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【超危険】絶対に食べてはいけない食べ物10選!体を破壊する恐ろしい食材!

【超危険】絶対に食べてはいけない食べ物10選!体を破壊する恐ろしい食材!

放射線に被曝したら砂糖・甘いお菓子は厳禁

  • [放射線に被曝した]とは、[組織・細胞が電磁波で弱っている状態]であることを意味する。
  • 砂糖・甘いお菓子は、[組織・細胞を柔らかくさせ、弱める働きをもっている]〔砂糖漬けにした果物・果物のジャムがどうなるかを考えよ〕ので、砂糖・甘いお菓子は、細胞を解かすと考えてよい。
    • アメリカ人は心臓発作〔ハートアタック〕で死亡する人が多いけれども、アメリカの飲料、ケーキ、お菓子などの砂糖使用量は、キチガイの水準である。 甘すぎて下痢になるようなお菓子を、アメリカ人は、日常的に食している。
  • 菌界は[自然界の恒常性維持機能]をつかさどっている。 今後、菌界が[自然界の恒常性維持機能]を発揮することで、不自然な状態にある存在を淘汰するプロセスが始まる可能性がある。 要は、免疫力の弱い存在が、自然界の細菌によって、淘汰されるプロセスが、どこかの時点で始まるかもしれない。
  • 砂糖・甘いお菓子を常食していると、免疫力が弱まるので、菌界が[自然界の恒常性維持機能]を発揮する中で、淘汰される可能性がある。
  • また、アセンション・プロセスの一環として、強い電磁波がセントラルサンから注がれ、私たちの遺伝子が突然、活性化するプロセスがあるかもしれない。 つまり、肉体を大切にしておかなければ、このセントラルサンからの強い電磁波を受けたときに、細胞が耐えきれない状態になる危険性もある。
    • お米・お芋などは我慢しなくてよい。
    • 白砂糖・人工甘味料などを使った清涼飲料水・アイス・お菓子・ケーキ・シロップなどが危険なのである。

2011-03-14 12:06:03
塩と玄米とみそ汁が、放射能の害から命を守った―長崎被爆医師の記録より
テーマ:塩・化学調味料・身体
放射能漏れをあおるわけではありませんが、原爆で被爆しても原爆症が出なかった人たちは、塩を多く摂っていた、という話をご紹介します。

専売公社の精製塩以前の話なので、ここでいう「塩」は、海水で作った天然塩です。

「体はこうして癒される」(サンマーク文庫)の著書・大塚晃志郎氏(ホリスティック医学研究所所長)のブログ・ 「原爆で被爆しても原爆症が出なかった人たち」から引用します。

引用元はこちらです。→ http://otsukako.livedoor.biz/archives/30327358.html

このブログの中で、「死の同心円―長崎被爆医師の記録」(著書・秋月辰一郎)の本の内容が引用されています。

この秋月辰一郎氏は、以下のような方です。

1916年~2005年。長崎市万才町生まれ。当時の浦上第一病院医長。'52年に聖フランシスコ病院医長、'86年顧問。 爆心地から1.4kmで被爆、医師として被爆者の治療に当る一方、永年に渡り被爆者の証言の収集を行った。 吉川英治文化賞、ローマ法王庁の聖シルベステル勲章、他。

では、以下です。

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1945年8月9日、長崎に原爆が投下された。

その爆心地から、たった1.8kmのところで、当時聖フランシスコ病院医長であった秋月辰一郎博士と病院関係者は全員被爆した。

博士は焼けただれて痛がる人々に、「水を飲んではいかんぞ!」と大声でどなった。

おそらく直観的に、血液の濃度を保ち、血液を水でうすめることなくガードしようとしたのだろう。 ((注)たしかに戦地で、傷の深い重傷の兵士に水を飲ませると、すぐに死んでしまうという記録がある)

さらに博士は、次のように職員に命令したという。

「爆弾をうけた人には塩がいい。玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。

塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ。

そして、甘いものを避けろ。砂糖は絶対にいかんぞ」 (秋月辰一郎著「死の同心円-長崎被爆医師の記録」)

「放射線宿酔」と呼ばれる、レントゲンを受けたあとに起こることがある全身の倦怠や筒宇などの症状には、体験上、生理食塩水より少し多めの塩分を含んだ水を飲むとよいということをとっさに思い出し、原爆の放射能から体をガードするには、塩が有効であることを推理したのだ。

みそ汁の具は、カボチャであった。のちにわかめのみそ汁も多くとったらしい。

砂糖を禁じたのは、砂糖は造血細胞に対する毒素であり、塩のナトリウムイオンは造血細胞に活力を与えるという、彼自身の食養医学によってである。

すると、どうであろう。そのとき患者の救助にあたったスタッフらに、原爆症の症状が出なかったのである。

ふつうなら、しだいに原爆症の症状が出て、進行してしまうところなのに、彼らはそれからのち、ずっと現実に生き延びているのである。

このことは、私にとって大きなショックであった。食というものによる、見かけからはなかなかわからない「体質的な強さ」というものの思い価値を知り驚嘆した。

ちょっとした体質のガードが、明らかに生と死を分けているからである。 博士は人間の体質にとって、みそが実に大切であることを説き、のちにこう語っている。

「この一部の防禦が人間の生死の境において極めて重要なのである」(秋月辰一郎著「体質と食物」クリエー出版部刊)

博士の書いた「長崎原爆体験記」(日本図書刊行センター刊「日本の原爆記録」第9巻に所収)という本の英訳版が欧米で出まわり、チェルノブイリ原発事故のあと、ヨーロッパで日本の「みそ」がとぶように売れたということはあまり知られていない。

 (中略)

秋月博士は、「体質医学」の大切さを主張し、次のようにいっている。

「それは、人間の体質を作り変えることが医学の本然の姿であるという信念による。

人間の体質を作り変えて、病気にかからなくてすむ身体、また病気にかかっても軽くて治る身体になることである。

また、慢性疾患に罹患していても、体質を変えていつの間にか病気が離れる身体になる、この医学である。」(「体質と食物」)

 (中略)

「塩と玄米とみそ汁が、放射能の害から命を守っただって?まさか、そんなバカなことが!そんな簡単なことで原爆症を免れたなら、医者なんていらねえよ!」と、きっと皆さん、思われたに違いない。

私も、最初、同じように思いました。しかし、実は、一見、簡単そうに思えることの中に、実は深い意味が隠されているものなのです。とくに生命に関しては。

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チェルノブイリ原発事故のあと、ヨーロッパで日本の「みそ」の輸出が増えたというのは事実のようですね。

この長崎原爆体験記により、現在でも、原子力発電所で働く人が、入り口と出口で、天然塩を舐めているという話を聞いたのですが、その事実についてご存知の方は、ご連絡ください。

引用元: 塩と玄米とみそ汁が、放射能の害から命を守った―長崎被爆医師の記録より | 橋本三奈子のSalt Revolution(わじまの塩に魅せられて)

LED照明から出ているブルーライト・紫外線など波長の短い〔周波数の高い〕電磁波で網膜を損傷される

  • [有機EL]と[LED]は、ほぼ同じものである。
    • 電極で挟まれた有機材料に通電することによって発光するのが有機EL
    • 電極で挟まれた無機材料に通電することによって発光するのがLED
  • iPadを目に近づけて、長時間、コンテンツを見続けることは、やめたほうがよい。目が確実にやられる。
  • カラコンも絶対にやめたほうがよい。目が確実にやられる。

◇ブルーライトで昆虫が死んだ

--ブルーライトによる、どのような人体影響が懸念されているのでしょうか?

渡邉:問題視されていることは、複数あります。昨年12月に東北大学大学院農学研究科の堀雅敏准教授らのグループが、LEDのブルーライトに殺虫効果があるという研究結果を英国の『Scientific Reports』に発表しました。昆虫に特定の波長を持つブルーライトを放射したところ、昆虫が死ぬことが分かったのです。

これまで、ブルーライトよりも波長が短い(エネルギーがより高い)紫外線に殺菌作用があることは知られていましたが、それよりも波長が長い(エネルギーが低い)ブルーライトで、細菌どころか昆虫が死ぬことが分かったのです。これは従来の常識を覆した発見で、驚きに値します。

東北大学大学院の研究チームは、ショウジョウバエの蛹(さなぎ)に、紫から赤までのピーク波長378~702nmのLED光を放射して、羽化できずに死亡した割合を調べた。その結果、440nmと467nmの波長のブルーライトがもっとも致死率が高いことが分かった。そこで今度は、ショウジョウバエの卵、幼虫、成虫に対して467nmのブルーライトを当てたところ、いずれも「照射」により死亡した。

 次に蚊の蛹にブルーライトを当てて殺虫効果を調べる実験を行った。その結果、417nmの波長のブルーライトだけが高い殺虫率を示した。

 こうした実験結果を踏まえて、東北大学のプレスリリースでは次のように結論づけている。

青色光は様々な昆虫種に対して殺虫効果を示します。また、その効果は卵、幼虫、蛹、成虫のいずれの発育段階でも得られます。ただし、青色光であっても効果的な波長は昆虫の種により異なっております。また、ショウジョウバエのように、ある種の昆虫にとっては、紫外線よりも青色光のほうが高い殺虫効果を示し、動物に対する光の致死効果は波長が短いほど大きいという従来の考えは当てはまらない動物種の存在が明らかになりました。
 

渡邉:東北大学の研究結果からすると、特定の波長のブルーライトが細胞を傷つける可能性があります。細菌とは異なり、かなり高度な生物に属す昆虫が死ぬわけですから、人体に対する影響にも注視する必要があります。

◇目の網膜を傷つける理由
 --ほかにどのような人体影響が問題になっていますか?

 渡邉:目に対する悪影響も懸念されています。これについては昨年の6月、岐阜薬科大のグループが研究結果を、同じイギリスの科学誌『Scientific Reports』に掲載しました。ブルーライトが眼精疲労や網膜の急性障害、加齢黄斑変性、色素変性の原因のひとつではないかと考察される実験結果を公表したのです。

マウスの視細胞を被検体に使って、LEDによる青光、白光、緑光で曝露させ、それぞれの活性酸素の量を調べた実験です。活性酸素の量が増えるということは、細胞に障害が起きていることを意味します。

実験の結果、緑色光ではまったく変化がありませんでしたが、青光と白光では、活性酸素の量が増えました。白色LEDも青色LEDを基本に作っているわけですから、白色LED光でも活性酸素が増えて当然です。

紫外線は角膜や水晶体に吸収されますが、青色光は、網膜に達するのです。光は電磁波エネルギーですから、自然に消えるわけではありません。物がぶつかったら痛いでしょう。なにかの作用に変質します。この場合ですと活性酸素の発生でしょう。それが網膜の障害となって現れるわけです。

白色LEDを照明に使っている職場で働いているひとたちが、「目が疲れる」と訴えるのは、当たり前のことではないでしょうか。

 岐阜薬科大学薬効解析学研究室の原英彰教授の研究グループは、ブルーライトが目に障害を及ぼすメカニズムを解明した。プレスリリースによると、「細胞障害の原因となる活性酸素の量は、青色LED、白色LEDの順に多く、緑色LEDでは増加」しなかった。障害の原因については、次のように述べている。

ブルーライトの波長を含むLEDを細胞に照射した際に活性酸素が増加したことによって細胞のエネルギー産生の場であるミトコンドリアが障害を受け、さらにタンパク質合成の場である小胞体に障害が起きることで、細胞障害が惹き起こされたと考えられます。

引用元: 危険が指摘され始めたLED照明(ブルーライト)による人体影響、理学博士・渡邉建氏インタビュー① | MEDIA KOKUSYO