コロナワクチン接種とその予後

ワクチン接種後の危険性 細川博司先生FBより
2022年01月27日
テーマ：世界・日本の情報

こんにちは、こんばんは。



2022年1月26日の細川博司先生のFacebookを見ていたらこういう画像が貼ってありました。





今回は、手抜きと思われるかもしれませんがこちらの画像の文字が細かく見にくかったので、ブログで文字起こしをします。



■日本では2022年1月末までの累計でワクチン接種後の死者が1444人、重症者数は6370人となった。こうした被害はほとんどが接種後数日以内に起きたものだが、そこを無事乗り越えたとしても安心はできないかもしれない。接種してから時間が経つにつれて現れる危険のある疾患は以下の通りだ。



短期0～30日



■心筋炎

厚生労働省はせs\っ主語の重い副反応として心筋炎、心臓炎を追加した。デンマークのコホート研究所によると、ワクチン未接種者と比較して2回目の接種後、心筋炎、心臓炎の発症リスクが大幅に高く、モデルナはさらに深刻であることが発覚した。心筋細胞は一度傷つくと再生しない。回復後もダメージが残ることが多く、発症後の5年後生存率は50％である。



■血栓症

肺塞栓症・脳梗塞・心筋梗塞・網膜血管閉塞症（失明）など血栓が血管に詰まることで引き起こされる。ワクチン出る作られるスパイク蛋白が難溶性フィブリン（血液凝固作用を持つ繊維蛋白質）を誘発。また、血管内のスパイク蛋白は血管内皮細胞のACE2に結合しリンパ球が血管内皮細胞を変質破壊することで傷に血小板が集結凝固、血栓となる。



■ギランバレー症候群

免疫システムの異常により末梢神経を損傷させ、筋力低下や麻痺、痛みを引き起こす自己免疫性神経症。欧州医薬品庁はAZ、J&J製ワクチンの重篤な副反応として追加済み。米VAERS内におけるギランバレー症候群は825件、ファイザー41％・モデルナ29％・J&J28％であり日本国内でも91件、接種後のギランバレー症候群が報告されている。



中期1～12ヶ月



■免疫低下・免疫不全

英国政府は、接種完了者の自然免疫系にダメージを与えていることを認めた。欧州医薬品庁は、ブースター接種がワクチン獲得免疫不全症候群（VAIDS）を引き起こしていることを認めた。ワクチン接種後に頻発している帯状疱疹やヘルペス活性化なども免疫低下によるもの。1/2現在英国、感染予防も18歳以上で逆効果となっている。



■ADE

抗体依存性感染増強（ADE）とは、ウイルス感染やワクチン接種によってできた抗体が、感染や症状を逆に促進してしまう現象。mRNAワクチンの開発者であるロバートマローン博士は接種者全員に起きると警告している。デンマークとカナダの出した論文では2回接種から3か月経つとワクチン効果が76.5％マイナスになると指摘している。



■自己免疫疾患

免疫機能が自分の身体を攻撃する疾患。バセドウ病、関節リウマチ、1型糖尿病、全身性エリテマトーデス、橋本甲状腺炎、血管炎など。ワクチンのmRNAを取り込んだ細胞が発現するウイルスのスパイクタンパク質と正常な自己タンパク質の組み合わせの結果、正常な細胞に新しい標的が作られ、免疫系がそれらを異物とし認識して一斉に攻撃する可能があるとされている。



長期1～10年



■不妊

ファイザーの資料によると、ワクチン内のmRNAを包む脂質ナノ粒子が卵巣に高濃度で蓄積されていることが分かっている。すなわち、卵巣内で大量のスパイク蛋白質が作られるということであり、スパイク蛋白質自体に強い毒性があることから、卵巣の炎症や損傷を起こす可能性がある。ワクチン接種後の不正出血や月経異常は世界中で多数報告されている。



■癌

健康な人でも毎日5000個の癌細胞が発現し、リンパ球などの免疫細胞がそれを攻撃して死滅させているが、ワクチン接種後のリンパ球減少とそれに伴う一時的な免疫不全は世界中で多くの研究や論文が出されている。また、重症化（サイトカインストーム）を防ぐために誘導されたTreg細胞により免疫反応が抑制され、本体排除できるはずの癌細胞が急激に増殖する。



■プリオン病・ヤコブ病

脳に小さな穴が空いてスポンジにようになり、認知症、寝たきりとなり死に至る。狂牛病とも。20年3月、スパイク蛋白にプリオン似アミノ酸配列が存在すると報告された。スパイク蛋白は脳幹を突破して海馬に侵入していることが21年1月に発覚。MITの科学省はスパイクパ蛋白がプリオンとして作用し、特に若年層において発生率が増加すると、警告している。




コロナ重症化を防ぐには

現在多くの研究で、ビタミンDレベルと新型コロナの重症度及び死亡率との間に高い関連性が認められている。また、国際オーソモレキュラー医学会は新型コロナウイルスの感染と重症化の予防にビタミンC、ビタミンD、亜鉛、セレン、マグネシウムの推奨を発表している。



既に2回接種してしまった方へ

3回目の接種せず、できる限りの解毒に努めてください。世界の専門家がワクチンの解毒方法について研究を進めています。Twitterや※ダックダックゴーなどで「ワクチン解毒」で検索してください。

※ダックダックゴー：検索エンジン。Googleは検索結果に表示される情報に偽りがあるため、コロナに関することを調べる際にはこちらがお勧めです。



以上が、画像に記載されているものです。



検索すれば色んな解毒方法を見つけられるのは事実です。当ブログでも紹介しています。

しかし、自分の症状にどれがヒットするかはわかりません。それが今回行われた世界初で凶悪な人体実験が行われているmRNAワクチンです。



今回は細川博司先生のFacebookより投稿された画像についてご紹介しました。



～ご覧いただきまして、ありがとうございました～


#細川博司#ワクチン接種#接種後の危険性