バイク

【世界改革と地球再生】小型バイク(原付2種)|郊外・農村向き

[ヤマハ・メイト][スズキ・バーディー]は生産中止

[ヤマハ・メイト][スズキ・バーディー]がカブの市場から撤退しているため、カブといえば、本家のカブである[ホンダ・スーパーカブ50/110]のみとなった。

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商用・ビジネス用の自動車・バイクは[重たいものを積んで発進するとき][坂道をのぼるとき]の[変速装置へのダメージ]を考えて選ぶ

ホンダ・スーパーカブ50/110|常時噛合式4段リターン(AT限定免許で運転可能)|燃料噴射式(PGM-FI)空冷4ストロークOHC単気筒(無鉛レギュラーガソリン|タンク:4.3リットル)

[エンジンや変速機構への負荷]が最大になるのは、[重たいものを積んで発進するとき]と[坂道をのぼるとき]とが重なったときです。

[荷物を運ぶ用途][坂道を登ることが多い用途]では、スクーターのVベルトと呼ばれる[ゴムベルトを使ったCVT(Continuously Variable Transmission|無段変速装置)]では、問題が出ます。

Vベルトの仕組み【スクーターの駆動とは?】

  • [動力伝達系において、滑りが発生して、ガシッと噛み合わない変速機構]
    • Vベルト(ゴムベルト)で動くスクーターという乗り物は、[高燃費][短寿命][メインテナンス費用の増大]の観点から、[過酷な使われ方をされがちな業務用のバイク]には、あまり向いていません。
      • Vベルトで動くスクーターは、購入当初は、Vベルトとプーリーとが少ししか滑らずによく密着し、加速もよく、最高速も最高値を出します。
      • Vベルトで動くスクーターは、何百キロも乗っていると、Vベルトとプーリーとがあまりよく密着しなくなり(滑り始め)、とくに発進加速が悪くなり、最高速が購入当初よりも低くなります。
      • Vベルトで動くスクーターは、とりわけ、[重たいものを積んで発進するとき]にVベルトとプーリーとがあまりよく密着せず(滑ってしまい)、思ったように加速しません。
      • Vベルトとプーリーとがあまりよく密着せずに空回りすると、Vベルトとプーリーとが擦れ合うことによる摩擦熱でVベルトのゴムが過熱し、[Vベルトのゴムが延びてテンション(ベルトの張り具合)が下がる][ゴムが酸化劣化するスピードが早まる]ような気がします。
      • Vベルトがのびてくると(=ベルトのテンションが下がってタルミが出てくると)、とくに発進加速が悪くなり、スロットルを回しても速度が一定以上に上がらなくなります。
      • Vベルトは、最終的には切れて動けなくなりますので、バイク屋に修理に行くこともできなくなります。
      • Vベルトとプーリー内部のウエイトローラーは、不具合が出る前に、定期的に交換することが好ましいと思います。
      • しかし、そこまでするぐらいなら、ホンダ・スーパーカブのような[常時噛合式4段リターン]の変速機構が好ましいと思います。
    • AT(オートマチック・トランスミッション|トルクコンバーター方式)
      • ただし[トルクコンバーター方式]でも[多段変速]と[ロックアップ機構]を採用することによって、ATの欠点は大きくカバーされています。
      • しかしATに[多段変速]と[ロックアップ機構]を採用した車両は、高価になってしまいます。
    • CVT(Continuously Variable Transmission|無段変速装置)
  • [動力伝達系で、滑りが発生せず、ガシッと噛み合う変速機構]:[常時噛合式]や[AGS]は、動力伝達において歯車が噛み込んで、伝達ロスを極力少なくしてあるため、燃費がいいのが特徴です。

重量物を積載したときに、1速を使えば、しっかりと発進できるのは、[常時噛合式4段リターン(ホンダ・スーパーカブ)][AGS(オートギヤシフト|スズキの軽自動車)]なので、少しでも農業・林業をすることを考えた郊外生活では、[ホンダ・スーパーカブ][スズキの軽自動車]が有利になってくることがわかります。