品詞の二元的用法

品詞の二元的用法

be動詞の2つの用法

be動詞の2つの用法を示せ。
[等号のbe動詞〔補語を導くbe動詞〕]と[存在のbe動詞〔場所の副詞とともに使うbe動詞〕]。

英語の[be動詞]も、フランス語の[être〔エートる〕]も、古文の[ラ変動詞〔あり・をり・はべり・いまそかり〕]も、すべて仲間であり、[存在詞]というグループに属する。

[be動詞]も、[être〔エートる〕]も、[ラ変動詞〔あり・をり・はべり・いまそかり〕]も、活用の方法が不規則で例外的である。

補語を導く[be動詞]の用法も、「SVC文型において[S=C]の状態で存在する」「SVOC文型において[O=C]の状態で存在する」というように、be動詞が存在詞としての性質をもつことを基本としている。

なお、「SVOC文型]は、[SVO文型のOに、SVC文型を代入したことによって生じた変則的文型]という考え方も成り立つと思う。 つまり、「SVOC文型]のOC間には、be動詞が隠されている、あるいは、be動詞を代入しておぎなうことができる、ということだ。 ネクサス? 必要ねぇよ、そんな用語は。 とにかく、意味が通らなかったらbe動詞を間っこに代入してみなよ。