[【SOMETHING】を意識すれば意識するほど、新たな【SOMETHING】が生まれる]という量子論的観測効果

はせくらみゆきさんの[統合]が本当の[統合]だと私は感じている|バシャール系の[統合]への疑問

[統合]とはアウフヘーベン〔止揚〕のこと

時空間を越えるトリガーとなるもの/アウフヘーベン

2025-04-26 16

【緊急速報】4月25日16時、プレアデスの光が2大都市に降臨!あなたの人生を変える宇宙の扉が開く【スターシード】

心の浄化は、嘘偽りなく、すべてをあるがままに受け入れることから始まる

  • 心の浄化は、嘘偽りなく、すべてをあるがままに受け入れることから始まる。
    • 【受容】:心の浄化の第一工程は、嘘偽りなく、すべてをあるがままに受け入れること〔受容〕である。
    • 【過去の清算】:心の浄化の第二工程は、自分のとくにネガティブな過去事象に対する再定義・再解釈・再意味づけと、過去事象がもつ意義の再構築を行なうことを通じて、心身に平和と安らぎを取り戻すことである。
    • 【再発防止策の策定】:心の浄化の第三工程は、ある事象が発生したとき、とっさにネガティブな感情を生起させる原因となっている捉え様・考え様の部分をつかさどる思考回路〔信念体系〕の編集〔書き換え/視点・視座の転換〕作業を徹底することである。
      • もちろん、この場面には、心からの感謝・謝罪・赦し〔ゆるし〕も当然、伴う。
      • しかし[ありがたかった][悪かった/申し訳なかった][相手にも背景があるのだ]と心からの〔感情的な〕感謝・謝罪・赦しを行なうだけでは、同様の事象が起こった場合に、同様の感情の生起・失敗を繰り返すことになるであろう。
        • 感情面:感情は、特定の場面になると、膝蓋腱反射のように、自動的に発動しがちな反応である。これはスポーツト・レーニングと同じであり、[ジムや道場において反射神経レベルまで鍛え上げる]といったイメージであろう。
        • 思考面:これは暗記と繰り返しのトレーニングであろう。これもスポーツト・レーニングと同じであり、[ジムや道場において反射神経レベルまで鍛え上げる]といったイメージであろう。
      • 要は、同様の事象が起こった場合に、同様の感情の生起・失敗を繰り返さないためには、その感情を生起させた原因である、捉え様・考え様の部分をつかさどる思考回路〔信念体系〕の編集〔書き換え/視点・視座の転換〕作業を徹底しなければ、一連の体験から、何も学んでいないことになる。
      • バシャール系の[統合]は、ネガティブ感情を捨て去るだけで、原因への処置まで、[手放す]ということでごまかしているでしょ? 
      • そんなことで問題が解決するわけないじゃん。アホかよ? 
      • いくらバシャール系の[統合]をしたって、同様の場面で、同様の感情が生起するようでは、何の進歩もないってことだ。
      • まずバシャール系の[統合]は、ネガティブ感情を悪者にしているけれども、[悪者が外部から来る]という思考モデルが、[感情を捨て去る]というゼータ・レチクル星人の[失敗]を生み出したわけだよね? 
      • 感情ぜんぶじゃなくて、ネガティブ感情が悪いのではないかと、ゼータ・レチクル星人の末裔であるエササニ星人は考えたわけだ。
      • 相変わらずアホだな。
      • [ネガティブを悪者にして排除する]ことも、[ネガティブ感情を悪者にして排除する]ことも、本質的には同じことじゃんかよ? 
        • 結局、エササニ星人は、地球人を助けに来たどころか、地球人をエササニ星人と同じ、感情欠損の失敗組に引きずり下ろそうとしているのだということになる。
        • [成長・進化]が止まった宇宙種族は、廃止されるらしい。
        • 私が思うに、ゼータ・レチクル星人やエササニ星人の未来は、そう明るくはないと思っている。
        • 地球人としては、彼らを他山の石として、[ああはなるまい]っていうふうに肝に銘じることが必要なのだろうと思う。
      • 要は、ネガティブ感情や感情そのものが悪いのではなく、思わず感情が出てしまう原因となる信念体系や思い癖やネガティブ感情に対する執着が悪いだけなんだよね。
      • ネガティブ感情や感情そのものには、何ら罪はない。
      • バシャール系の[統合]の背景には、[何でも捨てさえすればいい]という安直な考え方があり、それはきっと、人間が捨て去ったネガティブ感情を欲しているエササニ星人を満足させることがバシャール系の[統合]の主眼だからであろう。
      • 再発防止のための改善・工夫がなければ、何も進歩していないことになる。
      • そもそも、スピリチュアルにおいて何が悪いのかというと、自分の真実の姿を偽ること、悟ったフリをするとかね。
        • ゼータ・レチクル星人やエササニ星人は、高次元ぶっているけれども、彼らは高次元存在ではないと思う。
      • 悟ったフリをするとか、高次元のフリをするとか、そういう演技をしているからダメなんだよ。それは嘘をついていることになる。
      • 身・口・意〔しんくい〕の一致が大切である。意識と言葉と行動が一致していること、ストレートになっていることが、光やエネルギーがストレートに通るために必要な条件なのである。
  • 心の浄化とは、自力本願の世界である。
  • 神仏に頼って、不思議な力で癒やしたとて、回復は得られても、学びは得られない。
  • 学びこそが[成長・進化]の本体である。
  • 不思議な力に依存することなく、できるところまでは、哲学的な推論によって、思考回路の編集〔書き換え〕を詰めて行なうのがよいと思う。
  • ヒーラーにヒーリングしてもらうことは、外側への依存心を強め、[成長・進化]の阻害要因になる可能性があると思う。
  • [ネガティブ感情を手放す]というのは、[ネガティブ感情を汚物として体外へ排出する発想]なので、それは[非統合]である。

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