感謝の祝詞|矢作直樹さん
■神事での祈りの言葉を披露〜祖先が遺した暮らしの知恵が鍵🔑🗾〜
■東京大学名誉教授・矢作直樹先生。「春分の日」などの節気に先生が長年行なってきている感謝行脚とは?「住む場所に感謝すれば強い地震も変わります」すべて本気で生きよう!#矢作直樹 #中今 #春分
- 矢作直樹さんの感謝の祝詞:
- 天津神・国津神・八百万の神々、皇祖・皇宗から続く全てのご先祖様、国家の平安と繁栄、皇室の弥栄、国民の安寧と幸福をお守りくださいまして誠にありがとうございます。
- そしてまた我が国を人類地球大調和のいしずえとし、それにより世界平和が訪れることに、深く深く感謝いたします。
- 全ての生命、地球、太陽系、銀河系、大宇宙に感謝し、その真如に貢献いたします。
- ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。
- ※ネットにあった情報と聞き取った情報から文字起こしをしました。誤りがあるかもしれません。
印象的だった点
- ショップカードの創作が楽しくて仕方がない。その心の弾み方を、波動エネルギーとして受け取り、魂の学びとする。
- 交換条件・取引意識・下心なしに、それ自体が自分として純粋に楽しい、ワクワクする芸術等「感性・感覚をふんだんに使う創作行為」に没頭することが、神とつながり、自分の使命を思い出すきっかけになりやすい。
- それが巫病からの回復期の「復帰過程」にも役立つであろう。
- 「これをやってみよう」という直感〔高次元存在からのヒント〕に素直に従い、それを行なうことが、期せずして将来への布石になる場合が多いので、「それって意味あるの?」「無駄ではないか?」「誰のためになるの?」など、マインドの思考が発するネガティブな信号を無視して、とりあえずやる勇気をもつ。
- 以上は、スピリット〔魂〕と癒着したマインド〔思考・感情・観念〕から、スピリット〔魂〕を分離して、ほんらいの自分自身と、スピリット〔魂〕につながりやすくする「工事」のやり方を、月と神秘さんの体験をもとにリポートした内容であった。
巫病シリーズ
■シャーマンの病(巫病)
■レムリア