選挙前の自民党がつくウソに騙されてはならない

違法外国人ゼロを掲げながらスパイ防止法に反対する自民党

岩屋毅外務大臣|孔子学院廃止への動きをみせず

図星を突かれて岩屋大臣が激怒しました。お里が明らかに

岩屋毅外務大臣は捜査対象

外務大臣への質問とアメリカの協力に対する意気込み

今後、外務大臣に対してアメリカの協力を取り付ける意気込みを問う場面である。 500.comという中国企業のCEOがアメリカの司法当局による海外腐敗行為防止法違反で先月起訴された。 この捜査過程で秋元被告以外の自民党所属議員5人に現金が渡った疑いが浮上した。 そのうちの1人が岩屋毅外務大臣である。 外国政府関係者への賄賂の支払いは重大な犯罪であるとされている。 500.comのCEOとの司法取引により、今後3年間は捜査が継続されると記載されている。 岩屋大臣も捜査対象である。