先遣隊は周囲に同調できないと苦しむかもしれない
NEW!2024-10-27 01:17:53
テーマ：
スピリチュアル
こんばんみ♪
前回の話の補足になるのですが、
こういったことも伝えられていました。
今のところの世間一般的な大きな流れというのは、
「外側にフォーカス」されてしまっていて、
だから、極端に言うと戦争も終わらないですし、
その集合意識は、ディセンション方向に向かってしまっているようでした。
この図のように、
外側にフォーカスしてしまう世間一般的な「流れ」
っていうのは、とてつもなく大きい流れに
なってしまっていました。
そして、内側にフォーカスすることに気づいた人は、
その流れからはぺぃっと吐き出されるわけです。
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宇宙的な視点では、
外側志向の地球で内側に向かうことを
思い出すっていうのは、
実に喜ばしいことでありますし、
魂は歓喜のうちに、
宇宙の大元へ還れるものでもあるのですが、
しかし、
今のこの世的には
大変な疎外感を味わう
孤独になる
ということになるようなのです。
その孤独感にも気を付けて
ということも伝えられていたのですよ。
現実的には、例えば職場や学校、
家庭内においても、
「自分は周りとは違う」
「同調できない」
「心から仲良くできない」
というような、
孤独感を感じるように
なるようです。
でもそれはそうですよね、
自分は内側に向かっていて、
周囲は外側に向かっていたら、
話が合わなくなる、
エネルギーが合わなくなるのは
当然のことなので、
そういう現象は起こるものでしょう。
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でも今のところ、いい意味で「しょうがない！」と思ってもらって、孤独感で落ち込んだり、悲しくならないようになさってください･･･ということなのです。
いい意味でしょうがない！と思うのって大事だと思うんですね。
このままの世間の流れだと、世界は未来に向けて立ち行かなくなるだろうな･･･（ディセンションしてゆく）というのは、今のところ外側に意識が向いている人でも感じる所はあると思うのですよ。「このままでは世界はやべぇ」と思ってる人は実に多いものだと思うのです。
外側に意識が向いていると、支配者層の思うツボで、外側の情報に翻弄されるので、コントロールしやすいわけですよ。
それが自分の内側の、今の人生や輪廻転生で培ってきた愛の感覚に気づいたとしたら、しっかりした自分軸ができるので、外側の情報に翻弄されなくなって、コントロールされなくなるわけです。
なので、自分の意識を内側に向けることに世界を良くする突破口があるのではないかと気づく人が増えたとしたら、外側に向かう流れ（ディセンション）は止まるわけですから、それを目指したいところですよね。
「先遣隊」なのだと思ってもらうといいのかと思います。
そういう役目をするために地球へ来てる人も多いと思いますのでね。
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なのでまとめますと、
先遣隊は「今は」周囲に同調できないと苦しむかもしれないのですが、いい意味で「しょうがない！」「今は過渡期だから」と思ってゆくとよいのかと思います。
でも時には心が苦しい時もあると思うのですね。
そういうときには、自然に自分軸を合わせるとラクになるかと思います。
自分の意識を美しい緑や、空などに、合わせる感じなのですが、
自分の中心と任意の自然を重ね合わせる、または一体となる
イメージがよろしいのかと思います。
あとは自分の内側から繋がる宇宙には仲間がたくさんいるものだと思ってもらうのもよいのかと。
おわり☆彡