参政党・神谷宗幣代表の安全保障政策が幼稚園レベル
参政党・神谷宗幣代表はポン助
- いまこの段階では、親中路線では、ダメである。CCPが崩壊寸前の中国を味方につけても、何らメリットはない。習近平は脳梗塞の再発か何かで、事実上、彼の政治生命は終わりなのか、急遽、ゴム人間かクローン人間を制作中であろう。
- とにかく、中国はレイムダック現象の中にある。あとはCCPを経済的に締め上げてソフトランディングさせるしかない。
- 世界がCCPを倒そうとしているのに、親中路線を打ち出す参政党・神谷宗幣代表は完全なポン助。
- 米国の軍事力を当てにしなければ防衛ができない状態の日本なのであるから、心で米国を憎んでいても、米国を利用しなきゃダメなんだよ。
- 中国の総人口は4億人未満しかいないらしいし、中国は不動産バブルの崩壊で、強烈なデフレ状態にあり、中国人の庶民には、あまり購買力が残っていない。
- 消費市場としての中国は、そこまで魅力的ではなくなった。中国終了のお知らせである。
- 情熱だけじゃダメ。
- 心がきれいなだけじゃだめ。
- 参政党・神谷宗幣代表は、自分より力がない人に対して独裁的に事を進めるだけの小人である可能性がある。
- 矢作直樹氏・吉野敏明氏・武田邦彦氏などを切り捨てる参政党・神谷宗幣代表には、統合の肚がないと思う。やはり統合力のあるリーダーでなければ、政党は長持ちしない。
- 法律が書けなきゃ、官僚に対抗できない。
- 参政党には、本当の政策通、本当の実務家が少ない。
- 公認会計士、税理士、弁護士、司法書士など、条文集を使いこなして実務を何年も経験した人が、やはり法律を書けるだけの能力をもった人だと思う。
- 勢力拡大ばかりを狙っている参政党だけれども、候補者の選定が間違っていると思う。
- 結局、与党になるだけの実務能力を有していない野党は、やはり頼りない。参政党は頼りない。