ホウ素の効果:自己免疫疾患

支配者勢力に従わなくても、豊かで楽しい生活ができるのだ!|抑圧は解き放たれた!|自由を勝ち取るための行動を開始せよ!|グリホサート(ラウンドアップの主成分)は、土壌菌・腸内細菌叢など、菌の世界を破壊する|腸内フローラを改善し、免疫力を高めなければ、生物化学兵器で死に至る時代に入った!|2025年を無事に終えるまで、気を抜くな! 殺されるぞ!

ネガティブな宇宙存在がやられて最も嫌なこと|依存を捨てた独立個人が[共振・共鳴・同調]によって調和していくこと

  • このブログは、もともと学校を潰すために作ったものである。
  • 自修人とは、学校・塾・予備校に頼らなくても、自分で学んでいける人のことである。
  • つまりは、独立個人という状態を確立し、自立的・自律的に生きていくことができる状態を、まずは教育・学習の分野で確立し、それを衣食住・文化など、あらゆる部門においても実現していくのが、これからの地球の進み方である。
  • [支配者勢力に従わなくても、豊かで楽しい生活ができるのだ]ということに、ドラコニアンやレプティリアンたちは、気づかれたくないのだ。
  • 医療についても、そうである。既存の医療に頼らなくてよい部分は、どんどんセルフ・メディケーションに置換していく。
  • 健康のための情報を共有し合い、麻薬製造密売グループであるカバル〔DSや金融悪魔〕が運営している、製薬利権の構造をジワジワと、しかし完璧に潰していく。
  • 長い時間をかけて、肺が空になるまで息を吐き続ける。そのためには、息を少しずつ吐き出すよう、自己を抑制しながら、静かにゆっくりと息を吐き出す。 これを[息の長いやり方]とよぶことにする。これは、マドモアゼル・愛さんのアイディアである。
  • そういう[息の長いやり方]で日々の取り組みを行なっていくと、それが自己相似性を以て、取り組みがもたらす中長期的な効果においても[息の長いやり方]という性質が転写されていくであろう。
  • この[息の長いやり方]によって、ドラコニアンやレプティリアンたちが作り上げた旧体制を消滅させ、私たちの中にあるドラコニアンやレプティリアンたちが作り上げた旧体制に適応するための観念をも消滅させていく。
  • 自分の古い観念を消滅させるために、[息の長いやり方]で自己浄化・自己改造を行ない続けていく。
  • そうすれば、必ずひっくり返すことができる。
  • 大麻〔おおあさ〕を復活させ、心身ともに健康な生活を行ない、自己統合を進めていき、独立個人として、宇宙デビューできるように準備を整えていく。
  • それが日本人が行ない、かつ、世界へとその生活スタイルを伝播させていくべき、タスクである。
  • 日本が古来から行なってきた健康な生活のための細かなノウハウ・知恵を世界的に発信していく。

大変化へのトンネルと足りないもの
NEW!2024-03-21 01:09:06
テーマ:
スピリチュアル
こんばんは☆
今回の話は、朝起きる前にキャッチしたものなのですが、

地球はもうすぐ、大変化をするための、
亜空間トンネルに入るとのことで、
こういう未来的なトンネルが見えました。

これもAIでつくったのですが、亜空間トンネルはこういう感じなのですがね。
私が見たトンネルはこれよりも形が四角っぽい・・というか、逆の台形的な感じでした。

このトンネルを、地球をアセンションさせようとしているグループで作ったらしいんですね。念で作るみたいです。多くの人がこのプロジェクトに参加しているようでしたよ。
覚えていないだけで参加している人は多そうでした。
宇宙から地球に来て、今地球人をしながら、創っているようでした。
地球人をしていないと、地球に関与することができないからです。

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その次に見えたのが、
このトンネルを通過して、
アセンションが成功できる確率が
繭玉のようなもので、見えました。


シミュレーションをしているようで、
成功できる確率は3割ぐらいのようでした。

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今のままだとこの世界線の地球人は「共鳴」が足りないのだそうです。
ワンネス感覚、共感感覚です。
この場合は、平和への共鳴ということかと思います。

それを補うために、宇宙から共鳴の専門家を呼んでいるシーンも見えました。
共鳴の音楽を奏でる専門家の魂たちのようでした。

へぇぇっと思いましたよ。
確かに良い音楽は世界の国境を越えますものね。

この専門家たちが地球でその共鳴音楽を受信できる人に、発信するのかと思います。
そしてその人が作曲して、世の中にその旋律が流れることもあるのかと。

平和への共鳴というのは、周波数を高くするものだと思いますので、
音楽面では、ご自分がポジティブになれる音楽を聴いて
自分を高める感じを持つとよいのでしょうね。

そう言えば春分の日だったので、
それを境に、こういった大変化の時期に以降してゆく
というのもあるのかもしれませんね。

おわり☆彡