断面が六角形の赤鉛筆〔丸つけ〕はセリアで買える［六角赤青鉛筆５本セット〔野府産業｜JAN：4571207040886〕］が高コスパ

🔴 publish : 2021-04-01 15:06 🟥 update : 2025-02-26 15:35

🟡 section : stationery 🟨 category : 文具

🟢 tag : 六角形の赤鉛筆 / 六角形の青鉛筆 / 野府産業 / トンボ鉛筆 ippo / トンボ鉛筆イッポ

🟩 もくじ

［小学校が低学年の児童に対して六角軸の鉛筆を推奨する］ことの不合理性

鉛筆ぐらいの細長い軸を鉛筆持ちするとき、［親指・人差し指・中指］と、［鉛筆持ちをする対象である軸］との接点は、［鉛筆持ちをする対象である軸］の断面を円だと仮定した場合、120度ぐらいの間隔をあけた三点支持に、自然となってしまうものである。
鉛筆ぐらいの細長い軸の断面が、円でも、六角形でも、三角形でも、［鉛筆の正しい持ち方を身につける効果］にかんして、結果は変わらないであろう。
くもん式・トンボ鉛筆の太い三角鉛筆に、［クツワ鉛筆用プニュグリップ〔下記〕］というエラストマーを成分とする滑り止めグリップを装着して使っている園児・児童も多い。
- ［クツワ鉛筆用プニュグリップ〔下記〕］は、［親指・人差し指・中指それぞれの持ち位置にヘコみがある〔正常位置への誘導＋指のクセ付け〕］＋［滑り止めの機能をもつ］という優れものである。
［クツワ鉛筆用プニュグリップ〔下記〕］を使うのであれば、軸の断面が、円でも、六角形でも、三角形でも、どれでもいいということになる。
園児・低学年という、指の筋力・握力全般・手首の筋肉・腕の筋肉が弱く、制御がままならない段階の人間において、何が重要なのか？　
- それは、筆記具と手との間でスベリが起こらないことであり、そのためには、［クツワ鉛筆用プニュグリップ右手用 RB026］［クツワ鉛筆用プニュグリップ左手用 RB027］を使うのが適切であろう。
  - ■クツワ鉛筆用プニュグリップ右手用 RB026
  - ■クツワ鉛筆用プニュグリップ左手用 RB027
- くもん式・トンボ鉛筆の太い三角鉛筆を買う必要はない。太い三角鉛筆には、径の太い鉛筆用の特殊な鉛筆削り〔くもんの鉛筆削り〕が必要になる。本当にもったいない。
- ■くもん出版 KUMON こどもえんぴつけずり（青） SE-56
- ■くもん出版 KUMON こどもえんぴつけずり（赤） SE-57

［三菱鉛筆の赤鉛筆・青鉛筆は三菱鉛筆800という色鉛筆の系統］［トンボ鉛筆の赤鉛筆・青鉛筆はトンボ鉛筆1500という色鉛筆の系統］

日本で最もポピュラーな色鉛筆は、［三菱鉛筆800］と［トンボ鉛筆1500］の二種類である。
- 三菱鉛筆800色鉛筆の傾向：
  - ロウ成分がやや少ないらしく、色乗りが良好、かつ、プラスチック字消しで消しにくい。消しても、消しても、いつまでも濃い筆跡が残る。
  - 色素の発色が派手で鮮明なので、よく目立つ、カラフルなイラストに向く。
- トンボ鉛筆1500色鉛筆の傾向：
  - ロウ成分がやや多いらしく、色乗りが抑制的、かつ、プラスチック字消しで消しやすい。よく消すと、筆跡がだいぶ薄くなるけれども、薄い筆跡は残る。
    - この［消しゴムでよく消える］という特長は、学習用色鉛筆〔美術的用途ではなく、マル付け／書き込みの用途〕にとって、かなりの強みになる。
  - 色素の発色が抑制的でナチュラルなので、自然物を忠実に描写するのに向く。
学習用途〔美術的用途ではなく、マル付け／書き込みの用途〕の赤鉛筆・青鉛筆としては、トンボ鉛筆1500色鉛筆の系統が適していると私は考える。
- ［間違ったときに消してやり直せる］という要素は、児童・生徒にとって最も大事な要素である。
- 六角軸の赤鉛筆・青鉛筆が、学校では推奨されるけれども、鉛筆キャップに転がらない機能が付いていれば、丸軸の赤鉛筆・青鉛筆でもかまわないであろう。
- 六角軸の赤鉛筆・青鉛筆・黒鉛鉛筆を学校の先生が指定することが多い。これは、鉛筆の正しい持ち方を身につけるためだという説があるけれども、無意味である。
- 鉛筆が正しく持てない主な原因は、鉛筆のグリップ部分がスベりやすいから、そのスベりを防止するために力を入れてギュッと握ってしまう点にある。
- ［クツワ鉛筆用プニュグリップ］を六角軸または丸軸の赤鉛筆・青鉛筆・黒鉛鉛筆にはめることで、鉛筆のグリップ部分がスベりにくくなり、かつ、正しい筆記具の握り方を指に覚えさせることができる。
  - ■クツワ鉛筆用プニュグリップ右手用 RB026
  - ■クツワ鉛筆用プニュグリップ左手用 RB027
- ［クツワ鉛筆用プニュグリップ］を使うのであれば、鉛筆の六角軸／丸軸の優劣は、まったく出ない。
- 学校の先生によっては、［赤鉛筆でマルをつけて、青鉛筆で間違えた理由などを書き加える］という指導法があり、この指導法に従って児童が学習する場合、青鉛筆を大量に消費することになる。
- 赤青鉛筆には、［あか：あお］の長さの比において、［５：５］［７：３］がある。
- 青鉛筆を多用する指導法だと、［５：５］でも［あお］が早く消費されるので、［あか］が余っていくことになる。
- 青鉛筆を多用する指導法のもとで教育を受ける場合は、［独立した赤鉛筆］と［独立した青鉛筆］を買うのが正解である。
- ■トンボ鉛筆 TOMBOW ippo!（イッポ）丸つけ用赤えんぴつ六角軸 1ダース（12本入り） CV-KIV
- ■トンボ鉛筆 TOMBOW 赤鉛筆 8900 8900-V
- ■トンボ鉛筆 TOMBOW ippo！丸つけ用青えんぴつ六角軸 CV-KIP
- ■トンボ鉛筆 TOMBOW 青鉛筆 8900 8900-P

［あか］と表示している赤鉛筆の筆跡のクッキリ度

上にいくほど筆跡がハッキリしていない｜下にいくほど筆跡がクッキリ濃厚である。
1. ［イッポ丸つけ用赤７青３えんぴつ〔２本入｜トンボ鉛筆｜JAN：4901991062786〕｜セリアで110円］の［あか］は、［しゅいろ］に近い［あか］、かつ、［しろ］で薄めた発色の弱い［あか］であり、文字がハッキリとは見えない感じ。
  - ※［トンボのイッポの赤青鉛筆］は、色のりが悪いけれども、その分、プラスチック字消し〔Arch｜サクラクレパス〕で消しやすいです。
2. ［六角赤青鉛筆５本セット〔野府産業｜JAN：4571207040886〕｜セリアで110円］の［あか］は、［あか］とはいえない完全なる［しゅいろ］で発色の強さは中程度。
3. ［uni学習・丸つけ用赤青鉛筆〔２本入｜三菱鉛筆｜JAN：4902778275382〕｜ダイソーで110円］の［あか］は、［マゼンタ］に近い［透明なあか］で発色の強さは中程度。
4. ［赤鉛筆884ST2P〔２本入｜三菱鉛筆｜JAN：4902778126684〕｜200円ぐらいする］の［あか］は、［あお］の成分が多い［あか］で発色は濃厚。

［あお］と表示している青鉛筆の筆跡のクッキリ度

上にいくほど筆跡がハッキリしていない｜下にいくほど筆跡がクッキリ濃厚である。
1. ［イッポ丸つけ用赤７青３えんぴつ〔２本入｜トンボ鉛筆｜JAN：4901991062786〕｜セリアで110円］の［あお］は、［しろ］で薄めた発色の弱い［あいいろ］であり、文字がハッキリとは見えない感じ。
  - ※［トンボのイッポの赤青鉛筆］は、色のりが悪いけれども、その分、プラスチック字消し〔Arch｜サクラクレパス〕で消しやすいです。
2. ［六角赤青鉛筆５本セット〔野府産業｜JAN：4571207040886〕｜セリアで110円］の［あお］は、［ぐんじょういろ］に近い明るい［あいいろ］で少しだけ［しろ］でぼやかした感じで発色の強さは中程度。
3. ［uni学習・丸つけ用赤青鉛筆〔２本入｜三菱鉛筆｜JAN：4902778275382〕｜ダイソーで110円］の［あお］は、濃厚な［あいいろ］で文字がハッキリと見える。

六角赤青鉛筆５本セット〔野府産業｜JAN：4571207040886〕｜セリアで110円

最強コスパ。最も経済的。最も安く、そこそこの使い心地を求める場合に、この選択肢があります。

入数：５本
断面：六角形
赤青比率：赤/青＝50/50
赤の色味：［あか］とはいえない完全なる［しゅいろ］で発色の強さは中程度
赤の硬度：やわらかい〔芯がよく減る〕
青の色味：［ぐんじょういろ］に近い明るい［あいいろ］で少しだけ［しろ］でぼやかした感じで発色の強さは中程度
青の硬度：やわらかい〔芯がよく減る〕
総評：赤青ともに芯がやわらかく、軽く書いても色づきがよい。軽く書いても濃い筆跡が残るので、小学校低学年の児童に向く。
弱点：青ばっかりが余る。赤/青＝70/30のバージョンが出て欲しい。

■六角赤青鉛筆５本セット〔野府産業｜JAN：4571207040886〕 - Google 検索

赤青鉛筆で、色をハッキリ・クッキリと出したいときの最高の組み合わせ｜断面六角形

お金を出しても最高の使い心地を求める場合に、この選択肢があります。

赤鉛筆｜赤鉛筆884ST2P〔断面六角形〕

三菱鉛筆　MITSUBISHI　PENCIL [鉛筆] 赤えんぴつ　2本セット　884級　K884ST2P

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青鉛筆｜uni学習・丸つけ用青鉛筆〔断面六角形〕｜ダイソーで２本セット110円

三菱鉛筆 uni学習・丸つけ用青鉛筆 1ダース名入れ無料

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小学校低学年用｜赤鉛筆／青鉛筆の条件

硬筆と呼ばれる、［摩耗まもうが少ない〔頻繁に削らなくてもいい〕］［色のりが悪い＝筆圧をかけないと濃い筆跡ひっけきを残すことができない］［芯が折れにくい］といった性質をもつ色鉛筆は、握力が弱く筆圧も弱い小学校低学年には向きません。
軟筆と呼ばれる、顔料成分の多い、［摩耗まもうが多い〔頻繁に削る必要がある〕］［色のりが良い＝あまり筆圧をかけなくても濃い筆跡ひっけきを残すことができる］［やや芯が折れやすい］といった性質をもつ色鉛筆が、握力が弱く筆圧も弱い小学校低学年に向きます。

三菱鉛筆の赤鉛筆・青鉛筆は三菱鉛筆［880級］と同じ品質のものが中心｜しかし［赤鉛筆884ST2P］だけは芯が柔らかくて軽く書いても濃く書ける〔芯が減りやすい〕

■ans_87_01.pdf

■ユニパレット赤えんぴつ｜uni Palette（色えんぴつ）｜三菱鉛筆株式会社
■ナノダイヤえんぴつ｜ uni はじめての鉛筆　新入学シリーズ

［ユニパレット赤えんぴつ｜uni Palette（色えんぴつ）｜881 # 15赤鉛筆 PLT 2P］は、ロウが多くて高い筆圧をかけないと濃く書けない色鉛筆である三菱鉛筆［880級］と同じ品質の芯を使っているので、筆圧が弱い［幼稚園生］［小学校低学年の児童］には、使いづらい色鉛筆です。
三菱鉛筆［880級］と比べて、顔料が多くてロウが少なく〔これは高級色鉛筆が採用している配合比率です〕、低い筆圧でも濃く書ける色鉛筆である［赤鉛筆884ST2P］は、筆圧が弱い［幼稚園生］［小学校低学年の児童］にも、使いやすい色鉛筆です。
［赤鉛筆884ST2P］は、高級な芯を使っているので、値段が張ります。
［赤鉛筆884ST2P］は、軽く書いても濃く書けるので、芯の減りが早く、頻繁にえんぴつけずりを使う必要が出てきます。
メーカー品で値段を安くしようとすると、三菱鉛筆［880級］と同じ品質の芯を使っている、三菱鉛筆のいろいろな［あか］［しゅいろ］の色鉛筆に行くことになるでしょう。
三菱鉛筆［880級］とトンボ鉛筆［1500番］は、競合製品であり、同じぐらいの品質であり、ともにロウが多くて高い筆圧をかけないと濃く書けない色鉛筆です。
三菱鉛筆［880級］は、色彩が濃くあざやかです。あざやかさは、子供らしいポップな色ともいえます。
トンボ鉛筆［1500番］は、ロウに加えて、白い顔料も多少加えてあるようで、色彩が薄く淡く渋い仕上がりになります。薄さ・淡さ・渋さは、大人っぽい枯れた味わいともいえます。
トンボ鉛筆［1500番］は、三菱鉛筆［880級］に比べて発色が弱い傾向があるため、丸つけ・訂正用の色鉛筆としては、トンボ鉛筆［1500番］よりも三菱鉛筆［880級］が向いていると思います。
ただし、三菱鉛筆［880級］、あるいは、トンボ鉛筆［1500番］よりも、低い筆圧でも濃く書ける色鉛筆である［六角赤青鉛筆５本セット〔野府産業｜JAN：4571207040886〕｜セリアで110円］がいいかもしれません。
［赤鉛筆884ST2P］と［六角赤青鉛筆５本セット〔野府産業｜JAN：4571207040886〕｜セリアで110円］を比べると、［赤鉛筆884ST2P］のほうが軽く書いても濃く書けます。
［赤鉛筆884ST2P］は、高級な芯を使っているので、値段が張ります。
コスパを考えて、安い割に、ある程度低い筆圧でも濃く書ける〔芯の減りもある程度抑制できる〕色鉛筆である［六角赤青鉛筆５本セット〔野府産業｜JAN：4571207040886〕｜セリアで110円］を選ぶのが、バランスのよい選択となるでしょう。
お金の余っているご家庭では［赤鉛筆884ST2P］を選択し、もっと合理的にお金を使いたいご家庭には［六角赤青鉛筆５本セット〔野府産業｜JAN：4571207040886〕｜セリアで110円］が向いています。
たくさん勉強するとしたら［六角赤青鉛筆５本セット〔野府産業｜JAN：4571207040886〕｜セリアで110円］でしょう。
［赤鉛筆884ST2P］は、プラスチック字消し〔Arch｜サクラクレパス〕で消しにくい。色が紙面に残ってしまう。
［六角赤青鉛筆５本セット〔野府産業｜JAN：4571207040886〕｜セリアで110円］は、赤青ともに、プラスチック字消し〔Arch｜サクラクレパス〕で消しにくい。色が紙面に残ってしまう。
［トンボのイッポ丸つけ用赤７青３えんぴつ〔２本入｜トンボ鉛筆｜JAN：4901991062786〕｜セリアで110円］は、赤青ともに、プラスチック字消し〔Arch｜サクラクレパス〕で消しやすい。紙面に色があまり残らない。明記はされていないけれども、［トンボのイッポ丸つけ用赤７青３えんぴつ〔２本入｜トンボ鉛筆｜JAN：4901991062786〕｜セリアで110円］は、トンボ鉛筆［1500番〔色鉛筆NQ〕］と同じ品質の芯を使っているのかもしれない。

［赤鉛筆884ST2P］について。

入数：2本
断面：六角形
赤青比率：赤/青＝100/0
赤の色味：［あお］の成分が多い［あか］で発色は濃厚
赤の硬度：とてもやわらかい〔芯がみるみる減っていく〕
- この色味と芯の硬度〔とてもやわらかい〕は、わら半紙、再生紙など、密度が低く、茶色がかった紙面に記入したときの視認性を重視しているようだ。
［赤鉛筆884ST2P］で黒印刷文字を塗りつぶすと緑シートで黒印刷文字が消える。
［赤鉛筆884ST2P］は紙面の組織深くに食い込むので、プラスチック字消し、電動字消しでは消えない。消えないことを覚悟で使用する。
［赤鉛筆884ST2P］以外の赤鉛筆は、対象の黒印刷文字を濃く塗りつぶすことが困難であり、緑シートで黒印刷文字を消す用途には向かない。

■三菱鉛筆 MITSUBISHI PENCIL K884ST2P [色鉛筆884 ST 2P 242]

三菱鉛筆赤えんぴつ 2本セット 884級 K884ST2P

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三菱鉛筆［880級］と同じ品質の芯を使っている色鉛筆

■ans_87_01.pdf

［890］
［850］
［512【6本12色】］
［2351］
［2351EW］
［2353］
［2637］
［2667］
［2667EW］
［770］
［772］
［881］
［uni学習・丸つけ用赤青鉛筆］

890は880に吸収合併されたと考えてよいらしい｜φ3.5mmのやわらかい芯が欲しいなら三菱鉛筆［ユニアーテレーズカラー］を選ぶ

芯の変更について（色鉛筆890）
これまでの890色鉛筆は、特殊な樹脂を使用した若干柔らかな書き味が特長でした。この芯を、最も普及している定番の色鉛筆「880」の芯に変更します。
なお、変更の対象は2018年8月以降生産の12色と24色のアソートです。
■芯の太さ
芯径は、3.5mmから3.0mmに変わります。
引用元: 芯の変更について（色鉛筆890）｜よくあるご質問｜三菱鉛筆株式会社

色鉛筆880は、最も普及している定番色鉛筆です。これまでの色鉛筆890は、特殊な樹脂を使用した若干柔らかな書き味が特長でした。また、芯の太さや色の違いがあります。
引用元: 単色について（色鉛筆890）｜よくあるご質問｜三菱鉛筆株式会社

三菱鉛筆朱通し六角 No.770〔三菱鉛筆｜JAN：4902778973318〕

入数：12本
断面：六角形
赤青比率：赤/青＝100/0
赤の色味：朱色
赤の硬度：三菱鉛筆［880級］と同じ品質の芯を使っている

色鉛筆 No.770 朱色六角軸 1ダース K770

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セブンリーフ

uni学習・丸つけ用赤鉛筆〔KGMYAK｜JAN：4902778253311〕

入数：12本
断面：六角形
赤青比率：赤/青＝100/0
赤の色味：［マゼンタ］に近い［透明なあか］で発色の強さは中程度
赤の硬度：三菱鉛筆［880級］と同じ品質の芯を使っている

視認性に優れた“赤”えんぴつ
芯色は、伝統的に用いられてきた朱（Vermilion）よりも、より筆記した描線が濃く、視認性に優れている赤（Red）を用いています。重要な個所を色分け学習をした際に、より見分けやすくなっています。
引用元: uni 学習･丸付け用赤青えんぴつ｜鉛筆・色鉛筆事務用品・学用品｜三菱鉛筆株式会社

三菱鉛筆 uni 学習丸つけ用赤鉛筆 KGMYAK

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uni学習・丸つけ用青鉛筆〔KGMYAO｜JAN：4902778253373〕

入数：12本
断面：六角形
赤青比率：赤/青＝0/100
青の色味：濃厚な［あいいろ］で文字がハッキリと見える
青の硬度：三菱鉛筆［880級］と同じ品質の芯を使っている

三菱鉛筆 uni 学習丸つけ用青鉛筆 KGMYAO

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uni学習・丸つけ用赤青鉛筆〔KGMYAKAO｜JAN：4902778253366〕

入数：12本
断面：六角形
赤青比率：赤/青＝50/50
赤の色味：［マゼンタ］に近い［透明なあか］で発色の強さは中程度
赤の硬度：三菱鉛筆［880級］と同じ品質の芯を使っている
青の色味：濃厚な［あいいろ］で文字がハッキリと見える
青の硬度：三菱鉛筆［880級］と同じ品質の芯を使っている

三菱鉛筆 uni学習・丸つけ用赤青鉛筆 1ダース名入れ無料

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uni学習・丸つけ用赤鉛筆３P〔KGMYAK3P｜JAN：4902778253380〕

入数：3本
断面：六角形
赤青比率：赤/青＝100/0
赤の色味：［マゼンタ］に近い［透明なあか］で発色の強さは中程度
赤の硬度：三菱鉛筆［880級］と同じ品質の芯を使っている

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uni学習・丸つけ用青鉛筆３P〔KGMYAO3P｜JAN：4902778253403〕

入数：3本
断面：六角形
赤青比率：赤/青＝0/100
青の色味：濃厚な［あいいろ］で文字がハッキリと見える
青の硬度：三菱鉛筆［880級］と同じ品質の芯を使っている

丸つけ用青鉛筆　3本セット　KGMYAO3P　三菱鉛筆（uni）

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LOHACO PayPayモール店

uni学習・丸つけ用赤青鉛筆３P〔KGMYAKAO3P｜JAN：4902778253397〕

入数：3本
断面：六角形
赤青比率：赤/青＝50/50
赤の色味：［マゼンタ］に近い［透明なあか］で発色の強さは中程度
赤の硬度：三菱鉛筆［880級］と同じ品質の芯を使っている
青の色味：濃厚な［あいいろ］で文字がハッキリと見える
青の硬度：三菱鉛筆［880級］と同じ品質の芯を使っている

三菱鉛筆／uni学習・丸つけ用　赤青鉛筆　3パック（KGMYAKAO3P）六角軸　MITSUBISHI PENCIL

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ぶんぐる

三菱鉛筆朱藍 5：5 六角 No.772〔三菱鉛筆｜JAN：4902778973325〕

入数：12本
断面：六角形
赤青比率：赤/青＝50/50
赤の色味：朱色
赤の硬度：三菱鉛筆［880級］と同じ品質の芯を使っている
青の色味：濃厚な［あいいろ］で文字がハッキリと見える
青の硬度：三菱鉛筆［880級］と同じ品質の芯を使っている

三菱鉛筆色鉛筆 No.772 朱藍5:5 六角軸 1ダース(K772) 目安在庫=○

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イッポ丸つけ用赤７青３えんぴつ〔２本入｜トンボ鉛筆｜JAN：4901991062786〕｜セリアで110円

単独鉛筆：4901991613391〔K2008〕
入数：２本
断面：六角形
赤青比率：赤/青＝70/30
赤の色味：［しゅいろ］に近い［あか］、かつ、［しろ］で薄めた発色の弱い［あか］であり、文字がハッキリとは見えない感じ
赤の硬度：かたい〔芯があまり減らない〕
青の色味：［しろ］で薄めた発色の弱い［あいいろ］であり、文字がハッキリとは見えない感じ
青の硬度：かたい〔芯があまり減らない〕
総評：赤青ともに芯がややかたく、ロウの成分が多いようで、軽く書くと薄い筆跡しか残せないため、高い筆圧が必要になる。小学校低学年の児童向きではない。
芯の品質を明記した情報は見つけられなかった。しかしトンボ鉛筆［1500番］と同じ〔くらいの〕品質であろうと個人的には思う。

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サクラボールサイン80 10本赤 PGB＃19｜採点に向いている

ペンそれ自体がきわめて軽量で、インクがたっぷり出て、よく書ける。かすれないけれども、インクがドボドボ出る点に注意する必要がある。

水性ボールペンボールサイン80 赤 10本　サクラクレパス　PGB#19

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サクラボールサイン80 10本青 PGB＃36｜採点に向いている

ペンそれ自体がきわめて軽量で、インクがたっぷり出て、よく書ける。かすれないけれども、インクがドボドボ出る点に注意する必要がある。

サクラ/水性ボールペンボールサイン80 青 10本/PGB#36

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サクラボールサイン80のリフィル交換方法

［サクラクレパスボールサイン80用レフィル10　5本入パック］を買うと、［長方形の小さな金属板〔半円に切り欠いてある〕］の治具が入っています。サクラボールサイン80の［芯のペン先を支えている白いプラスチック部分の長方形のくぼみ］に［治具において切り欠いてある半円をなしている半島のような部分］を差し込み、半円の切り欠きが白いプラスチック部分で満たされるかたちに、治具をニュッと押し込むと、白いプラスチック部分が半透明の軸から浮きます。これで芯の取り外しができます。
治具がない場合、ティッシュペーパーなどで［芯のペン先を支えている白いプラスチック部分］を保護しながら、その［白いプラスチック］の直径が最大になる部分〔＝半透明の軸との接合部近く〕をペンチで握り、引き抜きます。
ペン先の金属部分をペンチで握り、引き抜こうとすると、ペン先の金属部分だけが取れてしまいます。
ペン先が取れた場合、エア抜きをしないとインクがペン先まで行き渡らず、書けなくなります。ペン先のエア抜きをする場合、白いプラスチック部分を口で吸って、白いプラスチック部分にインクがあふれかえった状態のまま、ペン先の金属部分をペンチで押し込みます。そしてティッシュでペン先を拭き、口にインクが残っていたら、急いでうがいをします。インクは有害かもしれないので、エア抜きは、怖かったらやめといてください。やる場合は自己責任で。
口で吸ってエア抜きをしなくても、［サクラクレパスボールサイン80］の［本体を水銀体温計の温度をリセットするときのようにして振る］ことで、遠心力でインクがペン先まで押し出されると思います。
インクの出なくなったゲルボールペンは、［リフィルの後端から口でエアを吹き込む］または［本体を水銀体温計の温度をリセットするときのようにして振る］ことによって回復する場合があります。
インクの出なくなったゲルボールペンは、いろいろな手段でエアを抜いてインクパイプ内を真空状態にすることによって、ボールの転がりによってインクが消費されると、負圧で勝手にインクがボールに送り込まれる状態にします。