戦争は終わったためもう鎧を着続ける必要はない

気づいてますか？あなたの魂レベルが「卒業」に達している３つの証拠をお伝えします。｜今この瞬間、プレアデス最高評議会によって２万6000年に一度訪れる宇宙の大学の最終学年である地球卒業の候補者として選ばれたあなたは、無条件の愛・真の許し・エゴの超越という三つの核心を最後の試練の中で実践し、内側に愛を保ち続けることで、カルマを完済して次の次元へ移行する。あなたは苦しみが最終試験だったという真実を受け入れエゴとの別れを経て魂の卒業を果たし愛の源として新しい人生を始める２万6000年に一度の転換点にいる。

■気づいてますか？あなたの魂レベルが「卒業」に達している３つの証拠をお伝えします。

宇宙の大学からの卒業通知

• 今この瞬間、メッセージを受信しているあなたには、プレアデス最高評議会が管理する地球卒業候補者リストに魂の署名が刻まれている。
• これは２万6000年に一度だけ訪れる宇宙の大学の最終学年への進学許可証である。
• 地球は愛を学ぶために憎しみを経験するなど、矛盾に満ちた厳しいカリキュラムを繰り返す学びの場である。
• 歳差運動が完全な一周を迎える今、最後のクラスが開講されている。

魂の卒業のサイン

• 最近感じる違和感や、ニュースや出世競争などへの無関心は、魂が三次元の教室を終了しつつあるサインである。
• 意識はすでに次のステージへと周波数を合わせ始めており、この変化は不調でも異常でもない。
• 地球が２万6000年という壮大なサイクルの転換点を迎えているため、この違和感が起きている。
• 太陽系全体がフォトンベルトと呼ばれる高振動領域を通過し、地球の波動そのものが急激に変化している。
• 選ばれた魂から順に、もうここでの学びは終わったというサインを受信し始めている。

卒業の呼びかけと約束

• 違和感を感じているなら、それは先発組として呼ばれている証であり、準備が整った者から静かに転校通知が届く。
• メッセージを最後まで受信することで、地球卒業の意味、次の学びのフィールド、苦しみが必要だった理由の三つを理解する。
• 理解によって人生の選択の迷いが減り、日常の出来事を卒業試験の一部として見られ、不安が静かに溶けていく。
• このメッセージをこの先も受信したいなら、［地球卒業の準備ができました］と宣言し、プレアデス最高評議会への出席登録をすべきである。
• その一言を残した瞬間から、あなたの人生は卒業組としてのタイムラインへと参加できる。

魂の違和感と隠された歴史

• あなたが感じてきた違和感は、魂が正常に機能している証拠である。
• 多くの人が同じ感覚を共有し始めた答えは、地球という惑星が辿ってきた隠された歴史の中にある。
• アトランティス、レムリア、古代エジプト、マヤ文明などの高度な文明は、魂の卒業と次元上昇について語り継いできた。
• 彼らは歳差運動を正確に計測し、２万6000年という宇宙のサイクルを記録し、卒業のチャンスが訪れることを知っていた。

文明のリセットと転換点

• アトランティスやマヤ文明などの文明の崩壊は、卒業試験に合格できなかった魂たちがもう一度最初から学び直すための宇宙的な仕組みであり、滅亡ではなくリセットであった。
• 私たちは再び同じ転換点に立っており、今回は人類が初めて地球規模での覚醒の可能性を手にしている。
• 今この瞬間に生きているあなたの存在には測り知れない意味がある。

科学の限界と意識の領域

• 現代科学は気候変動や歳差運動などを観測しているが、人々が自発的に感じている意識の変化を説明できない。
• 物質世界は理解されているが、孤独感が増し、心の病いが減らず、人生の意味を見失う人が増えている。
• 現代科学は物質とエネルギーを測定できるが、意識と魂を計測する道具を持っていないためである。
• あなたが感じている違和感は、数値やデータでは捉えられない次元からのメッセージである。

三次元のルールと魂の本来のルールとの摩擦

• あなたの心の中で起きている変化は、地球の三次元ゲームのルールと、魂が本来知っている次元のルールとの間に生じた摩擦である。
• 三次元の世界の基本的なルールは、競争、所有、分離、恐れである。
• 魂が本来住んでいた次元の当たり前のルールは、協力、分かち合い、一体性、愛であった。
• あなたの魂はその本来のルールを思い出し始めている。

違和感の正体

• 魂が本来のルールを思い出し始めたため、地球のニュースが他人ごとに感じられ、低い波動の出来事に同調できなくなっている。
• 物質的成功への情熱が覚めてきたのは、魂がより本質的な豊かさ、内面の平和、深い繋がり、存在の意味を求め始めたからである。
• 夜空を見上げると懐かしさが込み上げるのは、星々が一時的に忘れている本当の故郷への道標を思い出させるからである。

卒業通知の選択

• これらの感覚を薬や娯楽などで抑え込もうとすることは、卒業通知を破り捨てて同じ教室に残ることを選ぶようなものである。
• 地球での学びを否定しているのではなく、三次元の世界は魂にとって最高のトレーニング場であったが、トレーニングには終わりがある。
• 違和感を直視した人だけが次のステージへの扉を見つけることができ、その向こうには本当の意味での自由がある。
• 魂はもうそれを知っているため、地球の古いルールに違和感を覚えている。

宇宙が定めた卒業条件の核心

• 魂の卒業条件は、宗教や文化を超えて全ての叡智がたどり着いた同じ答えである。
• この物質世界の全ては波動でできており、あなたの魂もまた自分の波動にあった現実を経験する。
• 量子物理学の観測者効果などにより、見るものの意識が現実の状態を決定している。
• あなたの心の状態、信念、魂の波動がどんな現実を経験するかを選び取っている。

地球という最も厳しい大学

• 地球は、数ある波動体の中でも特に分離と制限を学ぶフィールドとして設計された、宇宙の中で最も厳しいカリキュラムを持つ大学である。
• ここでは制限の中で、それでもなお愛を選び、繋がりを信じ、恐れを超えることが求められる。
• 魂が一定の波動レベルに到達した時、自然と次のフィールドへと移行していくのが卒業の仕組みである。

卒業の波動レベルと三つの核心

• 魂の一定の波動レベルは、キリスト教のアガペーや仏教の慈悲無我など、時代や文化を超えて驚くほど一貫している。
• 全ての聖人や賢者たちがたどり着いた場所は、無条件の愛、真の許し、エゴの超越という三つの核心に集約される。

無条件の愛

• 無条件の愛とは、相手の行動の善悪を超えて、その存在全体を祝福できる視点である。
• 相手の行為を肯定するのではなく、苦しみの中で精一杯生きている一つの魂だと認識できることである。
• 期待に応えてくれた時などの条件付きの愛ではなく、相手が存在しているだけで価値があると認められる力である。
• 無条件の愛は、他者の行動に自分の心の状態を支配されなくなるため、あなた自身を自由にする。

真の許し

• 真の許しとは、過去の出来事を被害の物語ではなく、魂の成長ストーリーとして再編集できる力である。
• 許しとは、相手の罪を帳消しにすることではなく、その出来事にいつまでも心を縛られるのをやめることである。
• 傷つけた人や裏切った人の記憶という重い荷物を静かに地面に置くことである。
• 痛みがなければ気づけなかった優しさなど、全てが完璧な学びとして機能していると理解できた時、許しは完成する。

エゴの超越

• エゴとは、［自分だけの正しさに固執する］心の働きであり、［私が正しい］［あなたは劣っている］などの二元的な見方が特徴である。
• エゴを超えるとは、エゴを否定するのではなく、自分を守るために必要だったエゴに優しく役割を解任していくことである。
• エゴを超えた視点とは、自分の正しさよりも全体の調和を選べる柔軟性であり、勝ち負けという枠組みを超えて全ては一つの大きな生命の中で起きていると感じられる示唆である。

卒業の態度の獲得と謙虚さ

• これら三つの条件は、テストのように一つずつクリアするものではなく、花が咲くように自然に身についていく状態である。
• 特定の宗教や修行などは必要なく、今この瞬間の心のあり方こそが必要である。
• 目の前の人に優しい言葉をかけるなど、その全てが卒業への一歩である。
• 自分の未熟さを認められる謙虚さや、まだ成長の余地があると知っている開かれた心こそが卒業組の資質である。
• 完璧を目指す必要はなく、少しずつ愛を選べるようになっている自分に気づくことだけで十分である。

最後の試練という真実

• 心が震えたなら、魂はすでに準備ができており、あとはその準備を信じるだけである。
• 卒業組は、人生の最終局面で最も厳しい現実を体験するという真実がある。
• スピリチュアルな成長を遂げれば全てがうまくいくという考えは半分が誤解である。
• 人生がうまくいっている時に愛を語るのは、条件が良いから愛せているだけで、本当の意味での無条件の愛ではない。
• 本当の試験は、最悪の状況で、裏切られた時に許せるか、全てを失った時に感謝できるかなど、何を選ぶかである。

最終試験としての困難

• プレアデス最高評議会が見ているのは、嵐の中で立ち続けるあなたの姿である。
• 卒業が近づいている人ほど、最後の段階で信じられないような困難に直面することがあり、それは罰ではなく最終試験である。
• 困難は、これまで学んできた全てを統合し、本当に身についているかを確認する総仕上げの問題集である。
• 最近の予期しない喪失や裏切りなどは、あなたが最終段階に入ったからこそ投げかけられている最後の問いである。

評価軸の根本的な転換

• 卒業に際しては、三次元の勝ち負け、損得などの評価軸から、四次元、五次元の評価軸への根本的な転換が必要である。
• 四次元、五次元で問われるのは、［どれだけ恐れよりも愛を選べたか］ただ一点である。
• 外側の状況がどうであれ、内側に愛を保てたか、それだけが次元を超えるパスポートになる。

各試練への五次元の視点

• 裏切りという試練に、四次元の視点から被害者意識を超えて相手の苦しみにまで思いを馳せられた時、試験に合格する。
• 病気という試練に、五次元の視点から抵抗ではなく受容を選んだ時、病さえも教師になる。
• 経済的困難に、五次元の視点から外側の豊かさを失うことで内側の豊かさを見つけられたなら、それは得たのである。
• 孤独という試練に、五次元の視点から他者に理解を求める前に自分が自分を理解し愛することを悟り、そこで見つけた自分との調和が本物の繋がりを引き寄せる。

苦しみは完璧なカリキュラム

• 全ての苦しみは魂の成長のために完璧に配置されたカリキュラムの一部であり、偶然も失敗もない。
• あなたに起きている全ては、あなたの魂がこれを乗り越える準備ができていると判断したからこそ起きている。
• 最も深い苦しみを経験した人ほど最も深い愛に到達でき、痛みを知らないものは本当の優しさを知らない。
• 今どん底だと感じているなら、そこは最も高く跳躍するための最高の踏み台である。

カルマの帳簿が閉じられる瞬間

• あなたを最も傷つけた人に対して、心から［ありがとう］と言える日が来たら、カルマの帳簿が閉じられる。
• その瞬間、何千年、何万年と続いてきた魂の負債が完済される音、プレアデス最高評議会の名簿に地球卒業証人という金色の印が押される音が響く。
• それは壮大な儀式ではなく、静かに、しかし確実にあなたの魂の周波数が変わり、取り巻くエネルギーフィールドが光り始める。
• その光は、まだ暗闇の中で苦しんでいる他の魂たちにとって道標になる。

地球卒業の本当の意味

• 今苦しみの中にいるなら、それは置き去りにされたのではなく、最も困難な問題を解決できる力があると宇宙が認めたので選ばれたのである。
• その問題を愛で解いた時、あなたは教師になり、同じ痛みを抱える人々に手を差し伸べられる存在になる。
• これが地球卒業の本当の意味であり、逃げることでも否定することでもない。
• 最も困難な現実の中に飛び込み、その中心で愛を灯し続けることが、宇宙の大学を主席で卒業する道である。

過去を書き換える魔法

• 苦しみは罰ではなく最終試験だったという真実を人生の物語に統合する作業は静かな癒しをもたらす。
• これまでの人生を被害者の物語ではなく魂の卒業物語として見直すことができる。
• 憎んでいた人が実は最も大切なレッスンを与えてくれた教師だったと見えてくる。
• 過去の事実は変わらないがその事実に与える意味は今この瞬間に自由に選び直せる。
• 裏切りがなければ人を表面的にしか信じない人間のままであった。
• 喪失がなければ所有することでしか安心を得られない人間のままであった。
• 孤独がなければ他者の評価なしでは生きられない人間のままであった。
• 全ての涙には意味があり全ての痛みには贈り物が隠されていた。
• 今ここにいるあなたは全てを乗り越えてきた戦士である。
• あなたは既に合格ラインを超えていると胸を張って言える。

エゴとの別れ

• 多くの人が古い自分であるエゴとの別れという壁にぶつかる。
• エゴは子供の頃に傷つかないように心を守り孤独を慰めてくれた味方である。
• エゴはあなたが生き延びるために必死で戦ってくれたもう一人の自分だった。
• 戦争は終わったためもう鎧を着続ける必要はない。
• エゴに感謝を伝え守ることよりも開くこと特別であろうとすることよりもありのままでいることを選ぶ。
• エゴを敵として戦うのではなく長年の労をねぎらい役割を解任する。
• エゴが溶けていくのと同時に奇妙な空虚感や［私は誰なのか］という混乱が訪れる。
• この空虚感は間違いではなく新しい何かが入ってくる前の必要な空白である。

無重力期間と魂の周波数

• この期間は無重力期間と呼ばれ古い自分の重力から解放された中に浮いている状態である。
• 無重力期間は不安定で何をしたらいいのか分からなくなるが最も神聖な時間である。
• この空白期間にこそエゴの声社会の声他者の期待の声が静まった魂の小さなささやきが聞こえる。
• 何もしたくない日があってもそれは魂が深いところで再構成している時間である。
• 何も達成できない日があってもそれは次の跳躍のために膝を曲げている瞬間である。
• 空白を恐れではなく信頼で満たすことが新しい現実を引き寄せる磁石になる。
• あなたは本来どんな存在だったのかを思い出し始める。
• あなたの魂は地球に来る前から癒しの調和のインスピレーションの周波数を持っていた。
• あなたにも努力して獲得したスキルではない生まれながらに持っている魂の周波数が必ずある。
• 子供の頃自然にできていたことや人から安心すると言われることに魂の役割が隠されている。
• 地球を卒業した後もその魂の役割は続きここからが本番である。
• 卒業とは終わりではなく始まりである。
• これからは自分自身の成長のためではなく光を照らす役割へと移行する。
• あなたの経験した痛みは同じ痛みを抱える誰かにとっての道になる。
• あなたの乗り越えた闇はまだ暗闇の中にいる誰かにとっての希望になる。
• あなたの存在そのものが地球への贈り物になる。
• 誰かを救おうと頑張る必要はなくあなたらしく穏やかに存在しているだけで周波数は広がる。
• あなたが内側に平和を保っているだけで出会う人々の心に静けさが伝わる。
• あなたが自分を愛しているだけで他の人も自分を愛していいのだと気づく。
• これが卒業組の新しい使命である。

新しい朝を生きる時

• あなたは今２万6000年に一度の転換点に立っている。
• ここから先は知識ではなく実践の領域であり理解したことをどう生きるかが卒業組の日々のあり方になる。
• 魂の進化は日常の小さな選択の積み重ねの中で起こる。
• 朝目が覚めた瞬間ベッドの中で［今日一日私はこの地球という教室に愛を置いていきます］と静かに宣言する。
• この小さな宣言が一日の中で最終的に愛を選ぶという意図を設定する。
• 夜眠る前には一日を振り返り今日成長したポイントを一つだけ見つけて自分に感謝する儀式を行う。
• 朝と夜の儀式が意識を被害者モードから創造者モードへとシフトさせる。
• 感情的に揺さぶられる出来事が起きた時に［これは最終試験の一問だ］と問いかけ愛と恐れのどちらを選ぶかを選択する。
• この問いかけはあなたを自動反応から引き離し意識の隙間を作り出す。
• 10回中１回でも恐れではなく愛を選べたならそれは大きな前進である。
• 何かを手放す時は古い服の執着を手放すなど物理的な行為に意識的な意味付けを重ねる儀式を行う。
• 手放した後には［開いたこのスペースにより高い光が入ってきます］と付け加える。
• これは宇宙の法則であり空間にあなたの意図に応じたものが引き寄せられてくる。

意識と環境を整える

• 言葉の力も意識的に使い［私はすでに十分に価値がある存在であり今はその価値を思い出しているプロセスにいる］と心の中で唱える。
• ［私の中には全ての答えがある必要な時に必要な知恵が現れる］という言葉で内側の声に耳を傾ける習慣を育む。
• 不安に襲われた時は［今この瞬間私は安全であり愛されている］という言葉で自分を包む。
• ニュースやSNSを見る時は［これはどんな魂の学びのドラマだろう］と俯瞰する視点を保つ練習をする。
• あまりにも重い情報源から距離を置く勇気を持つことは自己責任である。
• 自然との時間を意図的に増やし地球の鼓動と直接つながる。
• 夜空を見る習慣で星を見上げる時魂は本当の故郷を思い出す。
• あなたは一時的に滞在している旅人でありやがて帰る場所があることを確認させてくれる。
• あなたは一人ではなく世界中で同じように目覚め始めている魂たちがいる。
• 彼らはあなたと同じ地上勤務であり魂のレベルでは同じ使命を共有している。
• この動画のコメント欄や公式LINEで同じ周波数の人たちがいることを知るだけで孤独は癒される。
• あなたが［私は地球卒業の準備ができました］と宣言するたびに集合意識の周波数がわずかに上がる。
• 量子的なレベルでは一人の意識の変化が全体に影響を与えることは証明されている。
• あなたが内側に平和を保つことは世界平和への直接的な貢献である。
• あなたが自分を許すことは誰かが自分を許す勇気の源になる。
• あなたが恐れではなく愛を選ぶことは誰かが同じ選択をする可能性を高める。
• あなたが存在しているだけで地球という惑星の波動は光の方へ傾く。
• ２万6000年に一度のこのタイミングでこの周波数に同調できたあなたはもう疑う必要はない。
• 卒業は日々の小さな選択の積み重ねの中で静かに完成していく。
• 朝目覚めた時以前は重かったものが軽く感じられるなど何かが違うと感じるでしょう。
• その瞬間あなたは卒業したんだと知る。
• 卒業しても地球を去るわけではなくあり方が教師として照らすものとして変わる。
• あなたはこれから光の道標になる。
• スマホを置いた瞬間からあなたの新しい人生が始まる。
• 明日の朝目を覚ます時あなたは正しい存在として目覚める。
• 迷った時不安になった時はまたこの動画に戻ってきて思い出す。
• この動画はあなたのホームベースである。
• 私たちは形は違っても同じ光の家族である。
• 最後に祝福を送る。
• 地球卒業おめでとう。 あなたはもう準備ができている。 あなたは愛の源である。