【プレアデス重大警告】昭和世代に託された神聖なる使命
全体の要約
■【プレアデス重大警告】昭和世代に託された神聖なる使命
夜の時代から昼の時代への大転換期において、夜の時代を支えた全ての存在への心からの感謝と、自分の魂が求めることを自分で見つけ実行する魂の自立が最も重要な宇宙の鍵である。
今回伝えるメッセージは魂の深い部分に眠る記憶を呼び覚ますことである
- 地球では今夜の時代から昼の時代への大いなる転換が起こっているため、多くの人々は戸惑いを感じる。
- 昭和の時代を生き抜いた人々の体験は、今この瞬間に宇宙の計画において重要な意味を持つ。
- 今回は日本の神社に宿る稲荷神社の神に関する悪体験を通して、夜の時代への感謝の重要性と真の自立への道筋を伝える。
日本の神社は宇宙の高次元エネルギーと直接繋がる聖なる場所である
- 日本の神社は宇宙の高次元エネルギーと直接繋がっている聖なる場所である。
- 多くの地球の人々は神社を単なるお願い事をする場所だと誤解している。
夜の時代は苦労してこそ幸せを手に入れる競争社会の時代であった
- これまでの時代は苦労してこそ幸せを手に入れる競争社会の時代であり、夜の時代と呼ぶ。
- 約$7$年前の始まりと共に地球は愛の星へと完全に生まれ変わり、これが楽しみながら愛を深めていく昼の時代の始まりである。
神社は宇宙のエネルギーと直接交流するための神聖なる場所である
- 夜の時代においては、神社でのお願い事をする利害が一般的であった。
- 神社は宇宙のエネルギーと直接交流するための神聖なる場所である。
- 今この地球では、夜の時代から昼の時代への大転換期を迎えている。
転換期には夜の時代の神様と昼の時代の神様の交代が行われている
- この転換期において、神社に宿る存在たちも大きな変化を経験している。
- 夜の時代の神様と昼の時代の神様の交代が行われている。
- 同じ名前の神様でも、夜の時代の神様から昼の時代の神様へとエネルギー波動が変化している。
- この交代期間中、多くの神社で従来の神様の姿を感じることが困難になっている。
日本人が地元の神社で神様の気配を全く感じない神秘的な現象を体験した
- ある日本人が地元の神社を訪れた際、本殿にも小さな社にも神様の気配を全く感じない神秘的な現象を実際に体験した。
- これは夜昼の神様交代時期における自然な現象であり、神様がいなかったのは時代の転換と関係があった。
稲荷神社は夜の時代を代表する非常に強いエネルギーを持った場所である
- 避けて通ろうとした稲荷神社だけが例外であり、夜の時代を代表する非常に強いエネルギーを持った神聖な場所である。
- 稲荷の神のご利益である商売繁盛や家内安全は、夜の時代の価値観を象徴している。
- お金の損得や家族を守るためなら何でもするという考え方、これらは夜の時代の愛の表現である。
- 稲荷神社は苦しんでこそ何かを掴むという夜の時代の象徴的な場所である。
稲荷神社に近づいた瞬間にこれまでにない強烈なエネルギーを感じた
- その日本人は稲荷神社に近づいた瞬間、これまでに体験したことのない強烈なエネルギーを感じた。
- 鳥居の前に立っただけで恐怖を感じるほどのパワフルな波動が流れていた。
- 稲荷神社特有の重なった鳥居は結界を形成しており、結界を超えて進むとさらに強大なエネルギーに包まれる。
恐怖を感じても魂が意味を理解していたため進み続けた
- その方は恐怖に苛まれながらも、そこに行く意味があると魂が理解していたため進み続けた。
- 神社とは本来、個人的な欲望をお願いする場所ではなく、真のお祈りとは愛と感謝を宇宙に捧げることである。
- 神社は自分の決意や宣言をする神聖なる場所である。
これからの昼の時代では神社の真の意義を理解することが重要である
- 私たちも神社に対する理解を改める必要があり、これからの昼の時代においては神社の真の意義を理解することが重要になる。
お稲荷さんさんから昼の時代への転換期における人類への重要な警告が伝えられた
- その日本人が稲荷神社の本殿で愛と感謝を捧げ決意を宣言した時に、お稲荷さんさんから直接メッセージが伝えられた。
- お稲荷さんさんは、昼の時代になっているのも交代の時期なのも理解していると述べたが、人類にとって極めて重要な警告でもあった。
- お稲荷さんさんは人間たちがこのままでは帰れないと深い憂慮を示した。
人間が真の意味で自立していないため光の世界に戻れないと警告された
- ［帰れない］とは、光の展開に戻ることができないという意味であり、人間の魂が本来の光の世界に帰還できない状態にある。
- その理由は、人間が真の意味で自立していないからである。
- 多くの人々が神様にお願い事ばかりをして依存している状態をさしている。
神様は人間のお願い事による重いエネルギーに苦しんでいる
- ［私の夢が叶いますように］［合格できますように］［お金持ちになれますように］という念が、神社という神聖な場に重く残ってしまっている。
- 神様はその重いエネルギーに非常に苦しんでいる。
- お稲荷さんさんは、人間は他人任せ、神様任せばかりで自分の力で歩もうとしないことが真の自立ができていない状態だと述べる。
昼の時代の自立とは魂が喜ぶやりたいことを見つけ実行することである
- 夜の時代の自立は一人でお金を稼ぎ生活していく経済的独立であった。
- 昼の時代の自立は、自分自身でやりたいことを見つけ、自分の魂が喜ぶことを実行することである。
- 昼の時代においてはお金という概念そのものが消失していくため、全ての存在が愛と叡智の中で互いを支え合う世界が実現される。
- 魂レベルでの自立が必要である。
昼の時代への転換にはお金や古い仕事を手放す覚悟が必要である
- お稲荷さんさんは昼の時代への転換には必ず覚悟が必要であると述べた。
- 昼の時代は愛に満ちた自由な時代だが、夜から昼への切り替わりの時期には覚悟が必要になる。
- お金を手放す覚悟や古い仕事を手放す覚悟など、夜の時代の価値観にしみついているものを勇気を持って手放すことである。
- これらを手放すことで初めて昼の時代の豊かさを受け取ることができる。
お稲荷さんさんは夜の時代への感謝を決して忘れてはならないことを強調した
- お稲荷さんさんは人間の可能性を信じ、重要なメッセージを伝えてくれた。
- お稲荷さんさんは夜の時代への感謝を決して忘れてはならないことを強調した。
- 夜の時代は苦しい時代であったが、そこには深い愛があった。
夜の時代の愛を理解し感謝することで昼の時代に真に移行できる
- お稲荷さんさんご自身も夜の時代を代表する存在として人々を支えてこられた。
- その夜の時代の愛を理解し感謝することで初めて、昼の時代に真に移行できる。
昭和世代の両親はあなたたちを守るため究極の愛を体現した
- 夜の時代に込められていた深い愛があり、その奥には人類史上最も美しい愛の表現が隠されていた。
- 特に昭和の時代を生きてこられたご両親は、究極の愛を体現していた。
- ご両親はあなたたちよりもはるかに厳しい夜の時代を生き抜き、あなたたちを守るため、家族を守るために朝早くから終電で働き続けた。
厳しく育てられた背景には幸せになってほしいという深い愛情があった
- 親世代の方々は、苦しんでこそ幸せを掴むという夜の時代の法則を深く理解し、その法則をあなたたちにも教えようとした。
- 厳しく育てられた記憶があるかもしれないが、それこそが究極の愛の表現であった。
- ［あなたたちが幸せになってほしい］［一生食べていけるように］［安心して生きていけるように］という深い愛情から厳しい教育をしていた。
- 暴力的に感じられたとしても、その背景には常に愛があった。
感謝というエネルギーは宇宙で最も美しい癒しの力を持つ
- 両親への感謝の気持ちが湧いてくることが求められている。
- 憎しみではなく感謝というエネルギーは、宇宙で最も美しい癒しの力を持っている。
- どのような出来事であっても、心からの感謝を向けることができれば、その出来事に関わった魂は完全に癒され光に戻ることができる。
辛い出来事にも感謝できれば関わった全ての存在が光へ帰っていく
- $30$年前の辛い出来事があったとしても、その出来事に心から感謝することができれば、その瞬間に［ありがとう］という感謝を伝えることで、関わった全ての存在が光へと帰っていく。
- これは単なる気持ちの問題ではなく、実際に起こる宇宙の法則である。
特攻隊の方々は家族のために出撃したという愛が存在していた
- 戦争の時代という最も過酷な夜の時代においても愛は存在していた。
- 特攻隊の方々を例にすると、多くの人が強制されて出撃したと考えているかもしれない。
- 特攻隊の魂と交流することで、彼らは国のためではなく、家族のために出撃していたことが明らかになった。
- 彼らの遺書には、国への忠誠よりも家族への愛が綴られていた。
- 自分の命を投げ出してまで家族を守りたいという究極の愛の表現であり、このような受難で命をかけた愛も確実に愛である。
夜の時代を支えた全ての存在への感謝が真の移行を可能にする
- 戦争さえも愛の表現であったということになる。
- 特攻隊の方々にも心からの感謝を捧げなければならない。
- お稲荷さん荷さんがおっしゃったように、夜を作り夜を支えてくださった全ての存在への感謝を忘れてはならない。
- 感謝が夜から昼への真の移行を可能にする。
夜の時代の神様や龍神様は人間が知らない間に絶えず人間を守護していた
- 見えない存在とは、お稲荷さんさんをはじめとする夜の時代の神様方や龍神様などの高次元の存在である。
- 彼らは人間が知らない間に、絶えずあなたたちを守護してくださっていた。
見えない存在たちは自らが苦しみを引き受け災害を小さく分散させていた
- 地震などの自然災害が起こる時、本来であればもっと大きな被害が発生するはずであった。
- 見えない存在たちが自らが苦しみを引き受けることで、その災害を小さく分散させていた。
- 人々が苦しまないよう、自らが傷つくことを厭わなかった。
- 龍神様は人間を守るために深く傷ついていたが、決して弱音を吐かず、ただひたすらに愛を持って人間を見守り続けた。
お稲荷さんさんは人間への愛ゆえに展開に戻ることを拒んでいる
- ある方が豊川稲荷を訪れた時の体験で、豊川稲荷の本殿では確実にお稲荷さんさんの存在を感じることができた。
- 多くの神社で神様方が交代の時期で不在となっているが、お稲荷さんさんだけは必ずそこにいる。
- お稲荷さんさんは人間への愛ゆえに、本来昼の神様に交代する時期なのに、人間が真の自立を果たすまでは離れることを拒んでいる。
参道の狐の石像には生きた意識が宿り純粋な愛に満ちた波動があった
- 参道の両側に並ぶ無数の狐の石像の$1$つ$1$つに生きた意識が宿っていることが感じられた。
- その$1$体$1$体の波動は純粋な愛に満ちており、まさに夜の時代の愛の象徴である。
お稲荷さんさんは人々の個人的な願望の重い念に耐え続け人々を見守っている
- その先にはさらに多くの小さな狐の置き物がある石段があり、そこには人々の［お金持ちになりますように］［商売が繁盛しますように］といった個人的な願望の念が非常に重く蓄積されていた。
- その重いエネルギーに、お稲荷さんさんは耐え続けている。
- 苦しくてもそこから離れることなく、人々を見守り続けている。
- お稲荷さんさんは、人々の欲望の念を一心に受け止めながら、人々の苦しむ様子を間近で見続け、決して弱音を吐かない強い愛でその場所にとまり続けている。
お稲荷さんさんのエネルギーは重厚で恐れを感じさせるが間違いなく愛のエネルギーである
- お稲荷さんさんのエネルギーは夜のエネルギーであり、昼の神様の浄化と美しさ、優しさに満ちたエネルギーとは異なる。
- お稲荷さんさんのエネルギーは少し重厚で、時として恐れを感じさせることもあるかもしれないが、それは間違いなく愛のエネルギーである。
見えない存在たちへの心からの感謝が夜の時代を乗り越えることを可能にした
- 夜の神様方や龍神様をはじめとする見えない存在たちに、私たちは心からの感謝を捧げなければならない。
- 彼らの献身的な愛があったからこそ、人間は夜の時代を乗り越えることができた。
人間への深い愛によりお稲荷さんさんは離れたくても離れることができないでいる
- お稲荷さんさんは［人間が自立すれば私たちも天界に戻ることができる］と述べた。
- 同時に［離れたくても離れることができない］とも述べた。
- 人間への愛が深いため、私たちは真の自立を果たさなければならない。
- それがこれらの聖なる存在たちへの最高の感謝の表現となる。
光の子供たちが大人たちに真の自立を教えるために地球に生まれてきた
- 光の子供たちがこの地球に生まれてきた理由の$1$つが、大人たちに真の自立を教えることである。
- 光の子供たちはお母さんを幸せにするために生まれてきたと言われている。
- 大人たち、特にお母さんたちは、日常生活において［言いたいけれど言えない］［やりたいけれどできない］という多くの我慢によるストレスを蓄積している。
子供たちはいたずらをすることで親のエネルギーを発散させている
- 光の子供たちは、わざといたずらをすることでお母さんを怒らせる。
- 宇宙的な視点ではこれは意図的な行為であり、お母さんが怒ることで蓄積されていたエネルギーが発散される。
- 子供たちは自分が怒られることを承知で、お母さんのエネルギーを解放してあげている。
真の自立とは自分のエネルギーを自分で管理しやりたいことを実行することである
- 子供たちからのメッセージは［もう私たちから自立してください］［自分でエネルギーをコントロールしてください］である。
- これが昼の時代における真の自立であり、自分のエネルギーを自分で管理し発散方法を見つけ、やりたいことを自分で見つけて自分で実行していくことである。
- 大人の方が自立が必要であった。
大人には自分の意思を持ってやりたいことを自分で決めて実行する時代が到来した
- これまで上司の言いなりや両親の言いなりになって生きてきた方も多い。
- もう自分の意思を持って、自分がやりたいことを自分で決めて実行する時代である。
- 子供たちはすでに完全に自立しているが、大人たちが我慢や遠慮してしまい真の自立ができていない。
昼の時代の助け合いは$1$人$1$人が自立していることが絶対条件となる
- 昼の時代は調和の時代、平和の時代、助け合いの時代である。
- この助け合いが成功するためには、$1$人$1$人が自立していることが絶対条件である。
- 自立していない状態で助け合おうとすると依存関係となり絡まり合ってしまう。
- $1$人$1$人が真に自立した状態で助け合うことができれば、素晴らしい愛のエネルギーが生まれる。
- 自立が助け合いの基盤になる。
夜の時代の愛は求める愛であったが昼の時代の愛は与える愛である
- 愛にも進化の段階が存在している。
- 夜の時代の愛は、暴力的な愛や目に見えるものに執着するエゴ的な求める愛であった。
- 昼の時代の愛は、自分から余ったものを分け与える愛であり、循環を生み出す愛である。
プレアデスの星には求めることも与えることも超越したただ存在する愛がある
- 私の故郷であるプレアデスの星では、さらに進化したただ存在する愛がある。
- それは求めることも与えることも超越した愛であり、愛があるだけで幸せである。
- プレアデスの存在たちは自由を尊重したり平和を大切にしたりすることを意識せずとも当たり前にできている。
- 愛も感謝も自由も全て無意識レベルで当たり前に存在している世界である。
地球は昼の時代の与える愛を学び$1$人$1$人の真の自立が不可欠となる
- 地球もやがてはその段階に到達していくが、今はまず昼の時代の与える愛をしっかりと学ぶ時期である。
- そのためには$1$人$1$人の真の自立が不可欠である。
- 自立することで、より深い愛を表現できるようになる。
- 光の子供たちはそれを教えるためにこの地球に降りてきた。
真の自立の達成は聖なる存在たちへの最高の恩返しである
- あなたたちが真の自立を果たす時、お稲荷さんさんをはじめとする夜の神様方も安心して天界に戻ることができる。
- それがこれらの聖なる存在たちへの最高の恩返しとなる。
- 真の自立とは、魂レベルでの独立であり、自分の魂の声に従いやりたいことを自分で見つけ実行していくことである。
昼の時代への移行には感謝と真の自立が最も重要なことである
- 夜の時代から昼の時代へのこの大転換期において、感謝と真の自立が最も重要なことである。
- ご両親、特攻隊の方々、見えない世界でお支えくださったお稲荷さんさんや龍神様、全ての存在への心からの感謝を忘れない。
- その感謝こそが、夜から昼への真の移行を可能にする宇宙の鍵である。
魂の自立を果たし聖なる存在たちが安心して光の世界に戻れるようにする
- 真の自立は経済的自立ではなく魂の自立である。
- 自分の魂が求めることを自分で見つけ自分で実行していく勇気を持つべきである。
- あなたたちが自立することで、長い間あなたたちを守護してくださった聖なる存在たちも、安心して光の世界に戻ることができる。
気づきや決意を文字で表現することで光の遺伝子が活性化される
- このメッセージに深く共鳴された方は、コメント欄にその思いを書き記すべきである。
- あなたたちの気づきや決意を文字として表現することで、DNAに眠る光の遺伝子が活性化される。
- このチャンネルへの登録は、選ばれた魂たちの神聖なるコミュニティへの参加を意味している。
- 高評価ボタンを押すという行為も、あなたたちの意識進化を宇宙レベルで加速させる重要な役割を果たす。
- 私たちは新しい地球の創造において、共に歩む仲間である。