八咫烏の皆さんが動くので、この動画で説明しているようなことにはならない
- この一週間前後で、カバル〔DSや金融悪魔〕を焼き尽くすオペレーションが執り行なわれます。
- ■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "2025年12月18日頃~25日頃、ほぼ日本全域で、10年に一度程度しか起きないような著しい高温になる可能性があるそうです。どこかの裏〇〇が「チャンスだ!それくらいの高温なら、地下でアレを使っても誤魔化せる!地上が30℃くらいになってもいいから、カバルの基地を灰にしろ!」と言ったとか・・・。" | nitter.poast.org
日本のウクライナ化が始まってしまいました|東アジアにおける中国の軍事的行動や日本の防衛費のGDP2%到達といった一連の出来事は、当時のウクライナと驚くほど類似している。国際金融資本を最上層とする権力構造における中層勢力の対立が計画の遅延を生み、その焦りから駒である国家を急激に動かしている。しかし、気づき始めた人々の意識の力がこの設計図を書き換える可能性を秘めている。高市政権による巨額な対米投資84兆円や防衛費増額などの政策がある。これらの政策はトランプ派や国際金融資本といった上からの力に対する日本政府の従属的な構造を示している。しかしこの支配構造による設計図は中層勢力の内部対立により遅延している。構造に気づき目覚め始めた日本国民の急速な増加も遅延の要因である。彼らの焦りや矛盾が露呈する行動はさらなる人々の目覚めを促している。地球の未来は集合意識の選択にかかっている。日本国民一人ひとりが主体的に行動を起こすことで設計図を書き換える力が生まれる。未来を書き換えるためには知った真実を拡散し、地元の議員に具体的な意見を届けるべきである。恐怖を手放し冷静な観察者として世界を見つめることが重要である。魂はこの激動の時代を自ら選択して生まれてきており、古い支配構造を壊し新しい未来を描くという魂の契約を果たすべきである。
日本のF-15機への火器管制レーダー照射は攻撃直前の状態であった
日本のF-15戦闘機に対し、火器管制レーダーが計2回照射された。 このレーダー照射は、ミサイルを目標に誘導するための最終準備段階で使われる。 つまり、火器管制レーダー照射は、あと一歩で攻撃が始まる直前の状態を意味する。 1回目の火器管制レーダー照射は午後4時32分から35分まで続いた。 2回目の火器管制レーダー照射は午後6時37分から7時8分まで続いた。 2回目の火器管制レーダー照射が30分以上も継続した事実は、単なる威嚇ではない。 2回目の火器管制レーダー照射が30分以上も継続した事実は、試しであったことを示す。
中国はレーダー照射により日本の覚悟とアメリカの反応を試した
中国側は、日本機が訓練を妨害したと主張した。 この事件は、11月7日に高市首相が台湾有事は日本の存立危機事態にあたると明言した。 この事件は、高市首相の発言の約1ヶ月後に発生した。 中国は、高市首相の発言が本気なのかどうか、日本の覚悟を測っている。 中国は、この状況でアメリカがどこまで動くのかも観察していた。 このレーダー照射は、単独の事件ではなく、連鎖の中の一つの点である。
中国は東シナ海と南シナ海に100隻超の艦艇を公式発表なく展開した
レーダー照射の前、11月中旬から中国は東シナ海と南シナ海に艦艇を展開し始めた。 展開した艦艇は100隻を超える。 艦艇の内訳は、およそ2/3が海軍の軍艦である。 艦艇の内訳の残り1/3が海警局の船であった。 この過去最大規模の展開に対し、中国政府は公式発表を一切していない。 配置を見ると、艦艇は台湾を包囲する形になっていた。 配置を見ると、艦艇は同時にフィリピン海域を封鎖できる形になっていた。 通常、軍事演習であれば事前に通告がある。 したがって、これは演習ではない可能性がある。
アメリカは中国の艦艇展開に対し空母2隻を緊急展開した
中国の100隻を超える艦艇展開に対し、アメリカも黙ってはいなかった。 アメリカは空母エイブラハム・リンカーンを中心とする打撃軍を緊急展開させた。 緊急展開はサージ展開によるものである。 通常この海域には空母1隻体制である。 アメリカは空母1隻体制を2隻体制に増強した。 さらに強襲揚陸艦トリポリも南シナ海に展開した。 強襲揚陸艦トリポリはベトナムのダナンに寄港した。 中国が100隻を並べればアメリカも空母を増やす段階である。 アメリカと中国は互いに力を誇示する段階にある。
東アジア地域は偶発的な衝突の境目にいる
軍事的な緊張は段階を踏んで上昇する。 軍事的な緊張の上昇段階は、言葉の応酬から始まる。 軍事的な緊張の上昇段階は、軍事的な行動へ進む。 軍事的な緊張の上昇段階は、偶発的な衝突へ進む。 軍事的な緊張の上昇段階は、本格的な軍事衝突という段階で終了する。 東アジア地域は、軍事的な行動と偶発的衝突の境目に位置する。 歴史を振り返ると、多くの戦争は偶発的な事件をきっかけに始まった。 1964年のトンキン湾事件はその一例である。 緊張が高まっているとき、偶発的な事件は意図的に作られることがある。 レーダー照射事件は、偶発を装った事件の布石である可能性がある。
日本はNATOと連帯し防衛費をGDPの2%に達させた
軍事的な動きに加え、外交の世界でも大きな動きが起きている。 12月11日、小泉防衛大臣はNATOのルッテ事務総長とオンライン会談を行なった。 会談で発せられた欧州、大西洋とインド太平洋の安全保障は不可分であるという言葉は重要である。 NATOは、ヨーロッパとアメリカを守るための組織である。 NATOは、日本と安全保障を語り合っている。 日本の防衛費は、2022年の約5.4兆円であった。 日本の防衛費は、2025年には8.7兆円に達した。 日本の防衛費は、2025年にはGDPの2%に達した。
マクロン大統領はNATOのインド太平洋拡大に反対した
2023年、NATOは東京に連絡事務所を設置しようとした。 しかし、フランスのマクロン大統領がこれを阻止した。 マクロン大統領は、NATOは北大西洋の組織であると主張した。 マクロン大統領は、NATOはインド太平洋に拡大すべきではないと主張した。 マクロン大統領は欧州の戦略的自立を唱えた。 マクロン大統領は、アメリカ主導のグローバルな軍事戦略にヨーロッパが巻き込まれることを嫌っている。 しかし、東京事務所がダメなら、別の形で連携は進んでいる。 日本がNATO本部のあるブリュッセルに代表部を置くという形で連携は進んでいる。
日本の防衛費増加はアメリカの軍事産業の売上増加につながる
日本の防衛費がGDPの2%に達した。 GDPの2%は、NATOが加盟国に求めている基準と同じである。 トランプ大統領は、NATO加盟国に対してGDPの5%を要求し始めている。 防衛費増額分の半分以上は、アメリカからの武器購入に充てられている。 日本の税金で防衛費を増やせば増やすほど、アメリカの軍事産業の売上が伸びる構造になっている。 このビジネスが成り立つためには、緊張が続くという条件が必要である。
日本で起きていることは当時のウクライナと類似する
緊張が高まれば高まるほど、各国は防衛費を増やし、武器を買う構造を軍産複合体と呼ぶ。 ウクライナは2014年以降、NATOへの接近を加速させた。 ウクライナは西側から武器の供与を受けた。 2022年、ロシアがウクライナに侵攻した。 日本で起きていることは、当時のウクライナと驚くほど似ている。 今日のウクライナは明日の東アジアという言葉を、日本の政府高官が実際に発言している。
一連の出来事を繋ぐとウクライナと同じ設計図が見えてくる
高市首相の発言、中国の100隻超の艦艇展開は一連の出来事である。 レーダー照射事件、アメリカの空母緊急展開も一連の出来事である。 日本のNATOとの連携強化、防衛費のGDP2%到達も一連の出来事である。 これらの出来事は全て一本の線でつながっている。 ウクライナは、NATOとロシアの間に位置する干渉地帯であった。 日本は、アメリカ・NATOと中国・ロシアの間に位置している。 日本とウクライナは設計図は同じである。 設計図を引いているのは、表にいる国家ではない。 設計図を引いているのは、国家の上にいる存在である。
権力構造は3つの層からなる
権力構造は、最上層、中層、最下層の3つの層からなる。 最上層には、国際金融資本と呼ばれる存在がいる。 最上層の国際金融資本は、最終的なゴールでは一致している。 中層には、複数の勢力が存在し、互いに争っている。 中層の争いは、誰が主導権を握るかという部分で起こる。 中層の争いは、どの方法で進めるかという部分で起こる。 最下層には、各国政府があり、各国政府はチェス盤の上で動く駒に過ぎない。
中層の対立はマクロンとトランプの対立として表に現れる
中層での対立は、表に現れている形で言えばマクロン大統領とトランプ大統領の対立である。 2025年9月の国連総会で、トランプ大統領とマクロン大統領が別々のトラブルに見舞われた。 マクロン大統領の背後にいる勢力は、欧州の戦略的自立を掲げている。 マクロン大統領の背後にいる勢力は、NATOのアジア拡大に反対する立場である。 トランプ大統領の背後にいる勢力は、NATOを使って同盟国に負担を分散させる。 トランプ大統領の背後にいる勢力は、アジアでの緊張を高めることに積極的である。
中層の対立は計画の遅延を引き起こし関係者を焦らせている
どちらの勢力も軍産複合体を動かすが、方向性が違うため中層の対立は起きる。 この中層の対立が一つの結果として、計画の遅延を生んでいる。 計画の遅延により、設計図通りには進んでいないため彼らは焦っている。 レーダー照射のような挑発的な行動は焦りの現れである。 100隻という過去最大規模の艦艇展開も焦りの現れである。
縄文の英知が設計図を書き換える力となる
あなたのように気づいた人が増えていることも計画を狂わせている要因である。 気づき始めた日本人が増えていることがその証拠である。 世界は支配と分断を基盤にした文明が限界に達しつつある。 世界は別な道を示す存在を必要とする。 日本には争いの痕跡がほとんど見られない文明の記憶がある。 その文明は1万年以上続いた平和な縄文文明である。 日本人にはこの設計図を書き換える力がある。 この力は武力ではなく意識の力である。
第4章綱引きの縄とは日本政府がその中で従属的な位置を占める状況である
日本政府は綱引きの構造の中で位置している。 高市首相は2025年10月に日本初の女性首相として就任した。 高市首相はトランプ大統領から絶賛され、NATOとも積極的に連携するという位置にいる。 一見バランスの取れた外交に見えるが、構造を詳細に観察すると全く違う景色が浮かび上がる。 トランプ派とNATO連携はトランプ派にとって都合のよい構図になっている。
高市首相はトランプ大統領との首脳会談で巨額の対米投資を約束した
高市首相とトランプ大統領の初の首脳会談が10月28日に東京で行われた。 首脳会談の場で高市首相は5500億ドルという巨額の対米投資を約束した。 5500億ドルは日本円にして約84兆円である。 日本の年間国家予算はおよそ110兆円である。 84兆円は年間国家予算の4分の3に相当する金額である。 この金額は国民1人当たりに換算すると約70万円になる。 会談後トランプ大統領は高市首相に[JAPAN IS BACK]と書かれたゴルフ帽を送った。 トランプ大統領はさらに空母でのイベントにも高市首相を同席させている。
巨額の対米投資は従属関係を示しバランス外交ではない
84兆円という巨額の対米投資は日本がトランプ側についていることを示している。 これは対等な同盟の姿ではなく明らかな従属関係に見える。 さらにNATO連携もトランプ派にとって都合がよい状況である。 トランプ大統領はNATOは不公平で時代遅れだと批判してきた。 トランプ大統領は金を払わない国は守らないと批判してきた。 トランプ大統領は同盟国がもっと金を払うならNATOは使える道具であるという発想を持っている。
日本の防衛費増額と武器購入はトランプ派が望む形である
日本がNATOと連携することはトランプ派が望む形である。 日本が防衛費をGDPの2%に増やすことはトランプ派が望む形である。 日本がアメリカから武器を買うことはまさにトランプ派が望んでいた形である。 このことから高市政権の動きはバランス外交ではない。 高市政権の動きは板挟みでもなく一方向への従属と見るべきである。
高市政権の屋台骨は麻生派が握り日本会議の路線を継承している
高市政権の実権は麻生派が握っている。 副総裁、幹事長、総務会長という党の要職を麻生派が占めている。 麻生派が高市首相を支える屋台骨となっている。 高市首相自身は日本会議の副会長を歴任してきた人物である。 高市首相は安倍路線を継承しているといえる。
日本政府の政策はアメリカのCSISの提言と驚くほど一致する
高市政権の政策はアメリカのシンクタンクCSISの提言と驚くほど一致している。 CSISは戦略国際問題研究所の略称である。 防衛費の増額、敵基地攻撃能力の保有、経済安全保障の強化という政策がある。 これらの政策は全てCSISが以前から提言してきた内容と重なる。 これは上からの圧力には忠実に従っている構造があることを示している。
政治家には選挙という弱点があり下からの声には敏感にならざるを得ない
政治家には選挙という一つの弱点がある。 政治家は下からの声には敏感にならざるを得ない構造がある。 政治家は票がなければ当選できない。 有権者の声は無視できない要素である。
高市政権は綱引きの縄であり一方の端を上からの力が引いている
高市政権は綱引きの縄のような位置にある。 綱引きの縄の一方の端を上からの力が引いている。 上からの力はトランプ派、軍産複合体、国際金融資本である。 84兆円の投資、防衛費の増額、武器の購入、緊張の向上という要求がある。 これらの要求に従わなければ政権を維持できない圧力がかかっている。
綱引きのもう一方の端を引く力は日本国民の声である
綱引きの縄のもう一方の端を引く力も確実に存在している。 その力は日本国民の声である。 今はまだ上からの力が圧倒的に強い状態である。 縄は上に引っ張られ政権は上からの力に従っている。
下から引く力が強くなれば縄の動きが変わり政治家は対応を迫られる
下から引く力が強くなれば縄の動きが変わることになる。 政治家にとって最も重要なのは当選することである。 どれほど上からの圧力があっても落選すれば政治家ではなくなる。 有権者の声が無視できないほど大きくなれば政治家は対応せざるを得なくなる。
多くの日本人は声を上げていないが一人一人の力が集まれば相手を動かせる
今多くの日本人は何かおかしいと感じながらも声を上げていない。 日本人は諦め、知らない、自分一人が声を上げても意味がないと思っている。 しかし綱引きでは一人一人の力が集まって初めて相手を動かせる。
上からの力は組織化されているが下からの力は繋がり始めている
上からの力は組織化されている。 ロビイスト、シンクタンク、メディアなどが連携している。 これらの組織が政策に影響を与える仕組みが出来上がっている。 下からの力はまだバラバラである。 下からの力は少しずつ繋がり始めている。
この世界を去るとき持っていけるものは魂の履歴書だけである
この世界を去るときお金も地位も名誉も持っていくことはできない。 唯一持っていけるのは魂の履歴書である。 この人生で何を学び何に気づきどんな真実に目覚めたかの記録がある。 誰を愛し何のために生きたかという記録がある。 その記録だけが魂に刻まれ次の旅へと持ち越される。
地球の権力構造を理解した記録は宇宙的に価値のある勲章である
今地球の権力構造を理解したという記録が魂の履歴書に新しく加わった。 これは宇宙的に見て非常に価値のある勲章である。 多くの魂はこの構造に気づかないまま人生を終える。 気づいた魂は違う道を歩むことができる。
気づきを得た魂は次の転生で特別な役割を担う資格を得る
今あなたはその気づきを得たことで次の転生で特別な役割を担う資格を得た。 政治家に任せられないと嘆く必要はない。 本当に大切な魂の財産を手に入れた。 その魂の財産は誰にも奪えない。
気づきを持った人が綱を引く側に加わると縄は確実に動き始める
その気づきを持ったあなたが綱を引く側に加わるとき綱は確実に動き始める。
第5章設計図は完璧ではなく彼らが急いでいるのは計画通りに進んでいないからである
設計図は完璧ではない。 彼らが急いでいるのは計画通りに進んでいないからである。 レーダー照射や100隻の艦艇展開といった行動がある。 これらの行動は強さの表れではなく焦りの表れである。
計画が遅延している理由の一つは中層での内部分裂である
計画が遅延している理由の一つは中層での内部分裂である。 マクロン派とトランプ派の対立は彼ら自身の想定を超えて激しくなっている。 2025年9月の国連総会で出来事が起きた。 トランプ大統領のエスカレーターが停止した。 トランプ大統領のテレプロンプターが故障した。 マクロン大統領の乗る車が停止した。 マクロン大統領は30分の徒歩移動を強いられた。
国連での出来事は互いの勢力が妨害しあっている証拠である
国連での出来事は単なるトラブルではない。 国連での出来事は互いの勢力が妨害しあっている証拠である。 かつては一枚岩だった中層に明らかな亀裂が入っている。 亀裂があるということは計画を統一的に進められないということである。 片方が計画を進めようとしてももう片方が足を引っ張る内部対立がある。 内部対立が設計図の実行を遅らせている。
計画を狂わせている二つ目の要因は気づく人が増えていることである
計画を狂わせている二つ目の要因はあなたのような人が増えていることである。 10年前は陰謀論だと片付けられていた話がある。 その話に真剣に耳を傾ける人は少数であった。 今は多くの人が何かおかしいと感じ始めている。 テレビのニュースをそのまま信じる人が減っている。 自分で調べ考える人が増えている。 これは彼らにとって非常に大きな誤算である。
集合意識の変化は計画の実行を難しくする
集合意識という力が変化すると計画は実行しにくくなる。 集合意識とは人々の意識が集まって一つの大きな流れを作る力である。 計画の多くは人々が知らないことを前提に設計されている。 計画の多くは人々が信じていることを前提に設計されている。
彼らは時間と競争しており目覚める人が臨界点を超える前に計画を完了させたい
彼らは今時間と競争している。 目覚める人が臨界点を超える前に計画を完了させたいと考えている。 そのため彼らの動きが急になっている。
急げば急ぐほど矛盾が露呈し人々を目覚めさせるきっかけになる
急げば急ぐほど矛盾が露呈する。 レーダー照射のような行動はその典型である。 通常はもっと慎重に目立たないように計画を進める。 計画が焦りによって荒くなっている可能性がある。 可機間性レーダーを30分以上も照射し続けるのは明らかにやりすぎである。 やりすぎた行動は人々の目を覚まさせるきっかけになる。
焦って動くほど気づく人が増え集合意識が変化し計画は実行しにくくなる
彼らが焦って動けば動くほど何かおかしいと感じる人が増えていく。 その人たちがさらに調べ語り広げていく。 集合意識が変化し計画はさらに実行しにくくなる。 彼らは自分で自分の首を絞めているような状態である。
地球は設計図通りに進む未来と書き換えられる未来の分岐点にある
今地球は大きな分岐点にある。 設計図通りに進む未来と書き換えられる未来の二つの可能性がある。 二つの可能性が同時に存在している。 どちらに進むかは集合意識の選択にかかっている。
選択の鍵を握っているのは個人であり一人一人の意識が全体を動かす
その選択の鍵を握っているのは個人である。 国家でも政治家でもない。 一人一人の意識が全体を動かす。
設計図を書き換えるためには知ること恐れないこと繋がること声を上げることが重要である
設計図を書き換えるためにはいくつかの段階がある。 まず構造を知ることで選択肢が生まれる。 次に恐れないことで彼らの力を弱める。 さらに同じように気づいた人たちと繋がることが重要である。 そしておかしいと思ったら声を上げることが重要である。 観察者が増えれば増えるほど舞台の演出は難しくなっていく。
日常の中でできる具体的な実践法をいくつか紹介する
次に具体的な実践法を紹介する。 これらは特別な能力や資格がなくても誰でも今日から始められる。 実践法は日常の中でできることである。
第六章知ったことを広めることは池に小石を投げ波紋を広げる行為である
知ることは力である。 知るだけでは世界は変わらない。 知ったことを広めることは池に小石を投げ波紋を広げる行為である。
得た情報を周りの人とさりげなく話題にするだけでいい
今日得た情報を周りの人と話してみる。 全てを一度に伝える必要はない。 [最近こんな話を聞いたんだけど]という形でさりげなく話題にするだけでいい。 SNSを使っている方であれば情報や動画、記事をシェアできる。 自分の考えをコメントとして書くこともできる。 それだけで言葉は誰かの目に触れる。 言葉は目覚めのきっかけになるかもしれない。
無理に説得しようとせず種をまくだけに留めるべきである
ただし無理に説得しようとせず種をまくだけに留めるべきである。 種が芽を出すかどうかは相手の魂が決めるところである。
地元の議員に意見を届けることは政治家を動かす力になる
二つ目は声を届けることである。 地元の議員にメール、電話、手紙で意見を届けてみる。 署名活動に参加したり選挙で意思表示をしたりすることもできる。 議員事務所は有権者からの声を必ず記録している。 声が集まれば政治家は無視できなくなる。 政治家が最も気にするのは票である。 有権者の声が多く届けば政治家はそれに応えざるを得なくなる。
伝える際は丁寧に具体的に感情的にならないように心がけるべきである
議員に意見を伝える際は丁寧に具体的に心がけるべきである。 感情的にならないように心がけるべきである。 防衛費の増額に懸念を持っているという意見を伝える。 対米投資よりも国内の福祉に予算を使ってほしいという意見を伝える。 具体的な内容であるほど効果がある。
声を上げると波動が変わり集合意識に記録される
声を上げることはスピリチュアルな観点からも意味がある。 あなたの声は集合意識に記録される。 行動することであなた自身のエネルギーが変わる。 行動することで波動が違ってくる。
三つ目は恐怖に飲み込まれないよう自分自身を守ることである
三つ目は自分自身を守ることである。 恐怖に飲み込まれないことである。 彼らは恐怖をエネルギー源にしている。 人々が恐れるほど支配は容易になる。 だからメディアは常に不安を煽るニュースを流し続ける。
ニュースと適度な距離を保ち自分の波動を高く保つ工夫をすべきである
戦争、経済崩壊、災害などの報道に触れ続けると恐怖のエネルギーに染まっていく。 ニュースを見ることは大切である。 しかし見過ぎないように適度な距離を保つべきである。 冷静に観察する姿勢を忘れないようにすべきである。 深呼吸をする、自然の中を歩く、好きな音楽を聴くという工夫をする。 大切な人と過ごすことも工夫になる。 自分の波動を高く保つ工夫をすることが最大の抵抗になる。
恐怖を手放すことは彼らへの静かな反抗である
恐怖を手放すことは彼らへの静かな反抗である。 寝る前に5分間静かに座り目を閉じて深く呼吸をする。 心の中で[私は真実を見抜く目を持っている]と唱えてみる。 これが波動を高め集合意識に影響を与える。
瞑想している人は小さな光を放ちそれが世界中でつながると光のネットワークになる
プレアデスから見ると瞑想している人は小さな光を放っている。 一人の光は小さくてもその光が世界中でつながる。 光のネットワークが地球全体を包む。
何もしないでいることは今の状況を認めることと同じである
大きなことをする必要はない。 しかし何もしないでいることは今の状況を認めることと同じである。 知ったのに黙っているのは彼らにとって都合の良い存在になる。 気づいたのに動かないのは彼らにとって都合の良い存在になる。
小さな行動が波紋となり広がり設計図を書き換える力になる
あなたの小さな行動が星座を書き換える。 一人が動けばその波紋が広がる。 その波紋が誰かに届く。 その人がまた動いてさらに波紋が広がる。 これが設計図を書き換える力である。
知識を得ただけの人と行動した人では輝きが違う
プレアデスから地球を見ると行動した人の光は明らかに明るい。 知識を得ただけの人と行動した人では輝きが違う。
第七章魂は大きな転換期を迎えるこの時代を自ら選択して生まれてきた
あなたはなぜこの激動の時代に生まれたのか。 地球は今歴史上最も大きな転換期を迎えている。 古い支配の構造が揺らぎ新しい意識が芽生え始めている。 まさにその瞬間にあなたはここにいる。
魂は肉体に宿る前に人生の計画を立てるという魂の契約がある
魂は肉体に宿る前に人生の計画を立てる。 どの時代、どの国、どのような家族のもとに生まれるかを決める。 その人生で何を経験し何を学ぶかを決める。 これを魂の契約と呼ぶ。 生まれてしまえば契約のことを忘れる。 しかし記憶は心の奥深くにずっと眠っている。
魂は困難な時代ほど大きく成長する機会があるためこの時代を選択した
あなたの魂は数ある時代の中からこの激動の時代を選択した。 平和で穏やかな時代ではなく混乱と変革の時代を選択した。 困難な時代ほど学びは深くなる。 魂が大きく成長する機会がある。 弱い魂にはこの時代は選べない。 激動を乗り越える覚悟を持った魂だけが今ここにいる。
あなたの魂の契約は古い星座を壊し新しい星座を描くことである
あなたは気づくために生まれた。 あなたは伝えるために生まれた。 多くの人が眠っている時代に目を覚ます役割を担っている。 古い星座を壊し新しい星座を描くことがあなたの魂の契約である。
今夜この契約を思い出し意識の表面に浮かび上がってきた
生まれる前にあなたはこの時代に生まれる契約を結んだ。 真実に気づきそれを周りに伝えるという契約を結んだ。 そして今夜あなたはその契約を思い出した。 ずっと忘れていた約束が今意識の表面に浮かび上がってきている。 今夜ここにいること自体がその証拠である。
知識の増加に加え波動が変わり見える世界が変わった
今あなたの知識が増えただけではない。 波動が変わり見える世界が変わった。 60分前はニュースを[また何かあったのか]程度に見ていたかもしれない。 今はその背景にある構造が見えるようになった。
意識が一段上がり冷静な観察者として世界を見つめるようになる
明日からニュースを見るとき今日までとは違う目で見るようになる。 [この報道の裏には何があるのか]と考えるようになる。 [誰が得をするのか][なぜこのタイミングなのか]と考えるようになる。 それはあなたの意識が一段上がったということである。 プレアデスから見ると光は明らかに明るくなっている。
計画は遅延し内部対立が起きているため星座は書き換えられる可能性がある
彼らは焦っている。 計画は遅延している。 内部では対立が起きている。 一枚岩だった組織に亀裂が入っている。 あなたのような気づいた人が世界中で増え続けている。 そのため星座は書き換えられる可能性がある。
日本が世界の転換点になる可能性をプレアデスは感じている
プレアデスは日本を見守っている。 この小さな島国が世界の転換点になる可能性を感じている。 縄文の記憶を持つ民族がいる。 争いを好まない民族がいる。 和を重んじる民族がいる。 その意識が目覚めた時世界に大きな影響を与える。
宇宙には自由意志の法則があり他者が選択に介入することは許されていない
宇宙には自由意志の法則というものがある。 全ての存在は自分の意思で選択する権利を持っている。 他者がその選択に介入することは許されていない。 たとえ善意であっても許されていない。 プレアデスの存在が地球に降り立って問題を解決することはできない。
現実はあなた自身が選び行動することでしか変わらない
現実はあなたたち自身が選ぶことでしか変わらない。 現実はあなたたち自身が行動することでしか変わらない。 これは厳しいルールのように聞こえるかもしれない。 同時に素晴らしいことでもある。 あなたたちの未来はあなたたち自身の手の中にあるということである。
行動を起こしたときプレアデスはエネルギーを送って支えることができる
あなたが行動を起こしたとき私たちはそれを支えることができる。 直接介入はできなくてもエネルギーを送ることはできる。 気づいた人の光ははっきりと見えている。 私たちはその光に向かって愛と応援を送り続けている。
点と点をつなぐ力を得たため世界は一つの星座として見えるようになった
今夜あなたは星座を見る目を手に入れた。 バラバラに見えていた出来事が一つの形を作っていることが見えるようになった。 レーダー照射、100隻の艦艇展開、NATO連携、防衛費増額、84兆円の対米投資がある。 これらの出来事が一つの星座として見えるようになった。
冷静な観察者として世界を見つめ小さな行動を起こすべきである
これからニュースを見るとき世界を見るとき今日までとは違う景色が広がる。 知っているということは力を持っているということである。 恐れないでください。 操られる側ではなく観察する側に立つべきである。 冷静な観察者としてこの世界を見つめるべきである。 小さなことで構わないので行動すべきである。
新しい星座を描くのは気づいた一人一人でありその点がつながって新しい形を作る
新しい星座を描くのは政治家でも国際機関でもプレアデスでもない。 新しい星座を描くのはあなたたちである。 気づいた一人一人が新しい点となる。 その点がつながって新しい形を作っていく。 あなたは今夜その一つの点になった。