原口一博議員

日本政府〔大臣など|官僚たち〕そのものが犯罪者集団なのである|大量の政治家・官僚が逮捕され、軍事法廷で処刑されるであろう

レプリコンワクチンで人殺しをしようとしている

レプリコンワクチンがターゲットにしているのは、波動の低い未接種者、すなわち、もともとワクチンによる人口削減計画を知らされていて、DSの手先となってワクチン計画を推進した、政治家や官僚、医師や製薬会社の社員です。彼らは、シェディング防止の薬剤を飲んでいる人が多いですが、レプリコンワクチンのシェディングは、それを貫通して、彼らDSの手先たちを倒していきます。レプリコンワクチン「コスタイベ」は、ワクチンによる人口削減を仕掛けた側を、なぎ倒していく、まさに「復讐」の刃となるのです · ゼロからの自修法

この憲法改正から言います。
緊急事態条項言ってますが、この1月一日に乗能登半島の大きな地震がありました。
じゃあ彼らが緊急事態にどういう対応したかと私も総務大臣をさせていただきましたけれども。
オペレーションルームに1月一日に入った大臣は一人もいません。
オペレーションルームって何かというとですね、危機が起きた時に全国をつないで、そして国民を救うそのための部屋です。
総務大臣の総務省にもありますし、防衛省にももちろん。
そしてすぐそこの鑑定にもあるわけです。
入ってないです。
緊急事態条項とは名ばかり何をやろうとしてるかというと、皆さんの言葉を奪い、そして自由を奪い、人権を奪うことであります。
今朝も深田さんとスペースをやりました。
で、そこで私達が行ったのは。
この憲法改正にはですね、手続法がいるんです。
なんだかご存知ですね。
国民投票法です。
じゃあ、この国民投票を信を問うときにどうなってるかというと、外国人の人達も広告を出すことができるんです。
僕はこれ思う。
六年前に法律で出してますっていうんですけども、国会でずっと審議されないままこのままになってるんで。
日本を守ろうと思うんだったら、まず日本人しか広告出しちゃいけないっていうふうにすると思いませんか? 
いかがでしょうか? 
当然ですよね。
だからばかりなんです。
このパンデミック合意と言われるもの。
これは何か結論から言います。
これは世界の人たちの命や、あるいは健康についての合意ではありません。
ええ、我那覇さんがご紹介いただくろが好きー参賀の言葉を借りれば、これは生物兵器ビジネス協定です。
あなたはここで儲かります。
ここで儲かります。
ここで儲かりますでその犠牲になってるのが誰かが日本人です。
この注射はですね。
本来の実験がされてません治験がされてません。
まずラットでやってお猿さんでやって人間でやるんです。
今レプリコンなんとかってやってますけど、お猿さんが足りないから、私たち人間で日本人でやるって言うんです。
猿扱いするなと。
声を上げようじゃありませんか? 
私たちはモルモットじゃないと声をあげようじゃありませんか? 
そして国民にはですね、知らせないとこのカミカワ外務大臣と林千夏先生がおっしゃってくださった太平三原則憲法73条ですね。
これについて正しました。
とんでもない答弁をしました。
昭和26年に私たち国会は昭和26年って僕だって生まれないですよ。
その時に署名をしてるから後の手続きは国会にはからなくていいんだ。
ゆってるわけです。
これこそ国民無視です。
吉田さんはもうもうじきやめて、次上川さんになるって言ってますが。
林先生、とんでもないことですよね許せ。
ができましょう。
もうこれで結びします。
彼らが最初に奪いにくるものは何か? 
なんでしょうか? 
言葉です。
言葉です。
言葉を私たちは使って伝えます。
伝えられなくするんです。
私たちがじゃあ何をやればいいか? 
たくさんの人たち伝えればいいんです。
きょうこの絵画、その大きな契機となりますように。
心からお祈りして、私の感謝と決意の挨拶にしたいと思います。
本日はどうもありがとうございます。