市杵島姫/イチキシマヒメ

【巫病シリーズ|4-4】【魂の声を聴く】巫病、霊を初めて視た時の心情。どん底からの復活と180度の反転。無意識に感性に蓋をする眠りの癖。全ては宇宙龍神の計画だった...

印象的だった点

  • ショップカードの創作が楽しくて仕方がない。その心の弾み方を、波動エネルギーとして受け取り、魂の学びとする。
  • 交換条件・取引意識・下心なしに、それ自体が自分として純粋に楽しい、ワクワクする芸術等「感性・感覚をふんだんに使う創作行為」に没頭することが、神とつながり、自分の使命を思い出すきっかけになりやすい。
    • 「芸術は神と繋がるものですよ」〔国常立神様〕
  • それが巫病からの回復期の「復帰過程」にも役立つであろう。
  • 「これをやってみよう」という直感〔高次元存在からのヒント〕に素直に従い、それを行なうことが、期せずして将来への布石になる場合が多いので、「それって意味あるの?」「無駄ではないか?」「誰のためになるの?」など、マインドの思考が発するネガティブな信号を無視して、とりあえずやる勇気をもつ。
  • 以上は、スピリット〔魂〕と癒着したマインド〔思考・感情・観念〕から、スピリット〔魂〕を分離して、ほんらいの自分自身と、スピリット〔魂〕につながりやすくする「工事」のやり方を、月と神秘さんの体験をもとにリポートした内容であった。

巫病シリーズ

シャーマンの病(巫病)
レムリア