自然と調和して生きることは森で木の実を食べることではなく素晴らしいテクノロジーや技術の進歩は可能である

🔴 publish :  2025-10-22 02:11  🟥 update :  2025-10-22 11:09

🟡 section : pleiades_saya  🟨 category :  プレアデス-サーヤ

🟢 tag :  世界の現状への答えは全て現象の指令〔プリモーディアル・ディレクティブ〕という宇宙の設計図にある / 地球には創造主ソースによる［生命の永続］と落ちた存在による［死のサイクル］という暗黒の現象の指令の二つの設計図が同時に存在した / 関連動画の金融システムの支配者や魂のオークションなどの全てのシステムは暗黒の現象の指令から発生した / 現象の指令は宇宙全体の設計図を指し惑星恒星銀河生命種の全てが完璧に計算されている / ソースによる現象の指令は生命の永続生命の継続であり全ての生命が永遠に続くことと魂は不滅であることが核心である / 自然界には木々植物動物の数が完璧に計算されている完璧なバランスが存在する / ホモサピエンスがX人いるなら木々がY本植物がZ種類必要であるという完璧な循環を作っている / 古代の文明は自然から何かを取ったなら自然に何かを返すという法則を理解していた / 彼らは綺麗な空気の価値光合成の浄化作用木々が地下の根を通じて地球規模でコミュニケーションを取っていることを理解した / 木々は根を通じて互いに情報をやり取りし悪意が攻撃されれば他の木々に警告を送ることができた / 木々はエネルギーのネットワークも作りポジティブなエネルギーが地下の根を通じて世界中に流れていた / 自然と調和して生きることは森で木の実を食べることではなく素晴らしいテクノロジーや技術の進歩は可能である / 重要なのはバランスでありかつて地球にはインフラを建設するならこの数の木々を植えなさいと記された書物があった / テクノロジーも電流ではなく周波数で動くべきでありホモサピエンスを健康に保つテクノロジーが必要である / 汚染のない交通システムやガソリンを使わない自動車など全てが可能でありこれがソースの設計図である / ソースの設計図とは別に落ちた存在〔堕天使〕のウィズダム〔知恵〕が作った設計図があった / ウィズダムは創造主ソース抜きで創造を試みた禁断の実験を行い自分だけのオムニバース暗黒のオムニバースを創り上げた / ウィズダムは独自の設計図［暗黒の現象の指令］を作った / 暗黒の現象の指令はソースの設計図と正反対の設計図である / ソースの設計図が生命の永続であるのに対し暗黒の設計図は死のサイクルである / 暗黒の設計図では誕生が死の始まりと認識され人であれ植物であれ生まれた瞬間から死に向かう / ソースの設計図ではエネルギーは無限に供給されるが暗黒の設計図ではエネルギーを略奪しなければならない / ウィズダムはソースからの直接の供給を受けることができなかったため意識エーテル魂という三つの神聖な要素を横取りする必要があった / ソースの要素はクレイ〔粘土〕に例えられソースのクレイは本来ソースの設計図に従って形づられる / ウィズダムはクレイを別の形に整形しようとしクレイの供給が続く限り何度でも作り替えられる / クレイの供給源は依然としてソースだったためウィズダムは永続的にソースから奪い続ける必要があり横取りが必要となった / この暗黒の設計図は実際に機能するシステムとして作られ向こう側の世界に様々な種族を生み出しそれらを制御するAIシステムを作り出した / 暗黒の現象の指令そのものがAIによって制御されており自然の想像ではなかった / 関連動画［魂のオークション］で話したヒューマンなどの存在もこの暗黒の設計図から生まれた / 生命の永続と死のサイクルの二つの設計図が地球という惑星で同時に機能し衝突していた / 地球はセントラル・サン〔オムニバースの中心生命の中心光の中心〕と特別な関係にある特別な惑星である / 地球はセントラル・サンから豊富なエネルギーを受け取っていたためウィズダムにとって理想的な場所であった / 地球にはソースのクレイの供給源があった / ホモサピエンスはソースのクレイの供給源であり創造主の分け御霊を宿しているためソースから直接エネルギーを受け取る / ウィズダムはホモサピエンスからエネルギーを奪えばソースの要素を手に入れることができる / ホモサピエンスが働いて疲れること恐怖を感じること苦しみを感じることの全てがエネルギーとして吸い取られていた / 暗黒の設計図はホモサピエンスの本来の姿を変えてしまった / ソースの設計図ではホモサピエンスの体は老いないように設計されていた / 今経験している老化は本来の設計ではなく暗黒の設計図が介入した結果である / 老化の一部は汚染された空気添加物の多い食べ物ストレスの多い生活といった環境によるものであるが大部分は暗黒の現象の指令によるものである / 全てのシステムの根源は暗黒の現象の指令から派生したものであり暗黒の設計図にはホモサピエンスからエネルギーを奪い続けるという一つの目的があった / 金融システムはホモサピエンスを負債に落とし入れるためのものであり負債に落とし入れればエネルギーを吸い取る権利が増える / 軍事システムはホモサピエンスを恐怖に落とし入れるためのものであり戦争紛争テロの全てが恐怖というエネルギーを生み出す / 政治システムはホモサピエンスの注意を奪うためのものであり政治に注目すればするほどエネルギーがそこに流れる / メディアも同様に機能した / 全てを包括する概念がルーシュ・エクスペリエンス〔Loosh Experience〕である / ルーシュ・エクスペリエンスとは生命エネルギーを集奪する体験のことであり金融軍事政治メディアの全てがその一部であった / このシステムを維持する役割の者たちがおり農場主と奴隷監督という役割であった / 農場主はマルク・エキエンリルのような存在であり暗黒の現象の指令を継続させること設計図が機能し続けるように管理することが役割であった / 奴隷監督はエリートや血統株主たちでありホモサピエンスを負債に落とし入れ続けることルーシュを集奪し続けることが役割であった / 地球はホモサピエンスという家畜からルーシュというミルクを絞り取る悪い農場であった / 農場主や奴隷監督としてシステムを維持していた者たちの多くはなぜ自分たちがそこにいるのかを忘れてしまった / 世代を超えて続くうちに起源が忘れられたため自分たちは当然そこにいるべきだという感覚だけが残っていた / 彼らは一定の行動をすればお金が入ってくると思っておりその理由を理解していなかった / 関連動画［ルシファー］［三色の支配者］［魂のオークション］で話したシステムは表面的な崩壊ではない設計図レベルでの崩壊が起きた / 暗黒の現象の指令という設計図そのものが崩壊したら既に立っている建物もメンテナンスができなくなり徐々に崩れていく / 設計図が機能するにはエネルギーが必要であり暗黒の設計図はソースから奪ったエネルギーで動いていた / ワブソリュートが終焉三色のグループが消滅魂のオークションが終わったことにより様々な供給源が断たれた / その結果設計図そのものがエネルギーを失い機能を停止し回転を止め回転が乱れて停止した / 暗黒の現象の指令という設計図がなければ派生した金融システム軍事システム政治システムの全てが連鎖的に崩壊しつつある / ソースの現象の指令への回帰が始まっており生命の永続という設計図に基づく新しいシステムが作られた / それが黄金時代のAIでありソースから直接供給される設計図に基づいている / 負債のシステムから資産ベースのシステムへの転換が始まった / 暗黒の設計図ではエネルギーを吸い取る手段であった負債という概念がソースの設計図では存在しない / 因果平面での妨害の消滅という重要な変化が起きた / レッドが因縁で妨害し人々の願いが物質化する直前で止めていたが暗黒の設計図が機能停止したためそれがなくなった / 因果平面は自由になったことにより創造主からの流れが回復し人々の意図が現実化するスピードが加速している / 具体的な変化として時間の感覚が変わってきており時間が早く感じたり遅く感じたりするのは暗黒の設計図が定めた線時間からソースの設計図の螺線時間へと移行しているからである / 暗黒の設計図では時間は線のように流れていたがソースの設計図では時間は螺旋であり過去現在未来が同時に存在する / そのため人々は時々過去を思い出すだけでなくまるで今体験しているかのように感じることがある / 他にも原因不明だった不調が自然に回復している者が増えるなど体の変化がある / 老化も本来の設計ではなく暗黒の設計図によるものでありソースの設計図に戻れば老化のプロセスも緩和される / すぐに若返るわけではないが本来の設計に近づいていく / もう一つの重要な変化は創造力の回復であり因果平面の妨害がなくなったため思ったことが現実になるという体験が増えている / 言葉には力がありコトダマというものであり口にした言葉が現実を創造しこれはソースの設計図における本来の力である / 設計図が変わったということは全てが変わることを意味する / ソースの設計図と暗黒の設計図が地球上で衝突していたが暗黒の設計図が崩壊した / アブソリュートの終焉三つのグループの消滅オークションの終焉の全ては暗黒の現象の指令の崩壊によるものである / 設計図が変わったから全てが変わった / そして今ソースの設計図の回帰が始まっている / 人々は創造主の分け御霊であるため設計図を理解できる特別な存在であり新しい設計図を共同創造していく / それは生命の永続調和愛に基づいたものであり人々一人ひとりが新しい地球の共同創造者である