ドイツAFD候補者の連続死が統計的に不可能な現象である

[チャーリー・カーク氏が大学での講演中に暗殺された]のはCGを使ったフェイク・ニュースである可能性もある

[チャーリー・カーク氏が大学での講演中に暗殺された]のはCGを使ったフェイク・ニュースである可能性もある

笹原 俊 (@shun_sasahara): "チャーリー・カーク氏の暗殺映像は、AIによるフェイクのようです。 銃弾が当たってから血が噴き出すまでの間に、画像のずれが見られます。 あたったところはシャツの下の心臓の部分なのに、 血が噴き出しているのは首から。 画像の前後で、薬指の指輪が小指に飛んでいる。 シャツの文字が「FREEDOM」から「REEDAM」に代わっている。 など、さまざまな食い違いが見られます。 問題は、だれが何のためにこんなことをしたかです。 もしも闇側が、現実に暗殺する資金、人材が不足しているため、AI画像で人々の恐怖をあおったのだとすると、 実物のカーク氏はどこへいったのか、という問題が起こります。 光側が、ひとびとに気づかせるため、およびカーク氏を保護するためにやったのだとすると、 カーク氏の身柄はアライアンス軍の保護下にあることになり、辻褄が合います。 おそらく実際に闇側から命を狙われていたカーク氏を守るために、一足先にアライアンス軍がフェイク画像を流し、身柄を保護したものと思われます。 また、カーク氏は、直前の7日に、参政党の神谷氏と会談をしていますので、 参政党の党首および幹部に、「気をつけろ、身の回りの警護を固めろ」というメッセージを伝える意味も、 あるのではないでしょうか。" | nitter.poast.org