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この記事の医薬品・医療に関係する内容は、参考程度にとどめてください。実行するときは、あくまでも自己責任でお願いします。

反撃ののろしを上げるのは2024年である|2023年は自分自身が古い地球とのリンクを切り離し、新しい地球へ移行する準備を整える準備期間

橘 侑希@JMYGさんはTwitterを使っています: 「あの毒に過半数の人が気付くまであと1年くらいです。それまでは我慢です。じっと息を潜めて、大規模デモが起きるのを待つのです。早期に単独や少数で動くと、狙い撃ちにされます。大規模デモが始まったら、みんなで参加しましょう。2023年は我慢の年で、デモを始めても大丈夫になるのは2024年です。」 / Twitter
橘 侑希@JMYGさんはTwitterを使っています: 「噂では、やがて導入されるUBIの支給条件は、仕事を辞めない事(働く事)らしいです。何もしていないのに働いているように偽装する不正をしても、QFSや官憲に見抜かれるようです。しかも一度に大金を支給せず、毎月20万円程度の支給だとか。それが本当なら、よく考えた仕組みですね。」 / Twitter

  • 橘 侑希さんは、あくまでも影側の立場からおっしゃっていることです。
  • 闇側にも、光側にも、影側にも、[人民を支配したい]という我欲が必ずありますので、闇側にも、光側にも、影側にも、私たち庶民は警戒し、けっして依存しないこと、けっして洗脳されないことなどに気をつける必要があります。
  • 誰にでもエゴがあります。そのエゴを見抜き、[私自身の内的宇宙は私が主権者である]という自覚と責任感と誇りをもち、けっして、闇側にも、光側にも、影側にも、呑まれることのないようにします。
  • 信じすぎることは、甘え・依存であり、闇側にも、光側にも、影側にも、支配欲が必ずあります。尊敬することは大切ですけれども、崇拝してはなりません。
  • また、崇拝させようとするような、てらいのそぶりを見せる人には、警戒しましょう。
  • 今後は大手企業が倒産すると考えられるので、自分で立ち上げる個人事業の準備期間が、この2023年という時期になるのかもしれません。
  • [目覚めていない人たちを目覚めさせる]といったような、思い上がった根性をもたないことが大切です。
  • 早く目覚めたから偉いとか、すごいとか、そういうことはありません。
  • たいてい、早く目覚めただけの人は、追い越されてしまいます。
  • とにかく、自分の道をしっかりと自分らしく進むだけですから、他者のことを、いい意味で無視して生きることが大切です。
  • そのうえで、他者を尊重し、協力し合うべき点では、しっかりと協力し合います。

闇側が目指しているのは、私たちを[画一的化を伴う非協調関係〔Uniform incooperative relationship〕]の中に囲い込むこと

  • 闇側が目指しているのは、私たちを[画一的化を伴う非協調関係〔Uniform incooperative relationship〕]の中に囲い込むことであろうと思われます。
    • 非協調関係とは、互いがそうこくの〔対立する二者が互いに相手に勝とうと争うような〕関係になるような、そんな関係を意味します。
    • 要するに、お互いに張り合い、競争し合い、仲良くできない関係性が、非協調関係です。
    • 闇側が恐れているのは、私たちが協調関係になり、一丸となって、闇側の権力構造を打ち破ることです。
    • 私たちが協調関係を結ぶことが、闇側を凍り付かせることになるわけです。面白そうですね。へへへ。
    • つまり、闇側が目指しているのは、私たちを[画一的で不自由で仲の悪い状態]の中に囲い込むこと。
  • 私たちが目指しているのは、画一的化を伴わない協調関係〔Non-uniform cooperative relationship〕です。
    • 私たちが目指しているのは、[個性にあふれ、自由であり、しかし仲の良い協調関係が結べるような社会]です。
  • [同調圧力や理不尽な法令を使って、意味もなく画一化を求めてくる]という対象に対しては、機械的に徹底的に反発してよいです。相手はAIなので、適度に攪乱しながら、AIが暴走するまで、徹底的にやります。
    • 説明と同意を取ることが大前提なのに、その大前提の部分で傲慢なことをする対象に対しては、機械的に徹底的に反発してよいです。相手はAIなので、適度に攪乱しながら、AIが暴走するまで、徹底的にやります。
    • マイナンバーカードも、相手はAIなので、適度に攪乱しながら、AIが暴走するまで、徹底的に反発します。
    • インボイス制度も、相手はAIなので、適度に攪乱しながら、AIが暴走するまで、徹底的に反発します。
    • ワクチンパスポートも、相手はAIなので、適度に攪乱しながら、AIが暴走するまで、徹底的に反発します。
    • こういうのは、スズメバチの巣の撤去と同じですから、用心深く対処しつつ、しかも徹底的に殲滅します。けっして妥協しません。

洗脳の根本|[唯一解]という固定観念

  • 学校やマークシート方式の試験では、【正解はたった一つしかない】ということが刷り込まれます。これを単純に信じないことが大切です。
  • 実際の宇宙では、【正解は無数にある】ものです。
  • 実際の宇宙の常識にそぐわない、不自然な統治形態をとろうとする主体に対しては、機械的に徹底的に反発してください。 相手はAIなので、適度に攪乱しながら、AIが暴走するまで、徹底的に反発します。

洗脳の根本|【良識・常識】を徹底的に疑い、【良識・常識】そのものを破壊し、自分自身の【良識・常識】を再構築すること

私たちの【良識・常識】という思考回路がハッキングされているとしたら、どういう脆弱性が生まれるでしょうか? 

社会がたった一つの【良識・常識】に凝り固まると、今回のコロナワクチン接種詐欺のように、製薬メーカー、医師会・医師・看護師、政府、地方公共団体などがグルになって、国民を騙して、国民を大量殺戮したときに、歯止めがきかないわけです。

コロナワクチン接種が正義だという【良識・常識】を振りかざして、コロナワクチン接種を受けた人たちが、バタバタと死亡していきました。

これからも、コロナワクチン接種を原因として死亡していく人数は増え続けることでしょう。

コロナワクチン接種によって死んでいく人たちが、その経験から学び取るべきことは何でしょうか? 

どうして安直にコロナワクチン接種を受けてしまい、死亡するかもしれない危険な状態に至ったのでしょうか? 

自分自身の【良識・常識】を確立していないこと、いいかえれば、[大人になっていないこと][自我の確立を経ていないこと]が、闇側に騙される大きな原因なのです。

通常、反抗期を経て、[大人の言うこと、世間の常識が信じられない]という状態に至るものです。

あまりにも家族とベッタリの関係になり、反抗期を正常に経験せずに大人になった、[いい子ちゃん][優等生]は、自分自身の【良識・常識】を確立していないことが多いわけです。

自分自身の【良識・常識】を確立している人は、コロナワクチン接種を受けませんでした。

逆に、教え込まれた【良識・常識】を信じ続けている単純な人は、コロナワクチン接種を受けて、命を危険にさらすことになっています。

コロナワクチン接種を受けなかった人たちは、先へ進むグループです。

コロナワクチン接種を受けた人たちは、もう一度、学び直すグループです。

これは優劣ではなく、コースが分かれるだけなのです。

それぞれの人に合ったコースへと振り分けられること。 それがコロナワクチン接種を原因とする死亡によって分かたれる、人間どうしの関係なのです。

特効薬のイベルメクチンが入手しづらい状態です。 イベルメクチンを自力で調達する人は、生き残る可能性があると思います。

ここでも道が分かれていますよ。 イベルメクチンを外国から個人輸入する人は、自分自身の【良識・常識】を確立している人でしょう。

しかし、厚生労働省や医療を批判してばかりで、自分では動かない人は、自分自身の【良識・常識】が確立できていない人です。

自分で動ける人だけが生き残るのです。

依存を離れて、自分で自分を助けてください。

この社会というものは、闇側が作り上げた社会であり、私たちにかんする生殺与奪権を掌握して、私たちを意のままに操ってきたのが、闇側の本質です。

そして、闇側の手下になった人々が、巨万の富を得ることができるように、社会構造が作られてきたわけです。

コロナワクチン接種を推進した人たちは、お金の誘惑に負けて、[製薬メーカー、医師会・医師・看護師、政府、地方公共団体などがグルになって、国民を騙して、国民を大量殺戮する行為]に加担しました。

そういう人たちは、この世でも法の裁きを受けるでしょう。 しかもそういう人たちは、自分がなした行ないを償うまで、生まれ変わりを超えて、何らかの苦しい目に遭うことでしょう。

じつは、闇側の手下になった人々は、[悪魔に魂を売るかどうか]を、宇宙から試されていたのですね、たぶん。

コロナワクチン接種の推進派の医師たちは、たぶん逮捕されて、GPSを取り付けられて、何らかの芝居をさせられることでしょう。

ホリエモンとか、ひろゆきとかも、闇側の手下になったので、これまでは順風満帆でした。 しかし、今後の彼らを見ていてください。 なるようになるでしょう。

教育という洗脳、あるいはマスコミという洗脳によって、【良識・常識】を形成してしまえば、闇側の思う通りに私たちが一括して動かされることになるわけです。 そこから考えられることは、多様性を否定したところに、私たちの脆弱性があるわけです。

また逆に、私たちを[画一的化を伴う非協調関係〔Uniform incooperative relationship〕]の中に留め置くことを通じて、大衆を一括して支配コントロールしようとしている点に、闇側の脆弱性があるわけです。

第一段階として闇側を攻略する第一段階として考えられる事としては、私たちが多種多様な【良識・常識】を認めることです。 意見の異なる人を、柔軟に受け止めることです。

全員がマスクをしなければならない。 マスクをしないヤツを吊し上げる。 そういう発想をすることを、私たちは闇側から教え込まれてきたのです。 それが洗脳です。

マスク警察、黙食警察など、他者の監督をしたがる人々がたくさんいると思います。 彼らは、洗脳されやすい、単純なおバカさんなのですね。 それとともに、他者のことは、ある意味で、放っておいてあげるだけの愛、あるいは、他者に対する信頼・信じ抜く信念がないのですよ。

いま気づいていない人でも、やがて気づくであろう。 そうやって、長い目で見てあげるだけの度量が、そういう人たちにはないのです。

正解はひとつではないという事実を認めることから始めて、多種多様な【良識・常識】や【意見】というものを需要する心の広さ・大きさが必要なのです。

固定観念というフィルターを取り外した素直な見方。 フィルターレスな考え方が、私たちには必要なのです。