超高速英文法

[y]を[i]に変えて[■■]を付ける|英語の単語の変化形の作り方

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人称代名詞・格変化表

人称代名詞・格変化表 英語の文型理論において使う格の種類は、主格・属格〔所有格〕・与格〔間接目的格〕・対格〔直接目的格〕の4種類だ。 英文法では所有格というけれども、属格〔ぞっかく〕のほうが一般的な名称である。 ドイツ語・オランダ語などのゲルマン語の文法を学ぶときに、属格という考え方が

動詞の図解分類

動詞の図解分類〔draw.ioで作図しています〕 ※V-enは、一般的な英文法用語では、過去分詞といいます。ただしV-enの中には、《1》[完了相分詞]《2》[受動態分詞]という2種類のものが、ごちゃ混ぜになって混入しています。 [過去分詞]という用語のどこがマズいのかというと、[過

名詞の図解分類

名詞の図解分類〔draw.ioで作図しています〕 名詞には、《1》可算用法〔単数・複数の別がある〕と《2》不可算用法〔常に単数扱い〕とがあるけれども、総合的に見て、名詞類の多くが単数扱いである。 いろいろ恐れないで、単数扱いで決め打ちしておき、複数だったら直す感じで、図々しく進め! 1

V-ingの図解分類

V-ingの図解分類〔draw.ioで作図しています〕 V-ingには、2種類あります。 《1》[前置詞の目的語になるV-ing]=[名詞用法のV-ing]=[動名詞] 《2》[おもに形容詞用法のV-ing]=[現在分詞] 歴史的には、[動名詞]の語尾と、[現在分詞]の語尾は異なっていま

be動詞の図解分類

be動詞の図解分類〔draw.ioで作図しています〕 [本動詞としてのbe動詞]は、《1》[等号と同じ意味のbe動詞]と《2》[存在を表すbe動詞]とに分かれます。 《1》[等号と同じ意味のbe動詞]は、[等号と同じ意味のbe動詞]の右側に、補語〔complement〕を要求します。