macOS機か、Windows機か、それはカンタンに決められる
macOS機はゲーミングの世界から完全に取り残されている
(1)ゲームやVRは、これからもエンターテイメントの1つの大きな柱であり続けるだろう。Steamがその中心的なプラットフォームになっている。Steamでは、for macOSというソフトウェアは、ほぼほぼないらしい。macOS機を使っていると、ゲームづくりという大切なスキルから取り残されることになる。そのリスクだけは理解しておくべきだ。ゲームやVRなど、映像系のクリエイティブな世界に進みたい人は、とりあえずWindows機にしておくのがよい。
Windows 10の仮想環境(VMware)を利用してハッキントッシュ
(2)Windows使いの人で、macOS環境がどうしても必要な場合には、Windows 10の仮想環境(VMware)を利用して、いわゆる「ハッキントッシュ」を実現するのがよい。 [HP SPECTRE X360]を「ハッキントッシュ」にすると、タッチ対応のmacOS機ができあがるかもしれない? ドライバーが対応していないので、たぶん無理だろう。
※ハッキントッシュは「どんな環境でも実現できる」ものではありません。条件が整った場合に、運良く可能になる。そんな感じらしいです。
中古のノートPCを利用してハッキントッシュ
(3)あるいは、リース落ち〔中古の主流〕のLet’s note〔Panasonic〕やThinkPad〔Lenovo〕など、キーボードが打ちやすく、中身のハードウェア的にも丈夫なノートPCを用意して、そのノートPCまるごと「ハッキントッシュ」端末にすることでも、安価にmacOS環境を手にすることができる。
※ハッキントッシュは「どんな環境でも実現できる」ものではありません。条件が整った場合に、運良く可能になる。そんな感じらしいです。
macOS機のハードウェアはWindows機のハードウェアから見て1世代前であることが多い
(4)macOS機のハードウェアは、MacBookシリーズも、iMacも、Windows機のハードウェアから見ると、1世代遅れたデバイスを使っていることが多い。これはAndroidスマホのハードウェアから見ると、iPhoneのハードウェアが1世代遅れたデバイスを使っていることが多いというのとパラレルに見える。ハードウェア的に見ると、概略、Apple製品は1世代遅れである見なすことが可能。その遅れを、ソフトウェアの効率性によってAppleは補っている。
macOS機はハードウェアのパワーだけが求められる世界ではWindows機のハードウェアの強さに圧倒される
(5)4K動画編集時の動画のリアルタイム表示、カラーグレーディング後の書き出し/トランスコード〔再エンコード〕など、CPUやGPUのパワーだけが求められる世界では、macOS機はハードウェア的に1世代前なので、Windows機との比較においては、圧倒的に不利。 そういった用途では、MacBookシリーズではなく、WindowsのゲーミングノートPCが適切。 Apple製品は「ハードウェアとしては低スペック」「ソフトウェアが省エネタイプで軽い」という条件を整えて、何とか成立させているものが多い。
画面一体型のmacOS機はモニターに表示される色彩はほぼほぼ正確だ|MacBookシリーズやiMacの魅力はこれぐらいかもしれない|色だけは正確だ
(6)macOS機のハードウェアとしての魅力は「写真現像やカラーグレーディングなどで比較的正確な色彩がノートPC(MacBookシリーズ)や画面一体型PC(iMac)でも画面表示できる」という点だと思う。色彩の正確さが求められるPCとしては、macOS機がオススメ。
Let’s noteやThinkPadの中古機をハッキントッシュ化してコーディング用端末にする
(7)「ICTの開発関係に携わっておりコーディングを頻繁に行なう」という人は、macOS環境のほうが圧倒的に使いやすい。ただし、それだけのためにMacBookシリーズを買うのも勿体ない。ノートPCを実環境または仮想環境で「ハッキントッシュ」化すればいい。
※ハッキントッシュは「どんな環境でも実現できる」ものではありません。条件が整った場合に、運良く可能になる。そんな感じらしいです。
「カメラの手元操作用アプリ」を使う端末はタッチパネル(タッチ操作対応画面)のノートPCがオススメ
(8)[SONY|Imaging Edge Remote/Viewer/Edit] [Canon|EOS Utility] [Panasonic|LUMIX Tether] といった「カメラの手元操作用アプリ」がタッチフォーカスに対応している場合、CPUパワーの強いタッチパネル(タッチ操作対応画面)のノートPCを使うのがよい。 タッチパネル(タッチ操作対応画面)をもつノートPCとは、Surface Pro〔Microsoft〕、Spectre x360シリーズ〔HP〕、Let’s note CF-QVシリーズ〔Panasonic〕などである。 macOS機のラインナップには、CPUパワーの強いタッチパネル(タッチ操作対応画面)のノートPCというものがない。 撮影用のノートPCとして、MacBookシリーズは不向きである。
写真現像・グレーディングなど色彩重視の場合だけmacOS機を利用する価値あり
それ以外は、Windows機にしておこう。
Let’s note2020年春モデルはCF-SVシリーズだけが[Intelプロセッサー第10世代搭載][Wi-Fi 6対応]|「LV8」「QV8」「RZ8」は[第8世代][Wi-Fi 5対応]に留まる
2020年春モデルからCPUがIntelプロセッサー第10世代になるのは「SV9」だけで、「LV8」「QV8」「RZ8」という末尾が「8」のモデルは、Intelプロセッサー第8世代に留まる。 このタイミングでCPUが新世代になるのは[Let’s note CF-SVシリーズ]だけ。
2020年春モデルから[Wi-Fi 6対応]になるのは「SV9」だけで、「LV8」「QV8」「RZ8」という末尾が「8」のモデルは、[Wi-Fi 5対応]に留まる。 このタイミングで[Wi-Fi 6対応]になるのは[Let’s note CF-SVシリーズ]だけ。
■Wi-Fi 5とWi-Fi 6の違い - Google 検索
Wi-Fi 5、Wi-Fi 6というのは、アクセスポイントとPCとを無線でつなぐときの通信規格なので、PCをLANケーブルでルーターにつないで運用する場合には関係ない話である。
生配信では、ノートPCであっても、LANケーブルでルーターにつないで配信するべきだ。 そうでないと、通信が遅すぎて、低画質になるか、カクカクするか、である。
■[検証]高品質LANケーブルでWiFi速度が速くなる!? 3種類のカテゴリー別(cat 5e/6a/7a)に無線LAN通信速度を比較!!おすすめケーブルは?[光回線1Gbps]
ノートPCがタッチパネル(タッチ操作対応画面)である必然性があるケース|「カメラの手元操作用アプリ」がタッチフォーカスに対応している場合
「撮影にも利用できるノートPC」なら、タッチパネル(タッチ操作対応画面)のタイプがオススメです。
バリアングル・モニターは面積が小さくて見づらい
バリアングル・モニターは、たいてい3インチぐらい。
BMPCC6K〔Blackmagic Pocket Cinema Camera 6K〕の背面モニターは5インチと大型。
いずれにしても、カメラに内蔵された映像モニターは、カメラの筐体よりも小さく作る必要があるため、面積を大きくしようにも制限があるのだ。
しかし実際の撮影では、最低でも7インチモニターぐらいは必要。 フォーカスをシビアに確認するためには、10インチ~12インチぐらいのモニターは必要だろう。
CM撮影のメイキングなどを見ると、シネマ用カメラとしてARRIを使い、その映像モニターには、10インチ~12インチぐらいの大型モニターが使われているように思う。
バリアングル・モニターは面積が小さくて見づらい|「カメラの手元操作用アプリ」をノートPCやタブレットから操作する
「バリアングル・モニターは面積が小さくて見づらい」と感じる場合、「カメラの手元操作用アプリ」を利用する。 「カメラの手元操作用アプリ」は、テザー撮影用のアプリに、動画機能を付加したもので、SONYやCanonやPanasonicから提供されている。
「カメラの手元操作用アプリ」では、アプリごとに細かい違いはあるだろうけれども、「画角チェック(写野のチェック)」「録画開始/録画終了」「フォーカスポイントの移動」「絞り」「シャッタースピード」「ISO感度」などを手元で操作できる。
「カメラの手元操作用アプリ」において、直感的で効率的な操作系を通じてフォーカスポイントの移動を迅速かつ正確に行ないたい。 そういう場合、タッチパネル(タッチ操作対応画面)をもつノートPCである必然性がある。
タッチパネル(タッチ操作対応画面)をもつノートPCとは、Surface Pro〔Microsoft〕、Spectre x360シリーズ〔HP〕、Let’s note CF-QVシリーズ〔Panasonic〕などである。
■究極進化 Surface PRO 7 レビュー [2019最新モデル] コレはイイ物だ
■マイクロソフト Surface | ビックカメラ
■【新登場。世界最小13インチ】HP Spectre x360 13を詳しくレビューします。価格も安くて魅力的!
■レッツノート QV 超コンパクト軽量な2in1の新モデル登場! 壊れにくい理由も紹介します
Panasonic LUMIXのようにコントラストAFにばかりこだわりすぎて、ハイブリッドAFを取り入れない態度を取り続けてる場合、カメラの動画AFが残念なことになる。 結果として「スーパー手かざし」をしているのにピンが来ない(ピントが合わない)ことがある。
■誇張強めの美容系YouTuberあるあるwwwwww【毎日メイク】
こういう場合、ピンが最もサクッと合うのはSONY機で、その次がCanon機である。
どんなカメラでも「ピンが来ない」というのが失敗写真・失敗動画を量産する主原因になっている。 ピントを外すカメラならいらない。 「写真・動画ともに仕事として真剣に撮っていく」という場合、Panasonic機の動画AFでは速さ・正確さの面で不満が残るので、動画はSONY機、写真はCanon機ということになると思う。
「カメラの手元操作用アプリ」はSONYやCanonやPanasonicから提供されており、この「カメラの手元操作用アプリ」をPCから使う場合、タッチパネル(タッチ操作対応画面)をもつノートPCにすることで、「直感的で効率的な操作系を通じてフォーカスポイントの移動を迅速かつ正確に行なえる」ことが期待できる。
「大画面だからこそ、指先によるタッチでも、フォーカスポイントの位置を、より微細に、より正確に調整することができる」わけだし、「ピントがズレている」「写らないほうが好ましい要素が画角に入っている」など、動画編集時にPCの大画面で見て初めて気づくような内容も、動画撮影時にしっかりと気づくことができる。 画面がデカいというのは正義だよ。
「ポストプロダクションで何とかすればいい」というだらけた気持ちで撮影すると、動画編集時に苦労するだけである。 現場でなるべく完パケ〔納品できる状態〈の製品〉〕に近い状態に作り込んで、ポストプロダクション〔ポスプロ〕への依存心を捨て去る。
「カメラの手元操作用アプリ」を使う端末は、対応アプリがもしも出ていれば、iOS端末、iPadOS端末、Android端末でもよいと思うけれども、4Kなどの重たい動画データを現場でリアルタイムに再生するだけのCPUパワーは、ノートPCにしかないと思う。
「ノートPCを捨ててiPad Proだけで仕事をしている」などという「断捨離アピール」の記事や動画をたまに見るけれども、そういう「(部分的な)ウソ」「強がり」「やせ我慢」は見苦しいし、無知な人が真似するから悪影響が大きい。 何よりも「見せるために生きている感じ」が心地よくない。
Appleが垂れ流してきた、そういうウソに、私たちは振り回されてきたよね? そういうのは、もうパターンとして見抜かれているから、通用しないよ。
お絵かきをするなら、ワコムのペンタブレットまたは液晶ペンタブレットをノートPC・デスクトップPCにつなぐやり方が、データの互換性など、さまざまな点で不満がない。
「iPad ProとApple Pencilでお絵かきをする」ということを継続的に行なっている本職のイラストレーターが、本当にいるのだろうか?
8月の終わりに、暑いのを我慢して秋物の長袖を着る「自称ファッションに敏感な人間」みたいな生き方を、私は好まないし、そういう人に近づいてきてほしくない。 Appleを使っている人って、そういうイメージだよ。
例えば、AdobeのアプリをiOS端末やiPadOS端末でも使えるようにする Adobe Premiere Rushというのがあるけれども、ノートPCが小型化・薄型化・軽量化していけば、Adobe Premiereで十分だということになる。
とにかく、「余計なガジェットを使わせて、消費者を迂回させ、無駄な出費を強いる」という手法が見え見えで、ちょっとイイカゲンにしてほしい。
実際には、かなり特殊な場合にのみ、iOS端末やiPadOS端末が優位性をもつだけである。
多くの場合、ふつうのノートPC、できればCPUやGPUのパワーが強い機種が使いやすい。 本当に使いやすいのは、ハイパワーマシーンなんだよ。 パワーは正義だ。
iPad ProのCPUよりもノートPCのCPUのほうが強力なので、ノートPCを少しずつ小型化・薄型化・軽量化していけば、iPad ProやiPadOS端末の出番は、極端に少なくなると思う。
例えば、YouTubeを見るためにiPadを買うとするわな? でもキーボードがないから、あんまり検索に使えないんだよ、iPadは。
そんなことだったら、Let’s noteの中古品でも買って、SSD換装などを行なって、ネットブックみたいにして使ったほうが、ずっと快適だよ。 ATOKもPC用のがそのまま使えるし。
SONY|Imaging Edge Remote/Viewer/Edit|バリアングル・モニターよりも使いやすいであろう
■[日本語] Youtube動画撮影 機材セッティングの話 いつもこんな感じで撮ってます。
■概要とホーム画面 | 使いかた | Imaging Edge Desktop | ソニー
■iPadからデジタル一眼レフをコントロール&モニター!動画撮影にも対応 マンフロット・デジタルディレクター Manfrotto DIGITAL DIRECTOR
Imaging Edgeのモバイル版は、スマホのCPUが強くないと動作がモッサリで使い物にならんわな。 そうなると、確実なのはハイスペックなノートPCだわな。
■【SONY SELP1650】電動ズームレンズとα6400でリモート俯瞰撮影
Canon|EOS Utility|バリアングル・モニターよりも使いやすいであろう
この動画でジェットダイスケさんが言うてはるように、EOS Utilityを使うためには「タッチパネル(タッチ操作対応画面)をもつ、一定以上にハイスペックなノートPC」が必要なんだよね。 それに該当するものの1つが[Panasonic Let’s note CF-QV8GDGQR]だと思う。 メモリ8GBってのが気に入らないけど、フルHD-60pまでの動画編集をAviUtlでやるぐらいなら大丈夫だろうと思う。 先代のダイナブックもメモリ8GBだろ? AviUtlでフルHD-60pなら、8GBでじゅうぶんだ。 大切なのはCPUパワーで、これが遅いと生配信などでカクつくことになる。
あと大切なのは、LANケーブルでつながないと生配信には回線スピードが足りない。 数Mbps~30Mbpsでは生配信でも低画質になる。 うちはフレッツ光・隼のファミリータイプだから、Let’s noteでもLANケーブルでつなぐと上り下りともに250Mbpsぐらいいくよ。 昼間とか夜中なら350Mbpsぐらいいくよ。 光コラボでない、ノーマルのフレッツ光・隼のファミリータイプを、意図して選択しているんだよ。 その方が回線が激速だからね。 生配信を中心とする場合は、光コラボは、絶対に、絶対に、絶対にやめておいたほうがいい。 それから、マンションタイプよりも、ファミリータイプのほうがいい。 賃貸住宅でも、1階か2階か3階なら、ファミリータイプが可能だろうと思う(大家さんの許可が必要)。
Let’s noteはLANケーブルの端子がモトから付いている。 だけど[HP SPECTRE X360]とか[MacBookシリーズ]などの薄型設計だと、LANケーブルの端子が付いていない。 LANケーブルを使うためにUSB端子を1つ使ってしまうというのは残念。 その部分だけでも鬼ほど使い勝手が違うからね。
■一眼の自撮り動画はこう撮る!Canon純正アプリ「EOS Utility」とWindowsタブレットを使って、EOS 5D Mark Ⅳ で動画をリモート撮影してみた!
■キヤノン:サポート|ソフトウエアダウンロード
■【デジタル一眼レフカメラ・ミラーレスカメラ】EOS Utility 3.x パソコン動作環境
■キヤノン:ダウンロード|デジタル一眼レフカメラ【EOS DIGITAL】:機種を選ぶ
■EOS Utilityが何故か繋がらないと思ったら読む記事
Panasonic|LUMIX Tether|バリアングル・モニターよりも使いやすいであろう
■GH5とMacBook Proの組み合わせが便利すぎるけどもう使ってる?【動チェク!】
■APLTE01 | ダウンロード | LUMIX Tether | ソフトウェア | お客様サポート | Panasonic
新品でノートPCを買う場合
■レッツノート新商品発表会動画【パナソニック公式】
■レッツノート QV 超コンパクト軽量な2in1の新モデル登場! 壊れにくい理由も紹介します
■レッツノート「QV」新製品発表会 比嘉愛未さんトークセッション【パナソニック公式】
■価格.com - 2in1タイプ:コンバーチブルのノートパソコン 人気売れ筋ランキング
■レッツノート QV(QV8)の実機レビュー - the比較
[Let’s note CF-QVシリーズ]は「光学式ドライブを搭載していないモデル」であることを除けば、端子類も完備されているので「欠けた部分」がない。 端子類も完備されているのに、けっこう薄型で軽い。 [Let’s note CF-QVシリーズ]は、画面が360度回転するコンバーチブル型である点で、寝ながらのインターネット閲覧には最適な形状だ。
[Let’s note CF-QVシリーズ]に「光学式ドライブを搭載したモデル」が出たら、全部入り、ロイヤルストレートフラッシュだよ。
「MacBookシリーズ」ってのは、端子類を排除していって、擬似的に薄型を追求した結果、現在のように「クリエイターがMacBookシリーズ離れをする」という事態を招いたんだよ。
数年前の「MacBook Pro」ってのは、もっと端子類が多くてゴツくて、Final Cut Pro 7〔Apple〕という映像業界の標準的な動画編集ソフトが使えるマシーンだった。
ところが、スティーブ・ジョブズが亡くなって、ティム・クックがAppleを率いる時代に入ってから、「MacBookシリーズ」や「iPhone」が改悪されていき、Appleのブランド力も低下したし、何よりも、クリエイターがAppleを離れたんだよね。
唯一、iPadが改善されて、iPad ProとApple Pencilだけが「Apple製品の中でAppleらしいやつ」になっている状態だと思う。
iPhoneは、中華製Android機によって追い抜かされ、「MacBookシリーズ」よりも「WindowsのノートPC」のほうが魅力的になっている。
Steamから落としたゲームをゲーミングPCでプレイするのが世の流れ。 そして、ゲーム実況が大きなドル箱コンテンツになっている。 ゲーミングとVRが、今後のエンターテインメントの主流になるんだよね。
そんな中、macOS機って、ゲーミングPCがないんだよ。 Steamに「for macOS」というソフトウェアなんか存在しないと思うよ。
結局、AppleはゲーミングとVRという、今後のエンターテインメントの主流から外れてしまっているんだよ。 Appleは、もはやメインストリームの世界から、除外された存在なんだね。
Mac Proをゴミ箱型にしたところからして、アタマがどうかしてたんだよ、Appleは。
現行の新型Mac Proは、ものすごく割高だ。 Mac Proを買うぐらいなら、HPなどのワークステーション(Xeonプロセッサーを搭載したPC)を中古で買ったほうがいいと思う。 グラフィックボードは、毎年、どんどんいいのが出るから、Geforce 2080 Tiなど民生用の最上位グレードを毎年買い直したほうがコスパがいい。 そして映像モニターも、EIZOのキャリブレーション付きのEIZO ColorEdgeを買ったほうがいいよ。 Appleには、ボッタクリという印象しかない。
■【Windows10】Z840 Workstation/ 6Core Xeon E5-2620V3/ 2.4GHz × 2/ 32GB/ HDD 300GB: ワークステーション | PCガレージ | オリックス・レンテック株式会社
■カラーマネージメントモニター ColorEdge | EIZO株式会社
例えば、Appleには、[画面360度クルリンパができるノートPC](コンバーチブル型のタブレット兼用ノートPC)がないよね? 「MacBookシリーズ」と「iPad〔iOS〕」や「iPadOS端末」とに分かれている。 統合されていないんだよね。 実際には、統合して荷物を減らしたほうが利便性が高い。
スティーブ・ジョブズの心は禅の心だから、「統合して荷物を減らしたほうが利便性が高い」という日本人の感性に近いものがあるんだよ。 スティーブ・ジョブズだったら「MacBookシリーズ」と「iPadOS端末」とを分けないで、[画面360度クルリンパができるノートPC](コンバーチブル型のタブレット兼用ノートPC)に統合していたと思う。
Appleがここまで落ちてしまったのは、禅の心、必要最小限の心が、ティム・クックにはないからだよ。 ティム・クックには、禅の心が理解できないのだと思う。
スティーブ・ジョブズの影響がなくなったせいで、Appleらしいattitudeが失われたから、Appleはここまで落ちてしまったんだ。
さて、Let’s noteというノートPCでCore i5とかだったら、デスクトップPCでCore i3ぐらいの力しかないと思う。
Let’s noteというノートPCでは、Core i7以外のモデルだったら、事務専用マシーンになってしまう。
多少なりとも動画編集ソフトを使う気持ちがある場合には、何が何でもLet’s note Core i7モデルを選んでおく必要がある。
Let’s noteはバッテリー交換が自分でできるので、通常、3年で買い換えるノートPCを、5年から6年は使い続けられることになる。
■Let’s note〔Panasonic〕の中古品を買う · ゼロからの自修法
[画面360度クルリンパができるノートPC](コンバーチブル型のタブレット兼用ノートPC)で、バッテリー交換が自分でできるものは[Let’s note QVシリーズ]と[Let’s note RZシリーズ]しかない。
[HP SPECTRE X360]は「ネジ回して蓋を開けて特殊ドライバーで外して」などとやっても、取り付けるバッテリーが、純正のバッテリーでないと過熱〔オーバーヒート〕・発火の恐れがあるからな。 非純正のバッテリーは、やめといたほうがいいよ。
■価格.com - 2in1タイプ:コンバーチブルのノートパソコン 人気売れ筋ランキング
[HP SPECTRE X360]をあなたが買ったとき、「八街市(やちまたし)」と思ったよ。 甘いぜ、検討が。
だってバッテリー封入式のノートPCを買ったら、交換するときものすごく大変なんだよ。 だから「そのノートPCは使い捨てにする」または「[MacBookシリーズ]のようにバッテリー交換を有償で行なってくれるノートPCを選ぶ」ということを、買う前から考えておかなければならない。
Let’s noteの[修理用パーツ][交換バッテリー][ACアダプター]は、きわめて入手しやすい。
ノートPCのバッテリーは、1年半から3年でヘタってしまうため、新品バッテリーに交換する必要がどうしてもある。 私はノートPCはLet’s noteしか買っていないけれども、それはバッテリー交換が自分で手軽にできるから。 バネ式のスライドスイッチを外してバッテリーを抜いて、新しいバッテリーをパチンというまで押し込むだけ。 Let’s noteはぜんぶ、この方式でバッテリー交換が可能。 出先での電池切れが心配なら、純正品の新品バッテリーをもう1つ持ち歩けばいい。 これができるのはノートPCではLet’s noteだけ。 さらに、電源を入れたままバッテリー交換できる「ホットスワップ機能」がLet’s noteには付いている。 これができるのはノートPCではLet’s noteだけだと思う。 だからLet’s noteは値段は高いけれども根強く支持されているのだ。
ちなみにLet’s noteには「個人店頭向けモデル」「法人向けモデル」の2つがある。 「法人向けモデル」は4年保証が最初から付いており、インターネットから個体をユーザー登録することによって、保証が発効する。 「個人店頭向けモデル」は別途自分で延長保証を購入し、最大で5年保証まで付けられる。 いずれも、「メーカー保証の範囲内の故障であれば、保証期間中は無料で修理」できる。
■Let’s note メーカー延長保証サービスパック | パナソニック パソコンサポート
ノートPCを購入する場合、中古でも新品でも、「MacBookシリーズ〔Apple〕」「Let’s note〔Panasonic〕」「ThinkPad〔Lenovo〕」の3つのうちから選ぶのがコツとなる。 ただし「MacBookシリーズ〔Apple〕」はバッテリー交換をAppleに依頼する。 「ThinkPad〔Lenovo〕」は自力でバッテリー交換するには、自分でネジを外して行なうけれども、これをやると保証対象外だと思う。 あと「ThinkPad〔Lenovo〕」の場合、ネジを外しても、筐体がはめ込みパッチン方式だから、赤色暗記シートとか、ギターのピックなどで、パッチンを1つ1つ外していく必要がある。 この過程で、過程を折ることが多い。 だから「ThinkPad〔Lenovo〕」は、やめといたほうがいい。
大きく道を選択するときは[女性性・女性原理]の「直感による選択」をするのがよい。
しかしPCやカメラなど、小さく道を選択するときは[男性性・男性原理]の「理詰めによる選択」をするのがよい。
PCかカメラの機種選定は理詰めの世界、マインドの世界だから、[男性性・男性原理]によって選択する。
ノートPCはLet’s note一択だよ。
そうでなければ、「MacBookシリーズ」がいいよ。 ただし、動画編集を多少なりともするのであれば、「MacBook Pro」である必要がある。
「MacBookシリーズ」なら電池交換をAppleでやってくれる。 高いけど。
電気をナメるなよ。
三流品のACアダプターを使ったり、三流品のリチウムイオン充電池を自分で交換したりしたら、発火・火災のリスクを自分で背負うことになるんだ。
HP SPECTRE X360は、メルカリ、ヤフオクで売り飛ばすか、下取りしてもらうか。 それしかない。
どんなに旧機種でもLet’s noteが一定の資産価値をもつのは、バッテリーが自力交換できるからなんだよ。
[Let’s note CF-QVシリーズ]の欠点
[Let’s note CF-QVシリーズ]はUSB PDに対応したバッテリーなので小容量の割に割高である
■専用オプション | パソコン(個人向け) | Panasonic
しかも[Let’s note CF-QVシリーズ]は薄型設計なので、バッテリーも薄型設計となり、電池容量がけっこう少ない。 外出時は予備にもう1枚、バッテリーを持ち歩く必要があるだろう。
そういうのが嫌いだったら、[Let’s note CF-SVシリーズ]を選ぶのがよい。
2020年春モデルからCPUがIntelプロセッサー第10世代になるのは「SV9」だけで、「LV8」「QV8」「RZ8」という末尾が「8」のモデルは、Intelプロセッサー第8世代に留まる。 このタイミングでCPUが新世代になるのは[Let’s note CF-SVシリーズ]だけ。
2020年春モデルから[Wi-Fi 6対応]になるのは「SV9」だけで、「LV8」「QV8」「RZ8」という末尾が「8」のモデルは、[Wi-Fi 5対応]に留まる。 このタイミングで[Wi-Fi 6対応]になるのは[Let’s note CF-SVシリーズ]だけ。
■Wi-Fi 5とWi-Fi 6の違い - Google 検索
「SV9」のi7仕様は、まだ8GBモデルしか出ていない。できれば16GBは欲しい。 「SV9、i7、16GB、512GB」などのてんこ盛りは[Panasonic Storeのカスタマイズ・レッツノート]や[法人モデル]からしか発売されないのかもしれない。
■カスタマイズレッツノート | パナソニック公式通販サイト - Panasonic Store
Let’s noteのバッテリーは主力の[Let’s note CF-SVシリーズ]が最強になるように調整されている
[Let’s note CF-LVシリーズ]のバッテリーは大画面なのに小容量だ。 [Let’s note CF-LVシリーズ]はモバイル用ではなく、据え置き省スペース用なのだろうか?
しかし[Let’s note CF-SVシリーズ][Let’s note CF-QVシリーズ]のキーボードは上下が短く作ってあるので、PC用のキーボード、あるいは、CF-B10やCF-B11のキーボードを常用していると、違和感がある。 ものすごく狭く感じるよ。 慣れの問題かも。
大盛り|Let’s note LV8 CF-LV8LDVQR
じつは私は消費増税直前の9月に、[Let’s note LV8 CF-LV8LDVQR]を20万円台の前半で買ってある。 NTT-X Storeでクーポン割引だったので、安く買うことができた。 現在では30万円を超える値段になっている。
■価格.com - パナソニック Let’s note LV8 CF-LV8LDVQR 価格推移グラフ
Let’s noteの個人モデルはよく出回っている。 しかしLet’s noteの法人モデルは、NTT-X StoreやひかりTVショッピングでしか見かけない。
個人モデルと法人モデルを両方とも見渡して、最も自分に合っているモデルを選びたいものだ。 したがって、Let’s noteの購入を検討する場合、NTT-X StoreやひかりTVショッピングに会員登録をして、メルマガを受けることによって、安売りのタイミングを監視しておく必要がある。 NTT-X Storeの3日間限定クーポンとか、そういうのが出るから、とにかくアカウントを作ってメルマガ登録をするとよい。
■NTTグループの安心オンラインストア - NTT-X Store
■ひかりTVショッピング
Panasonic Let’s note|バイヤーズプレイス
QV8|Panasonic QV8 CF-QV8UFLVS|LTEあり|i7 8665U|1.9GHz/4コア|CPU-Score=8627|16GB|SSD:512GB|10 Pro 64bit|12インチ|0.979kg
CF-QV8UFLVS
■主な仕様(vPro対応モデル) | レッツノートCF-QV8 | パソコン(法人向け)| Panasonic
■パナソニック QV8法(i7vPro/16GB/512GB/LTE/顔認証) CF-QV8UFLVS | パソコン・オフィス用品 - パソコン・タブレット | ひかりTVショッピング
■パナソニック Let’s note QV8 法人(Core i7-8665UvPro/16GB/SSD512GB/W10P64/12.0WQXGA/LTE/顔認証) CF-QV8UFLVS - NTT-X Store
■CF-QV8UFLVS
■価格.com - パナソニック Let’s note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー 価格比較
ここに列挙した中で「16GB|SSD:512GB」が揃うのは、この機種だけ。
MacBook Proを買うと、Let’s note QV8 CF-QV8UFLVSと同じく30万円超えぐらいすぐいくので、このてんこ盛りを買ってしまうのも1つの手だろう。
■価格.com - パナソニック、モバイルノートPC「Let’snote」2020年春モデルを発表
Let’s noteの個人店頭向けの2020年春モデルは、「LV8」「SV9」「QV8」「RZ8」といった展開になり、1月24日に発売される。
2020年春モデルからCPUがIntelプロセッサー第10世代になるのは「SV9」だけで、「LV8」「QV8」「RZ8」という末尾が「8」のモデルは、Intelプロセッサー第8世代に留まる。 つまり2019年秋冬モデルの[Let’s note CF-QVシリーズ]を買っても大きな後悔はない、という感じだろう。
Let’s noteは「売り手の決算期にクーポンなどで大きく値下げをする」ということが行なわれ、その時期に最低価格を付ける傾向がある。 例えば、NTT-X Storeで[Let’s note LV8 CF-LV8LDVQR]を20万円台の前半で買ったときが、たぶんその系統だろうと思う。 そのあたりは、価格.comに登録して、価格を監視しておく必要がある。
ただしクーポンが発行された情報は価格.comのサイトではわからない。 NTT-X Storeにメルマガを登録してもわからないことがある。 NTT-X Storeのメルマガは、毎日来るので、面倒だから見なくなる。 欲しい機種のページを定期的にパトロールするのがよい。
「売り手の決算期にクーポンなどで大きく値下げをする」ということが行なわれ、在庫数が減った後は、旧機種でも値上がりするのがLet’s noteである。 これはカメラも似た傾向がある。 時間経過にともなう価格曲線は、線形には下落しないのだ。 むしろ「し」の字のような軌跡を描く。
2020年夏モデルまで待てば、[Let’s note CF-QVシリーズ]もIntelプロセッサー第10世代になるかもしれない。 それまで待つより、買いたいときに買ってしまい、人生を充実させたほうがいいかもしれない。
このLet’s note QV8 CF-QV8UFLVSはノートPC本体にモバイルWi-Fiルーターが内蔵されているので、SIMを入れると、PC単体で外出時にインターネットができる状態(スマホ状態)にできる。 メモリが16GB、SSDが512GBあるので、これなら動画編集ソフトも十分に使えるし、写真現像もできる。
QV8|Panasonic QV8 CF-QV8PFNQR|LTEあり|i7 8565U|1.8GHz/4コア|CPU-Score=8805|8GB|SSD:512GB|10 Pro 64bit|12インチ|0.979kg
CF-QV8PFNQR
■ノートパソコン QVシリーズ(12.0型 クアッドコアCPU i7、SSD512GB(PCIe)、LTE、指紋センサー&顔認証対応、Office2019搭載モデル) CF-QV8PFNQR 詳細(スペック) | パソコン | Panasonic
■パナソニック Let’s note QV8 店(i7/10P/BK/LTE) CF-QV8PFNQR | パソコン・オフィス用品 - パソコン・タブレット | ひかりTVショッピング
■パナソニック Let’s note QV8 店頭(Core i7-8565U/SSD512GB/W10Pro64/12.0WQXGA+/ブラック/OFHB2019/LTE) CF-QV8PFNQR - NTT-X Store
■パナソニック Panasonic CF-QV8PFNQR [Let’s note(レッツノート) QV8シリーズ 12型/Core i7-8565U/メモリ 8GB/SSD 512GB/Windows 10 Pro 64ビット/ブラック]
■価格.com - パナソニック Let’s note QV8 CF-QV8PFNQR SIMフリー 価格比較
QV8|Panasonic QV8 CF-QV8GFRQR|LTEあり|i7 8565U|1.8GHz/4コア|CPU-Score=8805|8GB|SSD:512GB|10 Pro 64bit|12インチ|0.979kg
CF-QV8GFRQR
■ノートパソコン QVシリーズ(12.0型 クアッドコアCPU i7、SSD512GB(PCIe)、LTE、指紋センサー&顔認証対応、Office2019搭載モデル) CF-QV8GFRQR 詳細(スペック) | パソコン | Panasonic
■ひかりTVショッピング - すべての商品 CF-QV8GFRQR
■「CF-QV8GFRQR」の検索結果 - NTT-X Store
■パナソニック Panasonic CF-QV8GFRQR [Let’s note(レッツノート) QV8シリーズ ノートパソコン 12.0型/Core i7-8565U/メモリ 8GB/SSD 512GB/Microsoft Office Home & Business 2019/シルバー]
■価格.com - パナソニック Let’s note QV8 CF-QV8GFRQR SIMフリー 価格比較
QV8|Panasonic QV8 CF-QV8GDGQR|LTEなし|i7 8565U|1.8GHz/4コア|CPU-Score=8805|8GB|SSD:256GB|10 Pro 64bit|12インチ|0.949kg
CF-QV8GDGQR
Let’s note QV8 CF-QV8GDGQRはモバイルWi-Fiルーターなしのモデル。 メモリが8GB、SSDが256GBではあるものの、AviUtlでフルHD-60pの動画編集をする程度なら大丈夫だろうと予想できる。 EDIUS Proなどでの4K動画編集でも、いったんプロキシファイルを生成して、そのプロキシファイルで動画編集をするなら、たぶん大丈夫。
■ノートパソコン QVシリーズ(12.0型 クアッドコアCPU i7、SSD256GB(PCIe)、指紋センサー&顔認証対応、Office2019搭載モデル) CF-QV8GDGQR 詳細(スペック) | パソコン | Panasonic
■パナソニック Let’s note QV8 店(i7/10P/SV) CF-QV8GDGQR | パソコン・オフィス用品 - パソコン・タブレット | ひかりTVショッピング
■パナソニック Let’s note QV8 店頭(Core i7-8565U/SSD256GB/W10Pro64/12.0WQXGA+/シルバー/OFHB2019) CF-QV8GDGQR - NTT-X Store
■パナソニック Panasonic CF-QV8GDGQR [Let’s note(レッツノート) QV8シリーズ ノートパソコン 12.0型/Core i7-8565U/メモリ 8GB/SSD 256GB/Microsoft Office Home & Business 2019/シルバー]
■価格.com - パナソニック Let’s note QV8 CF-QV8GDGQR 価格比較
※QV8 CF-QV8GDGQRはNTT-X Storeで9万円引きのクーポンが出ています。
SV9|Panasonic SV9 CF-SV9PFNQR|LTEあり|i7 10510U|1.8GHz/4コア|CPU-Score=9635|8GB|SSD:512GB|10 Pro 64bit|12.1インチ|1.169kg
CF-SV9PFNQR
■仕様 | レッツノートSV(CF-SV9) | パソコン(個人向け) | Panasonic
■パナソニック Let’s note SV9 店(i7/BD/10P/BK/LTE) CF-SV9PFNQR | パソコン・オフィス用品 - パソコン・タブレット | ひかりTVショッピング
■パナソニック Let’s note SV9 店頭(Core i7-10510U/SSD512GB/BD/W10Pro64/12.1WUXGA/ブラック/OFHB2019/LTE) CF-SV9PFNQR - NTT-X Store
■パナソニック Panasonic CF-SV9PFNQR [Let’s note(レッツノート) SV9シリーズ 12.1型/Core i7-10510U/メモリ 8GB/SSD 512GB/Windows 10 Pro 64ビット/ブラック]
■価格.com - パナソニック Let’s note SV9 CF-SV9PFNQR SIMフリー 価格比較
※ヨドバシで10%ポイント割引で買うのが賢いかも。
SV9|Panasonic SV9 CF-SV9PDUQR|LTEなし|i7 10510U|1.8GHz/4コア|CPU-Score=9635|8GB|SSD:256GB|10 Pro 64bit|12.1インチ|1.109kg
CF-SV9PDUQR
■仕様 | レッツノートSV(CF-SV9) | パソコン(個人向け) | Panasonic
■パナソニック Let’s note SV9 店(i7/SM/10P/BK) CF-SV9PDUQR | パソコン・オフィス用品 - パソコン・タブレット | ひかりTVショッピング
■パナソニック Let’s note SV9 店頭(Core i7-10510U/SSD256GB/SMD/W10Pro64/12.1WUXGA/ブラック/OFHB2019) CF-SV9PDUQR - NTT-X Store
■パナソニック Panasonic CF-SV9PDUQR [Let’s note(レッツノート) SV9シリーズ 12.1型/Core i7-10510U/メモリ 8GB/SSD 256GB/Windows 10 Pro 64ビット/ブラック]
■価格.com - パナソニック Let’s note SV9 CF-SV9PDUQR 価格比較
※ヨドバシで10%ポイント割引で買うのが賢いかも。
Panasonic Let’s noteで「16GB|SSD:512GB」が揃う市販品のパターン
QV8|Panasonic QV8 CF-QV8UFLVS|LTEあり|i7 8665U|1.9GHz/4コア|CPU-Score=8627|16GB|SSD:512GB|10 Pro 64bit|12インチ|0.979kg|既出
CF-QV8UFLVS
■主な仕様(vPro対応モデル) | レッツノートCF-QV8 | パソコン(法人向け)| Panasonic
■パナソニック QV8法(i7vPro/16GB/512GB/LTE/顔認証) CF-QV8UFLVS | パソコン・オフィス用品 - パソコン・タブレット | ひかりTVショッピング
■パナソニック Let’s note QV8 法人(Core i7-8665UvPro/16GB/SSD512GB/W10P64/12.0WQXGA/LTE/顔認証) CF-QV8UFLVS - NTT-X Store
■CF-QV8UFLVS
■価格.com - パナソニック Let’s note QV8 CF-QV8UFLVS SIMフリー 価格比較
SV8|Panasonic SV8 CF-SV8SFKVS|LTEあり|i7 8665U|1.9GHz/4コア|CPU-Score=8627|16GB|SSD:512GB|10 Pro 64bit|12.1インチ|1.124kg
CF-SV8SFKVS
■主な仕様(vPro対応(光学式ドライブ内蔵)モデル) | レッツノートCF-SV8 | パソコン(法人向け)| Panasonic
■パナソニック Let’s note SV8法(i7vPro/SM/10P/LTE/電L) CF-SV8SFKVS | パソコン・オフィス用品 - パソコン・タブレット | ひかりTVショッピング
■パナソニック Let’s note SV8 法人(Core i7-8665UvPro/16GB/SSD512GB/SMD/W10P64/12.1WUXGA/LTE/電池L/顔認証) CF-SV8SFKVS - NTT-X Store
■CF-SV8SFKVS
■価格.com - パナソニック Let’s note SV8 CF-SV8SFKVS SIMフリー 価格比較
SV7|Panasonic SV7 CF-SV7UFKVS|LTEあり|i7 8650U|1.9GHz/4コア|CPU-Score=8674|16GB|SSD:512GB|10 Pro 64bit|12.1インチ|1.124kg
CF-SV7UFKVS
CF-SV7UFKVS
■主な仕様(vPro対応(光学式ドライブ内蔵)モデル) | レッツノートCF-SV8 | パソコン(法人向け)| Panasonic
■ひかりTVショッピング - すべての商品 CF-SV7UFKVS
■パナソニック Let’s note SV7 法人(Core i7-8650U/16GB/SSD512GB/SMD/W10P64/12.1WUXGA/LTE/電池L/顔認証) CF-SV7UFKVS - NTT-X Store
■CF-SV7UFKVS
■価格.com - パナソニック Let’s note SV7 CF-SV7UFKVS SIMフリー 価格比較
LV8|Panasonic LV8 CF-LV8SDKVS|LTEなし|i7 8665U|1.9GHz/4コア|CPU-Score=8627|16GB|SSD:512GB|10 Pro 64bit|14インチ|1.35kg
CF-LV8SDKVS
■主な仕様(vPro対応(光学式ドライブ内蔵)モデル) | レッツノートCF-LV8 | パソコン(法人向け)| Panasonic
■パナソニック Let’s note LV8 法(i7vPro/SM/10P/電L) CF-LV8SDKVS | パソコン・オフィス用品 - パソコン・タブレット | ひかりTVショッピング
■パナソニック Let’s note LV8 法人(Core i7-8665UvPro/16GB/SSD512GB/SMD/W10P64/14.0FullHD/電池L/顔認証) CF-LV8SDKVS - NTT-X Store
■CF-LV8SDKVS
■価格.com - パナソニック Let’s note LV8 CF-LV8SDKVS 価格比較
LV7|Panasonic LV7 CF-LV78DKVS|LTEなし|i7 8650U|1.9GHz/4コア|CPU-Score=8674|16GB|SSD:512GB|10 Pro 64bit|14インチ|1.35kg
CF-LV78DKVS
■主な仕様(vPro対応(光学式ドライブ内蔵)モデル) | レッツノートCF-LV8 | パソコン(法人向け)| Panasonic
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■「CF-LV78DKVS」の検索結果 - NTT-X Store
■CF-LV8SDKVS
■価格.com - パナソニック Let’s note LV7 CF-LV78DKVS 価格比較
中古でノートPCを買う場合
Windows 7、Windows 8.1がプリンストールしてあるLet’s noteなら無料でWindows 10にできると思います
△[Let’s note CF-SXシリーズ]〔12.1型〕=Windows 7/Windows 8.1|無料でWindows 10に移行できる|ドライバーなど難しい問題があるので面倒ならやめとけ
Let’s noteの中古で、上等なものはすぐ売れてしまうので、[Let’s note CF-SXシリーズ]〔12.1型〕ぐらいしか中古品が残っていないでしょう。 [Let’s note CF-SXシリーズ]〔12.1型〕の一部には、充電池が危険なことになってリコール対象となり、新品電池が付いているものがあります。 それあたりが狙い目です。
[Let’s note CF-SXシリーズ]〔12.1型〕までの世代は、メモリが増設できて、メモリはトータルで8GBが上限だったと思う。 しかし実際には、増設メモリとして8GBのメモリをも認識する場合があり、結果として12GBのメモリになる場合がある。 じつは私のCF-B10は公称で「メモリはトータルで8GBが上限」とされていたけれども、実際には「8GBのメモリをも認識する」ため、結果として12GBのメモリで運用してきた。
CF-SX(2世代前)ぐらいまでなら、分解してオンボードで8GB、拡張メモリスロットで8GB、合計で16GBぐらいまでなら、マザーボードが認識するような感じだと思う。
CF-SZ(1世代前)からメモリが拡張できない意地悪仕様になり、CF-SV(現行世代)でもその意地悪仕様が引き継がれている。
Panasonicよ、松下幸之助(12使徒の1人ルカ)の水道理論を思い出せ。
例えば、次の中古品を見てください。
寝ながら映画・アニメを見るためのPCとしては十分です。 「※新品バッテリーに交換済み」なのは、バッテリーがリコール対象なので、Panasonicによって無料で新品交換してもらえたのです。 バッテリーさえ新品なら3年は使えます。
■オプション対応表 | レッツノート | パソコン(個人向け)| Panasonic
あとはドライバー関係です。 Windows 8.1までカバーしているモデルなので、Windows 10もカンタンに入れられます。 ドライバ、ユーティリティの導入方法は、私の記事を参考にしてみてください。
■Let’s note〔Panasonic〕 CF-SX3〔CF-SX3J34CS〕〔Windows 7ダウングレード権行使モデル《Windows 8.1》〕にWindows 10をクリーンインストールした · ゼロからの自修法
■Let’s note CF-SX4シリーズ 導入済みドライバー | パナソニック パソコンサポート
■Letsnote CF-SX4EDHTS - Google 検索
■価格.com - 『SX4はメモリ16GBまで増設可能でしょうか』 パナソニック Let’s note SX4 CF-SX4EDHCS のクチコミ掲示板
この機種↓はCore i5だからCPUがショボいので、16GBまで増設しても何だかなぁだけど、メモリ不足を感じている場合には、拡張メモリスロットに8GBを差し込んで、12GBで運用できると思いますよ(保証できませんが)。
shop8888の方は元Panasonicの社員でLet’s noteを製造・修理に関係する部門にいらっしゃったようです
このshop8888があるから、Let’s noteを買って壊れても大丈夫なのです。
■panasonic レッツノートパソコン 修理販売 & パーツ取扱い専門ショップ shop8888(ショップエイト)
購入先|いろいろ開拓してみてください
■Let’s note〔Panasonic〕の中古品を買う · ゼロからの自修法
中古Let’s noteのうち、オススメなのは次の機種。 Core i7の中古品があったら理想的。 たいていCore i5止まり。
◎[Let’s note CF-LVシリーズ]〔14型〕=Windows 10
◎[Let’s note CF-SVシリーズ]〔12.1型〕=Windows 10
◯[Let’s note CF-SZシリーズ]〔12.1型〕=Windows 10
△[Let’s note CF-SXシリーズ]〔12.1型〕=Windows 7/Windows 8.1|無料でWindows 10に移行できる|ドライバーなど難しい問題があるので面倒ならやめとけ
■【公式】高品質な中古パソコンの購入ならPCガレージ|オリックス・レンテック
■パナソニックリフレッシュPC特集 | パソコン工房【公式通販】
以下の囲み記事のうち★が「買っても後悔しない」と思われる型番。 結局、以上のリンク先のサイトから、型番の先頭にLかSが付く中古品を見つければいいんだよ。 「CPUはCore i7が理想で、Core i5は絶対に確保」「メモリは8GBが好ましい|4GBなら事務専用マシーンになる」。 CF-SXの時代までのLet’s noteはメモリが増設可能であった。 CF-SZの時代以降、Let’s noteはメモリが増設不可になってしまった。