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[依存]と[共生]は逆向きの循環をしている

[依存]と[共生]は逆向きの循環をしている

[依存と吸入口の個体]と[共生と放出口の個体]は逆向きの循環を生む

  • 【●依存】
    • [依存]とは、[もらいたい〔外部からの入力を求める〕インターフェイスをもつ個体]が相互に奪い合う状態。
    • 個体はエネルギーの[吸込口]になっている。
    • [もらいたい〔外部からの入力を求める〕インターフェイスをもつ個体]は自立していない。単独で存立できない。
    • 奪い合う方向で循環するシステム
  • 【●共生】
    • [共生]とは、[与えたい〔外部への出力を求める〕インターフェイスをもつ個体]が相互に与え合う状態。
    • 個体はエネルギーの[放出口]になっている。
    • [与えたい〔外部への出力を求める〕インターフェイスをもつ個体]は自立している。単独で存立することもできる。共生することもできる。
    • 与え合う方向で循環するシステム

ゆるしの連鎖

まず自分自身をゆるそう

stateDiagram 自分自身 --> 自分 自分 --> 自分自身 自分 --> 相手 相手 --> 自分 相手自身 --> 相手 相手 --> 相手自身
  • 自分の内部の工程
    1. 自分が自分自身をゆるす。
    2. 自分自身が自分をゆるす。自分の中でゆるしがループする。自分の内部が解除される。
  • 自分と相手との外的な工程
    1. 自分が相手をゆるす。
    2. 相手が自分をゆるす。相手との間でゆるしがループする。相手とのしがらんだ関係が解除される。
  • 相手の内部の工程
    1. 相手が相手自身をゆるす。
    2. 相手自身が相手をゆるす。相手の中でゆるしがループする。相手の内部が解除される。
{{<mermaid>}}
stateDiagram
自分自身 --> 自分
自分 --> 自分自身
自分 --> 相手
相手 --> 自分
相手自身 --> 相手
相手 --> 相手自身
{{</mermaid>}}

※ショートコードを宣言するための中括弧は半角にします。

[母乳が溜まり乳房が痛いほどに張っている母]と[空腹と喉の渇きで我慢ならない赤ん坊]がともに助かる世界|不足と余剰を相互交換するだけで両者の間で喜びの波動が共振する|社会的弱者がいてこそ奉仕する人が喜んで活躍することができる

[母乳が溜まり乳房が痛いほどに張っている母]と[空腹と喉の渇きで我慢ならない赤ん坊]が授乳によってともに助かる世界|不足と余剰を相互交換するだけで両者の間で喜びの波動が共振する|社会的弱者がいてこそ奉仕する人が喜んで活躍することができる

  • [母乳が溜まり乳房が痛いほどに張っている母]と[空腹と喉の渇きで我慢ならない赤ん坊]が授乳によってともに助かる世界。
  • 相助あいたすかる]=[状態として、お互いが助かる]=[お互いにとって不満・不具合・不整合などの解消、抑圧からの解放が実現できる]
  • 相助あいたすく]=[動作として、お互を助ける]=[お互いの足らざる部分をおぎない合う]
  • 譲渡じょうと譲渡ゆずりわたし〕する人]が、上でもないし、偉くもない。
  • 譲受じょうじゅ譲受ゆずりうけ〕する人]が、下でもないし、劣っているということでもない。
  • そこにはただ、交換があり、交換することによって、お互いが助かり、お互いを助け合うことになる。
  • 余剰と不足の交換経済を成立させるシステムさえあれば、お互いが助かり、お互いを助け合うことになる。
  • この交換行為によって、お互いに喜びが生まれる。この喜びは新しく生まれたエネルギーであり、このエネルギーによって上昇することができる。 アセンションには、たぶんこの喜びのエネルギーが必要。
  • 困りごとがあるお互いを適切にマッチングさせることによって、ともに助かる、ラクになる、救われる。
  • せっかくご飯をつくっても、喜んで食べてくれる人がいなければ、つくる喜びがないでしょ? 
  • 社会的弱者は、与えられる側として、与えられたときに喜びの波動を宇宙に発することによって、宇宙に対して十二分に貢献している。
  • 与える側は、与える側として、与えたときに喜びの波動を宇宙に発することによって、宇宙に対して十二分に貢献している。
  • 与える側と、与えられる側との間に上限関係はない。 対等の立場である。
  • 傲慢にも、卑屈にも、なる必要はない。 そこには、交換があるだけ。
  • お互いが喜びの波動を発し合い、ありがとう、ありがとうと感謝し合うだけで、歓喜の世界が広がっていく。

[コロナワクチン接種による健康被害によって困っている人]と[コロナワクチン接種による健康被害を解消することを通じて世の中に貢献したい人]とがマッチングすれば、お互いが喜びの波動を発し合い、ありがとう、ありがとうと感謝し合う、歓喜の世界が広がるはずである|じつはその歓喜の波動が、私たちをアセンションの世界へといざなってくれるのかもしれない

[コロナワクチン接種による健康被害によって困っている人]がこれだけ増えたのは、不足と余剰の交換によって、[状態として、お互いが助かる][動作として、お互を助ける]という状態が現出され、そこから莫大な喜びのエネルギーが生まれる。 そのための土台になっているのではないか? 

[意識の微細化]と[心からの謝罪]

[微細な意識]が[粗雑な意識]に触れたとき、[微細な意識]において[傷つく]という現象が起こる

[微細な意識]が[粗雑な意識]に触れたとき、[傷つく]という現象が起こる。

  • [微細な意識]:周波数の高い状態。
  • [粗雑な意識]:周波数の低い状態。

私たちは、より[微細な意識]を使うことができるように、成長・進化していく必要がある。

[粗雑な意識]を礼賛してはならない。

[素直な心]=[何が来ても受け止める柔らかい大きな心]

自分 ←→ 相手
ありがとう
どういたしまして
お礼 ありがとう
どういたしまして
愛しています 愛しています
ごめんなさい
あなたを許します
許し ごめんなさい
あなたを許します
  • [未熟さの本質]は[細かいこと]に気づく能力がない点にある。
  • [視野が狭い、視野が近視眼的であるため、盲点・死角が多い][細事をおろそかにする][遠くを見据えて近くを実行することが不得意]というのが、[未熟さの本質]であろうと思う。
  • 誰かから[傷ついた]と言われたとき、[ごめんね、気づかなくて。教えてくれて、ありがとう。これからは気をつけるよ]と、即座に対応できる人でなければ、成長・進化のスピードは遅くなってしまう。
  • [心から謝罪できること]が[心から相手を許すこと]と映し鏡になっている。 [相手に謝罪している]というよりは、同時に[自分が相手と一体化して、相手の苦しみ、悲しみ、悔しさと、共振できるだけの柔らかさを採り入れることによって1つ成長・進化の歩を進める]という感じにする。
  • [自分が病気である][自分が怪我をした][自分がクビになった][自分が被害を受けた]などの現象を経験したとする。 それらの現象は、自分が[心から謝罪できること]または[心から相手を許すこと]あるいはその両方を経験する必要があるからこそ起こったのである。
  • 自分の身体に心から詫びる。身体の苦しみを自分がわかってあげられなかった。だから身体が、病気として強いサインを送ってきた。
  • 要は、一体化し、感じ取るべき事柄・感情・感覚その他を感じ取ることができない、粗雑な自分であった。 だから何らかの警告が来た。 それが、マイナスに思える現象の意味だと思う。
  • 私たちは自分の身体、心、他者の身体、心をないがしろにしている。 それと同様に、地球の環境、自然をもないがしろにしている。 他者と一体になり、地球・自然と一体になり、その苦しみを感じ取って、味わってみる必要がある。 それが愛のレッスンの第一歩かもしれない。

[期待すること]は[依存すること]そのものである

[ほんらいは、こうあるべきだ]という前提〔思い込み〕としての【信念体系・観念】を書き出して[これは最初からなかったものだ]と心に落とし込む

いつもハトに餌をやっているおじさんがいる。

ハトはおじさんが来たら、エサをくれるものだと期待している。

あるとき、おじさんがハトに餌をやらなかった。

おじさんには、 何の悪気もなかった。

しかし、ハトは、深い憎悪の念にさいなまれている。 おじさんは私を裏切った。 餌をくれていたときの恩を忘れ、感謝の心をすら思い出すことなく、ハトはおじさんを憎み、恨み、そして波動を落としていった。

愛のエネルギーをひたすらに送る

結局、現実はシュレディンガーの猫、つまり、存在する・存在しないは、観測者が観測するまで確定していない|愛の波動で磁場を満たせば、愛の波動に見合った現実のみが観測できる状態になる|つまり愛の歌を歌って磁場を愛の波動で満たし続ければよい

[愛のエネルギー]は[光側に対しては目覚めと喜びと感謝のエネルギー]になる一方で、[悪魔に対しては悪魔を殺す殺虫剤]になる

コロナワクチン接種において、生理食塩水を打たれた人は、ダミー〔フェイク〕だと勘違いしている。 しかし生理食塩水のコロナワクチンには、キメラ〔蜘蛛型E・T〕の幼生が含まれており、それが人体において育っていく。 ということは、映画のように、[宇宙生物が皮膚を突き破って飛び出してくる]といったことが現実に起こる可能性もある。

宇宙は二元論では理解できず、三元論で整理して初めてわかる

宇宙は二元論では理解できず、三元論で整理して初めてわかる

造化三神が、天地開闢かいびゃくに携わった三柱の神であることからわかるように、宇宙は3を根本とすることが多いと思う。

宇宙の存在は、だいたい3種類に分類される。

  1. 光の側に進む階層:善玉菌
  2. どちらにも転ぶ階層:日和見菌
  3. 闇の側に進む階層:悪玉菌

[善玉菌][日和見菌][悪玉菌]をそれぞれ頂点とする正三角形の上空に[自分の視点]があって、[自分の視点]から正三角形の各頂点に直線を引き、[全体として正四面体を形成する]。 この構造が、私たちの意識の基本にあるような気がする。

人工石油

人工石油

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