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【超危険】絶対に食べてはいけない食べ物10選!体を破壊する恐ろしい食材!

【超危険】絶対に食べてはいけない食べ物10選!体を破壊する恐ろしい食材!

放射線に被爆したら砂糖・甘いお菓子は厳禁

  • [放射線に被爆した]とは、[組織・細胞が電磁波で弱っている状態]であることを意味する。
  • 砂糖・甘いお菓子は、[組織・細胞を柔らかくさせ、弱める働きをもっている]〔砂糖漬けにした果物・果物のジャムがどうなるかを考えよ〕ので、砂糖・甘いお菓子は、細胞を解かすと考えてよい。
    • アメリカ人は心臓発作〔ハートアタック〕で死亡する人が多いけれども、アメリカの飲料、ケーキ、お菓子などの砂糖使用量は、キチガイの水準である。 甘すぎて下痢になるようなお菓子を、アメリカ人は、日常的に食している。
  • 菌界は[自然界の恒常性維持機能]をつかさどっている。 今後、菌界が[自然界の恒常性維持機能]を発揮することで、不自然な状態にある存在を淘汰するプロセスが始まる可能性がある。 要は、免疫力の弱い存在が、自然界の細菌によって、淘汰されるプロセスが、どこかの時点で始まるかもしれない。
  • 砂糖・甘いお菓子を常食していると、免疫力が弱まるので、菌界が[自然界の恒常性維持機能]を発揮する中で、淘汰される可能性がある。
  • また、アセンション・プロセスの一環として、強い電磁波がセントラルサンから注がれ、私たちの遺伝子が突然、活性化するプロセスがあるかもしれない。 つまり、肉体を大切にしておかなければ、このセントラルサンからの強い電磁波を受けたときに、細胞が耐えきれない状態になる危険性もある。
    • お米・お芋などは我慢しなくてよい。
    • 白砂糖・人工甘味料などを使った清涼飲料水・アイス・お菓子・ケーキ・シロップなどが危険なのである。

坂本道憲
8月2日 17:34 ·
お借りしたものです。
歴史や教訓に触れるたび、
その奥深さと 凄さがしみてきます。
放射能 電磁波 どちらも 被爆状態。
特に 電子機器~ケータイ パソコン 電子レンジ 無線など。
日々の雑談が、うすっぺらにみえてしまいます。
秋月医師は、まさに 食医 だったのでしょうね。
🌱 🌱 🌱 🌱
コレはコロナウイルスや🦠
全ての病気にも言えるかもしれませんね!
生き残り作戦 第1段❗
皆さん、生き残りましょう。
( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
拡散お願いします🎵
放射能に砂糖は厳禁なのだということ
1916 年~2005 年。長崎市万才町生まれ。
当時の浦上第一病院医長。
'52 年に聖フランシスコ病院医長、'86 年顧問。
爆心地から1.4km で被爆、医師として被爆者の治療に当る一方、
永年に渡り被爆者の証言の収集を行った。
吉川英治文化賞、ローマ法王庁の聖シルベステル勲章、他。
著書に長崎原爆記、死の同心円。
(以下秋月辰一郎著「体質と食物」クリエー出版部刊より引用)
秋月医師は昭和20年、長崎原爆で病院勤務中被爆した。
その病院がたまたまミソとショウユとワカメが大量に保存してあった。
食糧不足のおり毎日ワカメの味噌汁を飲んでいたためか、
患者と医師、従業員に原爆症が出なかったことが評判となり、
たちまち近隣諸国に広まった。
チェルノブイリ原発事故前後のミソの輸出量の比較をすると明らかに、
ベルギ-・ドイツ・オランダ・イギリス・フランスなど欧州で増加。
特にベルギ-は39トンから150トンと輸出量が増加している。
秋月博士は長崎市の聖フランシス医院の内科部長であった。
1945 年8月、長崎に原爆が投下されたとき、
同病院は爆心地からほぼ1キロ半余り離れたところにあった。
同病院のほとんどの患者は、原子爆弾の第一撃からは生き残ったが、
まもなく爆弾から飛散した放射性物質による放射能疾患に
取りつかれてしまったのである。
このような状況において、秋月博士の行った処置は、
患者ならびに医療スタッフに、玄米ご飯、味噌汁、
醤油汁、ワカメなどの海草、食塩などの食事を厳格に守ることを命じた。
このような食事を患者と病院スタッフに守らせ、
そして砂糖の禁止と、甘いお菓子を絶対食べないように命じたのである。
このような措置のおかげで、
他では被爆者が放射能被曝障害で次々と死亡したが、
同博士のところの患者とスタッフは、
一人として被曝による犠牲者を出さずにすんだのである。
◎秋月博士の指示「塩分を多くし、甘いものはやめなさい」
同博士は、次のように命じた。
「私が、炊事に携わる人々と医療スタッフに厳しく命じたことは、
塩を少しまぶした玄米のお握りと、
それに味噌を多めにいれた濃い味噌汁でした。
砂糖は一切使わないよう指示しました」
また、同博士は
「この指示に従わない者は、
砂糖は血液を駄目にするので砂糖はやめなさいと、
情け容赦なくしかりつけました」という。
秋月博士は、このような指示の結果を、次のように明らかにしている。
「このような食事によって、わたし自身、放射能障害をまぬがれ、
医者として きつい仕事をこなすことができたのです」
「放射能は致命的な量でなかったかもしれないが、
岩永修道士、野口牧師、村井看護婦婦長もそうですが、
その他の病院スタッフ、入院患者とわたしを含めて、
みな大変危険な放射能塵の中で生きながらえたのも、
このような食事法によってなのです。
疲労や原爆症を克服して、毎日無事に働くことができたのも、
また放射能障害を免れたのも、この様な食事のおかげです」
◎秋月博士の被爆体験
1945 年8 月9 日、長崎に原爆が投下された。
その爆心地から、たった1.8kmのところで、
当時聖フランシスコ病院医長であった秋月辰一郎博士と
病院関係者は全員被爆した。
健康ストア健友館
(中略)
さらに博士は、次のように職員に命令したという。
「爆弾をうけた人には塩がいい。玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ。そして、甘いものを避けろ。砂糖は絶対にいかんぞ」
(秋月辰一郎著「死の同心円-長崎被爆医師の記録」講談社刊・絶版)
「放射線宿酔」と呼ばれる。
レントゲンを受けたあとに起こることがある
全身の倦怠や筒宇などの症状には、
体験上、生理食塩水より少し多めの塩分を含んだ水を飲むとよいということを
とっさに思い出し、原爆の放射能から体をガードするには、
塩が有効であることを推理したのだ。
みそ汁の具は、カボチャであった。
のちに わかめのみそ汁も多くとったらしい。
砂糖を禁じたのは、砂糖は造血細胞に対する毒素であり、
塩のナトリウムイオンは造血細胞に活力を与えるという、
彼自身の食養医学によってである。
すると、どうであろう。
そのとき患者の救助にあたったスタッフらに、
原爆症の症状が出なかったのである。
ふつうなら、しだいに原爆症の症状が出て、
進行してしまうところなのに、彼らはそれからのち、
ずっと現実に生き延びているのである。
このことは、私にとって大きなショックであった。
食というものによる、見かけからはなかなかわからない
「体質的な強さ」というものの重い価値を知り驚嘆した。
ちょっとした体質のガードが、明らかに生と死を分けているからである。
博士は人間の体質にとって、みそが実に大切であることを説き、
のちにこう語っている。
「この一部の防禦が人間の生死の境において極めて重要なのである」
(秋月辰一郎著「体質と食物」クリエー出版部刊より引用)
※上記記載の塩は、伝統的製法で作られたものです。(いわゆる自然塩)
感謝
◆◇◆◇◆◇◆◇◆
(上記の方法で)「助かった人たちも、その後砂糖を食べた人は
         全員死んでしまった」
sao☆ sao☆ sao☆ sao☆ sao☆ !!
マクロビオティックをやってる人にはその理由も分かると思いますが、
知らない人は驚きますよね、きっと。
普段の食事がいかに大切か。
そして、そのときだけ対応すればいいというものでは、
せっかく助かったいのちも 一瞬で失ってしまうということ。
自然療法で病気が治っても、
その後もとの生活に戻ってしまう人がたくさんいるため、
桜沢如一先生も、「人を治すのが一番難しい」と言っています。
病気は治せても、病気の人を治すのは難しい。
東城百合子先生も言っています。
「根のごとく枝葉は育つ」
根っこを育てることが大事。病気は表面に出てきた枝葉にすぎない。
人の 根っこ を変えなければ、枝葉はいつまでも変わらない、ということ。
知らないのと知っているでは、これまた運命の分かれ道。

引用元: 学校をやめよう! | まぁ学校という名の刑務所だから( ̄▽ ̄) | Facebook

LED照明から出ているブルーライト・紫外線など波長の短い〔周波数の高い〕電磁波で網膜を損傷される

  • [有機EL]と[LED]は、ほぼ同じものである。
    • 電極で挟まれた有機材料に通電することによって発光するのが有機EL
    • 電極で挟まれた無機材料に通電することによって発光するのがLED
  • iPadを目に近づけて、長時間、コンテンツを見続けることは、やめたほうがよい。目が確実にやられる。
  • カラコンも絶対にやめたほうがよい。目が確実にやられる。

◇ブルーライトで昆虫が死んだ

--ブルーライトによる、どのような人体影響が懸念されているのでしょうか?

渡邉:問題視されていることは、複数あります。昨年12月に東北大学大学院農学研究科の堀雅敏准教授らのグループが、LEDのブルーライトに殺虫効果があるという研究結果を英国の『Scientific Reports』に発表しました。昆虫に特定の波長を持つブルーライトを放射したところ、昆虫が死ぬことが分かったのです。

これまで、ブルーライトよりも波長が短い(エネルギーがより高い)紫外線に殺菌作用があることは知られていましたが、それよりも波長が長い(エネルギーが低い)ブルーライトで、細菌どころか昆虫が死ぬことが分かったのです。これは従来の常識を覆した発見で、驚きに値します。

東北大学大学院の研究チームは、ショウジョウバエの蛹(さなぎ)に、紫から赤までのピーク波長378~702nmのLED光を放射して、羽化できずに死亡した割合を調べた。その結果、440nmと467nmの波長のブルーライトがもっとも致死率が高いことが分かった。そこで今度は、ショウジョウバエの卵、幼虫、成虫に対して467nmのブルーライトを当てたところ、いずれも「照射」により死亡した。

 次に蚊の蛹にブルーライトを当てて殺虫効果を調べる実験を行った。その結果、417nmの波長のブルーライトだけが高い殺虫率を示した。

 こうした実験結果を踏まえて、東北大学のプレスリリースでは次のように結論づけている。

青色光は様々な昆虫種に対して殺虫効果を示します。また、その効果は卵、幼虫、蛹、成虫のいずれの発育段階でも得られます。ただし、青色光であっても効果的な波長は昆虫の種により異なっております。また、ショウジョウバエのように、ある種の昆虫にとっては、紫外線よりも青色光のほうが高い殺虫効果を示し、動物に対する光の致死効果は波長が短いほど大きいという従来の考えは当てはまらない動物種の存在が明らかになりました。
 

渡邉:東北大学の研究結果からすると、特定の波長のブルーライトが細胞を傷つける可能性があります。細菌とは異なり、かなり高度な生物に属す昆虫が死ぬわけですから、人体に対する影響にも注視する必要があります。

◇目の網膜を傷つける理由
 --ほかにどのような人体影響が問題になっていますか?

 渡邉:目に対する悪影響も懸念されています。これについては昨年の6月、岐阜薬科大のグループが研究結果を、同じイギリスの科学誌『Scientific Reports』に掲載しました。ブルーライトが眼精疲労や網膜の急性障害、加齢黄斑変性、色素変性の原因のひとつではないかと考察される実験結果を公表したのです。

マウスの視細胞を被検体に使って、LEDによる青光、白光、緑光で曝露させ、それぞれの活性酸素の量を調べた実験です。活性酸素の量が増えるということは、細胞に障害が起きていることを意味します。

実験の結果、緑色光ではまったく変化がありませんでしたが、青光と白光では、活性酸素の量が増えました。白色LEDも青色LEDを基本に作っているわけですから、白色LED光でも活性酸素が増えて当然です。

紫外線は角膜や水晶体に吸収されますが、青色光は、網膜に達するのです。光は電磁波エネルギーですから、自然に消えるわけではありません。物がぶつかったら痛いでしょう。なにかの作用に変質します。この場合ですと活性酸素の発生でしょう。それが網膜の障害となって現れるわけです。

白色LEDを照明に使っている職場で働いているひとたちが、「目が疲れる」と訴えるのは、当たり前のことではないでしょうか。

 岐阜薬科大学薬効解析学研究室の原英彰教授の研究グループは、ブルーライトが目に障害を及ぼすメカニズムを解明した。プレスリリースによると、「細胞障害の原因となる活性酸素の量は、青色LED、白色LEDの順に多く、緑色LEDでは増加」しなかった。障害の原因については、次のように述べている。

ブルーライトの波長を含むLEDを細胞に照射した際に活性酸素が増加したことによって細胞のエネルギー産生の場であるミトコンドリアが障害を受け、さらにタンパク質合成の場である小胞体に障害が起きることで、細胞障害が惹き起こされたと考えられます。

引用元: 危険が指摘され始めたLED照明(ブルーライト)による人体影響、理学博士・渡邉建氏インタビュー① | MEDIA KOKUSYO