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必要なファイルのダウンロード〔オリジナルに制作した作品の著作権は放棄していません〕
LibreOfficeのダウンロードとインストール
■download | LibreOffice - オフィススイートのルネサンス
サクラエディタのダウンロードとインストール
■Releases · sakura-editor/sakura · GitHub
[sakura-tag-v2.4.2-build4203-a3e63915b-Win32-Release-Installer.zip]に類するファイル名をクリックしてダウンロードし、そのファイル名の上で[右クリック]→[すべて展開]を行ない、展開されたインストーラー〔実行ファイル=.exe〕を実行してサクラエディタをインストールする。
LibreOffice Calc〔無料表計算ソフト〕のファイルのダウンロード
LibreOffice Calc|ゴミ捨てカレンダー|ダウンロード
サクラエディタ〔無料表計算ソフト〕のファイルのダウンロード
rem サクラエディタが事前にインストールされていることが条件です。
rem ダウンロードした[gomi-calendar01.mac]や[gomi-calendar02.mac]は、以下のディレクトリにコピーします。
C:\Users\%USERNAME%\AppData\Roaming\sakura
rem [gomi-calendar01.mac]や[gomi-calendar02.mac]の文字コード・改行コードは、[SJIS〔シフトJIS〕][CR+LF]である必要があります。
サクラエディタ|ゴミ捨てカレンダー置換マクロ01|ダウンロード サクラエディタ|ゴミ捨てカレンダー置換マクロ02|ダウンロード
【文字列の加工】:[gomi-calendar-2023-24.ods]に対する説明
- [gomi-calendar-2023-24.ods]の[I16][J16]が、このカレンダーのデータの大本です。
- [I16]について、LibreOffice Calcのセルのうち、[I16]を含む必要な範囲を[Shift+矢印]や[左クリック+ドラッグ]などでハイライトさせ、LibreOffice Calcのメニューの[シート]→[セルのフィル]→[連続データ]と進む。
- [連続データ]の中で以下を選んで[OK]をクリックすると[連続データ]が生成される。
- [方向:下へ][連続データの種類:日付]
- [時間の単位:日]
- [開始値:2023-04-01 00:00:00]
- [増分値:1]
- [gomi-calendar-2023-24.ods]における[J16]について、LibreOffice Calcのセルのうち、[J16]をコピーし、必要な範囲を[Shift+矢印]や[左クリック+ドラッグ]などでハイライトさせ、[Ctrl+V]で貼り付けると、等差数列となったデータがコピーされ、必要な情報が整い、[gomi-calendar-2023-24.ods]の現状のような状態になる。
- [gomi-calendar-2023-24.ods]における[I列・J列]を[左クリック+ドラッグ]などでハイライトさせ、[Ctrl+C]でコピーして、[サクラエディタ]の編集画面に[Ctrl+V]で貼り付ける。
- [gomi-calendar-2023-24.ods]における[I列・J列]が[サクラエディタ]の編集画面に貼り付けられた状態で、[サクラエディタ]のメニューの[ツール]→[名前を指定してマクロ実行]→[gomi-calendar01.mac]を行なうと、置換が完了し、結果がクリップボードにコピーされる。
- そのクリップボードを適切に貼り付けたものが、[gomi-calendar-2023-24.ods]における[G16以下][H16以下]である。
- [gomi-calendar-2023-24.ods]における[G16以下][H16以下]が、Googleカレンダーにインポートする[.ics]の原材料である。
- [gomi-calendar-2023-24.ods]における[A16]から[F16]までの範囲をコピーし、必要な範囲を[Shift+矢印]や[左クリック+ドラッグ]などでハイライトさせ、[Ctrl+V]で貼り付けると、等差数列となったデータがコピーされ、必要な情報が整い、[gomi-calendar-2023-24.ods]の現状のような状態になる。
- [gomi-calendar-2023-24.ods]における[A16]から[F382]までの範囲をコピーし、[サクラエディタ]の編集画面に[Ctrl+V]で貼り付ける。
- [gomi-calendar-2023-24.ods]における[A16]から[F382]までの範囲が[サクラエディタ]の編集画面に貼り付けられた状態で、[サクラエディタ]のメニューの[ツール]→[名前を指定してマクロ実行]→[gomi-calendar02.mac]を行なうと、置換が完了し、結果がクリップボードにコピーされる。
- そのクリップボードを[sample-honyarara.mac]というファイル名で[UTF8〔BOMなし〕][CR+LF]で保存したものを、Googleカレンダーにインポートすると、指定時刻〔イベント開始の12時間前〕にメールと通知が届くようにセットされる。
- ただし[sample-honyarara.mac]の中身にかんして、[sample-hogehoge@gmail.com]というメールアドレスを、自分のメールアドレスに置換する。
■Googleカレンダーに、icsファイルを使って一括で予定をインポートする方法
以下の[gomi-calendar01.mac]は、正規表現によって、第nAAA曜日には、どのようなゴミを収集する]という予定表をつくるための置換マクロです。 この[gomi-calendar01.mac]を応用すれば、ゴミの収集日だけでなく、一年間のカリキュラムなどをも、通知することができるでしょう。
//※このファイルは[SJIS〔シフトJIS〕][CR+LF]である必要があります。
S_ReplaceAll('[\r\n]+', '\n', 148);
S_ReplaceAll('(\d+)回目の(火|土|日)曜日$', 'なしゴミ', 44); //火木土にはゴミ収集がない。
S_ReplaceAll('(\d+)回目の(月|木)曜日$', '可燃ゴミ', 44); //月木には燃えるゴミ収集がある。
S_ReplaceAll('(\d+)回目の(金)曜日$', 'プラゴミ', 44); //金にはプラゴミ収集がある。
S_ReplaceAll('1回目の(水)曜日$', '紙類ゴミ', 44); //毎月、第1水曜日には紙ゴミ収集がある。
S_ReplaceAll('(2|4|6)回目の(水)曜日$', '資源ゴミ', 44); //毎月、第偶数水曜日には資源ゴミ収集がある。
S_ReplaceAll('(3|5|7)回目の(水)曜日$', '不燃ゴミ', 44); //毎月、第奇数水曜日には資源ゴミ収集がある。
S_ReplaceAll('(\d{4})-(\d{2})-(\d{2}) \d{2}:\d{2}:\d{2}', '$1$2$3', 44); //日付・時刻の表示を整える
//完了
//S_ReplaceAll('^(?!■).+$', '', 44);
S_ReplaceAll('^[\r\n]+', '', 44);
S_ReplaceAll('[\n]+', '\r\n', 44);
S_ReDraw(0);
S_SelectAll(0);
S_Copy(0);