これからどんな奇跡が起きるんだろう?
ヴィオラート・プラターネ〔Viorate Platane〕先生|人理結社|『言葉による奇跡の魔法』講座
要約|第〇パターン
- 講座はヴィオラート・プラターネ氏が、願いが自然に叶う脳の仕組みと問いかけの力について語る形式で行われた。
- 願いが叶わない背景には、強い願望が逆に不足感や不安にフォーカスさせる脳の働きがある。
- 脳のRAS(網様体賦活系)は意識した情報を優先して集めるフィルター機能を持つ。
- 願いに強く執着すると、RASが「叶っていない」情報ばかりを拾い、現実もそれに引っ張られる。
- 願いを叶えるには執着を手放し、今この瞬間を楽しむことでRASの働きが変化する。
- 脳は本音に敏感で、表面の願望よりも裏にある不足感を優先して認識する傾向がある。
- 意識的に「これからどんな奇跡が起きるんだろう?」と問いかけることで、RASが奇跡の証拠を探し始める。
- 問いかけは24時間無意識に働き続ける潜在意識に作用し、前提そのものを「奇跡が起きる」に変える。
- ネガティブな問いかけはネガティブな現実を引き寄せ、逆にポジティブな問いかけは可能性を広げる。
- 願望の本質は物質や状況ではなく、安心感・幸福感・自由といった内的な感情にある。
- 願いに固執せず、幸せな人生そのものを前提にすることで、願望の実現方法は無数に存在することに気づける。
- 日常にある当たり前(呼吸・笑顔・住まいなど)も本来は奇跡であり、それに気づくことで意識が変わる。
- 自分が存在していること自体が何億通りの偶然が重なった結果であり、それもまた奇跡である。
- 執着を手放すとは諦めではなく、より大きな可能性を信じる希望の行為である。
- 「どうせ叶うでしょ?」という軽やかさと好奇心が、現実を理想以上の方向に導く鍵となる。
- 問いかけは具体的な方法を指定せず、結果に固執せず、無限の選択肢を脳に提示する点が重要である。
- 問いかけの継続と繰り返しが、潜在意識への刷り込みと現実の変容を促進する。
- 魔法の問いかけによって、奇跡は特別なイベントではなく日常の一部になる。
要約|第一パターン
人理結社のヴィオラート・プラターネ氏が願いを叶える魔法について講演を実施する
人理結社のヴィオラート・プラターネ氏が、特別なスキルや難しいテクニックを一切使わずに願いを叶える魔法の使い方を伝える講座を開催した。 プラターネ氏は、ヴィオさんまたはヴィオ先生という呼称を許容している。 叶えたい願いがあるのにうまくいかない、頑張っても現実が変わらない、他者と比べて落ち込むといった状況を経験している聴衆に対して、この魔法の利用を勧める。 今日の講義を最後まで聞くことで、叶わないと思っていた夢や願いが簡単に叶ってしまう感覚が掴めるため、傾聴が強く求められた。
強い願望が脳の仕組みにより願いを遠ざけてしまう
人は、強く願えば叶う、信じれば現実になる、諦めずに意志を貫けば夢は叶うと考えている。 しかし実際には、何としても叶えたいという強いエネルギーは、願いが逃げようとする性質を発生させる。 この現象は、脳の仕組みを知ることで理解が進む。 人間の脳には、RAS〔ラス〕と呼ばれるフィルターのような機能が存在する。 このRASは、本人が意識していることや大事だと感じていることに優先的に注意を向け、関連情報を集める働きを持つ。 例えば、ショートヘアを意識すると街中でショートヘアの人ばかりが目につき、電動自転車を意識すると道で電動自転車を見かけるようになる。 これは、実際の数が増えたわけではなく、意識を向けた情報を脳が優先的に集めた結果生じる現象である。
脳は本音に敏感であるため不足感にフォーカスする現象が発生する
何としても叶えたいと強く願うことは、その願いを叶える情報を脳が集めてくれるはずだという考えにつながるが、脳は本人の本音に敏感であるという落とし穴がある。 何としても叶えたいという願望の裏側には、[願いが叶っていない][まだ現実が変わっていない][足りない][うまくいっていない]といった、叶っていない現実に対する不足感や不安が隠されている場合がある。 この場合、脳は、その叶っていない状態に関する情報ばかりを優先的に集めてしまう。 強い願いを持つときに体がこわばったり、張り詰めた空気感が出たりする現象は、真剣になりすぎることによって生じる。
緊張状態は叶っていない現実にフォーカスする結果をもたらす
本当に願いを叶えている姿に意識が向いている場合、その状態を思い描くと自然に笑みがこぼれたり、ワクワクしたりする。 しかし、強く願えば願うほど、体は緊張状態に陥ってしまう。 この緊張状態は、叶っていない現実に意識がフォーカスされ、その足りない状態を評価してしまうことを意味する。 その結果、願望は逆に遠ざかり、叶えたいのに苦しくなるという現象が強く願っても叶わない理由として作用する。 猫を捕まえたいと思い、焦って追いかけるほど猫が警戒して逃げることと同じように、必死になればなるほど、内側から出ている波動は[足りない!叶ってない!]にフォーカスする。 その結果、脳は願いが叶っていない証拠を集め始め、現実にも叶っていない状態が映し出されてしまう。
執着を手放すことで願いが叶う方向に脳の仕組みが変化する
猫が自分から寄ってくるのは、本人が落ち着いていて猫に関心がないフリをしている時や、ただその場で穏やかにしている時である。 願いもこれと同じ構造を持つ。 今この瞬間を味わいながら、[どうせ叶うんでしょ?]と安心して目の前のことを楽しんでいると、脳は今ある幸せやうまくいっている証拠を見つけ始める。 結果として、願いの方から近づいて来るという現象が発生する。 [もうどうでもいいや!]と諦めたら叶った、手放した瞬間に欲しかったものが手に入ったという現象は、偶然ではなく、脳の仕組みが変わったために生じる。 執着が外れて、[叶っていない]から[今を楽しむ]に意識が移ると、RASも自然と叶う方向の情報を集め始め、あっさり願いが叶ったように感じられる。
脳の仕組みを使った問いかけにより意識のフォーカスを転換する
願いを叶えるには執着を手放すことが重要であるが、[それができたら苦労しない][簡単に手放せない]と感じる人は多い。 目標を決めても心では[無理だ]と思い、好きな人のことを考えないようにしたり、理想の未来を忘れたりすることは、現実的に不可能に近い。 また、執着してしまうことが願いが叶わないことに繋がると考え、自己嫌悪になる人も多い。 しかし、ここで伝える方法は、執着していても大丈夫な方法であるため、叶えたい気持ちを忘れようとしたり、なかったことにしようとしたりする必要はない。 本音を押し殺しても、潜在意識には全て知られている。 気にしないようにすること自体が気にしている証拠であり、人間の脳は正直である。 したがって、大事なのは抑えつけることではなく方向を変えることであり、執着をやめようとするのではなく、脳の仕組みを使って質問の力で意識のフォーカスを変える。
[これからどんな奇跡が起きるんだろう]という問いかけが脳に奇跡が起きる前提を与える
ある問いかけをするだけで、潜在意識〔脳〕がその答えを24時間フル稼働で探し始める。 寝ている間や他の活動をしている間も、脳は答えを探すモードで動き続ける。 脳は問いかけに対して答えを探し出そうとする性質があり、気になったことをそのままにしておけないため、いつまでも答えを探し続ける。 なかなか思い出せなかった人や物の名前が一息ついた瞬間に思い出す経験が、この性質を示す。 この性質は本人の意思に関係なく24時間全自動で行われる便利な性質である。 この性質を利用すれば、わざわざ願いを手放そうと頑張る必要はない。 自分に質問をすることで、願いを持ったまま、自然に叶う方向に脳をチューニングすることができる。 その問いかけは[これからどんな奇跡が起きるんだろう?]である。
問いかけにより脳は奇跡が起きる前提で現実を捉える視点を獲得する
[これからどんな奇跡が起きるんだろう]という言葉を発することで、脳はその答えを24時間フル稼働で探し始める。 この問いかけは、脳と潜在意識に、奇跡が起きる前提で現実を捉える視点を与える。 なかなかうまくいかない時に[どうして叶わないんだろう?]と脳に問いかけると、脳は願いが叶わない理由を探して! という司令と受け取り、潜在意識が自動でその理由を探し出す。 [もういい年だから][これまでもうまくいかなかったから][周りでうまくいってる人がいないから]といったもっともらしい理由が次々と見つかる。 結果的に、自分の願いは叶わないと納得してしまったり、夢を諦めるような出来事ばかりが起きたりする。
問いかけは意識を叶わない理由から未来のハッピーエンドへと転換させる
ここで[どうして叶わないんだろう?]ではなく[どんな奇跡が起きるんだろう?]と問いかけることで、奇跡が起きることは前提で、[どんなミラクルで私を楽しませてくれるのか?]ということに意識のフォーカスが行く。 旅行先でばったり会った人と恋に落ちる奇跡や、たまたま依頼された仕事で思いがけず才能が開化するといった、思いも寄らない奇跡に脳がどんどんフォーカスしてくれるようになる。 この問いかけのもう一つのポイントは、願いが叶うことではなく、奇跡が起こることに意識をフォーカスさせることである。
本当の願いは具体的な出来事ではなくその先の幸福感や安心感である
[私は願いを叶えたいと思っている]という考えがあるかもしれないが、いま願っている願望が、本当の夢や願いとは限らない。 願いが叶わないことを感じる時、人はある一つの出来事だけに執着してしまっている可能性がある。 例えば、[宝くじで1億円当てたい][あの人と絶対に付き合いたい]といった具体的な出来事にこだわり過ぎると、少しでもうまくいかない出来事があるとすぐにイライラしたり不安になったりする。 しかし、人が本当に求めているのは、その出来事そのものではない。 1億円の先にある自由な暮らしや安心感、好きな人と一緒にいた時の満たされる気持ちや愛されている感覚と幸福感といった本質が叶えば、やり方や道筋は一つでなくても良い。
願いに固執せず幸せな人生という大前提に意識を向けることで奇跡の可能性が広がる
宝くじで1億円が当たらなくても、時間やお金に縛られない生活が送れる可能性があり、片思いの人と結ばれなくても、本当に安らげる別のパートナーに出会う可能性がある。 人の願いが叶わない最大の原因は、願いそのものに固執してしまい、本来の幸せな人生という大前提のテーマから遠ざかっている時である。 次々と願いを叶えているように見える人は、具体的な[これがしたい]というものよりも、誰かを笑顔にしたいとか、喜ばせたいという全体的なイメージの部分に意識を向けている。 その中で、料理が得意だから料理で人を喜ばせよう、人の話を聞くのが好きだから悩みを解決できるような営業の仕事をしようという風に、自分にできることに落とし込んでいる。 これが逆になり、料理で成功するが先に来て、その先の食べてくれた人の笑顔や幸せそうな姿が後回しになると、なかなかうまくいかない現象が起きやすくなる。
問いかけが想像を超える幸せを運ぶ奇跡の可能性の扉を開く
そこで[どんな奇跡が起きるんだろう?][どんなハッピーエンドが待っているんだろう?]と問いかけることで、脳はもっと広い可能性を探し始める。 今叶えたいと願っている理想とは全く違った角度から、幸せを運んでくれる奇跡が起きたりする。 理想を描くことは悪いことではなく、願う力が生きている証拠であるが、理想通りではないハッピーエンドもこの世界にはたくさん存在する。 絶対この人が運命の人だと思っていたのに全然タイプじゃなかった相手と出会って結婚した、大人になってから始めた趣味がライフワークになっていたなど、奇跡は自分の想像を遥かに超えて来る。 したがって、人の理想は、その人が想像できる範囲に過ぎない。 奇跡を信じるとは、もっと大きな可能性があると認めることである。 その瞬間から、世界は少しずつ広がり始める。
執着を手放すことは諦めることではなく希望の力であり問いかけが可能性を開く
執着を手放すとは、諦めることではない。 それは[もっといい展開があるかも?]と信じる希望の力である。 だからこそ[これからどんな奇跡が起きるんだろう?]という問いかけで、自分の想像を超えた可能性の扉を開くことができる。 奇跡が連発し不可能を可能に変える生き方とは、奇跡は特別な時だけ起きるものではないと知ることである。 朝自然に目が覚めること、呼吸ができること、誰かと笑い合える時間があることなどは、当たり前に感じているが、実はどれも奇跡のようなことである。 スマホ一つで世界中と繋がれること、ボタンを押すだけで今ここにいない誰かと会話ができること、夜安心して眠れる家があること、蛇口を捻れば安全な水が出ること、数百円でお腹を満たせるお店が街にたくさんあることなど、これらは全て時代や環境が違えば考えられなかったことであり、どこを見ても奇跡と呼びたくなるものばかりである。
日常の奇跡に気づくことで視点が不足から可能性へと変化する
さらに、人が今ここに存在していること自体が、何億通りもの奇跡の連続でしか起こり得ない出来事である。 ご両親が、祖父母が、何代も前のご先祖様たちが、どこかで一人でも別の人生を歩んでいたら、今の自分は存在しなかったかもしれない。 こう考えると、人類一人一人が奇跡の塊である。 それなのに、[何々が叶わない][あの人とうまくいかない][お金が足りない]といった限定した願いだけに心を奪われて一喜一憂するのはもったいない。 奇跡は何か特別な日だけに起きるものではなく、すでに日常の中に溢れている。 だからこそ、大事なのは、すでにある奇跡に気づくことである。 そうすると、[私はすでに奇跡の中を生きている][これからも奇跡の中を歩いていける]と感じられるようになり、自然と心が穏やかになって、目の前の出来事の受け取り方が変わる。 [これからどんな奇跡が起きるんだろう?]というシンプルな問いかけが、視点を不足から可能性へと変えてくれる。 問いかけることで、日々の小さな奇跡にもっと気づけるようになり、いつの間にか奇跡体質の自分が当たり前になっていく。
講座の結論として問いかけのシンプルな文言が推奨される
ヴィオラート・プラターネ氏の講座はここで終了する。 [これからどんな奇跡が起きるんだろう?]というシンプルな問いかけだけで、結果や過程を細かく指定しないことが肝要である。 この問いかけは抽象度が高く、包括的で、応用性が無限大である。 潜在意識の活用で多くの人が陥る落とし穴の回避方法として、この情報は非常に有益である。 人理結社のヴィオラート・プラターネ氏の教えの本質を変えずに一定の方向性を持たせるなら、[これからどんな奇跡が起きて、私は幸せになるんだろう?]が万人向けであると言える。 また、アメノミナカヌシの言霊は、特定の願いを叶えるのではなく、運命を全般的に整えて最適化し、唱えた本人を幸福な方向に導くため、今回のヴィオ先生の講座で解説されている問いかけと同様の効果がある。
要約|第二パターン
- 【自己紹介と講座のテーマ】:
- ヴィオラート・プラターネ〔ヴィオさん、ヴィオ先生〕による自己紹介。
- 今回の講座は、本当の願いを自動で見つけて自動で叶えて幸せになる魔法について。
- 【願いが叶わない悩み】:
- 願いがあるのにうまくいかない、頑張っても現実が変わらない、他人と比較して落ち込む経験を持つ人が多い。
- 【願いを叶える方法の存在】:
- 願いが簡単に叶う魔法の使い方を伝授。
- 特別なスキルや難しいテクニックは不要。
- 必要なのは脳の仕組みを少し知って味方につけること。
- 【脳の仕組みとRAS〔RAS:ラス:網様体賦活系:Reticular Activating System〕】:
- 人間の脳にはRAS〔RAS:ラス〕と呼ばれるフィルター機能があり、意識した物事に優先的に注意を向ける。
- 例:ショートヘアや電動自転車を意識すると、それらが目につきやすくなる。
- 【願いの強さと現実の関係】:
- 強く願えば叶う、すでに叶ったと信じれば現実もそうなる、という考え方があるが、実は願いには逃げる性質がある。
- 脳は本音に敏感で、願望の裏にある不足感や不安を感じると、叶っていない現実の情報ばかりを集めてしまう。
- 【執着と願いの遠ざかり】:
- 強く願えば願うほど、体が緊張し、叶っていない現実に意識がフォーカスされる。
- その結果、願望が逆に遠ざかってしまう。
- 猫を追いかける例:必死に追うと猫は警戒して逃げるが、落ち着いていると自ら近づいてくる。
- 【執着を手放すことの重要性】:
- 執着が外れ、今を楽しむ意識になると、脳が願いが叶う方向の情報を集め始める。
- もうどうでもいいやと諦めたら叶った、という現象は偶然ではなく脳の仕組みによるもの。
- 【執着を手放すことの難しさ】:
- 執着を手放すと言われても実際には難しい。
- 本音を押し殺しても潜在意識にはバレている。
- 【意識の方向を変える方法】:
- 抑えつけるのではなく、脳の仕組みを利用して意識のフォーカスを変える。
- 具体的には[魔法の質問]を使うことで、潜在意識が答えを探し始める。
- 【魔法の質問の効果】:
- ある問いかけをすると、潜在意識が24時間フル稼働でその答えを探し続ける。
- 例:[なんでこんなに儲かるんだろう?][なんでこんなに稼げるんだろう?]など。
- 質問の文言が重要で、脳は質問されたことの答えを自動的に探し続ける性質がある。
- 【自分への問いかけの重要性】:
- 自分に[これからどんな奇跡が起きるんだろう?]と問いかけることで、願いを持ったまま自然に叶う方向へ脳をチューニングできる。
- この問いかけによって、脳のRAS〔RAS:意識を向けたものを優先的に処理するフィルター機能〕が働き、チャンスやアイデアを自動的に探し始める。
- 【問いかけの力と効果】:
- [これからどんな奇跡が起きるんだろう?]と発すると、脳は24時間フル稼働でその答えを探し続ける。
- この問いかけは、奇跡が起きる前提で現実を捉える視点を脳と潜在意識に与える。
- 問いかけが抽象的で包括的であるため、応用性が非常に高い。
- 【ネガティブな問いかけの危険性】:
- [どうして叶わないんだろう?]と問いかけると、脳は叶わない理由を探し続けてしまい、現実もその通りになる。
- 普段の思考が自己洗脳となり、ネガティブな現実を引き寄せてしまう。
- 【ポジティブな問いかけの活用】:
- [どんな奇跡が起きるんだろう?][どんなハッピーエンドが待っているんだろう?]と問いかけることで、脳はより広い可能性を探し始める。
- 毎日続けることで、潜在意識が儲かる理由や幸せになる理由を探し始め、現実が良い方向に変化する。
- 【願いの本質について】:
- 人は具体的な出来事に執着しがちだが、本当に求めているのはその出来事そのものではなく、先にある自由や安心感、幸福感など。
- 願いが叶わない最大の原因は、願いそのものに固執し、幸せな人生という大前提から離れてしまうこと。
- 【奇跡を信じることの意味】:
- 奇跡を信じるとは、自分の想像を超えた大きな可能性があると認めること。
- 理想を描くことは悪いことではなく、理想通りでないハッピーエンドもたくさん存在する。
- 【日常の中の奇跡】:
- 奇跡は特別な時だけ起きるものではなく、日常の中に溢れている。
- 朝自然に目が覚めること、呼吸ができること、誰かと笑い合える時間があることなど、すべてが奇跡。
- 自分が今ここに存在していること自体、何億通りもの奇跡の連続でしか起こり得ない。
- 【現実と意識の関係】:
- 目の前の現実は過去の思考や波動が作り出したものであり、変えるべきは現実ではなく自分の意識。
- 現実が伴っていなくても、脳をポジティブな方向に騙していくことで、潜在意識が問いかけた通りの現実を作り出す。
- 【執着を手放すことの意味】:
- 執着を手放すとは諦めることではなく、もっといい展開があるかもと信じる希望の力。
- [これからどんな奇跡が起きるんだろう?]という問いかけで、自分の想像を超えた可能性の扉を開くことができる。
- 【問いかけのコツと応用】:
- 問いかけの効果を高めるコツの一つは、お金に対するネガティブな思い込みに気づくこと。
- 現実を無視することも大切で、今の現実が基準ではなく、未来を前提に考えることで脳がその前提に沿った情報を探し始める。
- 問いかけは毎日続けることが重要で、潜在意識は繰り返しを重視し、強い感情を伴うとさらに効果的。
- 【まとめと展望】:
- [これからどんな奇跡が起きるんだろう?]と問いかけるだけで、日々の小さな奇跡に気づきやすくなり、奇跡体質の自分が当たり前になる。
- 軽やかで自由で想像以上の未来が待っている。
- 問いかけメソッドは誰でも簡単にできて、確実に効果が出る方法である。
文章のみ
N姫2▼こういうのもあります。潰したい組織などある場合、散々真実を語り人々を惹きつけた挙句、1%程度の嘘を混ぜる。そうするとその組織は悪という印象操作が出来ます。〇AP◯などがやっている手口とされています。智子▼これも心当たりがあります。
日本の魔人▼詐欺師同士の内輪揉めに騙される奴が多過ぎだ。詐欺師が詐欺師を攻撃したからといって、一方の詐欺師が正義だと幼稚な考えに至るのは頭が悪過ぎる。N姫▼エイリアンVSプレデターみたいな構図なので、人類である普通の日本人は、介入しないのが吉です。
時姫雑談▼陰謀論界隈は、だいたいが工作員ですよ。再生数やフォロワー数を稼ぐのが目的なら、寸止め陰謀論や細切れ陰謀論しか言えないです。中でも凶悪なのは、集会を主催する系統の政治系の陰謀論者です。全てとは言いませんけど、怪しげな講演会や勉強会も要注意です。
申し訳ありません。日本の魔人と一括りにしていますけど、複数の魔人さんにコメントをいただいてます。最近は、適当にコードネームを割り当てていただこうか検討中です。
N姫さんの図にたびたび出て来ますから、ヒントが集積されれば、わかる人にはわかってしまいますね。
瞑想に熟達すると、覚醒したまま睡眠中と同じ脳波になって、潜在意識にアクセスしやすくなりますから、瞑想中に問いかけメソッドを行うと、より効果が高いです。瞑想しながら「これからどんな奇跡が起きるんだろう?」などと問いかけると良いかもしれません。
『屍のポーズ』は、人によっては、慣れないと辛かったりします。形はシンプルで、簡単そうに見えますが、ちゃんとやるなら、実は難易度の高いポーズです。
素敵な工作員ですね。うまくやれば、日本の小中学校の図工や技術の授業などで、簡単なガンプラ製作などをやれるかもしれませんね。それ系の専門学校なら、もうどこかでやっていても不自然に感じません。
N姫▼世界情勢はすぐには変わりません。トランプがいくら努力しても、任期中に全てが解決するとは限りません。ウクライナを見ればわかります。そのため、界隈では、既に次の体制を鑑みて、準備をしている勢力も散見されます。
N姫さんが、写真はイメージです(ドヤッ!)と言っています。左脳でなく、右脳のイメージで捉えてくださいということでしょう。
今夜は、人理結社のヴィオラート・プラターネ先生による『言葉による奇跡の魔法』講座を準備中です。人理結社は、人々に秘密の知識を啓蒙する活動をしているので、先日のライザリン・シュタウト先生のように、誰でもできて、かつ効果の高い秘法を教えてくださいます。
もうYoutubeで、知識の啓蒙をなさっているではありませんか?それも、立派な慈善活動ですよ。
ヴィオ1▼皆さん、初めまして。人理結社のヴィオラート・プラターネと申します。名が少し長いので、私の呼び方は、ヴィオさん、ヴィオ先生で結構です。今日の講座は『本当の願いを自動で見つけて、自動で叶えて幸せになる魔法』です。
ヴィオ2▼突然ですが、こんな風に思ったことはありませんか?叶えたい願いがあるのに、なぜか全然うまくいかない。頑張っているのに現実がちっとも変わらない。そしてあの人ばっかりなんでいつもスムーズにうまくいくんだろう?とつい他人と比べて落ち込んでしまうということもあったかもしれません。
ヴィオ3▼でも安心してください。今日はそんな人に、いとも簡単に願いが叶ってしまう魔法の使い方をお伝えします。え?そんな方法が本当にあるの?と思いますよね。はい。あるんです。しかも特別なスキルも、難しいテクニックも、一切不要です。
ヴィオ4▼必要なのは脳の仕組みをちょっとだけ知って、それを味方につけることです。今日の講義を最後まで聴いていただければ、ずっと叶わないと思っていた夢や願いが、実はあっさりと叶ってしまう感覚が掴めるはずです。是非最後まで傾聴いただいて、願いはこんな簡単に叶うんだ!と感じてください。
ヴィオ5▼まず最初にお伝えしたいのが、強く願えばきっと叶う。すでに叶っていると信じれば現実もそうなる。とにかく諦めずに意志を貫けばいつか夢は叶う。もしあなたがそう思っているとしたら、少しだけ立ち止まって、私の話を聞いてみてください。
ヴィオ6▼実は、願いというのは、何としても叶えたいという強いエネルギーからは、逃げようとする性質があるんです。願いが逃げるってどういこと?と思いますよね。でもこれは、脳の仕組みを知ると納得がいきます。
ヴィオ7▼人間の脳には、RAS(ラス)と呼ばれるフィルターのような機能があります。これは自分が意識していることや大事だと感じていることに、優先的に注意を向けて情報を集めてくれる働きです。
ヴィオ8▼例えば、髪の毛をショートヘアにしてみようかと考えていると、街中でショートヘアの人ばかりが目についたり、電動自転車が欲しいなと思うと、みんな電動自転車に乗ってるなと感じるくらい道を歩いていて電動自転車を見かけるようになったりするわけです。
ヴィオ9▼これは、実際にショートヘアの人が増えたわけでも、電動自転車の数が増えたわけでもなく、あなたが意識を向けたことにより、脳が優先的にその情報を集めるようにしてくれることにより起きた現象なのです。
ヴィオ10▼ここまで聞くと、じゃあ何としても叶えたいと願えば、その願いを叶える情報を集めてくれる?そう思いますよね。ですが、ここにちょっとした落とし穴があって、脳はあなたの本音に敏感なんです。
ヴィオ11▼どういうことかと言うと、何としても叶えたいという願望の裏に隠されている本音が、願いが叶っていない!どうしよう?まだ現実が変わっていない!足りない!うまくいっていない!そんな風に叶っていない現実に対する不足感や不安から来ていると、 ⇩続く
ヴィオ12▼脳は、その叶っていない状態に関する情報ばかりを拾ってしまうのです。実際にイメージして欲しいのが、何としても叶えたい願いがある時は、真剣になり過ぎて、体が怖ってしまったり、張り詰めた空気感が出てしまったりしませんか?
今日は、ヴィオ先生が、それを回避する裏技を伝授してくださいます。
ヴィオ13▼本当に願いを叶えている姿に意識が向いているのだとしたら、その状態を思い描いて自然と笑みがこぼれたり、ワクワクしたりするはずなんですが、強く願えば願うほど、反対に体は緊張状態になっていってしまうのです。
ヴィオ14▼つまり、強く願えば願うほど、叶っていない現実に意識がフォーカスされて、その足りない状態をどんどん評価してしまうんです。だから、願望は逆に遠ざかってしまう。叶えたいのにどんどん苦しくなる。それが、強く願っても叶わない理由なんです。
ヴィオ15▼これは、もう少しわかりやすい喩えをあげると、例えばあなたが猫を捕まえたいと思ったとします。その猫は近くまで来てはすぐ逃げてしまう。あなたは絶対この猫を捕まえたいと思って、必死に追いかけます。
ヴィオ16▼お願いだからこっちに来て!捕まえたいどうして逃げるの?と、焦って追えば追うほど、猫は警戒してどんどん逃げていきますよね。それと同じで、願いも、叶えたい叶えたいと必死になればなるほど、あなたの内側から出ている波動は、足りない!叶ってない!にフォーカスしてしまうのです。
ヴィオ17▼だから脳は、願いが叶っていない証拠を集め始める。そして現実にも、叶っていない状態が映し出されてしまうのです。では、猫が自分から寄ってくる時とは、どんな時でしょうか?そう、あなたが落ち着いていて、猫に関心がないフリをしている時、 ⇩続く
ヴィオ18▼もしくは、ただその場で穏やかにしていると猫の方からスッと近づいてきたりします。願いも同じなんです。今この瞬間を味わいながら、どうせ叶うんでしょ?と安心して、目の前のことを楽しんでいると、 ⇩続く
ヴィオ19▼脳は、今ある幸せや、うまくいっている証拠を見つけ始めて、結果として願いの方から近づいて来るんです。よく聞きますよね。もうどうでもいいや!と諦めたら叶った。手放した瞬間に、欲しかったものが手に入った。あれは偶然ではなく、脳の仕組みが変わったからなんです。
ヴィオ20▼執着が外れて、叶っていないから、今を楽しむに意識が移ると、RAS(ラス)も、自然と叶う方向の情報を集め始めるのです。だから、あっさり願いが叶ったように感じるのです。▼私は、ライザのように先に結論を話しませんから、前置きはまだまだ続きます。でも大事なことなので、話します。
ヴィオ21▼ここまでの話で、願いを叶えるには執着を手放すことが大事と感じていただけたと思います。でも、きっとこう思う方もいますよね。それができたら苦労しないよ!だって本気で叶えたいんだ!簡単に手放せるくらいなら、最初から悩んでない!その気持ちは、私も凄くよくわかります。
ヴィオ22▼実際、目標を決めたら一旦忘れましょう!なんて言われても、頭では確かにそうしようと思っていても、心では無理だろ!と思いますよね。
後で、ヴィオ先生に確認します。
ヴィオ23▼例えば、恋愛で、好きな人のことを考えないようにする。今の生活が苦しくて理想の未来を夢見ているのに、それを忘れる。そんなのは、現実に考えても不可能に近いですよね。そして執着してしまうイコール願いが叶わないと思い込んでしまって、自己嫌悪になる人も多いんです。
ヴィオ24▼でも安心してください!私がこれからお伝えする方法は、執着してても大丈夫な方法です!叶えたい気持ちを忘れよう、なかったことにしよう、なんて言いません!そもそも、本音を押し殺したところで、潜在意識には、全部バレてます。
ヴィオ25▼そして気にしないようにしようとすること自体が、気にしている証拠です。人間の脳は、それくらい正直なのです。だからこそ、大事なのは、抑えつけることではなく、方向を変えること、執着をやめようとするのではなく、脳の仕組みを使って、質問の力で意識のフォーカスを変えていくんです。
ヴィオ26▼具体的には「ある問いかけ」をするだけで、皆さんの潜在意識(≒脳)が、その答えを24時間フル稼働で探し始めます。これが本当に凄くて、皆さんが寝ている間も、スマホを見ている間も、脳はずっと答えを探すモードで、問いかけの答えが出るまで動いてくれるんです。
ヴィオ27▼潜在意識(≒脳)が質問の答えを24時間探し続けてくれる仕組みについては、以前にも、智子さんを通じて多くの人が説明しているので、興味がある方は、智子さんの過去のポスト(投稿)を検索して、ご覧なってください。
ヴィオ28▼脳は、問いかけに対して、答えを探し出そうとする性質があります。脳は、気になったことをそのままにしておけないので、問いかけをされると、その答えをいつまでも探し出そうとするのです。
ヴィオ29▼なかなか思い出せなかった人や物の名前が、一息ついた瞬間に思い出したという経験は、誰にでもあるんじゃないでしょうか。そんな風に、脳は質問の答えを探そうとする性質があって、それはあなたの意思に関係なく、24時間全自動で行ってくれるという、とても便利な性質があるのです。
ヴィオ30▼この性質を利用すれば、わざわざ願いを手放さなくては!なんて、頑張らなくてもいいのです。智子▼大事なのは、問いかけの「文言」ですね。これが魔法の呪文の詠唱に当たる枢要部分です。奇跡の扉を開く鍵です。
ヴィオ31▼自分に質問をすることで、願いを持ったまま、自然に叶う方向に脳をチューニングしていくことができます。そのために必要なのが、今からお伝えする問いかけです。▼では早速その問いかけをお伝えします。その問いかけは何かと言うと、『これからどんな奇跡が起きるんだろう?』です。
ヴィオ32▼『これからどんな奇跡が起きるんだろう』この言葉を発することによって、脳はその答えを24時間フル稼働で探し始めます。文字通り寝ても覚めても、皆さんが意識していてもいなくてもです。一見とてもシンプルな言葉ですが、この問いかけには、信じられないくらいの物凄い力があります。
ヴィオ33▼なぜならこの言葉は、皆さんの脳と潜在意識に、奇跡が起きる前提で現実を捉える視点を与えるからです。智子▼確かに、この文言はよくできていますね。抽象度が高く、包括的で、応用性が無限大です。
ヴィオ34▼なかなかうまくいかない時は、どうして叶わないんだろう?と脳に問いかけてしまいがちじゃないですか。本人は、改善点を探すつもりだったとしても、脳にとっては、願いが叶わない理由を探して!と司令してるのと同じ状態なので、潜在意識が自動でその理由を探し出します。
ヴィオ35▼そして、なぜあなたの願いが叶わないかの答えをどんどん見つけてくるのです。もういい年だから、これまでもうまくいかなかったから、周りでうまくいってる人がいないからと、最もらしい理由がどんどん出て来るんです。
ヴィオ36▼結果的に、だから私の願いは叶わないんだと納得してしまったり、夢を諦めるような出来事ばかりが起きてしまったりするんです。
ヴィオ37▼ですが、ここで、どうして叶わないんだろう?ではなく、どんな奇跡が起きるんだろう?と問いかけることで、奇跡が起きることはもう前提で、どんなミラクルで私を楽しませてくれるのか?ということに意識のフォーカスが行くのです!
ヴィオ38▼例えば、旅行先でばったり会った人と恋に落ちるという奇跡が起きたり、たまたま依頼された仕事で思いがけず才能が開化したり、思いも寄らない奇跡に、脳がどんどんフォーカスしてくれるようになるんです。
ヴィオ39▼さらにここでもう1つポイントがあって、この問いかけは、それは願いが叶うことではなく、奇跡が起こることに意識をフォーカスをさせていくことなんです。
ヴィオ40▼「どういうこと?私は願いを叶えたいと思ってるんだけど!」と、皆さんは思うかもしれません。でも、実は、いま皆さんが願っている願望は、皆さんの本当の夢や願いとは限らないということなのです。
ヴィオ41▼「え?本当の願いじゃない?いやいや、私は本当に叶えたいと思ってる!」そう思う人もいるでしょう。ですが、人は、願いが叶わないことを感じる時、もしかしたらある1つの出来事だけに執着してしまっているのかもしれません。
ヴィオ42▼例えば、宝くじで1億円当てたい!あの人と絶対に付き合いたい!こうした具体的な出来事に拘り過ぎる時、少しでもうまくいかない出来事があると、すぐにイライラしたり不安になったりします。
ヴィオ43▼ですが、人が本当に求めているのは、その出来事そのものではないはずです。1億円の先にある自由な暮らしや安心感、好きな人と一緒にいた時の満たされる気持ちや、愛されている感覚と幸福感、その本質が叶えば、実は、やり方や道筋は1つでなくても良いのです。
ヴィオ44▼宝くじで1億円が当たらなくても、時間やお金に縛られない生活が送れるかもしれない、片思いの人と結ばれなくても、本当に安らげる別のパートナーに出会うかもしれない。▼ ⇩続く
ヴィオ45▼人の願いが叶わない最大の原因は、願いそのものに固執してしまい、本来の大前提である、幸せな人生というテーマから遠いていってる時だったりします。
ヴィオ46▼でも、次から次へと願いを叶えているように見える人は、案外具体的にこれがしたいというはっきりとしたものよりも、誰かを笑顔にしたいとか、喜ばせたいという全体的なイメージの部分に意識を向けているのです。
ヴィオ47▼その中で、自分にできることは何だろう?と考えて、料理が得意だから料理で人を喜ばせようですとか、人の話を聞くのが好きだから悩みを解決できるような営業の仕事をしてみよう!という風に、自分にできることに落とし込んでいっているんです。
ヴィオ48▼しかし、これが逆になってしまうと、料理で成功するが先に来てしまって、その先にある食べてくれた人の笑顔とか、幸せそうな姿が後回しになってしまうと、なかなかうまくいかないという現象が起きやすくなってしまうんです。
ヴィオ49▼そこで「どんな奇跡が起きるんだろう?」「どんなハッピーエンドが待っているんだろう?」こう問いかけることで、あなたの脳は、もっと広い可能性を探し始めます。今これが叶えたいって願っている理想より、全く違った角度から、あなたに幸せを運んでくれる奇跡が起きたりするのです。
ヴィオ50▼理想を描くことは決して悪いことではありません。むしろ、それはあなたの中の願う力が生きている証拠でもあります。でも理想通りじゃないハッピーエンドも、この世界にはたくさんあるのです。
ヴィオ51▼例えば、絶対この人が運命の人だと思っていたのに、全然タイプじゃなかった相手と出会って、ビビッと来て結婚した、大人になってからふと始めた趣味が、気づいたらライフワークになっていたなど、奇跡は、大体こんな風に、自分の想像を遥かに超えて来るものなのです。
ヴィオ52▼だからこそ、皆さんの理想は、皆さんが想像できる範囲に過ぎないんです。奇跡を信じるとは、もっと大きな可能性があると認めることなのです。その瞬間から、皆さんの世界は、少しずつ広がり始めます。
ヴィオ53▼執着を手放すとは、諦めることではありません。それは、もっといい展開があるかも?と信じる希望の力なんです!だからこそ『これからどんな奇跡が起きるんだろう?』という問いかけで、自分の想像を超えた可能性の扉を開くことができるんです!
ヴィオ54▼最後に、奇跡が連発し不可能を可能に変えてしまう、そんな生き方についてお伝えさせてください。それは、奇跡は特別な時だけ起きるものじゃないと知ること。よく見てみてください。朝自然に目が覚めること。呼吸ができること。誰かと笑い合える時間があること。
ヴィオ55▼それは当たり前のように感じているです。けれど、実は、どれも奇跡みたいなことなのです。例えば、スマホ1つで世界中と繋がれるなんで凄くないですか?ボタンを押すだけで、今ここにいない誰かと会話ができる。夜、安心して眠れる家がある。蛇口を捻れば、安全な水が出る。
ヴィオ56▼数百円でお腹を満たせるお店が、街にたくさんある。これら全て、時代や環境が違えば考えられなかったことです。整備された道路、自由に遊べる公園、どこを見ても奇跡と呼びたくなるものばかりです。
ヴィオ57▼それだけじゃありません。よくよく考えると、皆さんが今ここに存在してること自体が、何億通りもの奇跡の連続でしか起こり得ない出来事なのです。例えば、皆さんのご両親が、あの時あの場所で出会わなければ、おじいさんおばあさんが健康に育っていなければ、 ⇩続く
ヴィオ58▼何代も前のご先祖様たちが、どこかで1人でも別の人生を歩んでいたら、今の皆さんは、いなかったかもしれません。こう考えると、人類1人1人がそれだけで奇跡の塊なのです。
ヴィオ59▼それなのに、何々が叶わない!あの人とうまくいかない!お金が足りない!そんな風に、限定した願いだけに心を奪われて一気一してしまうのは、少しもったいないなと思いませんか?
ヴィオ60▼奇跡は、何か特別な日だけに起きるものではなくて、すでに日常の中に溢れているものなのです。だからこそ、大事なのは、すでにある奇跡に気づくことです。すると、こう気づけるようになります。私はすでに奇跡の中を生きている。これからも奇跡の中を歩いていける。 ⇩続く
ヴィオ61▼そう感じられるようになると、自然と心が穏やかになって、目の前の出来事の受け取り方がまるで変わっていくんです!そしてこんな風に問いかけてみてください。『これからどんな奇跡が起きるんだろう?』このシンプルな問いかけが、あなたの視点を不足から可能性へと変えてくれます。
ヴィオ62▼問いかけることで、日々の小さな奇跡にも、もっと気づけるようになります。そしていつの間にか、奇跡体質の自分が、当たり前になっていくのです。そんな軽やかで自由で想像以上の未来が、皆さんを待っていますよ。これで今日の講座を終わります。人理結社▼ヴィオラート・プラターネ
単純に「これからどんな奇跡が起きるんだろう?」だけで、大丈夫だそうです。結果や過程を細かく指定しないことが肝要だと聞きました。
智子▼ヴィオラート先生、貴重なお話をありがとうございました。引き寄せや潜在意識の活用で、多くの人がハマる落とし穴の回避方法は、誰もが知りたいと願う非常に有益な情報です。今日のお話で、多くの人々の人生の質が、格段に向上すると確信いたしました。
それでもOKです。本質は合っています。
ヴィオ1~62の大作です。最後のお話は、ヴィオ先生の人生観と人柄が伝わってきました。先日のライザ先生は聡明、明快という印象の洗練された知性と、その裏に隠れた温かさを感じる人柄でした。今日のヴィオ先生は、丁寧な説明と共に、人々に希望を持って生きてほしいという意志が感じられる方でした。
私のDivinity(パワーソース)は、ヴィオ先生の教えの本質を変えずに一定の方向性を持たせるなら『これからどんな奇跡が起きて、私は幸せになるんだろう?』が万人向けだと言っています。
アメノミナカヌシの言霊は、特定の願いを叶えるのではなく、運命を全般的に整えて最適化して、唱えた本人を幸福な方向に導くので、今回のヴィオ先生の講座で解説されている問いかけと同様の効果があります。「アメノミナカヌシ、お助けいただきありがとうございます」は、より魔法の呪文感が強いです。
>連載開始から終了まで常に面白い漫画なんて無い確かに、どのヒット作も、停滞期や低迷期がありますね。あの「ジョジョ」でさえ、掲載順最下位を経験しています。
そうですね。藤乃家の皆さんがどうなったか気になります。それに、そろそろ陰陽寮の幹部紹介もほしいところです。
中性的なイケメンかどうかは別として、学郎は、鏖を倒すのに必要な「絶火の因子」を持つ「がしゃどくろ」と契約する必要があるので、「がしゃどくろ」が学郎の相棒になる未来が見えていますね。
人理結社の講師は、50連投以上の大作になるお話をされる先生が多いので、多くても10~15連投程度の、もっと気軽に読める分量のお話をしていただけるように交渉中です。
人理結社と黎明結社から、ボランティアで何人か出してくださるそうです。複数の講師の話を聞ければ、自分に合ったやり方を見つけることができるので、多様性は大事です。一つの方法だけだと、それが合わない人は詰んでしまいます。▼※人理結社と黎明結社の講師陣のイメージです。
リンク
122■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "N姫2▼こういうのもあります。潰したい組織などある場合、散々真実を語り人々を惹きつけた挙句、1%程度の嘘を混ぜる。そうするとその組織は悪という印象操作が出来ます。〇AP◯などがやっている手口とされています。智子▼これも心当たりがあります。" | nitter.poast.org
121■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "日本の魔人▼詐欺師同士の内輪揉めに騙される奴が多過ぎだ。詐欺師が詐欺師を攻撃したからといって、一方の詐欺師が正義だと幼稚な考えに至るのは頭が悪過ぎる。N姫▼エイリアンVSプレデターみたいな構図なので、人類である普通の日本人は、介入しないのが吉です。" | nitter.poast.org
120■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "時姫雑談▼陰謀論界隈は、だいたいが工作員ですよ。再生数やフォロワー数を稼ぐのが目的なら、寸止め陰謀論や細切れ陰謀論しか言えないです。中でも凶悪なのは、集会を主催する系統の政治系の陰謀論者です。全てとは言いませんけど、怪しげな講演会や勉強会も要注意です。" | nitter.poast.org
119■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "申し訳ありません。日本の魔人と一括りにしていますけど、複数の魔人さんにコメントをいただいてます。最近は、適当にコードネームを割り当てていただこうか検討中です。" | nitter.poast.org
118■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "N姫さんの図にたびたび出て来ますから、ヒントが集積されれば、わかる人にはわかってしまいますね。" | nitter.poast.org
117■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "瞑想に熟達すると、覚醒したまま睡眠中と同じ脳波になって、潜在意識にアクセスしやすくなりますから、瞑想中に問いかけメソッドを行うと、より効果が高いです。瞑想しながら「これからどんな奇跡が起きるんだろう?」などと問いかけると良いかもしれません。" | nitter.poast.org
116■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "『屍のポーズ』は、人によっては、慣れないと辛かったりします。形はシンプルで、簡単そうに見えますが、ちゃんとやるなら、実は難易度の高いポーズです。" | nitter.poast.org
115■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "素敵な工作員ですね。うまくやれば、日本の小中学校の図工や技術の授業などで、簡単なガンプラ製作などをやれるかもしれませんね。それ系の専門学校なら、もうどこかでやっていても不自然に感じません。" | nitter.poast.org
114■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "N姫▼世界情勢はすぐには変わりません。トランプがいくら努力しても、任期中に全てが解決するとは限りません。ウクライナを見ればわかります。そのため、界隈では、既に次の体制を鑑みて、準備をしている勢力も散見されます。" | nitter.poast.org
113■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "N姫さんが、写真はイメージです(ドヤッ!)と言っています。左脳でなく、右脳のイメージで捉えてくださいということでしょう。" | nitter.poast.org
112■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "今夜は、人理結社のヴィオラート・プラターネ先生による『言葉による奇跡の魔法』講座を準備中です。人理結社は、人々に秘密の知識を啓蒙する活動をしているので、先日のライザリン・シュタウト先生のように、誰でもできて、かつ効果の高い秘法を教えてくださいます。" | nitter.poast.org
111■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "もうYoutubeで、知識の啓蒙をなさっているではありませんか?それも、立派な慈善活動ですよ。" | nitter.poast.org
110■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ1▼皆さん、初めまして。人理結社のヴィオラート・プラターネと申します。名が少し長いので、私の呼び方は、ヴィオさん、ヴィオ先生で結構です。今日の講座は『本当の願いを自動で見つけて、自動で叶えて幸せになる魔法』です。" | nitter.poast.org
109■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ2▼突然ですが、こんな風に思ったことはありませんか?叶えたい願いがあるのに、なぜか全然うまくいかない。頑張っているのに現実がちっとも変わらない。そしてあの人ばっかりなんでいつもスムーズにうまくいくんだろう?とつい他人と比べて落ち込んでしまうということもあったかもしれません。" | nitter.poast.org
108■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ3▼でも安心してください。今日はそんな人に、いとも簡単に願いが叶ってしまう魔法の使い方をお伝えします。え?そんな方法が本当にあるの?と思いますよね。はい。あるんです。しかも特別なスキルも、難しいテクニックも、一切不要です。" | nitter.poast.org
107■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ4▼必要なのは脳の仕組みをちょっとだけ知って、それを味方につけることです。今日の講義を最後まで聴いていただければ、ずっと叶わないと思っていた夢や願いが、実はあっさりと叶ってしまう感覚が掴めるはずです。是非最後まで傾聴いただいて、願いはこんな簡単に叶うんだ!と感じてください。" | nitter.poast.org
106■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ5▼まず最初にお伝えしたいのが、強く願えばきっと叶う。すでに叶っていると信じれば現実もそうなる。とにかく諦めずに意志を貫けばいつか夢は叶う。もしあなたがそう思っているとしたら、少しだけ立ち止まって、私の話を聞いてみてください。" | nitter.poast.org
105■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ6▼実は、願いというのは、何としても叶えたいという強いエネルギーからは、逃げようとする性質があるんです。願いが逃げるってどういこと?と思いますよね。でもこれは、脳の仕組みを知ると納得がいきます。" | nitter.poast.org
104■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ7▼人間の脳には、RAS(ラス)と呼ばれるフィルターのような機能があります。これは自分が意識していることや大事だと感じていることに、優先的に注意を向けて情報を集めてくれる働きです。" | nitter.poast.org
103■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ8▼例えば、髪の毛をショートヘアにしてみようかと考えていると、街中でショートヘアの人ばかりが目についたり、電動自転車が欲しいなと思うと、みんな電動自転車に乗ってるなと感じるくらい道を歩いていて電動自転車を見かけるようになったりするわけです。" | nitter.poast.org
102■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ9▼これは、実際にショートヘアの人が増えたわけでも、電動自転車の数が増えたわけでもなく、あなたが意識を向けたことにより、脳が優先的にその情報を集めるようにしてくれることにより起きた現象なのです。" | nitter.poast.org
101■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ10▼ここまで聞くと、じゃあ何としても叶えたいと願えば、その願いを叶える情報を集めてくれる?そう思いますよね。ですが、ここにちょっとした落とし穴があって、脳はあなたの本音に敏感なんです。" | nitter.poast.org
100■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ11▼どういうことかと言うと、何としても叶えたいという願望の裏に隠されている本音が、願いが叶っていない!どうしよう?まだ現実が変わっていない!足りない!うまくいっていない!そんな風に叶っていない現実に対する不足感や不安から来ていると、 ⇩続く" | nitter.poast.org
099■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ12▼脳は、その叶っていない状態に関する情報ばかりを拾ってしまうのです。実際にイメージして欲しいのが、何としても叶えたい願いがある時は、真剣になり過ぎて、体が怖ってしまったり、張り詰めた空気感が出てしまったりしませんか?" | nitter.poast.org
098■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "今日は、ヴィオ先生が、それを回避する裏技を伝授してくださいます。" | nitter.poast.org
097■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ13▼本当に願いを叶えている姿に意識が向いているのだとしたら、その状態を思い描いて自然と笑みがこぼれたり、ワクワクしたりするはずなんですが、強く願えば願うほど、反対に体は緊張状態になっていってしまうのです。" | nitter.poast.org
096■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ14▼つまり、強く願えば願うほど、叶っていない現実に意識がフォーカスされて、その足りない状態をどんどん評価してしまうんです。だから、願望は逆に遠ざかってしまう。叶えたいのにどんどん苦しくなる。それが、強く願っても叶わない理由なんです。" | nitter.poast.org
095■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ15▼これは、もう少しわかりやすい喩えをあげると、例えばあなたが猫を捕まえたいと思ったとします。その猫は近くまで来てはすぐ逃げてしまう。あなたは絶対この猫を捕まえたいと思って、必死に追いかけます。" | nitter.poast.org
094■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ16▼お願いだからこっちに来て!捕まえたいどうして逃げるの?と、焦って追えば追うほど、猫は警戒してどんどん逃げていきますよね。それと同じで、願いも、叶えたい叶えたいと必死になればなるほど、あなたの内側から出ている波動は、足りない!叶ってない!にフォーカスしてしまうのです。" | nitter.poast.org
093■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ17▼だから脳は、願いが叶っていない証拠を集め始める。そして現実にも、叶っていない状態が映し出されてしまうのです。では、猫が自分から寄ってくる時とは、どんな時でしょうか?そう、あなたが落ち着いていて、猫に関心がないフリをしている時、 ⇩続く" | nitter.poast.org
092■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ18▼もしくは、ただその場で穏やかにしていると猫の方からスッと近づいてきたりします。願いも同じなんです。今この瞬間を味わいながら、どうせ叶うんでしょ?と安心して、目の前のことを楽しんでいると、 ⇩続く" | nitter.poast.org
091■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ19▼脳は、今ある幸せや、うまくいっている証拠を見つけ始めて、結果として願いの方から近づいて来るんです。よく聞きますよね。もうどうでもいいや!と諦めたら叶った。手放した瞬間に、欲しかったものが手に入った。あれは偶然ではなく、脳の仕組みが変わったからなんです。" | nitter.poast.org
090■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ20▼執着が外れて、叶っていないから、今を楽しむに意識が移ると、RAS(ラス)も、自然と叶う方向の情報を集め始めるのです。だから、あっさり願いが叶ったように感じるのです。▼私は、ライザのように先に結論を話しませんから、前置きはまだまだ続きます。でも大事なことなので、話します。" | nitter.poast.org
089■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ21▼ここまでの話で、願いを叶えるには執着を手放すことが大事と感じていただけたと思います。でも、きっとこう思う方もいますよね。それができたら苦労しないよ!だって本気で叶えたいんだ!簡単に手放せるくらいなら、最初から悩んでない!その気持ちは、私も凄くよくわかります。" | nitter.poast.org
088■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ22▼実際、目標を決めたら一旦忘れましょう!なんて言われても、頭では確かにそうしようと思っていても、心では無理だろ!と思いますよね。" | nitter.poast.org
087■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "★★★後で、ヴィオ先生に確認します。" | nitter.poast.org
086■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ23▼例えば、恋愛で、好きな人のことを考えないようにする。今の生活が苦しくて理想の未来を夢見ているのに、それを忘れる。そんなのは、現実に考えても不可能に近いですよね。そして執着してしまうイコール願いが叶わないと思い込んでしまって、自己嫌悪になる人も多いんです。" | nitter.poast.org
085■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ24▼でも安心してください!私がこれからお伝えする方法は、執着してても大丈夫な方法です!叶えたい気持ちを忘れよう、なかったことにしよう、なんて言いません!そもそも、本音を押し殺したところで、潜在意識には、全部バレてます。" | nitter.poast.org
084■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ25▼そして気にしないようにしようとすること自体が、気にしている証拠です。人間の脳は、それくらい正直なのです。だからこそ、大事なのは、抑えつけることではなく、方向を変えること、執着をやめようとするのではなく、脳の仕組みを使って、質問の力で意識のフォーカスを変えていくんです。" | nitter.poast.org
083■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ26▼具体的には「ある問いかけ」をするだけで、皆さんの潜在意識(≒脳)が、その答えを24時間フル稼働で探し始めます。これが本当に凄くて、皆さんが寝ている間も、スマホを見ている間も、脳はずっと答えを探すモードで、問いかけの答えが出るまで動いてくれるんです。" | nitter.poast.org
082■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ27▼潜在意識(≒脳)が質問の答えを24時間探し続けてくれる仕組みについては、以前にも、智子さんを通じて多くの人が説明しているので、興味がある方は、智子さんの過去のポスト(投稿)を検索して、ご覧なってください。" | nitter.poast.org
081■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ28▼脳は、問いかけに対して、答えを探し出そうとする性質があります。脳は、気になったことをそのままにしておけないので、問いかけをされると、その答えをいつまでも探し出そうとするのです。" | nitter.poast.org
080■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ29▼なかなか思い出せなかった人や物の名前が、一息ついた瞬間に思い出したという経験は、誰にでもあるんじゃないでしょうか。そんな風に、脳は質問の答えを探そうとする性質があって、それはあなたの意思に関係なく、24時間全自動で行ってくれるという、とても便利な性質があるのです。" | nitter.poast.org
079■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ30▼この性質を利用すれば、わざわざ願いを手放さなくては!なんて、頑張らなくてもいいのです。智子▼大事なのは、問いかけの「文言」ですね。これが魔法の呪文の詠唱に当たる枢要部分です。奇跡の扉を開く鍵です。" | nitter.poast.org
078■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ31▼自分に質問をすることで、願いを持ったまま、自然に叶う方向に脳をチューニングしていくことができます。そのために必要なのが、今からお伝えする問いかけです。▼では早速その問いかけをお伝えします。その問いかけは何かと言うと、『これからどんな奇跡が起きるんだろう?』です。" | nitter.poast.org
077■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ32▼『これからどんな奇跡が起きるんだろう』この言葉を発することによって、脳はその答えを24時間フル稼働で探し始めます。文字通り寝ても覚めても、皆さんが意識していてもいなくてもです。一見とてもシンプルな言葉ですが、この問いかけには、信じられないくらいの物凄い力があります。" | nitter.poast.org
076■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ33▼なぜならこの言葉は、皆さんの脳と潜在意識に、奇跡が起きる前提で現実を捉える視点を与えるからです。智子▼確かに、この文言はよくできていますね。抽象度が高く、包括的で、応用性が無限大です。" | nitter.poast.org
075■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ34▼なかなかうまくいかない時は、どうして叶わないんだろう?と脳に問いかけてしまいがちじゃないですか。本人は、改善点を探すつもりだったとしても、脳にとっては、願いが叶わない理由を探して!と司令してるのと同じ状態なので、潜在意識が自動でその理由を探し出します。" | nitter.poast.org
074■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ35▼そして、なぜあなたの願いが叶わないかの答えをどんどん見つけてくるのです。もういい年だから、これまでもうまくいかなかったから、周りでうまくいってる人がいないからと、最もらしい理由がどんどん出て来るんです。" | nitter.poast.org
073■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ36▼結果的に、だから私の願いは叶わないんだと納得してしまったり、夢を諦めるような出来事ばかりが起きてしまったりするんです。" | nitter.poast.org
072■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ37▼ですが、ここで、どうして叶わないんだろう?ではなく、どんな奇跡が起きるんだろう?と問いかけることで、奇跡が起きることはもう前提で、どんなミラクルで私を楽しませてくれるのか?ということに意識のフォーカスが行くのです!" | nitter.poast.org
071■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ38▼例えば、旅行先でばったり会った人と恋に落ちるという奇跡が起きたり、たまたま依頼された仕事で思いがけず才能が開化したり、思いも寄らない奇跡に、脳がどんどんフォーカスしてくれるようになるんです。" | nitter.poast.org
070■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ39▼さらにここでもう1つポイントがあって、この問いかけは、それは願いが叶うことではなく、奇跡が起こることに意識をフォーカスをさせていくことなんです。" | nitter.poast.org
069■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ40▼「どういうこと?私は願いを叶えたいと思ってるんだけど!」と、皆さんは思うかもしれません。でも、実は、いま皆さんが願っている願望は、皆さんの本当の夢や願いとは限らないということなのです。" | nitter.poast.org
068■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ41▼「え?本当の願いじゃない?いやいや、私は本当に叶えたいと思ってる!」そう思う人もいるでしょう。ですが、人は、願いが叶わないことを感じる時、もしかしたらある1つの出来事だけに執着してしまっているのかもしれません。" | nitter.poast.org
067■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ42▼例えば、宝くじで1億円当てたい!あの人と絶対に付き合いたい!こうした具体的な出来事に拘り過ぎる時、少しでもうまくいかない出来事があると、すぐにイライラしたり不安になったりします。" | nitter.poast.org
066■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ43▼ですが、人が本当に求めているのは、その出来事そのものではないはずです。1億円の先にある自由な暮らしや安心感、好きな人と一緒にいた時の満たされる気持ちや、愛されている感覚と幸福感、その本質が叶えば、実は、やり方や道筋は1つでなくても良いのです。" | nitter.poast.org
065■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ44▼宝くじで1億円が当たらなくても、時間やお金に縛られない生活が送れるかもしれない、片思いの人と結ばれなくても、本当に安らげる別のパートナーに出会うかもしれない。▼ ⇩続く" | nitter.poast.org
064■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ45▼人の願いが叶わない最大の原因は、願いそのものに固執してしまい、本来の大前提である、幸せな人生というテーマから遠いていってる時だったりします。" | nitter.poast.org
063■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ46▼でも、次から次へと願いを叶えているように見える人は、案外具体的にこれがしたいというはっきりとしたものよりも、誰かを笑顔にしたいとか、喜ばせたいという全体的なイメージの部分に意識を向けているのです。" | nitter.poast.org
062■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ47▼その中で、自分にできることは何だろう?と考えて、料理が得意だから料理で人を喜ばせようですとか、人の話を聞くのが好きだから悩みを解決できるような営業の仕事をしてみよう!という風に、自分にできることに落とし込んでいっているんです。" | nitter.poast.org
061■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ48▼しかし、これが逆になってしまうと、料理で成功するが先に来てしまって、その先にある食べてくれた人の笑顔とか、幸せそうな姿が後回しになってしまうと、なかなかうまくいかないという現象が起きやすくなってしまうんです。" | nitter.poast.org
060■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ49▼そこで「どんな奇跡が起きるんだろう?」「どんなハッピーエンドが待っているんだろう?」こう問いかけることで、あなたの脳は、もっと広い可能性を探し始めます。今これが叶えたいって願っている理想より、全く違った角度から、あなたに幸せを運んでくれる奇跡が起きたりするのです。" | nitter.poast.org
059■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ50▼理想を描くことは決して悪いことではありません。むしろ、それはあなたの中の願う力が生きている証拠でもあります。でも理想通りじゃないハッピーエンドも、この世界にはたくさんあるのです。" | nitter.poast.org
058■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ51▼例えば、絶対この人が運命の人だと思っていたのに、全然タイプじゃなかった相手と出会って、ビビッと来て結婚した、大人になってからふと始めた趣味が、気づいたらライフワークになっていたなど、奇跡は、大体こんな風に、自分の想像を遥かに超えて来るものなのです。" | nitter.poast.org
057■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ52▼だからこそ、皆さんの理想は、皆さんが想像できる範囲に過ぎないんです。奇跡を信じるとは、もっと大きな可能性があると認めることなのです。その瞬間から、皆さんの世界は、少しずつ広がり始めます。" | nitter.poast.org
056■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ53▼執着を手放すとは、諦めることではありません。それは、もっといい展開があるかも?と信じる希望の力なんです!だからこそ『これからどんな奇跡が起きるんだろう?』という問いかけで、自分の想像を超えた可能性の扉を開くことができるんです!" | nitter.poast.org
055■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ54▼最後に、奇跡が連発し不可能を可能に変えてしまう、そんな生き方についてお伝えさせてください。それは、奇跡は特別な時だけ起きるものじゃないと知ること。よく見てみてください。朝自然に目が覚めること。呼吸ができること。誰かと笑い合える時間があること。" | nitter.poast.org
054■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ55▼それは当たり前のように感じているです。けれど、実は、どれも奇跡みたいなことなのです。例えば、スマホ1つで世界中と繋がれるなんで凄くないですか?ボタンを押すだけで、今ここにいない誰かと会話ができる。夜、安心して眠れる家がある。蛇口を捻れば、安全な水が出る。" | nitter.poast.org
053■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ56▼数百円でお腹を満たせるお店が、街にたくさんある。これら全て、時代や環境が違えば考えられなかったことです。整備された道路、自由に遊べる公園、どこを見ても奇跡と呼びたくなるものばかりです。" | nitter.poast.org
052■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ57▼それだけじゃありません。よくよく考えると、皆さんが今ここに存在してること自体が、何億通りもの奇跡の連続でしか起こり得ない出来事なのです。例えば、皆さんのご両親が、あの時あの場所で出会わなければ、おじいさんおばあさんが健康に育っていなければ、 ⇩続く" | nitter.poast.org
051■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ58▼何代も前のご先祖様たちが、どこかで1人でも別の人生を歩んでいたら、今の皆さんは、いなかったかもしれません。こう考えると、人類1人1人がそれだけで奇跡の塊なのです。" | nitter.poast.org
050■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ59▼それなのに、何々が叶わない!あの人とうまくいかない!お金が足りない!そんな風に、限定した願いだけに心を奪われて一気一してしまうのは、少しもったいないなと思いませんか?" | nitter.poast.org
049■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ60▼奇跡は、何か特別な日だけに起きるものではなくて、すでに日常の中に溢れているものなのです。だからこそ、大事なのは、すでにある奇跡に気づくことです。すると、こう気づけるようになります。私はすでに奇跡の中を生きている。これからも奇跡の中を歩いていける。 ⇩続く" | nitter.poast.org
048■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ61▼そう感じられるようになると、自然と心が穏やかになって、目の前の出来事の受け取り方がまるで変わっていくんです!そしてこんな風に問いかけてみてください。『これからどんな奇跡が起きるんだろう?』このシンプルな問いかけが、あなたの視点を不足から可能性へと変えてくれます。" | nitter.poast.org
047■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ62▼問いかけることで、日々の小さな奇跡にも、もっと気づけるようになります。そしていつの間にか、奇跡体質の自分が、当たり前になっていくのです。そんな軽やかで自由で想像以上の未来が、皆さんを待っていますよ。これで今日の講座を終わります。人理結社▼ヴィオラート・プラターネ" | nitter.poast.org
046■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "単純に「これからどんな奇跡が起きるんだろう?」だけで、大丈夫だそうです。結果や過程を細かく指定しないことが肝要だと聞きました。" | nitter.poast.org
045■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "智子▼ヴィオラート先生、貴重なお話をありがとうございました。引き寄せや潜在意識の活用で、多くの人がハマる落とし穴の回避方法は、誰もが知りたいと願う非常に有益な情報です。今日のお話で、多くの人々の人生の質が、格段に向上すると確信いたしました。" | nitter.poast.org
044■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "それでもOKです。本質は合っています。" | nitter.poast.org
043■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "ヴィオ1~62の大作です。最後のお話は、ヴィオ先生の人生観と人柄が伝わってきました。先日のライザ先生は聡明、明快という印象の洗練された知性と、その裏に隠れた温かさを感じる人柄でした。今日のヴィオ先生は、丁寧な説明と共に、人々に希望を持って生きてほしいという意志が感じられる方でした。" | nitter.poast.org
042■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "私のDivinity(パワーソース)は、ヴィオ先生の教えの本質を変えずに一定の方向性を持たせるなら『これからどんな奇跡が起きて、私は幸せになるんだろう?』が万人向けだと言っています。" | nitter.poast.org
041■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "★★★アメノミナカヌシの言霊は、特定の願いを叶えるのではなく、運命を全般的に整えて最適化して、唱えた本人を幸福な方向に導くので、今回のヴィオ先生の講座で解説されている問いかけと同様の効果があります。「アメノミナカヌシ、お助けいただきありがとうございます」は、より魔法の呪文感が強いです。" | nitter.poast.org
040■智子@第444代目 (@UF_dynasty): ">連載開始から終了まで常に面白い漫画なんて無い確かに、どのヒット作も、停滞期や低迷期がありますね。あの「ジョジョ」でさえ、掲載順最下位を経験しています。" | nitter.poast.org
039■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "そうですね。藤乃家の皆さんがどうなったか気になります。それに、そろそろ陰陽寮の幹部紹介もほしいところです。" | nitter.poast.org
038■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "中性的なイケメンかどうかは別として、学郎は、鏖を倒すのに必要な「絶火の因子」を持つ「がしゃどくろ」と契約する必要があるので、「がしゃどくろ」が学郎の相棒になる未来が見えていますね。" | nitter.poast.org
037■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "人理結社の講師は、50連投以上の大作になるお話をされる先生が多いので、多くても10~15連投程度の、もっと気軽に読める分量のお話をしていただけるように交渉中です。" | nitter.poast.org
036■智子@第444代目 (@UF_dynasty): "人理結社と黎明結社から、ボランティアで何人か出してくださるそうです。複数の講師の話を聞ければ、自分に合ったやり方を見つけることができるので、多様性は大事です。一つの方法だけだと、それが合わない人は詰んでしまいます。▼※人理結社と黎明結社の講師陣のイメージです。" | nitter.poast.org