするので、裏面にも記入欄がある文書の記入には使わないほうがいい。
  • [ゼブラ・サラサドライ]の[黒インク]は、[薄めた墨汁のような、真っ黒ではない黒]であり、良くいえば[透明感のある黒]です。
  • サクラクレパスのボールサイン〔ゲルボールペン〕で採用している通常の[黒]が、[真っ黒な黒]だと思います。

低粘度油性インクのボールペンのボテの出やすさは[ぺんてるのビクーニャ]>[三菱鉛筆のジェットストリーム]>[パイロットのアクロボール]

  • [ぺんてるのビクーニャ]は、低粘度油性インクの中で、最高の低粘度です。 [ぺんてるのビクーニャ]は、軽くサラサラ書けるのは事実ですけれども、ボテの出現度合いが著しく、紙面をこすってしまうと、紙面がすぐに汚れて、メチャクチャになります。 そして[ぺんてるのビクーニャ]は、ペン先にボテをもたらすインクが溜まりやすく、いつもペン先が汚れてしまいます。
  • 低粘度油性インクの中で、ボテの出現度合いの多い順で、[ぺんてるのビクーニャ]>[三菱鉛筆のジェットストリーム]>[パイロットのアクロボール]です。 つまり、ボテを出したくないけれども、低粘度油性インクが必要な場合、[パイロットのアクロボール]が無難であろうということです。

パイロットのアクロボール