日本が外国人によって浸食されている

日本が外国人によって浸食されている

筆者からの注釈

  • 統合とは、ネガティブな感情を鉄球などに置換して、体外へ排出することではないと私は思っている。
  • 統合とは、善悪二元論を超えて、悪さえも受け容れ、すべてを神の意志として受容すること、器を大きくして、包み込むことを意味するのだと、私は思っている。
  • ネガティブな感情を有する私こそが、本当の私なのであるから、この私をも受容すること、器を大きくして、包み込むことが、統合なのだと、私は思っている。
  • したがって、関野あやこさん、並木良和さんらが広めている、[バシャールの統合]は、日月神示にいう[抱き参らせる]かたちの[善悪ともに包摂する、大きな意識状態を目指す]という意味での統合とは、まったく相容れないものであろうと、私は思っている。
  • 関野あやこさん、並木良和さんらが広めている、[バシャールの統合]は、都合の悪いものは、外部に捨て去るという、知恵なき宇宙人の発想を、そのまま採り入れた、統合とは名ばかりの疑似統合であるように、私には見える。
  • さて、中国人やクルド人その他の、迷惑外国人が日本に住み着いてしまっている。
  • 彼らを[すでにそこにいるもの]として、最大限に活かすためには、どうすればよいのか? それは日本の良さを知ってもらい、その後、本国に帰ってもらい、日本の良さを地球中に知らしめることであろう。
  • [来ちゃっている邪魔な人間]をいかにして、[親善大使]へと変容させるのか? そこが日本人の腕の見せ所である。
  • 日本人は、そこいらの高次元存在に負けないぐらいのポテンシャルを有している、三次元存在である。
  • 日本の和魂洋才の精神とは、自動車・バイク・PCなどを修理・再生するときの[ニコイチ]〔二台を一台に統合する〕ような感じの精神である。
  • つまりは、[いいとこ取りして二元を一元にマージする]、いいかえれば、[merge the best of both][blend the best features][fuse the strengths]といったようなことである。
  • [ニコイチ]=[二体合一]を繰り返していけば、多元問題も解けるであろう。
  • 【1】日本に来ちゃっている外国人を教師として、その国のよい部分を教えてもらう。
  • 【2】そして、日本のよい部分を、日本に来ちゃっている外国人に教えてあげる。
  • この【1】【2】が行なわれなければ、相互の文化が[成長・進化]しないであろう。
  • 外国人が多数住み着いてしまっている問題については、日本人の三次元地球からの卒業試験の課題になっているのであろう。
  • この卒業試験に合格するには、敵意・嫌悪・怒りといった、低波動の感情を使うことなく、愛・感謝・育みなどといった、抱き参らせる心の使い方だけを使って、あるいは、敵意・嫌悪・怒りといった、低波動の感情を愛・感謝・育みなどといったポジティブな感情に変換し、あるいは、昇華させて、事に当たる必要がある。
  • [財務省解体デモ]とか、深田萌絵さんのような[萩生田憎し]を全面に押し出した、攻撃的な態度では、必ずコケるように[上]の意向で、たぶん仕組まれている。
  • したがって、日月神示における[抱き参らせる]というやり方、ピロ魂!さんの[愛エネ]を使った対処法を使うしかない。

日本が外国人によって浸食されている

  1. 文明衰退パターンと酷似
    • プレアデスで緊急会議が開かれ、日本の状況についてこれ以上黙っていてはいけないと判断された。
    • 日本の現状は、プレアデスが過去に観測した文明衰退パターンと酷似しており、深刻な事態が進行している。
  2. 具体的な現象について
    • 東京杉並区でプレアデスの観測システムが極めて危険なシグナルを検知した。
    • 在日三世で68歳から70歳で初めて選挙に立候補した人物が地方選挙に出馬している。
    • この人物は金正典という名前で、左翼団体の抗議活動中に日本人に対して中指を立てる侮辱行為を行った記録がある。
    • この現象は単なる地方選挙ではなく、日本の国家の根幹を揺るがす大きな計画の一部である。
  3. プレアデス評議会からの警告
    • このままでは数千年の歴史を持つ日本の環境が現在の世代で破壊される危険性がある。
    • 日本の貴重な環境を絶対に壊してはいけないという強いメッセージが発せられている。
    • プレアデスは5000年の歴史を持つ日本の環境を重視している。
  4. 外国人政策とその影響について
    • 社会民主党 (日本 1996-) - Wikipedia
    • 帰化した大物政治家が分かるチャンネルです!(@KoichiChannel)
    • 社民党が外国人参政権を推進し、外国人を優遇する政策を強力に進めている。
    • 外国人参政権とは、選挙権と被選挙権を外国人に与える政策である。
    • 日本の人口の半分が外国人になり、その外国人に参政権が与えられた場合、日本の国の性質が根本的に変わる恐れがある。
    • 特に中国人が過半数を占め、選挙権を行使し立候補者の半数が中国人になった場合、日本のための政治ではなく、中国人のための政治が行われる可能性がある。
    • これは偶然ではなく、日本という特別な国を内部から変質させる計算された戦略の一部である。
  5. 危機感を持つ人々とその背景
    • 強い危機感を持つ人々が現れている。
    • 彼らは自分たちが正しいのは当然であり、自分たち以外に日本を守れるものはいないという強い使命感を持って行動している。
    • プレアデスから見ると、この状況にはもっと深い真実が隠されている。
  6. 表面的な政治対立の裏側と真実
    • 表面的な政治対立の裏で、日本人が今どのような選択を迫られているのか、その真実を知る必要性がある。
    • 外国人政策の裏には、誰も想像していない恐ろしい計画が隠されている。
  7. プレアデスの経験と日本の現状について
    • プレアデスは長年にわたり人類の文明を見守ってきた経験から、現在の日本で起きている現象に深い憂慮を感じている。
    • 日本には約400万人の外国籍の方が住んでおり、今後20年で1000万人、さらに2000万人まで増加する可能性が高い。
    • これは単なる人口増加ではなく、意図的に設計された人口構成の変化と考えられる。
    • 埼玉県川口市などの地域では、住民構成に根本的な変化が起こり、文化的な性質そのものが変わり始めている。
    • これが日本全体に波及する可能性がある。
  8. 問題の本質について
    • 問題は単なる人数の増加ではなく、価値観や行動様式が根本的に異なる人々が大量に流入することで、日本人が築き上げてきた社会の調和が損なわれていることである。
    • 治安の問題も発生し、クルド系住民が集中する地域では従来の日本では考えられなかった問題が頻発している。
    • 日本人が不安を感じているが、政策は継続されている。
  9. 心理的圧迫と抑圧について
    • 現象の背後には、日本人の自然な感情を封じ込める巧妙な仕組みが働いている。
    • 日本人が内心で不安や疑問を感じていても、それを表現できない状況が作られている。
    • 差別というレッテルを使った心理的圧迫が行われ、日本人が自分の文化や安全を守りたいと思う自然な感情を差別的だとして罪悪感を植え付けられている。
    • これにより、日本人が正直な気持ちを表現できずにいる。
  10. 経済的優先順位の逆転現象
    • 日本人の高齢者が十分な食事もできない状況にある一方、外国籍の方々への生活保護などの支援が優先的に行われている現実がある。
    • 本来は自分たちの基盤を安定させてから他者を助けるのが自然な順序だが、その順序が意図的に逆転させられている。
    • 日本人の困っている人を助けたいという美徳が逆手に取られ、悪用されている。
  11. 疑問を呈する人々への妨害や圧力
    • この状況に疑問を呈する人々に対して、組織的な妨害や圧力がかけられている。
    • 正当な懸念を表明しようとする人々がさまざまな形で攻撃を受けている。
    • 国際的にテロ組織と認定されている組織の活動に抗議しようとする場合、逆に抗議活動が妨害される異常な状況が発生している。
  12. 日本文明の内部からの変質
    • 一連の現象を総合的に見ると、日本という文明を内部から根本的に変質させようとする計画的な戦略が見えてくる。
    • 外部からの直接的な侵略ではなく、内部からの静かな変革によって日本の本質を失わせようとしている。
    • 多様性や国際化といった美しい言葉で語られるが、実際には同質化と文化的消滅への道筋である。
  13. 覚醒する人々と自浄作用
    • この状況に気づき、日本人ファーストを堂々と主張する覚醒した人々が現れ始めている。
    • 彼らの勇気ある発言が多くの人々の心に響いている。
    • この覚醒の動きが日本という文明の自浄作用の表れであるが、この動きを阻止しようとする勢力も存在する。
  14. 金正典という人物の背景と問題点
    • 在日三世で68歳の時に帰化し、日本国籍取得後わずか数年で立候補している。
    • 人生の大半を外国籍で過ごした人物が、日本の政治システムの最前線に立つことは極めて異常な状況である。
    • 金正典は、しばき隊という左翼系抗議団体に所属し、継続的に妨害行為に参加していた。
    • しばき隊は、特定の政治的立場の人々の言論活動を物理的に妨害する行為を繰り返している団体である。
  15. 組織的な支援と戦略
    • 金正典氏は社民党が推薦し、福島瑞穂氏や宇都宮健児弁護士といった有名な左翼活動家が支援している。
    • これは個人の問題ではなく、システマティックな戦略の一部である。
    • 高齢での帰化と立候補には心理的ハードルが低いというメリットがあり、日本への深い愛着や忠誠心を期待しづらい。
    • 在日三世という立場から、在日外国人の権利拡大を推進する立場にある。
  16. トロイの木馬戦略と全国的な現象
    • プレアデスから見ると、これはトロイの木馬戦略の典型例であり、合法的な手続きを踏んで政治システムに参入し、内部から日本の政治構造を変更しようとする手法である。
    • 金正典氏が当選した場合、外国人参政権の推進や外国人の生活保護拡大、多文化共生政策の強化など、日本の根本的な性質を変える政策が実行される可能性が高い。
    • これは杉並区だけの問題ではなく、全国各地で同様のパターンが観察されている。
    • 帰化した外国系の政治家が外国人の権利拡大を推進する政策を掲げて当選するケースが増加している。
    • プレアデスの分析では、これは偶発的な現象ではなく、組織的な戦略の実行である。
  17. 左翼団体のネットワークと国際的な背景
    • 金正典氏のような人物は単独で行動しているわけではなく、社民党をはじめとする組織的な支援体制がある。
    • これらの勢力は国際的な背景を持つ組織とも連携しており、例えばPKKという国際的にテロ組織認定されている組織の活動を擁護する立場を取っている。
    • 威嚇行為の目的は保守系の政治家や活動家を萎縮させ、発言を封じ込めることである。
    • 中指を立てるなどの行為は日本の文化には本来存在しなかった攻撃的な表現であり、日本人の美しい心や品格とは相容れないものである。
    • このような行動をとる人物が日本の地方政治に参入しようとしている現象は、偶然ではない。
  18. プレアデスから見た日本の政治システムへの戦略
    • 日本の政治システムを内部から変質させるために、きわめて巧妙な戦略が実行されている。
    • この戦略を実行するには、さらに大きな組織的な背景が必要であり、その正体は左翼団体による組織的破壊工作である。
  19. 左翼団体による組織的な破壊工作の実態
    • しばき隊などの団体が、約一年前から継続的に特定のターゲットに対する妨害活動を行っている。
    • もともと日本第一党の桜井誠氏の活動を標的にしていたが、桜井氏が活動を退いた後は新たな保守系政治家をターゲットに変更し、活動を継続している。
    • 保守系の政治家や団体が活動を始めると、自動的にターゲットとして認識され、妨害活動が開始される仕組みがある。
    • 月に1回から2回という定期的なペースで、保守系の政治活動や演説会場に組織的に押しかけて妨害行為を行なっている。
  20. 妨害活動の具体的な手法
    • 中指を立てる、侮辱行為をするなど、日本の文化的価値観に反する行動を意図的に行い、相手を挑発する心理戦の手法が用いられている。
    • 百人を超える大規模な人員を動員し、圧倒的な数の力で相手を威圧する手法が取られている。
    • この動員は事前にSNSで呼びかけられ、組織的に人員が集められている。
  21. 活動資金の不透明さ
    • 月に1~2回も大規模な活動を継続するには、相当な資金が必要だが、資金源が非常に不透明である。
    • 一般的な市民団体であれば寄付金などの収入源が明確だが、これだけの規模の団体の財政基盤が見えないことは、表に出せない支援が存在することを示唆している。
  22. 民主主義への影響と国際的な背景
    • SNSを活用して短時間で大規模な人員を動員し、特定の政治活動を妨害する行為は、民主主義の根幹である言論の自由に対する直接的な攻撃である。
    • この破壊工作には国際的な背景があり、クルド人の祭り〔ネーロス〕の背後にPKKという世界的にテロ組織認定されている組織の関与が指摘されている。
    • このような祭りが埼玉県の公園で開催されていること自体が深刻な問題であり、祭りに対する正当な抗議活動が左翼団体によって妨害される異常な事態が発生している。
  23. 行政システムへの浸透工作
    • 埼玉県などの公的機関がテロ組織認定されている組織の活動を許可していることは、行政システムに対する浸透工作の一環である。
    • 公的機関が適切な判断を出せない状況を作り出し、危険な勢力の活動を容認してしまう構造が生まれている。
    • 正当な抗議活動を妨害する仕組みが作られ、巧妙な破壊工作が行われている。
  24. 言論封殺と二重基準
    • 表現の自由や多様性の尊重といった民主主義的な価値観を掲げながら、実際には特定の政治的立場の表現だけを妨害する二重基準が存在する。
    • この二重基準が日本の文化的基盤を破壊する最も効果的な手法となっている。
    • 日本のもつ和の精神や公正さの信頼を悪用して、不公正な状況を作り出している。
  25. 教育現場への組織的な浸透工作
    • 教育現場への組織的な浸透工作が、未来の日本人の価値観そのものを根底から変えてしまう恐ろしい戦略である。
    • 日本の学校教育では、従来の日本的価値観が体系的に否定され、外国由来の価値観が上書きされている。
    • 歴史教育では、日本の長い平和の歴史や文化的成果よりも、戦争や加害者としての側面が強調され、子供たちが罪悪感を抱くように教育されている。
    • 道徳教育では、伝統的な日本の美徳である思いやりや秩序が古い価値観として扱われ、多様性や個人主義、権利が重視されるようになっている。
    • 多様性教育という名目で日本文化の相対化と希薄化が進められ、日本固有の文化的価値が軽んじられている。
    • 国語教育でも、古典文学や伝統的な日本語表現の学習時間が削減され、国際的な視点や他文化理解に重点が置かれ、日本語の美しさや深さを理解する機会が失われている。
  26. 母国語と民族のアイデンティティ
    • プレアデスの言語学では、母国語の深い理解が民族のアイデンティティの基盤とされている。
    • 日本語の繊細な表現能力や情緒的な豊かさは日本人の精神性を形作ってきた。
    • それが失われることは日本人らしさの根本的な消失を意味する。
  27. 社会科教育の変化
    • 社会科では国際理解教育や人権教育の名目で、日本の国境や主権の概念が曖昧にされている。
    • 地球市民という理想的な概念のもとで、国家への帰属意識や愛国心が希薄化されている。
    • 外国人児童生徒への特別な配慮という名目で、日本の学校システム全体が変質させられている。
    • 日本の伝統的な集団行動や規律を重視する教育が、多様性に配慮しないとして見直されている。
  28. 日本の伝統的教育価値観の否定
    • みんなで協力する、秩序を守る、年長者を敬うといった価値観が、個人の自由を制限するものとして否定的に扱われている。
    • これらは日本社会の調和を支えてきた重要な要素である。
  29. 教師への影響
    • 教師の研修制度で人権意識の向上や多文化共生の推進が義務化され、従来の日本的な教育観を持つ教師が時代遅れや差別的とレッテルを貼られる危険性がある。
    • 多くの教師が日本の良さや伝統的価値観について語ることを控えるようになっている。
    • 言論統制と同じ構造が教育現場でも起きている。
  30. 保護者の立場
    • 多くの保護者が違和感を感じているが、モンスターペアレントというレッテルや子供への不利益を恐れて意見を言えずにいる。
    • 保護者の声を上げにくい状況がある。
  31. 教育現場の価値観変容の影響
    • 教育現場における価値観の変容は、一世代で社会全体を根本的に変える最も効果的な手法とされている。
    • 子供たちは学校で教えられたことを真実として受け入れるため、日本の伝統的価値観を理解し誇りを持つ人々が少数派になる可能性がある。
    • これが最も恐ろしい長期戦略である。
  32. 希望の動き
    • 一部の教育関係者や保護者の間で問題に気づき、日本の伝統的教育の価値を見直す動きが出始めている。
    • 私塾や家庭教育の場で日本の真の歴史や文化を教える取り組みも増えている。
  33. 理想的な教育
    • 真の教育とは、子供たちが自分たちの文化的ルーツに誇りを持ち、同時に他者への思いやりも身に付けることである。
    • 日本人としてのアイデンティティを確立した上で、真の国際人になることが理想とされている。
  34. 教育現場の重要性
    • 教育現場での戦いが日本の未来を決める最も重要な戦場である。
    • 日本人の魂そのものに働きかける根本的な覚醒が必要な時期が来ている。
  35. 文化侵食の進行とその手法
    • 日本自身が気づかないうちに文化侵食が進行している。
    • 言論に対する心理的圧迫から始まり、自己検閲が広がっている。
    • 外部からの直接的な圧力がなくても、日本人が自発的に発言を控えるようになっている。
  36. 差別というレッテルの戦略的利用
    • 正当な批判や懸念も差別というレッテルを貼ることで封じ込められている。
    • 合理的な理由があれば批判や懸念を表明するのは正当な権利であるが、その境界線が曖昧にされている。
    • クルド人問題など現実的な懸念も差別として封じ込められている。
  37. 行動様式への浸透
    • 日本人らしくない行動〔例:中指を立てる行為〕が増えている。
    • このような行動を取る人々は日本の文化的価値観を理解していない、または意図的に否定している可能性が高い。
    • これは単なる文化的影響ではなく、意図的な文化的置換である。
  38. 文化的置換のプロセス
    • 日本の伝統的な価値観を古い、差別的として否定する。
    • 外国由来の価値観を進歩的、多様性を尊重するとして推進する。
    • 最終的に日本人が自分たちの文化に誇りを持てなくなるように仕向ける。
  39. 経済的な側面での浸透
    • 外国籍の方々に生活保護が支給される一方、日本人の高齢者や子供が十分な支援を受けられず困窮している。
    • 本来あるべき優先順位が逆転している。
    • 利他主義の美徳が悪用され、日本人自身が困窮する状況が作られている。
    • この状況に疑問を呈すると差別的とレッテルを貼られる。
  40. 歴史認識への浸透
    • 日本の平和な歴史や文明の特別さの認識が薄れつつある。
    • 代わりに日本は加害者だった、閉鎖的だ、多様性が足りないといった否定的な歴史認識が植え付けられている。
    • 日本人が自分たちの文明に誇りを持てなくなっている。
  41. GHQによる意識改革の影響
    • GHQによる占領政策は単なる戦後処理ではなく、日本という強力な文明を長期的に無力化するための綿密な計画だった。
    • 日本人の精神的な強さの源泉が自国への誇りと文化的アイデンティティにあることをGHQは理解していた。
    • GHQが植え付けた罪悪感に基づく歴史観が土台となり、現在の文化侵食が進行している。
    • 80年近くかけて、日本人の心に自分たちは悪いことをした民族だという意識が定着し、外国人優遇政策への抵抗力が奪われている。
  42. 文化侵食の最終目標
    • 日本人が自分たちの文化と歴史に誇りを持てなくなれば、外国からの文化的・政治的影響に対する抵抗力が失われる。
    • 抵抗力の弱体化が目的である。
  43. 抵抗力の弱体化と危機感
    • 5000年の歴史を持つ日本の環境を現代の世代で壊してしまう危機感を持つ人がごく少数になっている。
    • 抵抗力の弱体化が深刻なレベルに達している。
  44. 日本人の魂に眠る特別な能力
    • 日本人の魂の奥深くにはまだ失われていない特別な能力が眠っている。
    • この能力が日本再生のカギとなる。
    • 危機の中にこそ、日本民族の真の力が目覚める兆しが見えている。
  45. 日本の文明の稀有性
    • 宇宙には多くの文明があるが、2000年も3000年も平和と調和を維持し続けた文明は極めてまれ。
    • これほど長期間にわたって内的発展を遂げた文明は銀河系でも数えるほどしかない。
    • ほとんどの文明は発展の過程で争いや分裂に陥るが、日本は島国という地理的条件を生かして独自の精神文明を育み続けた。
  46. 日本人の知的能力と進化
    • 日本人の知的能力は世界トップクラスであることがさまざまな調査で確認されている。
    • プレアデスの科学では、平和指数と知的進化には強い相関関係がある。
    • 日本人の美しい心や民度の高さは宇宙的レベルでの進化の証である。
  47. 日本人の宇宙的な使命
    • 日本人には宇宙的な使命が与えられている。
    • 5000年の歴史を受け継ぎ、さらに高次元の文明へと導く役割がある。
    • 地球の進化段階において、日本は調和の種族として選ばれた存在。
    • 争いと分裂が蔓延する地球において、真の平和と調和のモデルを示す使命がある。
  48. 試練と覚醒のチャンス
    • 現在の文化侵食や政治的混乱は、日本人が自らの真の力を思い出し覚醒するための宇宙的な試練である。
    • 真の覚醒は最大の困難の中で起こる。
    • 日本人の魂が呼び覚まされようとしている。
  49. 自然な感情と内的調和の重要性
    • まず[当たり前のことしか言ってない]という感覚を取り戻すことが重要。
    • 日本人ファーストや日本人による日本人のための政治は排他的ではなく、自分たちの文明を大切にする自然な感情である。
    • プレアデスの宇宙法則では、内的調和なしに世界に真の調和をもたらすことはできない。
  50. 恐れを手放すこと
    • 未来への不安や恐れを手放すことが覚醒のプロセスで最も重要。
    • 日本人の真の力を過小評価してはいけない。
  51. 魂の統合力と多様性の両立
    • 日本人の魂には異なる要素を調和させ、より高次元の統合を生み出す力が宿っている。
    • 八百万の神の思想に現れている多様性を包含しながらも、核となる精神を失わない。
    • 新たに覚醒した日本人は外国人を排斥するのではなく、日本の精神的土壌の上で真の調和を実現できる。
  52. アイデンティティの確立
    • 日本人としての誇りと文化的アイデンティティの確立が不可欠である。
    • アイデンティティなき統合は分裂を生む。
  53. 実践の第一歩:学び直しと使命感
    • 日本の真の歴史と文化の価値を学び直す。
    • 日本が平和な国で奇跡的な国であることをデータと実体験で確認する。
    • 私たちの世代で壊してはいけないという使命感を魂のレベルで受け入れる。
    • これは義務ではなく、宇宙的な観点から見た喜びある使命である。
  54. 日本再生の具体的な実践方法
    • 【1】和の呼吸法
      • 朝起きたら窓を開け新鮮な空気を取り入れ、日本の美しい大地に生まれた感謝を心に込めながら、四拍で息を吸い、四拍止めて八拍でゆっくり吐き出す。
      • この四・四・八のリズムを繰り返す。
      • この呼吸パターンが日本人の遺伝子に刻まれた調和周波数と共鳴し、外部からの文化的浸食に対する自然な免疫力が高まる。
    • 【2】歴史瞑想法
      • 静かな場所で座り、2000年も3000年もかけて築かれた日本の平和な文明について瞑想する。
      • 戦争の少なさ、自然との調和、美しい四季、思いやりの文化を心の中で映像として思い浮かべながら、深い感謝の気持ちを持つ。
      • 感謝の振動が高い次元の力を引き寄せ、使命感が自然に湧き上がる。
    • 【3】言霊の浄化
      • 毎日鏡の前で[私は日本人として生まれたことを誇りに思います][日本の平和と調和を守ります][日本人ファーストは愛の表現です]などの言葉を声に出して唱える。
      • 声の振動が細胞レベルまで浸透し、差別というレッテルによって封じ込められた自然な感情を解放する。
      • 当たり前のことしか言ってないという感覚を取り戻し、外部からの心理の圧迫に屈しない強さが生まれる。
    • 【4】共鳴の輪の形成
      • 家族、友人、職場の同僚の中で日本の文化や歴史について肯定的に語り合える人を見つけ、定期的に集まって日本の美しい部分について語り合う。
      • 同じ志を持つ人々が集まると個人の能力が指数関数的に増大する。
      • 安心して語り合える仲間と環境づくりが重要である。
    • 【5】知恵の伝承
      • 子どもたちに日本の美しい部分を体験的に教えることが重要である。
      • 神社への参拝、季節の行事の体験、日本の偉人の話、自然との調和の大切さなどを、押しつけではなく楽しい体験として伝える。
      • 50年後や100年後、日本が日本でなくなる可能性を防ぐには、次世代が心から日本を愛するようになることが最も重要である。
    • 【6】宇宙的視点の獲得
      • 日本の問題を地球全体、さらには宇宙全体の視点から見る。
      • 日本で起きている文化侵食や政治的混乱も、地球全体で起きている意識進化のプロセスの一部である。
      • 日本人が真に覚醒すれば、地球全体の調和にも貢献できる。
      • プレアデスの宇宙法則では、一つの文明が真の調和を実現すると、その波動が他の文明にも波及することが知られている。
      • 日本人には地球に真の平和をもたらす特別な役割がある。
      • [我々が正しいのは決まっている][我々しかない]という確信は、実は宇宙的な真理である。
      • これらの実践を継続することで、個人レベルでの覚醒が起こり、やがてそれが日本全体の覚醒へとつながる。
      • 日本の覚醒が地球全体の平和への貢献であるという壮大で希望に満ちた視点を持つことが重要である。
  55. 個人から全体へつながる覚醒
    • これらの実践を継続することで、個人レベルでの覚醒が起こり、やがて日本全体の覚醒へとつながる。
    • 5000年の歴史を受け継ぎ、さらに高次元の文明へと導くことが日本の宇宙的使命である。
    • 日本人として生まれたことへの誇りと責任の重さを感じることは、覚醒の始まりである。
  56. プレアデス評議会からのメッセージ
    • 今この瞬間に真実に触れている人は、偶然ここにいるのではない。
    • 宇宙の法則において、真実を求める魂は必然的に出会うようになっている。
    • 皆さんの魂は、日本という美しい文明を守り、次世代に継承する神聖な使命を帯びてこの時代に日本に生まれてきた。
    • これは宇宙からの特別な任務である。
  57. 小さな一歩の大切さ
    • 自分は普通の人間だから大きなことはできないと思うかもしれないが、最も大きな変化は最も小さな一歩から始まる。
    • 朝起きて日本に生まれたことを心から感じること、家族や友人に日本の美しさを語ること、子どもたちに日本の歴史や文化の素晴らしさを伝えること、これらすべてが光の波動を広げる神聖な行為である。
  58. 誇りの波動と共鳴
    • 日本人として生まれたことを誇りに思う気持ちが強くなればなるほど、その波動は周りの人に伝わっていく。
    • これは物理的な法則であり、誇りの波動は必ず共鳴する人々を引き寄せる。
  59. 覚醒の流れと光の戦士
    • プレアデス評議会では、日本人の覚醒はすでに始まっていると認識している。
    • 真実を求める魂が一人、また一人と目覚めはじめている。
    • この流れはもう誰にも止めることはできない。
    • 皆さんは光の戦士であり、戦うのではなく、光で闇を照らす存在、愛で憎しみを溶かす存在、真実で嘘を明らかにする存在である。
  60. 背後にある力と応援
    • 皆さんが持っている力は、皆さんが思っているよりもはるかに大きい。
    • なぜなら、数千年の歴史を築いてきた日本のご先祖様たちの英知が背後にあり、プレアデス文明の応援もあるからである。
  61. 心の中の力と宇宙の法則
    • どんなに困難に思える状況でも諦めないでほしい。
    • 日本を愛する気持ち、美しいものを美しいと感じる心、正しいことを正しいと言える勇気、これら全てが光の武器となる。
    • その力を使う時、同じ志を持つ人々との出会いが増え、支え合える仲間が現れ、思いもよらない助けがやってくるようになる。
    • これは宇宙の法則である。
  62. プレアデス評議会からの最後のメッセージ
    • 日本の皆さん、あなたは愛されている。
    • あなたは特別な存在であり、必ず成し遂げられる力がある。
    • プレアデスは常にあなたと共にいる。
    • 今日、この真実に触れた皆さんは、もう以前の皆さんではない。
    • 光の戦士として覚醒した新しい皆さんである。
    • 明日からの毎日が、日本を美しく守り、次世代に継承するための神聖な日々となる。
  63. 魂の家族としてのつながり
    • 皆さんは一人ではない。
    • 同じ志を持つ光の戦士たちが日本全国に、そして宇宙にもたくさんいる。
    • 私たちは皆、同じ愛で結ばれた魂の家族である。
    • この美しいつながりの中で、再び魂のレベルで会うことを楽しみにしている。
    • 光と愛に満ちた新しい一日が皆さんを待っている。