コマンドプロンプト

【PC操作とデータ整理】バッチファイルで[特定のHTMLファイルを開く]かたちでBlueGriffonを起動する|コマンドプロンプトのwindowを画面表示させないまま

バッチファイルで[特定のHTMLファイルを開く]かたちでBlueGriffonを起動する|コマンドプロンプトのwindowを画面表示させないまま

start "" "C:\Program Files\BlueGriffon\bluegriffon.exe" C:\Users\ai\Documents\note-archive.html

【PC操作とデータ整理・Hugo・コマンドプロンプト】HUGOの記事を生成してWZ EDITORでファイルを開くWindowsバッチファイル|日付時刻をベースに|(echo %trim%)で変数trimの後ろの余分なスペースが取り除かれる

HUGOの記事を生成してWZ EDITORでファイルを開くWindowsバッチファイル|日付時刻をベースに|(echo %trim%)で変数trimの後ろの余分なスペースが取り除かれる

@echo off
:: 文字コードをUTF-8に設定
chcp 65001 > nul

:: 現在の日時を取得
for /f "tokens=2 delims==" %%I in ('wmic os get localdatetime /value') do set datetime=%%I
set datetime=%datetime:~0,14%

:: バッチファイル自身のフルパスを取得
set "batchpath=%~f0"

:: バッチファイルを一時ファイルにコピー
copy "%batchpath%" "%temp%\temp_batch.bat" >nul

:: 一時ファイルの内容を更新して元のファイルに上書き
(
    echo @echo off
    echo setlocal enabledelayedexpansion
    echo.
    echo :: Last updated: !datetime!
    echo.
    type "%temp%\temp_batch.bat"
) > "%batchpath%"

:: 一時ファイルを削除
del "%temp%\temp_batch.bat"

:: 以下、元のスクリプトの機能を実行

cd C:\Hugo\Benkyo\content\sakura-editor

set TIME2=%TIME: =0%
set mdfilename=%DATE:~0,4%-%DATE:~5,2%-%DATE:~8,2%-%TIME2:~0,2%-%TIME2:~3,2%-%TIME2:~6,2%-09-00
(
echo +++
echo date = "%DATE:~0,4%-%DATE:~5,2%-%DATE:~8,2%T%TIME2:~0,2%:%TIME2:~3,2%:%TIME2:~6,2%+09:00"
echo slug = "%mdfilename%"
echo categories = ["サクラエディタ","正規表現","日本語表現"]
echo tags = ["●●●タグ"]
echo title = "●●●タイトル"
echo +++
echo.
echo.
echo ## ●●●タイトル
echo.
) > "%mdfilename%.md"

start "" "C:\Program Files\WZ EDITOR 10\wzeditor.exe" "%mdfilename%.md"

exit /b

【PC操作とデータ整理・Hugo・コマンドプロンプト】コマンドプロンプトで["][<][>][&][|]は[^]でエスケープする|[%]は[%%]としてエスケープする

[chcp 65001]を入れることによってコマンドプロンプトでUTF-8の文字が扱えるようになる|HUGOの記事を生成してWZ EDITORでファイルを開くWindowsバッチファイル|日付時刻をベースに|(echo %trim%)で変数trimの後ろの余分なスペースが取り除かれる

以下の文字列を、[honyarara.bat]というファイル名で保存するとバッチファイルになります。

【PC操作とデータ整理・コマンドプロンプト】Windowsで空のテキストファイルを生成するバッチファイル

(1)バッチファイル本体|ドラッグ&ドロップを受け止める側

  • Windowsの場合、デスクトップの何もないところで[右クリック]>[新規作成]>[テキストドキュメント]でテキストファイル〔なんでもいい名前.txt〕をつくります。

  • [なんでもいい名前.txt]に、以下の内容をコピー&ペーストして、保存します。

    @echo off for /f %%a in (%1) do (copy nul %%a) exit

  • エクスプローラーで[なんでもいい名前.txt]を選択して[F2]を押し、[なんでもいい名前.txt]というファイル名を、拡張子〔.XXXの部分〕ごと[なんでもいい名前.bat]というファイル名に書き換えて保存します。 これでバッチファイルが完成しました。

【PC操作とデータ整理・コマンドプロンプト】フォルダー名/ファイル名のために日付と時刻の取得バッチファイル

現在時刻を含む情報をクリップボードに読み込むバッチファイル

Windowsのバッチファイル中で日付をファイル名に使用する (1/2):Tech TIPS - @IT

0|1|2|3|4|5|6|7|8|9
2|0|2|0|/|0|1|/|0|1
1|2|:|1|2|:|1|2|

HUGO用

@echo off
set TIME2=%TIME: =0%
echo lastmod	date = "%DATE:~0,4%-%DATE:~5,2%-%DATE:~8,2%T%TIME2:~0,2%:%TIME2:~3,2%:%TIME2:~6,2%+09:00"| clip

以上のコードを(.bat)というファイルにしてクリックすると、以下のような文字列が生成されクリップボードにコピーされます。 [Ctrl]+[V]で貼り付けることができます。