スピ系覚醒と本当の覚醒の違い

スピリチュアルを学んでも覚醒しない理由についての解説/スピ系覚醒と本当の覚醒の違い|【完全覚醒の学校】YUKARIから引用

スピリチュアルを学んでも覚醒しない理由についての解説

❤🔥【永久保存版】スピリチュアル学んでも覚醒しない理由

この話者は、自分の説明の中で迷子になっているように聞こえる

  • 私自身がグチャグチャの文章を書いていることを棚に上げまくって、説明いたします。この話者に対して、私は尊敬と感謝の念を抱いております。
  • 用語の定義と、用語どうしの包含関係〔≒概念の階層構造〕を最初にしっかりと説明してから、本題の説明にはいりましょう。
  • とにかく、「あの」「えっと」「ええ」などの「フィラー」=「場つなぎ表現」=「間投詞」が多すぎて、文〔センテンス〕が完結しません。
  • このため、何がいいたいのかわかりづらい文が多いので、聞きづらいです。
  • 説明が中心の動画では、話者の顔を写しても意味がなく、文字や図解を写して、ペンで情報を書き加えるなどしたほうが効果的です。
    • あなたのご尊顔を動画に写す意味があるかどうか、よく考えてください。
  • 説明のし忘れを後から思い出し、過去の説明をまた持ち出して、言い忘れを付け加えていく傾向があるため、説明がくどい割に、大事なイメージは、あまり伝わっていません。
    • 話がとっちらかっており、整理されていません。
    • それは話者自身が、大枠から話して、ズームインして細部を説明していくか、細部を説明してから、その後、大枠を説明するか、そういう大方針なしに話を展開しているからでしょう。
    • これでは話の中で聴衆が迷子になりますし、そうした事態を招いているのは、話者そのものが、話の中で迷子になっており、話の全体が俯瞰できていないせいであろうと思います。
    • この話者自身が、状況を言語化することを不得意としているものと推察され、日本語として不自然な部分がたくさんあります。
      • 文章を書く練習をしてから話をするのが近道です。
      • 話をするのは、時間が動いている中で話すので、記憶力・即興力が必要になり、かなり高度です。
      • 書くときは時間が止まっているので、文章を書くほうが、何度でもやり直せます。
      • この話者は、しっかりとした文章が書けないので、話ならできると考えて、話をすることで説明しているように感じられます。
      • ところが実際には、文章が書けない人のお話は、話が前後して、説明がグチャグチャです。
      • 伝わっていると勘違いしているのは当人だけで、口頭で述べたことを文字起こししてみると、抜け漏れも多く、話が前後することが多く、さっぱりわやです。
      • 書く練習を相当行なって、その原稿を暗唱する練習をして、そのうえで話をするのが近道であろうと思われます。
    • この話者単独では、話がグチャグチャのままだと思います。
    • この話者の巫女的な部分をおぎなう、審神者的な補佐人が必要であろうと思われます。
  • 説明文は、数学・物理の公式の証明のようなものであり、前もって定義してから、その用語を使うなど、作法があるようです。
    • それから、ニューエイジの用語では、マインドとスピリットという対比で捉えるところを、スピリットの部分をわざわざ[魂意識]という特殊な用語で証明しています。
    • それでは、[魂意識]とは何かという定義が見当たりません。
  • この話者が思い描く[魂意識]のモデルの全体が真実なのかどうかについては、検討の余地があります。
    • ある情報について、[すべてが誤り]あるいは[すべてが正確]という確率はとても低いものです。
    • どこがどう正しいのか、それはなぜか。
    • そうした審神者的な詰めが必ず必要になると思います。
    • その結果、矛盾から誤謬を見つけ出して、情報を精製していき、純度を高めていく必要があるでしょう。
    • そのためには、思考過程を記録に残しておく、いいかえれば、思考過程を文章にして記録しておく必要があると思います。
    • この話者は、思考を超えた世界の大切さを説いてますけれども、思考を否定しているわけではありません。
    • すべては、源から発せられたものだと考えられます。
    • 創造主が不要なものを創造するわけがありません。
    • そして、創造主から創造されたものは、必ず源に還る機会・タイミングがきます〔たぶんそうだ〕。
    • したがって、[思考][感情][イメージ]を小馬鹿にしたような態度があってはなりません。
    • すべては必要があって、そこに存在しているわけです。
    • ただし、ある視点から見ると、粗悪なものが平然と流通している状況を改善する必要を感じることもあると思います。
    • [スピリチュアル系]は人々を[欲望が渦巻く低周波領域に押しとどめる作用]をもつため、[スピリチュアル系]のはびこりによって、アセンション計画に狂いが出てくる可能性があります。
    • [すべてが誤り]あるいは[すべてが正確]という確率はとても低いものです。
    • どの情報にも、[部分的な誤謬]と[部分的な正確さ]とが混在しています。
    • そこから、[自分が正しいと信じている情報]に対して、[その情報が正しくないかもしれない]という健全な疑念を抱き続け、新しい情報を採り入れて、[その情報の部分的な修正]を常に繰り返していく必要があろうかと思います。

[スピリチュアル系]|ここには、私〔ゆきんこ〕の考察が書かれている

  • 構造は単純であろうと推定される。
    • [スピリチュアル系]は、いわゆる[思考・感情・イメージなどが展開される意識領域]の内部をいじくる活動である。
      • [スピリチュアル系]の活動を積み重ねても、本物の覚醒や本物の5次元には到達できない。
      • この話者は、[スピリチュアル系]も許容されると強調しているけれども、それはきわめて言い訳っぽく、おそらくは、心はそれとは真逆であり、多くの人々が[スピリチュアル系]にハマって、本物の覚醒や本物の5次元に到達できないことを、口惜しく思っているのであろう。
      • [スピリチュアル系]のえせ覚醒は、私たちをダメにする麻薬のようなものだと私〔ゆきんこ〕は思っている。
      • この世の暮らしをよく〔改善〕するために引き寄せの法則を濫用することで、ますます[思考・感情・イメージなどが展開される意識領域]へのアンカリング〔碇を下ろすこと〕が深くなり、ますます[思考・感情・イメージなどが展開される意識領域]から抜け出しづらくなっている。
      • [インナーチャイルドの癒やし][龍・麒麟・鳳凰などの召喚][高次元存在〔大天使〕・宇宙人〔宇宙連合/プレアデスなど〕との交信]などは、[思考・感情・イメージなどが展開される意識領域]の内部のことであり、そこで遊戯をしていると、[思考・感情・イメージなどが展開される意識領域]から抜け出せなくなる。
      • [スピリチュアル系]が主流になることで、アセンションに失敗する人々が増えることも考えられる。これは、全体からみると、ゆゆしき事態であろう。
    • [本物のスピリチュアル]は、[思考・感情・イメージなどが展開される意識領域]の外部へ脱出するための活動である。本物の覚醒はこれだ! 本物の5次元はこれだ! 
  • 私が推測するに、[本物の覚醒]と[偽物の覚醒]とが存在することすら、広くは伝わっていないので、[偽物の覚醒]を[本物の覚醒]と誤解している人々が多いのではないか、ということだ。
    • 私は[スピリチュアル系]のはびこりが、少しでも軽減されることを私は願っている。
    • [スピリチュアル系]は、クソをミソだと偽って商売をしているようなものだから、その偽りだけでも、やめてほしいと私は思っている。
    • ただし[スピリチュアル系]に悪気があるという前提は、取り除いて観察する必要がある。
      • 自分が実践し、他者に教えていることが、クソだと気づかないで、クソを教える活動を得意満面で行なっている可能性が高い[スピリチュアル系]も多いであろう。というか、そればっかり? 

今回の動画では伝わっていないであろう、前提となる用語・概念の包含関係|ここには、私〔ゆきんこ〕の考察が書かれている

  • 体〔身体〕
  • 思考→[生まれてから学習した知識]をもとに[思考]が生まれ、[思考]に基づき、感情やイメージが生まれる、ということのようだ。
    • [思考から感情が生まれる]ので、動画内では[思考には感情も含まれる]という説明になっている。
    • そこからいくと、[思考からイメージが生まれる]ので、[思考には感情も含まれる]という説明になるであろう。

この動画の概略 ●●●工事中●●●

完全覚醒の学校チャンネルのゆかりである。 今回は[スピリチュアルを学んでも覚醒しない理由]について解説する。