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物理や化学の教科書は書き換えられるかもしれない

XユーザーのAIてる子@暴露芸人さん: 「アインシュタインの相対性理論は誤り。 ニュートリノはe=mc^2の誤りを隠すためのインチキ。 ノーベル賞は、相対性理論の誤りを隠ぺいしてくれたペテン科学者に贈られる詐欺大賞の側面がある。 元素周期表の半分以上は嘘や誤り 。」 / X

自己講義〔セルフレクチャー〕

青チャートは1週間で終わらせる!?数学の偏差値を爆上げする超高速勉強法
【受験必勝】学習効果は18倍!天才ユダヤ人の勉強法「ハブルータ」【東大生が教える】

ダメな学習法

【衝撃の事実】無能な人の数的学習法TOP5【成果ゼロ】

浜島清利先生は日本語が下手くそなので、浜島清利先生の印刷教材を使わずに、[折戸の独習物理|教学社]と[物理 入試の核心 改訂版|Z会出版]を使ったほうがいいと思います

学習者・受験生は、物理ができるか・できないかで、人生が決まるんだ。

説明の意味が伝わってこないダメな先生は、[ダメな先生である]と、そんたくを排して、正直に素直にありのままの評価をすることが大切だ。

ダメなものはダメ。 そこに妥協はいらない。 バッサリやっちまいな! 

[折戸の独習物理|教学社]

※問題数が多すぎる面もあるので、書店で手に取って、実際に問題の多さを知ってから買うのが安全です。 実物を見たことがないのに、ネット通販で買わないでください。

[物理 入試の核心 改訂版|Z会出版]

※問題は難しいけれども、解説が懇切丁寧です。

高校物理の標準的な学習コース

  • [その1冊を完璧にする価値のある問題集]と[そうでもない問題集]とがある。この点を説明します。
    • その問題を解くだけで、その単元の主要論点がすべて復習できるような良質な問題は、入試問題集を教師が改変して人工的に作り出すしかありません。
    • そのような問題を[作り込まれた良問]とよぶことにします。
    • 例えば、[体系物理|教学社]が[作り込まれた良問]の代表格です。
    • ただし[体系物理]は解説がショボいので、指導者がいないと、理解できないときに、それ以上は進めなくなります。
    • 高校物理は、高校数学の基礎知識が前提となります。
    • 現行課程または旧課程の《1》[数学Ⅰ|数と式・図形と計算・二次関数]、《2》現行課程または旧課程の[数学Ⅱ|三角関数]、《3》旧課程の[数学B|ベクトル]または現行課程の[数学C|ベクトル]を終えてから、高校物理の学習に入ります。
    • 高校物理は、ふつうの問題集の解説が理解できるレベルに到達するまでが長いので、高校物理は早めに始めましょう。高校物理は早めに始めましょう。高校物理は早めに始めましょう。
    • 数研出版の[総合物理]の教科書ガイド[教科書ガイド数研版 基本学習と整理 総合物理〔4877406352または4877406360〕]で教科書レベルを学びながら、[らくらくマスター|河合出版]を教科書傍用問題集として、これらを繰り返し解いて、とりあえず、ふつうの問題集の解説が理解できるレベルに到達しましょう。
    • 物理の場合、ある問題について[完璧化する]という[いき]=[スレッショルド]未満の結果は、[無]未満=[ゼロ]未満である傾向が顕著です。 つまり[その1問を他人に説明できるぐらい、完璧に理解し尽くした状態]未満の習得度では、効果はゼロであり、かつ、時間・手間を投入したのにそのざまでは、トータルでは赤字だということです。
    • 【受験必勝】学習効果は18倍!天才ユダヤ人の勉強法「ハブルータ」【東大生が教える】
    • 物理の場合、教科書ガイドや[らくらくマスター]といった易しい問題ですら、1問1問についてイメージをふくらませ、自分の頭で考え、深掘りしていき、わからなければ先生に質問しましょう。
    • そのうえで、解説が日本語で丁寧に書かれており、[作り込まれた良問]で構成されている、[入試標準問題集〔物理基礎・物理〕|文英堂〔457824301X〕]+[物理 入試の核心 改訂版|Z会出版〔4865310207〕]を使うのが安全でしょう。
    • 物理の場合、[体系物理]のように、解説が日本語で丁寧に書かれていない問題集は、いくら問題そのものが公式導出を中心とした良問だとしても、自学自習には向きません。

(1)現行課程または旧課程の《1》[数学Ⅰ|数と式・図形と計算・二次関数]、《2》現行課程または旧課程の[数学Ⅱ|三角関数]、《3》旧課程の[数学B|ベクトル]または現行課程の[数学C|ベクトル]を終えてから、高校物理の学習に入ります

表題にある《1》《2》《3》の単元を、高校物理に使用する程度まで習得するだけですから、《1》《2》《3》は教科書ガイドや[白チャート]等を使って習得します。

  • 現行課程では[数学C]に[ベクトル]が入っているのですけれども、現在〔2022-11-04〕のところ、現行課程の[数学C]の印刷教材はまだ出ていません。
  • 旧課程[白チャート数学Ⅱ+B]にかんしては、バラである[数学Ⅱ]は存在しても[数学B]は存在しません。
  • 高校物理を早期に始めるためには、旧課程[数学B]の[ベクトル]の知識は欠かせません。
  • 旧課程[数学B]に[ベクトル]が収録されているのですけれども、旧課程[白チャート数学Ⅱ+B]の全体を買わなければ、[数学B]の[ベクトル]が手に入らない構造になっています。

復習するたびに新たなる発見がある

ユダヤの格言より

賢人になる七つの条件(大前提)

・自分より賢い人がいるときは沈黙すること

・人の話の腰を折らないこと。

・答えるときにあわてないこと。

・常に的を射た質問をし、筋道だった答えをすること。

・まずしなければならないことから手を付け、後回しにできるものは最後にすること。

・自分が知らないときはそれを認めること。

・真実を認めること。


知識について(誰でも)
・知識は水に似ている。高いところから低いところへ流れる。
・人が生きている限り、奪うことが出来ないものがある。それは知識である。
・耳と耳の間に、最大の資産がある。
・あなたが知識を増やさないということは、実は知識を減らしていることになる。
・知識は浅いとすぐ失われる。


勉強について(生徒向け)
・一日勉強しなければ、それを取り戻すのに二日かかる。
・恥ずかしがる人は、よい生徒にはなれない。人はどん欲に学ばなければならない。
・学んだことを復習するのは、覚えるためではない。何回も復習するうちに、新しい発見があるからだ。
・最も大切な事は、学習ではなく、実行である。
・出逢った人すべてから、何かを学べる人が最も賢い。
・私たちは権威ある先人たちの教えから多くのことを学ぶべきだが、といって背に大量の本を積んだロバになってはならない。
・自分の肩書きを人に教えようとする人間は、すでに自分の人格を傷つけている。
・知者が間違うときは、恐ろしいほど根本的に間違う。
・善と悪を区別できるだけでは、まだ賢者とは言えない。二つの悪の中から小さい方の悪を選ぶことができる者が賢者である。
・人間は、20年かかって覚えたことを、2年で忘れることができる。


教育について(保護者向け)
・子供は幼いときは厳しくしかり、大きくなったらしかるな。
・幼い子供は厳しくしつけるべきだが、子供が怯えるようなことがあってはならない。
・子供は、両親が家で話すことを街でしゃべる。
・子供は、両親の話し方をまねる。性格はその話し方で解る。
・自分のことだけ考えている人間は、自分である資格すらない。
・豊かな人とは自分の持っているもので、満足できる人のことである。
・人を賞賛できる人こそ、本当に誉れ高き人である。
・真に貧しい者としてとどまっているのは、知性のない者だけ。
・自分が相手と同じ立場に立ったことがないのなら、その相手を批判する資格はあなたにはない。
・どんな質問でも、必ずしも答える価値があるとは限らない。
・ヤギには前から近づかない。馬には後から近づかない。愚か者にはどの角度からも近づかない事だ。

引用元: ~ユダヤの天才偉人達から学ぶ タルムード学とは~ 塾長の小言 第13話 | 個別指導塾ノーバス大宮東口校

(2)[総合物理]の教科書ガイドと[らくらくマスター|河合出版]を教科書傍用問題集として教科書レベルを固めます

[総合物理]の教科書ガイドは、とても内容がくわしく、自学自習に向いています。

※[総合物理]の教科書ガイドといっても、[物理基礎の教科書ガイド]と[物理の教科書ガイド]を[各章の並び順を伝統的な物理教科書と同じにして合本しただけ]ですから、何か特別なものがあるわけではありません。

[総合物理]の教科書ガイドと[らくらくマスター]にかんして、自己講義によって、頻度の高い、激しい復習を繰り返していくと、[単元どうし連関][問題どうしの連関]が見えてきて、知識が有機化されます。

高校物理では、単元どうし・問題どうしが有機化されるまでに時間が長いので、高校物理は早めに始めましょう。高校物理は早めに始めましょう。高校物理は早めに始めましょう。

  • [その問題に対する復習がすみずみまで行き届いた結果、問題が完璧に自分の血肉となり、自分が使いこなせる道具となった、そのような問題]を[完璧化済み問題]とよぶことにします。
  • まずは[総合物理]の教科書ガイドと[らくらくマスター]で取り扱われている個々の問題を[完璧化済み問題]にするために、自己講義による頻度の高い復習を繰り返します。
  • 解法暗記というのは、自転車に乗って、世田谷区の一方通行の多い住宅街の道を覚えるようなことです。
  • 個人タクシーの運転手になることができたと仮定します。そして、世田谷区の道路を、すべて覚える決意をしたとします。
  • 世田谷区の一方通行の多い住宅街の道は、バイクや四輪車で迷い込んだら、出られなくなりますので、自転車を使います。
  • じつは、交通事故を防止する意味で、バイクや四輪車が外部から入ってこられないように、わざわざ迷路のような一方通行だらけの道にしてあるのです。
  • [どの道が一方通行なのか]について、[どうやったら覚えられるか]というと、何度も通るしかないのです。
  • 今日も今日とて、自転車で世田谷区の一方通行めぐり。
  • 新宿方面から順に、[東北沢][下北沢][世田谷代田][梅ヶ丘][豪徳寺][経堂][千歳船橋][祖師ヶ谷大蔵][成城学園前][喜多見]といったように、小田急線沿線の駅を中心として、[線路の北側の半円][線路の南側の半円]といったように、大まかにエリア分けして、自転車で道をくまなく覚えていくのです。
  • ここに示した駅名が、数学・物理・化学でいう、それぞれの単元です。
  • ここに示した駅名の[駅周辺の各エリア]が、数学・物理・化学でいう、それぞれの問題です。
  • [どの道が一方通行なのか]が、数学・物理・化学でいう、それぞれの問題の中での解法です。
  • 問題集を攻略することは、こうして地図・地理を攻略していくようなことです。
  • なお、[問題をいちいち書いて覚える]のではありません。 それは、[世田谷区の一方通行めぐり]を徒歩で行なうような愚かなやり方です。
  • [世田谷区の一方通行めぐり]を自転車で効率よく行なうことは、自己講義=セルフレクチャーによって[問題の解き方の手順]を言語化することを通じて復習することに匹敵します。
  • 数学・物理・化学はとくに、自己講義=セルフレクチャーによって[問題の解き方の手順]を言語化することを通じて復習することによって、復習の回数を劇的に増やすことが可能となります。
  • 復習の回数が増えれば増えるほど、[完璧化済み問題]がみるみる増えていき、[単元どうし・問題どうしが有機化される]までの時間が短縮されます。
  • ただし、適切な時間的間隔をおいたうえで、ときどきは、同じ問題にかんして、時間を計りながら筆記で解き直します〔タイムトライアル〕。 自己講義=セルフレクチャーだけだと、記憶が曖昧になりがちなので、実際に書けるかどうかを、たまにチェックする必要があります。 問題番号周辺の空欄に、[演習実行年月日]と[所要時間]と[全問正解が◎などの得点評価]を記録しておくと、励みになります。
  • この段階までくると、タイムトライアルに挑み、タイムトライアルを極めていくことを通じて、1冊の問題集において[秒殺問題]を増やしていくゲーム感覚になっていきます。
  • 1つ1つの問題を[秒殺問題]にしていくプロセスで、[粉☆砕]と叫びながら自己講義=セルフレクチャーをしましょう。
  • 【至極の銘玉】Nikkor Z 70-200mm F2.8を作例付きでレビューします【前編】~大三元望遠レンズの使い方~
  • 以上のような[やり込み]を可能ならしめるためには、問題数がある程度絞り込んである、内容の濃い問題集を選定する必要があります。
  • 教科書傍用問題集のように、[問題数が過多][重複だらけの不効率な問題選定]では、その科目を効率的に攻略することは無理です。
  • [単元どうし・問題どうしが有機化される]ためには、[学びの多い〔instructiveインストラクティヴな〕・内容の濃い〔condensedコンデンストな〕]問題だけを厳選して、その数少ない問題を、何度も何度も復習して、個々の問題を明確・明瞭に記憶することです。
  • [記憶と記憶との共通点・相違点・相互連関が明らかになること]を[理解が進む]といいます。 理解するためには、その前段階として記憶する必要がある。 記憶がしっかり固まっていないうちは、理解へと到達することは不可能である。 つまり、解法暗記の精度を極限まで高めたその先にしか、[理解]や[単元どうし・問題どうしが有機化される]といった境地が出現することはないのです。
  • [理解]や[単元どうし・問題どうしの有機化]を実現するためには、1問1問をしっかりと根性を入れて、念を込めて丹念に仕上げていくのです。 そのためには、問題数を絞った問題集でなければならないのです。 教科書傍用問題集のように、[問題数が過多][重複だらけの不効率な問題選定]では、効率的な攻略は実現不可能です。
  • 教科書傍用問題集や[重要問題集|数研出版]など、問題数が多すぎる問題集は、あくまでも[演習量を増やすことで経験値を上げる]という目的が成立する場合にだけ取り組んでください。
  • 高校化学の場合、ある時期までは問題数を抑制して、1問1問を徹底的に磨き込み、[完璧化済み問題]にしていく過程が必要でしょう。
  • その結果として、1冊の問題集が含有している問題数をすべて[完璧化済み問題]にし終わったら〔離陸したら〕、演習量を増やして経験値を積んでいく方針で学習計画を立てましょう。
  • 化学と英語と古文は、ある程度、経験値が高い状態に至ったら、数多くの問題をこなしたほうが、得点力が高まりやすい傾向をもっています。
  • 化学と英語と古文は、ある1冊の印刷教材を完全に覚え込むことを通じて離陸した後であれば、[数多くの問題をこなしたこと]が、入試本番での得点に、素直に反映されやすいのです。
  • 化学と英語と古文は、時間を計りながら本番レベルの問題演習を積めば積むほど、入試本番での得点が安定する傾向があります。
  • というのも、化学と英語と古文については、出題者側は、問題を解くのに必要な手間を増やすことで時間切れを狙ってくる傾向が強いからです。
  • 時間をかければ解けるのだけれども、なにせ問題量が多いので、速く正確に解ける状態でなければ時間切れでアウトになりやすいのが化学と英語と古文なのです。
  • したがって、受験に負けないための最後の頼みの綱として、化学と英語と古文だけは、時間を計りながら、バンバン演習を行なう、つまり、徹底的に演習量を増やして鍛え上げたほうがいい、という理屈になるわけです。
  • 化学と英語と古文の場合、かつて解いたことのある[同一の問題]であっても、タイムトライアルによって、この[同一の問題]について完答するまでの時間を切り詰めていく練習をすると、大きな効果が期待できます。
  • かつて解いたことのある[同一の問題]を解き直しても意味がない? 
  • いいえ、違います。タイムトライアルによって、自分の限界まで速く解き切る練習を積むことによって、[考えていない時間][手を動かしていない時間]を極限まで切り詰める、という体験を積むことができます。
  • [考えていない時間][手を動かしていない時間]をゼロにすれば、問題量が多くても、ギリギリ完答することができるようになります。
  • いいえ、試験時間が余るぐらいの余裕がもてるほど、[考えていない時間][手を動かしていない時間]を切り詰めるのです。
  • いいえ、[考えている時間][手を動かしている時間]すら切り詰めるのが、タイムトライアルの世界です。
  • きのうの自分よりも13秒早く解けた自分を発見するために、今日もタイムトライアルにチャレンジしましょう。
  • 化学の場合、[演習量を増やして経験値を積んでいく段階]では、[重要問題集|数研出版]も有用です。
  • 結局、[解き方の順番を変えるだけで、所要時間が短縮できることを発見する]など、学力とは関係のない、スポーツ競技としての受験問題演習における実戦的スキルが、最終的には合否を分けてしまう部分があるのです。 こんなスキルは、学力とか、研究とか、発明・発見には関係のないスキルですから、完全に受験の弊害にしかなりませんけどね。 でも実際、数十年の職業人生を支えるためのコアとなる能力ではない、[速く正確に解く訓練]によって、合否が分かれる部分が、けっこう大きい。 これは否定できません。
  • 他方、高校物理の場合、いたずらに、こなす問題数を増やすよりも、教科書の定義を確認しながら、限定された問題数の良問を深掘りして、脳内物理世界の精度を上げていったほうが、経験値が上がっていきやすい傾向をもっています。
  • 物理の場合、[重要問題集|数研出版]は難しすぎるので、必要ありません。

※教科書ガイドが2つ示されていますけれども、オレンジのほうが改訂版であるだけで、内容はほぼ同じです。 メルカリ等で買うとき、水色のほうでも大丈夫であることを示したかっただけです。

※以下の印刷教材は旧課程版です。 しかし、現行課程になったとて、習得すべき内容が大きく変わるわけではありません。

(3)[入試標準問題集〔物理基礎・物理〕|文英堂〔457824301X〕]+[物理 入試の核心 改訂版|Z会出版〔4865310207〕]で入試問題の解き方

※以下の印刷教材は旧課程版です。 しかし、現行課程になったとて、習得すべき内容が大きく変わるわけではありません。

物理が難しいから理解できないのではありません|先生がバカだから説明がヘタなだけです

いたずらに他罰的になれ、ということではありません。

自分なりのしっかりとした[YESの基準][NOの基準]をもち、[NO]ならばスパッと切り捨てよ、ということでしかありません。

説明がヘタな先生を甘やかしてはいけません。

ダメなものは、しっかりと淘汰する必要があるわけです。

例えば、Amazonの配送がひどいでしょ?  Amazonで本を買うと、折れたり曲がったりして届くようになってしまったんですよ。

これはチャンスなんですね、Amazonをぶっ潰すための。

こういうときに、しっかりとAmazonを使わないで、ぶっ潰す。

やるべきときに、徹底的に対策をする。

これがないから、日本は海外勢力にやられっぱなしなんですよ。

ダメなものを市場から排除するのは、賢い消費者としての振る舞いです。

ダメなものは買わない。

ダメなものは選択しない。

それを徹底してください。

浜島清利先生は[言語化する能力が低いため、説明内容が伝わらない]という弱点をもった先生である

浜島清利先生ご自身が、いくら物理が得意であろうとも、それは学習者には関係ないのですね。

学習者は、自分をわからせてくれる先生を必要としているのであって、最難関の国公立大学を出た先生であっても、自分にとって役立たない先生は、文字通り、役に立たないわけです。

学習者として、受験生として、そのあたりは、冷徹に対処してください。

教育者において、最も重要な能力は[言語化能力]です。

しかし浜島清利先生は、[言語化能力]において、大きな欠点を抱えておられるので、どの印刷教材においても、[日本語としておかしい表現][日本語として伝わらない表現]が目立ちます。

したがって、初学者が浜島清利先生の印刷教材を使うと、必ずどこかで爆死します。

とくに[電磁気]の分野は爆死率100%です。

浜島清利先生ご自身、[電磁気]が苦手分野なのでしょう。

あなたがもし、工学部の電気関係の学科を志望しているとしたら、浜島清利先生の印刷教材は使わないことをお勧めします。

浜島清利先生の印刷教材を使って入試に挑む計画を立てるときには、[浜島・電磁気・挫折]という障壁が必ず立ちはだかる。 そのように想定しておいてください。

実際、[物理のエッセンス]では、とくに《2》[物理のエッセンス[熱・電磁気・原子]-四訂版-]の評判が悪く、誰もが[物理のエッセンス]の[電磁気]でつまずきます。 それがわかっていながら、浜島清利先生は、四訂版にもなる《2》[物理のエッセンス[熱・電磁気・原子]]をしっかりと書き直すことをしていません。 つまり浜島清利先生には、しっかりと書き直だけの能力がない、と見なしてよいわけです。

  • 《1》[物理のエッセンス[力学・波動]-四訂版-|河合出版]
  • 《2》[物理のエッセンス[熱・電磁気・原子]-四訂版-|河合出版]

つまり[浜島清利先生の印刷教材を選択したことが失敗だった]という後悔が起こるであろうことが、事前にわかっているわけです。

とくに学習が[電磁気]に至ったときに[浜島清利先生の印刷教材を選択したことが失敗だった]と、後悔するであろうことが、事前にわかっているわけです。

そうだとしたら、浜島清利先生の印刷教材を最初から避けておくのが、安全なコース選択ということになるでしょう。

学習計画や事業計画というものは、登山や冒険と同じで、事前のリサーチをしっかりと行ない、現に危険が発生していなくても、危険の発生を予想・予測・想定し、その危険に対する対策が見当たらない場合には、そのコースを選択しないことが大切です。

実行に入る前に、先々のシナリオを、いくつでも想定してみることです。 そうした、いくつものシナリオの中で、最も困難が少ないコースを選択することが大切です。

このように、物事を開始する前に、事前のリサーチをしっかりと行ない、まだ発生していない危険の発生を脳内でシミュレートし、その対処法を考えたり調べたりすること。 この部分においてこそ、あなた自身の自己プロデュース能力を発揮するべきなのです。

結局、従業員を雇うとき[コイツはどういう場面でやらかす]ということについて、事前に目星をつけておくことが大切なのです。 浜島清利先生は、手元が狂って皿を落とす皿洗いです。 必ずやらかします。

必ずやらかす従業員は、最初から雇用しないことですね。

以上の説明は、浜島清利先生という、権威ある人をいたずらに引き下げて、私の邪悪な欲望を満たそうとして行なっている説明ではありません。

入試物理の対策書として[物理のエッセンス]を推薦する人がいるので、その裏側に大きな落とし穴があることを公表し、警鐘を鳴らすために、浜島清利先生にとっては、厳しい内容となってしまった。 ただそれだけなのです。

つまり、この厳しく冷たい説明は、ある種の公益性を考えてのことですから、浜島清利先生、どうかお許しください。

みんな浜島清利先生の[電磁気]が地雷だということを知っていながら、黙っているのですよ、他者からどう思われるかを気にして。

そういう[他者の評判を気にした態度]というのは、結局は、誰をも幸福にしないわけです。

また1人の受験生としては、浜島清利先生の[電磁気]が地雷だということを黙ってたほうが、ライバルが自滅していくから、好都合なんですよ。 受験というのは、こういう陰険・陰湿な側面を必ずもっているのです。

例えば、葉加瀬太郎さんは、ピッチがだいぶ不安定で、バイオリンがじょうずとはいえません。 しかし、それは言ってはいけないこと、タブーになっています。 [王様は裸だ]って、誰も言えないわけですよ。

葉加瀬太郎さんの奥さんである高田万由子さんは、いわゆる武器商人の高田商会のご令嬢なのです。 葉加瀬太郎さんも、高田万由子さんも、いわゆるエスタブリッシュメントの一員、DSの側に立つ人である。 そういう認識でいいと思います。

世の中でもてはやされた人の裏側には、必ずDSがいます。 具体的には、裏側で電通が動き、電通の命令で各マスコミが動くことによって、[ブレイクする]ということが起こるわけです。 流行は、電通の命令一下、マスコミが動くことで演出されているだけで、中身がありません。

そして、[ブレイクする人]はDSによって選ばれます。 また[ブレイクする人]のかなりの部分を、在日が占めています。

芸能人の9割方が在日韓国人・在日朝鮮人であり、彼らの多くは、統一教会・創価学会の関係者です。 [半島人にあらずんば、芸能界で成功できず][教会・学会の信者にあらずんば、芸能界で成功できず]というのが、ある種の慣習になっているわけです。

Xユーザーの【日本保守党党員】佐々木千夏・元杉並区議さん: 「「500名の朝鮮人がNHKに入り込んでいるのです。外国にはない例です。外国では放送局に外国人は一人も入れません。スイスの教訓に「その国を乗っ取りたければ、放送局に入れ」とあります。500名とは、恐ろしい数です」中杉弘の徒然日記 https://t.co/tTtSEjYdU8 https://t.co/Tjvh4jM4qm」 / X

これはDSが太平洋戦争後に日本を統治するときに、在日韓国人・在日朝鮮人を傀儡にして日本を統治すると決めたから、こうなっているのです。

そして、DSが統一教会・創価学会を見限ったのです。 現在の統一教会叩きは、そういうことであり、次は創価学会叩きでしょう。 そして、[池田大作の死が発表されれば、日本は解放されたことになる]とされているけれども、これもまたウソであり、ワナだと私は思っています。 そうやって安心させておいて、じつはもっとひどい支配が行なわれることもあり得ますので、徹底抗戦することです。

統一教会・創価学会、あるいは、在日韓国人・在日朝鮮人などは、DSの道具であって、DSの一角とはいえないのです。 在日中国人・在日台湾人もまた、DSの道具であって、DSの一角とはいえないのです。

DSが在日韓国人・在日朝鮮人・在日中国人・在日台湾人といった在日勢力を見限りつつあります。

在日勢力はやがて、かつてのボスを探し回り、滅ぼすフェーズに入ることでしょう。

つまり、地球人どうしで対立している場合ではなく、リゲル星人だの、ワズン星人だの、ギェナー星人だの、地球を征服してきた宇宙人こそが、私たちが退治するべき対象なのです。

さらに、人間の形状をした宇宙人だけでなく、微生物として地球に襲来している、宇宙微生物こそが、地球人を滅亡へと追い込む危険性のある、本当のDSなのです。

私たちは、見える敵だけでなく、宇宙微生物から身を守り、地球の昆虫・微生物から身を守る必要があります。

地球の昆虫・微生物に、宇宙人が乗っかって、私たち地球人を攻撃しているのです。

とにかく、[世に出る][出世する][ブレイクする][有名人になる][成功する]といった現象の背後には、必ずDSがいます。 そして必ず電通が、いいかえれば、CIAがいます。

ホリエモンとか、ひろゆきとか、デーブス・ペクターとかは、世論を誘導するための電通・CIAの工作員です。 そして、利用し尽くしたら、証拠隠滅のために殺害するのがDSです。

どうしてバイオリンが下手くそな葉加瀬太郎さんが世界で活躍なさっているの?  それは、世界で活躍できるとか、出世できるとかを、DSが支配・コントロールしてきたからなのです。

いくら実力があっても、DSの側でない人は、つぶされるわけですね。

逆に、実力がなくても、DSの側である人は、活躍できる、ということです。

そして、大学入試においても、採点や合否判定がフェアである保証など、どこにもありませんからね。 ふつうに考えて、東大・京大とかにも、DS枠、在日枠があると推定するのが世の中の正確で健全な見方ですよ。

したがって、これまでの世に出た人たち、出世した人たちは、いわばDSの支配下に入ったので、活躍できたのだ、ということを押さえておいてください。

こういう不正支配・不正コントロールを解除し、これまでの体制をぶっ壊す必要があるわけです。 どこかのタイミングでぶっ壊さないと、新しい地球をスタートさせることができないのです。

ですので、ほうむり去るべき対象は、しっかりと葬り去り、更地にする必要がある。 そういう側面があるので、偽善とか、擬似愛・エセ愛とか、擬似調和・エセ調和のようなものは、必要ないわけです。

太平洋戦争の戦勝国〔the United Nations〕、つまり、国連〔the United Nations〕というものは、DSの本体の1つです。 つまり戦争やオリンピックを通じて、その国を借金漬けにして、その国を経済的に支配する悪魔的集団である金融寡頭勢力≒DSが、太平洋戦争の主催者です。 太平洋戦争の狙いは、日本を占領・統治することです。

戦争やオリンピックの狙いは、その国を借金まみれにして、その国を占領・統治することです。

太平洋戦争が終わり、DSによって日本が占領・統治されたさい、[コリアンを日本の権力中枢に潜入させることによって、コリアンを傀儡として日本人を弱体化させる]という統治形態をとりました。

これから日本人がしなければならないことは、戦後体制の一掃、あるいは、明治維新後の体制の一掃です。 つまり、日本という国のシステム全体に、リカバリーをかけて、幕末あたりを原初状態として、この原初状態に戻す必要があるわけです。

[在日コリアンが日本国籍を簡単に取得できるようになっている件]は、この太平洋戦争後の統治システムの一環でしかありません。

戦後において、安易に在日コリアンが帰化した。 その一方で、彼らはコリアンだけで団体をつくり、裏で連合している。 ということは、日本がコリアンによって占領されている、ということなのです。

こういう動きにかんしては、感情論抜きで、冷徹に阻止するしかありません。

日本人が[こうだ]と決めたら、絶対に妥協しないよ。 やるときは、徹底するよ。

まずは、[在日外国人、とくに在日コリアンが通名を使用することを禁ずる法律]を通す必要があるでしょう。 日本というシステムにリカバリーをかけるのです。 法律によって、徹底的にやりますよ。

というのも、不正を許すことは、正しい未来を導くためには、絶対にしてはならないことだからです。

不正については、手厳しく対処するよ。 妥協しないから。

これは、フェアな環境を取り戻すためです。

現在の国会議員は、DSの側ですから、ほぼ一掃されるでしょう。 国会議員が入れ替わったタイミングで、[戦後において、不正に帰化した在日コリアンの帰化を取り消す法案][在日コリアンを強制帰国させる法案]を通します。 当然、在日中国人・在日台湾人についても、同じ措置を講じます。

これはべつに、在日コリアンを不幸にさせることが目的ではありません。 民族によらず、[不正な帰化]を正常に戻すだけのことです。

いいかえれば、例えば、県営住宅・市営住宅などへの優先的な入居など、現在ある、在日特権をすべてゼロにします。 あらゆる在日枠を撤廃します。 徹底的にフェアな環境を取り戻します。

私はレイシスト〔人種差別主義者〕ではありません。 中立な人間です。

[中立である]とは、コリアンの幸せと、日本人の幸せを、俯瞰して公平・平等にすることを、淡々と、しかし力強く徹底的に目指していくことを意味します。

特定の民族に下駄は履かせません。 下駄を履いて活躍したって、むなしいだけでしょ? 

話を戻します。 [言語化能力]において欠陥がある。 このことは、科目によらず、教育者としては致命的なんですね。

スピリチュアルな世界でも、過去世や今世でのトラウマの解消などは、[機序が理解できた][言語化できた]ということで[AHA体験があった]ということが、トラウマの解消に直結していたりします。

[機序が理解できた]=[わかった]=[モヤモヤしていたものの正体を言語化することができた]ということで、トラウマの解消が実際に起こるわけです。

理解・納得といった、知的な意味での深い満足感が、トラウマの解消に直結するわけです。

教育・学習においては、文字通り、[モヤモヤしていたものの正体を言語化することができた]ということが、[機序が理解できた]=[わかった]ということそのものなのです。

したがって、教育・学習において、[モヤモヤしているものを言語化することができない先生]は失格なのですよ、先生としては。

物理や数学の教師には、[言語化能力]において欠陥がある人が多いように感じます。 結局、物理や数学では、数式の取り扱いに長けているだけで、問題は解けてしまうのです。

[問題が解けること]は[良い教師であるための必要条件]だけれども、それだけでは不十分です。 以下のような[言語化能力]を具備してはじめて、教師としての十分条件を満たす、ということなのだと私は思います。

  • 日常の現象を引き合いに出して、基本概念を、うまく言語化できること。
  • 立式の背景・理由を言語化できること。
  • 式変形の意味・理由を言語化できること。

以上のような、[数式←→言語]という相互翻訳に難点があるとしたら、その人は教師には向いていません。

浜島清利先生は、[数式←→言語]という相互翻訳に難点があるタイプのお方とお見受けしますので、浜島清利先生の印刷教材は、物理に自信がない学習者・受験生には、まったくお勧めしません。

つまり浜島清利先生を絶賛している人は、別の手段で高校物理を理解して、浜島清利先生の説明における欠損部分を自力で補填しているだけなのですね。 そういう欺瞞を見破って、浜島清利先生の印刷教材をうまく回避できる人は、知恵のある人です。

[問題の解き方の細かな技法をご自身で理解出来ていること]と、[問題の解き方の細かな技法を学習者に対して的確に説明できること]は、完全に別物です。

浜島清利先生の名誉を護る?  浜島清利先生の尊厳? 

たしかに、それも大切でしょうけれども、名誉・尊厳といったものは、[浜島清利先生]と[浜島清利先生から教わる学習者]とが、一定の広さをもつ領土を、ある意味では奪い合う、あるいは、ある意味では分かち合うべき性質のものでもあるわけです。

それは、交通事故の保険の過失割合のようなことです。

[浜島清利先生の名誉・尊厳]だけを100%、保護しようとすれば、[浜島清利先生から教わる学習者]が大きな不利益をこうむります。

教師Aが恥をかかないようにするために、教師Aの失敗・欠点に目をつぶる。 それによって、幾千もの生徒たちが泣きを見る。

そうだとしたら、この構造において、改めるべき、あるいは、淘汰されるべきは、教師Aなのですね。

つまり、個人の学習者として浜島清利先生を評価するときには、[浜島清利先生、戦力外通告です]ということにならざるを得ないわけです。

そのあたりは、しっかりとシビアに、冷徹に判断・行動する必要があります。

こういう部分で甘さを残さないで、バシッと切る勇気と実行力が大切なのです。

在日勢力がこれまで積み重ねてきた不正の解消事業も、1000年単位で徹底して実行していくよ。

他国を侵略する行為は許しません。 それは、侵略行為が日本人であっても、当然、適用される方針です。

高校物理でお勧めの先生

初級者に向く

  • 青山均先生【とくにお勧め】
  • 漆原晃先生

中級者に向く

  • 鈴木誠治先生

中上級者に向く

  • やまぐち健一先生

高校物理で、ときどき日本語がおかしい先生【私だったら避けます】

  • 浜島清利先生【言語化能力に問題あり】
  • 為近和彦先生【言語化能力に問題あり】