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キャンプ用品と防災用品に共通している[リュックサック/バッグに入れておくべきアイテム]

キャンプ用品と防災用品に共通し、[リュックサック/バッグに入れておくべきアイテム]をできるだけ多く挙げ、それぞれ主に購入できる店舗ごとに分類します。

【1】家電量販店〔ヨドバシ・ヤマダ電機・ビックカメラ・ケーズデンキ・エディオン・ジョーシンなど〕

【5】ホームセンター/登山用品店〔スポーツ用品店〕

  • 寝袋・ブランケット
    • 寝袋〔シュラフ〕
      • シュラフカバー:夏季はシュラフの代用になる:蒸れないのはゴアテックス
      • イスカのゴアテックス・シュラフカバーが定番〔こんなに値上がりしていて驚嘆〕
      • シュラフ:モンベルのダウンハガーが暖かい〔しかし高額〕
      • 登山用・避難用の雨ガッパ、シュラフカバーにかんして、ゴアテックスは、贅沢品ではない
        • 冬季であればこそ、雨ガッパの内側で、あるいは、シュラフカバーの内側で汗をかいてグッショリになり、その汗が乾燥するときに気化熱を奪い、体温が下がって体力が下がり、歩けなくなるのが、遭難のもとになる。
        • 雨ガッパの内側、シュラフカバーの内側は、ビチョビチョになりやすいので、ゴアテックスでなければ、実用的とはいえないのが実際である。
        • 高価でも、思い切ってゴアテックスを買うしかない。ゴアは裏切らない。
  • エアマット・マットレス
    • 背中が当たる部分の断熱が[暖かく眠れるかどうか]を決定づける。シュラフよりマットが大事。
    • 結局、冷たい床と背中との間にスキマができれば何でもよい。
    • 発砲樹脂のマットは、体重でつぶれて断熱効果を失う。
    • エアマットは穴が開いたら終わり〔修復用のテープが必要〕。
  • 折りたたみチェア
  • 携帯トイレ
  • ガスバーナー・カセットコンロ
  • クッカー・カトラリー〔食器類〕
  • ブルーシート
    • ブルーシートを布団にすると暖かいけれども、汗でビチョビチョになって、汗で体が冷えて病気になる。
  • 圧縮袋
  • ロープ・麻紐
  • ガムテープ
  • ホイッスル
  • ヘルメット・防災頭巾
  • 防水バッグ・リュック
  • 防寒具〔アルミブランケットなど〕

【6】作業服・作業用品店〔ワークマンなど〕

【2】薬店〔クリエイトなど〕

  • 絆創膏
  • 消毒液・消毒アルコール
  • 常備薬
  • マスク
  • ウェットティッシュ・除菌シート
  • 目薬・リップクリーム
  • 体温計
  • 生理用品
  • カイロ

【3】安価な洋品店〔しまむらなど〕

  • 下着・靴下
  • Tシャツ・着替え
  • タオル
  • 軍手・手袋
  • レインコート・ポンチョ
  • 帽子

【4】スーパーマーケット

  • 飲料水〔ペットボトル〕
  • 保存食〔レトルトご飯、缶詰、カップ麺、チョコ、飴など〕
  • 割り箸・紙皿・紙コップ
  • サランラップ・アルミホイル
  • ポリ袋・ゴミ袋
  • ティッシュ・トイレットペーパー

その他〔100円ショップ・雑貨店などでも調達しやすいもの〕

  • 歯ブラシセット
  • ミラー
  • エコバッグ
  • 小銭・現金
  • 筆記用具・メモ帳
  • ホイッスル
  • プラスチックコップ
  • エア枕
  • 防臭袋

備考

多くのアイテムは複数の店舗で購入可能ですが、上記は主な入手先の一例です。 100円ショップやアウトドア専門店も活用できます。 キャンプ用品は防災時にも非常に役立つため、普段から兼用で備えておくと安心です。